キャント テイク マイ アイズ オフ ユー。 you can't hurry love ユー キャント ハリー ラブ (ラヴ) alison krauss...

Miley Cyrus = マイリー・サイラス*

キャント テイク マイ アイズ オフ ユー

パリのお嬢さん 13. ホワイル・ウィアー・ヤング 2. シンフォニー 14. アイル・テイク・ロマンス 3. ヴォラ・コロンバ 15. インヴィテーション 4. イン・ラヴ(FIORIN FIORELLO) 16. ザ・ガール・ザット・アイ・マリー 5. サドゥンリィ 17. VALSE HUGUETTE 6. プティ・ボレロ 18. イフ・アイ・ラヴド・ユー 7. ラ・ロンド (ラヴ・メイクス・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド) 19. カルーセル・ワルツ 8. メニィ・タイムズ 20. イージー・トゥ・ラヴ 9. イフ・ユー・セッド・グッバイ 21. ワン・ナイト・オブ・ラヴ 10. エイプリル・イン・ポルトガル 22. ホウェン・アイム・ノット・ニア・ザ・ガール・アイ・ラヴ 11. パリの橋の下 23. カレス 12. SYMPATICO 24. ビューティフル・ラヴ LP2枚分を1枚のCDに収めたシリーズが1999年頃から輸入盤で10点以上リリースされていたようで、廃盤の憂き目に遭わないうちにと思ってまとめて注文した中の1枚。 録音はどちらも1953年ということで当然モノラルですが、古い録音の割に音は悪くないです。 このCDはあまり馴染みがない曲が多く初めて聴いたものがほとんど、弦が主体のしっとりした雰囲気でまとめられていて、ホテルやレストランなどのBGMにぴったりの音楽になっています。 このシリーズによって現時点では日本盤で発売されていないパーシー・フェイスの古い年代からの膨大な録音を聴くことができ嬉しく思っています。 それにしても、このシリーズを10点近く通して聴いてみて強く感じるのは、パーシー・フェイスのアレンジの多彩さです、しっとりした曲、色彩的な曲、アップテンポな曲、スローな曲まで何でも来いという感じ、どんな曲でもパーシー・フェイスの持ち味が発揮されています。 マーチ 13. 運が良けりゃ 2. アイ・ワンダー・ホワット・ザ・キング・イズ・ドゥイング・ トゥナイト 14. ウドゥント・イト・ビー・ラヴァリィ 3. ザ・シンプル・ジョイ・オブ・メイドゥンフッド 15. アイム・アン・オーディナリィ・マン 4. キャメロット 16. スペインの雨 5. フォロー・ミー 17. アイ・クドゥ・ハヴ・ダンスト・オール・ナイト 6. ザ・ラスティ・マンス・オブ・メイ 18. 魅惑のワルツ 7. ゼン・ユー・メイ・テイク・ミー・トゥ・ザ・フェアー 19. アスコット・ガヴォット 8. ハウ・トゥ・ハンドル・ア・ウーマン 20. 君住む街で 9. イフ・エヴァー・アイ・ウドゥ・リーヴ・ユー 21. ショウ・ミー 10. ホワット・ドゥ・ザ・シンプル・フォークス・ドゥ 22. アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス 11. アイ・ラヴド・ユー・ワンス・イン・サイレンス 23. ゲット・ミー・トゥ・ザ・チャーチ・オン・タイム 12. ミュージカルからの音楽なので、聴き始める前は1曲1曲が断片的で中途半端なんじゃないかという先入観があってあまり期待はしていませんでした。 しかし実際聴いてみるとこれがなかなか良い!曲自体も素敵だし、それに加えてアレンジ、演奏もまた素晴らしいです。 このCDは望外の収穫でした。 ちなみに「キャメロット」とは辞書で調べると「Arthur王の宮廷があったという伝説上の町」だそうです。 サンズ・オブ・タイム 13. ムーラン・ルージュの歌 2. ストレンジャー・イン・パラダイス 14. ジュヌヴィエーヴ 3. Zubbdiya, Samaris Dance 15. "ザ・バッド・アンド・ザ・ビューティフル"のテーマ 4. ヒーズ・イン・ラヴ 16. カリビアン・ナイト 5. ボーブルズ・バングルズ・アンド・ビーズ 17. リターン・トゥ・パラダイス 6. ライムス・ハヴ・アイ 18. インヴィテーション 7. Rahadlakum 19. ラビィ 8. アンド・ジス・イズ・マイ・ビラヴド 20. ザ・ラヴリィエスト・ナイト・オブ・ザ・イヤー 9. フェイト 10. ナイト・オブ・マイ・ナイツ 11. ノット・スインス・ニネヴェ 12. バザール・オブ・ザ・キャラヴァン いきなりドラの音で始まるスペクタクル映画を彷彿とさせる音楽はいかにも中近東という感じ。 「サンズ・オブ・タイム」はボロディンの「中央アジアの草原にて」が基になっています。 「ストレンジャー・イン・パラダイス」は言わずと知れたボロディンの「ダッタン人の踊り」の冒頭部。 「ヒーズ・イン・ラヴ」「ノット・スインス・ニネヴェ」にも「ダッタン人の踊り」のそれぞれ違った部分が用いられています。 ボロディンはまだまだあります、「ボーブルズ・バングルズ・アンド・ビーズ」は「弦楽四重奏曲第2番」の第一楽章、「アンド・ジス・イズ・マイ・ビラヴド」は同じく「弦楽四重奏曲第2番」の有名な第二楽章「夜想曲」。 「バザール・オブ・ザ・キャラヴァン」は交響曲第2番も顔を出し、「ダッタン人の踊り」が再度ダイジェストで登場します。 聴くのが初めての曲もあるけれど「ナイト・オブ・マイ・ナイツ」もボロディンっぽいし、多分全部ボロディンの曲じゃないかという気がします。 アルバム前半は色彩的で華やかでしかもエキゾチック、ボロディンの美しいメロディがふんだんに使われているのでそれだけでも楽しめます。 因みにタイトルの「KISMET」とは、辞書で調べるとトルコ語で「運命」と言う意味だそうです、またイスラム教のアラーの神にも由来しているそうです・・・なるほど中近東っぽいはずだ。 アルバム後半は前半とはガラっと雰囲気が変わって、「ムーラン・ルージュの歌」で代表されるようにパーシー・フェイスお得意のストリングスを主体にしたしっとりした音楽(ラテンのような華やかなのも得意ですけど)が中心。 ビン・バン・ブーン 12. ザ・"イン"・クラウド 2. Reza(Ray-Za) 13. イエスタデイ 3. Sim 14. アー・ユー・ゼア(ウィズ・アナザー・ガール) 4. エストラダ・ブランカ 15. レッツ・ハング・オン 5. オルフェのサンバ 16. メイク・イト・イージー・オン・ユアセルフ 6. トロピック・ホリデイ 17. ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ラヴ・アウェイ 7. オイエ・ネグラ 18. 1,2,3 8. Nao Tem Problema ブラジル・ブルー) 19. ラヴァーズ・コンチェルト 9. No Balanco Do Jequiba(ザ・バタフライ) 20. ヒア・イト・カムス・アゲイン 10. Maracangalha(アイ・ゴー) 21. サンダーボール 11. Enlloro(ヴードゥー・ムーン) 22. エヴリィワンズ・ゴーン・トゥ・ザ・ムーン 23. 前半は全体にアップテンポで明るいラテン・ナンバーが多く、1曲目が始まったとたんにパーシー・フェイスならではの景気のいい音楽にウキウキさせられます。 後半は前半のサウンドとは傾向が少し違っていて、従来のストリングスに加えて金管そして特にサックス・パートによる分厚い響きと歯切れの良さが特徴でしょうか。 ザ・ソング・イズ・ユー 13. ザ・デザート・ソング 2. ゼイ・ディドント・ビリーヴ・ユー 14. スタウト・ハーテッド・メン 3. メイク・ビリーヴ 15. ソング・オブ・ラヴ 4. 煙が目にしみる 16. セレナーデ 5. オール・ザ・スィングス・ユー・アー 17. ラヴァー,カム・バック・トゥ・ミー 6. ルック・フォー・ザ・シルバー・ライニング 18. ゴールデン・デイ 7. ロング・アゴー(アンド・ファー・アウェイ) 19. ワン・アローン 8. キャン・アイ・フォアゲット・ユー 20. ザ・リフ・ソング 9. ホワイ・ドゥ・アイ・ラヴ・ユー 21. ウィル・ユー・リメンバー 10. イエスタデイ 22. ディープ・イン・マイ・ハート 11. ザ・タッチ・オブ・ユア・ハンド 23. ワン・キス 12. Ol' マン・リヴァー 24. ホウェン・アイ・グロウ・トゥ・オールド・トゥ・ドリーム ジェローム・カーンとジークムント・ロンバーグ(ロンベルクと呼ぶのかな?)の作品がそれぞれ1枚ずつのLPになっていたもので、リリースはどちらも1959年となっています。 全曲アール・ライトソンという男性歌手とロイス・ハントという女性歌手がソロまたはデュエットで歌っています。 ジェローム・カーンという名はどこかで聞いたことあるような気がするけど、ロンバーグの名は初めて知りました。 名前からしてジェローム・カーンはアメリカ、ロンベルクはドイツ系のようですが曲の雰囲気もそんな感じです。 このアルバムでは、パーシー・フェイスが個性をあまり際立たせないでオーソドックスな伴奏スタイルに徹しています、だからこのCDはパーシー・フェイス・サウンドというよりも歌がメイン。 多分こういった古き佳き時代をしのばせる音楽のファンは少なからずいるとは思うけれど、私にとってはそれほど楽しめる音楽とは言えないなぁ。 