簿記 予備校。 簿記予備校比較~口コミ6件

簿記1級に独学で受かる人の特徴4選+勉強法【会計士が解説するよ】

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最も重要な学習コンセプト まず、はじめにネタバレすると、独学で絶対的に重要なコンセプトは何度も 「繰り返すこと」です。 こう言うと、なんだか馬鹿げてるような気がするかもしれません。 もっとスマートなやり方は無いのか?なんて思う人もいるでしょう。 でも、はっきり言って、簿記2級を勉強するレベルの人にとっては「繰り返し」が本当に重要です。 その理由は2つあります。 簿記は半分スポーツだから• 簿記2級の受験者はまだ初心者だから それぞれ説明します。 1-1. 簿記は半分スポーツだから 簿記って頭で理解する前に、体で覚えなくてはならない局面が絶対にあるんですよね。 例えば、仕入勘定で売上原価を計算するときには、ほぼ全員が「しくりくりし」と覚えます。 (まだ勉強していない人は意味不明だと思いますが、必ずこれを覚えることなります。 ) これは、仕入、繰越商品、繰越商品、仕入の頭文字で、仕訳の型を覚えているわけですが、いったい何割の人が、この仕訳の本質的な意味を理解しているでしょうか。 たぶん、簿記2級の受験者の多くは、これもよく分からないまま試験に合格していくと思います。 「型で覚えたから問題は解けるけど、何をやっているのかはイマイチつかめない」 簿記を習得する過程では、必ずそんな局面があるのです。 だから、短期間で合格したければ、 頭である程度理解したら(いや、理解しきれなくても)、速やかに手を動かして解きまくることが重要なのです。 1-2. 簿記2級の受験者はまだ初心者だから 簿記2級を勉強しているということは会計の初心者ですよね。 なので、会計が何たるかを本当に理解できている人なんてほとんどいません。 正直、これは自然です。 それに、ひとつの論点で足止めを食らうのは時間がもったいないということもあるので、まずは型で覚えて問題を攻略しようとするのは、いたって合理的です。 このようにして、型を覚えた上でたくさんの問題を解きまくると、少しずつ霧が晴れてくるのが分かると思います。 様々な問題と向き合う中で、「しくりくりし」はいったい何をやっていたのかが理解されていくわけです。 初心者が一発で「理解」するのは難しいので、たくさんの問題と向き合う中で理解を醸成していくことが、簿記2級の独学コンセプトです。 テキストと問題集と過去問 独学者が使用する教材は大きく分けて3種類。 テキスト、問題集、過去問(or模試)です。 テキストと問題集は内容が整合しているものをセットで使用すべしです。 (簿記の教材はほぼ全てがシリーズになっているので、テキストと問題集は必ずセットで購入) 過去問や模試は個別に購入して解きまくります。 以下、私が最低限の信頼をよせる教材を載せておきます。 2-1. よくわかる簿記シリーズ 私が実際に使って、 満点合格を果たした教材なので、このシリーズは間違いないですね。 合格テキストは説明が「必要十分」なのが良い感じです。 まわりくどい説明が好きではない人、スパッと要点を教えてほしい人は、よくわかる簿記シリーズが合っていると思います。 ちなみに、このシリーズはTACの簿記講座でも使用される教材なので最も信頼できる教材だと思います。 2-2. スッキリわかるシリーズ かなり有名なシリーズです。 イラストが多めです。 「スッキリ」とうたっているだけあってか、解説は簡潔なので、それなりに理解力がないと、ややストレスかも。 2-3. パブロフシリーズ これもかなりイラストが多いシリーズです。 スッキリシリーズと比べて、かなり手厚く解説されているのが良いです。 説明がくどくなっている印象も受けますが、初学者が基礎から叩き込むにはそれくらいが良いのかも。 2-4. みんなが欲しかったシリーズ フルカラーのテキストはこれだけだと思います。 図解が豊富なのが良いです。 それ以外の解説は至って普通。 2-5. 合格するための過去問題集(過去12回分) 過去問12回分という量。 加えて過不足のない解説。 過去問はこれで間違いないです。 