中国 ドラマ 花 散る 宮廷 の 女 たち あらすじ。 敦粛皇貴妃 年氏は雍正帝に最も愛された女性

中国(華流)ドラマ【花散る宮廷の女たち】相関図とキャスト情報

中国 ドラマ 花 散る 宮廷 の 女 たち あらすじ

李俶は珍珠の本心が知りたいと、あらためてその本心を問います。 「あなたを拒んでいたのは、長年の想い人がいたからです」 珍珠は何度も言ったことを繰り返します。 それは聞いて知っている、と李俶は答えます。 「でも私が立てた誓いは知らないはず。 私にとっては彼以上に大切な人はいないのです」 「その男が私の前に現れたら、思い知らせてやる」 李俶の答えに、珍珠はニンマリと笑います。 「本当に?」 嬉しそうな珍珠に、李俶はその訳を尋ねます。 「冬郎が年若いころに溺れた少女を助けた場所は、太湖では?」 李俶もそのことを思い出します。 「その少女はもう大人になりました」 助けてもらった彼にしか嫁がないと決めていたのに、王府にはいることになり、自分を裏切ることになるのを恐れていたことを告げます。 でも、先日温泉につかりながら李俶の腕を見て、自分の歯型が残っていることでようやく、探していた人が目の前にいたことがわかったのです。 「君の忘れられない想い人が私だったというのか?」 李俶も喜びます。 「まるで夢のようだ」 朝になって、珍珠はあらためて両親のことを思います。 李俶に、犯人は本当に盗賊でしょうか、と尋ねます。 李俶は、賊は何かを捜していたようだ、と教え、何か特殊な物が沈家になかったか、と問いかけます。 「雲南の独孤家に関わる物を探す者がいるとか」 それが父上の死と関わりがあるかも、というのですが、珍珠にも心当たりはありません。 確かに家には隠し部屋もありましたが、特別なものはなかったように思います。 また独孤家についても何の知識もありはしないのです。 「この件は私に任せてくれ」 李俶はそう言って珍珠を抱きしめます。 河原で魚を焼きながら、李俶は、こんな暮らしがしたかった、と珍珠に言います。 しかし、刺客はなおも追っているようですし、風生衣や何霊依たちも李俶を探し回っています。 珍珠にはひどいショックです。 せっかく助けに来てくれた兵士たちを皆殺しにするなんて、報復されるかも、と恐れるのです。 報復なら私がすべて引き受ける、という李俶の口を、珍珠が手でふさぎます。 「皇族が独自の兵を持てば一家皆殺しに処せられる。 内飛龍使は陛下の護衛だ。 彼らが私兵の存在を知ればどうなる?」 広平王府の者は皆処刑される、弟や父までも巻き添えになる、と李俶は打ち明けます。 まさか寵愛する孫にそこまでは、と珍珠は疑いますが、李俶は、孫だからこそ油断してはならないのだ、と教えます。 珍珠は宮廷における李俶の立ち位置を思い知り、あらためてその立場を慮るのでした。 李俶は宮廷に戻り、玄宗に面会します。 玄宗は李俶が傷を負ったと聞いて心配していたのです。 そこに、楊国忠が口をはさみます。 「もしや私兵に救われたのでは? 内飛龍使がすべて殺されたのに、なぜご無事で?」 李俶は、まだ陛下に報告していないのに、なぜ内飛龍使が死んだことを知っているのだ、と楊国忠に問いただします。 「もしや、あの刺客もご存じで?」 楊国忠はあわてて「邪推でした」と謝ります。 李俶は玄宗に、内飛龍使が立派に戦い、自分の盾になってくれたと伝え、手厚く葬ってくれるよう頼みます。 そして楊国忠には、都の警備が手薄なのではないか、と責めます。 楊国忠は慌ててひざまずき、 「刺客の件は私の過失です」 と刺客に正体を暴くことを誓います。 玄宗の前を辞したふたりは、改めて言葉を交わします。 「広平王はお芝居がお上手ですな」 「相国殿にはかないません」 と軽口をたたいたあと、李俶は言います。 「今後、私の安否はあなた次第ですね」 楊国忠はじろりとにらむと去っていきます。 そこに風生衣がやって来て、証拠はすべて消し去ったと報告します。 李俶は決意を述べます。 「奴は本性を出した。 もう芝居はいらぬ」 館に戻った李俶は、何霊依を交えて作戦を練ります。 楊国忠の狙いは李俶が手に入れた名簿なのでしょう。 そこには楊国忠に敵対する官吏たちが記されています。 「彼らを結束させれば大きな力になる。 奴が恐れるわけだ」 彼らの支持と葛勒可汗の援助があれば楊国忠を倒せる可能性が高まる、と李俶は希望を燃やします。 さっそく明日から名簿の官吏たちを回って訪ねることにします。 珍珠は李俶が殺される夢を見て、心穏やかではありません。 楊国忠が刺客を送ったことを知り、助けてくれた私兵に感謝していることを伝えます。 そして何霊依も私兵の一人だったと知り、驚いていることを教えます。 何霊依は水難にあった村から一人逃れてきたのを、李俶が屋敷に連れ帰ったのです。 それ以来、李俶に忠実に仕えています。 「でも、殿下には主以上に慕っています。 なんといっても、女子ですもの」 何霊依は私兵の一人に過ぎない、と李俶は断言します。 「もしかすると、妬いているのか?」 いいえ、と珍珠は答えます。 「世の殿方の無情さにあきれているだけです」 李俶は珍珠の手を取り言います。 「私の情は君だけのものだ」 李俶は私兵を持つのは、自らを守るためだ、と教えます。 いまや奸臣は皇太子をしのぐ力を持っており、いくらでも讒言を言って陛下に取り入ることができるのです。 「あなたは権力を望みますか?」と珍珠が尋ねます。 「私も皇族ゆえ、それは当然のこと」と李俶は正直に答えます。 何かあっても君だけは守る、と李俶は誓います。 「この話をしたのは君だけだ」という李俶に、珍珠は、私も言っておくことがあります、と伝えるのです。 「あなたの妻として、運命を共にする覚悟です」 安禄山の屋敷でも不穏な事態が発生していました。 安禄山が気に入って屋敷に住まわせていた大道芸人を安慶緒が斬り捨てたのです。 忍び込もうとしていた賊を見咎めたさい、抵抗され、つい処分してしまったといいます。 芸人は茶楼にいるところを見つけてきたので、その茶楼を調べてみることにします。 しかし、茶楼の主人は武芸の達人でしたが、逃げられないと悟り自害してしまいました。 主人の床の下に帳簿と書簡が残されていました。 そこには前に珍珠が見つけた笛の模様と同じ模様がつけられていたのです。

次の

[中国ドラマ]清の康熙帝の宮廷ドラマ《花落宫廷错流年》『花散る宮廷の女たち ~愛と裏切りの生涯~』のあらすじ、シリーズ1,2全部見た感想、年姝媛は華妃!年姝媛の史実は?