「ソング・オブ・ラヴ」はシューベルトの「未完成」からの引用、でも作曲者はロンバーグとなっていてシューベルトの名前は全く書かれていません、そりゃないよね。 Viva! グラナダ 14. ブラシル 2. LA GOLONDRINA 15. デリカード 3. ラ・クカラーチャ 16. TU SABES 4. チアパネカス 17. BA-TU-CA-DA 5. エストレリータ 18. AMORODA 6. EL RANCHO GRANDE 19. ザ・バンディット 7. ラ・パロマ 20. バイア 8. ノーチェ・デ・ロンダ 21. ティコ・ティコ 9. メキシカン・ハット・ダンス 22. リトル・ドリーマー 10. GUADALAJARA 23. MAXIXE 11. ZANDUNGA:JESUSITA EN CHIHUAHUA 24. ATREVIDO 12. CUANTO LA GUSTA 25. ザ・ミニット・サンバ 13. ソラメンテ・ウナ・ベス パーシー・フェイスお得意のラテン・ナンバー集、メキシコ物とブラジル物それぞれの音楽が1枚ずつのLPになっていたようです。 こういうウキウキしたリズムの生きのいい音楽は理屈抜きに楽しめます。 他の演奏で知っている「バイア」は、もったりした感じのダーティな曲というイメージを持っていました、でもこのアレンジ・演奏はテンポが速く軽快なノリで別物に聞こえます、とてもいい感じ。 デリカード 13. イフ・ハーツ・クドゥ・トーク 2. Gaviotta A Pervian Waltz 14. ヴァレンシア 3. ジャングル・ファンタジー 15. Non Dimenticar 4. カリビアン・ナイト 16. ワン・ナイト・オブ・ラヴ 5. ワウ!ワウ!ワウ! 17. プティット 6. オイエ・ネグラ 18. ザ・ラヴリェスト・ナイト・オブ・ザ・イヤー 7. ジャマイカン・ルンバ 19. オール・マイ・ラヴ 8. ザ・ミニット・サンバ 20. ドリーム・ドリーム・ドリーム 9. チン・チン・ア・リン 21. Amorada 10. ファニー・フェロー 22. ボーブルズ・バングルズ・アンド・ビーズ 11. Cu-Tu-Gu-Ru 23. Valse Huguette 12. Enlloro 24. タイトルから想像できるとおり前半はラテン・ナンバーが中心、後半はしっとりした曲が多い構成です、どちらも私にとってあまり馴染みのない曲が大部分。 「デリカード」は他のCDのものとは録音が違っていて、こちらの方が古く後に再録音されたようです。 確かプゥルセルの演奏だったはずですが、「東日本海フェリー」のラジオ・コマーシャルでよくかかる曲(東日本地区だけかも)、何ていう曲なのか30年近く知ることができずにいたけれどやっと分かりました、「ヴァレンシア」だったんですね。 Viva! グラナダ 14. ボーブルズ・バングルズ・アンド・ビーズ 2. LA GOLONDRINA 15. POINCIANA 3. ラ・クカラーチャ 16. ダンシング・イン・ザ・ダーク 4. チアパネカス 17. ナイチンゲール 5. エストレリータ 18. ザ・ナイト・ワズ・メイド・フォー・ラヴ 6. EL RANCHO GRANDE 19. チコ・ボレロ 7. ラ・パロマ 20. アディオス 8. ノーチェ・デ・ロンダ 21. アイ・ゲット・ア・キック・オブ・ユー 9. メキシカン・ハット・ダンス 22. フラミンゴ 10. GUADALAJARA 23. 月下の蘭 11. ZANDUNGA:JESUSITA EN CHIHUAHUA 24. マイ・ショウル 12. CUANTO LA GUSTA 25. オール・スルー・ザ・ナイト 13. ソラメンテ・ウナ・ベス 前半の13曲は、「CD 487192 2」と全く同じもの、これは別々のメーカーがLPのオリジナル2枚分を1枚のCDにまとめるという同じコンセプトで出しているためで、まあ仕方ないところ、ダブりは悔しいけど中途半端な選曲で出されるよりはマシです。 後半は「Exotic Strings」というタイトルが表しているようにパーシー・フェイスの弦の魅力を味わえる音楽。 「チコ・ボレロ」「アディオス」の弦の肌触りは何とも言えません。 美しき花束 13. ブルー・ムーン 2. テンダリー 14. デュエット 3. ローラ 15. イージー・トゥ・ラヴ 4. ムーラン・ルージュの歌 16. アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー 5. ラ・メール 17. ソフト・ライツ・アンド・スイート・ミュージック 6. 枯葉 18. ハウ・ハイ・ザ・ムーン 7. スピーク・ロウ 19. インヴィテーション 8. ソリテュード 20. イフ・アイ・ラヴド・ユー 9. ディープ・パープル 21. 星影のステラ 10. インテルメッツォ 11. 引き潮 12. 魅惑のワルツ 両方のオリジナルLPのタイトルに付いている「ブーケ」が表すように、優雅でしっとりした雰囲気の曲がほとんど、と言うよりも全部かな? BGMにぴったり。 また、他のアルバムでは「パーシー・フェイス・オーケストラ」となっているのに、この2つのアルバム共に「パーシー・フェイス・ストリングス」と表記されています、ですから弦がメインであとは多少ピアノやビヴラフォン等が加わる程度で、曲にマッチした編成になっています・・・というか編成にふさわしい選曲です。 MADEIRA 13. ムーチョ・ガストゥ 2. メリー・ゴーランド 14. ベサメ・ムーチョ 3. BONJOUR TRISTESSE 15. LA NEGRA 4. マック・ザ・ナイフ 16. マリア・エレナ 5. ハート・オブ・パリ 17. HUAPANGO 6. ブレッド、ラヴ・アンド・ドリームス 18. ラス・マニャニータス 7. リトル・ベルズ・アンド・ビッグ・ベルズ 19. LAS ALTENITAS 8. ザ・リトル・ロスト・ドッグ 20. パーフィディア 9. SCALINATELLA 21. シェリト・リンド 10. ボルトガルの洗濯女 22. ADIOS MARIQUITA LINDA 11. SIERRA MADRE 23. COCULA 12. SOMBRA 24. LA CHAPARRITA 前半はヨーロッパの曲ばかりのようで「 Passport to Romance」と言うタイトルはいかにもそれらしい雰囲気を想像させます、ところが聴いてみるとそんな感じはあまりなく、ヨーロッパと言うよりもむしろラテン風な味付けになっています。 ほとんど知らない曲ばかりで、かろうじて知っているのは「マック・ザ・ナイフ」だけでした。 しかし私が名前くらいは知っていたアーティストによる曲も入っていて、「リトル・ベルズ・アンド・ビッグ・ベルズ」は一時期ラジオでよくかかっていたヴァイオリンのヘルムート・ツァハリアス、「ボルトガルの洗濯女」は、あの「恋はみずいろ」のアンドレ・ポップによるものです。 後半は全部かどうかは分かりませんがメキシコ音楽が中心、よく知られた曲が数曲入っていますがアルバム・タイトルに使われているのはそれらではなく、全然知らない「ムーチョ・ガストゥ」です、なぜかと思ったらパーシー・フェイス自身の作品でした、ギャロップを用いた楽しい曲。 ちなみに「ガストゥ」とは辞書によるとイタリア語で「おいしさ」とか「味覚」という意味だそうです。 バリ・ハイ 13. ザ・サウンド・オブ・ミュージック 2. ハッピー・トーク 14. マリア 3. ヤンガー・ザン・スプリングタイム 15. 私のお気に入り 4. アイム・ゴナ・ウォッシュ・ザット・マン・ライト・アウタ・マイ・ヘア 16. ド・レ・ミ 5. DITES-MOI 17. ノー・ウェイ・トゥ・ストップ・イット 6. ゼア・リーズ・ナッシング・ライク・ア・ダイム 18. クライム・エヴリィ・マウンテン 7. ワンダフル・ガイ 19. ソウ・ロング・フェアウェル 8. 魅惑の宵 20. アン・オーディナリィ・カップル 9. ハニー・ブン 21. ザ・ロンリィ・ゴーアヘッド 10. ロンリネス・オフ・イヴニング 22. シックスティーン・ゴーイング・オン・セヴンティーン 11. ハウ・キャン・ラヴ・サーヴァイヴ 12. ザ・ニアリィ・ワズ・マイン 24. やはり思ったとおり素敵なアルバムでした、こういう音楽のパーシー・フェイスはより一層輝きを増すようです。 ユー・ドント・オウン・ミー 13. ザ・ロンリー・ブル 2. フォアゲット・ヒム 14. ワン・ノート・ザンバ 3. エニィワン・フー・ハド・ア・ハート 15. スパニッシュ・ハーレム 4. シュガー・シャック 16. ハウ・インセンシティヴ 5. アイル・テイク・ユー・ホーム 17. ノー・モア・ブルース 6. ジュディ 18. ゼアーズ・オールウェイズ・サムシング・ゼア・トゥ・リマインド・ミー 7. ワイヴズ・アンド・ラヴァーズ 19. ザ・ダック 8. ブルー・オン・ブルー 20. クワイアット・ナイツ・オブ・クワイアット・スターズ 9. スィー・ザ・ファニー・リトル・クラウン 21. サムワン・トゥ・ライトアップ・マイ・ライフ 10. ポプシクルズ・アンド・アイシクルズ 22. Kahlua 11. スインス・アイ・フィール・フォー・ユー 23. イパネマの娘 12. ウム、ウム、ウム、ウム、ウム、ウム 24. 後半はタイトル通りラテンもの、と言っても情熱的なラテン曲ではなくちょっと憂いを帯びたメロディアスでソフトタッチのものが主体、それもそのはずでカルロス・ジョビンの曲が6曲占めています。 