イボ 治療 液体 窒素 経過。 いぼ|大森の大木皮膚科【尋常性疣贅・イボ治療専門外来】

いぼ|大森の大木皮膚科【尋常性疣贅・イボ治療専門外来】

イボ 治療 液体 窒素 経過

いぼ治療 いぼはありふれた皮膚疾患で、 外来の患者様も非常に多い疾患です。 いぼと言った場合、広い意味では、魚の目や、首いぼ、痒疹結節、ウイルス性疣贅、老人性疣贅などすべてを含むこともありますが、皮膚科学的にはウイルス性疣贅と老人性疣贅をさすことが多いです。 ウイルス性疣贅には様々な種類がありますが、代表的なものは 尋常性疣贅 青年扁平疣贅 ボーエン様丘疹症 尖形コンジローマ があります。 いずれもヒト乳頭腫ウイルスによる感染症です。 ヒト乳頭腫ウイルスは100種類以上確認されており、感染するウイルスの種類によって、臨床型が異なるとされています。 ウイルス性疣贅の中で最も多いのが 尋常性疣贅で、ウイルス性疣贅の中の95%を占めます。 尋常性疣贅は、年齢を問わず発症しますが、特学童期のお子様に多いとされています。 体中どこにでも発症し得ますが、手や足の裏によく見られます。 首イボ、顔の小さなイボ、加齢性のイボ(脂漏性角化症)やイボの美容治療に関しては をご参照ください。 当院のいぼ治療へのこだわり いぼ治療において、日本では液体窒素による冷凍凝固術が中心として行われており、 あたかもそれが治療のすべてであるような印象すらあります。 確かに液体窒素によるいぼの冷凍凝固術は手間がかからず簡便で、特に技術を必要としないと行った利点があり、過半数のいぼは冷凍凝固術のみで治ってしまうと思います。 しかし冷凍凝固術は必ずしも最も優れたいぼへの治療という訳ではありません。 液体窒素でいぼの治療を1〜3年行ったにも関わらず、良くならなかったため当院を受診される患者様が後をたちません。 冷凍凝固術には4つの欠点があります。 冷凍凝固術は定期的に行うのが重要ですので、時々しか治療を受けないと十分に効果を発揮することは出来ません。 冷凍凝固術を行ったところ小さかったいぼが広がってしまったという訴えもよく効かれます。 冷凍凝固術を行えばほぼ確実に色素沈着ができてしまいます。 そのため、顔や首などに小さなイボがたくさんできてしまったような場合は、冷凍凝固術ではなく、レーザー治療を行うべきと考えています。 いぼを専門とする研究者との研究会においても、 液体窒素による冷凍凝固術を週1回、2ヶ月程度繰り返し、良くならない症例においては他の治療法に変更すべしとの意見が多数でした。 当院ではもちろん冷凍凝固術をいぼ治療の第一選択としていますが、それで反応が乏しければすぐに他の治療に変更するか、他の治療を加えるようにしております(それによって患者様の治療費が高くなるということはありません)。 またそれぞれのいぼにより、冷凍凝固術の効きは違いますので、一様に冷凍凝固術を行うのは好ましいことではありません。 例えば、青年扁平疣贅や、糸状疣贅、尋常性疣贅の初期などは冷凍凝固術が最も優れた治療で、それ以外の方法はあまり考えられません。 それに対し、ミルメシアや足の裏の固い尋常性疣贅は冷凍凝固術に抵抗しますので、必ず他の治療を組み合わせなければいけません、尖形コンジローマやボーエン様丘疹症の場合は速やかにレーザー治療や手術療法に移行すべきでしょう。 以上のように いぼの種類にあわせて治療を行うべきで、また冷凍凝固術に反応しない場合は すぐに他の治療を追加するか、他の治療に変更する必要があります。 当院では、いぼの治療に冷凍凝固術の他、ヨクイニン内服、モノクロロ酢酸塗布、硝酸銀塗布、SADBE療法、オキサロール軟膏、スピール膏、レーザー治療、手術療法の 9種類をいぼに応じて適切に組み合わせて治療を行っておりますので、より早く、より確実にいぼの治療が可能と自負しております。 *適応とならない種類のイボもございます。 手掌や足底に多く、見られるあまり盛上がらずに表面がざらざらてるのが特徴です。 いくつかの疣贅が癒合して敷石状になったものをモザイク疣贅と呼びます。 