中国 ドラマ 花 散る 宮廷 の 女 たち あらすじ

李俶は珍珠の本心が知りたいと、あらためてその本心を問います。 「あなたを拒んでいたのは、長年の想い人がいたからです」 珍珠は何度も言ったことを繰り返します。 それは聞いて知っている、と李俶は答えます。 「でも私が立てた誓いは知らないはず。 私にとっては彼以上に大切な人はいないのです」 「その男が私の前に現れたら、思い知らせてやる」 李俶の答えに、珍珠はニンマリと笑います。 「本当に?」 嬉しそうな珍珠に、李俶はその訳を尋ねます。 「冬郎が年若いころに溺れた少女を助けた場所は、太湖では?」 李俶もそのことを思い出します。 「その少女はもう大人になりました」 助けてもらった彼にしか嫁がないと決めていたのに、王府にはいることになり、自分を裏切ることになるのを恐れていたことを告げます。 でも、先日温泉につかりながら李俶の腕を見て、自分の歯型が残っていることでようやく、探していた人が目の前にいたことがわかったのです。 「君の忘れられない想い人が私だったというのか?」 李俶も喜びます。 「まるで夢のようだ」 朝になって、珍珠はあらためて両親のことを思います。 李俶に、犯人は本当に盗賊でしょうか、と尋ねます。 李俶は、賊は何かを捜していたようだ、と教え、何か特殊な物が沈家になかったか、と問いかけます。 「雲南の独孤家に関わる物を探す者がいるとか」 それが父上の死と関わりがあるかも、というのですが、珍珠にも心当たりはありません。 確かに家には隠し部屋もありましたが、特別なものはなかったように思います。 また独孤家についても何の知識もありはしないのです。 「この件は私に任せてくれ」 李俶はそう言って珍珠を抱きしめます。 河原で魚を焼きながら、李俶は、こんな暮らしがしたかった、と珍珠に言います。 しかし、刺客はなおも追っているようですし、風生衣や何霊依たちも李俶を探し回っています。 珍珠にはひどいショックです。 せっかく助けに来てくれた兵士たちを皆殺しにするなんて、報復されるかも、と恐れるのです。 報復なら私がすべて引き受ける、という李俶の口を、珍珠が手でふさぎます。 「皇族が独自の兵を持てば一家皆殺しに処せられる。 内飛龍使は陛下の護衛だ。 彼らが私兵の存在を知ればどうなる?」 広平王府の者は皆処刑される、弟や父までも巻き添えになる、と李俶は打ち明けます。 まさか寵愛する孫にそこまでは、と珍珠は疑いますが、李俶は、孫だからこそ油断してはならないのだ、と教えます。 珍珠は宮廷における李俶の立ち位置を思い知り、あらためてその立場を慮るのでした。 李俶は宮廷に戻り、玄宗に面会します。 玄宗は李俶が傷を負ったと聞いて心配していたのです。 そこに、楊国忠が口をはさみます。 「もしや私兵に救われたのでは? 内飛龍使がすべて殺されたのに、なぜご無事で?」 李俶は、まだ陛下に報告していないのに、なぜ内飛龍使が死んだことを知っているのだ、と楊国忠に問いただします。 「もしや、あの刺客もご存じで?」 楊国忠はあわてて「邪推でした」と謝ります。 李俶は玄宗に、内飛龍使が立派に戦い、自分の盾になってくれたと伝え、手厚く葬ってくれるよう頼みます。 そして楊国忠には、都の警備が手薄なのではないか、と責めます。 楊国忠は慌ててひざまずき、 「刺客の件は私の過失です」 と刺客に正体を暴くことを誓います。 玄宗の前を辞したふたりは、改めて言葉を交わします。 「広平王はお芝居がお上手ですな」 「相国殿にはかないません」 と軽口をたたいたあと、李俶は言います。 「今後、私の安否はあなた次第ですね」 楊国忠はじろりとにらむと去っていきます。 そこに風生衣がやって来て、証拠はすべて消し去ったと報告します。 李俶は決意を述べます。 「奴は本性を出した。 もう芝居はいらぬ」 館に戻った李俶は、何霊依を交えて作戦を練ります。 楊国忠の狙いは李俶が手に入れた名簿なのでしょう。 そこには楊国忠に敵対する官吏たちが記されています。 「彼らを結束させれば大きな力になる。 奴が恐れるわけだ」 彼らの支持と葛勒可汗の援助があれば楊国忠を倒せる可能性が高まる、と李俶は希望を燃やします。 さっそく明日から名簿の官吏たちを回って訪ねることにします。 珍珠は李俶が殺される夢を見て、心穏やかではありません。 楊国忠が刺客を送ったことを知り、助けてくれた私兵に感謝していることを伝えます。 そして何霊依も私兵の一人だったと知り、驚いていることを教えます。 何霊依は水難にあった村から一人逃れてきたのを、李俶が屋敷に連れ帰ったのです。 それ以来、李俶に忠実に仕えています。 「でも、殿下には主以上に慕っています。 なんといっても、女子ですもの」 何霊依は私兵の一人に過ぎない、と李俶は断言します。 「もしかすると、妬いているのか?」 いいえ、と珍珠は答えます。 「世の殿方の無情さにあきれているだけです」 李俶は珍珠の手を取り言います。 「私の情は君だけのものだ」 李俶は私兵を持つのは、自らを守るためだ、と教えます。 いまや奸臣は皇太子をしのぐ力を持っており、いくらでも讒言を言って陛下に取り入ることができるのです。 「あなたは権力を望みますか?」と珍珠が尋ねます。 「私も皇族ゆえ、それは当然のこと」と李俶は正直に答えます。 何かあっても君だけは守る、と李俶は誓います。 「この話をしたのは君だけだ」という李俶に、珍珠は、私も言っておくことがあります、と伝えるのです。 「あなたの妻として、運命を共にする覚悟です」 安禄山の屋敷でも不穏な事態が発生していました。 安禄山が気に入って屋敷に住まわせていた大道芸人を安慶緒が斬り捨てたのです。 忍び込もうとしていた賊を見咎めたさい、抵抗され、つい処分してしまったといいます。 芸人は茶楼にいるところを見つけてきたので、その茶楼を調べてみることにします。 しかし、茶楼の主人は武芸の達人でしたが、逃げられないと悟り自害してしまいました。 主人の床の下に帳簿と書簡が残されていました。 そこには前に珍珠が見つけた笛の模様と同じ模様がつけられていたのです。

次の

花散る宮廷の女たち現在、観てる方、又は既に観た方教えて下さい。

中国 ドラマ 花 散る 宮廷 の 女 たち あらすじ

