左腰あたり痛い。 腰のしこりを押すと痛い?痛くない場合についても解説!

脾臓の痛みの症状が出た場合の原因と対処方法。免疫低下の兆候の疑いがあり。

左腰あたり痛い

しこりというと、様々な部位にできるイメージがありますが、できているのを発見した瞬間は、やはりあまり気持ちが良いものではありません。 部位によってはがんが発生しやすい部位ということもありますし、 しこりそのものががんである可能性もあるだけに、原因がわからないと不安に思います。 でも、あまり聞きなれない「腰にできるしこり」の場合、どうすればいいのでしょう? 腰にしこりが出来る原因といわれても、あまり想像できないという人の方が多いはずです。 それだけに、もしもあなたの腰にしこりが出来たとしたら、 相当な不安を感じているはずです。 そこで今回は、「腰のしこり」について注目し、痛みがあるしこりと痛みのないしこりについても、詳しく解説していきます。 今回の流れ• 本来、筋肉や皮下組織は、弾力があり、しかも柔らかいものです。 ところが、この筋肉や皮下組織の一部が、何らかの原因によってこわばったり、 その部分だけが固くなってしまうことがあります。 このような状態のことを、「しこり」といいます。 「しこりが出来ている」と思って病院を受診したのに、 実際には腫れていただけということもよくあります。 もちろん、この逆の例もあります。 とはいえ、しこりであっても腫れであっても、その原因がわからなければ、放置してよい理由にはなりません。 普段の状態とは異なるということは、 何らかの異常が身体に起きているということでもあります。 ですから、自己判断せずに、専門医の診断を受けるということが大切です。 腰意外にできるしこりにはどんなものがあるの? しこりが出来る部位で多いのは、「首」または「胸」です。 首の場合のしこりは、リンパ系の疾患が考えられることもあり、しこりに気が付いた時点で病院を受診する人が多いのが特徴です。 胸の場合のしこりは、 やはり女性が気になる部分です。 しこりは、がんの可能性も考えられますし、近年は日本人の乳がんの発症率も上がっています。 早期発見が早期治療のポイントであるという認知も広がっているだけに、「しこりが見つかるまえに検査を受ける」という風潮も強まっているといえます。 また、検査と同時にセルフチェックも普及し始めています。 普段の生活の中で 乳房周辺にしこりなどの違和感がないかチェックするもので、この段階でしこりに気が付いて受診するという人も多い特徴にあります。 他にも、しこりが出来る部位には次のようなものがあります。 ・わきの下のしこり ・背中のしこり ・耳の後ろのしこり ・手首のしこり ・脚の付け根のしこり 腰にしこりが出来ることもあるの? 腰にしこりが出来るということは、珍しくありません。 ですから、腰のしこりで悩んでいる人も、少なくはないのです。 しこりというと「悪性腫瘍=がん」を連想してしまいがちですが、 がんがしこりの原因であるとは限りません。 もちろん、がんであれば、放置すれば重篤な状態に陥る可能性も高く、非常に経過観察に注意が必要な病気ではあります。 ですが、しこりが出来た部位が腰であるということに注目するのであれば、 それ以外の可能性も様々なものが考えられます。 次では、「痛みを感じるしこり」と「痛みを感じないしこり」のそれぞれの原因について、さらに詳しく解説していきましょう。 スポンサーリンク 腰のしこりを 押しても痛みを感じないしこりの原因は? しこりを押しても痛みを感じない時は、「ガンのしこり」ではなく、「脂肪の塊」というケースもあります。 このような脂肪腫の場合は、手術によって取り除くという方法があります。 それ以外にも、しこりを押しても痛みを感じない時の原因はあります。 腰にできるしこりで最も多いのは粉瘤 腰にできるしこりの中でも、最も多いのは、「粉瘤」です。 粉瘤は皮膚にできる良性の腫瘍なのですが、 皮膚の良性腫瘍のうちの80%が粉瘤であるといわれています。 粉瘤は、「アテローム」とも言われます。 