顔や首では細長い突起を作ることが多く、糸状疣贅と呼ばれます。 尋常性疣贅 尋常性疣贅 糸状疣贅 ミルメシア HPV-1 手のひらや足の裏によく見られる皮膚が非常に固く盛り上がっているいぼで、噴火口状に中心がくぼんでいるのが特徴です。 足底に出来た場合は痛みが出ることが多いです。 最も治療に時間がかかることの多いいぼです。 よく魚の目と思って受診される方の多いいぼです。 黒いぼ) 点状疣贅 HPV-60 足底に多発する微小なざらざらした白いいぼです。 青年扁平疣贅(HPV-3,10,24,27,28,29) 手の甲や、額に多く見られる、あまり盛り上がらない平坦ないぼで、多発することが多いです。 一部融合したり、線状に並ぶこともあります。 治る直前にいぼが赤くなって痒くなることがあります。 尖形コンジローマ(HPV-6,11) 陰部に鶏冠状に出来るいぼで、性感染症の一つです。 一部、いぼが皮膚癌の原因となることがあります。 近年、通常のいぼの治療に加え、イミキモドクリームの保険適応が通り、その治療に進展が見られました。 それ以外ですと手術による切除術をよく行います。 ボーエン様丘疹症(HPV-16など) 外陰部、肛門周囲、粘膜に多数見られる褐色~黒のいぼで、 皮膚がんの原因となることがあるので注意が必要です。 通常のいぼよりもさらに確実に取りきることが必要となります。 炭酸ガスレーザーによる治療が著効しますので、炭酸ガスレーザーによる治療をお勧めしたいと思います。 それ以外にも様々なタイプのいぼがあり、やはり感染するウイルスの種類によってどのタイプの臨床型を取るか変わってきます。 特に治りの悪いのが、ミルメシアと呼ばれるタイプのいぼです。 主に足の裏にできるいぼで、非常に皮膚が分厚く固くなり、治療を跳ね返してしまいます。 老人性疣贅(脂漏性角化症) 盛り上がりのある茶色いしみで『老人性いぼ』とも呼ばれます。 このいぼはウイルスが原因ではなく、 紫外線による肌の老化が原因と考えられており、角質が厚くなって膨らんでいます。 老人性色素斑から発生することもよくあります。 このいぼは悪性化することはありませんが、かゆみなどの原因となることはあります。 中年以降の男女に好発し、60歳以降では必発といっていいほど一般的なシミです。 フェイスライン(額やこめかみ)に多くみられ、胸元などにも認められます。 脂漏性角化症は炭酸ガスレーザーにて簡単に治療することができます。 その他、 冷凍凝固術にて治療することも可能です。 冷凍凝固術にて治療した場合は保険が効きますので、経済的に治療することができます。 主な治療法: 炭酸ガスレーザー・ 冷凍凝固術 老人性疣贅(脂漏性角化症)の治療について詳しく知りたい方はをご参照くださいませ。 お顔にイボが多発してしまった場合についてはをご参照ください。 その他の種類 治療法 冷凍凝固術 液体窒素による冷凍凝固術が最も一般的な治療法です。 当院でもいぼの治療の第一選択肢とさせていただいております。 冷凍凝固術について詳しく知りたい方はをご参照ください。 ヨクイニン内服 古くからいぼに良く用いられる漢方薬で、特にお子さまに効果が高いとされております。 ハトムギから作られた漢方薬で、錠剤のものと顆粒のものがあります。 これといった副作用もないため、当院でもよく用いております。 薬の味も悪くないのでお子様にも飲みやすいと思います。 スピール膏 サリチル酸を含むシート状の貼り薬で、いぼの角質を柔らかくし、剥がれやすくする効果があります。 皮膚が硬くなりやすい足の裏のいぼによく用います。 小さく切り、いぼに貼りっぱなしにしておきます。 特に痛みはありません。 (スピール膏) 活性型ビタミンD3誘導体製剤 活性型ビタミンD3誘導体で、表皮角化細胞の増殖を抑制し表皮肥厚を改善する作用があります。 皮膚が硬くなりやすいミルメシアタイプのいぼによく用います。 ただいぼにつけるだけではあまり効果がなく、いぼにつけた後に絆創膏やラップで密封したりスピール膏を被せることで高い治療効果を発揮します。 特に痛みはありません。 