資生堂 コロナ。 百貨店で化粧品を買う女子を狙う新しい流通

資生堂が新型コロナ対策で消毒液の生産開始、月10万リットルを医療機関へ提供

資生堂 コロナ

今回の記事の内容• 業績悪化?資生堂の2019年通期決算の内容は?• 資生堂の業績が好調な要因は?• 2020年通期業績予想は?• 2020年1〜3月期決算の結果は? 投資歴20年のかいまるです。 日本株を中心で1千万円以上の資産を運用しています。 資生堂の業績は好調です。 インバウンド需要は落ち着きましたが、中国事業などの海外事業の業績が伸びており、 2019年通期の純利益はプラス19. 8%の増益となりました。 資生堂は、言わずと知れた日本市場のシェアNo1化粧品メーカーで世界でも第5位の規模。 世界の約120カ国・地域で事業を展開していて、海外売り上げ比率が5割を超えるグローバル企業です。 それゆえ、海外の動向に影響を受けやすく、2019年は香港のデモや日韓関係の悪化により海外事業の伸びが鈍化。 11月に通期業績予想を下方修正しているんですよね。 そこで、今回は2020年2月6日に発表された資生堂の2019年12月期通期決算と5月12日に発表された2020年1〜3月期決算を振り返ります。 新型コロナの影響により、今後の業績に影響が出てくるのか分析です。 国内化粧品市場は、新型コロナの拡大に伴う消費者の外出自粛や小売店の営業時間短縮や臨時休業、訪日外国人旅行者の減少に伴うインバウンド需要が急減速。 海外化粧品市場は、中国やその他アジア地域は2月から、欧米では3月から急減したとのこと。 参考記事: (日経新聞) この業績を受け、翌日の資生堂の株価はマイナス4. コロナショックによる下落もあり2020年初は8000円近くあった株価も6300円台に沈んでいます。 資生堂のようなグローバル企業ですら、新型コロナ拡大の影響もあり大幅減益。 やはり株はリスクが高い、株価暴落が怖い…という方もいると思います。 そういう方は1株からの少額投資から初めてみてはどうでしょう? 少額投資でリスクを低く運用を行うことが可能です。 詳しくは以下の記事にまとめています。 資生堂の2019年通期決算は好調だったの? 国内化粧品メーカー最大手である資生堂の2019年12月期通期決算の結果を見ていきましょう。 以下が2020年2月20日に資生堂が発表した2019年通期の業績です。 出典: ポイントをまとめると、 ・主力化粧ブランドの売り上げは堅調な伸び ・中国・欧州、免税店などの海外事業が好調 ということ。 クイックに見ていきます。 主力化粧ブランドの売り上げは堅調な伸び 以下の図は、ブランド別の売上高増減実績(前年比)です。 これを見ると 主力グローバルブランドが軒並みプラス成長していて、トータルで12%増となっています。 資生堂の化粧品ブランドの利益がしっかり伸びていることが、業績の好調を維持できている要因ですね。 中国・欧州事業・免税店が売上増を牽引 次に事業別の状況を見ていきます。 以下の図は、セグメント別の売上高増減実績です。 これを見ると、昨年プラス11%をなった日本事業の伸びが完全に止まっていますね。 営業利益はマイナスとなっています。 日本事業での売上高の約2割に当たる約960億円がインバウンド客によるもので、この多くが中国人の旅行客。 インバウンド需要が落ち着いて来たことが日本事業伸び悩みの要因です。 他方、 中国事業の売上高は前年同期から19%も増加、欧州事業も11. 8%増加となっていて、好調な海外事業が資生堂の成長の原動力となっていることがわかります。 加えてトラベルリテール事業の売上高も1年で19. 4%増加。 このトラベルリテールは、主に空港などの免税店での自社商品の販売で、そして主な買い手は、代購(ソーシャルバイヤー)と呼ばれる中国人の代理購買者と言われています。 インバウンド需要が落ち着いてきたとはいえ、中国人旅行者からの売り上げは大きいことを考えると、 資生堂の業績は中国の依存度が高くなってきていると言えそうです。 資生堂の2020年通期業績は悪化? 2019年通期の決算発表に合わせて通期の業績予想を発表しました。 その内容は以下のとおり。 売上高1兆2200億円、営業利益1170億円とそれぞれプラス7%超えの増収増益計画。 しかし、ここに新型肺炎の影響が盛り込まれていません。 