コロナ禍 使い始め。 コロナ禍とは? 読み方と意味

コロナ禍の使い方【挨拶文】いつから広まった?読み方や意味を解説

コロナ禍 使い始め

「いま地球の各地で花農家が コロナ禍に泣く。 」 (2020. 20 朝日新聞「天声人語」) 「 コロナ禍は気候変動を巡る国際交渉のゆくえにも影を落とす。 」 (2020. 20 毎日新聞「脱炭素社会」) 「 コロナ禍でテレワークが普及したことも、ビジネスモデルの作り替えを加速させるだろう。 」 (2020. 19 産経新聞「日曜講座 少子高齢化時代」) 「ステージ守る輪 広がれ コロナ禍 ライブハウス苦境」(見出し) (2020. 17 読売新聞「間奏曲」) 放送でも、「 コロナ禍を生きる」「どうする!? コロナ禍の豪雨避難」「紛争地でも コロナ禍」など、番組タイトルやテレビニュースのタイトル表記の中などで使われることがあります。 「コロナ禍」がよく使われるのは、新型コロナウイルスの感染拡大で引き起こされるさまざまな災難や不幸、経済的・社会的影響など複雑な状況を、短く一言で、インパクトのある文字で伝えることができるからでしょう。 字数やスペースが限られた新聞の紙面やテレビの画面では、読む人や見る人に視覚的に訴えかけイメージを共有しやすいキーワードが求められます。 過去の新聞を調べてみると、「台風禍」「洪水禍」「津波禍」「集中豪雨禍」「ウイルス禍」などのことばが、主に記事の見出しを中心に使われています。 NHKのニュースでも、本文のなかではあまり見られませんが、タイトルの画面上の表記では、しばしば使われてきた表現です。 ただ、こうしたことばは「書きことば」としては効果的でも、「話しことば」としては、あまりなじみません。 テレビやラジオで伝え手が[コロナ \カ]と声に出して言っても聞き取りにくく、聞き取れたとしても「コロナ禍」は最近使われ始めた新語であるため意味が伝わりにくいからです。 今のところ、放送のことばとしては「コロナ禍」は画面上の表記に止め、声で伝えるときには「新型コロナウイルスの感染拡大(による・・・の影響/状況)」など、伝える場面や内容に応じて具体的に分かりやすくことばを紡ぐことが求められるでしょう。 「コロナ禍」ということばの使い方について最近行った民放各社との意見交換でも、「番組タイトルやニュースのテロップでの使用はあるが、読み原稿やスタジオトークでは使わない」という意見でおおむね一致しており、放送のことばとしては、慎重な姿勢がうかがえました。 今後、新型コロナウイルスによる影響が長引く中で、新語の「コロナ禍」が世の中でどのように使われていくのか見極める必要があるでしょう。 また、「コロナ禍」という便利なことばを使うことに対しては、そもそも慎重になるべきだという考え方もあります。 新型コロナウイルスの感染拡大がもたらす影響は、個人個人の感染のリスクの問題から、医療問題、そして経済問題、さらには国際問題まで多岐にわたり非常に複雑かつ深刻です。 「コロナ禍」ということばには、そのすべてを表現できる守備範囲の広さというメリットがある一方で、その複雑さや深刻さが丁寧にことばを尽くして語られることなく一言で済まされてしまうというデメリットもあります。 放送では「コロナ禍」ということばを効果的に使いつつ、一方では、「禍」の現実に向き合い、その中身を具体的に語る姿勢が必要だと言えそうです。 最後に、「禍」に似た漢字による「コロナ 鍋」「コロナ 渦」という表記も時々目にすることがあります。 こうした間違いによって新たな「災い」を引き起こさないようにご注意ください。 新型コロナウイルスによる感染拡大は、まだまだ予断を許さない状況が続きますが、新型コロナウイルスによってもたらされた「災い」についても、働き方や暮らし方をうまく変えて幸せに転じるよう心がけ、時が経ったときに、コロナ禍がきっかけでよいこともあったと思えるように、日々を過ごしていきたいものです。 『NHK日本語発音アクセント新辞典』で採用している記号です。 メディア研究部・放送用語 滝島雅子.

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コロナ禍、想定されてない「家族」の今 LGBTQカップルに起きたこと