「Kahlua」はパーシー・フェイス自身の作品、ノリのいい軽快な曲。 コラソン 12. マイ・ラヴ 2. ビューティフル・オブセッション 13. サンシャイン 3. 燃えよドラゴン 14. ピースフル 4. サムワン・フー・ケアーズ 15. シング 5. アワ・ラヴ 16. ザ・トウェルフス・オブ・ネバー 6. 去り行く君 17. コダクローム 7. 燃える珊瑚礁 18. ピロー・トーク 8. マイ・ハート・クライズ・フォー・ユー 19. アンド・アイ・ラヴ・ハー・ソー 9. パタ・パタ 20. ザ・ナイト・ザ・ライツ・ウェント・アウト・イン・ジョージア 10. ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ 21. やさしく歌って 11. ファースト・ライト 22. 前半は曲によってはこれまでのパーシー・フェイスとは打って変わって、一体どうしちゃったのと思ってしまうほど現代的なアレンジに驚いてしまいます、例えば「コラソン」「燃えよドラゴン」「燃える珊瑚礁」「ファースト・ライト」、この変貌はこの少し前のアルバム「ツァラツストラはかく語りき」あたりからでしょうか。 「燃える珊瑚礁」の原題は「Crunchy Granola Suite」、Crunchy Granola は辞書で調べると「バリバリいうセリアル(オートミールとかコーンフレークス)」という意味、どうしてのへんてこな名前が「燃える珊瑚礁」なんて洒落た曲名になるの?、でも日本語タイトルの方がぴったりで曲自体もノリが良くて好き。 後半は、私好みの曲が多いのでパーシー・フェイスの中でも特にお気に入りCDになっています、「マイ・ラヴ」「サンシャイン」「やさしく歌って」はもちろんとしてみんな良いです、初めて聴いた「コダクローム」「ピロー・トーク」も気に入りました。 「アンド・アイ・ラヴ・ハー・ソー」もこの頃のパーシー・フェイス・サウンドにぴったりの曲、ところで曲名は持っているナナ・ムスクーリのアルバムでは「ハー」でなく「ユー」になっています、どっちが本当なの、それとも歌手が男か女で変わるのでしょうか。 「ヴィヴァ・ヴィヴァルディ」は四季の「春」で、パーシー・フェイスにしては珍しいレーモン・ルフェーヴルばりのポップ・クラシカル調。 ザ・ラヴ・ゴッデス 13. エル・シッド 2. チーズケーキ 14. ムーン・リヴァー 3. マリリン 15. キング・オブ・キングスのテーマ 4. サレンダー 16. スプレンダー・イン・ザ・グラス 5. ザ・ヴァンプ 17. マリア 6. キィストーン・ケイパーズ 18. イット・マイト・アズ・ウェル・ビー・スプリング 7. ザ・ヴァージニアン 19. オーバー・アンド・オーバー・アゲン 8. アワ・ラヴ 20. ベン・ハー 9. ザ・モナコ・テーマ 21. トゥ・レイト・ブルース 10. チコ・ボレロ 22. アイ・エンジョイ・ビーイング・ア・ガール 11. セリアズ・ワルツ 23. ザ・フォー・ホースメン・オブ・ザ・アポカリプスのテーマ 12. オバ! 24. 前半の12曲は全てパーシー・フェイス自身の作品。 パーシー・フェイスがこれほど色んな曲を書いていたとは知りませんでした、しっとりした曲から軽快でパンチのある曲まで佳曲揃い、中でも「チコ・ボレロ」が好き。 後半は、ハリウッド映画からの音楽。 「ムーン・リヴァー」「マリア」以外は私にとってほとんど馴染みがないばかり曲でした。 これらの曲は映像と一体になって効果をあげるのでしょうが、音楽のみではそれほど楽しめるというものではなかったです、個人的にですけど。 ジョージー・ガール 12. ハウ・アー・シングス・イン・グロッカ・モラ 2. ララのテーマ 13. 「ザ・フォックス」のテーマ 3. 男と女 14. ファニー・ガール 4. ジス・ホテル 15. 風のささやき 5. 「サンド・ペブルス」のテーマ 16. スター! 6. ザ・ウィッシング・ドール 17. ザ・ハート・イズ・ア・ロンリー・ハンター 7. 野生のエルザ 18. 冬のライオン 8. ジス・イズ・マイ・ソング 19. エルヴィラのテーマ 9. アルフィー 20. ア・ラヴ・オブ・アイヴィー 10. 「オスカー」のテーマ 21. チキ・チキ・バン・バン 11. ア・タイム・フォー・ラヴ 22. すべて映画音楽ですが、馴染みの曲がいくつかあるけれどあまり知名度が高くない映画も結構多く(私が知らないだけかも)個人的には地味な印象を持ってしまうアルバムです。 「ジス・イズ・マイ・ソング」は「チャップリンの伯爵夫人」から、ポール・モーリア盤の日本語タイトルは「愛のセレナード」となっています。 「エルヴィラのテーマ」は「みじかくも美しく燃え」でモーツァルトの曲ですがどういう訳かパーシー・フェイスの作品として表記されています。 このアルバムで割と良い感じに思えたのは「アルフィー」「ザ・フォックス」「「ザ・ハート・イズ・ア・ロンリー・ハンター」「ア・ラヴ・オブ・アイヴィー」「アズ・ロング・アズ・ヒー・ニーズ・ミー」。 CD COL-CD-6898 1. ブラシル 13. シャングリ・ラ 2. デリカード 14. カシュミリ・ソング 3. TU SABES 15. ザ・マーチ・オブ・ザ・サイアミーズ・チルドレン 4. BA-TU-CA-DA 16. ストレンジャー・イン・パラダイス 5. AMORODA 17. チェリー・ブロッサム 6. ザ・バンディット 18. インドの歌 7. バイア 19. マウンテン・ハイ・ヴァレー・ロウ 8. ティコ・ティコ 20. 珊瑚礁の彼方 9. リトル・ドリーマー 21. ザ・ムーン・オブ・マナコーラ 10. MAXIXE 22. アンド・ジス・イズ・マイ・ビラヴド 11. ATREVIDO 23. SAYONARA 12. ザ・ミニット・サンバ 24. 前半の「Music of Brasil」は「Viva! 〜」はなくてもよくなりました・・・かといって誰かにあげる訳ではありませんが。 パーシー・フェイスのブラジルものの素晴らしさは今さら言うまでもありませんが、このアルバムで聴くべきは後半の「シャングリ・ラ」、さりげなく漂う東洋的なエキゾチズムが心地良く魅惑的な曲ばかりでとても楽しめました。 「シャングリ・ラ」は「引き潮」のロバート・マックスウェルの曲、「シャングリ・ラ」とは辞書によると「ユートピア」のことだそうです。 「カシュミリ・ソング」「ザ・マーチ・オブ・ザ・サイアミーズ・チルドレン」はアルバムが出た当時の日本語のタイトルは分かりませんがそれぞれ直訳すると「カシミールの歌」「シャムの子供たちの行進」、これらの曲名でアルバム全体の雰囲気が想像できると思います。 「インドの歌」はリムスキー・コルサコフの曲で3拍子を4拍子に変えてアレンジしています、この曲たまらなく素敵!。 「珊瑚礁の彼方」も「インドの歌」と同じくパーシー・フェイスならではの弦の音色がぴたりとハマった極めつけ、多分ほかのアレンジャーが手がけてもこれほど魅力的なサウンドにはならないのでないでしょうか。 「SAYONARA」はポール・モーリア等が演奏している同じ原題を持つジャック・ルヴォーの曲とは別のものです。 「ストレンジャー・イン・パラダイス」「アンド・ジス・イズ・マイ・ビラヴド」は「Kismet」にも収録されているボロディンの曲で再録のようです、アレンジは同じですが音は格段に良くなっています。 エンジェル・オブ・ザ・モーニング 12. ブラック・マジック・ウーマン 2. サン・ホセへの道 13. ザ・サン・キング 3. マッカーサー・パーク 14. ビッグ・イエロー・タクシー 4. タイム・フォー・ラヴィング 15. イフ 5. ミセス・ロビンソン 16. リザ 6. ハニー 17. ザ・ウェイリング・オブ・ザ・ウィロウ 7. ジス・ガイ 18. Viva Tirado 8. みじかくも美しく燃え 19. オイエ・コモ・ヴァ 9. 愛の花咲くとき 20. ウェーブ 10. スカボロ・フェアー 21. ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ 11. テル・ハー 22. 前半のほとんどはこの頃のパーシー・フェイスのアレンジ・スタイルの特徴である女声コーラス入り。 「マッカーサー・パーク」「ミセス・ロビンソン」「スカボロ・フェアー」はスキャットで、「みじかくも美しく燃え」を除いてその他の曲は歌詞付きで歌われています。 この頃にヒットした馴染みの曲が多く、コーラスもさわやかなのでなかなか楽しめる内容。 後半の70年代に入ってからの曲を聴くと、この頃からパーシー・フェイスのアレンジに少しずつ変化が現れより新しいサウンドになってきたのが感じ取れます・・・ロックの影響でしょうか。 「ブラック・マジック・ウーマン」「オイエ・コモ・ヴァ」はパーシー・フェイスお得意のラテンもの、と言ってもサンタナのラテン・ロックなのでスタンダード・ナンバーとは大きく違ったモダンなスタイル。 「Tres」(トレと読むのかな?)はジャズのテイストを加えたシックなアレンジ、こういう感じって好き。 