洗濯機 アクア 評判。 アクア(AQUA)洗濯機の評判・口コミまとめ!他社と徹底比較

【鬼比較】 洗濯機 2020年版

洗濯機 アクア 評判

アクア AQUA の冷蔵庫の評判や口コミについて解説します 皆さんは、アクアの冷蔵庫をよくネットや家電量販店で見かけたことはありませんか? メーカーは「 ハイアール」という中国メーカーですが、元々は「 三洋電機」という日本のメーカーが作っていたAQUA(アクア)というブランドを中国が買収した経緯のあるメーカーでもあります。 海外ブランドと国内ブランドでシェアを競い合う昨今の市場ですが、中にはこういった元国内製品という商品も存在します。 ハイアールは、ハイアールブランドとアクアブランドの市場分けを行っていますが、旗本は同じハイアールとなります。 アクアの特長として、ハイアールブランドの上位に位置するブランドとして紹介されており、高品質と高性能を売りに市場展開を行っています。 よくネット上にも、価格の安い洗濯機や冷蔵庫が話題になる事があり、評判や口コミも様々です。 今回は、話題のアクアブランドの洗濯機について、家電販売員の見解も交えながら解説を行っていきます。 製造元が海外であり、低コストで作られている為、実現できている価格ですが、国内メーカーと比較すると物によっては、 半額程度まで安い製品もあります。 国内メーカーへのこだわりがない方や、多機能性を求めていないシンプル家電をお求めの方にはピッタリの家電メーカーです。 大手レビューサイトで口コミが多いのも注目度が高いと言えるでしょう。 先述した内容と被りますが、元々は三洋電機の技術力やノウハウが生かされている商品が多いため、壊れにくいという所も評判が良い理由になります。 商品のコスパが良いにも関わらず、製品の出来がいいので、根強いファンが多いメーカーでもあります。 単色で形状もシンプルなので家具に溶け込みやすく、おしゃれ家電とも言えます。 ひとり暮らし用の冷蔵庫が多く発売されていますので、これからひとり暮らしを予定している方や、買い替えの方にもおすすめな家電メーカーです。 シンプル構造だとお掃除もしやすく、表面についた汚れなどを簡単に取れる所も良い点ですね。 また、仮に家電製品の故障に繋がってしまった場合は、製造国への修理依頼を行い、修理完了まで相当な時間がかかる事がよくありますが、アクアの商品の場合は壊れにくいという点も売りの為、購入後も安心して使えているという、口コミや評判をよく見ます。 という背景が悪い評判に繋がっているのでは?と筆者は思います。 国内メーカーの商品においても、発売された商品についての好評や酷評は必ず出ます。 また、使い方にもよると思いますので、詰込みすぎや、初期不良だった・・・。 なんて理由も考えられます。 筆者個人的には、一人暮らし用で発売されている商品が多く、購入者はもちろん一人暮らしをする学生や新社会人がお買い求め易いメーカーでもある為、ご実家の大容量・高性能モデルと比較した結果、低評価につながっている。 そもそもの基準が高いのではないか?そう思います。 全ての商品について該当している訳ではありませんが、本体自体が低コストで生産され、機能性が多い訳でもないので、 省エネや節電などを意識して作られている訳ではありません。 その為、年間の電気代は国内メーカー商品と比べると若干高くなりますし、冷蔵庫内を冷やすため、冷蔵庫が頑張ります。 インバーター機能が優秀ではない場合、常に全力疾走している状況です。 これに加え、冷蔵庫の騒音に繋がっているという事です。 気になる音のレベルは人それぞれですので、気になる人はごく一部かと思われます。 【所有者レビュー】アクア AQUA の冷蔵庫の使用感は評判や口コミ通りか 筆者が現在すんでいる自宅にアクアの冷蔵庫は残念ながら持ち合わせていませんが、実家の2台目として購入した経緯があります。 実家に帰省した際に、国内メーカーのメイン冷蔵庫とアクアの冷蔵庫を比較すると確かに 動作音については、圧倒的な差があります。 