米津玄師 歌詞 ひらがな。 馬と鹿 米津玄師 歌詞情報

米津玄師「アンビリーバーズ」歌詞の意味は?オオカミの中身は誰?

米津玄師 歌詞 ひらがな

2018. 24 2018. 11 Entertainment kenmama 米津玄師パプリカの歌詞全文!2020東京五輪応援曲に込めた思いとは? 米津玄師さんが書き下ろした新曲「パプリカ」のMV ミュージックビデオ)が、2018年7月19日に公開されましたね。 米津玄師さんの曲といえば、今年に入ってからは、1月~3月に放映されたドラマ「アンナチュラル」の主題歌になった「lemon」が、大きな話題となりました。 lemonの歌詞全文公開されると、大切な人を失った深い悲しみとその世界観を表す素晴らしい楽曲だと話題となり、32万枚のシングルセールスを出した米津玄師さん。 そんな米津玄師さんがかく楽曲「パプリカ」にもファンの大きな期待が寄せられています。 米津玄師さんが作詞作曲した「パプリカ」の歌詞全文と、「パプリカ」に込められた思いを調べてみました! Contents• 米津玄師さんが作詞作曲した「パプリカ」の歌詞全文 曲がりくねり はしゃいだ道 青葉の森で駆け回る 遊びまわり 日差しの街 誰かが呼んでいる 夏が来る 影が立つ あなたに会いたい 見つけたのはいちばん星 明日も晴れるかな パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ 雨に燻り 月は陰り 木陰で泣いてたのは誰 一人一人 慰めるよに 誰かが呼んでいる 喜びを数えたら あなたでいっぱい 帰り道を照らしたのは 思い出のかげぼうし パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ 「パプリカ」といえば、赤や黄色を思い起こさせる野菜ですね。 実際、CDジャケットでも、赤と黄色がテーマカラーになっています。 東京オリンピック2020は夏の大会ですから、夏の歌詞に、赤や黄色のビタミンカラーを思い起こし、なぜか元気になってしまう歌詞ですね。 東京オリンピック2020の応援ソングとして、これから2年間流れることになるパプリカ。 実は、2020年から先を生きる子どもたちにむけて、書かれた歌詞なのだそうです。 時には涙するつらいことだってある。 そんなことを感じさせる歌詞をはさみながらも、サビでは「種をまこう、ハレルヤ」と希望を感じる歌詞になっているのは、米津玄師さんワールド全開で、パプリカを聞いた子どもたちに希望を届けたい、という優しい、そして芯の強い米津玄師さんの意志を感じます。 Sponsored Link 米津玄師が「パプリカ」の歌詞に込めた思い 実際にNHKのサイトでは、米津玄師さんが、パプリカの歌詞全文に込めた思いをつづっていました! 子どものころを思い返すことが ここ最近の音楽活動に於おいて、 重要なテーマになっていたところに、 ダイレクトに子どもへ向けた音楽を作ることになりました。 子どもたちが素直に楽しめるものを作るためには、 子どもの目線で生活を省みつつ、 まず子どもを舐なめないところから始めるべきだと思いました。 この曲を聴いた子どもたちが、小さな世界を元気に生きていく為ための糧になりますように。 「子どもを舐めないところから始めるべき」 いつも「投げかけられるテーマ」と「そこにいる人」をリアルに感じながら曲を作っているという米津玄師さんらしい、真摯な言葉だなって、思います。 米津玄師さん自身、ティーンエージャーのころは、あまり学校や社会に属さずにいた人。 そんな米津玄師さんだからこそ、いつも明るく楽しいことばかりではない人生の中に、希望の光を感じるような曲を書けるし、それが、若い人や子どもたちにも届くのだろうと思います。 「パプリカ」を歌うのは、このためにオーディションで選ばれた5人の子どもたちで結成されたFoorin(ふーりん)。 夏らしい、そして子供らしい元気なパフォーマンスとともに歌われる「パプリカ」の楽曲。 どんな楽曲なのか、楽しみですね! <関連記事>.

