夢 よ どうか 覚め ない で 君 は 願う けれど。 #ジャック・ハウル #twst夢 ユニーク魔法で変身したジャック君をもふる話

#語り手は誰。 あの時君は

夢 よ どうか 覚め ない で 君 は 願う けれど

放課後、私はジャック君を伴ってオンボロ寮まで歩く。 晩夏の日射し。 そよぐ緑。 傍らにいるのはジャック君で。 ふとジャック君の、鞄を持っていない方の手を見下ろした。 大きな手だな。 私は思いきって、その手に自分の手を伸ばそうとした。 けれどそれよりも先に、オンボロ寮についてしまった。 私がまさに手をとろうとした手は、寮の扉を開く。 暗い部屋で、二人きりであることを確認する。 「……今日もやるのか?」 「……うん」 少し戸惑ったような、ジャック君。 そんなジャックを見上げ、私は2、3歩彼に迫る。 私もこの瞬間は少し緊張する。 私があともう少しで、彼に触れそうになったところで、ジャック君は深呼吸をして……。 [newpage] 「月夜を破る遠吠え アンリイッシュビースト !!」 ジャック君が、ユニーク魔法で狼の姿に変わった。 自然、私の頬も緩む。 「も、もふもふだー!」 そして間髪入れずに、そんなもふもふな狼に飛び付く。 豊かな狼の首もとに顔を埋めて、ぎゅっと抱き締めて全身でそれを堪能する。 「あ~この感触!!一日が終わった~って感じ!!」 いつからか、私は狼姿のジャック君をもふることが日課になっていた。 なんとはなしに頼んだら、やらせてくれた。 もふもふは癒し。 「ん~暖かい~」 まだ少し暑い季節だけど、これだけは別腹。 私は存分に、もふった。 「…………」 ジャック君は最早、諦念の境地で私の好きなようにされている。 「……楽しいのか?これ」 「楽しくなかったらやってないよ~」 そんなジャック君には 申し訳ないけど 構うことなく、私は毛皮の中に顔を埋めた。 [newpage] 「はぁ~満足満足~」 一頻りもふって、すっきりな私。 「もういいか?」 と呆れながら聞いたジャック君は、すでに魔法を解いていた。 「うん、今日もありがとー」 ジャック君は返事の代わりにため息で返してくれた。 「ジャック君、この後の予定は?」 「あー。 そうだ、陸上部のミーティングがあるんだった」 「……そっか」 それなら引き留めることはできないな。 名残惜しいけど仕方ない。 「じゃあまた明日ね」 ジャック君は寮の扉に手をかける。 「なぁ……」 その時、ジャック君が一度だけ私を振り返った。 「?どうかした?」 「……いや、なんでもない」 けれどジャック君はそう言って、寮を後にした。 私はオンボロ寮の玄関を出るジャック君の背中を見送った。 [newpage] さて、私は私のやらなきゃいけないことをしよう。 自分の部屋に戻って、鞄から図書館で借りた本を取り出す。 貸し出し上限いっぱいに借りた本を、全部積み上げる。 今日も頑張ろう。 頑張って元の世界に戻る方法を見つけないと……。 没頭する私。 だけど時間だけは、無情に過ぎていって。 ……ん 私は薄目を開けて、窓の外を見た。 ぼんやりとした、夜明け前の空。 いつの間にか寝ちゃったみたい。 顔を上げると、積み上がった本の山。 まだ全部は読み終わってないけれど、今回も外れっぽい。 私は伸びをして立ち上がると、窓を開けた。 薄明かりの空。 その下に広がる景色は、中々肌に馴染まない。 それはどこまで行っても、私がこの世界から切り離された存在であるという証左に他ならない。 この恋しさ切なさが、時折途方もない重しになって襲ってくるような気がするのだ。 授業の準備、しようか…… それを振り払うように、私は窓辺から身を離した。 [newpage] その日の夕方、私は読んだ本を返しに、そして新しく本を借りるために図書館へ。 私が元いた世界の図書館とは違う匂い。 多分、紙もインクも私の世界と成分が違うんだろうな。 なんてことを考えて、妙に窮屈な気分になった。 そんな気分を抱えて、あと新しく借りた滅茶苦茶重い本も抱えて、寮への道を歩き出した。 「……督生……監督生!」 