三菱ケミカルhldgs 分析。 三菱ケミカルHD【4188】の銘柄分析

【4188】三菱ケミカルの株価分析。高配当利回りが魅力な大型株だが、業績の先行きに注意

三菱ケミカルhldgs 分析

(2020年3月期)しかし、24円へと減配されることが発表されています。 そこで、年間配当金を24円として配当利回りを計算すると 3. コロナの影響による株価の下落が要因ではありますが。 したがって、条件1はクリアです。 2016年3月期 42. 直近では84. これは、コロナウイルス等の影響により大幅な減益となったためと考えられます。 したがって、条件2を満たしてません。 条件3:倒産リスクが少ない 三菱ケミカルHDの時価総額、売上高、営業利益、純利益、営業CFは以下のようになります。 時価総額 約1兆円 売上高 約3兆5000億円 営業利益 約1400億円 純利益 約860億円 営業CF 約4500億円 時価総額は約1兆円、売上高は約3兆5000億円となっています。 売上高については、化学業界でトップに君臨しております。 時価総額もTOP10には入っています。 一方で、化学メーカーは参入障壁が高く、新規参入してくる企業はあまりありません。 特許等も数多く抱えているため、なかなか他社が同じ技術を真似することも難しい業界です。 さらに、三菱という財閥系のブランド力や、総合化学メーカーであることなどを考慮すると倒産するリスクは低いと思われます。 したがって、条件3はクリアです。 条件4:業績が好調 三菱ケミカルHDは化学メーカーで首位に君臨している会社であるものの、利益率はあまり高くなく、最近は信越化学に大きく差をつけられている状態です。 また、上述のように2020年3月期に大きく減益しており、2021年3月期はさらなる減収減益の予想となっています。 特に石油化学事業は赤字となっており、さらに赤字が拡大していくと予想されています。 したがって、条件4は満たせていません。 条件5:極端な減配をしていないこと 三菱ケミカルHDの年間配当金の推移は以下のようになります。 2016年3月期 15円 2017年3月期 20円 2018年3月期 32円 2019年3月期 40円 2020年3月期 32円 2019年3月期までは順調に増配を続けてきましたが、2020年3月期で減配となりました。 2021年3月期も24円へ減配される見込みとなっています。 しかし、非常に大きな減益となったにもかかわらず、無配とせず、さらに4割減で踏みとどまった点は評価できると思います。 また、年間配当金が24円へ減配されても配当利回りが3. したがって、条件5はクリアでいいと思います。 ただ、現在保有している分については、配当利回りの高さや倒産リスクの低さから、さらなる減配が起こらない限りは保有し続ける予定です。

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三菱ケミカルHD【4188】の銘柄分析

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どうやって利益出してるんですか? 収益構造は特殊です。 企業ごとに様々なパターンがあるのですが、一般的な持株会社では傘下の株式配当が利益になっています。 三菱ケミカルHDは「三菱化学」「田辺三菱製薬」「生命科学インスティテュート」「大陽日酸」の株を持っています。 つまりそれらの企業の配当が利益になっているのです。 もちろん他にもいろいろあるでしょうが。 2.三菱ケミカルHDの株価情報 さて、三菱ケミカルHDの企業構造は理解できたでしょうか? 傘下に「三菱化学」「田辺三菱製薬」「生命科学インスティテュート」「大陽日酸」を持つ持株会社ということでした。 ここからは三菱ケミカルHDの株価情報についてまとめていきます。 株価情報 2020年5月下旬のデータでざっくりと下の表にまとめました。 数値は概算になります。 株価 590円 時価総額 8900億円 予想PER 17倍 コロナの影響アリ 実績PBR 0. PERに関しては新型コロナウイルスの影響で経済が止まるという異例の事態を受けて予想出来ていないようです。 マーケットとしても「2020年上半期の経済封鎖はもうどうしようもない」という雰囲気が感じられます。 直近決算情報 2020年4月末ごろに三菱ケミカルHDの通期決算が発表されました。 大幅減益、来期予想の下方修正、減配と「高配当バリューとして最悪」とも言える決算を叩き出しました。 唯一救いだと思ったのが 「赤字を出さなかったこと」です。 とりあえずこの記事の本筋は決算ではないのでこのくらいにして私の失敗談に移りましょう。 決算短信の読み方はこちらの記事でどうぞ。

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三菱ケミカル(4188)を分析してみた。配当金は魅力的だが・・・。|株で生活を豊かにする

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(2020年3月期)しかし、24円へと減配されることが発表されています。 そこで、年間配当金を24円として配当利回りを計算すると 3. コロナの影響による株価の下落が要因ではありますが。 したがって、条件1はクリアです。 2016年3月期 42. 直近では84. これは、コロナウイルス等の影響により大幅な減益となったためと考えられます。 したがって、条件2を満たしてません。 条件3:倒産リスクが少ない 三菱ケミカルHDの時価総額、売上高、営業利益、純利益、営業CFは以下のようになります。 時価総額 約1兆円 売上高 約3兆5000億円 営業利益 約1400億円 純利益 約860億円 営業CF 約4500億円 時価総額は約1兆円、売上高は約3兆5000億円となっています。 売上高については、化学業界でトップに君臨しております。 時価総額もTOP10には入っています。 一方で、化学メーカーは参入障壁が高く、新規参入してくる企業はあまりありません。 特許等も数多く抱えているため、なかなか他社が同じ技術を真似することも難しい業界です。 さらに、三菱という財閥系のブランド力や、総合化学メーカーであることなどを考慮すると倒産するリスクは低いと思われます。 したがって、条件3はクリアです。 条件4:業績が好調 三菱ケミカルHDは化学メーカーで首位に君臨している会社であるものの、利益率はあまり高くなく、最近は信越化学に大きく差をつけられている状態です。 また、上述のように2020年3月期に大きく減益しており、2021年3月期はさらなる減収減益の予想となっています。 特に石油化学事業は赤字となっており、さらに赤字が拡大していくと予想されています。 したがって、条件4は満たせていません。 条件5:極端な減配をしていないこと 三菱ケミカルHDの年間配当金の推移は以下のようになります。 2016年3月期 15円 2017年3月期 20円 2018年3月期 32円 2019年3月期 40円 2020年3月期 32円 2019年3月期までは順調に増配を続けてきましたが、2020年3月期で減配となりました。 2021年3月期も24円へ減配される見込みとなっています。 しかし、非常に大きな減益となったにもかかわらず、無配とせず、さらに4割減で踏みとどまった点は評価できると思います。 また、年間配当金が24円へ減配されても配当利回りが3. したがって、条件5はクリアでいいと思います。 ただ、現在保有している分については、配当利回りの高さや倒産リスクの低さから、さらなる減配が起こらない限りは保有し続ける予定です。

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