イントラ リポス 側 管。 [mixi]イントラリポスの投与経路

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本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 重大な副作用• 静脈塞栓 頻度不明 :静脈塞栓が現れることがあるので、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 ショック、アナフィラキシー反応 頻度不明 :ショック、アナフィラキシー反応が現れることがあるので、呼吸困難、チアノーゼ等が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 その他の副作用 頻度不明• 血管・血液:静脈炎、血管痛、出血傾向。 過敏症:発疹、そう痒感[このような場合には投与を中止する]。 肝臓:肝機能障害[このような場合には、減量等適切な処置を行う]。 循環器:血圧降下、頻脈、頻呼吸。 呼吸器:呼吸困難[このような場合には投与を中止する]。 消化器:嘔気・嘔吐、下痢、口渇。 その他:発熱、悪寒、顔面潮紅、顔面浮腫、異臭感、胸部圧迫感。 使用上の注意 禁忌• 血栓症の患者[凝固能亢進により症状が悪化する恐れがある]。 重篤な肝障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。 重篤な血液凝固障害のある患者[出血傾向が現れる恐れがある]。 高脂血症の患者[症状が悪化する恐れがある]。 ケトーシスを伴った糖尿病の患者[ケトーシスが亢進する恐れがある]。 慎重投与• 肝機能障害のある患者[肝機能が悪化する恐れがある]。 血液凝固障害のある患者[凝固能が亢進又は低下する恐れがある]。 呼吸障害のある患者[病状が悪化する恐れがある]。 低出生体重児。 重篤な敗血症の患者[症状が悪化する恐れがある]。 重要な基本的注意• 本剤の投与により、静脈炎、血管痛、発熱、嘔気・嘔吐、悪寒、顔面潮紅、頻脈、頻呼吸、胸部圧迫感等の急性症状を起こすことがあるので次の注意が必要である。 ゆっくり注入する。 本剤に他の薬剤を混合しない。 また、血漿増量剤 デキストラン、ゼラチン製剤等 の投与後96時間までは本剤の投与を避ける。 連用する場合には肝機能、血中脂質濃度、血液像及び血液凝固能の検査を定期的に行う。 相互作用 併用注意:ワルファリン[ワルファリンの作用を減弱する恐れがある 本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK1がワルファリンの作用に拮抗するため ]。 高齢者への投与 一般に高齢者では脂肪処理能が低下しているので、用量に留意して慎重に投与する。 小児等への投与• 新生児、特に極低出生体重児、呼吸障害を伴う新生児、アシドーシスを伴う新生児、生後日数が短い新生児は脂肪処理能が低いので、次の事項に留意し慎重に投与する、1 投与に際してはできるだけゆっくり、たとえば0. 呼吸障害のある新生児、極低出生体重児で、呼吸障害が増悪したとの報告があるので、観察を十分に行う。 適用上の注意• 投与経路:点滴静注にのみ使用する。 投与前:投与に際しては、感染に対する配慮をする 患者の皮膚や器具の消毒。 投与時:• いったん栓に刺針したものは速やかに使用する。 また、一部使用後の残液は使用しない。 いったん凍結したものは使用しない。 血管痛が現れた場合には、注射部位を変更し、また、場合によっては投与を中止する。 本剤の血管外漏出が原因と考えられる皮膚壊死、潰瘍形成が報告されているので、点滴部位の観察を十分に行い、発赤、浸潤、腫脹などの血管外漏出の徴候が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 その他:• 可塑剤としてDEHP[di- 2-ethylhexyl phthalate;フタル酸ジ- 2-エチルヘキシル ]を含むポリ塩化ビニル製の輸液セット等を使用した場合、DEHPが製剤中に溶出するので、DEHPを含まない輸液セット等を使用することが望ましい。 本剤は脂肪乳剤であるため、接合部がポリカーボネート製の輸液セット等を使用した場合、その接合部にひび割れが生じ、血液及び薬液漏れ、空気混入等の可能性があるので注意する。 取扱い上の注意• 安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験 室温、18カ月 の結果、本剤は通常の市場流通下において18カ月安定であることが確認された。 製品の安定性を保持するため脱酸素剤を封入しているので、ソフトバッグを包んでいる外袋は使用時まで開封しない。 また、開封後は速やかに使用する。 外袋を開封する前にインジケーターの色がピンク色であることを確認する 紫~青色に変色している場合は使用しない。 ソフトバッグ製品は、原則として連結管を用いたタンデム方式による投与はできない。 包装内に水滴が認められるものや内容液が変色しているものは使用しない。 容器の液目盛はおよその目安として使用する。 保管上の注意 凍結を避けて暗所に保存。