「へっ?」 呼ばれてのっそりと振り返る。 けれどそれよりも早く、手元の本の山が引ったくられた。 「ったく、ぼーっとしてんな。 ずっと呼んでたんだぞ」 犯人はジャック君だった。 ジャック君は呆れたように私を見下ろしている。 「あ、ごめん……」 「持ってってやる、どうせもう寮に帰るんだろ」 「うん、そうだけど……ごめん……」 「……」 私はもう一度ジャック君に頭を下げて、再び歩き出した。 俯きながら、出来るだけ今の表情がジャック君に見えないように。 [newpage] 「で、今日はどうするんだ?」 オンボロ寮に着いて、ジャック君は荷物を下ろしてソファーに座った。 「どう?って?」 「いつもしてるだろ。 俺のユニーク魔法で……」 「あ、あぁ……うん、そうだね、ありがとう」 「……どうしたんだよ」 「何が?」 「いつもみたいに、はしゃがないから」 「そうかな?……う~ん、でもさ、まさかジャック君から誘ってくれるとは思わなかったから」 ジャック君はため息を吐いて、ユニーク魔法を使う。 私の目の前には、白銀の狼。 私はジャック君のふわふわの毛並みに、恐る恐る触れた。 そしてまた、恐る恐るジャック君の首に腕を回す。 暖かいなぁ。 目を閉じて、温もりを享受する。 目を閉じれば何もかも見えなくなって。 だから私は、この瞬間が好きなのかも。 ほんの一時でも、元の世界だとかこの世界だとかを考える必要のなくなる、この瞬間が。 [newpage] 「監督生!」 そんな私の思考を、ジャック君が遮った。 「どうし、たの……?」 そう言った私の声は、私が思っていたよりもだいぶ掠れていた。 あれ……? 一瞬、目の前がぼやけて熱いものが頬を伝った。 今になって初めて、自分が泣いていることに気がついた。 「なんだろ……ごめん、ちょっと疲れてるのかな……」 私は頬を伝うそれを止めようとして、でもできなくて。 「……ごめん」 そう呟いてジャック君の元を離れようとするのが精一杯だった。 けれどそれも、かなわなかった。 「待てよ!」 立ち去ろうとした私の腕を、ジャック君が掴んだのだ。 人間の姿に戻って。 「あの、うん、大丈夫だから……」 「んなわけねーだろ!!」 ジャック君に強引に腕を引っ張られて、嫌でも彼と向き合わされる。 それなのに涙は止まらなくて。 ……こんな表情、見せたくなかったんだけどな。 「悪い、本当は気づいてた。 お前がなんか悩んでること。 でも、どうすればいいか分からなくて、ずっと見ないフリしてた」 ジャック君は、真っ直ぐ私を見てる。 「俺、お前に何ができる?何をしたらいいか、教えてくれよ……お前の、力になる方法」 その言葉は、最早懇願にも似ていた。 だけど私はそれを、叶えることはできなかった。 [newpage] 「……わかんない」 「わかんねぇって……!!」 「何が辛いか、自分でもわかんないの」 この閉塞感は、何と説明すればいいのだろう。 今すぐ元の世界に帰りたいだとか、寂しいだとか思うことはあっても、そのせいで辛いわけじゃない。 そのせいで辛いわけじゃないけど、それらに付随する正体不明の重圧が、私を締め付けてくる感覚が、酷く不快だった。 それが言葉になる代わりに、涙になって溢れてくる。 言葉にできない感情に飲まれそうになりながらも、私は今目の前にある光に、吸い込まれるように手を伸ばした。 「わかんない……わかんないけど、でも、ジャック君に今ここにいてほしい」 私はジャック君の袖を握り返す。 言葉にできなかった感情の数々が、今溢れてきたのは、ジャック君のお陰だ。 「多分、ジャック君がいてくれたから、初めて自分の気持ちに気づけたと思うの……だから側にいてほしい」 なんだか情けないな、と思った。 そう思ったところで、慌てて取り繕う。 「も、勿論いいの、迷惑じゃなかったらで……」 と言いかけて、途切れてしまった。 「最初から、こうしてりゃよかったな」 ジャック君の腕の中にいた。 「あ、あの……」 「今更動揺してんじゃねーよ。 ……散々、お前がやってきたことだろう」 「いつ……?」 