コクリコ 坂 から 声優。 空中庭園と幻の飛行船: 『コクリコ坂から』の脚本担当が語る秘話&海と俊のその後

アニメ映画「コクリコ坂から」スタッフ・声優・主題歌

コクリコ 坂 から 声優

(つづき)やたらしっかり者の料理上手な少女が主人公なのは、宮崎アニメの王道。 カルチェラタンの学生たちのイキイキした描写や、息をのむほど美しい背景画、ワンダーランドな建物など、わたしの大好きな要素も健在。 ただ、せめて主演のふたりだけでも、声優さんを起用して欲しかったなぁー。 雑誌『なかよし』で1980年に連載されていた同名の少女マンガが原作。 『ゲド戦記』に続き、宮崎吾朗による2作目の監督作品。 タイトルの「コクリコ」とはフランス語の "coquelicot" で、 ひなげし(ポピー)という意味。 英題は "From Up On Poppy Hill"。 さて、どうしたものか。 いきなりですが、本作の監督を務めたのは "あの" 宮崎吾朗さんなんですよね……。 世界的に有名な日本アニメーション界のレジェンドでありジブリの顔、 宮崎駿さんのご長男ということは、みなさんご存じかと思います。 (きっと吾朗さんご本人も、ずっとずっとそう言われ続けてイヤになっちゃているんだろうなぁ。 わたしも映画が大好きで、ジブリ作品も大好きだけれど、もし「予算とジブリの精鋭スタッフを使っていいから、面白い映画作って!」と言われたら、とても作れないと思う。 お察しいたします……) ・・・ こちらの記事()にも書いた通り、わたしは ジブリ作品が大好き! ざっと好きな作品を挙げておきますね。 特に『ゲド戦記』の方は、悲しいくらいにまったく楽しめなかったです。 涙 なので、今回こうして本作のことを書くにあたって「さて、どうしたものか」と、しばし考え込んでしまったのです。 良かった点 あの作品のアレがダメだった。 この作品のココがつまらなかった。 少女マンガを書く人は、ある意味 "きゅんきゅん" のスペシャリストだと思う。 観ていて楽しくなってしまう。 本作の内容やトリビアなど、もっと「ちゃんと作品のことを知りたい!」という方は、(ネタバレあり)です。 わたし、個人的にこれがどうにもダメで……。 ジブリ作品といえば、初期の作品を除いて " プロの声優を使わず、俳優(または役者でない人)をキャスティングする" ことで知られていますよね。 宮崎駿さんいわく、 映画は実際時間のないところで作りますから、声優さんの器用さに頼ってるんです。 でもやっぱり、どっかで欲求不満になるときがある。 存在感のなさみたいなところにね。 特に女の子の声なんかみんな、「わたし、かわいいでしょ」みたいな声を出すでしょ。 あれがたまらんのですよ。 なんとかしたいといつも思っている。 とのことで、より自然でリアルなお芝居を求めてそうなっているらしいのですが。 この傾向には、かねてから「うーん……」と不満に思っていたわたし。 プロの声優さんにも、素晴らしい演技力を持つ方はたくさんいらっしゃるのになぁ。 逆に、テレビや映画で活躍している俳優さんでも、お芝居が「え?」という人がジブリ作品にたくさん起用されていたり……。 作品のキャラクターよりも、声を演じている俳優さんの顔がどうしてもチラチラ頭に浮かんでしまって、興ざめしてしまったりね。 ああ、モヤモヤ……。 笑 意外にも、声優さんではなく俳優さんの方が多かった! ポイントは「きちんとお芝居の力があること」と「中の人の "顔" がチラつかず、キャラクターに合っていること」でしょうか。 長くなってしまったので、今回はこのへんで。