なまず横丁 16. ザ・モスト・ハッピー・フェラ 2. サマータイム 17. サムボディ・サムホエア 3. ア・ウーマン・イズ・ア・サムタイム・スィング 18. スタンディング・オン・ザ・コーナー 4. マイ・マンズ・ゴーン・ナウ 19. ジョーイ・ジョーイ・ジョーイ 5. リーヴィン・フォー・ザ・プロミスト・ランド 20. Abbondanza 6. ドント・クライ 7. ザ・ブザード・ソング 22. Sposalizio 8. ベス・ユー・イズ・マイ・ウーマン・ナウ 23. ハウ・ビューティフル・ザ・デイズ 9. オゥ・アイ・キャント・スィット・ダウン 24. フレスノ・ビューティーズ 10. イット・エイント・ネセサリィ・ソー 25. ウォーム・オール・オーヴァー 11. ザ・ストロベリー・ウーマン・アンド・ザ・クラブ・マン 26. ビッグ・D 12. アイ・ラヴズ・ユー,ポーギー 27. マイ・ハート・イズ・ソー・フル・オブ・ユー 13. ゼアズ・ア・ボート・リーヴィン・スーン フォー・ニューヨーク 14. ベス,オゥ・ホエア・マイ・ベス 15. パーシー・フェイスお得意のミュージカル物、厳密にいえば「ポーギーとベス」はオペラかも知れませんが。 曲自体の好みは別にして、やはりこういった曲のパーシー・フェイスの演奏は活き活きしていて全てが充実、スキがありません。 「ポーギーとベス」の方の曲名で「ベス・ユー・イズ・マイ・ウーマン・ナウ」だとか「アイ・ラヴズ・ユー,ポーギー」などは変な英語ですが誤植ではありません、多分物語りで使われる言葉に訛りがあるのだと思います。 このCDの特筆すべきは録音面、特に前半が驚くほど優れていて、とても鮮明で音に張りと立体感があります、59年のものとは到底信じられないほど。 CD COL-CD-7480 1. ライド・スルー・ザ・ナイト 13. ドゥ・アイ・ヒア・ア・ワルツ 2. アイム・ジャスト・テイキング・マイ・タイム 14. ヒア・ウィ・アー・アゲイン 3. ホエン・ユー・ヘルプ・ア・フレンド・アウト 15. ムーン・イン・マイ・ウィンドウ 4. フー・ノウズ・ホワット・マイト・ハヴ・ビーン? 16. ジス・ウィーク・アメリカンズ 5. アイ・ジャスト・キャント・ウエイト 17. サムワン・ライク・ユー 6. ゲッティング・マリード 18. ウィアー・ゴナ・ビー・オール・ライト 7. ビー・ア・サンタ 19. ノー・アンダースタンド 8. ハウ・キャン・ユー・デスクライブ・ア・フェイス? 20. テイク・ザ・モーメント 9. カム・ワンス・イン・ア・ライフ・タイム 21. スィンキング 10. ナウ・アイ・ハヴ・サムワン 22. ア・パーフェクトリィ・ラヴリィ・カップル 11. アイ・セッド・イット・アンド・アイム・グラッド 23. ステイ 12. ホワット・イズ・ジス・フィーリング・イン・ジ・エア 24. これもパーシー・フェイスお得意のミュージカル物・・・だから当然演奏は素晴らしいです。 ミュージカルの音楽は物語の雰囲気を演出するバックグラウンド的要素が強いので、1つ1つの曲自体は耳に残るほど印象的というわけではありませんが、パーシー・フェイスの軽快でゴージャスなサウンドに浸れます。 タラのテーマ 13. ジェラシー 2. 「The Dark at The Top of Stairs」 のテーマ 14. テンプテーション 3. 日曜はダメよ 15. モア・ザン・ユー・ノウ 4. ローラ 16. ザ・モスト・ビューティフル・ガール・イン・ザ・ワールド 5. 栄光への脱出 17. ソフィスティケイテド・レディ 6. 魅惑のワルツ 18. ビギン・ザ・ビギン 7. 夏の日の恋 19. ザット・オールド・ブラック・ミュージック 8. 「The Apartment」のテーマ 20. ライト・アット・ザ・レイン 9. ぼくの伯父さん 21. ダンシング・オン・ザ・セイリング 10. タミー・テル・ミー・トゥルー 22. ホウェア・アンド・ホウェン 11. ソングズ・アンド・ラヴァーズ 23. アイヴ・トールド・エヴリィ・リトル・スター 12. 前半は知らない曲もあるので確かなことは言えませんが全部映画音楽と思われます。 「夏の日の恋」はアルバムとしてこれが初登場ですが、この少し前にシングルでリリースされていたとのこと。 アルバムのタイトル曲にはなっていませんが、やはり一番の聴きものは「夏の日の恋」でしょうか。 後半は、情熱的な曲、流麗な曲、しっとりした曲、優雅な曲、などなどヴァラエティ豊かな選曲、パーシー・フェイスのアレンジの対応の広さは流石です。 「ジェラシー」はタンゴで知られた名曲ですが、ここでのアレンジはタンゴというよりもパーシー・フェイスらしいラテン色が濃いものになっています。 ハロー・ドーリー 13. ザ・モスト・ビューティフル・ガール 2. ワンス・アポン・ア・タイム 14. アイ・ドント・シー・ミー・イン・ユア・アイズ・エニモア 3. サムホウェア 15. エル・パソ 4. スノーバード 5. フー・キャン・アイ・ターン・トゥ 17. ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト 6. ア・クワイアット・シング 18. 緑の風のアニー 7. メイク・サムワン・ハピー 19. ビハインド・クローズド・ドアーズ 8. ホワット・カインド・オブ・フール・アム・アイ 20. サンダウン 9. ロング・アゴー 21. フォー・ザ・グッド・タイムス 10. ザ・スウィーテスト・サウンズ 22. オレンジ・ブロッサム・スペシャル 11. アズ・ロング・アズ・ヒー・ニーズ・ミー 12. 特徴的なのは、これ以前にリリースされた「Bouquet 」「 Bouquet of Love 」と同様に弦が主体で管楽器は加わっていないことで、「Bouqet」が付くシリーズの共通する点です。 そのため全体的に躍動的というよりも流麗な優美さが印象として残るアルバムになっています。 前半はタイトルの「Broadway」が表すようにミュージカルからの選曲になっているようです。 弦によくマッチするいいメロディを持った曲が多く、パーシー・フェイスのアレンジから紡ぎ出されるサウンドはとても美しいものです、しかも管楽器が使われていないからといって単調にはなっていません。 ダーリン・コリー 13. サンセット 2. 500マイル 14. スターズ・フェル・オン・アラバマ 3. ザ・レモン・トゥリー 15. テネシー・ワルツ 4. ジス・ランド・イズ・ユア・ランド 16. 峠の我が家 5. キッシズ・スウィーター・ザン・ワイン 17. ヴァーモントの月 6. グリーンバック・ダラー 18. カリフォルニア 7. ジス・トレイン・アダプテド 19. オータム・イン・ニューヨーク 8. グリーンフィールズ 20. 美しのオハイオ 9. スループ・ジョン・B 21. マイアミの月 10. ザ・ハンマー・ソング 22. キャロライナ・ムーン 11. 漕げよマイケル 23. Shenandoah 12. 風に吹かれて 24. スウィート・レイラニ 前半はアメリカのフォーク・ソングということで、ある程度の年代以上の人は懐かしく聴けるのではないでしょうか。 「ダーリン・コリー」はバンジョーと軽快なストリングスが活躍するとてもノリの良いカントリー・ウェスタン、アルバム「カントリー・ブーケ」に入っている「オレンジ・ブロッサム・スペシャル」もこんな感じでした。 「ザ・ハンマー・ソング」は爽快でゴージャスなビッグ・バンドに仕上げています。 後半はセレナードということで「夜」にちなんだ曲が中心、全体に落ちついた雰囲気でまとめられています。 「サンセット」はグローフェの「グランド・キャニオン」から、原曲ももちろん良いけれどこのパーシー・フェイスの演奏はそれに勝るとも劣りません。 他もそれぞれが美しい曲であり演奏です。 録音年代は不明ですが音の状態から察すると60年台前半のものと思われます。 レット・イット・ビー 12. スーパースター 2. ヒア,ゼア・アンド・エヴリホウェア 13. ヘヴン・オン・ゼア・マインズ 3. ノルウェーの森 14. ホワッツ・ザ・バズ 4. ミシェル 15. エヴリシング・オールライト 5. ジョンとヨーコのバラード 16. ホサンナ 6. サムシング 17. サイモン・ゼラト 7. エリナー・リグビー 18. パイラツ・ドリーム 8. ビコーズ 19. ザ・テンプル 9. ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ 20. 私はイエスがわからない 10. イエスタデイ 21. ゲッセマネの園 11. フール・オン・ザ・ヒル 22. ザ・トライアル・ビフォー・パイラト 23. 前半、後半ともロック音楽ということもあってこれまでとは一味違うより現代的なサウンド、ドラムス中心によるリズムとサックス・ブラスが際立っています。 ビートルズ・ナンバーはどのオケも避けて通れないようで、プゥルセル、ルフェーヴル、モーリアなど皆録音しています、名曲揃いなので避けて通るどころかレパートリーに加えたい意欲を掻き立てるのでしょう、ビートルズのポピュラー音楽に与えた影響は計り知れません。 「ヒア,ゼア・アンド・エヴリホウェア」はいつ聴いても名旋律だなぁ、プゥルセルの弦が極めて美しかったけれど、この演奏もなかなか素敵です。 「ジョンとヨーコのバラード」は実に軽快、ホリーリッジ・ストリングスばりのピチカートが楽しいです。 「イエス・キリスト・スーパースター」はロック・オペラとして物語の流れ沿った一連の中の曲なので1曲1曲にはそれほど魅力を感じないけれど、ダイナミックでゴージャスなサウンドに浸れます。 「私はイエスがわからない」「ゲッセマネの園」にもプゥルセルの名演がありますがこのパーシー・フェイスも悪くないです・・・でもやっぱりプゥルセルの方が好き。 