新型コロナの影響で、中国事業は春節明けの2月10日以降に一部の店舗の再開が遅れることは確実。 さらに、日本事業でも中国人の団体旅行客が減っていることから、デパートやドラッグストアからの売り上げ減少が見込まれます。 なお、この業績予想については新型コロナ拡大によって業績が大幅に悪化したことから、取り下げられました。 「資生堂の業績は悪化する?」まとめ 今回は、資生堂の業績は悪化、2019年通期決算の概要、業績などについて述べてきました。 純利益19. 8%増と業績好調の資生堂。 主力化粧ブランドも堅調に伸びていて、主に海外事業や空港免税店の売り上げが好業績を牽引しています。 他方、中国事業の売り上げが増加、中国人旅行者のインバウンド需要など資生堂の業績における中国への依存度が高まっていることは間違いありません。 資生堂は、 2020年は増収増益を予想しているものの新型肺炎の影響を考慮していないということを考えると、業績の下方修正が行われる可能性が高いと考えられます。 2020年業績はかなり厳しいものになると予想されます。 最後に賢く株式投資や資産運用するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1株から格安手数料で少額投資する方法 少額からリスク控えめに投資したいなら、で1株から少額投資を活用すると良いです。 ネオモバなら 格安な月額定額手数料で1株から何度でも売買できるからです。 日本株の通常の取引単位は100株(1単元)。 失敗したときのダメージが大きくなるし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないんですよね。 ネオモバは2019年4月に営業開始した新興ネット証券。 しかし、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社で、 信頼感もあり安心して利用することができます。 詳細は以下の記事にまとめています。 >> 相場を気にしないで年率1. 5〜6%で運用する方法 コロナショックの大暴落をみてしまうと株式投資はちょっと…。 相場を気にしないで運用したい方はソーシャルレンディングのが最適な選択肢かもしれません。 の最大の価値は 株やFXのように相場の値動きを常にチェックして売買を行う必要がないこと。 日々の相場の動きを気にする必要がありません。 その特徴は、集めた資金を上場している大企業などに貸し付けること。 なので比較的低いリスクの案件に投資できるので、手堅い運用ができます。 年利回りは1. 5%〜6%(税引き前)が中心。 銀行に預金するよりもかなり高い利回りを期待できますね。 詳しくは以下の記事にまとめていますのでぜひご覧ください。 関連記事・おすすめ記事 最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。 この記事を読まれた方は、以下に紹介する記事もご覧になっています。 読まれている方に少しでも役に立つよう、資産運用に関連するトピックについて解説しています。 ぜひご覧ください。 新型コロナウイルスの拡大によって日本経済に大きな打撃が走っています。 外出自粛やインバウンド消失など、この状況下でおすすめの銘柄についてまとめました 化粧品株の今後の見通しについてまとめました。 インバウンド需要、アンチエイジング、男性化粧品など、化粧品は国内事業の伸びが期待できる数少ない分野。 おすすめの銘柄は? 株初心者でも安心して投資できる業績鉄板の日本株銘柄をまとめました。 新型コロナ拡大でも業績に期待できる銘柄です。 是非ご覧ください。 好業績、高配当銘柄の代表格である商社株の特徴をまとめました。 景気敏感株で配当が安定しないという印象でしたが、安定配当を志向している会社が多く長期投資に向いているといえますね。 こちらも、業績が安定していて高配当の銘柄の代表格である銀行株の特徴をまとめました。 マイナス金利の影響で経営環境は厳しいものがありますが、株価の見通しはどのようなものでしょうか? アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル、コカ・コーラ、マクドナルドなど米国には高い成長を続けるグローバル企業が多いです。 米国株への投資を考えている方に向けて、買い方をまとめました。

