鏑丸 しのぶ。 伊黒小芭内 (いぐろおばない)とは【ピクシブ百科事典】

【鬼滅の刃】柱の強さランキングまとめ最新版をご紹介!!

鏑丸 しのぶ

名前:栗花落カナヲ(つゆり かなを)• 性別:女性• 誕生日:5月19日(本来の誕生日ではなく、胡蝶姉妹に拾われた日)• 年齢:16歳• 身長:156cm(コミックス9巻時)• 体重:46kg(コミックス9巻時)• 出身地:東京府本所區(現代に直すと「東京都墨田区向島」)• 趣味:朝から晩までシャボン玉• 好きなもの:アオイの作ったもの全部、ラムネ 可憐な花ながら圧倒的な実力者・栗花落カナヲの人物像 「 栗花落カナヲ」とは、「 吾峠呼世晴」さんが執筆する漫画作品「 鬼滅の刃」に登場するキャラクターです。 主人公である「 竈門炭治郎」と同時期に鬼殺隊に所属することになった少女であり、 同期の隊員としては唯一の女性です。 階級は炭治郎たちより一つ下の「丁」となっています。 サイドテールにした髪型に、スカートやブーツと言ったいわゆる「ハイカラ」な服装が特徴的で、常にふんわりとした微笑みを浮かべている少女です。 非常に物静かな性格であることを思わせ、口数が少なく、自ら喋ることは稀で、ミステリアスな存在感を放ちます。 しかしその性格、実は過去のトラウマから発現したものであり、 ただ何事にも興味を示すことが出来ず、自分で何をすることも決められなくなっているだけのものでした。 そのためカナヲは、かつて育ての親である「 胡蝶カナエ」から貰った「表・裏と書かれたコイン」をコイントスし、その結果に従って行動を決めるという癖があります。 しかし炭治郎に出会い、その行動や意思に一石を投じられたことから、徐々に自らの頭で考え、行動するということが出来るようになりつつあり、上弦の鬼「童磨」との戦闘時にはどす黒いとはいえ激しい感情を露わにしたこともあります。 同期鬼殺隊隊員の中ではずば抜けた才能を持つ少女であり、見様見真似で全集中の呼吸を習得し、圧倒的な実力で過酷な鬼殺隊の最終選抜を突破するということを成し遂げているという、可憐な見た目に反した高い能力を持った人物です。 その才能が認められた結果、 柱の一人である蟲柱「胡蝶しのぶ」が自らの直接の弟子であり、次代柱の候補生でもある「継子」として選んでいます。 また、継子としての関係以上にカナヲとしのぶは後述の理由から非常に繋がりが強いという描写が多々あります。 しかし、生まれた家は貧しく、カナヲは兄弟たちと共に両親から虐待を受けて育っていたのです。 虐待によって命を落とす兄弟たちもいる中で、毎日のように降りかかる暴力から逃れるためにある日から心を閉ざしてしまいます。 その後、生活に苦しんだ両親に人買いへと売られ、連れられているところを偶然見てしまった「 胡蝶カナエ」と「 胡蝶しのぶ」の姉妹に保護されます。 以降は二人が住む「蝶屋敷」と呼ばれる屋敷にて生活を行っており、カナエとしのぶを母や姉のようにして育ちました。 ちなみに、 カナヲの名前は生まれたときからあるものではなく、カナエとしのぶがカナヲを保護した際につけられたものであるということがわかっています。 「栗花落」の苗字もいくつか候補を挙げられた中でカナヲ自身が決めたものであり、こちらも本来の名前ではありません。 「栗花落カナヲ」となる前の名前は語られていないため不明です。 栗花落カナヲの声優は? 栗花落カナヲをアニメ版「鬼滅の刃」で演じているのは、人気女性声優「 上田麗奈」さんです。 プロフィールは以下の通りとなっています。 名前:上田麗奈(うえだ れいな)• 性別:女性• 生年月日:1994年1月17日• 年齢:26歳(2020年5月11日現在)• 出身地:富山県富山市• 所属:81プロデュース• 公式Twitter:• デビュー:2012年「イナズマイレブンGO クロノ・ストーン」(子供) 2012年に「 イナズマイレブンGO クロノ・ストーン」にてデビューをしました。 