あらすじ [ ] 1722年、9人の皇子達による皇位争い「 ()」の末、がの後を継いだ。 それは清の第5代皇帝・雍正帝の時代の幕開けと同時に、皇帝の寵愛を巡る妃嬪たちの激しく哀しい諍いの始まりでもあった。 の娘・甄嬛()は秀女に選出され、後宮入りする。 そこは皇帝の寵愛を巡り、皇后と大将軍の妹・が勢力を二分する女の嫉妬と陰謀が渦巻いていた。 後宮で平穏な暮らしを望む甄嬛だったが、皇帝から寵愛を受けることにより華妃とその一派から激しく嫉妬され、冷酷な罠を仕掛けられる。 数々の危機を乗り越える甄嬛だったが、失うものも多かった。 やがて身も心も疲れ果て後宮を後にする。 外の世界で待ち受けていたのは、皇帝の弟・果郡王との安らぎのひととき。 甄嬛は真の愛を手に入れるが、それは新たな悲劇の始まりでもあった。 果郡王の訃報を知った(のちに生存が判明する)彼女は、報復のためそして、果郡王の子を産み守るため、再び後宮へ戻った。 そこで目にしたものは、相も変わらず激しい諍いを繰り広げる、妃嬪たちの姿だった。 皇后の陰謀で窮地に立たされた甄嬛だったが、逆に彼女から後宮の実権を奪うことに成功する。 だが、皇帝の疑心は果郡王へとむかう。 甄嬛は身の証として果郡王を毒殺することを命じられる。 自身の盃に毒酒を注ぐ甄嬛だったが、果郡王は盃を自らすり替え毒酒を飲み干し息絶えた。 復讐を心に決める甄嬛。 やがて皇帝は病に倒れ、最期の時を迎えた。 枕元で甄嬛は、亡き沈眉荘が産んだ公主が温侍医の子であることを告げ、止めを刺す形で死に追いやった。 皇后は皇太后の遺書が公開され、辛うじて廃后を免れたが、雍正帝の信頼を失い、一生を宮で終える。 新皇帝の即位で、「聖母」の称号を得た甄嬛。 長くつらい諍いから解放され、平穏な日々を送る。 清朝側室制度 [ ] 清朝における側室の順位は、以下のようになっている。 皇貴妃(定員1人)• 貴妃(定員2人)• 妃(定員4人)• 嬪(定員6人)• 貴人(定員なし)• 常在(定員なし)• 答応(定員なし)• 官女子(定員なし) 登場人物 [ ] この節のが望まれています。 子女:実子:朧月公主(父は雍正帝、敬妃に扶託)、六阿哥弘曕、靈犀公主(実父は果親王) 養子:四阿哥弘暦(実母は宮女、のちの乾隆帝)、静和公主(沈眉荘と温実初の子) 主人公。 莞の封号は故・の愛称である「菀菀(菀と莞は同音)」に由来する。 容姿、性格が似ている主人公と純元皇后を重ねていた皇帝から寵愛を受け、皇帝からは「嬛嬛(ケイケイ)」と呼ばれる。 登場初期では後宮の残酷な争いに衝撃を受け病気と称して引きこもっているが、一度皇帝に認識させられると破格の待遇で侍寢前に貴人に昇格する。 その後第一子を妊娠するも華妃の虐待をきっかけに流産してしまう。 華妃の死後、再び懐妊。 妃冊封儀式の際、皇后の策略により純元皇后の衣装を着てしまったことで皇帝の怒りを買い、昇格を白紙にされ禁足させられる。 皇帝は自分を純元皇后の代わりとしか視てないことに失望、朧月公主を出産後公主を敬妃に扶託し出家、廃妃とされる。 だが出家先にも皇后の手が及んでおり、痛めつけられた上に山奥の庵に追い出される。 庵では果郡王と結ばれ妊娠するが、前後して果郡王が死去の報をきかされる。 さらに恵嬪により父親が病で危ないと知らされた甄嬛は、子供と家族を守り果郡王の報復を行うため、宮廷に戻る決意をする。 皇帝が自分を忘れずにいる事を利用し来訪を誘導、腹の子を来訪で懐妊した皇帝の子と偽る。 その結果鈕祜禄(ニオフル)甄嬛と名を改め第四皇子・弘暦の母として後宮に戻る。 寧嬪がけしかけた猫襲撃を利用し早産のタイミングで双子を出産。 貴妃に封じられる。 再び寵愛を得た後は皇后側と水面下の攻防となる。 皇后側の祺貴人から温医師との密通を訴えられ、「後宮裁判」となる。 この際、いったん窮地に陥るも機転を利かせ、逆に祺貴人を冷宮へ追いやる。 しかし、この後宮裁判は、雍正帝に弘曕の父親についての疑いを芽生えさせることにもなった。 4度目の懐妊は不安定だが、これを利用し、流産を皇后の仕業と見せる事に成功、皇后は謹慎処分になる(その後の皇后との攻防は皇后の項を参照)。 後宮の第一人者となり平穏もつかの間、かつて果郡王と山奥で助けたジュンガル部の新ハーンが停戦の条件に甄嬛の嫁入りを要求。 雍正帝の疑心が再燃する。 果郡王の対応で皇帝は二人の仲を問いただすに至る。 続く果郡王の出兵で、疑惑を深めた皇帝は三年後、果親王の処分を実行。 身の証として甄嬛自身で果親王に毒薬を飲ませるよう命じる。 甄嬛は自らの盃に毒酒を注ごうとするが、それに気付いた果親王は盃をすり替え服毒、死去。 この殺害の報償に「副」の位を賜る。 皇帝への復讐を心に秘め、志を同じくする寧嬪が薬物を使用するのを黙認、皇帝を衰弱させる。 ついに病にたおれた皇帝が弘曕の血液を再度調べさせた事を聞き、今しかないと決意、寧嬪と連携して皇帝を死に追いやる。 養子・乾隆帝の即位で、「聖母」の称号を得る。 同じ選秀で選ばれ入宮。 同時期に入宮した6人の内一番早く皇帝の寵愛を受ける。 またその温和な性格より将来の後宮をまとめることを期待される。 しかし、この寵愛が華妃の嫉妬を生み、真夜中に呼び出され、灯りを減らされた室内で書類を書き写させられた上、宮からの帰り道に池へ突き落とされたり、妊娠してないにもかかわらず妊娠を偽装され皇帝の怒りを買い、答応へ格下げられてしまう。 さらに追い討ちをかけるように、華妃の陰謀で疫病に感染。 一時重体に陥るが、温太医の治療により回復。 数々の酷い虐待を受けた事からのちに、「(華妃から)数々の仕打ちを受けたからこそ、私も鬼になれたのよ」と振り返っていた。 偽の報告をした医者の白状により貴人へと復位するが、この時の心の傷が癒えず、皇帝への不信感から仲は冷え切り、中後半期までほぼ皇帝と接触がなくなる。 代わりに病気の太后のもとに通い世話をするとともに、太后の助けを借りながら甄嬛を助ける。 唯一頻繁に顔を合わせる温太医に恋心を抱き、年答応が起こした碎玉軒放火事件で火傷を負った際、火傷を治す薬湯を処方されたが、温太医に会いたいためわざと火傷の治りを遅らせ、後に酒がはいった勢いで結ばれ妊娠。 すぐに皇帝とも機会をもうけ皇帝との子供を妊娠したと偽装する。 甄嬛の双子が雍正帝の子供ではないとする事件が発生した際に温太医が自宮をはかったことに気を失いそのまま破水。 今際の際、彼女に「皇后と陵容に気をつけるように」と言い遺し、靜和公主を産むものの死去。 のちに地府(長官)へ昇格。 )であるが、もとは香料を扱う商人。 子女:なし。 (流産1回) 家柄の低さに引け目があり、また容貌も皇帝の目には止まらなかったが、太后の一言と髪の花にとまった蝶が皇帝の興をさそい後宮入りを果たす。 甄嬛の妹分として甄嬛を慕い、その美声を駆使して一時皇帝の寵愛を得るが、同時に華妃からは甄嬛一派の一員として敵視され、皇帝と過ごす華妃に妓女扱いで歌での奉仕を強要される。 その褒美として与えられた玉を使った呪いの人形を隠し持っていたことを皇后に見つかり弱みを握られる事になる。 重ねて父親が県令の汚職連座で投獄された際、皇后の口添えで父が助かったと考えたため、皇后の一派となる事を決心。 特技の香料調合を用いて皇后の陰謀の実行・幇助役を務める。 皇帝の前では甄嬛と「姉妹同様」として付き合い続けるが、裏では様々な策を弄する。 複数回にわたる流産促進、恵貴人との離反策、その他多数。 また、甄嬛の父が収監された牢に病を感染させたネズミを放つ等、その家族に対しても害をおよぼした。 密かに媚薬を用い皇帝の寵愛を得続けるが、皇后によって、伽の翌朝には必ず避妊薬を服用させられていた為、子はいない。 父親の公金横領が発覚、その救済を皇后に嘆願し策として懐妊を促す薬を服用し妊娠するが、飾られたユリの花に吹き付けられた媚薬成分に反応した皇帝の夜伽を受け入れて流産。 また皇貴妃の調べで皇帝に対し禁じられた媚薬入りの香を使用した事が発覚。 それを皇帝に報告する場でかつて熹妃へ送った軟膏にの成分が含まれている事も暴露される。 媚薬の件では流産に同情気味であり穏便だった皇帝も、長年姉妹の情を裏切り続けていた腹黒さを目の当たりにして激怒、奉仕人無しで宮に監禁されてしまう。 