本書の前半(第1部)は「TAC式出題別攻略テクニック編」として、本試験レベルの問題の解き方を学べるのですが、これが秀逸。 本試験の問題を解くための思考法が得られます。 2-6. あてる TAC直前予想(模試4回分) 最も有名な市販の模試。 解説も丁寧。 解く問題がなくなったら、とりあえずこれでしょう。 ここまで来ると、解説の質は結構どうでも良くなってきていると思います。 (簡潔な解説だけで、自分がなにを間違えたのか理解出来るレベルになっていると思う) 2-7. ズバリ! 2級的中 完全予想模試(模試5回分) まだ足りない人はこれも。 解説の分かりやすさはこれが一番かもしれない。 独学の進め方 基本的なコンセプトは冒頭で述べたとおり「繰り返し」です。 間違っても、1回読んだとか、1回解いただけで次の教材に進むのだけはやめた方がいいです。 何度もやり込むことで理解が醸成されていきます。 3-1. テキスト1周目 まずはテキストを一周させました。 この例題を腹落ちさせることが独学ではおそらく最も重要な工程です。 なぜなら、簿記の世界では、基本を理解せずして応用はありえないからです。 とは言え、1周目で全ての論点を完璧に理解するのはまず無理です。 なので、初めの1周目では、分からないところは付箋でも貼っておいて、先に進めることをオススメします。 何度も言いますが、この後の「繰り返し」の過程で理解は醸成されていきます。 分からない論点があったとしても、「そういうものなんだ」と割り切って、型だけ覚えたら先に進めるのが吉。 3-2. ここは問題集とセットで進めました。 進め方は以下のとおりです。 テキストの各論点の例題だけを解く(分からなければ説明を読んで理解に務める。 それでも分からなければ無慈悲に2へ進む)• 問題集の該当箇所をすべて解く(解答解説を見ても分からなければ、テキスト例題に戻る。 それでも分からなければ無慈悲に次の論点へ進む) この調子で全ての論点を潰していきました。 ここで1周目に貼った付箋が少しは減ると思いますが、まだ理解ができないまま残っている論点もありました。 3-3. ここは、やや面倒ですが インターネットや他のシリーズの教材を見ながら、理解に務めました。 テキストは基本的に1冊で良いのですが、この工程はだけは、スポットで他のテキストに浮気。 (結果的にこれが奏功したと思います) 同じ論点でもテキストが変われば、説明の仕方が違ったりもします。 それで腹落ちしたらめっけもん。 スポットでのテキストの浮気は至って戦略的だと思います。 ちなみにYouTubeにも優れた動画が落ちているので、使わない手はないです。 3-4. 過去問を解きまくる このレベルまで来て、過去問に着手しました。 過去10回分はやったと思います。 最初は時間を測って解きましたが、今思えば時間は測らなくても良かったと思います。 簿記2級は比較的時間に余裕がある試験なので、問題集を解くのと同じテンションで過去問をさばいていけばOK、というのが私の感覚。 さて、くどいですがあえて言います。 過去問を解くフェーズでも重要なのは「繰り返し」なのをお忘れなきよう。 とくに私の場合は、間違えた論点は必ずテキストの例題に立ち返り、基本を再確認してから、再度過去問の該当箇所を解き直すようにしたのが、かなり奏功しています。 正直言うと、ここの工程が最も実力養成に貢献したと思っています。 というのも、この工程を経たおかげで、過去問10回分(正確な数は覚えていない)で解けない問題はほぼゼロの状態にまでなったからです。 ここまでくれば、簿記2級はおそらく余裕で合格できる実力がついています。 3-5. 模試4回分 極めつけです。 このフェーズでは解けない問題を探すために模試を購入するありさま。 自分の実力にかなり自信がついていたので、模試は実践さながら時間を測って解きました。 解けない問題があれば、テキストの例題に立ち返って確認するのは過去問のときと同様。 簿記2級は予備校でサクッと取るという選択も大アリ ここまで、私が独学で満点合格したプロセスを説明してきました。 これらはすべて大学生の頃の話で、部活もサークルもなかったので、時間がたっぷりありましたし、結構ストイックに簿記に打ち込みました。 