次の

コクリコ坂から 動画フル無料視聴!映画が無料の動画サイトまとめ

コクリコ 坂 から 声優

(つづき)やたらしっかり者の料理上手な少女が主人公なのは、宮崎アニメの王道。 カルチェラタンの学生たちのイキイキした描写や、息をのむほど美しい背景画、ワンダーランドな建物など、わたしの大好きな要素も健在。 ただ、せめて主演のふたりだけでも、声優さんを起用して欲しかったなぁー。 雑誌『なかよし』で1980年に連載されていた同名の少女マンガが原作。 『ゲド戦記』に続き、宮崎吾朗による2作目の監督作品。 タイトルの「コクリコ」とはフランス語の "coquelicot" で、 ひなげし(ポピー)という意味。 英題は "From Up On Poppy Hill"。 さて、どうしたものか。 いきなりですが、本作の監督を務めたのは "あの" 宮崎吾朗さんなんですよね……。 世界的に有名な日本アニメーション界のレジェンドでありジブリの顔、 宮崎駿さんのご長男ということは、みなさんご存じかと思います。 (きっと吾朗さんご本人も、ずっとずっとそう言われ続けてイヤになっちゃているんだろうなぁ。 わたしも映画が大好きで、ジブリ作品も大好きだけれど、もし「予算とジブリの精鋭スタッフを使っていいから、面白い映画作って!」と言われたら、とても作れないと思う。 お察しいたします……) ・・・ こちらの記事()にも書いた通り、わたしは ジブリ作品が大好き! ざっと好きな作品を挙げておきますね。 特に『ゲド戦記』の方は、悲しいくらいにまったく楽しめなかったです。 涙 なので、今回こうして本作のことを書くにあたって「さて、どうしたものか」と、しばし考え込んでしまったのです。 良かった点 あの作品のアレがダメだった。 この作品のココがつまらなかった。 少女マンガを書く人は、ある意味 "きゅんきゅん" のスペシャリストだと思う。 観ていて楽しくなってしまう。 本作の内容やトリビアなど、もっと「ちゃんと作品のことを知りたい!」という方は、(ネタバレあり)です。 わたし、個人的にこれがどうにもダメで……。 ジブリ作品といえば、初期の作品を除いて " プロの声優を使わず、俳優(または役者でない人)をキャスティングする" ことで知られていますよね。 宮崎駿さんいわく、 映画は実際時間のないところで作りますから、声優さんの器用さに頼ってるんです。 でもやっぱり、どっかで欲求不満になるときがある。 存在感のなさみたいなところにね。 特に女の子の声なんかみんな、「わたし、かわいいでしょ」みたいな声を出すでしょ。 あれがたまらんのですよ。 なんとかしたいといつも思っている。 とのことで、より自然でリアルなお芝居を求めてそうなっているらしいのですが。 この傾向には、かねてから「うーん……」と不満に思っていたわたし。 プロの声優さんにも、素晴らしい演技力を持つ方はたくさんいらっしゃるのになぁ。 逆に、テレビや映画で活躍している俳優さんでも、お芝居が「え?」という人がジブリ作品にたくさん起用されていたり……。 作品のキャラクターよりも、声を演じている俳優さんの顔がどうしてもチラチラ頭に浮かんでしまって、興ざめしてしまったりね。 ああ、モヤモヤ……。 笑 意外にも、声優さんではなく俳優さんの方が多かった! ポイントは「きちんとお芝居の力があること」と「中の人の "顔" がチラつかず、キャラクターに合っていること」でしょうか。 長くなってしまったので、今回はこのへんで。

次の

コクリコ坂からの声優一覧!舞台のモデルは横浜? | シネマノート

コクリコ 坂 から 声優

船乗りだった父とカメラマンの母を持つ松崎海は、海の見える丘の上に立つ下宿を営む家に生まれ、切り盛りしている快活な少女です。 父は朝鮮戦争で機雷に触れ死去しており、父を偲んで庭に旗を揚げていた。 そんな海をいつも船から見ていた風間俊。 彼女を題材にして匿名の学級新聞の記事を書いたりしている。 海はそれを読んで自分のことかと気が気でない。 海が通う高校の新聞部部長である彼は、生徒会長の水沼と共に沢山の騒動を巻き起こす。 そんな中に巻き込まれていく海だったが、やがて風間に惹かれ交際を始める。 そんな折、2人は残酷な真実を知る。 実は異母兄妹なのではないか?という疑問だった。 この話は実際にありそうな話しで、映画館で鑑賞した折はとてもドキドキしながら見ていたのを覚えています。 戦争後の話なので、実際にこういうことは沢山あったのではないでしょうか。 わたしがおすすめなシーンは、風間が二階から飛び降りてくるシーンです。 そして中盤で出来上がる男子文化部の部室が多数入っている汚らしい棟のカルチェラタンが美しく再生するシーンは見ものです。 監督はスタジオジブリで有名な宮崎駿さんの長男・吾朗さんです。 原作有りな作品は多数ありますが、また違ったテイストで面白いと思います。

次の