ザ・フィフティナインス・ストリート・ブリッジ・ソング 12. サニー 2. イエロー・デイズ 13. 恋のおもかげ 3. ゼアーズ・ア・カインド・オブ・ハッシュ 14. 小さな願い 4. アイ・キャン・ヒア・ザ・ミュージック 15. ブランド・ニュー・モーニング 5. リリース・ミー 16. ドント・スリープ・イン・ザ・サブウェイ 6. マリー・イン・ザ・モーニング 17. ウェイティン 7. キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー 18. ネヴァー・マイ・ラヴ 8. ウィンディ 19. イット・マスト・ビー・ヒム 9. ア・ワールド・オブ・ウィスパー 20. ゴーイン・アウト・オブ・マイ・ヘッド 10. ハッピー・トゥゲザー 21. フォー・ゾーズ・イン・ラヴ 11. サムシング・ステューピド 22. 「Today's Themes for Young Lovers」というタイトルなので、「More Themes For Young Lovers」はこれの続編かなと思っていたら違っていてジャケットの記載の年代によると「More Themes〜」の方が先にリリースされています、もしかしたら「Themes for Young Lovers」というのがあるのかも知れません。 前半、後半ともほとんどがこの頃のパーシー・フェイスのアレンジ・スタイルの特徴である女声コーラスによる歌入り、というよりも歌がメインになっています、歌がないのは「マリー・イン・ザ・モーニング」と「サムシング・ステューピド」の2曲だけです。 やはり皆コーラスによる同じパターンというのは単調さを免れないように感じます、個人的にはもっとオーケストラだけによるサウンドで聴きたかったです。 でも当時日本でもヒットした耳に馴染みのある曲が少なからず収録されているので、懐かしさと共にそれなりに楽しめます、サウンドは全体的に軽いタッチでさわやか。 「ゼアーズ・ア・カインド・オブ・ハッシュ」は「見つめあう恋」、「キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー」は「君の瞳に恋してる」、「ライヴ・トゥ・ライフ」はフランシス・レイの「パリのめぐり逢い」です。 ジョイ 12. ソング・サング・ブルー 2. ブライアンズ・ソング 13. ザ・ファースト・タイム・エヴァー 3. 「マリー、クィーン・オブ・スコッツ」のテーマ 14. Conquistador 4. 「シャフト」のテーマ 15. アイ・ニード・ユー 5. ウィズアウト・ユー 16. アメイジング・グレイス 6. オールド・ファッションド・ラヴ・ソング 17. デイ・バイ・デイ 7. ダイヤモンドは永遠に 18. ゴッドファーザー 8. おもいでの夏 19. ハウ・キャンナイ・ビー・シュアー 9. ジプシーズ・トランプス・アンド・スィーヴズ 20. バッハズ・ランチ 10. キャンディ・マン 11. ハーティング・イーチ・アザー 22. 当時日本でもヒットした馴染みの曲が多く、懐かしさとともに聴く楽しみがあります。 「ジョイ」はバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」をアレンジしたもの、原曲の落ち着いた雰囲気とは打って変わって活々とした爽快な曲に生まれ変わっています。 パーシー・フェイスの「ウィズアウト・ユー」も悪くないです、でもやはりこの曲はプゥルセル極めつけの繊細なアレンジの方がしびれます。 「ジプシーズ・トランプス・アンド・スィーヴズ」は聴き憶えはあるんだけれど何て言う曲名で紹介されていたのでしょうか、直訳すると「ジプシーと浮浪者と泥棒たち」ですがどちらも邦題としては不向きなような気がします。 「バッハズ・ランチ」はパーシー・フェイスの作品として記載されています、何となくバロック風に味付けされていますがバッハの曲が用いられているのかどうかは分かりません、多分バッハを讃えて作曲したものだと思います。 「デイ・バイ・デイ」はプゥルセル、ルフェーヴル、モーリアも採り上げていて、それほど世界中でヒットした曲なのですね、アルバム・タイトル曲になり得るのも納得できます。 「ソング・サング・ブルー」「アイ・ニード・ユー」「ハウ・キャンナイ・ビー・シュアー」「キャンディ・マン」はパーシー・フェイスお馴染みのコーラス入りの演奏。 ジ・エンターテイナー 12. アイム・ゴナ・ゴー・フィッシング 13. フィーリング 3. ホワトル・アイ・ドゥ 14. ディン・ドン 4. ディープ・イン・ザ・モーニング 15. メイビー・セプテンバー 5. 「チャイナタウン」のテーマ 16. 哀しみのソレアード 6. フィフス・ムーヴメント 17. ドリーム・ユア・ドリーム 7. ムーディ 18. シャ・バンピング 8. アイ・ガット・リズム 19. サッデスト・シング・オブ・オール 9. ミッドナイト・アット・ザ・オアシス 20. ラ・バランガ 10. 1,2,3,4 21. 悲しみのクラウン 11. ジャケットの解説によると、「ベンド・ミー・シェイプ・ミー」はLP発売後まもなくカットされ、その代わりに「チャイナタウン」が加えられカバー・デザインを変えて新しい番号でリリースされたそうです。 当初のアルバム・タイトル名は「ジ・エンターテイナー」で、そのために「フィーチャリング・ジ・エンターテイナー」という副題がついているのでしょう。 しっとりした曲からパンチのあるノリの良い曲までバラエティ豊かでとても楽しめました、サウンドも厚みがあってゴージャスです。 当時ディスコが大ブームだったので「夏の日の恋」もディスコ・バージョンに変身してしまいました・・・でもやっぱり私の好みではないです、こちらの方が良いって言う人っているのかなぁ。 「ジ・エンターテイナー」「哀しみのソレアード」はいろんなオケによる演奏がありますが、個人的にはこのパーシー・フェイスが一番好き。 「メイビー・セプテンバー」「サッデスト・シング・オブ・オール」は名前は分かりませんが女性歌手によって歌われています。 また「サッデスト・シング・オブ・オール」はミシェル・ルグランの曲で、そのアルバムでは「哀しみの奥底に」と言う邦題になっています。 MMMMitch! Kalamazoo To Timbuktu 13. ノクターン 2. ザ・シー・オブ・ザ・ムーン 14. デュエット 3. キューバン・ナイチンゲール 15. エレン 4. Au Revoir アゲン 16. エレーヌ 5. オリエンタル・ポルカ 17. ローザ 6. パリの空の下 18. ザ・リヴァー 7. ザ・ソング・オブ・デライラ 19. ミュージック・アンティル・ミッドナイト 8. 枯葉 20. シンシアのワルツ 9. グリーンスリーヴス 21. ピース・フォー・イングリッシュホルン 10. キープ・ミー・イン・マインド 22. リナ 11. Madeira 23. エデルマ 12. ナポレオン 24. ミッチ・ミラーを主役に置いたCDで前半はミッチ・ミラーのアルバム、副題は「ミッチ・ミラー・ウィズ・ホーンズ・アンド・コーラス」となっています。 タイトルの「MMMMitch! 」はどう読むのでしょうか、「ムーィッチ! 」でいいんでしょうか、当時このアルバムを買うとき店員に尋ね難かったことでしょう。 「MMMMitch! 」という何となく剽軽なタイトルが象徴しているように、内容もコミカルな要素を盛り込み曲に面白みを加えています・・・軽薄ということではありません。 後半になってパーシー・フェイスが登場しミッチ・ミラーのイングリッシュホルンやオーボエをフィーチャーした演奏になっていて、合唱団との共演ではありません。 ミッチ・ミラー合唱団が古くから有名だったのでミッチ・ミラーは合唱専門のリーダーだとばかり思っていたらそれだけではなく本来はオーボエ奏者だったようです。 前半も合唱だけではなくミッチ・ミラー自身と思われる歌、そして器楽が大半になっています。 パーシー・フェイスの代表曲のひとつである「シンシアのワルツ」のオーボエはミッチ・ミラーが吹いていたんですね、初めて知りました。 「ザ・ソング・オブ・デライラ」はサン・サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」、「ナポレオン」はチャイコフスキーの「1812年」をアレンジしたもの。 クレア 13. ヒル・ホウェア・ザ・ロード・ハイズ 2. ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト 14. ワシントン広場の夜は更けて 3. ベンのテーマ 15. セルピコのテーマ 4. スィート・サレンダー 16. 白い渚のブルース 5. アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ 17. ランド・オブ・ザ・サウザンド・ダンシズ 6. ツァラトゥストラはかく語りき 18. エウテルペ 7. サテンの夜 19. 追憶 8. サマー・ブリーズ 20. ペリカン・ダンス 9. スーパー・フライ 21. Eres Tu 10. ハッピー 22. スカイバード 11. ウィ・ワー・ハヴィン・サム・ファン・アット・ザ・コンセルヴァトリィ,ホウェン 23. アンジェリカ 12. デュエリング・バンジョー オリジナルのリリースはそれぞれ'73年と'74年。 前半は、当時ラジオから貧弱なテレコ(死語?)