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DAOKO×米津玄師

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曲名には前置詞がないので、直訳するなら「ティーンエイジャーの暴動」とするのが妥当ですが、文法を無視して別の意味を考えることもできそうです。 些細なことで浮かれてはシーソーのように急激に落ち込んだり、小さな問題を割り切れず意固地になったり、妥協ができない分大人よりも深く人間関係に悩んだりします。 嵐のような胸中から生み出される主張は、たとえ未熟でも不合理でも、この時期にしかない輝きを秘めているように思います。 ひいらぎの解釈 きっと取り残されて野垂れ死ぬんだ。 格好つけて吸ったメンソール。 処分価格のコンバースを履いて、黄昏にメロディーを思い浮かべる。 「潮溜まり」には、干潮の流れに乗り損ね取り残された海洋生物が見かけられます。 広い世界に戻れないまま孤独に迎える最期は、とても望ましいものではありません。 「背伸び」して吸うたばこや、セールで手に入れた憧れのスニーカー、やたら多用される横文字からは、いかにもティーンエイジャーらしい鬱屈が感じられます。 若い主人公は感情を音楽に変えたくてたまらないようです。 「匂い出す」という表現から、インスピレーションを受けた彼の頭に自然と「メロディー」が浮かんでくるのがわかります。 今サイコロ振るように日々を生きて ニタニタ笑う意味はあるか 誰も興味がないそのGコードを 君はひどく愛していたんだ ひいらぎの解釈 意志の欠けた生き方をして、ニタニタ笑ったって何になる。 誰も気にしてくれなかったけど、君は奏でるGコードを愛していた。 「サイコロを振るよう」な生き方とは、偶然や運任せでその日をやり過ごすだけの、自主性も目標もない生活のことだと考えられます。 味気ない日々に浮かべる「ニタニタ笑」いからは自嘲と諦念が感じられますが、そこに「意味」を問うていることから、主人公が現状に不満を感じ違う生き方を望んでいることが伺えます。 「君」は不特定の他者と捉えることができますが、ここでは前後の文脈を踏まえ過去の主人公自身と解釈します。 彼は音楽を「ひどく愛していた」ので、退屈な毎日から抜け出すためにずっとギターを弾いていたのでしょう。 誰も見向きもしてくれなかったようですが、周囲の評価を無視できる程に彼の熱意は強かったのだと思われます。 煩わしい心すら いつかは全て灰になるのなら その花びらを瓶に詰め込んで火を放て 今ここで 誰より強く願えば そのまま遠く雷鳴に飛び込んで 歌えるさ カスみたいな だけど確かな バースデイソング ひいらぎの解釈 苛立たしい感情もいつか全て消えてしまうなら その片鱗に火を付けて今ここで放て。 誰より強く願うなら、爆音と共に遠くまで響く声で 歌えるさ、無様でも確かな一歩を踏み出した君の歌を。 「瓶」とは火炎瓶のことでしょう。 ガラス瓶などに液体可燃物を詰めて作る簡易的な爆弾です。 ここでは液体の代わりに「煩わしい心」の欠片である「花びら」を「詰め込んで」います。 色鮮やかな「花びら」は、どんな火花を散らすのでしょうか。 「雷鳴」には暗雲を駆け抜ける素早さと力強さ、音だけで心臓を震わせる破壊力が備わっています。 先に火炎瓶が登場しているので、ここでは同時に爆音も表現していると考えられます。 遠くまで轟く「雷鳴」に「飛び込んで」歌う「バースデイソング」は、主人公が自分自身に送る祝福と激励です。 それは同時に空の下にいる多くの人々にも勇気を与えるはずです。 ひいらぎの解釈 しみったれた顔がお似合いのダークホース。 壁に八つ当たりして開けた穴。 あの時言えなかった言葉。 ブラスバンドがメロディーを鳴らし出す。 ティーンエイジの思い出が断片的に綴られています。 主人公は「ダークホース」と目されていたようですが、半ば皮肉だったのではないでしょうか。 