冷蔵庫は、庫内温度が一定数よりも上昇し、冷蔵庫が探知すると冷却ファンが稼働し、冷蔵庫内を設定温度まで下げる為、フル稼働します。 この際、国内メーカーの冷蔵庫は復帰まで速いのと、冷蔵庫内の冷気が逃げにくい為、省エネと低騒音を実現しています。 アクアの冷蔵庫に関しては、開閉毎に冷却するのか、開閉後の音が気になる瞬間があります。 また、冷却方法が一定でないのかは不明ですが、開閉に関係なく、たまに冷蔵庫が稼働するような電子音が響くことがあります。 これは、正直に国内メーカーにはあまり見られない現象ですから、海外メーカー特有の何かかも知れません。 しかし、アクアの冷蔵庫の稼働音は他の海外メーカーの音よりもまだマシな為、個人的にはそんなに気になりませんでした。 評判や口コミの高いアクア AQUA のおすすめ冷蔵庫 商品名 AQUA and Smart AQR-18G 画像をクリックするとamazonに移動します。 2017年12月に発売された本商品。 冷蔵庫容量が130L、冷凍庫容量が54Lでお一人暮らしの方に向けたサイズです。 耐熱トップテーブルに対応しており、冷蔵庫上に電子レンジ等を置くことが出来ます。 アクア製品の中でも最近発売されたモデルで、省エネも意識した作りになっています。 冷蔵庫内の棚も全てガラス素材になっており、お手入れが簡単でおしゃれな庫内になっています。 一人暮らしで、インテリアとしても生かしたい方におすすめの冷蔵庫です。 カラーはミルクとルージュの2色が用意されており、お好みの色を選べます。 商品名 AQUA AQR-SV42G 画像をクリックするとamazonに移動します。 2017年12月に発売された新モデル。 冷蔵庫容量が230L、冷凍庫容量が89L、野菜室75Lと大容量モデルです。 家族で使う方におすすめの商品です。 自動製氷機能と旬鮮チルドに対応しており、メインの冷蔵庫としての多機能性もあります。 省エネを意識した作りでアクアの冷蔵庫の中でもトップクラスの省エネを実現しています。 表面が木目調に加工されており、非常におしゃれな冷蔵庫です。 冷却ファンも当然ついており、冷蔵庫内の霜取り機能がついている為、メンテナンスが非常に楽です。 冷蔵庫内の棚がガラスになっており、清潔感があります。 複数人でしっかりとした冷蔵庫を使いたい方に向けた、ファミリー向けの冷蔵庫です。 アクア AQUA の冷蔵庫の評判や口コミについて疑問が残ったら アクアの冷蔵庫の評判や口コミは様々なサイトで賛否両論あります。 低評価をする傍ら、高評価の多いサイトまで、同じ商品に対しての口コミも大きなバラつきがあります。 筆者のこの記事についても、一個人の評判や口コミと言われればそれまでの内容です。 購入を検討されている方、そして気になっている方・・・。 参考にするべき情報は一つのサイトからでなく、複数のサイトから共通の意見をまとめ、信ぴょう性を高めていくと良いでしょう。 筆者は家電量販店に勤めておりますので、適当な評判を書くことはありません。 参考の一つにして頂ければ幸いです。 まとめ いかがでしたでしょうか? アクアの冷蔵庫は、海外メーカーのくくりにありながらも、高品質・高評価の商品が多く、購入されていく方も年々増加傾向にあります。 物価向上に伴うものか?ブランドへのこだわりが無くなってきたのか? 購入する年代によっても変わる意見かと思いますが、時代背景も大きいと個人的には思います。 この記事を読んで、疑問やご不明点があった場合は、当サイトのお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。 この記事を読んで頂いた読者様の冷蔵庫の購入の参考材料になれば幸いです。

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サンヨーの洗濯機アクアってどう?

