スズキ ジムニー。 ジムニー CC(スズキ)の中古車

高級SUVに匹敵!? スズキ「ジムニー」オーナーが解説する「ジムニーシエラ」の長所とは?

スズキ ジムニー

スズキ新型ジムニーの全体の評価 まずは全体の評価を一覧にしました。 見た目で最大の評価を集めているのが、角ばったフォルム。 新型ジムニー実に良いね。 今の車は変につり目だったりどぎついデザインばっかだから、こういうシンプルかつカクカクした車はほんと最高。 間違いなく売れるね。 無駄のないデザインが大好評! 新型ジムニーでは、奇をてらわない角ばったデザインが好評となっています。。 軽自動車は角のないソフトなデザインが主流ですが、 新型ジムニーはその流行に逆行することで、結果的に多くの人を目をくぎ付けにします。 決して時代遅れのデザインという印象はなく、かっちりとしたデザインはタフでワイルドな走りの印象も与えてくれます。 ジムニーの見た目でデメリットを挙げる口コミは少なく、 誰もがかっこいいと思えるエクステリアは最大のメリットと言えるでしょう。 新型ジムニーのカラーも全部で9色と豊富で、料金追加で2トーンにすることも可能。 人気色は下記で確認ができます。 内装の広さの評価 新型ジムニーは見た目はコンパクトな印象ですが、シートは240mmも可動域がありますので、 決して窮屈なことはなく、女性から男性まで余裕をもって座ることが可能。 天井もセダン型に比べて高くなっているため、高身長の方が狭く感じることもないでしょう。 ただ、広さを重視して作られているわけではないため、「後ろ席は座れなくもない」という口コミも出ており、後席に広々空間は期待できません。 荷室については、後席のリクライニングが倒すことができ、広さが確保できると評判です。 新型ジムニー! 広いし!後部座席リクライニングするし!!! — 綾袮 blueb 荷室としては352Lの大容量スペースを確保でき、キャンプやアウトドアでも大活躍します。 通常でも9. 5インチのゴルフバッグ(1300mm が2つ入り、広さは充分にあります。 インテリアの質感は賛否両論あり 次に運転席ですが、ステアリングは外観のワイルドさとは反対に、落ちついたデザインと質感が確保されています。 しかし、そんな質感については、で悪いという評価も見られました。 新型ジムニー試乗してきたんですけど先代のモデルよりサスの収まりが良くなった印象を持ちました。 内装はチープさがありながらもオフロードカーらしい遊び心のあるインテリアで面白かったです。 シフトノブの震えは完全にはなくなってませんでしたが気になるほどではなく素晴らしい車だと思いました。 内装の質感は人によって感じ方が異なるため、実際に確認しておくと良いでしょう。 なお、新型ジムニーのグレードがアップすると、ステアリングに本革が使用されますので、高級な質感を感じることもできます。 運転席は細かい配慮が目立つ (出典: ) 新型ジムニーは運転席が広く、ステアリングも軽くて操作性に優れています。 ステアリングにはラジオや音楽再生関連のボタン、クルーズコントロールのボタンも設置され、 運転しながら操作ができると評判。 また、新型ジムニーの場合は悪路走行を考慮して、助手席のダッシュボード前にもグリップが取りつけられています。 内装においては、旧型よりも広さが確保され、オフロード走行への配慮が徹底されている点が高く評価できます。 昔のようにオフロードで衝撃を受けたい人は物足りないかもしれませんが、今の時代にあった、新しいタイプのオフローダーといえるかもしれません。 その他の口コミ 「広さは先代よりも大幅にアップしていて、充分な水準です。 ただ、後ろ席は今の軽自動車にあるような広々空間ではありません。 後ろ席には期待しない方が無難でしょう。 