僕の心のヤバイやつ 市川姉。 【漫画漫遊】「僕の心のヤバイやつ」桜井のりお著 秋田書店

【僕ヤバ47話】考察感想とネタバレ|可愛いと言わせたい山だと姉への挨拶は今じゃない市川

僕の心のヤバイやつ 市川姉

先生燃えてる。 学校でお菓子食べてはいけませんからね…山田は正直に名乗りでると思うのですが、市川とのコミニケーションの手段の一つがなくなるのは寂しいですね。 でもお菓子がなくてもお話できるかな。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 山田は図書室にお菓子を食べにいくのは名目で市川に会いにいっていたからそれができなくなると思うとせつなくなってきます…図書室は二人の大事な聖域なのです。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 山田が図書室で市川とお話しできなくなる心配解消に山田を見て癒し中。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat ニコニコでのコメントにて学校でお菓子を食べることについて指摘があったから先生は本当に感想をよく見ているのを伺えますね。 お菓子のゴミは持って帰るか市川に渡すかしてたはずなのになんで出てきたのでしょうね。 雑だからそのまま捨てたでもいいですが、実は冤罪で他の人が捨てたのかもしれないし、まさか、山田を陥れる罠!? に嫉妬してもあるし、山田と市川の仲を引き裂くための陰謀!? って、なんて不幸思考なの?よっぽど某漫画で鍛えられている。 さすがにそれは陰湿過ぎるだろう。 🍬20話更新後感想 早く山田が市川と付き合って欲しい私として20話はとても気持ちの良い展開でした。 素晴らしい! 話のオチとして山田はアホな子なりましたがいつもの山田だと思われたそこのあなた!山田にコロっと騙されてますよ! 市川は職員室に呼ばれた山田を追いかけますがなぜか先に行った山田がいません。 山田は市川が自分に気をかけているのを知っています。 3話の時本を落としたのは裏から自分を見てた市川だと知っていたから猫の鳴きフォローをします。 今まで幾多となく助けてくれた市川であればきっと追いかけてくれるであろうと見越した行動なのです。 山田は練り消しを作る子どもらしいところもあるけど女らしいしたたかさもあると思います。 お願いする時やたらボディタッチしてましたしね。 ただこれができるのは今まで二人で築き上げた信頼があるからです。 山田が悪事を否定したのは市川と同じ気持ちで図書室で市川と会う理由がなくなるから。 山田の想像を遥かに超えた市川が好きな気持ちが伝わります。 まあでも山田好きとして嬉しいのは市川が躊躇なく山田を庇ってくれた事ですね。 担任の先生も仰っていましたが、それは今までにない市川の姿。 市川は山田を守るためコミ障だった自分から変わったのです。 人を愛するパワーはなんて美しいのでしょう。 担任の先生も馬鹿ではありませんから市川の詭弁だと分かっていながら、愛する女を守る市川に敬意を表して見逃しました。 るよりも二人の関係を尊重した方が教育に良いと判断したのでしょう。 確かに二人は出会ってから成長しています。 担任の先生からも二人が公認を得られて嬉しいです。 ゴミを捨てたのは山田ではありませんでしたが一連の経緯により図書室でお菓子を食べる事はできなくなりました(よね?次回食べてたら笑う)学校でお菓子を食べてはいけないと間接的に注意されたようなものですから。 でも山田お菓子がなくても大丈夫だよ。 あなたが困った時に市川は必ず駆けつけてくれる友達じゃないか。 そう二人は名前を呼び合う友達関係。 また仲良くなれて良かったね山田。 もっともっと仲良くなっていこう。 🍭飴選び 練り消し伏線でどう回収するか気になっていましたが市川とお話しするためのツールだったとは… 山田子どもじゃないよ。 ただ市川が好きな女の子だよ。 相変わらず好き過ぎ。 