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アクアの洗濯機の評判や口コミを解説します 皆さんは アクアの洗濯機をご存じでしょうか? メーカーは「 ハイアール」という中国メーカーですが、元々は「 三洋電機」という日本のメーカーが作っていたAQUA(アクア)というブランドを中国が買収した経緯のあるメーカーでもあります。 海外ブランドと国内ブランドでシェアを競い合う昨今の市場ですが、中にはこういった元国内製品という商品も存在します。 ハイアールは、ハイアールブランドとアクアブランドの市場分けを行っていますが、旗本は同じハイアールとなります。 アクアの特長として、ハイアールブランドの上位に位置するブランドとして紹介されており、高品質と高性能を売りに市場展開を行っています。 よくネット上にも、価格の安い洗濯機や冷蔵庫が話題になる事があり、評判や口コミも様々です。 今回は、話題のアクアブランドの洗濯機について、家電販売員の見解も交えながら解説を行っていきます。 比較対象は、国内大手の東芝・日立・シャープなどです。 毎年新生活のシーズンになると、お一人暮らし用のセット家電が販売されますが、国内メーカーのセット家電と比較しても、海外メーカー(アクア含む)セットの方が相場が3万円以上安くなる傾向があります。 また、上位モデルの位置づけのアクアブランドであっても、ハイアールとの価格に大きな開きはなく、海外製品の中でも決して高い位置にはいません。 事実、メーカーによっては購入後のサポートは問合せメールのみ、コールセンターのみの対応であったり、トラブルシューティングの為に、製造国へ一旦配送をしなければならなかったりと、様々なデメリットがあります。 筆者は海外製品について否定的ではありませんが、お客様の中には 海外製品アレルギーな方も実際に居るのも事実です。 こういった海外製品の悪いイメージや評判を払拭しているのが、アクアブランドです。 アクアは先述した通り、元々は日本のメーカーである三洋電機が主体となり製造していた商品が多く、今現在においても当時の技術者や、メーカー独自のノウハウというのを、アクアとして引き継いでいる事もあり、中身の出来に関しては、安心安全に加え高性能なものが多い印象です。 実際の国内メーカーと比べてどういった違いが生まれるのか? 次項にて解説していきます。 よく話題に上がる評判として、騒音が気になる。 という口コミがあります。 国内メーカーの洗濯機は、アパートやマンションといった密集地に昼夜問わず使えるように静穏性を意識した作りになっています。 家電量販店に並ぶ洗濯機の詳細スペックのところに、洗濯時~脱水時のデシベル表示がされている所からも、いかにメーカーがこのような評判に神経を尖らせているか分かりますよね。 アクアの洗濯機に限らず、海外メーカーの共通課題になりますが、低価格による細かい気遣いが届かずに気になる人には気になるという課題があります。 騒音が気になる場面として、洗浄・注水・脱水時に国内メーカーの洗濯機と比べると音が気になるという方も居るようです。 音の感じ方については、個々の受け取り方もあるので、数値として記載しているものは残念ながらありません。 シミや落ちにくい汚れについても、しっかりと洗浄してくれますが、節水までは意識した作りでないものが多く、使用する水量について国内メーカーと比較しても使用量が多い傾向にあります。 一回の洗浄では気にならないですが、年間でみると水道代の差は大きなものになります。 こちらもお住いの地域の水道局との契約に基づき、水道の単価が違う点と、人によっては使用水量を気にせずに生活できる方も居ることでしょうから、全ての方に当てはまるデメリットではありません。 一人暮らしの方や洗濯の回数が多い方などは意識する部分でしょう。 一般的に縦型の洗濯機と比較されることが多いドラム式は多くが高性能モデルが多く、本体の価格も高額になる傾向がある事から、相応の機能が搭載されています。 ドラム式洗濯機に関しては、縦型洗濯機よりも警戒するほど、性能差はありませんので、安心して購入しても良いでしょう。 こちらも国内メーカーのドラム式洗濯機と比較を行う場合は劣る点もありますが、縦型洗濯機と比べると段違いです。 また、縦型洗濯機には付いていない事が多い、「 お湯洗い洗浄」やDDインバーターモーターを搭載しており、低騒音を実現しています。 夜間や小さなお子さんが居る家庭でも、低騒音であれば周りへの配慮がしっかりされており、気兼ねなく行う事が出来ますね。 洗濯コースも縦型洗濯機よりも多くのコースを用意されており、用途にあった使い方を選択する事で、節電・節水に繋がりますね。 【所有者レビュー】アクアの洗濯機の使用感は評判や口コミ通りか 筆者は縦型のアクアの洗濯機を持っています。 洗濯する衣類に関しては、2kg程度をこまめに洗う程度で日常的に使用しています。 