デビュー作では名前のある役を貰っておらず、いわゆるモブキャラクターでのデビューとなりますが、以降は数多くの名アリキャラクターを演じています。 2016年からは歌手としても活動を行っており、2020年3月18日には1stアルバムも発売しました。 ちなみに、舞台版「鬼滅の刃」では「 舞羽美海」さんがカナヲを演じています。 栗花落カナヲの使う技は?刀はどんなもの? 栗花落カナヲは炭治郎ら同僚の鬼殺隊隊員と同じように、鬼が苦手とする日光を蓄えた刀「日輪刀」と、身体能力を向上させる術「全集中の呼吸」を駆使して戦闘に臨みます。 カナヲはそれに加えてずば抜けた「 視覚」を持ちます。 動体視力・静止視力に優れ、ありとあらゆる動作の前兆を全身の動きの変化から読み取ることが可能で、 「対象の動作を読み取り次の行動を予測して対応する」という予知じみた能力を見せたこともあります。 全集中の呼吸「花の呼吸」 カナヲが使用する全集中の呼吸は、基本の呼吸法である「水の呼吸」から派生した「 花の呼吸」と呼ばれるものになります。 どのような特徴を持つかなどの詳細は語られていないものの、水の呼吸が「柔軟性」と「汎用性」をウリにしているため、花の呼吸もそれと同じように汎用性と柔軟性に優れた呼吸法であると考えられます。 漫画版では呼吸音を「フゥゥゥ」と表現されます。 また、全ての技名に花の名前が入り、カラーイラストでは使用した型につけられた花の名前に応じた色がつけられる演出が見られます。 花の呼吸は全て合わせて10つの型を持っていると言われていますが、カナヲはそれに加えて自らの視覚を活かしたカナヲだけの型を持ちます。 それが「 終ノ型 彼岸朱眼」です。 全集中の呼吸で眼球の能力を極限まで向上させる型であり、使用すると敵の動きがスローモーションに見え、相手が完全に行動を終える前にカナヲが反応を行えるようになります。 前述した「 対象の動作を読み取って次の行動を予測し対応」という予知じみた動きも磨きがかかり、極端なまでの「やられる前にやる」を実行できるようになるのです。 ただし、 強力な反面眼球にかなりの負担がかかる技であり、発動時間に比例して失明の危険性が増すというリスクも持ち合わせています。 日輪刀 カナヲら鬼殺隊隊員が鬼と戦うために用いる刀です。 鬼が苦手としている日光を蓄えた刀であり、この刀で鬼の頸を削ぎ落すことで不死の鬼を殺すことが出来ます。 カナヲの持っている日輪刀はあまり特徴的な部分を持ちません。 刀身が恐らく「花の呼吸」への適性を意味する薄桃色に染まっていること、鍔に花模様があしらわれている以外は普通の刀となっています。 ちなみに、炭治郎や伊之助は日輪刀が作中で代替わりしていますが、カナヲのものは作中で折れたりしていないため、代替わりをしていないと思われます。 栗花落カナヲに関する考察 2020年5月8日現在、物語はかなりの山場を迎えている鬼滅の刃ですが、それでも盛んに考察は続けられています。 今回はそんな考察の中から、カナヲに関するものをいくつかピックアップして紹介します。 カナヲの名前の由来は「笑顔」!? 栗花落カナヲの名前は、親代わりであった「 胡蝶カナエ」によってつけられたものでした。 カナエの名前によく似ており、一文字違いであったカナヲの名前。 その由来は「 笑顔」なのではないかと考察されています。 某YouTuberさんの考察。 栗花落カナヲの名前の由来。 ・胡蝶しのぶの姉、胡蝶カナエ。 『カナエ』の『エ』を『ヲ』に変える。 笑顔を絶やさず、「鬼は哀れな存在」「鬼とも仲良くできる」という持論を持ち、常に誰かの幸せを願うカナエらしい名付けであることがわかります。 カナヲは炭治郎とくっつく? 