「……お前、無自覚だったのか?」 ジャック君は呆れてる。 「そんなことだろうと思ってたよ。 完全にペット扱いだったもんな」 それがいつも日課にしてる、狼ジャック君をふわふわするアレのことだと思い至ったのは、少ししてから。 「今は何にも、気にするな。 好きにしてりゃいい」 私はその言葉に甘えることにした。 泣いて泣いて、泣きつかれるまで泣いた。 [newpage] 目が覚めたのは、夜明け前で空がぼんやりとしている頃だった。 私は談話室のソファーに凭れるようにして眠ってしまったみたい。 頭をもたげると、隣には同じようにして眠っているジャック君がいた。 そう思って、私は彼の側をそっと離れた。 シャワーを浴びて、ジャック君と朝ごはんを食べて登校する。 今の私達二人は、大変ギクシャクしている。 なんせ二人で夜を越えてしまったのだから。 私に至っては、だいぶ残念な姿を見せてしまったのだし。 何の話をどう切り出せばいいか分からない……。 そんな感じの沈黙が、二人の間に流れている。 [newpage] 準備を終えて、オンボロ寮を後にする。 私の少し前を、ジャック君が歩いてる。 ふとジャック君の、鞄を持っていない方の手を見下ろした。 大きな手だな。 私は思いきって、その手に自分の手を伸ばした。 「……!! なんだよ急に」 「だめ?」 手と手が重なった瞬間、ジャック君は私から顔を背けた。 だけど満更ではない様子なのは、なんとなく分かった。 なんとなく分かったけれど、意地悪のつもりで訊いてしまう。 「そこの角、曲がるまでな」 涼しい風が、私達の背中を押した。

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#諸伏景光 #コナン夢 ヒロ君!?熱が下がるどころが上がる上がる!!

夢 よ どうか 覚め ない で 君 は 願う けれど

理由はいくつか考えられる。 短めながらも綺麗にまとまった一作であること、カービィやクリボーすら出てくるという異質な世界観ながらも「ゼルダの伝説」らしさが詰まっているなど。 しかし重要なのは、メタフィクションものとしてよくできていることではないか。 私はニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで原作(厳密にはGBC向けリメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』)をはじめて遊んだのだが、そのときは本作の良さをうまく言語化できなかった。 しかしNintendo Switch向けリメイク版では、よりこのゲームの魅力がはっきりと感じられたのである。 では、その「夢をみる島」の魅力とはなんなのか? 実をいうと本作は、リンクを主役とした冒険譚というより、プレイヤーそのものについて語った「ゲーマーとゲームの物語」なのではないかと考えている。 だからこそ、多くの人にとって忘れられない一作になっているのではないだろうか。 しかし、この島は何かがおかしい。 違和感を覚えながら冒険を進めていくと、敵にこう言われるのだ。 「だがよ オメエも 消えるのさ。 かぜのさかなが 起きちまえばな」 そう、コホリント島はかぜのさかなが見ている夢に過ぎないのである。 この島から脱出するということは夢が覚め、すべてが消えるということ。 冒険を進めるたびに、プレイヤーはそのことを強く意識するようになる。 コホリント島のおかしな点はいくつもある。 まず、本作は名前入力から始まるのだ。 主人公にはリンクという名前があるわけで、わざわざ入力させなくたっておかしくない。 だが、いちいち名前を入れられるようになっているのだ。 そして、村の子供たちがメタ的なセリフを吐くところも気になる。 操作説明を教えるのはいいにしても、その後に「でも おいら こどもだから なんのことやら さっぱり わかんないや」とわざとらしい態度を取る。 元が古いゲームとはいえ、うまくやろうと思えばもっと自然に操作説明ができただろう。 