ネット上に掲載されているレビューや評判と実際に使ってみた感想については、似たような印象を受けます。 まず、先述している部分と被りますが、国内メーカーの洗濯機と比べると洗浄力は変わりないものの、 脱水時の水はけ具合に物足りなさを感じたり、注水・脱水時の音が気にならないと言えば嘘になります。 節水については、最近のアクアの洗濯機には搭載されている機能が現在筆者が使用している洗濯機に搭載されていない為、これも 国内メーカーと比べると劣る部分ではありますが、見た目では判断つかない程度です。 使用して1年は経ちますが、故障する気配もなく問題なく稼働してくれています。 どうしても国内メーカーの有名ブランドと比べてしまうと見劣りしがちなアクアですが、機能性にこだわりがなく、洗濯という目的がしっかり行えれば良いという方であれば、十分な機能を持っています。 洗濯機をインテリアの一種として見る方には、淡白な色のシンプルデザインのアクアはインテリア性に欠ける為、向かないかもしれません。 アクアの洗濯機を使う上で、 洗濯機を数台使用して比較対象がある方なら、気になる点は出てくると思いますが、一般的な使用であれば、気になるほどでもありません。 評判や口コミの高いおすすめアクアの洗濯機 商品名 AQUA AQW-GV700E 画像をクリックするとamazonに移動します。 アクアより、2016年12月に発売された簡易乾燥機能付洗濯機です。 洗濯容量は7kgで複数人の洗濯もこれ一台で問題なく行えます。 本体上部にワイドガラストップを採用し、洗濯の様子が伺えます。 また、縦と横の立体水流を起こす「 トールウイングパルセーター」を搭載し、「 3Dスパイラル水流」というダイナミックな洗浄により、皮脂汚れや泥汚れなどをしっかり落とすことが出来ます。 節水効果も期待でき、海外メーカー特有のデメリットをしっかりと補填しています。 「 NEWスクラブドラム」を採用し衣類が傷みにくいように洗濯槽表面が加工されているので、毛玉や消耗を抑えられます。 各レビューサイトにもたびたび見かける商品ですが、注目度も高ければ本体機能もしっかりとものが搭載されており、おすすめの商品です。 商品名 AQUA AQW-FV800E 画像をクリックするとamazonに移動します。 アクアより、2017年7月に発売された商品です。 比較的新しい本商品の特長として、「 お湯洗い3ステップ洗浄」に対応、衣類への漬けおきと叩き洗い・もみ洗いの工程を得て、しっかりとした洗浄力が期待できます。 常温の水では落ちにくい頑固な汚れがお湯洗いを行うことで、簡単に落とすことが出来ます。 8kgまでの洗濯に対応しており、まとめて洗いもできる大容量タイプとなっています。 操作に関して、本体上部にあるダイヤルを回して簡単に操作することが出来ます。 LEDディスプレイが表示されている為、操作に困ることはありませんし、近未来感ありますよね。 ダウンコートなど、幅広い衣類の洗濯に対応できる本商品はおすすめの商品です。 アクアの洗濯機の評判や口コミについて疑問に残ったら アクアの洗濯機の評判や口コミは様々なサイトで賛否両論あります。 低評価をする傍ら、高評価の多いサイトまで、同じ商品に対しての口コミも大きなバラつきがあります。 筆者のこの記事についても、一個人の評判や口コミと言われればそれまでの内容です。 購入を検討されている方、そして気になっている方・・・。 参考にするべき情報は一つのサイトからでなく、複数のサイトから共通の意見をまとめ、信ぴょう性を高めていくと良いでしょう。 筆者は家電量販店に勤めている点を踏まえ、適当な評判を書くことはありません。 参考の一つにして頂ければ幸いです。 まとめ いかがでしたでしょうか? アクアの洗濯機は、海外メーカーのくくりにありながらも、高品質・高評価の商品が多く、購入されていく方も年々増加傾向にあります。 物価向上に伴うものか?ブランドへのこだわりが無くなってきたのか? 購入する年代によっても変わる意見かと思いますが、時代背景も大きいと個人的には思います。 この記事を読んで、疑問やご不明点があった場合は、当サイトのお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。 この記事を読んで頂いた読者様の洗濯機の購入の参考材料になれば幸いです。

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【AQUA】アクアAQA