「しみったれたツラが似合う」ことから実際には活躍の機会はなかったと推察されます。 また、チームで演奏する「ブラスバンド」の練習を主人公がただ聞いていることから、彼の孤独感が伺えます。 「壁」に向かって鬱憤をぶつけたり、素直になれなかったり、彼にとってはあまり華々しい時代ではなかったようです。 真面目でもないのに賢しい顔で ニヒリスト気取ってグルーミー 誰も聴いちゃいないそのDコードを それでもただ信じていたんだ ひいらぎの解釈 真面目じゃないくせに賢そうなふりをして、ニヒリストを気取り陰鬱に浸った。 誰も聴いていなかったけど、奏でるDコードに力があると信じていた。 「ニヒリスト」「グルーミー」と、明るい印象の「Dコード」は相容れない要素に思われます。 しかし主人公が「信じていた」のは「Dコード」の方です。 悲観的な態度の方がクールに見えてしまうのは、ティーンエイジ特有の抗い難い性質のように思われます。 音楽に力があることを本当はひたむきに「信じていた」主人公も、その性質に飲まれていたようです。 「それでも」、誰にも認めてもらえずとも奏でることを止めなかったところに彼の意志の強さが現れています。 よーいどんで鳴る銃の音を いつの間にか聞き逃していた 地獄の奥底にタッチして走り出せ 今すぐに 誰より独りでいるなら 誰より誰かに届く歌を 歌えるさ 間の抜けた だけど確かな バースデイソング ひいらぎの解釈 スタートを知らせる銃声を聞き逃し、気付けば取り残されていた。 どん底を蹴って今すぐに走り出せ。 誰より孤独を知っているから歌えるんだ、誰より誰かに届く歌を。 間抜けでも確かに生まれ変わった自分の歌を。 本来は「よーいどん」で切るはずだったスタートダッシュを、主人公はしそびれました。 「いつの間にか」自分だけが取り残されていることに気付いたようです。 「地獄の奥底」は、それ以上落ちようのない絶望の限界値です。 「タッチ」は走者の変更を意味しますので、ここでは落ち込んでばかりだった状態からの意識的な脱却と解釈できます。 孤独を知る主人公だからこそ、孤独な誰かの心に響く歌がわかります。 周囲と足並みが揃わない彼は確かに間抜けに見えるかもしれません。 それでも人生を作り変えようと足掻く後ろ姿は、よく似た苦しみを抱えた人の目には、追いかけたくなる程格好良く映るはずです。 持て余して放り出した叫び声は 取るに足らない言葉ばかりが並ぶ蚤の市にまた並んで行く 茶化されて汚されて恥辱の果て辿り着いた場所はどこだ 何度だって歌ってしまうよ どこにも行けないんだと だからこそあなたに会いたいんだと 今 ひいらぎの解釈 持て余した感情を叫びに変えても 取るに足らないとあしらわれ、価値がないと受け流される。 茶化されて貶されて恥辱に耐えて辿り着いたここはどこだ。 いつまでも歌が止まらない。 どこにも行けないと、 だからこそ今あなたに会いたいと、 叫んでいる。 「持て余して」つまり上手く処理しきれなかった感情は「叫び声」になって「放り出」されます。 周りの人々はそれを「取るに足らない言葉」として、不用品を片付けるための「蚤の市」に「並」べます。 「また」とあることから、主人公がぞんざいな扱いを受けたのが一度や二度では済まないことがわかります。 心からの「叫び」を馬鹿にされ否定され、苦い経験を重ねるうちに、主人公はかつて自分がいたのとは違う「場所」へ「辿り着いた」ことに気付きます。 しかし、そこがどこなのか判然としません。 「どこにも行けないんだ」との歌声は、どうしても望む「場所」へ行き着けない彼の苦悶を表しています。 続く一節に登場する「あなた」は、特定の人物ではなく、主人公と共感し合える誰か、苦しみを分け合い励まし合うことのできる誰かだと捉えられます。 煩わしい心すら いつかは全て灰になるのなら その花びらを瓶に詰め込んで火を放て 今ここで 誰より強く願えば そのまま遠く雷鳴に飛び込んで 歌えるさ カスみたいな だけど確かな バースデイソング.