に録音して聴いていた私にとっては一番にCD化を待ち望んでいた懐かしいアルバムです。 パーシー・フェイスのアレンジが大きく変貌し始めたのこのアルバムからではないでしょうか、「ツァラトゥストラはかく語りき」の斬新さはちょっとした驚きでした。 ルグラン作曲の「ハッピー」は当時のLPでは「ビリー・ホリデー物語」として紹介されていました。 ルグラン自身の録音もありますが、私はゆったりしたテンポでしっとりした弦が美しいこのパーシー・フェイスの演奏の方が断然好きです・・・実はこのCDの一番のお目当てでした。 「ベンのテーマ」始め、心地よいメロディの曲が盛りだくさんで、ハードな曲からメロウな曲そして軽快な曲までバラエティ豊かな選曲になっています。 このアルバムを聴くと、70年代は良い曲がたくさん生まれた時期だったなぁと実感します。 しっとりと美しい「ベンのテーマ」は、あのマイケル・ジャクソンが歌っていたことを知る人は少ないのではないでしょうか。 後半の「ヒル・ホウェア・ザ・ロード・ハイズ」はこのアルバムの中で一番ハードで華やかな曲、コンサートで演奏してくれたらきっと興奮ものです。 「ランド・オブ・ザ・サウザンド・ダンシズ」の邦題は「ダンス天国」、「ワシントン広場の夜は更けて」やこの「ダンス天国」は60年代の中頃ヒットした曲、さらに「白い渚のブルース」は61年の曲ですが、これらの古い曲を入れてタイトルを「New Thing」にしたのは「温故知新」ということなのかも知れません。 「エウテルペ」は辞書によると「音楽・叙情詩の女神」、うつろなメロディの神秘的で不思議な雰囲気を持った曲です。 「白い渚のブルース」「追憶」はベスト盤にもよく登場して耳馴染みですが、パーシー・フェイスのこの演奏はやはり美しいですね。 Bon Voyage! Guaglione 13. ゴーイン・ホーム・トレイン 2. モーガン 14. Quia Quia 3. 河は呼んでいる 15. ピチカート・ポルカ 4. ピッコリシマ・セレナータ 16. ゴー・ゴー・パ・ゴー 5. アネマ・エ・コール 17. ブラジリアン・スレイ・ベルズ 6. スーヴェニア 18. ケアフリー 7. チャオ・チャオ・バンビーナ 19. リザ 8. ボクの伯父さん 20. ノー・ワン・バット・ユー 9. 小さい花 21. カレス 10. バラ色の人生 22. ブルー・イズ・ザ・ナイト 11. パリの空の下 23. 美しき花束 12. アリヴェデルチ・ローマ オリジナルのリリースはそれぞれ'60年と'61年。 録音はこの年代のものとは思えないほど優れています、音のエッジが利いたメリハリのある生々しい音で、個人的には後年のものより好ましく感じています。 前半は「Bon Voyage」ということでフランス、イタリア・・・そして多分スペインも・・・等々、いろんな国の曲が収録されています。 これはと思う耳を惹く飛び抜けた曲は少ない代わり、「河は呼んでいる」「ボクの伯父さん」「アリヴェデルチ・ローマ」のようにニック・ペリートの指揮で再録されてる曲も多く、よく知られた親しまれている佳曲揃いなので安心して聴ける良さがあります。 「スーヴェニア」はパーシー・フェイスの作品。 後半は、このCDがリリースされる前にサイトの読者の方から、パーシー・フェイスのアルバムの中でも最高傑作のひとつとして紹介して頂いていたので存在だけは知っていました。 「ケアフリー」と読みでの情報だったので、「Carefully」だとばかり思っていたら、CDが発売される段階で「Carefree」であることを知りました。 ラテンを基調にした、華やかで軽快な楽しい曲が多く収録されています、特に「ゴーイン・ホーム・トレイン」「ブラジリアン・スレイ・ベルズ」はパーシー・フェイスならではのゴージャスな演奏。 「Carefree」は「気苦労のない」とか「のんきな」という意味だそうで、確かにアルバム通してそんなあっけらかんとした楽しい雰囲気があります。 「Carefully」も「Carefree」もカタカナ読みするとどちらも「ケアフリー」で全く逆の意味・・・紛らわしいですね。 「ピチカート・ポルカ」はヨハン・シュトラウスの曲ではありません。 イッツ・ア・ティピカル・デイ 13. ハロー・ドーリー 2. ザ・ウェイ・トゥ・ア・マンズ・ハート 14. ワンス・アポン・ア・タイム 3. ラヴ・インナ・ホーム 15. サムホウェア 4. ジュビレーション T. コーンポーン/ ジェネラル・ブルムース 16. サンライズ・サンセット 5. アンネセサリー・タウン 17. フー・キャンナイ・ターン・トゥ 6. ザ・カントリーズ・イン・ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ハンズ 18. ア・クワイアット・シング 7. ゼアーズ・ルーム・イナフ・フォー・アス 19. メイク・サムワン・ハッピー 8. プログレス・イズ・ザ・ルート・オブ・オール・エヴィル 20. ホワット・カインド・オブ・フール・アム・アイ 9. イフ・アイ・ハド・マイ・ドゥルザーズ 21. ロング・アゴー 10. オー・ハッピー・デイ 22. ザ・スイーテスト・サウンズ 11. マトリモニアル・ストンプ 23. アズ・ロング・アズ・ヒー・ニーズ・ミー 12. ネイムリー・ユー 24. テーマ・フロム "ゴールデン・ボーイ" オリジナルのリリースはそれぞれ'56年と'65年。 さすがにパーシー・フェイスはミュージカルはお手の物、その手馴れたアレンジ・演奏は舞台を彷彿とさせます・・・と言ってもどんなミュージカルなのかは全く知りませんが。 作曲はジーン・ド・ポール(と書いてありました)、全体にジャズを基調にした明るく軽快な曲が多くウキウキした楽しさがあります。 各ミュージカルからの聞き所ばかり集めたようで、やはり良いとこ取りなだけあって粒揃いの曲集になっています。 管楽器を使わない編成なので派手さはありませんが、逆にしっとりした曲と相俟ってパーシー・フェイスらしい弦の美しさが際立っています。 皆いい曲ばかりですが、「ハロー・ドーリー」「メイク・サムワン・ハッピー」はスムーズで軽快な心地良さがあり、「ワンス・アポン・ア・タイム」「サムホウェア」「ア・クワイアット・シング」「ロング・アゴー」「アズ・ロング・アズ・ヒー・ニーズ・ミー」のしっとりした美しさにしびれました。 The Columbia Album of VICTOR HERBERT CD COL-CD-7565 1. アァ・スウィート・ミステリー 13. エヴリデイ・イズ・レディズ・デイ・ウィズ・ミー 2. スパニッシュ・セレナーデ 14. キス・ミー・アゲン 3. ドリーム・ガール 15. ハバネラ 4. ビコーズ・ユー・アー・ユー 16. トゥ・ザ・ランド・オブ・マイ・オウン・ロマンス 5. トイランド 17. ダガー・ダンス 6. マーチ・オブ・ザ・トイズ 18. イタリアン・ストリート・ソング 7. ジプシー・ラヴ・ソング・アンド・ロマニ・ライフ 19. スウィートハーツ 8. ア・キス・イン・ザ・ダーク 20. イゥスターソウツ 9. アイ・ワント・ホワット・アイ・ワント・ウェン・アイ・ワント・イット 21. ストリーツ・オブ・ニューヨーク 10. ウェン・ユー・アー・アウェイ 22. アイム・フォーリン・イン・ラヴ・ウィズ・サムワン 11. キューバン・セレナーデ 23. ザイン・アロン 12. インディアン・サマー オリジナルのリリースは不明ですが、録音の状態から'50年代と思われます。 ビクター・ヘルベルトって誰じゃいと思いながら注文したアルバムですが、解説の単語を拾い読みするとかなりのビッグ・ネームのようです。 BSでヒッチコックの「疑惑」という映画を見ていたら、かかっているレコードの音楽に子供が「この曲は誰の曲、ビクター・ヘルベルト?」というようなせりふで出てきました・・・曲はレハールの「メリー・ウィドウ」でしたけど。 それはさて置きこのアルバムなかなか素敵な曲が詰まっています、ビクター・ヘルベルトは1859年生まれという事なので当然時代を感じますが、旋律には趣があって曲調も多彩で個性的、捕らえどころないBGM音楽とは一線を画しています。 また、パーシー・フェイスのアレンジ・演奏も気品があって密度が高いです 最初に聴いた時にはそれほど耳を引き付ける程ではないかも知れませんが、何度か聴いているうちに味わいが出てくるアルバムではないでしょうか。 パーシー・フェイスはこの作曲家の作品をLP2枚録音していたようですが、ジャケットに表記がないので何曲目からが2枚目なのかは不明です。 ワルツ・イン・スウィングタイム 2. ワン・ナイト・オブ・ラヴ 14. ア・キス・イン・ザ・ダーク 3. マイ・ショール 15. ホワイル・ウィアー・ヤング 4. Ba-Tu-Ca-Da 16. ホウェン・アイム・ノット・ニア・ザ・ガール・アイ・ラヴ 5. ホワット・イズ・ジス・シング・コールド・ラヴ 17. ケアフリー 6. ビューティフル・ラヴ 18. キトゥン・オン・ザ・キイズ 7. ナイチンゲール 19. ナーバス・ガボット 8. ブラジリアン・スレイ・ベルズ 20. ザ・ホット・カナリー 9. カルーセル・ワルツ 21. ザ・シンコペイテッド・クロック 10. ザ・ガール・ザット・アイ・マリー 22. ディジィ・フィンガーズ 11. Valse Huguette 23. マーチ・オブ・ザ・サイアミーズ・チルドレン 12. アイル・テイク・ロマンス 24. フィドル・ダービー このアルバムは「2 on 1」ではなくLP3枚分の「3 on 1」構成で、8曲目までが「Your Dance Date」、9曲目から16曲目までが「American Waltzes」、17曲目以降が「Carefree Rhythms」です。 