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この会社ロゴを見たことがある人も多いはず。 アクアの製品は、手の届きやすい価格にするために大手メーカーと比べて機能を絞っていることが多く、人が少ない壁の方へ展示されがちだ。 三洋時代の洗濯機の型番を言えば、特徴を延々説明できるという凄腕エンジニアぞろいなのだ。 いや、マジで、びっくり! 業務用洗濯機事業本部 商品開発グループ マネージャー 田内 尚子氏 20代よりも若い人は「三洋電機」や「SANYO」にはなじみがないかもしれないが、比較的新しく有名なブランドには「エネループ」がある。 エネループを擁していた電池部門は、現在ではパナソニックと統合され、パナソニックのエネループとして販売されている。 またパンにごはんを混ぜた「ごパン」を焼くホームベーカリー、高級炊飯器の元祖、かけた圧力を一気に抜きお米を踊らせる「おどり炊き」なんかも記憶に新しいだろう。 また40歳以降の読者なら、洗濯機は知らなくても、横に細長くスリムなラジカセ「サンヨー U4 ユーフォー 」を持っていたなんて方も多いはず。 今までA3~B4判ぐらいの紙のサイズだったラジカセを、横に細長くして爆発的に売れまくったSANYO U4。 持ってたぞ! チョイチョイ爆発的人気の製品を世に出し続けてきた三洋電機だが、パナソニックに統合された際、一部の事業が中国のHaier ハイアール に継承された。 その際、一時的に社名の一部にHaierの表記があったため、日本のブランドではないと思う人が多いのだろう。 確かに社名はアクアになったが、これは中国の資本が入ってもその名が残っているシャープや東芝と一緒である。 Haier側から見てみれば、三洋の尖った技術者、とくに数々のエポックメイキング的な技術を持つ三洋電機の洗濯機が欲しかった。 もちろん本家Haierでも世界に向けて洗濯機を製造・販売している。 ただまったく同じ製品というわけではないという。 日本で標準装備の「風呂水ポンプ」は、世界からしてみると「汚い水で洗濯する日本はおかしい! 」と外され、ドアは重かろうが開けばいいのでバネは入れず、しまればいいという考え方の機種もあるそうだ。 日本初・世界初の技術だらけの三洋電機 洗濯機部門=アクア洗濯機の歴史 アクアの前身、三洋電機は昔から尖ったエンジニアが多く、新しい技術を次々導入し時代の最先端を行く風潮があった。 その代表例が、今でこそ当たり前のテレビのリモコンだ。 世界で始めてテレビにリモコンを搭載したのは三洋なのだ。 その名も「スバコン」 笑。 と順に回し続けたのだ。 同じ風土で育った洗濯機もしかり。 それまで容器の中についた羽が左右に動くだけの洗濯機だったが、1953年 昭和28年 には、洗濯機の側面にパルセーター 縦型洗濯機で水流を生み出す羽 をつけた「噴流式」も三洋が日本初。 三洋電機時代から洗濯機の開発に携わっているという、クリエーション本部 本部長・松本 雅和氏の解説は、アクアの歴史であり、洗濯機の歴史そのものだった とにかく洗濯機の基礎技術となる日本初の機能が三洋電機時代に約20個もある。 が、エンジニアは特許の申請よりも技術開発に余念がなかったので、スグに各メーカーに特許の抜け道を見つけ出されてしまい、真似されてしまったという 笑。 まぁ今でも「ペンを持つより工具を持て! 」みたいな職人肌のエンジニアいますしね。 さらに世界初の技術も持っている。 粉洗剤をすばやく溶かすために超音波を使ったり、縦型洗濯機だけど少しドラムを斜めにして節水と洗浄力を向上させたり、電解水を作って洗剤なしで洗濯・除菌したりという製品があるのだ。 洗濯槽を回しながら大量に水をシャワー状に循環することで、洗いの最終工程で繊維の奥にある汚れを押し出す 面白いのは、糸くずフィルターの構造だ。 糸くずフィルターは、まず水流を整えて、フィルター内に水を導く。 次に内部にある羽状のバルブが水流に応じて片方だけ開き、フィルターに水を通すようになっている。 水流が逆の場合は、バルブが逆支弁の役割を果たして、フィルターでキャッチした糸くずが洗濯槽内に逆流しないようになっている。 この機能が絶大の威力を発揮するのは、ポケットにティッシュやレシートを入れたまま洗濯してしまったとき。 普通なら黒い衣服に白い点々とした紙の繊維がくっつてしまうが、アクアの場合は糸くずフィルターが完全にキャッチして、白の点々がまったくといっていいほどつかないのだ。 施設によっては「タダで使っていいよー! 」ってトコも。 これは九州のホステル アクアがどれだけ強いかは、町のコインランドリーを覗いてその目で確かめて欲しい。 赤や水色、黄色に色分けされたドラム式の洗濯機や乾燥機が並んでいるはずだ。 ちなみにコインランドリーの色分けは、水色が洗濯専用機、赤が洗濯乾燥機、黄色が乾燥専用機となっている。 1971年 昭和46年 にコインランドリー用の洗濯機を開発した三洋電機。 翌72年には乾燥機も。 およそ半世紀にわたって三洋の洗濯機、アクアの洗濯機がコインランドリーでフル稼働しているのだ。 コインランドリーによっては「靴が洗えます」と謳っている店もある。 子供の運動靴や上履きなど、明日までに乾かない! なんて場合は、コインランドリーに走ればいい。 これもアクアの業務用機だ。 しかも業界オンリーワン。

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