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百貨店で化粧品を買う女子を狙う新しい流通

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さらにゴールデンウィーク中にはWeb会議ツールのZoomを用いた、オンライン上での「対面」接客も行った。 「最初はお客様も緊張をしていた様子だったが、会話が弾むにつれて、積極的な質問が出たり、子供がいるお客様からは『子供がいると店頭に行けないので、とてもうれしい』という声も聞こえてきた」(同社広報担当)。 今回は期間限定の試みだが、今後の追加実施も検討している。 他方で会社に所属していない派遣や個人事業主などの美容部員は、仕事を失ったり、派遣会社から保証を受けているものの休職状態という人も多く、深刻な状況にある。 そうした中で、元美容部員のユーチューバー、和田さん。 とPR事業などを手がける RooMooNは、美容部員を支援する取り組み「オンラインBAプロジェクト produced by 元美容部員 和田さん。 」を始めた。 このプロジェクトでは和田さん。 はプロデューサーとなり、美容部員がお客へのカウンセリングを行う。 Zoomを使用しての1対1でのカウンセリング(40分想定)や、Zoomでのセミナー(30分想定)などを計画しており、特定ブランドに限らず、客が所有するコスメを使用して美容の知識も伝えていくという。 【2020年5月24日15時50分追記】初出時、プロジェクトの企画と運営主体について誤りがありましたので、上記のように修正しました。 コロナ収束後も美容部員の働き方が鍵に 実は美容部員によるデジタルツールを活用した接客の普及は、これまで容易でなかった。 近年は各百貨店で化粧品売り場の拡張が相次ぎ、ブランド側も対面による消費者とのコミュニケーションを重視してきた。 そのため、あくまでもデジタル施策は店舗に招くための一環として位置付けられていたのだ。 ただし、新型コロナの影響で、店舗の再開後も近距離での接客や肌に触れられる行為をためらう客も少なからずいるのが現状だ。 実際にこれまで資生堂や日本ロレアル、カネボウ化粧品の美容部員に感染者が出ており、すぐにこれまでのような接客に戻るのは現実的ではなく、前述のような新たな形での対応が求められることになりそうだ。

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資生堂やサントリーが感染予防に貢献!世界的「消毒液不足」に異業種が生産開始

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北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 日本の化粧品市場は、国内需要とインバウンド需要の両方で伸びてきました。 新型コロナで大きな打撃を受けましたが、中国では3月後半から徐々に需要が戻っており、4、5月にはネット通販や店頭も含めて大きく伸びています。 中国での新たな動きとしては、ライブストリーミングがあります。 店員さんがユーチューバーのようにライブ動画で商品のことを語り、それを見たお客さんがネット上で商品を買っている。 弊社のビューティーコンサルタント(美容部員)も堂々と出演して、売り上げに貢献してくれました。 日本でもぜひやりたいと考えています。 商品需要にも変化があります。 新型コロナでマスクをするようになったため、口紅などは市場が縮小しています。 一方で健康や食生活、睡眠に気をつけるようになり、スキンケアへの需要は高まっています。 日本でも店舗の営業が再開されましたが、店頭ではなるべく時短や交代制にするなどして、従業員が人と接触する時間を減らしていきます。 オフィスの方も在宅勤務を基本とし、出社率は最高で5割を目標にしています。 実際に5割を下回っています。 根本的に大切なのは人事評価制度です。 来年1月から一般社員3800人をジョブ型の人事制度に移行します。 「この仕事は何が必要か」を細かく説明し、一番ぴったりあう人を配置します。 ジョブ型はよく成果主義と言われますが、それは短絡的で、究極の適材適所です。 男性、女性、若い人、外国人、外部の人でも、ぴったり合う人ならいい。 ダイバーシティー(多様性)につながります。 果たすべき役割がしっかり決まっていると、会社に来なくても仕事ができるようになるんです。 (聞き手・栗林史子).

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