市川は練り消しを選びましたが、私も練り消し選ぶと思います。 だって山田の手作りだもん。 また山田グッズ増えますねwちなみに私は今日山田のハンドタオルボディタオル缶バッジ買いました。 後はモバイルバッテリーだけですね。 山田も自分が作った練り消しを選んでくれたのが嬉しかったらしく照れて市川を子ども扱いしてましたねw 余りにも大人な対応な市川に自分はまだまだ子どもだとコンプレックスを抱いてそうな山田は私を置いていかないでと言ってるように思いました。 さっきも書きましたが恋の駆け引きができる山田は大人に成長していってますよ。 後に考えられる選んだ理由はやはりお菓子の件で注意されたのだから山田を戒める意味で選んではいけないだろうし逆に甘やかすと山田に飴を食べてもらいたかったのもあります。 市川と私にとっては練り消しがご褒美wですが飴をご褒美だと解釈すると市川は甘い誘惑には乗らないしっかりした男という事になりますね。 🎃山田への苦難 山田を庇った市川のトが強すぎて苦難あったっけ?となりがちですが今回のゴミ事件は山田が名指しされた事からリークされた事が判明しました。 ゴミは勿論山田を陥れる罠です。 ラに目が行きがちですが僕ヤバは山田の苦難が起きる漫画でもあり、次のテーマになりますね。 ミステリーの法則では今までの登場人物の中に犯人がいるのがセオリーです。 動機はやはり山田と市川の仲を裂きたいのでしょうね。 あまり言いたくないのですが、山田と市川の関係を詳しく知るのは山田の女友達になるのであの3人の中にいる気がします。 1番仲が良いのは小林さんなので山田小林回でもそうでしたが市川と仲良くなる山田に寂しく思っているのでしょうか。 もっと怖いのは市川と仲良くなるための山田の自作自演説。 教室での山田の答えがアホ過ぎるのも逆に怪しいのですよね。 今までの話が市川に好きになってもらうための仕掛けだったら怖いですよね。 まさに山田の心がヤバイやつ。 話としては飛躍しすぎて面白いのですが私はそんなにも市川の事が好きなのかと想像を超える好きを表す山田が好きなのでそれぐらい好きであって欲しい気持ちはありますね。 いい先生。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 無料マンガサイト「マンガクロス」で「僕の心のヤバイやつ」Karte. 20を読んでるよ! — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 市川の口先は、まんま、ひとはですね。 先生ではないけどコミ障だったのに山田のために成長した市川は素敵だ。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 山田は悪事を逃れると言うよりお菓子を食べに行く前提がなければ図書室へ行けないと思ったからゴミ箱には捨てていないと言い張ったのですね。 市川と気持ちは同じ。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 【更新】思春期ラ「僕の心のヤバイやつ」20話が更新されました。 喋るときは一人称が俺になる市川と職員室に行くときはリボンをつける山田。 そもそも1話図書室でおにぎり食べてるのもおかしいよね。 市川しか図書室に来ないのを知っててわざと目の前で食べた?— なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 20話。 山田はアホの子というミですね。 先に行ったはずの山田が後ろから来るのは。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 山田のモデルを考えたらここまでヤバイやつにするのかと思いますが元があっても成長したら世界で一人だけの山田。 便宜上、黒山田と呼ぼう。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 黒山田は私の想像を超える程市川が好き。 