皮下組織に老廃物が溜まることによって、全身の至る所にしこりが出来る病気です。 粉瘤は、主に背中や顔に多く見られます。 粉瘤の症状 粉瘤の大きさは、 数cm大が一般的です。 しこりの内部には、ドロドロとした液体が入っており、無理に潰すなどして中の内容物を取り出すと、悪臭がします。 ちなみに、しこりがある部分は、押しても痛みは感じません。 赤身や腫れも、基本的にはありません。 そのため、 経過観察のみでも問題がないケースが多いです。 ただし、しこりの部分が大きかったり、細菌に感染したことによって赤く腫れてしまっている場合などは、抗生物質の投与といった積極的な治療を行うこともあります。 また、まれに粉瘤が原因で皮膚がんになる場合もあります。 筋肉性腰痛 筋育成腰痛の場合は、左右の腰にしこりが出来ます。 しこりそのものを押してもそれほど違和感がないのですが、その奥に強烈な腰痛を感じる為、 場合によっては「しこりが痛い」と感じる人もいます。 基本的には、しこりがあるあたりの筋肉を押すと、痛みが現れます。 この症状は、肉体労働に従事している人や、激しいスポーツをしている人に多く見られる症状です。 内臓疾患から出来るしこり 左腰にできたしこりであれば、「内臓疾患」の可能性があります。 左腰のあたりには膵臓があり、この膵臓は 胃や十二指腸とも深く関係しています。 そのため、すい臓に障害が出来ることによって、その周辺にも影響が現れ、腰にしこりが出来るということがあります。 しこりが痛くなくても経過を観察することが大切 実は、がんが原因であるしこりであっても、初期段階ではしこりそのものに全く痛みがないというケースもあります。 このようながんのしこりと、一般的なしこりを見分けるのは非常に難しいものなのですが、判断の決め手として有効なのが、 「しこりの大きさ」と「大きくなるスピード」です。 日常生活の中で気にならない程度のしこりであれば問題はありませんが、やはりあまりにも大きなサイズのしこりであれば、その原因を検査してみることが必要になります。 また、しこりが急激に大きくなったという場合は、悪性の腫瘍である可能性があります。 ですから、現段階でしこりに痛みがないとしても、 経過観察をするということが大切になります。 腰のしこりが気になる!押すと痛いのはなぜ? 腰のしこりが気になると、そのしこりの大きさや状態を調べるために、指で押してみますよね? この時に、よく注意してみてください。 実は、しこりを押したときに痛みがある場合と、しこりを押しても痛みがない場合があります。 この違いによっても、 しこりが出来る原因には違いがあります。 腰にできたしこりを押すと痛みが現れる場合の原因には、次のようなことが考えられます。 椎間板ヘルニア しこりの部分を押した時の痛みが強く、より硬いほど、椎間板ヘルニアの状態も悪い可能性があります。 腰の筋肉がこっている 腰の周りの筋肉に負担がかかるような無理な体勢での作業や長時間にわたって同じ姿勢をキープしていると、腰の周りの筋肉に疲労が蓄積し、 筋肉が固くなってきます。 これは「コリの状態」でもあるのですが、この腰の筋肉のこりが原因で、しこりが出来ることがあります。 すい臓がん すい臓の場合、初期段階では自覚症状がほとんどありません。 症状は一時的なものが多く、さらに、 症状が起きてもしばらくすると解消されることも多いため、発見が難しいがんといわれています。 すい臓がんは、腰に痛みを起こすことも多く、痛みによって筋肉に負担がかかり、しこりが出来ることがあります。 まとめ どの部分にできるしこりであっても、最初にしこりに気が付いたときは、誰でも不安に感じるものです。 でも、腫瘍といっても、悪性のものばかりではありません。 腰に現れるしこりであれば、 皮膚疾患の一つである粉瘤である可能性も高いですし、粉瘤であれば、良性の腫瘍でありますから、命にかかわるような重大な状況を引き起こす可能性もありません。 ですから、まずは何が原因でしこりが出来たのかをしっかりと調べ、状況によっては早めに専門医の診断を受けるようにしてください。 スポンサーリンク.