村にいるキツネは「カキクケコーン」とふざけた鳴き声を聞かせてくれるし、ダンジョンにはクリボーやゲッソーに似た敵がいる。 しかし、非常に似てはいるがどこか違うデザインになっており、なんらかの意図が感じられるのだ。 このように違和感がとても多い「夢をみる島」だが、やはりこういった設計になっているのには理由があると思われる。 それを知るには、「かぜのさかなの歌」の歌詞を見るのがいいだろう。 「かぜのさかなの歌」の歌詞から読み取れる「夢をみる島」の意味 は原作にも存在した曲だが、歌詞がついたのはNintendo Switch版がはじめてとなる。 夢が覚めることを悲しく思う切ない曲なのだが、その中の一節で気になるのがここだ。 「夢よどうか覚めないで きみは願うけれど」 これはどこかおかしい。 リンクが目覚めることを目的として冒険していることは間違いないし、かぜのさかなもまた目覚めを求めてリンクを誘導する。 それはプレイヤーだ。 ゲーム(夢)は明らかにプレイヤーを楽しませるために存在しているわけで、それは喜ぶ人からすれば「夢よ どうか覚めないで」とすら思いたくもなるものだ。 しかし、どんなゲームにも終わりや飽きがあるわけで、それが「夢はいつか覚めるもの それが時のさだめ」という部分に該当する。 「かぜのさかなの歌」を聴けば聴くほど、「夢をみる島」がゲームとプレイヤーの関係性を現した一作であるように見えてくる。 そのうえ、前述の違和感を覚えさせる仕掛けにもいろいろと納得がいくのだ。 子供がメタ的なセリフを吐くのは「これはゲームだ」ということをプレイヤーに強く意識させるためである。 パチモノの敵キャラクターが出るのも同じことで、「なんだかニセモノっぽいな?」と思えるのはリンクではなくプレイヤーのほうだ。 ゲームを遊ぶ側の目線をリンクと同一化させるのではなく、あくまでプレイヤーという立ち位置に固定しようとしているわけだ。 そう、プレイヤーはリンクになりきるのではなく、あくまでプレイヤーのままでいていいのである。 だからこそゲームを開始して最初に名前を入力させる必要があるのだ。 そして、エンディングのリンクの表情にも納得がいく。 すべての夢が泡のように消え去ったというのに、彼は爽やかな表情でその様子を眺めているのだ。 プレイヤーはどこか切ない思いを抱くというのに、彼はなにかをやり遂げたというような顔。 その対比もまたリンクと自分の違いを明確にしている。 つまり、『ゼルダの伝説 夢をみる島』はリンクの冒険譚でもあるが、同時にプレイヤーがゲームに挑む姿も描いているのだ。 コホリント島は楽しい夢の世界。 プレイヤーは冒険を進めることでその夢のことを知り楽しみを得る。 しかしながら、その楽しい世界は泡のようにいずれ消え去ってしまう(ゲームは終わりを迎える)、という事実にも向き合わねばならない。 「夢をみる島」はただ楽しさを描くだけでなく、終えたあとの寂寥を感じさせる余韻まで用意しているわけだ。 ゲームの「楽しさ」、「寂しさ」という二面性を描いた意欲作 たまに「RPGを最後のほうまで進めたもののなぜかクリアしたくない」なんて話を聞くが、「夢をみる島」はまさにそんな夢の終わりの寂しさを表現した一作だろう。 あるいは、咲き誇る桜から花びらが散ることに似ているのかもしれない。 確かにゲームをプレイしてクリアするという行為は娯楽を消費しているだけに過ぎないが、プレイヤーにとってそれが重大な体験であればあるほど、終わり際には一抹の寂しさも残るのである。 「夢をみる島」の主人公がプレイヤーであるのならば、マリンはゲームの擬人化だろうか。 マリンと一緒に行動しているとき、彼女はプレイヤーの行動によってさまざまなリアクションを見せてくれる。 会話内容もイベントも豊富で、プレイヤーを楽しませようという気持ちが溢れているのだ。 しかしまた別のシーンでは、マリンは夢から覚めることをなんとなく知っていて、その寂しさをプレイヤーに伝えてくれる。 彼女がゲームそのものだとするのならば、夢が永遠に続かないことは嫌でもわかるのだろう。 