後、私は山田のこと好きだからもっと彼女のこと知りたい。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 👻山田動く 自分の二次創作で山田のこと怖いってひどい話だ。 でもタイトルの「僕の心のヤバイやつ」は市川だけでなく山田の心も誰もが持ち合わせている人を好きになる心。 山田が好きなあまり殺そうとした市川のように市川が好きなあまり仕掛ける山田であってもおかしくはない。 学校で食べてはいけないお菓子の袋をわざわざバレるようにゴミ箱に捨てるのだろうか。 他の誰が何の考えもなしに捨てた可能性も考えられますがゴミだけでなく山田がお菓子の袋を捨てたリークもされています。 リークの仕方も例えばメモやメールであれば匿名でできるので山田の自作自演も可能です。 前田先生から疑われた時に明らか自分の関与をほのめかす回答をしており、なぜ自分で自分を追い込むようにしたかと考えると市川が自分のことを庇うことでさらに親しくなろうとした山田の戦略ではないでしょうか。 実際、今回の出来事で市川から自分のことを山田呼びしてもらえることに成功しています。 お菓子を食べに行く名目つまり図書室で市川に会う失うリスクを追ってまで自作自演をしたのか。 19話で市川の姉を彼女と勘違いした時、山田は市川の何であろうと思ったことでしょう。 クラスメートだけでなく親しくなりつつあるが友達かと言われればまだはっきり分からない名前のない関係。 もっと市川と仲良くなりたい。 山田の市川を好きな想いがゴミ事件の本当の真実ではないかと思います。 自分から積極的に動く、想像を超える程山田は市川のことを好きであって欲しい。 山田は自分のことを名前で呼んでもらえるようになりました。 これで市川とは友達。 お菓子を食べに行く名目がなくても図書室へ行けるようになりました。 市川とさらに仲良くなれて良かったね。 おめでとう! 🔯ねりけしおまじない 僕ヤバ20話、山田だから消しカスでの練り消しづくりとか普通にやるだろって感覚でいたけど、それはそれで小3で卒業しろって感じかもしれないけど、消しゴムに好きな相手の名前を書いて使い切るおまじないをやってた可能性を想像したらこれまでと違うにやにやが込み上げてきた。 — いね inekafun 先生に名指しされた時に消しゴムを手で覆うようにしてるのも見られないようにってことかもしれないし(触られなければ有効なおまじないだったと思うけど)、その後に市川がかばいに来てくれたのなんか、正におまじないが効いた気分だったのかも。 — いね inekafun ある意味ラブレターを受け取ってもらった形になるのかもなあ、と。 (消しカスですが) 唐突な練りけしづくりにもひょっとして意味が?と考えるだけで楽しかったです。 なかとみさんのおまじないツイートを見かけて得た妄想でして、萌えを頂戴してありがとうございました!— いね inekafun 消しゴムおまじない説、流石に子どもっぽいかな〜と見栄張って推せませんでした。 山田の切実さを汲み取ってあげないと。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 市川と付き合うには大人にならないという私の思いがおまじない説を握り潰し、山田と向き合ってませんでした。 まだ子どもだけど大人でもある。 山田と向き合わなければありません。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat 私のツイからとは恐縮です。 おまじない説迷いがあったのですがいねさんのお考えを見て恋に一生懸命な山田らしいと考え固めました。 ねりけしラブレターを渡せて機嫌の良い山田の気持ちを共有できたようで嬉しいです。 市川のキャラデザラブレターの返礼になりましたね。 — なかとみ ぼくヤバやまだ信者ネタバレ注意 hatukoizombimat hatukoizombimatome.