」 新型ジムニーの燃費の実際の評判 町乗りだとATに不満ないね 予想以上に普通 確かに 踏んでも加速はしないから高速はしんどそう 町乗りメインならATで良さそう まぁ燃費悪いし町乗りメインならジムニー買う必要ないが — ナポ~リタン@C97月曜西G-27b Neapolitan4mini 燃費の悪さはデメリット 新型ジムニーの燃費については、他の軽自動車と比べるとどうしても見劣りします。 カタログ燃費• 5MT:16. 4AT:13. 新型ジムニー燃費が良くなったといってもリッター13. 2km。 何だ、今の車と変わらんじゃん。 大丈夫、大丈夫。 街乗りでリッター4kmだったSR5に比べたら10km超えるだけで十分。 — 鉄斎 1208Pero 新型ジムニーの実燃費については、下記記事でもまとめていますが、一般に思われているほど悪くないと考えることができます。 軽自動車からの乗り換えだと、燃費の悪さを感じるかもしれませんが、充分にタウンユースとしても使うことは可能です。 マニュアル(5MT の燃費に優れる 新型ジムニーの気になる燃費ですが、グレードによって燃費が違うことはありません。 違いがあるのはモードとマニュアルかオートマによる違いだけです。 マニュアル 5MT : 16. オートマ 4AT :13. 実際の口コミ 久しぶりのマニュアルで攻めたい! でも今はジムニーでもオートマが新型は売れてますって。 オートマ4速、マニュアル5速だよ。 ジムニーをオートマで乗るなんてシルビアをオートマで乗るみたいなもんじゃん! — YAMA NO KIDDING shab69 この時代にATよりもMTの燃費がいい、それでこそジムニー!だがそれがいい!! 新型ジムニーの走りの評価 新型ジムニーはコンパクトですが、オフロードにおける走破性は文句なしと言えるほどの評価を集めています。 路面状況に応じて2WDから4WDまで自由に変更でき、どんな天候や悪路でも走ること可能。 実際の走りについては動画を確認しておくと一目で分かります。 新型ジムニーのオフロード走行 新型ジムニーの悪路走破能力ぱねぇ・・・ — GOODSPEED RacingGspeed なお、ATでも問題なくオフロードは走れるという口コミがあり、ATとMTのどちらでもジムニーらしさは発揮できます。 ATを選びたいが走れるか不安、という方にとっても満足できるでしょう。 乗り心地の良さに評価が集まる 新型ジムニーでは乗り心地を高く評価する声が目立ちました。 「意外と良い」「ゴツゴツしない」など、旧型ジムニーから連想される乗り心地の悪さが改善されていることが分かります。 新型ジムニー 色々驚いたけど一番驚いたのは速さでも走破性でもなく乗り心地。 ホント意味分からんくらいよくなった マジでスズキどうしちゃったの — ししゃもねぎ negishishamo2 市街地でも問題なく使える ジムニーは市街地における運転のしやすさも評価が高く、街乗りや通勤からアウトドアまで幅広く利用できるのが強み。 目線はやや高い分、視界が確保されて安心して運転ができます。 オフロード走行の機能が充実 さらに、新型ジムニーはオフロード走行のための機能が徹底され、安全かつダイナミックな走りが楽しめるようになっています。 特に注目したいのが下記のヒルディセントコントロールです。 (出典: ) ヒルディセントコントロールは、傾斜の急な坂道を下っている際に、ブレーキ操作なしで自動的に速度を緩めてくれる機能。 この機能があれば、危険な坂道の下りでも安全に下れます。 ジムニーの納期の長さがデメリット 新型ジムニーにおいては、納期の長さが最大のネックとなります。 ジムニーの納期目安• ジムニー:1年• ジムニーシエラ:1年半~2年 2018年9月に生産ラインが5割増産することが決定すましたが、それでも他車と比べると納期の遅さは際立っています。 実際に、納車の遅さを理由に購入を見送っている口コミも見られました。 みんな気が長いんだねぇ。 私は駄目だ、せっかちだから待ってられない。 — 牌野八雲 warugakidoumei 一方、納期を考慮しても買う価値があると感じる人が多く、長くても待つという声が目立ちました。 長く待ってでも買う価値があると考えている方が多いようです。 ジムニーとジムニーシエラの違い 新型ジムニーとジムニーシエラの違いが気になる方も多いですが、口コミにおける評価に大きな違いはありません。 また、実際の見た目やサイズ、機能もほとんど変わりません。 大まかには新型ジムニーの方が車体価格が安く、燃費や維持費に優れます。 特にこだわりがなければ、ジムニーを選んで問題ないでしょう。 新型ジムニーは価格が安い 新型ジムニーの価格は148万5千円からと、旧型と比べてやや値上がりしています。 XGの5MTでが148万5千円と最安モデルとなり、XCの4ATが最も高い187万5500円です。 しかし、新型ジムニーの価格を見て、値上がりしたことに不満を持つ方や、高いと感じる口コミはほぼ見られませんでした。 コストパフォーマンスは高い 新型ジムニーはコストパフォーマンスが高く、下取り価格が下がりにくいため、お得感があるという声が目立ちます。 ここまでの機能があると考えると、ジムニーの販売価格は妥当と言えます。 ジムニーのメリット・デメリットまとめ 新型ジムニーは、これまでのジムニーの良いところを受け継ぎつつも、さまざまな面で進化しています。 全体の評価は以下の通りです。 メリット• 見る人を釘づけにするカッコよさ。 運転席が広く、操作性が高い。 乗り心地は先代に比べて大幅アップ。 市街地でも問題なく乗れる。 オフロード、安全機能が充実。 デメリット• 後席は決して広いとは言えない。 乗り心地でジムニーらしい衝撃は減った。 燃費は他の軽自動車と比べて悪い。 納期が非常に長い。 納期は要注意 デメリットは、「納期の長さ」「燃費の悪さ」が挙げられますが、実燃費は今回解説した通り、そこまで悪いものではありません。 新型ジムニーを購入する上で、納期を許容できるかどうかが焦点になるでしょう。 総合評価はトップクラス 見る人を釘づけにする見た目、どんな路面でも走れる走行性、機能と安全装備まで、新型ジムニーは国内トップクラスの評価ができます。 デメリットを上まわる軽自動車であり、迷わず買いの一台でしょう。 ジムニーの最新の割引情報! 新型ジムニーは値引きして購入できることをご存じでしょうか? 軽自動車の値引きは辛口と言われますが、割引は十分に可能です。 ジムニーの値引き自体はシンプルで、相場と時期などのコツを抑えるだけ。 値引きを検討している方は下記の記事も確認しておきましょう。 ご返信が遅くなってしまい申し訳ありません。 むしろ、ATの方が売れ筋となっていて、高速の快適性は評判となっています。 騒音についても一般の車と比べて大きく劣ることがない、 という口コミが目立っております。 加速についてはパンチ力は弱くなったものの、問題があるほどではなく、 むしろ静粛性が高くなったと評判です。 かなり深く調べましたが、振動騒音加速、高速において大きな問題は 見られませんでした。 少しでもお役に立てれば幸いです。 お世話様です。 前回はご回答ありがとうございました。 年末にJB22 ワイルドウィンド H8 3AT 5. 7万km 60万円で購入しました。 ボディは綺麗でした。 納車後、いろいろ虚偽整備を感じて栃木トヨタに総点検に出しました。 運よくオーバーヒート! サーモ閉じっぱなし、水温計上がりましたが、クーラントぼこぼこ吹いたのは停車後のアイドリング中。 詳しい人の助けでこれから総整備します。 また別の車両ですが、JA11 パノラミックルーフ H5 5MT 9. 4万km 90万円で購入予定です。 今まで全くジムニー知らなくて、今はクルマの本質知れて楽しいです。 購入に際しての注意点を簡潔に教えてください。 よろしくお願いします。 金圭勇.