作中で度々関係を深めたような描写を見せる炭治郎とカナヲ。 この二人のカップリングは同人界隈でも「 炭カナ」と呼ばれ、人気のある組み合わせの一つとなっています。 もう炭カナ尊すぎやん……めっちゃ強火の公式じゃん……わにせんせ、ありがとう…… — きのちゃん 🌳森畜 pekkopekon 炭カナはもうあれだよ初めからそうなる運命であったとしか カナヲへの恋心を自覚する炭治郎が見たすぎるし炭治郎から愛されてる自信が持てるようになったカナヲも見たすぎる — tyo—ko irhr0911 作中描写を見ただけでも• 炭治郎の説得や行動がカナヲの「何もかもどうでもいい」という考えを変える• 炭治郎が重傷を負って、その後目が覚めた際にカナヲが涙ながらにその回復を喜ぶ• 炭治郎の鬼化を説いた鍵の一つがカナヲの打ち込んだ藤の花の薬• 2020年5月11日現在最新話である第205話にて、二人きりで桜の木を見上げて語らうシーンがある と、確実に炭治郎とカナヲはその間柄を深めています。 特にカナヲからは直接語られてはいないものの、 カナヲから炭治郎への行為はあからさまで、カナヲの考えを変えたコイントスの一連のシーンを一つとっても「人が恋に落ちた瞬間を見た」とも言われる程にあからさまだったようです。 そのため、鬼滅の刃が結末に向けて動き出している2020年5月11日現在において「 最終的に炭治郎とカナヲは結婚する」「 炭治郎とカナヲがくっつく」と今後の展開を予想する人が後をたちません。 また、最新話である204話には、伊之助や禰豆子などにも恋愛フラグが立っているように見える描写が含まれているため、関係を深めるような描写を見せた炭治郎とカナヲがそのように予想されてしまうのも無理はないだろうと筆者は思います。 鬼によって家族を奪われ、過酷な戦いによってそれぞれ体に後遺症を残した炭治郎とカナヲ。 その二人の関係がどうなるかも、次話に期待される部分の一つになっているようですね。 その理由を、「 カナヲが彼岸朱眼で片目失明、片目弱視の後遺症を負ったから」であると言われています。 — さ 05sadona26b 鏑丸の元の持ち主である小芭内は、先天性の染色体異常で片目が弱視というハンディを背負った人物でした。 そんな小芭内と共に過ごし、小芭内の一番の友であった鏑丸は、彼の不自由な目の代わりを務めていたこともあるのではないかと考えられているのです。 だからこそ 鏑丸は目の見えない人物の手助けをすることに長けているため、目がほぼ見えなくなってしまったカナヲの手助けのために託されたのであると考察されています。 ちなみにカナヲは鏑丸の事を「 すごく賢い」と褒めており、作中で既に何度も彼に助けられているのではないかとも予想出来ます。 栗花落カナヲの全プロフィールまとめ 「鬼滅の刃」に登場するキャラクター「栗花落カナヲ」は• 主人公「竈門炭治郎」の同僚であり、鬼殺隊に所属する隊員• 最初は「何もかもどうでもいい」といった風のある意味無気力な人間だったが、炭治郎と出会って、その説得によって心に変化が生じた• 蟲柱「胡蝶しのぶ」の直弟子であり、後継者である「継子」として扱われている優秀な人物で、初期の頃は炭治郎らが戦っても歯が立たなかった• 使用する呼吸法は「花の呼吸」であり、それに加えて天性の優れた「視覚」を用いて戦う• 炭治郎と非常に関係が深く描かれており、最終的に二人は恋愛関係に陥るのではないかと考えられている とのことです。 第204話にて鬼がいなくなり、鬼殺隊が解散になることまで決定した鬼滅の刃。 今後の展開がどうなっていくのか、注目が集まっています。

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鬼滅の刃ネタバレ194話最新確定!伊黒復活で鏑丸が目となる!