硝酸銀外用 硝酸銀は古典的な外用薬で、たんぱく質を変性させる作用があり、ウイルスを不活化させます。 病院でいぼに硝酸銀をつけると、徐々にいぼが黒くなり、一週間ほどでカサブタのようにぽろっとはがれ落ちます。 特に痛みはありません。 非常に古典的な治療法ですが安全性が高く、痛みが少なく、効果も高いので当院では良く使用します。 免疫療法 人口的なかぶれ薬をいぼにつける方法です。 かぶれ薬をつけることで、免疫細胞をいぼに誘導し、その免疫細胞にウイルスを駆除させる方法です。 非常に合理的な治療ですが、かぶれが予想よりも強く出過ぎることがありますので、難治性のいぼの患者様に限りご使用いただく方針としております。 炭酸ガスレーザー 炭酸ガスレーザーは水分にあたると反応し熱に変換に変換されるレーザー光線です。 炭酸ガスレーザーを照射することでいぼの体積を大幅に縮小させる効果があります。 巨大ないぼのボリュームを抑えたいときに用います。 ボーエン様丘疹症や尖形コンジローマの治療の場合は、第一選択肢とさせていただいております。 局所麻酔を使用していぼの治療を行いますので、治療中は全く痛みはありませんが、局所麻酔自体が場所によっては痛むので、手のひらや足の裏のいぼにはあまり向きません。 (炭酸ガスレーザー) 手術治療 局所麻酔を使って麻酔をかけた後にメスを使っていぼを切除する方法です。 何をやってもいぼが治らなかった場合に行います。 尖形コンジローマの治療の場合は、第一選択肢としても良いと思います。 局所麻酔を使用して治療を行いますので、治療中は全く痛みはありませんが、局所麻酔自体が場所によっては痛むので、手のひらや足の裏のいぼにはあまり向きません。 *適応とならない種類のイボもございます。 治療の流れ 通常、いぼの治療は液体窒素による冷凍凝固術から開始します。 ヨクイニンの内服や、硝酸銀塗布による治療を併用することもあります。 1週間~2週間に一度通院して頂きます。 もし2ヶ月間冷凍凝固術を行っても改善しない場合は、冷凍凝固術に固執せずに次の治療を行います。 通常、冷凍凝固術でいぼが改善しなかった患者様には、 オキサロール軟膏とスピール膏(貼り薬)を組み合わせた治療を行います。 小さなお子様で冷凍凝固術が痛くて我慢できないという患者様にも、その他の痛みを伴わない治療を行っております。 非常に難治性のいぼの場合は、炭酸ガスレーザーや、手術療法を選択することもあります。 ボーエン様丘疹症や尖形コンジローマなどの発癌性のあるいぼの場合は炭酸ガスレーザーや手術療法などで完全に取りきることをお勧めしたいと思います。 いぼQ&A どうしていぼになるのですか? いぼは、ヒト乳頭腫ウイルスと言うウイルスの一種が皮膚に感染してできます。 ヒトとヒトとの直接的接触により感染しますが、プールや足拭きマット、スリッパを介した間接的感染も重要です。 潜伏期間は1ヶ月~6ヶ月と長いので、原因がはっきり分からないことが多々あります。? このヒト乳頭腫ウイルスには多くの種類があって、その種類によってどのようないぼになるかが決まってきます。 普通のいぼ以外にも、青年扁平疣贅、尖形コンジローマ、ボーエン様丘疹症などもヒト乳頭腫ウイルスの感染症です。 いぼから癌になることはありますか?? いぼの原因であるヒト乳頭腫ウイルスによる感染症は、癌の原因になることは有名で、特に子宮頸癌の原因なること良く知られています。 ヒト乳頭腫ウイルスは100種類以上確認されていますが、その中で発癌性のあるタイプはある程度分かっており、通常タイプのいぼは癌の原因になることはほとんど無いのでご安心ください。 ただ、ボーエン様丘疹症や尖形コンジローマは発癌の危険性の高いウイルスが感染している場合があり、きちんと治しきる必要がありあす。 いぼの治療は保険が効きますか? ウイルス性疣贅の治療は 一部保険適応です。 老人性疣贅の治療は、炭酸ガスレーザー、Qスイッチアレキサンドライトレーザーによる治療のみ保険適応外となります。 1mm1000円(注:10㎜:10,000円 から承っております。 ) 首イボも同様に1mmあたり1000円(注:10㎜ : 10,000円から承ります。 ) 老人性疣贅から癌化することはありますか?? 老人性疣贅から皮膚癌が発生しやすいとの報告は今のところ無いので、あまり心配しなくていいと思います。 ただ、老人性疣贅と良く似た皮膚癌があるのも事実なので、一度、診察は受けておいた方が良いと思います。 老人性疣贅は、液体窒素による治療と炭酸ガスレーザーやQスイッチアレキサンドライトレーザーによる治療ではどちらの方が優れていますか?? 美しくいぼが治るのはレーザー治療です。 ですので、顔や首のイボを美しく治したい、という場合はレーザー治療をお勧めしております。 炭酸ガスレーザー料金 レーザー1mmあたり1000円 (注:10㎜ : 10,000円から承っております。 ) 首いぼがあるといわれたのですが。。。 首いぼは厳密にはいぼではなく、首の摩擦によって生じる真皮のヘルニアです。 ウイルスによる感染症ではありません。 治療法は眼科剪刀により切り取る方法、液体窒素による冷凍凝固術、炭酸ガスレーザーによる治療を行います。 一部保険適応可能です。 いぼの治療は痛いですか?? 液体窒素による冷凍凝固術は多少痛みが伴います。 炭酸ガスレーザーによる治療、手術療法はいぼの部分に局所麻酔を注入する際に痛みが伴いますが、治療中は全く痛みはありません。 それ以外の治療はほとんど痛みがありません。 液体窒素によるいぼ治療を半年続けたのですが、治りません。 どうしたら良いですか?? いぼは液体窒素の治療だけでは治らないことが多々あります。 その理由は 1.液体窒素で焼くことで、周囲の組織を傷つけ、いぼウイルスの感染を広げてしまう可能性があること。 (これは多くの研究者が指摘していることです。 ) 2.何度も液体窒素でいぼを焼くことで、角質が反応性に肥厚し、徐々に効きにくくなる場合があること。 3.いぼの液体窒素の治療は痛いので、定期的に通えなくなる患者様が多いこと、があげられます。 三鷹はなふさ皮膚科でも、いぼには液体窒素による冷凍凝固術を標準治療の一つとしていますが、その限界やディメリットを考え、治療がうまくいかない方には早めに他の治療に切り替えていく方針としています。 今まで液体窒素の治療をやってみたが良くならなかった、という患者様には特に当院での治療を試していただきたいと考えております。 Qいぼは何回治療すれば治りますか?? なかなか何回とはっきり申し上げることが出来ないのですが、通常のいぼですと毎週通っていただければ、2、3ヶ月で大抵の方は治っております。? ミルメシアの場合だけ治りが悪く、やはりもう少しかかると思います。 いぼをすぐに治したいので手術したいのですが、やってもらえますか? すぐに手術をしてなおしたいというお気持ちは非常に良く分かるのですが、いぼの手術療法は局所麻酔の注射が必要なこと、術後数日間は痛みが残ること、傷跡が出来ることがあることなどを考慮し、他の治療ではどうしてもうまく行かなかったという患者様に限らせて頂いております。 例外的に尖形コンジローマの患者様の場合はすぐに手術をさせていただく場合があります。 いぼの治療後、生活面で気をつけることはありますか?? 特にありません。 普段通り生活していただきたいと思います。 ただ、いぼと取ろうと、爪でガリガリ擦る方がおられますが、そうすることでウイルスを撒き散らしてしまい、他の部位にもいぼが出来てしまうことがありますので、ご注意いただきたいと思います。 家族にうつらないか心配です。 注意することはありますか? そう簡単にはいぼはうつるものではないので、極端に心配する必要はないと思いますが、いぼを直接手で触らせないようにすることと、手を拭くタオル、足吹きタオルを別にするなどの工夫で十分と思います。 特に手湿疹があり手が荒れてらっしゃる方はいぼのウイルスがうつりやすいと思われますので、少し注意が必要です。

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いぼを液体窒素治療した経過は?血豆やかさぶたに?痛みは?