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【米津玄師/TEENAGE RIOT】の歌詞の意味を徹底解釈

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曲名には前置詞がないので、直訳するなら「ティーンエイジャーの暴動」とするのが妥当ですが、文法を無視して別の意味を考えることもできそうです。 些細なことで浮かれてはシーソーのように急激に落ち込んだり、小さな問題を割り切れず意固地になったり、妥協ができない分大人よりも深く人間関係に悩んだりします。 嵐のような胸中から生み出される主張は、たとえ未熟でも不合理でも、この時期にしかない輝きを秘めているように思います。 ひいらぎの解釈 きっと取り残されて野垂れ死ぬんだ。 格好つけて吸ったメンソール。 処分価格のコンバースを履いて、黄昏にメロディーを思い浮かべる。 「潮溜まり」には、干潮の流れに乗り損ね取り残された海洋生物が見かけられます。 広い世界に戻れないまま孤独に迎える最期は、とても望ましいものではありません。 「背伸び」して吸うたばこや、セールで手に入れた憧れのスニーカー、やたら多用される横文字からは、いかにもティーンエイジャーらしい鬱屈が感じられます。 若い主人公は感情を音楽に変えたくてたまらないようです。 「匂い出す」という表現から、インスピレーションを受けた彼の頭に自然と「メロディー」が浮かんでくるのがわかります。 今サイコロ振るように日々を生きて ニタニタ笑う意味はあるか 誰も興味がないそのGコードを 君はひどく愛していたんだ ひいらぎの解釈 意志の欠けた生き方をして、ニタニタ笑ったって何になる。 誰も気にしてくれなかったけど、君は奏でるGコードを愛していた。 「サイコロを振るよう」な生き方とは、偶然や運任せでその日をやり過ごすだけの、自主性も目標もない生活のことだと考えられます。 味気ない日々に浮かべる「ニタニタ笑」いからは自嘲と諦念が感じられますが、そこに「意味」を問うていることから、主人公が現状に不満を感じ違う生き方を望んでいることが伺えます。 「君」は不特定の他者と捉えることができますが、ここでは前後の文脈を踏まえ過去の主人公自身と解釈します。 彼は音楽を「ひどく愛していた」ので、退屈な毎日から抜け出すためにずっとギターを弾いていたのでしょう。 誰も見向きもしてくれなかったようですが、周囲の評価を無視できる程に彼の熱意は強かったのだと思われます。 煩わしい心すら いつかは全て灰になるのなら その花びらを瓶に詰め込んで火を放て 今ここで 誰より強く願えば そのまま遠く雷鳴に飛び込んで 歌えるさ カスみたいな だけど確かな バースデイソング ひいらぎの解釈 苛立たしい感情もいつか全て消えてしまうなら その片鱗に火を付けて今ここで放て。 誰より強く願うなら、爆音と共に遠くまで響く声で 歌えるさ、無様でも確かな一歩を踏み出した君の歌を。 「瓶」とは火炎瓶のことでしょう。 ガラス瓶などに液体可燃物を詰めて作る簡易的な爆弾です。 ここでは液体の代わりに「煩わしい心」の欠片である「花びら」を「詰め込んで」います。 色鮮やかな「花びら」は、どんな火花を散らすのでしょうか。 「雷鳴」には暗雲を駆け抜ける素早さと力強さ、音だけで心臓を震わせる破壊力が備わっています。 先に火炎瓶が登場しているので、ここでは同時に爆音も表現していると考えられます。 遠くまで轟く「雷鳴」に「飛び込んで」歌う「バースデイソング」は、主人公が自分自身に送る祝福と激励です。 それは同時に空の下にいる多くの人々にも勇気を与えるはずです。 ひいらぎの解釈 しみったれた顔がお似合いのダークホース。 壁に八つ当たりして開けた穴。 あの時言えなかった言葉。 ブラスバンドがメロディーを鳴らし出す。 ティーンエイジの思い出が断片的に綴られています。 主人公は「ダークホース」と目されていたようですが、半ば皮肉だったのではないでしょうか。 