鏑丸 しのぶ

漫画「鬼滅の刃」胡蝶しのぶの体重37キロは詐称? 胡蝶しのぶのプロフィール 鬼殺隊 蟲柱 年齢 18歳 身長 151cm 体重 37kg 誕生日 2月24日 — ふらん musinokokyuu 漫画「鬼滅の刃」第162話「三人の白星」で、今まで謎に包まれていた胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)の体重が明らかになりました! 本編でのしのぶ自身の発言によると、なんと 37キロとのことです。 この軽さには、驚かれた方も多かったのではないでしょうか!? 自分の体重というのはかなりプライベートな情報ですので、 もしかしたら詐称しているのでは!?とどうしても信じられず…。 鬼滅の刃公式ファンブックの情報も調べてみました。 胡蝶しのぶのページを見てみると…、• 身長:151cm• 体重: 37kg との記載を発見。 しのぶの体重が37キロというのは、 詐称ではないということがわかりました。 胡蝶しのぶさん及びファンの皆さん、体重詐称ではないかと疑ってしまい、大変申し訳ございませんでした。。 漫画「鬼滅の刃」胡蝶しのぶの体重37キロは軽すぎる? しのぶさん…カナヲ…。 皆が捨て身の覚悟で戦っている。 しのぶさんは体重37kg。 公式ファンブックからの情報により、身長が「 151cm」であることが判明していますので、ここでは身長と体重のバランスを示す「 BMI」の数値から考察していきたいと思います。 BMIとは、Body Mass Indexの略で、日本語では体格指数と呼ばれています。 身長と体重から人の体格を測る指標として非常に簡便かつ広く知られているため、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 最近では、BMI計算機能が付いた体重計も多数販売されていますね。 この「BMI」ですが、計算方法は以下の通りです。 それでは、実際に胡蝶しのぶのBMI値を計算していきましょう。 51m(身長) = 16. 2273….. しのぶのBMIは、約 16. 2であることが算出できましたね。 この16. 2という値はどんな意味を持つのか、日本肥満学会の基準値と照らし合わせてみたいと思います。 BMI(体格指数) 肥満度分類 ~18. 5未満 低体重 18. 5以上~25未満 普通体重 25以上~30未満 肥満(1度) 30以上~35未満 肥満(2度) 35以上~40未満 肥満(3度) 40以上~ 肥満(4度) しのぶのBMI値16. 2は、日本肥満学会の基準によると「低体重」の判定であることが判明しました! 低体重の分類に該当するのは18. 5未満ですので、16. 0」とされており、高すぎても低すぎてもリスクが上がるそうです。 痩せすぎと判定された胡蝶しのぶさんには、もう少し体重を増やしていただく必要があるかも…? 体重37キロに対する世間の反応は? ついに明らかになったしのぶの体重について、ファンの間では様々な声が上がっていました。 ここではその一部をご紹介していきたいと思います。 しのぶさんの体重は約ピカチュウ6匹分 — カンテラ KandelaaCandela しのぶの体重は、ピカチュウ6匹分なんですね! イラストがとても可愛いです。 と思った今日この頃。 しのぶは鬼殺隊の柱の中で唯一、鬼の頸を切れない剣士であることで有名ですが、それを補うために刀傷から藤の花の毒を注入し、鬼を死に至らせるという特殊な技を使います。 しのぶの刀で一度に打ち込める藤の花の毒の量はせいぜい50ミリ。 これは十二鬼月(じゅうにきづき)の中でも特に強い上弦の鬼を殺すには不十分です。 上弦の鬼は柱3人分の実力を持つとも言われており、普通に戦うだけでは勝利するのは非常に難しいと言われています。 そこでしのぶが考案したのが、「 藤の花の必殺技」。 体内の全体重分に致死量のおよそ70倍もの毒を仕込み、自らをわざと取り込ませることで鬼を倒すという恐るべき技を準備していたのです。 「自らをわざと鬼に取り込ませる」ということは、自分が死ぬ前提でこの必殺技を編み出したということ。 やはり柱の地位を得るほどの実力者というのは、発想と覚悟が凄まじいですね。 藤の毒とカナヲの技で、打倒「上弦の鬼」! しのぶが自らの死を覚悟の上編み出した「藤の花の必殺技」ですが、これだけでは上弦の鬼を完全に倒すことはできないようです。 しのぶ自身も、この必殺技で「鬼を弱らせる」という表現を使っており、「鬼を殺す」とは言っていません。 そこで、しのぶは蟲の呼吸の継子(つぐこ)である栗花落カナヲ(つゆりかなお)に手助けを依頼しています。 鬼に自分の体を取り込ませた後、「鬼の頸を切ってとどめを刺す」剣士が必要であり、その役割を是非カナヲに担ってほしい、とのことです。 こんな悲しい技を使わずに上弦の鬼を倒す方法は無いものか。。 (泣) >> >> 漫画「鬼滅の刃」胡蝶しのぶの体重37キロ?まとめ これコラなんだ 胡蝶しのぶの体重が五十キロって信じちゃったわ — 春うさぎ USA252525 今回は、漫画「鬼滅の刃」しのぶ37キロの体重?毒理由は藤の花の必殺技だった?と題して、情報を集めてみました。 第162話でしのぶ自身が「体重37キロ」と公開していましたが、この数字は公式ファンブックにも記載されており、どうやら正しいようです。 BMIが16. 2と非常に痩せていることも驚きですが、何とその全体重に藤の花の毒を仕込んでいるとは想像をはるかに超えていました。。 そしてその毒の理由は、上弦の鬼を討伐するための必殺技だったのです。 果たしてしのぶの覚悟は身を結ぶのか…? 真相を知りたい方は、漫画「鬼滅の刃」本編を是非ご覧ください!.