でも、忙しい学生や社会人はもっと効率的に勉強して、最短距離でサクッと合格したいですよね。 そんな方は、 速攻で予備校に飛び込んじゃう方が絶対にコスパが良いです。 独学はたしかに金銭的なコストがあまりかかりませんが、 時間コストは間違いなくかかります。 それに、独学と比べて試験に落ちるリスクだって当然高い。 だったら、はじめから予備校に入って確実に一発合格した方が良いと思います。 幸い、簿記2級は鬼のように難解な資格ではありません。 やることさえやれば、誰でも受かるのです。 一人で悶々と勉強するより、 予備校を利用してサクッと合格を目指すのは至って合理的ですよ。 簿記2級の予備校を費用の安い順でランキングした ということで、 簿記2級の予備校を費用の安い順にランキングにしました。 (3級学習済みを前提に標準的なコースの金額で比較してます) 予備校選びに使ってください。 ちなみに、私が個人的に信頼しているスクールしか入れていないので、悪しからず。 【第1位】ネットスクール:日商簿記2級 標準コース 日商簿記2級 標準コース:【価格】40,200円 安い。 そのうえ、ネットスクールはなんと言っても桑原先生の存在が大きく、講義が最強にわかりやすい。 【第2位】クレアール:2級パック 2級パック:【価格】53,000円 かなり安い。 クレアールは独自の効率的学習法を極めているスクール。 必要最小限の労力と時間で合格を果たすためのカリキュラムが自慢。 公認会計士試験の世界でも、わりと有名。 他のコースも充実しているので、無料で資料請求して詳細を確認してみてください。 【第3位】LEC:2級パーフェクトパック 2級パーフェクトパック:【価格】61,600円 大手予備校の部類。 1987年から講座を開講している古株。 私の大学院時代のクラスメイトで、LECを利用して会計士試験を突破した人が2人いる。 (簿記ではないですが、信用に足るのではないかと。 まず間違いない。 予備校勢のうち大多数の合格者がこの講座から輩出されている。 模試や本試験直前パックなども充実しているので、資料を取り寄せて詳細を確認してみてください。 【第5位】TAC:2級合格本科生 2級合格本科生:【価格】78,300円(WEB通信) こちらも大原と双璧をなす最大手。 まず間違いない。 もう何も言うことがない。 簿記2級の学習時間 予備校最大手のTACによると、 簿記2級に合格するためには150~200時間程度の学習が標準とされています。 (もちろんこれはTACの講座を受ける前提の数字) 仮に200時間必要として、 毎日2時間を簿記学習にあてれば、わずか200日(3ヶ月強)で合格レベルまでたどり着けるということです。 ちなみに、3級未経験者の場合はもっとかかると思った方が良いです。 一方、 独学だと250~350時間を要すると言われています。 仮に350時間必要とすると、毎日2時間勉強しても、 約半年(5. 8ヶ月)もかかる計算です。 わりと大変。 もしも、 社会人の私が今から簿記2級に挑戦するとしたら、即座に予備校を利用すると思います。 忙しい毎日において、時間は貴重ですから。 簿記2級の合格率(難化するハズレ回あり) これから簿記2級を受けるあなたに知っておいて欲しいことがあります。 それは「簿記2級の合格率は毎回かなりブレる」という事実です。 こちらを見てください。 これは過去52回分の合格率の推移を示しています。 一目瞭然、毎回合格率が乱高下していてブレブレですよね。 つまり、 アタリ回とハズレ回があるということです。 なので、もし合格出来なかったとしても、あきらめずに再挑戦する価値が大いにあります。 残念な結果だった人は、予備校の短期講座だけスポットで受講して、試験に再挑戦すれば、結構な確率で合格できると思います。 さいごに 私は日系メーカーの経理を経て、現在欧州で仕事をしています。 そこで感じるのは、会計の知識は英語と同じくらい世界の共通言語として機能しているということです。 そして、その共通言語の礎は、大学時代の簿記2級で築かれたと結構本気で思っています。 あなたも是非、世界で使える会計スキルを身につけてください。 応援してます!.