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【漫画漫遊】「僕の心のヤバイやつ」桜井のりお著 秋田書店

僕の心のヤバイやつ 市川姉

『僕ヤバ』47話のサブタイトルは「僕は可愛いが言えない」。 「可愛いが言えない」と「可愛い」が言えないがかかったダブルミーニング!!! 可愛いとは思っているものの、目の前の山田にはなかなか言えない市川の心を表していて見事。 可愛いと言わせたい山田と市川の攻防は見ものでしたね。 あからさまに誘導してるのに、まったく引っかからないんだもの。 2人だけのデートにまさかの市川姉も参戦し、さらにドキドキが止まらない! 山田は可愛いと言わせたい 「これっどお?」とベレー帽を被りながら尋ねる山田が可愛すぎるんだが!?しょんぼりするところ含めて可愛い。 続いては「どっちが可愛い?」と2択に絞るも空振り。 「ーの方が…?」の目つきヤバイでしょ。 狙い澄ました言葉も届かず撃沈。 次なる手は実際に着てみるしかなかろう。 頑張れ、頑張れ山田。 なんとか「可愛い」を言わせようとするのは、パンケーキ屋の待ち時間で、山田母を「可愛い」と市川が言ったところからの流れなんですよね。 嫉妬もあるだろうが、普段より着飾った自分を褒めてほしい、可愛いと言ってほしいのは当然じゃないですか! おねえ、登場 山田の着替えの妄想に耐えきれず、試着室から離れちゃう市川の思春期感よ。 衣ずれの音ってえっちだよね…分かるよ… 「勃ったらゴミ」と母と姉の顔を思い浮かべるのには笑った。 いけない気持ちになったらダメな時には家族を思い出す。 あるあるだと思います。 ただ、おねえは界隈で大人気なんだぞ!!! まさかの妄想じゃなく本物の市川姉が登場!市川、姉のこと「おねえ」って呼んでるんですね。 ふいに山田の前でも言いそうになって言い直すのが微笑ましい。 ドキドキ試着室 姉に見つからないように、市川を試着室に引き込む山田。 なんて大胆なんだ!!! 思春期の男女、密室。 何も起きないはずがなく… 背中がばっくり空いてるのを気にしてもじもじする山田の愛おしさ。 普段のスポブラと違って気合入ってませんか? マンガを渡しに来るのはただの口実。 完全にデート、デートなんですよ!! 人目につかないのを良いことに、耳元でささやくのはずるい。 ドキドキが止まらないに決まってるでしょう。 すでに山田は結婚まで見据えている可能性がある。 市川の「追々…改めて…」の返事はご挨拶回の布石と見て良いのだろうか。 母の次は姉。 外堀がどんどん埋まっていく! 「似合うから……」と言葉を絞り出した市川、頑張った、めちゃくちゃ頑張った!!! 山田の言わせようとした「可愛い」じゃないけれど、これはこれであり!!山田のついに言ってくれるのか?と期待する表情もたまりません。 安心したのも束の間、背中を見られ、見てドキドキの試着室での一幕にオチがついたのでした。 姉からのLINEについて 姉からの自撮りは市川の心を落ち着けるとともに、読者にひとつの疑問を抱かせる。 姉は試着室の前にある靴を見て、市川がいると感づいてたとしたら…?気付いたうえでLINEを送っていたとしたら…? 仲良いから新しいスカートの写真を送るくらいはするだろうが、分かったうえで行動していたのかもしれない。 隣の試着室で耳をすませて、弟のアレコレを見守っていた…!?送った瞬間の通知音で気付いてもおかしくない。 真実はお姉のみぞ知る。 次回の更新は6月30日。 渋谷編、クライマックス! 僕ヤバの担当が4度アルティメットエンドを迎えたそうで、とんでもない展開が待ち受けているはず。 アオリ文で「悶絶必至」とうたわれておりますが、もう毎回悶絶しっぱなしですよ!!.

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「コミスペ!」で桜井のりお先生のインタビューが公開!『僕ヤバ』の新情報盛りだくさん!