コロナ禍 使い始め

れん クラスター コロナ関連で簡単に言うならば、特定集団での発生。 マス・ギャザリング これも専門用語で 「一定期間、限定された地域で同一目的で集合した多人数の集団」で、スポーツイベントなどがこれに当たります。 東京マラソン、ライブツアー、3月はこれが叩かれたりしました。 ロックダウン 首都封鎖。 日本はロックダウンは今のところせず。 海外では、特に深夜は外出絶対禁止でかなり厳しい規制がなされました。 コロナ禍 「ころな・か」と読みます。 コロナハラスメント いわゆる差別的なことですが、いじめにまで発展し、田舎では患者の家の窓ガラスが割られたとか。 日本での出来事です。 コロナ離婚 これまた皮肉ですが、家に夫婦で一緒にいることなどあまりなかった夫婦が これを機会にたくさんいることで、特に妻側のストレスは最高潮。 金銭的な不安も後押しし、夫婦が酷い関係になることも。 中には虐待やDVDなど酷い方向に進んだ事例もありました。 密です! 小池都知事が3密を唱えた後、近づいてきた報道陣に対して放った名言。 【速報】 の緊急事態宣言をめぐり、 と会談した が取材に応じました。 惨事便乗な気はするけどね... ステイホーム週間 GWに都知事がお願いしたこと。 ソーシャル・ディスタンス 2mの間隔を保ち、コロナ感染を防ぎましょう。 海外発の言葉。 日本では元々人との間隔は長いから、感染が外国ほどでないという声も。 スーパースプレッダー 外交的な人に多い、感染力が強い人。 海外で報道された言葉で、顔写真付きで報道されていた。 ホリエモンの発言で注目される。 要は自粛してない人間を許せず、過剰自粛が絶対正義となった人を揶揄する言葉。 正義中毒 脳科学者の中野信子さんが唱えた言葉。 このような惨事では人は陥りやすい。 オンライン飲み会 外出自粛中流行りました。 お金もかからず、感染もしない、ということでたくさんの工夫が。 ZOOMのセキュリティの脆弱性が問題になりましたが。 オンラインお見合い こんな時でも婚活は続きます。 すぐに協会がオンラインお見合いを取り入れましたね。 早かった。 オンライン帰省 帰省が地方への感染を広げる、ということで既にイタリアでそれが原因だと問題視されていましたが 日本でもそれは起こりました。 GWに向け、首相が「帰省せずオンライン帰省を」お願いお願いたいとのことで会見し注目されました。 僕も毎週やってたよー。 じいちゃんとばあちゃんボケたら嫌だからね オンライン診断 実は既に導入されていたところもけっこうありました。 コロナで医療関連の方が感染することから守りますし、なにより意味のない病院の待ち時間、院内感染を防げますので 今後広がっていくのではないでしょうか。 オンライン温泉 ショック・ドクトリン 元々ある言葉で本が出てきます。 惨事便乗資本主義、ということで、 陰謀論を含めあらためて見直された言葉。 ゼロリスク症候群 元々、医療用語でありますが、今回「経済死」は無視されていた期間があり コロナだけに関するゼロリスク症候群が問題視されました。 アフターコロナ コロナによる、1億総引きこもり?により世界は変りました。 多くの企業が在宅勤務を取り入れ、オンライン診断の必要性の高まりで オンラインの需要が増しました。 ウィズコロナ コロナがゼロになることはなく、いつまでも外出自粛を続けるわけにはいきません。 ある時から、「コロナは終わらないだろう」「コロナとともに生きるしかない」と気づき始め生まれた言葉であります。 在宅バラエティ テレ東の新番組『割り込んでいいですか?』で生まれたと思われる言葉。 ドライブスルー八百屋 昔からわずかにあったようですが、この機会に知られることとなりました。 動画を見てください。 かなり画期的。 水着マスク 水着素材のマスクが一瞬で売り切れました。 まとめ いかがでしょうか。 この短期間で想像以上にコロナ用語が出来ていたことが分かります。 2か月前には会話になかった言葉だらけですね。 この2か月で世界は変ってしまったのが分かります。

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和菓子屋がパン作り!?コロナ禍のピンチをアイデアで切り抜ける!

コロナ禍 使い始め

「禍」という漢字の使い方についても、ひもときましょう。 「禍(わざわい)」とも読む漢字ですが、同じ読み方を持つ「災(わざわ)い」と、意味の上での使い分けがあります。 「 災(わざわ)い」は、「天災」など、 主に「防ぎようのない元凶によりもたらされもの」に使われる漢字、 それに対し「 禍(わざわい)」は「舌禍」など、 主に「人為的ミスなどにより発生した凶事」に使われるようです。 新型コロナウイルスに由来する凶事に「禍」の字があてられるのは、 「これ以上感染を広げない」という重要ポイントが、個々人の行動にかかっている…という点にあるでしょう。 自分や大切な人、そしてこの社会を守るため、できる限りの予防策をとって、協力しあって参りましょう。 2問目に参ります。 【問題2】「禍々しい」ってなんと読む? 「禍々しい」という日本語の読み方をお答えください。 ヒント:意味は「不吉である」「いまいましい」などです。 <使用例>「禍々しい出来事にも、必ず終わりが来ます!」 文字、音ののイメージが強烈ですが… 「禍」という字には「禍(まが)」という読み方があります。 凶事の表現として「禍事(まがごと)」という日本語もあり、文字だけでも凄みを感じてしまいますが…。 苦境でこそ大切なのが「イメージにひきずられない」「必要以上にネガティブにならない」という「冷静さ」でしょう。 東京都の地区別感染者数が発表された際、筆者の周囲で、こんなエピソードがありました。 4月2日の時点で感染者数が最多であった世田谷区在住の友人が、SNSの友人グループに「怖い」と怯えたメッセージを送ってきました。 すると別の友人が「世田谷区は実は人口そのものが多いので、感染者数だけ見ると一見して最多であっても、人口比で考えると、世田谷区だけの罹患率が突出しているわけではないのよ?」という情報を、冷静に提示したのです。 罹患率そのものよりも、 怯えた友人の平常心を呼び戻すために、このやりとりは意義があったと思います。 つい、心が曇りそうになりますが、必要以上にネガティブになっても状況は変わりませんし、むしろ立ち向かう気力をそいでしまうでしょう。 見えないウィルスとの闘いには、一人一人が当事者として、平常心で毅然と戦う力が不可欠です。 「禍(わざわい)を転じて福となす」未来が一刻も早く訪れるよう、ともに立ち向かって参りましょう! 本日は、 ・コロナ禍(ころなか) ・禍々(まがまが)しい という日本語をおさらいしつつ、 ・禍(わざわい)を転じて福となす という先人の経験に基づく故事成語をお届けしました。 関連記事•

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