その後、宮を訪れた甄嬛に今までの自分の経緯を話した後、杏仁を大量に摂取し「皇后、皇后殺皇后(つまり、皇后が皇后を殺すという意味)」という謎の一言を遺し自害する。 子女:なし。 (流産1回) 皇帝から最大の寵愛を受ける後宮の実質的権力者。 太監の周寧海を用いて邪魔する者を次々と迫害していくなど寵愛を得るために手段を選ばない。 兄である年羹堯の兵力を警戒している皇帝と皇太后により、懐妊しないようにひそかに麝香が大量に配合された歓宜香という皇太后手製の香を特別に賜っている。 それが原因で妊娠できなくなっていることを華妃は知らない。 過去の流産も、同様の理由から皇帝と皇太后のひそかな指示により、当時華妃の親友であった端妃が協力したのであるが、これを端妃の単独犯と思い込んでいるため、端妃に仕返しとして紅花を飲ませて妊娠できない体にし、その後も虐待し続ける。 豪奢を好み万事に派手なため、倹約令の出た後宮で資金調達の為に兄年羹堯への口利きと引き換えに大金を得るという収賄をしている。 皇帝皇后の不在中、妊娠中の甄嬛に「流産しない程度の刑罰」を与えたつもりだったが流産を引き起こしたため、残酷とされ一時封号を剥奪・降格させられる。 まもなく復活するが、年羹堯失脚後に甄嬛の策略により曹貴人よりすべての悪事が告発され、首領太監周寧海が慎刑司(使用人の刑罰を司る部署)での拷問の末にこれまでの悪行の数々を告発したことにより答応に格下げされる。 甄嬛に復讐するためその宮殿に放火を図るも、それを逆利用した甄嬛と眉荘により大火事になり重罪に問われた。 結果冷宮に送られ皇后により自死を下される。 最期まで皇帝の愛情を信じていたが、冷宮を訪ねた甄嬛から「年一族ゆえに寵愛を示し利用しながらも妊娠を許さなかった事実」を知らされ、悲しみのあまり泣き叫びながら部屋の壁に自ら頭をぶつけて死亡。 子女:大阿哥(夭折) 養子:弘時(第三皇子、実母は斉妃) 表向きは理解ある公正な後宮の主として振舞う一方で、裏では自分の地位を守るために手段を選ばない。 息子が夭折した際に、姉を寵愛していた皇帝より見向きもされなかったことに嫉妬し、妊娠した自分の姉(純元皇后)を殺害に追い込んだが皇帝には知られていない。 実は庶出である事に、コンプレックスを抱いている。 華妃死後は後宮で圧倒的な権力を保持、第三皇子の生母である斉妃を策略により自死に追い込み、自らが第三皇子の母となり皇太后の位置をねらうも、第四皇子の方が英明な事を知り毒殺しようとするが失敗。 甄嬛回宮後は甄嬛との争いを激化させ、祺貴人を使って「後宮裁判」を引き起こすが失敗し、その後懐妊した甄嬛の策にはまり危害を加えたとされ謹慎処分を受ける。 たまりかねた侍女の剪秋が太監の江福海と共謀し独断で甄嬛と第六皇子の毒殺を謀り、その取り調べ中に過去の悪事(妃嬪が産んだ皇子たちを殺害等)がすべて明るみに出る。 特に「純元皇后の毒殺」に激怒した皇帝により廃后および冷宮送りにされそうになるが、竹息(後述)が持参した太后の遺書と純元皇后の死後の遺言により廃后は免れる。 ただ、自身がこれまでに賜った宝印・宝冊を没収された上「朕と皇后は死んでも見(まみ)えぬ」と事実上の離別を言い渡された。 物語終盤、皇帝が病に倒れ「お見舞いに訪れたい」と要望するも、それすら拒絶された。 皇帝が崩御した後、泣き暮らしていたことから目を患っている事が明らかに。 乾隆帝の即位式の直後、皇太后(甄嬛)から「あなたは妃嬪の墓に入れる・名前は記録(歴史書)に残さない」と告げられ、彼女が帰った後「滑稽だわ! 」と号泣し翌日目を開けたままで死んでいるのが発見される。 武家豪族の家柄を鼻にかけ選秀前から傲慢な態度である。 選秀女の際、彼女にお茶をかけてしまった安陵容を執拗に虐待する。 入宮後は勢力関係を見誤り、華妃をないがしろにする態度を取る。 初めての皇后への挨拶の際、華妃により「一丈紅」を賜り下半身不随になる。 その後は冷宮に送られ物語には登場してこない。 (沈貴人のセリフに出てくる)(流産1回) 甄嬛入宮時点で、皇帝からの寵愛はあるが流産直後の設定。 甄嬛入宮後は中後半期まで出番は少ないが、後宮にあって珍しく率直な人物として描かれる。 華妃が曹貴人からこれまでの悪事を暴露され、捨てセリフを吐いて景仁宮から出て行った後に「長年、のさばってくれたものね」と憤っていた。 出家前の冷遇されていた時期にも、甄嬛と挨拶を交わす等、立場で態度を変えない人柄である。 甄嬛回宮後、甄嬛に棋の横暴を訴えて助力を求め、甄嬛は情報整理後に欣貴人に味方することを決める。 以後、甄嬛派の一人として甄嬛を支えて行く。 甄嬛との策略で病気を自称していた祺嬪が宮女・太監たちに暴力をふるう現場に皇帝を連れていき暴力を目の当たりにした皇帝により祺嬪は降格、入れ替わりに儲秀宮の主位となり管理を任される事になった。 実家を通じ安嬪の父親の不正を皇帝に訴えるにあたっても、そのタイミングを甄嬛に相談していた。 最終回には宮中で余生を送る姿を見せる。 子女:なし。 (流産歴もなし。 ) 年羹堯排斥後に功臣の娘として入宮。 父は年羹堯排斥に功績があった瓜爾佳鄂敏。 当初は甄嬛を慕うとみせて碎玉軒に引越までするが次第に態度を変え、甄遠道が鄂敏に陥れられ罪人となって以降は皇后派として甄嬛に敵対する。 使用人への暴力的な面を皇帝に目撃され「主位に値せず」と貴人に降格、謹慎となる。 謹慎を解かれ皇后の指示を受け「後宮裁判」を引き起こすが敗れ冷宮に送られる。 生家の瓜爾佳氏が失脚し、雨の中冷宮から脱走。 皇后に助命を懇願しようとするが皇后は黙殺し、養心殿まで走りたどり着き皇帝に家族の助命嘆願をするが皇帝は聞き入れず、彼女の命だけは奪わず庶人にする決定をした。 直後に蘇培盛の指示で宦官たちから蹴り殺されて死亡。 養子:温宜公主(実母は曹貴人) 最古参妃。 華妃に自分の子供を堕胎させられる薬を飲まされたと勘違いされ、迫害を受け続ける。 物語初期では常に病気療養中として表に出てこない。 華妃への復讐に純元皇后に似た甄嬛を利用し、かつ擁護しながら華妃を孤立させていく。 華妃の死後は甄嬛派の一人として数々のシーンで主人公を擁護し窮地を救う。 華妃が死後に賜った諡号が「敦粛(「敦」とは「穏やか」という意味)」であったことから、「皮肉な諡号ね」と生前の彼女の気性の激しさを振り返っていた。 敬妃同様、子供がなかったため曹貴人の死後。 温宜公主を自らの養子に。 陵容の懐妊後、敬妃や他の妃嬪と共に昇格し側室第一位の皇貴妃に昇格する。 直後、陵容の流産で不審を抱き、調べたところ、彼女がかつて熹貴妃に送った怪我を治すに、強力なの成分が含まれている事を突き止めた。 皇帝が病に倒れた直後、連日看病していた。 皇帝の死後皇貴太妃になるが、再び病がちになり温宜公主に看病されている事が敬貴太妃から明かされた。 養子:朧月公主(実母は甄嬛) 温厚で慎ましやかだが芯の強い女性。 皇帝も一目置いている。 子供がなかったため、甄嬛が出家した際にその女児(朧月公主)を預かり実の子のように育てる。 甄嬛が宮廷に復帰後、朧月がなつき離れないこともあり情が移り、皇后の策略で甄嬛と仲たがいさせられそうになるがその後、熹妃に「華妃が突出しないよう、均衡を保つため妃の位を賜っていた。 