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簿記予備校比較~口コミ6件

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仮に350時間必要とすると、 毎日欠かさず2時間勉強しても、約半年(5. 8ヶ月)かかる計算です。 わりと大変ですよね。 たしかに簿記2級は独学でも合格可能です。 でも、半年という時間をどう考えるかの問題なんです。 時間がたっぷりある方は独学でもOKだと思いますが、 時間が惜しい方にとっての半年は「大きな消費」だと思います。 パッと見ただけでも、合格率が乱高下しているのが分かりますよね。 つまり、 この試験には間違いなくアタリ回とハズレ回があるということです。 仮に、独学で半年勉強したのに、ハズレ回にあたって、手も足も出なかったら目も当てられないですよね。 だったら、はじめから予備校で効率的に勉強して、短期で受験した方がローリスクだと思うのです。 ということで、ここからは予備校を比較していきます。 簿記2級の予備校を解説する ではこれから、簿記2級の予備校を比較していきます。 信頼に足るスクールだけを取り上げているのでご安心ください。 取り上げたスクールは以下の通りです。 大原は「理解重視」を唱っているだけあって、詳しい解説に重点を置いた講義になっています。 しかも、講師が親身。 TACよりも。 イラスト図解が多いのが特徴で、そのあとの設例でスムーズに基礎を叩き込めるようになっています。 また、大原の教材(&カリキュラム)は、常にアップデートされており、最新の試験動向が反映されています。 そのため、傾向や会計ルールの変更がある場合でも、余計な心配はいりません。 大原を信じて突き進めば、合格できるように出来ています。 それを利用して、 大原では毎年、全国の大原グループの担当者・有識者を交えて徹底した試験分析が行われています。 ここでは試験の傾向分析や出題予想だけでなく、授業の進め方に至るまできめ細かく議論されています。 大原のオリジナル教材は当然、この議論を反映したものになっています。 心強い。 気になる大原の費用は? 大原の主要なコースの費用は以下をご覧ください。 このコースは、簿記3級の学習からスタートして、一気に2級の合格を目指します。 正直言って、簿記3級は資格としてはかなり弱いですし、知識レベルとしても初級なので本試験を受ける価値は、あまり無いと思っても差し支えないです。 (3級は通過点と捉えましょう) なので、初学者は初めから2級合格を目指して学習するのがオススメです。 講師の多くは会計系の難関資格を自らが受験し、合格を果たしています。 そのため、受講生がつまずくポイントもしっかりと理解してくれます。 また、型にはまった授業ではなく、 受講生の反応を見ながら臨機応変に講義進行をハンドリングしてくれるので初学者でも安心です。 頭で分かっても、手を動かして速やかに会計処理が実行できなければ、意味がないのです。 TACの簿記講座では「分かる」から「解ける」へ、スムーズに移行できるよう、インプットとアウトプットを絶妙に組み合わせています。 私自身、簿記は半分スポーツだと思っており、「繰り返す」ことの重要性を痛感しました。 これは、ここまでで学んだ論点を、スムーズに本試験レベルに昇華させるための最終チェックの位置づけになります。 これは、他の予備校ではないアプローチです。 講義と答練を橋渡しするこの講座はTACの魅力の一つですよ。 気になるTACの費用は? TACの主要なコースの費用は以下をご覧ください。 会計士試験の世界でも結構有名なスクールです。 非常識合格法とは、「学習時間や学費の負担」を最大限に軽減することを目的として、合格に必要な論点だけにフォーカスしたカリキュラムです。 極限まで、余計な学習を排除することで、他のどこよりもコスパの良いサービスを提供しています。 非常識合格法のキモは、「基礎を徹底的にマスターする」ところにあります。 「基礎なくして、応用はありえない」という簿記の特徴を考えると、クレアールのアプローチには合理性が伺えます。 単元の内容に応じて60分〜90分で完結するコンパクトな講義になので、忙しい学生や社会人はスキマ時間を有効活用できるのが嬉しい。 単元別講義のもう一つの良いところは、 単元ごとの短いサイクルで演習・復習を回せることです。 通常、予備校の授業は1回3時間と長いので、内容も盛りだくさん。 結果、一回あたりの復習の量も増えてしまい、消化不良になるリスクが大きいです。 