肝臓 に いい 食材。 【症状別 食材ナビ】犬の肝臓病予防・食事療法特集

【肝臓に負担】薬・サプリの飲み過ぎも原因に 肝臓にいい食べ物「梅干し」がおすすめ

肝臓 に いい 食材

犬の肝臓に良い食べ物とは? 肝臓に疾患を持つ犬は通常食欲が落ちるので、エネルギーが高く、食いつきの良いおいしいものを与えなければいけません。 もし可能であれば、1日のうち少量の餌を数回にわけて与えるようにしましょう。 なお、おやつは基本的には与えないようにしてください。 保存料などの添加物が多く含まれるジャーキーなどその類に入ります。 どうしてもあげたい場合は、犬が食べても害がない野菜類やお肉のかけらなど、人間が食べるもののうちからわずかに与える程度であれば大丈夫でしょう。 具体的に犬の肝臓に良いとされる食べ物を幾つか挙げると・・・ 納豆、ゴマ、大豆、ウコン、ニンジン、リンゴ、キャベツ、パセリ などがオススメです。 納豆 納豆は、大豆にタンパク質を効率良く摂取できる食材です。 また、犬の腸内環境を整えるビフィズス菌も豊富に含まれています。 こうした栄養素は毎日少しずつ食べることで身体に有益な効果をもたらすものが多いので、一度にたくさんの量を与えるのではなく、毎日少量ずつ与えるようにしましょう。 常温で保存ができ、与えるのも簡単なフリーズドライの納豆を利用するのも良い方法です。 ウコン ウコンはターメリックともいい、人間の食事やサプリメントとしても多く活用されています。 ですが人間用のサプリメントを犬に与えてはいけません。 人間と犬とでは身体の大きさが違いますし、人間が摂取しても問題ないものでも犬はNG!なんていう成分が含まれている可能性もあります。 犬には犬用のサプリメントが発売されていますので、与える場合にはそういったものを活用するようにしましょう。 ゴマ ゴマにはゴマリグナンという抗酸化物質が含まれており、体内の活性酸素を退治する作用があります。 またこのゴマリグナンの中にセサミンという成分があり、セサミンは抗がん作用があるともいわれています。 犬に与える際にはゴマ油を使用するか、またはすりゴマとして与えるようにしましょう。 キャベツ キャベツは食物繊維が豊富なだけではなく、併せて酵素も含まれています。 また胃潰瘍を予防して消化不良を防ぐビタミンUを含んでおり、胃腸の健康をサポートしてくれます。 これらのビタミンや酵素は熱に弱いので、効率良く摂取させるためには生で与えるようにしましょう。 (生が苦手な場合には茹でる・蒸すなど加熱して与えるようにしましょう。 ) パセリ パセリには体内でビタミンAに変化するベータカロチンという成分が多く含まれています。 このベータカロチンは体内の活性酸素を抑え、老化やガンを防ぎ、免疫力を高める効果があるといわれています。 また緑黄色野菜の中でも大変栄養価が高く、多くのビタミンやミネラルも含まれていますので、少量与えるだけでその効果が期待できるのが利点です。 犬に与える際には生のまま刻んで少量与えるのも良いですし、ドッグビスケットや手作りフードを作る際には混ぜ込むのも良いでしょう。 ですが大量に与えてはいけません。 毎日でなくても良いので、少量を定期的に与えるようにしましょう。 肝臓の数値が悪い... 何に気をつければいいの? 犬の肝臓の数値が高い場合、食べているものに原因がある場合が多いといわれています。 中には毎日食べているおやつをやめるだけで数値が元に戻った、なんていう話も。 まずは毎日与えているものを見直してみてはいかがでしょうか。 気をつけたい食べ物 犬のおやつの中にはプロピレングリコールという成分が含まれて居るものが多くあり、無害な犬もいますが中にはこの成分に弱い子もいます。 全体の3割ほどの犬がこのプロピレングリコールに弱いといわれていますので、検査の結果数値が高く、具体的な原因がわからない場合には手持ちのおやつの品質を見直してみると良いかもしれません。 他には、半生フードやビーフジャーキーも肝臓に影響を与えることがあるといわれています。 