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あなたはこんな症状はないですか?左の腰だけ痛む2つの原因

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指導/宮腰圭(整体家) は腰回りの筋肉を鍛えることは、腰痛予防の基本中の基本というお話をし、大腰筋を鍛えるための方法についてご紹介しました。 一口に腰痛といっても、痛みが出る箇所は人によって違い、腰全体に広く痛みを感じるという人もいれば、右側だけ痛いとか、左側だけ痛いという人もいますよね。 今回は、左右差のある腰痛について考察していこうと思います。 片側だけの腰痛には、二つの要因が隠れているのです。 例えば、仕事でいつも左側ばかり向いているとか、右にからだをねじって同じ動作ばかりしているというように、1日の大半を占めている偏った動作などの影響で、痛みが出てしまうのです。 もう一つの要因は、骨格自体がすでに同じ側ばかりが痛くなるような形にゆがんでいることです。 例えば、腰が右に傾いている人は、左の筋肉が常に引き伸ばされています。 筋肉が伸ばされると中にある血管も同じように引き伸ばされ、血流が悪くなるため、気がつけば、いつも左側に張りや痛みを感じるのです。 反対に、収縮している右の筋肉は、倒れてくる上半身の重さで血流が悪くなり、日によっては右側の腰が、重かったり、中が詰まっているような感じがします。 足は肩幅くらいに開き、ひざは90度くらいに曲げる。 (2)両方のひざの内側をくっつけるようにする。 内股気味に足を置くとやりやすいです。 (3)右の腰が痛い人は右のひざで左のひざの内側に小さな円を描く。 左の腰が痛い人は左のひざで右のひざの内側に小さな円を描く。 (4)前まわりに10回、後ろまわりに10回それぞれ円を描く。 1回30秒。 1日何回でも。 ポイントは、両ひざの内側をこすりあわせるようなイメージで円を描くことですが、円を描かないほうのひざも円を描くほうのひざに合わせて、少し動かすのがうまくできるコツです。 この体操も以下の点に注意してください。 片側の筋肉が押しつぶされて収縮している状態が長期にわたって続くと、つぶされた側の筋肉は少し縮んだサイズが正常になってしまうことがあります。 そうすると何かの拍子に軽く引っ張られたり、ほんの少し伸ばされただけでも筋損傷が起こりやすくなりますし、背中や腰であれば「ピキーン!」と裂けるような鋭い痛みも出やすくなります。 片側の腰痛についても著書で詳しく解説しています。 お悩みの方はぜひ手に取っていただければと思います。 監修・構成/宮腰圭 取材・文/庄司真紀 【 サライ.

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脾臓が悪いと背中に痛みが?!4つの原因を紹介!

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どんな病気か• すい臓は胃の裏側(背側)に位置する横に細長い臓器です。 3等分した右側を頭部、左側を尾部、中央を体部と呼びます。 すい臓がんは、十二指腸への膵液の通り道である膵管から発生したものが9割以上を占めます。 また、3分の2以上は膵頭部に発生します。 早期発見が困難である上、直径2㎝以下の小さながんでもすぐに周囲への浸潤やリンパ節への転移、遠隔転移を伴うことが多いなど、極めて悪性度が高いため、消化器がんの中で最も予後不良のがんとされています。 発症は60歳以上の男性にやや多い傾向があります。 原因は明らかではありませんが、喫煙や慢性膵炎、糖尿病、肥満との関係が報告されています。 治療法には外科的切除術、放射線、化学療法があり、最も根治が期待できるのは外科的切除術ですが、発見された時にはすでに進行していることが多く、切除可能な症例は4割前後です。 症状の現れ方• 食欲不振、体重減少、上腹部痛、腰背部痛などの症状があります。 膵頭部がんではこれらの他に、黄疸や便が灰白色になるなどが特徴のある症状です。 膵頭部にがんができると、中を通る胆管を圧迫したり閉塞したりして胆汁の通過障害を起こすためです。 また、膵管も圧迫され二次性膵炎を起こし糖尿病になったり悪化したりすることがあります。 がんが進行し十二指腸や小腸に浸潤すると狭窄や閉塞による通過障害が起こります。 一方、膵体部や尾部に発生したがんは症状があまり現れず、腹痛が起こったときにはかなり進行していることが少なくありません。 上腹部のもたれや痛みがある、やせてきて背部痛や腰痛がある、中年以降に糖尿病を発症した・糖尿病のコントロールが難しくなった、といった事柄に該当する人は、早期の検査が望まれます。 また、自覚症状がなくても、60歳以上の好発年代になったら定期的な検診が勧められます。 痛みについて• すい臓がんは診断時に、腹痛や腰背部痛といった痛みが現れていることの多いがんです。 また、腫瘍が増大して十二指腸や横行結腸が狭窄すると、通過障害による腹部膨満感や痛みを感じることがあります。 *1 内臓痛:食道、胃、小腸、大腸などの管腔臓器の炎症や閉塞、肝臓や腎臓、膵臓などの炎症や腫瘤による圧迫、臓器被膜の急激な進展が原因で発生する痛みのことをいいます。 *2 神経障害性疼痛:痛覚を伝える神経の直接的な損傷やこれらの神経の疾患に起因する痛みのことをいいます。 (がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2014年版より引用).

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