皇帝からの寵愛を受ける事も無く、淋しかったが、朧月がいたおかげで、幸せだった」と寵愛されなかった淋しい日々と朧月への愛情を涙ながらに訴えた。 窮地を脱し更に寵愛を得た甄嬛により、罪を許された上で公主が成人するまでの教育も依頼され、甄嬛への忠誠を誓う。 以後は甄嬛の片腕として貴妃に封じられ共に後宮管理を任され、敵対する皇后を失脚へ追いやる手助けを行う。 ) 第三皇子弘時の生母。 視野が狭く愚か。 一時寵愛を失った莞貴人を血がでるまで殴らせるなど虐めるが、寵愛を回復した際すぐに謝罪に向かうなど軽率な言動が目立つ。 第三皇子が皇帝になった際に太后になるという野望を抱くが、その考えを皇后に知られる。 皇后の暗示の下、当時寵愛を受けていた寧貴人に棗の汁物を届けて妊娠できない体にするが、皇帝に露見。 皇后に助けを求めるが、知らぬふりをされ第三皇子を巻き添えにしないため自ら首を吊り自害する。 ) 温宜公主生母。 華妃派の一人。 前半では華妃派の頭脳とみられており、献策をすることで華妃派を支える。 甄嬛が華妃の虐待により堕胎後、最大の寵愛を得る甄嬛に脅され、甄嬛への忠誠を誓う。 年羹堯失脚後は華妃の悪事のすべてを告発し、死に追いやる直接の原因となる。 その功績を評価され嬪に昇格する。 後に、華妃の処遇をどうすべきか尋ねられた際、殺すべきと述べ皇帝と太后にその冷徹さを警戒され、密かに少しずつ毒を盛られ、毒殺される。 甄嬛と皇帝との雪の大晦日・紅梅園での出会いを目撃、甄嬛になりすまして一時寵愛を得る。 その後、甄嬛に対して傲慢な態度を取っていたところを皇帝に咎められ、官女子に降格。 甄嬛に恨みを抱き、華妃の手下として甄嬛に薬物を盛る工作をするが、発覚。 甄嬛が、素知らぬふりで紅梅園の話をし、皇帝になりすましがばれて自死を賜った。 最終的には小厦子の手で絞殺され死亡。 (流産歴不明。 ) 華妃派の一人。 余答應に指示を出し甄嬛を毒殺しようとするが、余が処刑され、その黒幕を引きずり出そうとする甄嬛の策略(亡霊騒動をでっち上げた)にはまり冷宮送りにさせられる。 後に冷宮で気が狂い、ボロボロの姿で割れた鏡をのぞき込みうっとりする様子が描かれる。 富察貴人(富察儀欣) 演 - 居住宮殿 - 富察貴人 子女:なし。 (流産1回。 ) 満軍旗出身。 入宮当時は周りと距離を置き無関心を装っていたが、同時期に入宮した6人の内一番早く子供を宿し傲慢な態度を顕す。 皇后の策略により安陵容の撒いた香によって凶暴になった猫に飛びつかれ、流産してしまう。 以後は寵愛を失った甄嬛を虐めるが、再度寵愛を得た甄嬛に呂皇后の人豚の話を例えにあげて脅され、恐怖のあまり気が狂いその後物語に一度も出てこない。 (流産歴もなし。 ) 元果郡王の侍女。 甄嬛の3番目の妹に目をつけた皇帝の注意を逸らすため、果郡王の側福晋になっていた浣碧により送られる。 皇后が催した、三阿哥の福晋(清代で夫人の称号)選びのための公開お見合い当日、彼に見初められ後日求愛されるも拒絶する。 後に、三阿哥の恋文が見つかり無実を訴えるが、三阿哥の面子を守る皇帝により皇子を誑かした罪により死を賜る。 (斉妃から届けられた、棗の汁物を飲んだため妊娠できない体に。 ) 元は円明園の馬馴らしで、幼少の頃命を救ってくれた果郡王のことを一途に慕っている。 縛られる事を嫌う自由きままな性格であり、うわべだけの付き合いを嫌うために礼儀知らずと映り、他の妃嬪たちからは煙たがられている。 自身の宮では、鳥や猫を山ほど飼育している。 雍正帝に見初められ後宮入りするも、自分の意志を全く無視して後宮入りさせた皇帝を嫌っており、笑顔も見せない。 そのため、皇帝からは「傲慢で冷淡」と言われていた。 夜伽の際は自ら避妊薬を飲んで妊娠しないようにしていた。 斉妃から届けられた棗の汁物を、怪しいと知りながらあえて飲んで、妊娠できない体になった。 中秋の宴の際、中座した熹貴妃と果郡王のやりとりを立ち聞きしていて、嫉妬のあまり甄嬛を殺害しようとするが、甄嬛の腕に果郡王から贈られた貴重な珊瑚の腕輪を発見、果郡王が熹貴妃に真の愛をささげている事を悟り、その場から引き下がる。 「後宮裁判」の際、窮地に立たされた熹貴妃を救うため、浣碧たちを手助けした。 終盤、夏刈(後述)が第六皇子の血液を採取しているところを目撃。 慌てて第六皇子と公主を保護し、貴妃に報告。 双子が果郡王の忘れ形見である事を知り、驚くと共に貴妃への協力を誓う。 果郡王を第一に考えており、果郡王の毒殺を甄嬛に命じた皇帝を殺害するため毒薬を飲ませ殺し、新帝の即位後。 自らも自害する。 年羹堯が失脚していく過程で、兄である年羹堯を擁護するために華妃よりさし向けられて皇帝の寵愛を得て答応になる。 答應になったあとも、華妃にそれまで通り仕える忠義者でもある。 年氏が降格した時に官女に戻った。 甄嬛と同じ宮殿に住み、甄嬛を姉のように慕う。 17歳を迎えた冬。 ついに皇帝と侍寝した。 甘いものが好きで天真爛漫。 昇位を控えていたが、華妃と年羹堯部下との間の賄賂の話を聞いてしまい、周寧海により溺死させられる。 没後、仕えていた宮女が「泳ぎの得意な小主が、溺死するはずがない」と甄嬛に訴えた。 貞嬪 演 - () 居住宮殿 - 貞嬪 第56話から登場の嬪。 皇后派で祺嬪の手下。 康常在とともに寵愛を失った安陵容を虐待する。 康常在と共に陵容の宮へ押しかけ、「魔よけだ」と称してお札を張ったり清めと称して水をかけたりなど、いやがらせを実行する。 後宮裁判の際には祺嬪に同調した発言をする。 結局、甄嬛の子供たちに関する無責任なうわさをまき散らしたとされ、減給処分される。 康常在 演 - 居住宮殿 - 康常在 第56話から登場の常在。 皇后派で祺嬪の手下。 貞嬪と行動を共にする。 離宮の部屋で皇帝と寛いでいた答応の内の一人と思われる。 皇帝が病に倒れた直後、侍衛と私通していて、情事の最中。 たまたま宮を通りかかった敬貴妃と欣嬪に見つかり不義が発覚。 即刻捕らえられ、謹慎処分に。 病床の皇帝の怒りを買い、死罪を言い渡された。 清皇族 [ ] (愛新覚羅胤禛) 演 - 早逝した、 純元皇后(先述)を深く愛しており、亡き后に良く似ている甄嬛を見初め、寵愛する。 だが妃に昇格する儀式で純元皇后の衣装を着た(皇后の策略に、気付かなかった)甄嬛に怒り、禁足とする。 その後、甄嬛とは疎遠になっていたが、果郡王が戦場で死亡した(のち、生存が判明)事がきっかけで後宮に戻った、甄嬛に熹妃の位を与え、再び寵愛する。 幼い頃、母后と隆科多(後述)が密会している所を目撃。 その事が原因で心に深い傷を負い、そのため不義には厳しく、厳罰も辞さない。 物語後半、貴妃と果郡王(後述)の関係を疑い、夏刈(後述)に調べさせた上で果郡王を毒殺させた。 その後、第六皇子が亡き果郡王の子である事を確信。 その直後、病に倒れた。 危篤状態に陥り、密かに果郡王を愛していた寧嬪から止めを刺す役目を託された貴妃に「いくら(皇帝が)憎いとは言え、温侍医の子である静和公主は立派に育てます。 眉荘さんも、草葉の陰で喜んでいる事でしょう。 」と静和公主の出生の秘密を明かされ、激怒。 彼女に止めを刺される形で憤死した。 (烏雅成璧) 演 - 皇帝の母。 皇后とは同族で叔母。 皇后のこれまでの所業を知っているが、一族の名誉の為に黙って庇っている。 