オリジナルのリリースはそれぞれ、1950年、1951年、1953年で当然モノラル。 前半の「Your Dance Date」は全部ではないけれどビッグ・バンド風サウンドの乗りの良い曲が主体。 「Ba-Tu-Ca-Da」「ブラジリアン・スレイ・ベルズ」は10年後に再録音されていて、やはり新しい方が音質だけでなく演奏自体も数段優れています。 中間の「American Waltzes」はタイトルが示す通りのワルツ曲構成。 ワルツばかりですが各曲が多彩なので単調な感じは全くしません。 「ザ・ガール・ザット・アイ・マリー」「ア・キス・イン・ザ・ダーク」「ホワイル・ウィアー・ヤング」としっとりと美しい曲が多く、個人的にはこの中間部に一番惹かれました。 後半の「Carefree Rhythms」は、タイトル通りリズム感が楽しく、速めのテンポの軽快でウィットに富んだ曲で占められています。 「ケアフリー」「マーチ・オブ・ザ・サイアミーズ・チルドレン」は10年後に再録音されていて、これもやはり新しい録音の方が断然いいです。 Music for Her CD COL-CD-7562 1. ユー・アー・マイン,ユー 10. エヴリシング・アイ・ハブ・イズ・ユアーズ 2. ユー・アー・マイ・エヴリシング 11. アウト・オブ・ジス・ワールド 3. アイル・ビー・シーイング・ユー 12. ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト 4. テイク・ミー・イン・ユア・アームズ 13. トゥルー・オア・フォールス 5. バット・ビューティフル 14. ソング・フォー・スィートハーツ 6. ザ・ニアネス・オブ・ユー 15. ブルー・ミラージュ 7. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ 16. ノット・アズ・ストレンジャー 8. アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームズ 17. ザ・ワールド・イズ・マイン 9. アイ・コンセントレイト・オン・ユー 18. オリジナルのリリースは'55年でボーナス・トラックが'53〜'55年とのことです。 前半は、押しなべて穏やかと言うかゆったりしたインパクトの薄い曲に終始していて、うきうきするような楽しい曲もないし、かと言って耳に残るような美しい曲もあまりなかったです・・・少なくとも私にとっては。 サウンド自体は耳ざわりが良いのでBGM的に流すには悪くないかも知れませんが、スピーカーに向かってじっくり聴くにはちょっと退屈です。 「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」は女性歌手(名前は忘れました)の歌で良く知られている割と軽快なスタンドナンバーですが、このアルバムではかなり遅めのテンポで穏やか。 演奏は違いますが「ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト」は昔、深夜のラジオ放送の音楽番組のテーマ曲としてかかっていた曲です・・・懐かしい。 ボーナス・トラックは男性歌手または女性歌手による歌入りの曲、いかにも当時のアメリカン・スタイルの歌唱で時代を感じさます。 「ブルー・ミラージュ」は「ブルー・タンゴ」を思わせるタンゴの曲、「ブルー」が付いているので多分意識して作曲したのでしょう。 ザ・モスト・ビューティフル・ガール 11. ザ・モスト・ビューティフル・ガール 2. アイ・ドント・スィー・ミー・イン・ユア・アイズ・エニモア 12. オリーブの首飾り 3. エル・パソ 13. ザ・キング・イズ・デッド 4. スノーバード 14. ラヴ・ミュージック 5. ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト 15. 7-6-5-4-3-2-1 ブロウ・ユア・ホィッスル 6. 緑の風のアニー 16. Chompin' 7. ビハインド・クローズド・ドアーズ 17. Mongonucleosis 8. サンダウン 18. コールドウォータ・モーニング 9. フォー・ザ・グッド・タイムス 19. サブスティテュート 10. オレンジ・ブロッサム・スペシャル 20. Hava Nagilah 21. 剣の舞 オリジナルのリリースはどちらも'75年で「Disco Party」はパーシー・フェイスの遺作になってしまいました。 前半の「Country Bouquet」は、他メーカーから他の組み合わせで既にリリースされています。 管楽器は加わらずストリングス中心のさわやかで優美な曲でまとめられていて、飛びぬけてこの曲はと思うものはない代わりどの曲も心地よいサウンドに安らいで聴き入ることができます。 粒ぞろいの佳曲ばかりなので気に入った曲は挙げにくいのですが、強いて言えば高弦と低弦のハーモニーが美しい「アイ・ドント・スィー・ミー・イン・ユア・アイズ・エニモア」、しっとりと歌わせた「スノーバード」、イントロが魅力的な「緑の風のアニー」、そよ風のようにさわやかな「ビハインド・クローズド・ドアーズ」、ピチカートの動きが面白い「サンダウン」、しみじみとした味わいの「フォー・ザ・グッド・タイムス」、細かい動きのストリングスが鮮やかな「オレンジ・ブロッサム・スペシャル」といったところでしょうか・・・こんなに挙がっちゃいました、でもしょうがないです、ほんとに粒ぞろいなので。 後半の「Disco Party」は、は前半と打って変わってタイトル通りディスコの味付けをした派手でゴージャスな曲が並びます。 はっきり言って個人的にはディスコ・サウンドは全く好みではありません、特に大ヒットしたポール・モーリアの「オリーブの首飾り」の後では、このパーシー・フェイスのディスコ調アレンジは何とも安っぽい音楽に感じます・・・でも私が学生の頃このパーシー・フェイスの演奏が気に入っている人がいたんですよ、好みとは分からないものです。 '70年代後半に爆発的なディスコ・ブームが巻き起こりパーシー・フェイスもその影響を受けざるをえなかったようです。 但しこの曲集は金管やキーボードのアドリブやフュージョン的要素が至る所に散りばめられていてディスコ・ハウスで踊るに相応しい曲はありません、ですから飽くまでもディスコ風曲集です。 「剣の舞」のトランペットのアドリブは鮮やか、なかなか面白いです。 Held Over! 雨にぬれても 12. 悲しみのジェット・プレーン 2. 真夜中のカウボーイ 13. アーリー・イン・ザ・モーニング 3. これからの人生 14. 「イージー・ライダー」のバラード 4. 「パットン」のテーマ 15. 雨にぬれても 5. カム・サタディ・モーニング 16. うわさの男 6. トゥルー・グリット 17. ウェディング・ベル・ブルース 7. ジーン 18. サムシング 8. 「Z」のテーマ 19. レット・ゴー Canto de Ossanha 9. 「エアポート」愛のテーマ 20. カラーズ 10. 「イージー・ライダー」のバラード 21. イエスタ-ミー・イエスタ-ユー・イエスタデイ 11. 「ザ・サウザンド・デイズ」のテーマ 22. ウォンティング・ユー オリジナルのリリースはどちらも'70年。 前半はタイトル通り映画からの音楽。 「Held Over」は辞書によると、上映延長のことでしばしば受身形で用いられるとのことです。 「雨にぬれても」は同じスコアなんだろうけど、後に再録されたニック・ペリートによる演奏とはかなり印象が違います。 パーシー・フェイス自身による方はジャズ的パンチの利いたメリハリのある演奏、ニック・ペリートの方は淀みのない軽快なテンポで流れるスムーズな演奏で、ストリングスもなめらかで美しいし、木管もいい感じで溶け込んでいます。 私はニック・ペリートの方が好きです。 「これからの人生」はルグランの代表曲、原題は「What Are You Doing the Rest of Your Life」。 「Zのテーマ」は「その男ゾルバ」の音楽を手がけたミキス・テオドラキスの曲、やはりギリシャっぽい雰囲気があります。 後半はパーシー・フェイスお得意のコーラス入りの演奏。 「雨にぬれても」「イージー・ライダーのバラード」が前半とダブっていますが当然別バージョンです。 「イージー・ライダーのバラード」はオケによる華やかで爽快な演奏も良いけれど、このコーラス入りバージョンもなかなか味わいがあります。 サンバ調の「レット・ゴー」はコーラスがとても良くマッチしていて、後半の曲中で一番気に入りました。 悲しき天使 12. 夏の日の恋 2. アイ・ラヴ・ハウ・ユー・ラヴ・ミー 13. スピニング・ホィール 3. 青春の光と影 14. エイプリル・フール 4. プロミセス・プロミセス 15. アクエリアス 5. マイ・スペシャル・エンジェル 16. ラヴ 6. ゾルバ 17. ハロー・トゥモロウ 7. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ 18. ロミオとジュリエット 8. ストーミー 19. グッド・モーニング・スターシャイン 9. リトル・グリーン・アップルズ 20. ワン 10. フール・オン・ザ・ヒル 21.