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【鬼滅の刃】蛇柱「伊黒小芭内」の衝撃の過去|甘露寺との関係について

鏑丸 しのぶ

「信用しない 信用しない そもそも鬼は大嫌いだ」 概要 階級 柱 誕生日 年齢 21歳 身長 162cm 体重 53kg 出身地 東京府 八丈富士 趣味 川柳、俳句、飴細工を作っているところをずっと眺める 好きなもの とろろ昆布 CV の隊士。 隊の中ではと同じく「」と呼ばれる上級剣士。 「蛇柱」の二つ名を持つ。 「」というオスの白蛇を首に這わせており、初登場が木の上。 代表的な異常の発現である虹彩異色症()の罹患者であり、左目が青緑、右目が黄という身体的特徴を持つと同時に、片目が弱視など、他の柱達に比べて小柄な身体も併せて疾患が影響と思われる先天的特質を複数抱えている。 服装面では口元を常に包帯で覆っており、素顔を人前に見せることは無い。 人物 基本的に主人のおよび同じ柱以外の人間を信用も期待もしない気難しい性格。 何かと嫌味や皮肉交じりの言葉で接する偏屈な男だが、状況は冷静に把握している模様。 口調は曰く「ネチネチしている」らしい。 実際彼が言葉を発すシーンでは「ネチネチ」という擬音が書かれる。 一方で孤高主義かと思えばそうとも言えず、蜜璃とは文通をする仲でもあるとのこと。 彼女に関しては単なる仲間以上の感情を抱いているようで、文通以外にも蜜璃にニーハイソックスを贈ったり、柱稽古の際にはに対して「馴れ馴れしく甘露寺と喋るな」と牽制したり、無限城での戦いでは率先して蜜璃を雑魚鬼から守ったりしている。 吉原での戦いを終えた後のの下に現れた際も(かなり嫌味ったらしいが)、労いをかけたりしている。 また、重傷を負ったために引退を宣言する彼に後進の隊士が育っていないことを理由に拒否しようとしたりなど、鬼殺隊の今後について気にしていたりする面もある。 同様に「は絶対信用しない、問答無用で滅殺すべし」という考えを持つ。 その不死川によって傷を負わされたを助けようと、拘束された炭治郎が足掻いた際、何らかの体術らしき技を使い、背中に肘を付くだけで炭治郎の呼吸と動きを封じるという場面が見られた。 の活躍が隊内で評価されるようになった後も、二人への不信感は完全には捨てていないようで、特に炭治郎には上述した蜜璃と親しくなったことが原因で嫌っており、全隊合同の隊士修練において 修行場とする建物の内部の壁や床一面に他の隊士の身体を括り付けてその中で相手をするという、底意地の悪い修行を課している(おまけに、括り付けた隊士たちを見た炭治郎の「何らかの罪を犯したのか?」という問いかけへの答えは、 「弱い罪、覚えない罪、手間を取らせる罪、イラつかせる罪」などという理不尽極まりないもので、なおかつ隊律違反に抵触しかねないものだった)。 たが、宇髄から彼らへの評価を聞いたこともあるのか、彼らの力について(気に食わないながらも)少しは認めているフシがあり、休憩時間をちゃんと設けて無理をさせず、真面目に稽古はつけていたようである。 更に、括り付けられている隊士は 恐怖と危機感から二人の剣閃を嫌でも覚え、炭治郎は必死で目で訴える隊士達を避けて必要最低限の動きと剣捌きを覚えざるを得ないという、双方の利になる修行だったりする。 後にとの最終決戦にて炭治郎と共闘した際は意外なほどにお互いの息が合い、炭治郎の渡したの血鬼術で作り出した呪符のお陰で失った視力を補い、感謝の言葉を口にするほどである。 隊士修練を経てお互いの動作を理解していたのか息の合った攻撃を続け、遂にはあれほど嫌っていた炭治郎に 「二人ならできる!!」と言い放つほどに彼の力を認めた。 特別な繊維でできており、通気性はよいが濡れ難く、燃え難い。 雑魚鬼の爪や牙ではこの隊服を裂く事すらできないほど頑丈。 伊黒は隊服の上にボーダーが入った羽織を着用している。 羽織の色は白と黒であるが、デジタル版ジャンプで公開されているフルカラー版の初期では薄紫と黒になっていた。 