イボ 治療 液体 窒素 経過

みなさん、こんにちは! 今日もシミ消しがんばっていますか? さて、私の はこちらをご覧いただくとして、実は40代以降になると顔や首に増えるのが「イボ」なのです。 シミだと思っていた黒ずみが皮膚科に行ったらイボだと言われた方も多いのではないでしょうか。 体質や遺伝の影響を受けやすいそうですが、なぜか瞼の上や首にできることも多いようです。 いつのまにか、顔にポツポツができていたら要注意です。 このイボですが、ほとんどの場合液体窒素による凍結凝固法によって取ることができます。 私のイボが取れるまでの治療跡の経過写真をご覧ください。 液体窒素によるイボの初回治療経過 私も皮膚科に行って診察してもらったところ、ウイルス性のイボだという診断でした。 ウイルス性なので、手で顔を触ったりすると、他の場所にどんどん移る場合が多いそうです。 実際のところ、私もなんか顔が痒いなと思っていたところ、様々なところに転移していました。 最初の写真はこの瞼の上のイボに液体窒素を押し当てて凍結させた状態です。 少し赤くなっているのはそのためです。 液体窒素による治療後は週に1度の間隔で来院して3回程度行う必要があるそうです。 液体窒素によるイボの2回目治療経過 この写真は1週間後に来院して再度液体窒素で凍結させた状態です。 すこしイボがかさぶたのようになっていますね。 これが後々肌から落ちていくそうです。 治療費について 液体窒素で凍結療法ですが、数とかによっても異なるのかもしれませんが、私の場合瞼と額の数カ所をお願いしました。 治療費は1,500円(2回目以降は1,000円)でした。 保険が適用されるので非常に安価で治療することができます。 いぼの治療で悩んでいる方はぜひ受診されることをお勧めしますね。 治療方法 綿棒やガーゼに浸した液体窒素を患部に押し当てます。 少しチクッと痛いですが、我慢できないレベルではありません。 とてもポピュラーな治療らしく、はじめて皮膚科に行ってもその場ですぐに治療してもらえます。 治療時間は概ね4,5分くらいではないでしょうか。 治療期間 イボの大きさや出来た場所にもよりますが、概ね3,4回の治療で治りますので、1ヶ月の治療期間を見ておけばよいと思います。 ただし、イボが大きくて芯のあるタイプでは治療期間がかかり、最終的にはハサミで切断することもあります。 液体窒素によるイボの3回目治療経過 さて、3週目のいぼ治療後の結果です。 相当跡が薄くなったのがおわかりいただけるかと思います。 液体窒素おそるべし! 実は顔のイボ取りに気をよくしても行いました。 液体窒素によるイボの4回目治療経過 4回目の液体窒素による治療で、ほぼイボがわからないくらいになりました。 うまくイボが反応してくれると、このくらいきれいに取れます。 なお、まれにイボを取った後が色素沈着を起こして黒ずんでしまうことがあるそうです。 数ヶ月から1年くらでほぼなくなるそうですが、心配な場合はハイドロキノンクリームを塗って色素沈着を早めに薄くすることが可能です。 私はシミ取りもやっているので、ネットで購入したものと皮膚科で処方してもらったハイドロキノンを使っています。 イボ取りの後の黒ずみが気になる方は、ぜひハイドロキノンも試してみてください。

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いぼ治療

イボ 治療 液体 窒素 経過

この記事のコンテンツ• いぼの治療後にできた水ぶくれは「触らない」が鉄則! 皮膚にできたいぼの治療で液体窒素を使う方法があります。 この治療後にできた水ぶくれに不安を感じたり、自分で対処しようと思うこともあるでしょう。 けれど、基本は「何もしない・触らない」ことが一番です。 処方された塗り薬を塗布してガーゼを当て、次回の診察まではその状態をキープしましょう。 お風呂に入るときは絆創膏で表面を保護します。 ガーゼや絆創膏を使っても、水ぶくれが破れることもあります。 または自然に水が引くなどすれば時期に傷は乾いていきます。 逆に自分で潰してしまったり、針を刺して水を抜くと化膿することもあり傷跡が残りやすくなってしうので要注意。 気になるけど、じっと我慢して「一切触れない」くらいの気持ちでいましょう。 液体窒素でいぼ治療。 痛み・水ぶくれの可能性はあるけど安価! 