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【歌詞】歌詞和訳 Can't take my eyes off of you/キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・オブ・ユー(Tommy february6/トミー・フェブラリー6)の歌詞、タイトルの読み方、意味

キャント テイク マイ アイズ オフ ユー

1 ラスト・ナイト・チェンジド・イット・オール アイ・リアリー・ハッド・ア・ボール• 2 スルーアウト・ユア・イヤーズ• 3 チョコレート・バターミルク• 4 ウェイティング・オン・ユー• 5 ランナウェイ• 6 キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・ユー• 7 ラヴ・ウォント・ウエイト• 8 アイ・シンク・アイム・フォーリング・イン・ラヴ• 9 レインボウ・イン・ユア・アイズ• 10 ホエア・ディド・ゾーズ・サインズ・ゴー• 11 ユー・ガット・トゥ・ビー・ザ・ワン• 12 スプリング・レイン• 13 アイ・ノウ・ユー・アイ・リヴ・ユー• 14 ドクター・ラヴ• 15 ハヴ・サム・ファン• 16 ルッキング・アップ・トゥ・ユー• 17 クイーン・オブ・マイ・ソウル• 18 トリッピング・アウト〔シングル・エディット〕• 19 レイニン・スルー・マイ・サンシャイン• 20 アム・アイ・ザ・セイム・ガール.

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Percy Faith original

キャント テイク マイ アイズ オフ ユー

『Can't Take My Eyes Off Of You』(キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・オブ・ユー) 【君の瞳に恋してる】【あなたの瞳に恋してる】 どうも楽曲のイメージというものは、爆発的にヒットしたヴァージョンのもので決め付けられてしまうところがある。 たとえば、ホーギー・カーマイケルが作って歌った「ジョージア・オン・マイ・マインド」はレイ・チャールズのR&Bのイメージ。 ジェローム・カーンがミュージカルのために書いた曲「煙が目にしみる」はプラターズの曲というイメージ。 「クロス・トゥー・ユー」はカーペンターズの曲というイメージだが、 もともとは俳優でもあるリチャード・チェンバレンのために書かれたものだし、 「マスカレード」、「ソング・フォー・ユー」、「スーパースター」もオリジナルのレオン・ラッセルのものより、 カーペンターズのもののほうが多くの日本人にとっては、その曲のイメージを作っているのではないだろうか。 また、「マスカレード」はジョージ・ベンソンのものでも一世を風靡した。 「ラヴ・ミー・テンダー」はプレスリーの大ヒット曲として有名だが、もともとは民謡の「オーラ・リー」という曲の盗作だし、 ビートルズが歌い、カーペンターズも歌った「プリーズ・ミスター・ポストマン」は、マーヴェレッツのカヴァーだ。 シャーデーの「ホワイ・キャント・ウィ・リヴ・トゥゲザー」も、もともとはティミー・トーマスが作って歌ったものだった。 まだまだ、そういうものは数限りなくある。 私の好きな曲「キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・オブ・ユー(Can't Take My Eyes Off Of You)(邦題:君の瞳に恋してる)」も、 そんな曲のひとつだ。 この曲は、1982年のボーイズ・タウン・ギャングの軽快なダンス・ナンバーとして、あまりにも有名で、 だれもがこれをオリジナルだと思っていることだろう。 実際、私もこのヴァージョン以外のものはテレビやラジオなどで耳にしたことがない。 しかし、この曲のオリジナルは1967年にフランキー・ヴァリによって歌われたもので、当時、全米2位にまでなった。 その後も、多くのアーティストによって歌われ、1998年にローリン・ヒルによってもカヴァーされ、注目をあびた。 どうもボーイズ・タウン・ギャングのヒットでダンス・ナンバーのようなディスコ調のイメージのあるこの曲だが、 この曲自体は実にいい曲だ。 だから、この曲は、こんなディスコ調のものだけではなく、もっとスタンダード・ソングになるべきものだと思う。 このメロディーは、いいメロディーなのだから。 いい曲は、アレンジとは関係なく、どんなふうにやっても聴けるものだ。 それが、スタンダード・ナンバーだ。 この曲のメロディーを聴くと、その力を持っているということがすぐにわかる。 だから、この曲はバラードでも、フォー・ビートでもできるのだ。 私は、この曲が好きで、この曲をピアノと二人でやろうとシンガーのかおりんに言うと、 これはダンス・ナンバーだから、スタンダード・ナンバーのようにはできないんじゃないかと言われた。 彼女は、ボーイズ・タウン・ギャングのヴァージョンでさんざん歌ってきたので、そのイメージしかなかったらしく、 そのとき心の中では「マジかよ?」と思っていたらしい。 とにかくやってみてくれと言ってバラードから始まって途中からフォー・ビートになるというアレンジでやってみたら、 どうやら彼女もしっくりきたらしく、私たちのお気に入りのナンバーになった。 一つのサウンド・アレンジの固定観念で、その曲を決め付けてはいけない。 曲のメロディーだけを純粋に見れば、サウンドは無限にイメージすることができるはず。 そういうことができる曲が、真のスタンダード・ナンバーと言える。 その後、この曲をナンシー・ウイルソンが歌っているヴァーションを聴いた。 驚くだろうが、なんとR&Bのバラード調で、実にこの曲の良さを引き出しているいいものだ。 この曲は、完全にスタンダード・ナンバーと言える名曲に間違いないので、 ボーイズ・タウン・ギャング、一色のイメージは、どうか捨ててほしいと思う。 そのイメージで決め付けてしまっては、この曲がかわいそうだ。 さらにアメリカでは、同年1967年にレターメンが、 「ゴーイン・アウト・オブ・マイ・ヘッド」とのメドレーで大ヒットしている。 ナンシー・ウイルソンのものも1969年にヒットした。 そして、1982年にボーイズ・タウン・ギャングがディスコ調にアレンジし、 これは、アメリカ本国よりも日本やイギリスなどで大ヒットした。 ほかにも多くのアーティストがカヴァーしている。 「あなたがあまりにも素敵なので、私はあなたから目をそらすことができない。 触れることができたら、私はきっと天国にいるような気分でしょう。 私はあなたを抱きたい。 ついに恋が訪れたのですもの。 」 この曲の曲名は、「Can't Take My Eyes Off Of You」というものと、 「Can't Take My Eyes Off You」というものの二種類の表記がある。 最近の作品は「Of」が省かれた形で書かれることが多いようだが、 どうして「Of」」が省かれるようになったかは不明。 曲名の意味は、 「あなたは私の目を捕らえてしまってはなすことができない。 」 「あなたから目をはなすことができない。 」というようなこと。 曲中の歌詞は、「Can't take my eyes off of you」となっている。 最初にこの曲が録音された1967年には、 「Can't Take My Eyes Off Of You」で著作権登録されたのに、 いつのまにか「Can't Take My Eyes Off You」になってしまったということだ。 (謎) 最後に一言、思うこと。 どうも、曲についての認識としてはパフォーマー(演奏者)やアレンジにばかり目が行ってしまうが、 楽曲の本質である作詞、作曲について、もっと目を向けるべきだと思う。

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