高齢のため、病気がちで臥せっている事が多く、恵貴人がしばしば通って世話をしている。 甄嬛が甘露寺でつらい日々を送っている事を恵貴人から知らされ、自分の宮女・竹息を寺へ遣わせた。 昔、皇帝の「叔父」(実は嫡母の弟)で長年の功臣・隆科多(後述)と密かに結婚の約束をしていた。 選秀女の直前に隆科多から「皇帝(当時 )は青色がお嫌い」と言われ、青色の衣装を着て宮女選びに挑んだが、実は康熙帝は青色が好きだったため、心ならずも妃嬪に選ばれてしまう。 しかし、いよいよ二人の仲を疑う皇帝に隆科多が粛清される事態になり、差し入れを装い幽閉された隆科多を密かに訪問、毒殺する事で口を封じ潔白を証明した。 毒殺されそうになった、第四皇子・弘暦に助けを求められ自身の宮に匿い、犯人は皇后だと確信。 「このままでは、子供たちが減る一方だ」と危機感を抱き、皇帝を呼び出す。 この未遂事件で「第四皇子には母親が必要だ」と甄嬛を呼び戻しその任に当てる事を示唆する。 同時に殺人未遂の黒幕でもある皇后には暗にやり過ぎぬよう釘をさす。 「後宮裁判」からしばらくして、危篤状態に。 隆科多の件や皇弟たちへの非情な仕打ちを皇帝に対して恨みながら、この世を去った。 雍正の十七番目の弟。 甄嬛を一途に愛する皇子。 甄嬛が甘露寺に出家した際に手助けを行う。 その後甄嬛と結ばれ子供を授かるが、それを知らないまま、川で船が沈没し、朝廷には死亡したと伝わる。 これをきかされた甄嬛は、悩んだ末、後宮へ戻ることを決心するが、実は沈没自体がジュンガル部の策略であり、その際にジュンガルに捕えられて生存していた。 果郡王がジュンガルから逃げ出し、甄嬛に再会した時には、すでに後戻りできない所となっており、甄嬛のお腹の子供の父親が自分だとは知らされないまま、別れる事になる。 最期は二人の仲を怪しんだ雍正帝により、甄嬛はその手で果郡王に毒酒を飲ませ潔白の証とするように命じられる。 この時、甄嬛は自らが毒を呑むように酒を注いだのだが、これに気づいていた果郡王は甄嬛を守って毒の入った方の酒杯をのみ干し愛を貫き死亡する。 慎貝勒(愛新覚羅允禧) 演 - 康福震 第二十一皇子。 皇宮に来たばかりの熹妃の妹・玉嬈と思いを寄せ合い嫡福晋として迎える。 彼女との間には娘しか生まれておらず、果親王の遺児・元澈を養子に迎えることに。 演 -王民 皇帝の弟。 皇帝の弟。 皇帝との仲は良好でしばしば宴席に呼ばれている。 皇帝の没後、葬儀にて貴妃が遺言を代読する事に不満を露わにし、允禧と言い争いに。 先帝に最も寵愛されていたが、宮廷から出て出家している。 甄嬛が出家して甘露寺に移った時に知り合う。 お茶をごちそうになった際、彼女が皇帝から下賜された長相思の元の持ち主である事を知る。 糸が切れた事を知り、修理を申し出た。 果郡王の死(のちに生存が判明)を聞かされ、食事を取る事も出来なくなり、さらに甄嬛から「允礼の復讐のために、皇宮に戻る」と聞き、ショックを受けるが、亡き息子の遺児を守るため甄嬛の決意を受け入れる。 孟靜嫻 演 - 居住宮殿 - 果郡王側福晋、沛国公の女、元澈の生母 果郡王に想いをよせており沛国公の希望もあって、側福晋となる。 果郡王との子供を授かるが、皇后の侍女の剪秋が甄嬛とその皇子を殺害するために入れた毒を飲んでしまい命を落とす。 甄玉嬈 演 - 、声優 - 居住宮殿 - 慎郡王嫡福晋 甄嬛の3番目の妹。 性格は豪胆で率直。 容姿も美しく甄嬛より純元皇后に似ており、皇帝に妃嬪になるように求められる。 しかし、当時後宮内で親しくなった慎郡王允禧と思いを寄せ合っており、皇帝の申し出を断る。 その後正式に慎郡王嫡福晋として嫁ぐ。 果郡王の没後、孟氏が産んだ元澈を引き取り育てている。 懸命にアタックするが高飛車な性格や子供が嫌いなことで選ばれることがなかった。 剪秋から「まずは側女からはじめてみては?」と勧められるが、皇后が嫁いだ当初に側福晋だったことを挙げ不満を露わにして断ったことが、皇后の怒りに触れ、今度は第四皇子・弘暦の側福晋候補に挙げられた。 後に乾隆帝の即位で妃となり、皇后(富察氏)と共に皇太后の元へ挨拶に伺った。 皇后から皇后の姪との縁談を薦められるが、父帝の妃嬪である瑛貴人に恋をしてしまい、恋文を渡そうとしていた事が発覚。 その事が原因で、瑛貴人は死罪を賜り自身は長子という事で罪を免れたが、父帝からの評価が下がる事に。 その後弟の弘暦の言葉に乗せられ、父帝に不遜な八皇弟や十四皇弟を許すよう懇願。 父帝の怒りを買い、嫡出皇子の身分を剥奪され「八皇弟の息子にする」と命じられてしまい、皇位継承から外されてしまう。 早くに母親と死別。 そのため皇帝からはあまり省みられず宮廷ではなく離宮である圓明園で淋しい生活を送る。 避暑のため皇帝たちと圓明園にやって来た甄嬛と知り合う。 成長後皇帝に認められるため学問に励んでいたが、彼の英明さを警戒した皇后から毒入りの粥を送られ代わりに食べた宮女が落命し、あわてて恵嬪を通じ皇太后に助けを求める。 甄嬛の回宮後、甄嬛の実子という扱いになり甄嬛の養育を受けることになる。 甄嬛を慕っていた弘暦は、甄嬛を守り従うことを誓う。 甄嬛の子ということで雍正帝からも目をかけられるようになり、その才能を認められる。 成人後乾隆帝として即位。 弘曕(愛新覚羅弘曕) 甄嬛の子。 第六皇子。 実は果郡王との不義の子。 霊犀と双子。 腕白で機転が利く。 成長後凝暉堂に住み、弘暦が皇帝に即位後皇太后である甄嬛の「果親王の跡継ぎとなり」という提案を承諾し、のち親王の爵位を与えられる。 朧月公主(愛新覚羅綰綰) 甄嬛の長女。 一時期、後宮を去った甄嬛に代わり敬妃に養育される。 甄嬛回宮後も敬妃になつき離れないため、その後も敬妃の元で暮らしている。 甄嬛の策略で皇后が甄嬛に手をあげる現場を目撃し、皇帝に証言。 謀らずも、皇后の失脚の片棒をかつぐことに。 温宜公主(愛新覚羅良玉) 曹貴人の娘。 父帝の没後、再び病を患い寝たきりになった養母の端皇貴太妃を看病している事が敬貴太妃から明かされた。 静和公主 沈眉荘の娘。 眉荘亡き後は、熹貴妃の養女に。 霊犀公主(愛新覚羅韞歓) 甄嬛の次女。 貴妃が果郡王との間に儲けた、双子のうちの娘。 物語終盤、雍正帝の命を受けた夏刈から双子の兄弟である第六皇子の血液を採取された時、一緒に眠っていたが偶然目撃していた寧嬪に保護された。 侍女 [ ] 崔槿汐 演 - 甄嬛の侍女。 後、蘇培盛夫人 甄嬛が入宮時より献身的に仕える掌事宮女。 後宮に仕え始めた頃は衣服を洗濯する部署に配属され、真冬に手が凍傷になりかけた際に、たまたま側を通り掛かった純元皇后が槿汐を哀れに思い、後に別部署に配属させた。 その事から純元皇后に恩を感じており、容貌が似た甄嬛に忠誠を誓う。 後に甄嬛が出家する際もついていき、その忠誠心と能力から甄嬛の片腕的存在。 甄嬛が後宮に戻る際、かつて太監の長である蘇培盛より求婚を受けていたこともあり、それを受け入れることで裏から甄嬛の後宮への再入宮を支える。 再入宮からしばらくして、敬妃の密告で蘇培盛との仲が発覚し、皇后により慎刑司へと収監され苦役を科されていたが、端妃の口添えにより放免。 皇帝にも蘇培盛との仲を認められたため、甄嬛が双子を出産後、正式に蘇首領太監と結婚。 