コロナ 世界 地図。 「BCG有効説」眉唾だが懸けてみる価値アリの訳

韓国版「コロナマップ」600万ビュー突破!コロナウイルス感染者の移動ルート可視化:NAVERが学生を無料支援

コロナ 世界 地図

はたして医学的な因果関係は証明できるでしょうか(写真:yukiotoko/PIXTA) 一部のメディアで話題になっているのですが、「新型コロナウイルスによる感染症に対してBCGワクチンが有効ではないか」という仮説があります。 2011年に学術論文として発表されたBCG接種に関する世界地図と現在世界で猛威をふるっているコロナウイルスの感染地図が非常に酷似しているというのです。 (「The BCG World Atlas: A Database of Global BCG Vaccination Policies and Practices」Reserch Gate) その状況を詳しく分析したオーストラリア在住の日本人のブログが世界的な注目を集め、この仮説が広まりました。 March 26, 2020」JSatoNotes これらの話をまとめてみると、このような傾向が見られるようです。 この話をわたしたちはどのように受け止めればいいのでしょうか。 私は医学の専門家ではありませんから、医学における科学的な効果については論じることができません。 一方で、私の専門分野は経済学であり、その経済学では統計学を必要とすることから「コロナBCG有効説」についても統計的な考察の箇所については専門的知識から読み取ることができます。 そしてどうやらこの話は医学と経済学それぞれの視点で違う対策が見えてくるようです。 日本ワクチン学会が「コロナBCG有効説」について「科学的に確認されていない」という根拠は、西洋医学が因果関係の研究で成り立っていることに関係すると思われます。 「コロナBCG有効説」ではコロナが広がっている国や地域、抑え込まれている国や地域とBCG接種状況に高い相関関係がみられることから「何かの関係があるのではないか?」という仮説が提唱されているのですが、今の状況では決して「BCGワクチンが新型コロナに有効かどうか」の因果関係ははっきりしていません。 ですから医学的には「確認されていない」という結論に現時点ではなります。 これが医学者の視点であり立場であり、当然と言えるでしょう。

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世界のコロナ感染と5G導入の世界地図が重なる。人類の健康はデジタル操作されている?

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世界中で大流行している新型コロナウイルス感染症 COVID-19。 歴史を紐解けば、世界的なパンデミックとなった感染症はこれまでもありましたが、世界中の感染者の情報が日々取得・分析されている感染症は、この新型コロナウイルスが初めてと言われています。 国によって感染状況はさまざまですが、米国 Esri 社では、その傾向 トレンド を把握できるを公開しています。 そしてこのたび、ESRIジャパン翻訳による日本語版のストーリー マップ「」を公開しました。 このストーリー マップでは、感染状況の傾向を示す以下の 5 つのトレンドを定義しています。 Emergent 緊急事態 : 集団感染の初期段階 Spreading 拡散 : 初期の拡散段階で、行政の対応力によっては制御可能な場合があります Epidemic 流行 : 制御されていない拡散 Controlled 制御 : 過去 21 日間における人口 10 万人あたりの新規症例が平均 0. 5 件未満 End Stage 収束 : 過去 42 日間における 5 日間ごとの新規症例が平均 1 件未満 そして、各国の感染状況がどのトレンドに属しているのかを世界地図で色分け表示しています。 このマップ上で任意の国をクリックすることで、その国がどのトレンドにあるのかを確認することができます。 たとえば、日本をクリックすると以下のような情報が表示されます 5月11日時点。 このストーリー マップでは、これ以外にも各国の現在の感染者数を表したマップや最初の症例発生日からの経過日数を表したマップも紹介しています。 ここに掲載されているマップの情報は、米国ジョンズ・ホプキンス大学から提供されている感染者数のデータを元に日々更新されています。 ストーリー マップの作成にあたっては、 に付属のストーリー マップ構築ツール「」を使用しています。 また、のデータ活用事例にも掲載されております。 現在大部分が紫色 Epidemic [流行] の色 に染まっている世界地図が、緑色 End Stage [収束] の色 になる日が一日も早く来ることを祈ります。

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新型コロナ感染 日本国内・世界各国マップ

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はたして医学的な因果関係は証明できるでしょうか(写真:yukiotoko/PIXTA) 一部のメディアで話題になっているのですが、「新型コロナウイルスによる感染症に対してBCGワクチンが有効ではないか」という仮説があります。 2011年に学術論文として発表されたBCG接種に関する世界地図と現在世界で猛威をふるっているコロナウイルスの感染地図が非常に酷似しているというのです。 (「The BCG World Atlas: A Database of Global BCG Vaccination Policies and Practices」Reserch Gate) その状況を詳しく分析したオーストラリア在住の日本人のブログが世界的な注目を集め、この仮説が広まりました。 March 26, 2020」JSatoNotes これらの話をまとめてみると、このような傾向が見られるようです。 この話をわたしたちはどのように受け止めればいいのでしょうか。 私は医学の専門家ではありませんから、医学における科学的な効果については論じることができません。 一方で、私の専門分野は経済学であり、その経済学では統計学を必要とすることから「コロナBCG有効説」についても統計的な考察の箇所については専門的知識から読み取ることができます。 そしてどうやらこの話は医学と経済学それぞれの視点で違う対策が見えてくるようです。 日本ワクチン学会が「コロナBCG有効説」について「科学的に確認されていない」という根拠は、西洋医学が因果関係の研究で成り立っていることに関係すると思われます。 「コロナBCG有効説」ではコロナが広がっている国や地域、抑え込まれている国や地域とBCG接種状況に高い相関関係がみられることから「何かの関係があるのではないか?」という仮説が提唱されているのですが、今の状況では決して「BCGワクチンが新型コロナに有効かどうか」の因果関係ははっきりしていません。 ですから医学的には「確認されていない」という結論に現時点ではなります。 これが医学者の視点であり立場であり、当然と言えるでしょう。

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