電源を落とせば、そこにあったゲームという名の夢は泡のように消えてしまう。 けれども、そこで体験したことは「いつもきみの中に」残り続ける。 この構造そのものをゲームとして表現したのが「夢をみる島」なのだろう。 ただ楽しいゲームを提供するだけでなく、その終わりの余韻にフォーカスしたのが本作なのではないか。 こういった構造の作品を1993年に完成させていたことに、そしてリメイク版でぴったりな歌詞を追加したことに舌を巻く。 確かに「夢をみる島」は名作と呼ばれてもおかしくないだろう。 渡邉卓也()はフリーランスのゲームライター。 かつては「ゼルダの伝説」シリーズが苦手だったが、「ブレス オブ ザ ワイルド」でだいぶ楽しみ方がわかってきた。

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じん ロスタイムメモリー 歌詞

夢 よ どうか 覚め ない で 君 は 願う けれど

0514に放送された。 放送最後の企画で開催された、 中継GP。 二宮さんはさんとペアになったわけだけれど、いやもうほんとご馳走様です。 あれ、二宮さん放送OK出していいやつだった? 普段テレビを通して見せていい姿を明確に意識していそうな貴方が、本当にOK出したかな?ってくらい彼の素が見えていたように思えた。 もうじゃこの思いの丈を綴るには短すぎて。 そもそもね、まず「別室に待機してもらっています」って克実さんが映った瞬間よ。 口の端上がってっから!!!!!即座に引き締めてるけど見えてるから!!可愛い。 仲良しさん映ってちょっと安心する二宮さん可愛い。 番組の進行第一主義。 この場面は隠し撮られている克実さんにスポットを当てているから邪魔はしない。 仕事人。 そしてすぐに、自分がゲームをする相手かもしれないという方向に思考を巡らせていそうな、表情。 まだ決まった訳では無いけれど、どうしたらスムーズにいけるかなって考えてそうだし、ちょっと難航しそうだな…って思っていそうな表情に萌える。 そう、苦しんでくれ。 可哀想な二宮さんもっとくれ。 最低 「どうしよう、どうしよう」しか頭に巡ってなさそうな大野さんと、竹山さん用・克実さん用に二通りの戦術を練っていそうな二宮さんのツーショットが最高。 全く違うことが頭の中巡っているであろうに、ポーズは一緒になっちゃう大宮最高。 あ、違う、今は二宮さんの話してるんだったわ。 「竹山さんが良かったなぁーー」って嘆く二宮さんよ。 やりづらいんだろうな。 仲良しだからこそ、わかってるからこそのやりづらさ。 相手がどんな反応をしてどんなことが得意で。 そしてどんなことが不得意かがわかっているからこその嘆き。 だって本当は嬉しいのに嫌がってる演技するときの貴方、もっとニヤニヤしちゃうじゃない。 みんな知ってるよ?貴方、めちゃくちゃ顔に出ちゃうこと。 なのにそれが欠けらも無い。 いいぞ、もっと苦しんでくれ。 「絶対無理ですよ」「なんなのよなんなのよって言って話が進まないのよ」って言ってる時の二宮さんも。 髪とか身体とかいじっちゃって。 もう不安感が隠せてない。 どっかに触れて安心したい気持ちが丸見え。 口角の下がりっぷりも満点です💯 こういったゲームに関しては自信満々な二宮さんが、大好きなかっちゃんと組んだことで自信喪失している感じ、最高でしかない。 でも諦めきっているようなコメントしながら瞳の光は消えてないところがまた唆られる。 どうしたら勝てるか、考えてんだろうなぁ。 『勝つ』こともそうだけど、諦めちゃったら番組が面白くならないもんね。 どうやって楽しい番組にするか。 あんな可愛いお顔でめちゃくちゃ考えてるんだもんなぁ。 さんに二宮克実ペアがいじられてる時も笑って反応するくらいで。 いつものように返すような余裕が見えないところがもうね。 最高以外の語彙を失った。 それでも竹山さんに中継が繋がったらちゃんと番組進行にシフトする感じ、何回惚れさせんの? え、てかまだゲーム始まってないわ。 どんだけ語らせるの。 はい、来た。 