女ばかり生まれる家で男が生まれたのは実に三百七十年ぶりだった(性別不明で、「女ではないか?」と言われた事がある)。 生まれた時からずっと小芭内は座敷牢の中で暮らしていた。 母、姉妹、叔母たちは猫撫で声で、小芭内から内心で「気色が悪い」と思われる程に親切であり、毎日毎日過剰な量の料理を運んできた。 座敷牢では夜になると、まるで巨大な蛇が這い回るような音と、そして粘りつくような視線を感じた。 小芭内は十二になると座敷牢から出され、きらびやかな装飾が施された豪華な部屋へと連れて行かれた。 小芭内の一族は蛇鬼が殺した人の金品で生計を立てていた。 その代わり赤ん坊が好物の蛇鬼に、 自分たちが生んだ赤ん坊を生け贄として捧げていた。 小芭内は一族では珍しい男であり、風変わりなオッドアイだったため、蛇鬼に気に入られており、成長して喰う量が増えるまで生かされていた(後に右眼の視力が殆どないことが発覚した為、先天盲だと思われる)。 蛇鬼は口の形を自分と揃えると言って、 小芭内の口の端を裂いて、そこから溢れた血を飲んだ(口元を隠していたのはこれが原因、また扉絵で蜜璃と外食していた際に口にしなかったのは、口元を見せたくなかったからで、好物がとろろ昆布なのも固形物が食べられなかったからだろう)。 炎柱は小芭内と生き残った従姉妹を引き合わせてくれたが、しかし従姉妹は小芭内を罵った。 「あんたのせいよ あんたが逃げたせいで皆殺されたのよ!! 五十人死んだ! あんたが殺した! 生贄のくせに!! 大人しく喰われてりゃ良かったのに!!」 しかし小芭内の心を抉るには十分だった。 そして小芭内は、自分が「汚い」「屑」だと卑下を通り越して自分自身を罵倒した。 『身内ならかばって当たり前』、どういう気持ちで言ってたのだろう…。 この辛辣な言葉は彼の心に深い傷、サバイバーズギルトに類する心的外傷を負わせるに至り、もはや普通の人生を歩む事など当然できなかった彼は、鬼殺隊に入って鬼に感情を全てぶつけた。 だけど、いつまでも五十人の恨めしい眼と腐った手が小芭内の身体を掴んで離さない。 ネタバレA 無限城内部での対「」戦。 ネタバレB 鬼の首魁「鬼舞辻無惨」との最終決戦及び「」。 ネタバレC。 ネタバレA 無惨によって無限城に落とされた後は蜜璃と合流し、彼女と共に程度の力を与えられた雑魚鬼と戦いながら無惨を探す。 その後、新・上弦の肆のを発見し対決。 当初は彼女のの一つである、城内の構造を自在に操作する能力(例・別の部屋に飛ばす扉を造る、部屋を回転させる)に苦戦するが、蜜璃と合流していた愈史郎の能力で、彼女の能力を封じることに成功する。 その後は無惨に挑む炭治郎達と合流し、最終決戦に参加する。 ネタバレB 覚醒した無惨の猛攻により両目を失う重傷を負わされながらも、炭治郎や鏑丸の助けを得て戦い抜き、ようやく無惨を倒すに至った。 しかし、その時にはもう蜜璃共々瀕死の状態で助かる見込みはなかった。 「あんまり役に立たなかった」と詫びる蜜璃に対し、小芭内は産屋敷家で初めて蜜璃と会った時の事を話し出す。 蜜璃からしてみれば屋敷の中で迷っていた自分を小芭内が助けてくれた思い出だが、小芭内からしてみればあの日会った蜜璃が、 「ささいなことではしゃいで鈴を転がすように笑い、柱になるまで苦しい試練もあっただろうに、それを少しも感じさせないあまりにも普通の女の子」だったからこそ、自分はあの日から今日に至るまで蜜璃に救われてきたこと、底抜けに明るい蜜璃はたくさんの人の心をも救済していることを告げる。 それを聞いた蜜璃は号泣しながら 「私 伊黒さんが好き」 「伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの」 「だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」 「伊黒さん伊黒さんお願い」 「生まれ変わったら また人間に生まれ変われたら」 「私のことお嫁さんにしてくれる?」 と告白する。

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