「しみったれたツラが似合う」ことから実際には活躍の機会はなかったと推察されます。 また、チームで演奏する「ブラスバンド」の練習を主人公がただ聞いていることから、彼の孤独感が伺えます。 「壁」に向かって鬱憤をぶつけたり、素直になれなかったり、彼にとってはあまり華々しい時代ではなかったようです。 真面目でもないのに賢しい顔で ニヒリスト気取ってグルーミー 誰も聴いちゃいないそのDコードを それでもただ信じていたんだ ひいらぎの解釈 真面目じゃないくせに賢そうなふりをして、ニヒリストを気取り陰鬱に浸った。 誰も聴いていなかったけど、奏でるDコードに力があると信じていた。 「ニヒリスト」「グルーミー」と、明るい印象の「Dコード」は相容れない要素に思われます。 しかし主人公が「信じていた」のは「Dコード」の方です。 悲観的な態度の方がクールに見えてしまうのは、ティーンエイジ特有の抗い難い性質のように思われます。 音楽に力があることを本当はひたむきに「信じていた」主人公も、その性質に飲まれていたようです。 「それでも」、誰にも認めてもらえずとも奏でることを止めなかったところに彼の意志の強さが現れています。 よーいどんで鳴る銃の音を いつの間にか聞き逃していた 地獄の奥底にタッチして走り出せ 今すぐに 誰より独りでいるなら 誰より誰かに届く歌を 歌えるさ 間の抜けた だけど確かな バースデイソング ひいらぎの解釈 スタートを知らせる銃声を聞き逃し、気付けば取り残されていた。 どん底を蹴って今すぐに走り出せ。 誰より孤独を知っているから歌えるんだ、誰より誰かに届く歌を。 間抜けでも確かに生まれ変わった自分の歌を。 本来は「よーいどん」で切るはずだったスタートダッシュを、主人公はしそびれました。 「いつの間にか」自分だけが取り残されていることに気付いたようです。 「地獄の奥底」は、それ以上落ちようのない絶望の限界値です。 「タッチ」は走者の変更を意味しますので、ここでは落ち込んでばかりだった状態からの意識的な脱却と解釈できます。 孤独を知る主人公だからこそ、孤独な誰かの心に響く歌がわかります。 周囲と足並みが揃わない彼は確かに間抜けに見えるかもしれません。 それでも人生を作り変えようと足掻く後ろ姿は、よく似た苦しみを抱えた人の目には、追いかけたくなる程格好良く映るはずです。 持て余して放り出した叫び声は 取るに足らない言葉ばかりが並ぶ蚤の市にまた並んで行く 茶化されて汚されて恥辱の果て辿り着いた場所はどこだ 何度だって歌ってしまうよ どこにも行けないんだと だからこそあなたに会いたいんだと 今 ひいらぎの解釈 持て余した感情を叫びに変えても 取るに足らないとあしらわれ、価値がないと受け流される。 茶化されて貶されて恥辱に耐えて辿り着いたここはどこだ。 いつまでも歌が止まらない。 どこにも行けないと、 だからこそ今あなたに会いたいと、 叫んでいる。 「持て余して」つまり上手く処理しきれなかった感情は「叫び声」になって「放り出」されます。 周りの人々はそれを「取るに足らない言葉」として、不用品を片付けるための「蚤の市」に「並」べます。 「また」とあることから、主人公がぞんざいな扱いを受けたのが一度や二度では済まないことがわかります。 心からの「叫び」を馬鹿にされ否定され、苦い経験を重ねるうちに、主人公はかつて自分がいたのとは違う「場所」へ「辿り着いた」ことに気付きます。 しかし、そこがどこなのか判然としません。 「どこにも行けないんだ」との歌声は、どうしても望む「場所」へ行き着けない彼の苦悶を表しています。 続く一節に登場する「あなた」は、特定の人物ではなく、主人公と共感し合える誰か、苦しみを分け合い励まし合うことのできる誰かだと捉えられます。 煩わしい心すら いつかは全て灰になるのなら その花びらを瓶に詰め込んで火を放て 今ここで 誰より強く願えば そのまま遠く雷鳴に飛び込んで 歌えるさ カスみたいな だけど確かな バースデイソング.

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