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大人気のスズキ「ジムニーシエラ」は今、買うと納期はいつになる?|@DIME アットダイム

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日本が誇る小型クロカン「スズキ・ジムニーシエラ」。 現実的な予算で買える本格モデルとして大人気だ 20年ぶりとなる全面刷新を図った第4世代のジムニーの登場したのは、2018年7月のこと。 もう登場から2年近いの歳月が経過しているにも関わらず、未だ長納期化は解消されていないという人気車だ。 歴代ともに、熱心なファンを抱え、オフロード走行を楽しむ人も多い。 しかし、新型を購入する多くのユーザーは、やはり街乗りが中心なのではないだろうか。 そこで、街乗りでのジムニーの実力を検証してみた。 REPORT&PHOTO 大音安弘 Yasuhiro Ohto• 受け継がれるクロカンの伝統 全面刷新が図られた新型ジムニーの発表直後に、私は、3世代目(現行型のひとつ前)のジムニーを借りたことがある。 先代といえ、20年前のクルマだ。 内外装は、まさに質実剛健(2代目と比べると大進化であったが……)。 街中に連れ出せば、高速巡行は煩いし、乗り味も固め。 クロカンとは無縁の生活を送っていたこともあり、正直、ジムニーを日々の愛車にするのは覚悟が必要というのが、私の本音であった。 ただ未舗装路に持ち込むと、ジムニーの印象は一変。 道にある凹凸も水たまりも、ものともせず、グングンと突き進んでいく。 なんとも頼もしい相棒を手にしたような興奮に包まれ、ジムニーの素顔に感動を覚えたのだった。 その後、新型ジムニーの試乗会にも参加することができ、本格的なオフロードコース走行も体験。 小ささと軽さを活かし、身軽に悪路を突き進んでいく姿は、私の冒険心を刺激し、このままジムニーと旅に出たいと思わせてくれた。 その一方で、ジムニーと暮らす生活についても、気になった。 もちろん、軽自動車ベースのクルマなので、扱いに困ることはないだろう。 ただ多くのユーザーは、ジムニー1台を所有し、ほとんどの時間を街中で過ごすだろう。 その視点で検証してみたかったのである。 オフロードを走るジムニー。 本格クロカンの実力が発揮される瞬間だ スズキ提供 街中でも映えるスタイル ジムニーの人気の秘密は、そのクロカンらしいスタイルだろう。 原点回帰ともいえる直線を強調したスクエアなデザインは、オフロードカーらしい柏陵に満ちている。 それでいながらも、愛嬌ある丸目ライトのマスクやポップなカラバリなど、懐かしさと共に、新しさもしっかりと表現されている。 それが、SUVが溢れる街中でも、埋もれない個性となっているのだ。 登録車となる「ジムニーシエラ」は、シャシーやボディ共にジムニーと共有するが、ワイドフェンダー化とタイヤのサイズアップにより、迫力を増強。 よりクロカンらしさがある。 大径タイヤや1. もちろん、このデザインは雰囲気だけのものではない。 見切りの良さや走破性の確保、降雪時の雪がたまりにくい、外板の剛性アップなどの明確な理由に裏付けられている。 そうした配慮が、クロカンらしさへと結び付く。 懐かしさを覚えるシンプルなスタイルが本物感を強調する。 クロカンらしさを増すオーバーフェンダーはシエラの特権だ 割り切りも必要なキャビン 実用面から見ていくと、キャビンの広さは、軽のジムニーも登録車のシエラも共にまったく同じで、搭載される車内の装備や機能にも差はない。 ダッシュボードもエクステリア同様に直線基調となるが、これは傾斜路を走る際に、傾きを直感的に掴む狙いもある。 助手席でもしっかり身体が保持できるよう、大型グリップハンドルが備わる。 かっちりとしたメーターベゼル、シンプルな操作系統などタフさを強調したデザインでもあり、軽自動車っぽさは薄い。 機能を見ていくと、ナビ位置も最上部となったことで、視線移動も少なて済むようになり、メーターパネルもスピードメーターとタコメーターを独立させ、大型化したことで、操作系の視認性も向上されている。 一方で、パワーウィンドウの操作ボタンは、ドアからシフト前へと移設。 この点は、好みが分かれそうだ。 意外だったのは、トランスファーレバーが復活したこと。 先代は電気式でボタン操作による切り替えが可能だったが、新型は、アナログなシフト式に。 これはトランスミッションにかかわらずだ。 ただ本物であること示すアイテムとして、ユーザーには受けそうだ。 直線的なスタイルは、タフなイメージだけでなく、直感的に車両の傾きをドライバーが掴みやすくするためのものだ 前席は、直線的なスタイルの恩恵により、シート周りのスペースもしっかり確保。 ガラスエリアも広いので、開放感もある。 座面も、しっかりしており、幅も確保されている。 これならば、長距離ドライブでも疲れは少ないだろう。 一方で、後席は、シートがシンプルな点は良いとしても、足元スペースが狭いことは気になる。 やはり姿勢正しく座っていても、移動時間が長ければ、少しは足を崩したりしたくなるもの。 ただ、サイズに制約のあるジムニーに、そこまで望むのは酷かもいしれない。 また後方は窓も開かないので、開放感もやや薄れ、大柄な人は、後席のアクセスもやや面倒となる。