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イントラリポス(脂肪製剤)を投与するべき理由

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ビーフリード輸液に他の薬剤を混合せず、室内散乱光下にて投与する場合は、遮光カバーをつける必要はありません 1。 しかし、直射日光など光が強く当たる場合や、光分解されやすいビタミン剤などを混合した場合には、遮光カバーを用いるなど十分注意してください 2。 ・ビタミンB1の光分解は短時間では起こりにくいが、状況に応じて遮光カバーを用いる等、注意すること。 また、その他ビタミン剤等を混合した場合には、ビタミンの光分解を防ぐため、遮光カバーを用いる等、十分に注意すること 2。 この速度より速く投与すると、発熱・悪心等の副作用が増えたという報告 医療用医薬品再評価その13 があります 1。 なお、近年の代謝研究から、脂肪として 0. この投与速度は、入山らの報告に基づくもので、正常血清脂質値の被験者3例に対し 0. その後、投与速度を0. 1あるいは 0. その結果、脂肪乳剤の投与速度が 0. このことから 0. et al. :Nutrition 1991;1991;7 5 :355-357【MX30591E01】 アミノレバン点滴静注、キドミン輸液、KN3号輸液において、セフトリアキソンナトリウムとの配合変化情報があります。 「配合変化・容器」ページに掲載している配合変化表をご参照ください。 ただし、セフトリアキソンナトリウムは、カルシウム含有製剤と同時投与を行ってはならないとの注意喚起がなされている注射剤です 1。 したがいましてカルシウムを含有する輸液製剤との配合変化試験は行っていません。 【参考】注射用セフトリアキソンナトリウムの添付文書情報 【使用上の注意】重要な基本的注意 本剤を投与する場合は、カルシウムを含有する注射剤又は輸液と同時に投与しないこと。 [国外において、新生児に本剤とカルシウムを含有する注射剤又は輸液を同一経路から同時に投与した場合に、肺、腎臓等に生じたセフトリアキソンを成分とする結晶により、死亡に至った症例が報告されている] 【使用上の注意】適用上の注意 配合変化 カルシウムを含有する注射剤又は輸液との配合により混濁等の変化が認められたとの報告があるので、配合しないこと。 1 阿南節子, 月刊薬事,2008;40 3 :487-492【ZA10508C01】 成人の一日の必要水分量は、一般的に 2000~2500mLです 1。 本剤2000mL投与によって、短期間経口摂取不能な場合に、成人1日に必要なアミノ酸、電解質、水分を補給できるよう配慮しています。 なお、ビーフリード輸液の用法用量はアミノフリード輸液に準じています。 長期間 2週間以上 の絶食が必要となる場合は、高カロリー輸液等を検討してください 3。 電子レンジでの加温は皮膜が形成されるおそれがあるので、原則は避けるようにお願いします。 やむを得ず、電子レンジで加温する場合は、アルミ容器のまま電子レンジで加温すると発火や容器破損の恐れがあるため、必要分だけ別容器に移し替えてください。 1 2019年8月現在 ツインラインNF配合経腸用液 製品添付文書 2 2019年8月現在 ラコールNF配合経腸用液 製品添付文書 3 2019年8月現在 イノラス配合経腸用液 製品添付文書 ヘパリンNaロック用は、濃度によってルート内の血液凝固を防止できる時間が違います。 【用法及び用量】 1 静脈内留置ルート内を充てんするのに十分な量を注入する。 【参考情報】 ・生理食塩液は細胞外液補充剤であり、大量に急速投与すると血清ナトリウム濃度及び血清クロール濃度が上昇します。 また、細胞外液量が過剰となるため、うっ血性心不全や浮腫を生じるおそれがあります。 更に重炭酸イオン濃度が希釈されて低下することから、希釈性アシドーシスになるおそれがあります 2。 ・生理食塩水を 5~6 L 程度を投与すると、生体内のクロールが増加することで相対的に重炭酸イオンが低下し,高クロール性アシドーシスが起こるとされています 3。 1 昭和52年10月28日 薬発第1226号 第一次再評価結果その13 2 越川昭三:輸液, 中外医学社,1985:p160-162【ZA30585Z14】 3 伊藤裕之:ICUとCCU 集中治療医学 ,2011;35 4 :269-275 【PH10511D02】 4 河野克彬:輸液療法入門,1989;304-310【ZA30589Z18】 フィトナジオン ビタミンK 1 を含む全ての製剤に共通して記載されています。 ネオパレン輸液は 2000 mLあたり、オーツカMV注は1セットに、いずれもフィトナジオン ビタミンK1 を 2 mg 含んでいます。 また、エルネオパNF輸液は 2000 mL あたりフィトナジオン ビタミンK1 を 0. 15 mg 含んでいます。 ビタミンKを含む製剤は、ワルファリンの効果を減弱させる可能性があります 1。 併用する場合は血液凝固能に関連する数値 INR等 をご確認ください。 【参考】 ワルファリンの血栓抑制作用は、ワルファリンがビタミンK作用に拮抗し、肝臓のビタミンK依存性血液凝固因子の生合成を抑制することで起こるとされています 1。 エルネオパNF輸液は、一部のビタミンと微量元素の組成を海外で広く使用実績のある処方を参考に改良しました。 Clin. Nutr. , 2009. 【参考】新旧製品におけるビタミンと微量元素組成の比較 相違点のみ 大塚生食注 50mL・100mL、大塚生食注TN 50mL・100mL、大塚生食注2ポート 50mL・100mL の容器、効能・効果、用法・用量の違い、大塚生食注TNと大塚生食注2ポートの溶解操作方法は下記の図表をご確認ください。 図 1 : 大塚生食注、大塚生食注TN、大塚生食注2ポートのラインナップ 表 1 : 容器形状、効能・効果、用法・用量比較 1 2 3 4 製品名 大塚生食注 50mL・100mL 大塚生食注TN 50mL・100mL 大塚生食注2ポート 50mL・100mL 容器 プラボトル ゴム栓付き 注入針付ハーフキット 混注口と投与口は同じ 注入針付ハーフキット 混注口と投与口は別 効能 ・ 効果 注 射 : 細胞外液欠乏時、ナトリウム欠乏時、クロール欠乏時、注射剤の溶解希釈剤 外 用 : 皮膚・創傷面・粘膜の洗浄・湿布、含そう・噴霧吸入剤として気管支粘膜洗浄・喀痰排出促進 その他 : 医療用器具の洗浄 注射剤の溶解希釈剤 注射剤の溶解希釈剤 用法 ・ 用量 注 射 : 1 通常20 ~ 1000mL を皮下、静脈内注射又は点滴静する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 2 適量をとり注射用医薬品の希釈、溶解に用いる。 外 用 : 1 皮膚、創傷面、粘膜の洗浄、湿布に用いる。 2 含そう、噴霧吸入に用いる。 その他:医療用器具の洗浄に用いる。 注射用医薬品の溶解、希釈に用いる。 注射用医薬品の溶解、希釈に用いる。 緊急時を除いて、輸液を急速投与することは危険です。 また、電解質 Na、K、Mg、Caなど 、糖質などはそれぞれ最大投与速度が決められています。 1 で割る、経腸栄養剤では Na の mg の値を 393. 4 で割ると、食塩相当量 g が算出できます。 食塩 塩化ナトリウム、NaCl : 分子量 58. 1 Na 原子量 22. 99 は 393. 4 従って、製品添付文書の Na の mEq の値を 17. 1 で割る、または mg の値を 393. 4 で割ると、食塩相当量 g が計算できます。 高濃度糖液は高カロリー輸液として、アミノ酸、電解質、総合ビタミン剤等と共に中心静脈内に持続点滴注入します。 以下に概略をお示ししますが、詳細については院内マニュアルや各市区町村の役所にご確認ください。 但し、在宅医療廃棄物は一般廃棄物であることから、市区町村が一般廃棄物処理計画に従って、その区域内おける当該廃棄物を生活環境の保障上支障が生じないように収集・運搬・及び処理を行わなければなりません 4。 そのために、取り扱いは各市区町村で取り扱いが異なることがあります。 詳細については、行政へ確認してください。 輸液セットは、そのままでは鋭利なものに分類されますが、針部とその他 輸液ライン とに分けて、前者を鋭利なもの、後者を非鋭利なものとして処理する場合もあります。 1 2 下痢の原因と対策については、以下の通りです。 ・食物繊維を投与する、食物繊維を含む栄養剤に変更してください。 ・脂質エネルギー比率の低い製品や中鎖脂肪酸トリグリセリド MCT の含有率の高い製品に変更してください。 ・水は栄養剤と別途投与してください。 ・栄養剤の継ぎ足しはしないでください。 ・バッグタイプの栄養剤を使用してください。 ・投与器具を清潔に保持してください。 塩化ナトリウム「オーツカ」 日局 塩化ナトリウム の効能効果には、経口の適応もありますので、実際に処方されている内容に従って、調剤料や薬剤料を請求してください。 しかし、適応が単一ではなく複数として認められているものがいくつかあります。 塩化ナトリウムのように、外用薬としての適応だけでなく内用薬や注射薬としての適応がある場合や、生理食塩液のように注射薬としての適応だけでなく外用薬としての適応が認められている場合などもこれに該当することになります 1。 1 日本薬剤師会:調剤と情報,2000;6 13 :1929-1931【ZZ30500Z24】 2 2019年8月現在 塩化ナトリウム「オーツカ」製品添付文書 主な製品の配合変化表は、医療関係者向け情報サイト内、「配合変化・容器」ページに掲載しています。 注意事項 ・提供する配合変化データは、限られた条件下で試験を実施した参考情報であり、薬剤の配合を推奨するものではありません。 ・経時変化の欄は、配合後のpHと外観観察の結果のみを記載しています。 配合薬の含量(力価)は測定していないため、配合の可否や処方の的確性を保証するものではありません。 したがって、外観及びpHの変化を認めていない場合でも、輸液製剤及び配合薬剤の最新の添付文書を確認の上、処方を決定してください。 ・輸液と配合薬の組み合わせが同じでも、弊社の試験条件(調整方法、保存状況等)と異なる条件で配合した場合、結果が異なることがあります。 このことから、配合薬メーカーが提供する配合変化試験の結果と一致しない場合があります。 メイロン静注 日局 炭酸水素ナトリウム注射液 はもともと ナトリウム Na 濃度が高い製品であり、Na の過剰投与が危惧されますので、生理食塩液での希釈はお勧めしかねます。 算出するためには、輸液に含まれるそれらのアミノ酸の量が必要です。 05 アミノ酸 分子量 1000 mL 中の成分量 g グラム mmol ミリモル バリン 117. 15 8. 4 71. 70 ロイシン 131. 17 11 83. 86 イソロイシン 131. 17 9 68. 61 フェニルアラニン 165. 19 1 6. 05 チロシン 181. 1 2019年8月現在 ツインラインNF配合経腸用液 製品添付文書 2 2019年8月現在 ツインラインNF配合経腸用液 製品インタビューフォーム あなたは医療関係者ですか? 医療関係者向けサイトのご利用にあたって 医療関係者向けサイトのご利用に先立ち、以下の利用条件をご確認ください。 なお、利用を開始された後は、利用条件をご承諾いただいたものとみなさせていただきます。 このサイトは、日本で承認された内容に基づき、国内の医療関係者を対象に、当社の医療用医療品等を適正にご使用いただくための情報提供を目的としています。 したがって、国外の医療関係者および一般の方に対する情報提供を目的としたものではありません。 個々の患者さんの治療方針は、患者さんの特性や事情等を考慮し、患者さんと医療従事者が相談の上、決定されるものであり、このサイトの情報は、医師や薬剤師等の資格を持った医療従事者が行なう医学的なアドバイスやそれに代わる情報を提供するものではありません。 当社は、利用者がこのサイトを利用することに関連して生じた、いかなる損害もその責任を負いません。 なお、当社の運営するウェブサイトの利用について、以下もご確認ください。

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高カロリー輸液とイントラリポス:看護師お悩み相談室