その後も、甄嬛の下で仕えている。 浣碧 演 - 甄嬛の侍女。 実は甄嬛の腹違いの妹であるが、母親が罪人の娘なので公にはされていない。 姉妹でありながら、待遇が違うことに対して不満を持っている。 それを曹貴人に付け込まれて甄嬛を裏切る。 しかし父親が甄嬛に実の妹であることを話していたと知り、同時に皇帝に見染められた場合のリスク、将来の為の配慮等、姉の深い思いやりを聞いてからは献身的に甄嬛を支える。 果郡王に恋心を寄せている。 皇帝が「側室にしてやろう」ともちかけたが、浣碧は「思い人がいる」と辞退した。 その後、皇帝の宴席で浣碧が酌をしたタイミングで果郡王の懐から秘蔵の袋が落ちる。 中身は甄嬛の切り絵で、果郡王の恋心が露見する危機となる。 その際 自らが果郡王の想う女性だと名乗り出て、果郡王の側福晋の座を得る。 この事件で浣碧は両者を庇ったようにみえる。 が、袋を落としたのも浣碧の故意かもしれない(のちの寧嬪のセリフより)。 事実は不明。 嫁入りの際、正式に甄嬛の2番目の妹になり、鈕祜祿玉隱に改名。 果郡王に嫁いでからは、清涼台にある邸を取り仕切る。 皇帝の目にとまった熹貴妃の3番目の妹から皇帝の関心をそらすため、郡王邸に仕える侍女(瑛貴人)を皇帝に差し出す。 果郡王が亡くなり、出棺の直前に「私を捨てて逝かないで!」と叫び、号泣しながら棺に頭をぶつけ、後を追うように亡くなった。 流朱 演 - 甄嬛の侍女 甄嬛に幼い頃より仕える侍女。 入宮時も従う。 活発な性格で甄嬛を献身的に支え、姉妹同然の待遇で仕えている。 後に甄嬛が禁足の際、意識を失った甄嬛に医師を呼んでもらおうとして、護衛兵の刀に身を投じた。 その深手により死亡。 剪秋 演 - 楊凱淳 皇后の侍女。 皇后に仕える侍女。 忠誠心が強く、情報収集が早い。 妃嬪達も一目置く皇后の右腕。 終盤、貴妃が流産した件で皇后が謹慎処分を受けた際、「主(あるじ)がこれほどまでの辱めを受けるのは、許せない」と言って太監・江福海(後述)に「鶴頂紅(砒素華)」を調達させ、甄嬛とその息子を毒殺しようとする。 料理が運ばれる途中で呼び止め毒を盛るという「捨て身の毒殺手段」に出るが、果郡王側福晋・孟氏が先に毒を口にして死亡。 皇帝の前に連行された際、爪に仕込んだ同じ毒で自害しようとしたが、寧嬪に気付かれて果たせず、慎刑司で拷問を受ける羽目になった。 慎刑司では針刑などの拷問を受けたが、皇后への忠義をつらぬき口を割らなかった。 もっとも彼女が苦しむ様子におびえた江福海が全部白状してしまったので、無駄に痛い思いをした事になる。 寶鵑 演 - 梁芸馨 安陵容の侍女。 安陵容に仕える侍女。 彼女が入宮した当時から、献身的に仕えている。 貞嬪と康常在から虐待を受ける陵容を守り、泳嬉の訓練にも付き添う。 安の悪事露見の際「使用人のうち、親しいものは死罪」と命じられた事から、死罪になったと思われる。 佩児 演 - 翟蓓蓓 欣貴人の侍女。 元は甄嬛の下で仕えていたが、後に欣貴人の侍女に。 だが、儲秀宮の主位である祺嬪の虐待に遭い、腕を負傷。 甄嬛の出家後、共に彼女の元で宮女をしていて、陵容の下へ移った菊青(後述)が亡くなった事を明かした。 菊青 演 - 李夢洋 安陵容の侍女。 元は甄嬛の下で仕えていた。 陵容の身を案じた甄嬛が陵容の許で仕えさせた。 甄嬛の出家後、しばらくして亡くなる。 凧児(前述)が「遺体を確認したら、毒殺されていた」と言っているので 安の指示で毒殺されたと推測される。 景泰 演 - 祺貴人の侍女。 向かいの宮から水を撒いた、欣貴人の宮女に対し「悔しかったら、陛下を取り戻してみたら?」と侮辱。 孫竹息 演 - 田淑梅 皇太后の侍女。 長年皇太后に仕える侍女。 恵嬪から「莞嬪が甘露寺でつらい日々を送っている」と聞いた皇太后から、彼女の元へ遣わされる。 皇太后が密かに隆科多を訪問するときにも、付き添った。 皇帝との仲が冷えたままの恵嬪を案じた、皇太后の命で恵嬪に酒を差し入れした。 熹貴妃と第六皇子毒殺未遂事件直後、皇后が皇帝から召喚され言い争いの末、皇帝が「冷宮送りにする」と書に認めていた最中、養心殿を訪れ、故・皇太后の遺書を持参。 「鳥粒那粒氏を廃してはならぬ」という遺詔を代読。 「皇太后の遺言を、無視してはなりません」と皇帝を諌め、皇太后の後を追わなかったのも、この遺言のためだったと告白した。 さらに、純元皇后の遺言にも「妹(皇后)を大切にするように」とあった事から、純元皇后のためにも皇后を許すように諭した。 玢児 演 - 李群 熹貴妃の実家で仕えていた侍女。 かつて貴妃の実家に仕えていたが、甄家没落後は祺貴人の実家に買い取られ、祺貴人の使用人の妻となる。 後宮裁判では祺貴人に暴力で脅され、熹貴妃に不利な証言をさせられるが、強要であったことがわかり、温情がかけられ罪に問われなかった。 後に果郡王の側福晋として嫁ぐ浣碧の侍女となる。 斐雯 演 - 程楠 熹貴妃の侍女。 双子出産後、窓を開け放していたことを咎められ、皇帝に口答えしたために罰を受けた。 不満を見透かした皇后により、剪秋を通じて貴妃を裏切る様に仕向けられる。 後宮裁判では温実初と貴妃に私通があるかのような不利な証言をする。 貴妃の潔白が証明され、清白と共に死罪となった。 茯苓 演 - 馬千芳 恵貴人の侍女。 円明園で眉荘に仕えた侍女。 実は曹貴人(または華妃)の手下。 皇帝が眉荘の元を訪れた際、皇帝の目の前をコソコソ横切ってわざと捕えられた。 その際「眉荘の妊娠は偽装であり、月事(月経)で汚れた下穿きを隠せと証拠隠滅を命じられた」と嘘を証言した。 手先になった茯苓自身は死罪。 如意 演 - 汪晴 敬貴妃の侍女。 敬貴妃と共に庭を歩いている最中、第三皇子・弘時が瑛貴人に迫っている所を目撃し、貴妃の命で2人の様子を調べ報告。 数年後。 雍正帝が病床に臥している最中に、孫答応が侍衛と密通していた事を小允子を通じて貴妃に報告してきた。 太監 [ ] 周寧海 演 - 華妃の太監 片足が不自由。 華妃の手足となり、華妃の寵愛の敵となるものを抹殺、傷つけていく。 最後慎刑司で拷問を受け、華妃の行ってきたことのすべてを自供する。 蘇培盛 演 - 雍正帝付き首領太監 長年雍正帝に仕える太監。 時には、皇帝を諌める発言をする事も。 後に甄嬛の侍女崔槿汐と通じ、再入宮を手助けするが、敬妃の密告により情事が発覚。 彼女と共に捕らえられ、慎刑司へと送られるが、端妃の口添えで放免。 再び皇帝の首領太監として仕える事に。 釈放後。 熹妃出産の後、皇帝に認められ正式に夫婦となる。 小允子 演 - 甄嬛の太監 甄嬛入宮時より仕え、元碎玉軒の碎玉軒首領太監・康祿海が冷遇される甄嬛の下を去った際も残る。 功夫の使い手でもあり、以後甄嬛を裏で支える。 寧嬪からの知らせで、第六皇子の血液を採取していた夏刈を口封じのため、殺害した。 江福海 演 - 劉洋 皇后の太監 長年皇后に仕える太監。 のち、慎刑司に捕らえられ、拷問の末、これまで皇后が行ってきた悪行の数々を自供する。 小厦子 演 - 李璐兵 皇帝の太監 蘇培盛の弟子。 冷宮で自分を侮辱した余答応を弓の糸で処刑する。 夏に、養心殿の外で蝉がうるさく鳴いているため、 皇帝が執務に集中できない事から蘇首領太監から「蝉を捕まえてまいれ」と指示を受けた。 