天の声さんの「さぁでは続いて…」ということばが聞こえた瞬間の二宮さんよ。 それまでの笑顔が嘘のよう。 上を見上げてスイッチ入れてる。 切り替えた瞬間が映ってる。 これ、見せていいやつなの?たまに見かけるけれどこんなに明らかな切り替えあった?めっちゃドキドキする。 これ見た瞬間の心拍の跳ね上がりようよ。 死ぬかと思った。 そしてなんでもなかったかのようにいつものポーズして移行する感じね。 最高しかもう出てこないわ。 なんとも言えない気持ちが湧いたのは中継繋がった瞬間の「おはよ」な!!!! なんだそれ!!可愛すぎか!!おじさんがおじさんに向けてする挨拶じゃないわ!! はぁもうそれからの怒涛の指示。 色々言っても全ては理解させられないしどう扱えば一番速いかわかってるからこその言葉。 そして「柔軟に従ってんなぁ…」ね!!!ちょっと光が見えたのかな、思い描いていた最悪の状況にはならなさそうだって少し安心したのかな。 あの表情変えずに淡々と進めるとこな…カメラが回ってるから少し誇張はしているのだろうけれど、ウダウダしたくない二宮さんの進め方がほんと好きだ。 相手が心許してる相手だからこそはっきりとどんどん進めていく感じ。 で、マイクつけさせてからの再度のご挨拶「おはようございます」。 これで相手のスイッチも入れる。 仲良しな二宮さん相手で、しかもちょっと混乱している相手に対して『こっからはきちんと仕事ですよ』とでも示すかのような一言。 痺れる。 相手がそれでも不安ならしっかり説明をする。 「克実さん、聞こえてる?」でちゃんとこっちに意識を向かせて順序立てて説明してあげる。 テロップでは番組的に イライラしてる って出てたけれど、きちんと説明が必要だって判断したんだよね。 どうすればうまく回るかを一番に考えてる。 さぁゲームスタート。 相変わらずのパスの速さな!! タピオカとか克実さん絶対わからないってスパッと切る。 もう悩むとか絶対しない。 いるか、いらないか。 『マ』で走ってる動作ではなく場所の方に注目しちゃった克実さんの答えに、思考の持っていき方が違うと判断してすぐパスしたのもすごい。 他の人なら多分続けてる。 相手が答えに辿り着きそうなのか否かを見極める速さと判断力がすごい。 ローラなんてお題、他の解答者が相手ならしそうだもんな。 でも克実さんだから、しない選択をした。 てかクシャミのよ!可愛すぎる。 あれ「ハクシュン」じゃなくて「ップン」って言ってないか。 んでくしゃみしたあとに相手を見る瞳よぉ…純粋。 どう育てばあんな濁りのない瞳になれるん…? 解答者になったときも流石だよ… 一問目の「テレビ」で克実さんは答えのものになるんじゃなくて、それを使う側の人間としてするタイプであることを認識した。 だから答えに結びつくの前の段階の克実さんの動きである程度の答えの予測がつけられた。 あと「グッディ」ね。 「グッ…」まで言いかけて『克実さんだから』っていう番組構成側の思考に瞬時にチェンジして生まれた「グッ…ディ」。 見てたらそれもわかるけれど、やってる側であのスピードで。 できるもんかね。 あーもう二宮さんが二宮さんでしかない。 勝ちが決まったあとの「ありがとかっちゃん」も好き。 感謝することが第一に出てくる人。 普通、なんだよ。 わかってる。 それが普通であるべき、なんだ。 でも果たしてそれが常に出来てる人ってどれだけいる? あんなにも息をするようにありがとうが出てくる人、そんなにたくさんいないよ? 嵐の5人を見ているから麻痺してるけれど。 はー何度でも観られる。 GPまでの対決も萌えポイントは沢山あったのだけれど。 ここでの衝撃が大きすぎた。 こんなにつらつらと垂れ流すことになるとは思わなかった。 うん、やっぱり二宮さんが好きだよ。 なにがあったって私はきっともう貴方を嫌いにはなれないんだ。 盲目だろうが、お花畑だろうが。 来週のの貴方も、楽しみにしています。 スタッフさんグッジョブ! kanapara.

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