クレアールでは、単元ごとに着実に実力をつけることが出来ます。 これは、本試験レベルの問題を解くための解法テクニックのことです。 この解法テクニックを講義のなかでしっかりと伝授してくれるので、無理なく実践レベルの実力を養成できます。 気になるクレアールの費用は? クレアールの主要なコースの費用は以下をご覧ください。 講義と答練・模試が込みなのに超安価。 これがクレアールのスゴいところ。 この学校をつくった桑原先生が有名です。 とくに、ネットスクール設立者の桑原先生の講義は大手予備校を凌ぐ分かりやすさ。 桑原氏はもともとTAC講師。 その後、TACで市販教材の作成を手掛け、「とおるテキスト」や「LIVE IN 合格セミナー」といった優良教材を世に生みだした人です。 オンデマンドなので倍速再生も可能。 一方、アウトプットは週一回のライブ講義。 講師とともに問題解きながら、チャットで質問もできます。 正直、教室授業よりもはるかに質問しやすいです。 人の目が気にならないので。 このインプットとアウトプットの反復で理解力を醸成するスタイル。 気になるネットスクールの費用は? ネットスクールは価格が良心的。 2級合格なら以下の講座が最適です。 ・対象者:(個人的には) 3級学習者にオススメ。 簿記未経験者はまずは3級講座の方がベター。 簿記の合格者は大原、TACに次ぐ規模。 これら2つをどちらも視聴できるのがLECの特徴。 しかも、試験が残念な結果になったとしても、継続してフォローアップしてくれます。 ということは、 仮に受験に失敗しても、一定期間にわたって、しっかり講義とさっくり講義を継続視聴できるということです。 これは嬉しいですよね。 たくさんのキャラクターが登場して簿記を解説していくスタイルです。 初心者が学習を継続させるうえで効果的かもしれません。 気になるLECの費用は? LECは大手校のなかでは、かなり良心的な価格設定になっています。 2級合格を目指すなら以下のコースが標準的。 ただし、LECの講座は選択の幅が広いので、かならず無料資料請求してご確認ください。 講義から模試までフルパッケージ。 3級が終わると、間髪入れずに2級の内容へ移っていくコースです。 初学者が最短で2級を狙うのにうってつけ。 奇をてらわない最大手としての絶対的安定感と、TACよりも安い価格設定が魅力。 時間がたっぷりある人は、じっくり独学しても良いですが、社会人のように忙しい人は、予備校を利用する方がコスパが良いと思いますね。

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社会人が日商簿記1級を働きながら取得するには予備校の利用が近道

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簿記の学校(受験予備校)について に関する学校(予備校)には、や、LEC、クレアール、ダイエックスなどがあります。 このうち受験業界最大手の学校といえば間違いなく、との2校になります。 やもこの2校に続く有名校です。 このうち特にとについては簿記検定に限らず、税理士試験や公認会計士試験等の難関国家試験においても業界最大手の実績をあげており、 講義の質、教材の完成度、指導法等において長年の実績があり、しかも受講生からの支持も熱い、まさに名実ともに簿記会計に関する受験業界の最大手になっています。 簿記検定の傾向 各学校の特徴の前にまず 簿記検定の傾向を説明すると次のとおりです。 のうち特に簿記2級や簿記3級は 会計基準や税法の改正の影響をほとんど受けません。 したがって試験範囲や学習内容も何十年も前からほとんど変わっていません。 つまり前述のような最大手2校であろうがそれ以外の大手学校であろうがそれぞれ何十年という受験指導の実績があります。 また、学習内容や受験範囲も大変狭いため、講師の知識や熟練度も総じて相対的に高いです。 したがって、や、LEC、クレアール等、それぞれの学校の教材や講義内容について ほとんど差ないはずです。 違うのは、講師の教え方や熱意、教室の雰囲気、学校への通いやすさくらいになります。 したがって、簿記検定に関しましては学校の評判うんぬんではなく、学習のしやすさ、通いやすさ、受講料等から条件に合う学校を選択するのがおすすめです。 簿記検定3級の受講料の相場 簿記検定3級の受講料の相場は定期的に実施している キャンペーン期間中であれば 1万円弱くらい。 それ以外の期間でも 2万円程度です。 簿記検定3級は、税理士試験、会計士試験、中小企業診断士試験等の登竜門的な資格となっており、簿記検定3級の合格者を増やすことが各学校の将来的な収益アップに大きく貢献します。 