第74話では、果郡王の死後。 貴妃に皇帝からの聖旨を読み上げる役目を果たした。 小楽子 演 - 第三皇子・弘時の太監 物語後半から登場。 弘時に仕えている。 弘時が恋の詩を口ずさんでいるのを見て、相手が瑛貴人とは知らずに「手紙を送ってみては?」と助言した。 だが、この事が原因で瑛貴人が「皇子を誘惑した」として、死罪を賜る事に。 侍医院 [ ] 温実初 演 - 張曉龍 侍医 甄嬛を一途に愛しており、宮女選びの直前。 告白するが、「兄として慕っている」と断られた。 全編通して、献身的に甄嬛を助ける。 医者としても優秀で疫病を沈める薬の調剤にも成功しており、侍医院を統括する存在になっていく。 沈眉荘が火傷を負った際、甄嬛が陵容から贈られた軟膏を貸してくれたと聞き、成分を調べたところ、大量の麝香が含まれている事を突き止めた。 甄嬛は温のことを兄と慕っているが、果郡王と結ばれた際の嫉妬により甄嬛への想いが本物であることに気づき、以後は警戒されるようになる。 流産事件後精神病になっていた沈眉荘を診察していく中で沈より好意を抱かれ、酒が入った状態ということもあり結ばれ子供を授かるが、事の重大さに青ざめる。 甄嬛の産んだ双子は温実初の子供であると主張された際、血液を調べるために用意された水にが含まれている事を確認。 さらにその嫌疑を晴らすため自宮(自己去勢)を行う。 一命を取り留めるが、以後一線からは身を引く。 恵妃の死後、酒びたりの生活を送るようになり、熹貴妃から叱責された。 熹貴妃の懐妊で、再び現場復帰し貴妃が第4子を懐妊した際、前回の出産(双子)の時に体力をかなり消耗しており、懐妊に適さない体調である事を指摘。 事実を知った彼女から、胎児を流産するための薬を処方するよう頼まれた。 衛臨 演 - 秦一銘 侍医 温実初の弟子。 温が自宮後、侍医の長として甄嬛の策略の手助けを行う。 陵容の懐妊で、彼女の宮で焚いている香の成分を調べたところ、等母体に害を及ぼす成分が含まれている事を突き止めた。 熹貴妃に、「おそらく流産の兆候が、表れているでしょう」と報告。 毒殺未遂事件では、毒見した果郡王側福晋・孟氏が吐いた吐瀉物を調べ、貴妃母子の食事に毒が盛られていた事を突き止めた。 廷臣・その他 [ ] 演 - 孫寧 華妃の兄。 戦功により、皇帝の信任を得るが次第に傲慢な態度を取る様になり、ついには周囲から告発されてしまい、皇帝の兄弟である敦親王と共に、粛清の対象に。 敦親王から送られた密書に書かれていた、皇位を奪うように頼んでいた内容が皇帝の逆鱗に触れてしまい、ついに将軍から門番へと降格処分を受ける。 その後、自害を命じられ、この事が華妃及び実家である年一族の没落への発端に。 演 - 張毅 皇帝の嫡母の弟、皇太后の幼馴染であり愛し合っていた。 長年の功臣だったが、やがて粛清の対象になる。 その事を知った皇太后は、密かに面会するが、実は数十年前の宮女選びの件で彼女から恨まれていた。 皇太后から差し入れとしてふるまわれた酒に毒を盛られ、毒殺された。 甄遠道 演 - 甄嬛の父。 娘を宮廷に上げるが、後に瓜爾佳氏の罠に嵌り、一時は失脚する。 流刑地で病に倒れ、放免後は都で療養生活を送る。 甄嬛の回宮後。 復帰し、娘達と再会。 皇帝から「典儀」の地位を賜る。 瓜爾佳顎敏 演 - 馬維福 祺貴人の父。 甄嬛の父・遠道と共に、年将軍粛清に携わっていた。 後に年氏を称える書物の件で、遠道を失脚させ罪人に追い落とす。 甄嬛回宮後「後宮裁判事件」で娘が冷宮送りとなった後、自らも失脚。 その後。 牢獄に入れられ自害。 顎敏の死後、一族の成年男子は死罪・女子は使用人に落とすなどの過酷な刑罰を処された。 安比槐 演 - 安陵容の父。 長年、県の次官を勤めていたが現在は府の地府(地方(府)の最高長官。 現在でいえば都道府県。 )を勤めている。 元々はを扱う商人の出身。 そのため、娘の陵容も香を扱う事に長けている。 瓜爾佳氏の失脚と同時期、自身が80万両もの銀子を着服していたことが発覚。 皇帝の怒りを買い、罷免・投獄された。 陵容の懐妊・昇格で恩赦を賜り、故郷で隠居させてもらえる事になったが、陵容が自身の宮に監禁され恩赦を取り消された後。 処刑された。 演 - 王彪 皇帝の重臣。 長年、雍正帝に仕える重臣。 政務で皇帝を支えるが、物語終盤の皇位継承問題で、第六皇子を皇太子に就ける事に反対。 貴妃が一時廃妃となり、甘露寺にいた事を持ち出し「幼帝の後ろ盾となり、朝廷を我が物にするのは必至でしょう」と訴え、「皇太后の器ではない」と述べた。 夏刈 演 - 孫渤洋 皇帝の密偵 皇帝に仕える密偵。 「粘竿処・ 血滴子(けってきし)」(皇帝の命で、主に密偵や暗殺を行う機密機関)の一員。 物語終盤、雍正帝の命で果郡王が宛てた手紙を押収し、手紙に貴妃への事伝てが記してあったことから、貴妃が果郡王の暗殺を命じられるきっかけに。 その後、第六皇子の血液検査を再度行うよう命じられ、貴妃の留守中。 第六皇子と公主の宮へ忍び込み、第六皇子の血液を採取。 たまたま通りかかった寧嬪に目撃されその直後小允子に殺害された。 摩格 演 - 李泓瑞 ジュンガル部の新ハーン(国主)。 熹貴妃が甘露寺にいた頃、果郡王と共に助けたジュンガル部(現在の方面)の男。 彼女に興味を抱くが手当てを受けた後、立ち去った。 彼女が回宮してから数年後。 新たなハーン(国主)として即位し、雍正帝に謁見。 歓迎の宴席で自国にて作らせた玉石の輪飾りを贈り、皇帝が「輪を外した者には褒美を与える」と廷臣などに外させるが、誰も外す事が出来ず、機転を利かせた貴妃が朧月に割らせ、気分を害した。 貴妃が中座してすぐ、甘露寺にいた頃、果郡王と恋仲だった事をほのめかし、貴妃に接近。 宴の後。 皇帝に「熹貴妃を嫁がせれば、兵を引き上げる」と交換条件を提示。 その事が原因で、貴妃は果郡王との仲を疑われる事に。 甘露寺 [ ] 静白法師 演 - 趙千紫 甘露寺の監寺。 のちに彼女が病に倒れた時に、「を患った」と言いがかりをつけ、甘露寺を追い出し、凌雲峰禅庵へと移した。 甄嬛が熹妃として回宮する事になり、出立する日。 監寺の更迭を言い渡され、盗みを疑った戒めとして「板打ち20回」の刑を科された。 その後、祺貴人の陰謀に加担し、舌を切り取られた上偽の証言をした罪で死罪に処された。 静岸住職 演 - 海燕 甘露寺の住職。 甘露寺の住職。 温厚な性格だが気が弱い。 莞嬪が出家して、寺で暮らすことになり心配りをするが、静白たちが甄嬛一行を寺から追放する事を阻止する事が、出来なかった。 のちに熹妃として回宮し出立する日、彼女が書いた写経を下賜された。 他の尼僧たちが甄嬛達につらく当たっていたが、唯一親身に接していた。 のちに、格下げされた静白に代わって監寺に就任。 静白が棋貴人の陰謀に加担した際、浣碧と小允子たちに請われ、熹貴妃側の証人として皇宮へ出向いた。 スタッフ [ ]• 原作 - 流瀲紫• 監督 - 鄭暁龍• 音楽 -• オープニングテーマ「紅顔劫」• エンディングテーマ「鳳凰于飛」• - 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• この項目は、に関連した です。

次の