魚や肉主体の手作りフードも多給しずぎると肝臓の負担になる可能性があります。 また飼い主の知らないうちに、何かの中毒になってしまっている場合にも肝臓の数値が上がってしまう場合がありますので、犬が口にするもの、触れるものには十分に気をつけたいところです。 肝臓に影響が出るほどの中毒の場合は嘔吐や大量の流涎など明らかに症状が出ていることが多いです。 意外な原因 犬の肝臓の数値が上がってしまう原因として、意外なのが歯周病。 歯周病とは歯や歯茎を土壌として、歯垢・歯石の中の細菌によって引き起こされてしまう病気です。 その細菌が口内の血管に入ってしまうと、肝臓などの臓器に菌が侵入してしまい、様々な病気を引き起こします。 通常でしたらその菌は体内の免疫機能で処理されるので何の問題も起こりませんが、重度の歯周病になると処理しきれずに病気を誘引することになり、そのもっとも多いのが肝臓での炎症ということになってしまうのです。 まとめ 人間が食べるものは基本的には犬に与えてはいけないといいますが、与え方によっては犬の身体にも良いものがたくさんあるようです。 全般的には与える量やペースは気をつけなけるようにしなければいけませんが、毎日与えるフードに「ちょい足し」するだけで身体のケアができるのでしたら、ぜひ活用したいところですね。 同時に、犬用のフードやおやつには全成分表記されていないものも多くありますので、できるだけ表記されているものを購入する、購入時には原材料や成分をチェックするなど、人間の食材を選ぶのと同様に愛犬の健康を守るためにも気をつけたいところです。 犬の肝臓の検査は、わざわざそれだけを行わなくても、これからの時期ほとんどの方が行うであろう フィラリア検査の採血時に一緒に調べることができます。 これでしたら愛犬への負担も少なくて済みますので、ぜひ一緒に検査されてみてはいかがでしょうか。 ここで紹介されている食べ物は肝臓だけでなく腸に良いものなど身体に良いとされる食材が多いので、健康に保つと言う意味でも摂取すると良いかなと思います。 フリーズドライの納豆なんかは、ドットわんさんなどを始めフードのトッピングやオヤツとして売られていますが人気がありますよね。 フードに数粒混ぜてあげるだけなのも手軽で良いですし腸を整えるのにも良いそうです。 ゴマ、キャベツ、りんごなんかも普段のフードにトッピングしたり、りんごはすりおろしにしてあげるとお腹に優しいそうです。 ウコンやパセリなどは与えた事はないので分からないですが、わんちゃん用サプリメントなど販売されてるのでチェックしてみるのも良いかもしれませんね。 肝臓は大事な役割を果たす臓器のひとつですので、数多が上がったり肝臓に負担がかかってしまうのは避けたいですよね。 ひとつ怖いなぁと思ったのは歯周病から肝臓の数値が上がってしまうという事です。 最近ではわんちゃんのデンタルケアが大切といわれ色んなケアグッズも出ていますし、歯磨きやシートなどを使ってお口のケアをされている方も多いと思います。 歯周病は歯が抜けたり、悪化すると骨が溶けたりなど良くないことは知られていますが、肝臓の数値にも影響するとは思わなく驚きました。 医療が発達して長生きするわんちゃんも増えてきたのであらためて、お口のケアは大事だと思いました。 歯ブラシは難しくてもシートタイプの物を使ったり、日々できる範囲でケアするだけでも違います。 わがやではフィラリア検査のときについでに健康診断をしています。 理由は、せっかく採血するならこの日に一緒にしてしまおう!というだけなのですが、、 シニアのわんちゃんだと半年に一度くらいは触診や血液検査などの健康チェックをしてもらうと良いそうです。 原因はおそらくオヤツのあげすぎだったかと思われます。 反省しました。 それからはオヤツの量は極端に減らし、ドライフードも少しお値段は高めですが質の良さそうなものに変え、酸化しないよう小分けして保存しました。 トッピングしないと一切フードを食べないので、缶詰は入れてしまうのですが毎日毎日ではなく、砂肝やササミやムネ肉を茹でて細かくしたものを取り入れるようにしました。