したがって、各学校それぞれが、簿記検定3級講座に関してはおそらく教室の賃料や広告費なども考慮するとほとんど利益が出ないくらいの採算度返しの料金で講座を開講していると思われます。 つまり市販教材を使って独学で勉強しても余裕で受かる試験ですが講座を利用したほうがお得です。 は 学校法人であるため法人税の優遇税率等の恩恵を受け資本力が豊富だという特徴があります。 また、資格の大原はいわゆる専門学校でもあるため、高校を卒業したばかりの学生さんが大勢いたり、講師も学校の先生といった感じに近いです。 指導スタイル は、もともと簿記学校という経緯があるため、と比較して 計算力重視の指導をする傾向が強いです。 案内資料 詳しい案内資料はこちらから請求できます。 定期的にキャンペーンを実施しており、キャンペーン期間中に申し込むと受講料がお得になります。 学校法人であると異なりは 株式会社形態をとっており、学校の雰囲気としては大学生や社会人が多く雰囲気は落ち着いています。 指導スタイル 個人的にの一番の特徴が 理解重視の講義内容にあると思います。 テキストに忠実に講義を進めるとは異なり、各講師にある程度裁量が認められているためか、講師によって同じ学習項目でも教え方、授業の進め方が全く異なることもあります。 また、 カリスマ講師と称される非常に優秀な講師が多いのがの特徴だと思います。 案内資料 詳しい案内資料はこちらから請求できます。 定期的にキャンペーンを実施しており、キャンペーン期間中に申し込むと受講料がお得になります。 LEC 指導スタイル は、や、公認会計士、といった簿記や会計に関する国家試験のみならず、司法書士、行政書士といった法律系国家資格、不動産や福祉に関する国家資格など、幅広い資格試験の受験指導を展開している受験予備校です。 は、参考書やテキスト等を一般の書籍でも市販しているため名前はよく知られているかと思います。 日経新聞社の調査によると、語学・資格に関する専門学校の市場シェアのトップを占めているとのことです。 と比較すると、学習教材や講義内容はかなりコンパクトに絞られている印象があります。 受講料は比較的割安です。 なお、には、税理士試験の簿記論と財務諸表論のカリスマ講師が在籍しているようで、その方の講義を受けられる前提であれば簿記論と財務諸表論に関してはおすすめだとと噂で聞いたことがあります。 案内資料 詳しい案内資料はこちらから請求できます。 クレアール 指導スタイル は公認会計士試験の受験指導において定評のある専門学校で、非常識合格法という独自の学習メソッドで短期間での試験合格を目指す受験学習を提唱しています。 ちなみに非常識合格法とは、簡単には公認会計士試験における膨大な学習範囲の中から重要項目を厳選し、その重要項目について徹底的に学習を行うことで高い理解力を実現して受験に望むというものらしいです。 詳細はのサイトにて実際にご覧になってみてください。 また、では公認会計士試験だけでなく簿記検定や税理士試験等も開講しています。 案内資料 詳しい案内資料はこちらから請求できます。 アビバ アビバの特徴 アビバはTACや資格の大原のような有名校ではありませんが、教室数としてはこれらより断然多く全国展開している資格の学校です。 教室数がとにかく多いため、地方の方や都心にお住まいの方でもアビバを利用すればなかなか敷居の高いを受講できることができるという、考えようによってはとても便利な学校です。 アビバの講座の質 アビバはTACや資格の大原のような有名校ではありませんが、前述のとおり、簿記3級に関してはそもそもとても簡単な試験であり歴史も古くどの学校も受験指導実績が豊富であるため、アビバの講座を利用していては受からない、受かりにくいということは100%ないと断言できます。 したがって講座の質を心配する必要はないと思います。 案内資料 詳しい案内資料はこちらから請求できます。 番外編(ユーキャンについて) に関しては、上記の予備校であればどれもおすすめできますが、新聞折り込み広告でよく見かけるだけはやめておいたほうがよいです。 ネットで調べるといろいろと評判が悪いです。 詳細は。 複式簿記・簿記の仕訳• 簿記学習のコツ• 会計学を学ぼう!• 簿記検定の概要• 簿記検定の難易度• 簿記検定予備校比較等• メリットデメリット• ||| || ||| Copyright C 2000-2019 All rights reserved.

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