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ジムニー CC(スズキ)の中古車

スズキ ジムニー

何か街中で見かけても、確かに小さいけれど全然軽自動車然としていなくて、どことなく立派に見えるのがスズキ『ジムニー』。 昨年デビューして大ヒット。 他誌の調べだけど未だに納期が最短10か月などとも言われる。 デビューしてすぐにオフロードで試乗。 その後にオンロードでも1週間ほど乗ってみた。 でもいずれも5速MT車。 軽いとはいえ、1トンの車重はやっぱりATではしんどいと思っていたのだが、乗ってみないことにはわからないということで、ようやくジムニーのATに乗ることが出来た。 トランスミッションが変わった以外は装備内容に差があるわけでもなく、デザインに差があるわけでもない。 他の軽とは一線を画す「ステップAT」 新橋にあるスズキの広報から車を乗り出して都会の雑踏に入る。 場所を選ばず相変わらず乗り心地がイイ。 そして、そのまま首都高にノーズを向け、向かった先は一路群馬県である。 つまり首都高から関越道を経て藤岡までまっしぐらに走った。 まだ、今のような猛暑ではなかったが、勿論エアコンは必須。 そんなわけで連続の高速走行がどの程度の高速パフォーマンスを示すかを試すのには絶好の機会であった。 余談であるが、ジムニーのオートマチックは本格的なステップATが装備されている。 つまり大半の軽自動車に装備されるCVTのオートマチックとは一線を画するものだ。 特にノンターボでエンジンに負荷がかかり易い軽自動車のCVTは、どうしてもアクセルの踏み込み量が多くなって、エンジンが唸り、その割に車速が伸びないという車速とエンジン音の相関関係が崩れているから、違和感があって好みではない。 そこへ行くとたとえ4段と言えどもちゃんとしたステップATは、変速の際に多少の軽いショックは伴うものの、車速の伸びとエンジン回転の上昇はリンクしているから違和感はないし、何よりも力強さがある。 それにジムニーの場合はエンジンもターボ付きだからよりパワフル。 その走りは想像していたよりもはるかに活発で、結論から行けば全然ATでもOKである。 プロユースもお茶の子さいさい ジムニーというクルマはどうしてもプロユースがそのイメージをリードしている。 ここでいうプロユースというのは、例えば森林警備のようなところで使われることを言い、庁の名が付く公の場所でもジムニーが使われているらしく、だからその走破性能にはプロの折り紙付きという部分が一般のエンドユーザーにまで浸透しているようだ。 そのオフロード性能についてはMT車で十分納得したわけだが、ではそれをATでやれるのか?と言う問いに対して、あくまでもスズキ広報のお答えとなってしまうが、「十分に走れる」だそうである。 というわけだから、少しごつい感じで、ちょっとしたオフロードや雪道程度ならお茶の子さいさいで走り回れるジムニーに人気が集まるのは極めて自然だし、今回もATで一週間乗ってみて、近所回りから遠出までこなせるその実力と、軽らしからぬスタイリングで正直返したくなくなるほど魅力を感じてしまった。 「小さな4WDのSUVを買う」というイメージで そのスタイルからして空力的に優れているはずもなく、したがって高速ではどうしても風切り音が大きい。 ただ、人間の慣れというのは恐ろしいもので、街中でセットしたラジオを高速に入って一旦消して走行すると、案外静かじゃない?という感覚になる。 ところがその連続走行中に再びラジオをつけてみると、今度はまるで聞こえない。 当然ながら隣との会話だって力を込めて声を発する必要もあったから、まあ結構うるさいのである。 もう一つのネガ要素は燃費である。 1週間およそ400km走行後の燃費は11. 燃料は勿論レギュラーで対応するが、まあ、コンパクトカーよりははるかに悪い燃費である。 それにCVT装備の軽自動車はまず信号待ちでアイドリングストップをするが、このクルマにその装備はない。 というわけだから、「軽自動車を買います」というイメージでジムニーを買うと、想像とは違った…ということがある。 あくまでも小さな4WDのSUVを買うというイメージの方を強く持っていただきたい。 その上でどこでも楽に走りたいという意味でATをチョイスするなら、ATのジムニーは有りです。 スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、その後ドイツでクルマ修行。 1977年にジャーナリズム業界に入り、以来42年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。 また、現在は企業向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。 《中村 孝仁》.

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