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本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 重大な副作用• 静脈塞栓 頻度不明 :静脈塞栓が現れることがあるので、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 ショック、アナフィラキシー反応 頻度不明 :ショック、アナフィラキシー反応が現れることがあるので、呼吸困難、チアノーゼ等が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 その他の副作用 頻度不明• 血管・血液:静脈炎、血管痛、出血傾向。 過敏症:発疹、そう痒感[このような場合には投与を中止する]。 肝臓:肝機能障害[このような場合には、減量等適切な処置を行う]。 循環器:血圧降下、頻脈、頻呼吸。 呼吸器:呼吸困難[このような場合には投与を中止する]。 消化器:嘔気・嘔吐、下痢、口渇。 その他:発熱、悪寒、顔面潮紅、顔面浮腫、異臭感、胸部圧迫感。 使用上の注意 禁忌• 血栓症の患者[凝固能亢進により症状が悪化する恐れがある]。 重篤な肝障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。 重篤な血液凝固障害のある患者[出血傾向が現れる恐れがある]。 高脂血症の患者[症状が悪化する恐れがある]。 ケトーシスを伴った糖尿病の患者[ケトーシスが亢進する恐れがある]。 慎重投与• 肝機能障害のある患者[肝機能が悪化する恐れがある]。 血液凝固障害のある患者[凝固能が亢進又は低下する恐れがある]。 呼吸障害のある患者[病状が悪化する恐れがある]。 低出生体重児。 重篤な敗血症の患者[症状が悪化する恐れがある]。 重要な基本的注意• 本剤の投与により、静脈炎、血管痛、発熱、嘔気・嘔吐、悪寒、顔面潮紅、頻脈、頻呼吸、胸部圧迫感等の急性症状を起こすことがあるので次の注意が必要である。 ゆっくり注入する。 本剤に他の薬剤を混合しない。 また、血漿増量剤 デキストラン、ゼラチン製剤等 の投与後96時間までは本剤の投与を避ける。 連用する場合には肝機能、血中脂質濃度、血液像及び血液凝固能の検査を定期的に行う。 相互作用 併用注意:ワルファリン[ワルファリンの作用を減弱する恐れがある 本剤の原料のダイズ油に由来するビタミンK1がワルファリンの作用に拮抗するため ]。 高齢者への投与 一般に高齢者では脂肪処理能が低下しているので、用量に留意して慎重に投与する。 小児等への投与• 新生児、特に極低出生体重児、呼吸障害を伴う新生児、アシドーシスを伴う新生児、生後日数が短い新生児は脂肪処理能が低いので、次の事項に留意し慎重に投与する、1 投与に際してはできるだけゆっくり、たとえば0. 呼吸障害のある新生児、極低出生体重児で、呼吸障害が増悪したとの報告があるので、観察を十分に行う。 適用上の注意• 投与経路:点滴静注にのみ使用する。 投与前:投与に際しては、感染に対する配慮をする 患者の皮膚や器具の消毒。 投与時:• いったん栓に刺針したものは速やかに使用する。 また、一部使用後の残液は使用しない。 いったん凍結したものは使用しない。 血管痛が現れた場合には、注射部位を変更し、また、場合によっては投与を中止する。 本剤の血管外漏出が原因と考えられる皮膚壊死、潰瘍形成が報告されているので、点滴部位の観察を十分に行い、発赤、浸潤、腫脹などの血管外漏出の徴候が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 その他:• 可塑剤としてDEHP[di- 2-ethylhexyl phthalate;フタル酸ジ- 2-エチルヘキシル ]を含むポリ塩化ビニル製の輸液セット等を使用した場合、DEHPが製剤中に溶出するので、DEHPを含まない輸液セット等を使用することが望ましい。 本剤は脂肪乳剤であるため、接合部がポリカーボネート製の輸液セット等を使用した場合、その接合部にひび割れが生じ、血液及び薬液漏れ、空気混入等の可能性があるので注意する。 取扱い上の注意• 安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験 室温、18カ月 の結果、本剤は通常の市場流通下において18カ月安定であることが確認された。 製品の安定性を保持するため脱酸素剤を封入しているので、ソフトバッグを包んでいる外袋は使用時まで開封しない。 また、開封後は速やかに使用する。 外袋を開封する前にインジケーターの色がピンク色であることを確認する 紫~青色に変色している場合は使用しない。 ソフトバッグ製品は、原則として連結管を用いたタンデム方式による投与はできない。 包装内に水滴が認められるものや内容液が変色しているものは使用しない。 容器の液目盛はおよその目安として使用する。 保管上の注意 凍結を避けて暗所に保存。

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