僕の心のヤバイやつ 市川姉

以下、感想を語ります。 これはヤバイ。 読んでいる間口角が上がりっぱなしでした。 ・一コマ目からウキウキの山田 これは前回、市川が山田母を指して「可愛い」と表現した事に由来する言動でしょう。 市川に可愛いと言われたくて、ショッピングに連れまわしているという状況です。 ……いや、これ は破壊力高いです。 山田の市川に対する嫉妬心が良い方向に作用していると言えましょう。 嫉妬心に振り回される事無く山田自身も純粋にショッピングを楽しんでいる風なのがいい感じです。 そんな山田の様子に、案の定市川は気が付いていない様子です。 それどころか、カフェで山田に奢られた事を気にしている始末。 まあ、気持ちは分かります。 こういう時、奢られた側は奢ってくれた側に対して必要以上に負い目を感じてしまい、結果的に奢るという親切のための行為が仇となる事は珍しくないと思います。 まして市川は背伸びしがちな中学生。 そして相手は同年代の山田。 釈然としないといったところでしょう。 というかここのコマ、山田が「私お仕事してるし…」とか言うせいで、市川がなんかヒモみたいな感じになってません? ちょっと面白いです。 デフォルメされても山田が大人っぽいせいか、保護者と子どもにも見えますが。 こういう見た目のアンバランスさが「僕ヤバ」の魅力の一つですね。 ・可愛いを誘導する山田 山田、「どっちが可愛いかな」はちょっと卑怯じゃないですか? そんな問い方をされたら、普通はもう可愛いが得られてしまうではないですか。 山田は本当に露骨です。 素直であるがゆえにがっつき方が分かりやすいです。 そして意地でも可愛いと言わない市川。 しかも可愛いと表現しない事に関しては、現時点では無自覚的なように見えます。 「?」のモノローグの様子からしても、このページに関しては山田の視点に近いらしく、表情から市川の考えている事が読み取れません。 ポーカーフェイスの市川はかっこいいですね。 しかし市川……「自分の服なんだから自分の好みで買ったら」という指摘、実に市川らしいです。 正論と言えば正論ですが、そんな突き放し方は無いでしょうに。 相手が山田でなければ会話の流れが止まりかねない態度です。 不器用さが癖になります。 ・山田試着 「ラブコメでよく見るやつだ…」 ラブコメだよ!!!!! どこまで行っても無自覚的な市川、大好きです。 でもまあ市川の認識としては、漫画を借りにきたというだけで、これがデートであるとか今日がクリスマスイブだとか、そういうところは考慮の外にあるのかもしれません。 そういう事なら、無自覚さも納得というものです。 ……いや、さすがにそれは無い。 自分で言って即自分で否定するのは卑怯かもしれませんが、市川はそこまで鈍感ではないような気がします。 この「気がします」はしょせん桜井先生の匙加減なので難しいところではあるのですが、市川は他人の好意に鈍感なだけで、周りを取り巻く環境に関してはむしろ敏感です。 自分と一緒にいることで山田がどう見られているのかとか、市川自身がどう目立ってしまうのだとか、自分自身の過小評価さえ考慮に入れなければ、彼のそういう視線はかなり正確と言えましょう。 そうなると、「デートである」という部分は自己否定観から肯定できずとも、「今日がクリスマスイブである」という事実は、否応なしに認識せざるを得ない部分だと思います。 もっともこの場合に関しては、市川が気にしそうなのはあくまで「クリスマスイブに山田と自分が歩いているのを誰かが見ていたらどうしよう」といった的外れな心配であって、「山田が何故クリスマスイブに自分と過ごしているのか」という部分に関しては思惑しないでしょう。 したとしても、プラスの考えには行きつかないでしょう。 突き詰めれば突き詰めるほど、この二人の恋愛は難しくて面白いです。 やっぱりラブコメは最高ですね。 ・照れる市川 可愛いです。 市川も中学生、性欲が優先してしまうのでしょう。 服を脱ぐ音を聞いて煩悶する様子が面白いです。 で、思い起こすのは姉と母。 気持ちを静めるために想像するのがこの二人というのは、笑えます。 何故そこに父親を入れなかったのか。 もしかして市川、父親いない……? 根拠の無い疑惑が発生しましたが……市川の父親がここまで一度も登場していないのは確か……だと思います。 忘れていたらすみません。 「みつどもえ」において、主人公の三つ子には何故か母親がいませんでした。 最終回を迎えて連載終了した現在においても、結局その謎についてはほとんど触れられる事はありませんでした。 