液体窒素を使っていぼを焼き切る治療には良い面、悪い面それぞれがあります。 一番の利点は、やはり費用でしょうか。 保険が適用されるため安価で治療ができます。 治療自体も簡単なので、子どもでも受けられるものです。 超低温の液体窒素でいぼを凍結させて、いぼの部分の組織を破壊してしまうためウイルスに対する免疫力を上げる効果が期待できるという間接的な利点もあります。 一方、欠点はというと、なんといっても治療中・治療後の痛みです。 かなりの痛みがあるため、子どもの場合は体を押さえつけるなどの必要が生じるほどです。 治療の効果では、いぼの大きさやできた場所によって、液体窒素を押しあてる時間や強さも異なり、効果に差が生じる場合もあります。 治療後にできる水ぶくれも位置や大きさによっては日常生活に支障をきたすことがあり、跡が残ることがあるので医師にきちんと相談しましょう。 いぼ治療は痛みとのたたかい?飲み薬だけでは治しきれないのが実情 いぼの治療では、レーザーで焼き切るなどの方法もありますが、価格面や手軽さから液体窒素を使った方法が一番多く使われるようです。 液体窒素による治療の手順は至って原始的。 綿棒の先に液体窒素をにひだして、いぼに押し当てて焼く、というシンプルこの上なもの。 いぼとはいえ、皮膚の一部を焼かれるわけですから、相当な痛みがあることは想像がつきますよね。 大人でも腰が引けそうな治療ですので、子どもだと泣き叫んで暴れる子もしばしば。 そうなると病院スタッフ数人がかりで、体を押さえつけるしかありません。 しかも、この治療は複数回の通院が必要になることも多く、大人であっても治療途中で挫折することもあります。 治療中の痛みに関しては、痛みを軽減するコツや、より効果的に焼くコツがあるようで、医師の技術、いわゆる「ウデ」によるところも大きいのだとか。 口コミなどを利用してウデの良い医師をじっくり探した方がいいかもしれませんね。 こんな話を聞くと、液体窒素の治療なんか絶対に嫌!という人もいることでしょう。 いぼ治療には漢方薬の 「ヨクイニン」を服用するという方法もあるのですが、できてしまったいぼを飲み薬だけで完治させることは難しいのが現状です。 治ったように見えてもウイルスが奥深く潜伏して、いずれ再発…となるパターンも多いのです。 飲み薬はあくまでも、補助的なものと考えてください。 昔から行われていた液体窒素によるいぼ治療。 水ぶくれは改善のあかし 液体窒素のよるいぼ治療は日本では昔からおなじみの方法。 では、どんな手順で行われるのでしょうか。 使われる液体窒素はマイナス196度という極低温の液体。 これを綿棒などの道具を用いていぼの部分だけに押し付けることで、低温火傷を起こさせてウイルスごと壊死させて患部を取り除きます。 「冷凍凝固法」や 「凍結療法」と呼ばれる治療法です。 ウイルスごといぼの組織を壊死させ、その下にある健康な皮膚の細胞に刺激を与えます。 この刺激によって、皮膚細胞の新陳代謝が活発になり、いぼがない皮膚が再生されてくるというわけです。 凍結療法をおこなうと、人工的に低温火傷の状態にするので患部に水ぶくれが生じてきます。 数日程で自然に乾燥してかさぶた状になり、1週間ほどで自然に剥がれ落ちます。 そこでまたいぼの組織が残っていたら、何度か繰り返して治療を行うことになります。 いぼ液体窒素で治療したあとの皮膚は水ぶくれ? イ液体窒素で治療したいぼのあとが、大きな水ぶくれになったり血豆になり、痛みがあることがあります。 違和感や不自由が生じるかもしれませんが、数日は我慢しましょう。 だからといって、この水ぶくれや血豆を自分で破ったり、中の水や血を抜こうとすると、中に含まれるウイルスが広がってしまい、いぼが広がる可能性もあるので絶対に避けましょう。 徐々に水ぶくれは乾き、血豆であればかさぶたになり皮膚を修復していきます。 液体窒素の治療で神経を圧迫したり、刺激したことで痛みが生じた場合の多くは数日程度でおさまっていくはずです。 水ぶくれ、血豆、内出血などは見た目気持ちのいいものではありませんが、皮膚が傷を修復しようとしている証拠ですので心配しないでください。 自然に治る前に水ぶくれなどが破れてしまうと、傷跡が残りやすくなってしまうことがあるので、傷はガーゼや保護テープでしっかり保護してあげましょう。

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