ただ、随所の描写から母親は既に死別あるいはかなり大きな隔絶によって二度と会えないという可能性が浮上しています。 基本的に明るい本編ですが、そう思って見返すと切ないシーンがいくつかあって、考察の余地が出てきます。 「僕ヤバ」は「みつどもえ」よりもギャグが抑え気味な分、人間関係の描写が丁寧な気がします。 するとここで市川が父親を思い浮かべなかったのは、何か深い理由があり、その理由は今後明かされるのかもしれません。 まあ、シチュエーションの関係上男性をイメージし辛かっただけかもしれませんが。 人間関係についても、市川と山田以外のところは主題ではありませんし、おざなりでも問題はありません。 この辺りの考察はあくまで「そうだったら興味深いな」程度のものです。 ・おねえ登場 おねえの事を考えて心を鎮めていたら、本物のおねえが来ました。 市川のお姉ちゃん、市川なしでの単独出演は初めてです。 どうやら友達と服を買いに来たというところでしょう。 おねえが服屋に入ってきたので、逃げる市川。 市川はおねえが嫌いというわけではないのでしょうが、思春期なだけに同じ家族というコミュニティーに属する相手に冷たくなるのは致し方なしでしょう。 そんな事とは露知らず、満面の笑みで浮かれ放題の山田可愛いです。 きっと市川に「可愛い」と言ってもらう事を想定して、笑みを零しているのでしょう。 微笑ましいです。 そんな山田を諫める市川。 ここで市川が山田に対して状況説明をしようとする際、「姉が」のちょっと前に「おっ…」と言いかけているのがぐっときます。 普段「おねえ」と呼んでいるのを山田に知られたくなくて、とっさに「おねえ」と言いかけたところを「おっ…」で止めて「姉」に訂正するのがすごく市川らしいというか中学生らしくて、滅茶苦茶好きです。 ・「今じゃない…」 ここの市川の真意は明らかです。 とにかく姉と山田とが接触するのが気恥ずかしくて、咄嗟にそう言ってしまったのでしょう。 けれど「駄目」ではなく「今じゃない」と、わざと先送りにするだけの言葉を言い放った真意については、市川自身もよく認識していないようです。 いち読者としても、ここの市川の本音はまだ分かりません。 わたしの解釈が浅いのか、それとも現時点ではまだ拾えない伏線となっているのか、その辺りはもう少し時間をかけて解明していきたいところです。 ・とっさに試着室に これはラブコメですね。 しかしこの二人……映画出演決定の時といい、密室で二人きりになるのが好きですね。 この二人というより山田が、になるのかもしれませんが。 連れ込んだのは山田の方ですね。 咄嗟の事とはいえ積極的です。 市川は動揺しまくるあまり ちゃんと畳め とか言ってますし、状況が混沌としています。 おまけにおねえまで隣の試着室に入って、もう滅茶苦茶です。 ちょっと気になったのですが、おねえ。 市川と違ってクリスマスイブに遊びに行く友人が複数いて、服屋の店員に怖じ気づく事なく話しかけ……と、弟と比べると随分まとも……というか普通ですね。 これまでの登場時を見てもそれが窺えたのですが、ここでさらに確信が強まったかたちです。 おねえ自体結構登場回数が多く、市川との絡みが非常に楽しいので、彼女については出来る限り触れておきたいところです。 ・「似合う」 照れながらも、市川は他意無く素直に山田の服装をそう褒めました。 これには山田も満足です。 しかしこの、市川の評価待ちの山田、滅茶苦茶可愛いですね。 この等身でみつどもえのふたばみたいな顔をすると、シュールです。 ともあれ、「可愛い」ではないにしろ、市川から評価が得られたので満足の山田。 一話の縦軸がきっちり揃っていて読みやすいお話でした。 ・オチ ロロッロかな? やっぱり桜井先生、「ロロッロ!」終わってちょっと影響出てるような……早急に新連載が必要なのでは? いやでも、月二での僕ヤバ連載も非常にありがたいです。 頑張って下さい。 そしておねえ!!! 実の弟相手にセクシーポーズの自撮りを贈るな! やっぱブラコンですね、この人。 モノローグの「クールダウンできた」がじわじわきます。 やっぱり桜井先生はラブコメ漫画家である前に下ネタ漫画家であり、ギャグ漫画家ですね。 最高でした。 総評 終始イチャイチャしてましたね、今回。 大満足です。 そして次回、渋谷デートクライマックスだそうです。 読むしかありませんね。 Karte.

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