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肝臓に良い食べ物だけ食べてもダメ。これにも注意して!

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他にも、肝機能を向上させるタウリン(タコ、イカ、ホタテなど)や、ビタミンE(アーモンド、かぼちゃなど)を摂ることも効果があります。 主食 主食の白米やパンなどは、炭水化物(糖質)です。 重要なエネルギー源になりますが、あまり食べ過ぎないように少量(ごはん1杯、パンなら1枚)を心がけましょう。• 主菜 肉、魚、卵、大豆などの良質なたんぱく質を摂ります。 良質なたんぱく質とは、必須アミノ酸のバランスが優れているたんぱく質のことです。• 副菜 肝臓の機能が正常でない場合は、ビタミンなどの代謝効率が落ちてしまいます。 通常より大目のビタミン類を摂る必要があります。 ビタミンは、偏って摂ると吸収率が悪くなるためバランスよく摂取することが大切です。• 汁物 アサリやシジミは、タウリンが含まれるほか肝機能を強化する栄養素が豊富に含まれています。 二日酔いのときにシジミの味噌汁を飲むとよいのもこのためです。• その他 肝臓が弱っているときはビタミンを蓄える機能が弱まりますので、積極的にビタミンを摂って下さい。 ビタミンが豊富な果物や足りない栄養素はマルチビタミンなどのサプリメントなどで補います。 ビタミンCが豊富な果物としては、レモン、柿、キウイ、いちご などがあります。 肝臓によい食べ物 緑黄色野菜の代表ともいえる、かぼちゃは、ビタミンA(カロチン)が豊富で、ビタミンC、ビタミンEも含まれています。 肝臓病になると、ビタミンAが不足するので積極的にかぼちゃで補うとよいでしょう。 ビタミンCやEには、過酸化脂質の生成を防いだり、分解したりするので、 肝臓病や動脈硬化に効果を発揮します。 キャベツ キャベツには、良質な植物性タンパク質、ビタミンC、カルシウムなどが多く含まれ栄養価が高い上に、 ビタミンUという硫黄分を含んだアミノ酸を含んでいます。 この成分は肝臓でのアルコール分解を助けたり、脂肪肝を防ぐなどの働きをしてくれます。 キャベツは、水溶性の野菜なので肝臓のために食べるときには、スープなどにしたほうがビタミンなどを余すことなく摂取できます。 にんにく 牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品には、良質のタンパク質と各種ビタミンが豊富に含まれています。 その中でも、牛乳はタンパク質や脂質、糖質、ミネラル、ビタミンをバランスよく含み、栄養価が高い食品として有名です。 牛乳のタンパク質は、肝臓に必要な必須アミノ酸をすべて含み、質がよいので肝臓の強化にはうってつけです。 ビタミンもビタミンC以外のすべてのビタミンがまんべんなく含まれるほか、肝臓の働きをよくするビタミンAやビタミンB2を多く含んでいます。 肝臓を強化するためには、毎日200ml以上の牛乳を飲むことをオススメします。 もやし もやしには、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含むすぐれた食品です。 肝臓が悪いと栄養の貯蔵力が衰えるためビタミンやミネラルが不足しがちになります。 安価で栄養豊富ですので、特に肝臓が弱っているときにはこまめに食べたい食品です。 肝臓にいい栄養素.

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内山葉子(うちやま・ようこ) 葉子クリニック院長。 関西医科大学卒業。 大学病院・総合病院で腎臓内科・循環器・内分泌を専門に臨床・研究を行った後、葉子クリニックを開設。 総合内科専門医、腎臓内科専門医。 著書に『パンと牛乳は今すぐやめなさい!』『おなかのカビが病気の原因だった』『この薬、飲み続けてはいけません!』(いずれもマキノ出版)など。 「年のせい」「ストレスのせい」ではないかも 肝臓は、代謝・解毒・排泄に重要な働きをする臓器です。 体に入った異物(有害物質)は、肝臓に多いシトクロムP450という酵素によって代謝され、水溶性に変換されたのち、尿や便、汗といっしょに体の外へ排出されます。 体に入った物は、ほぼすべてが、いったん肝臓を通り、この代謝経路によって無毒化されるのです。 異物がたくさん入ると、肝臓はその分、多く働かなくてはなりません。 そうして負担が積み重なると、肝機能の低下や肝障害へとつながります。 呼吸をしたり、食べ物を摂取したりする必要のある私たちは、異物を全く体に入れないことは不可能です。 生きている限り、肝臓に負担がかからない人はいません。 だからこそ、不調のあるなしにかかわらず、肝臓をいたわることはとても大切なのです。 特に、年を追うごとに肝臓への負担は確実に蓄積されていきます。 疲れやすい、お酒に弱くなった、肩こりが取れにくい、じんましんが出やすいなどの体の不調を、「年のせい」「ストレスのせい」で片づけていませんか? 血液検査の数値が基準値内でも、体のちょっとした不調が、肝臓の機能低下によって起こっている可能性は十分考えられます。 肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、よほどのダメージがないと症状が現れません。 症状が出てからでは、取り返しのつかない状態になっていることが多いのです。 そうならないためにも、元気なうちからケアしておくことが肝要です。 飲み過ぎは危険 肝臓の負担を大きくする要因のなかでも、私が声を大にしていいたいのは、特に高齢者に多い「 薬の飲み過ぎ」です。 薬ももちろん肝臓を通って代謝されるので、飲めば飲むほど肝臓に負担をかけます。 多くの薬を服用すると、それだけ酵素が必要となるため、代謝が追いつかなくなるのです。 その結果、薬の効果が得られなかったり、薬の毒性が増えて副作用が起こりやすくなったりします。 さらに、ほかの有害物質や、体の中で不要になった物質も、うまく排出できない体になってしまいます。 そうしたことを考慮せず、新たに加わった症状に対して、さらに薬を増やしていけば、ますます肝臓は弱ってきます。 私の患者さんに、以前カゼをひいて別の病院を訪れたときに処方された抗菌薬(抗生物質)を服用して、肝障害を起こした人がいました。 肝臓の障害を示すAST(GOT)の数値が、300 IU/Lまで上がっていたそうです。 薬剤性肝障害を起こしやすいのは、抗菌薬のほか、解熱・鎮痛剤、中枢神経作用薬、抗ガン剤などです。 しかし、実際にはあらゆる薬が、肝臓にとっては大きな負担となります。 漢方薬、サプリメントなども、肝臓にダメージを与えることがあるので、むやみに飲むのは危険です。 一つは、前述したように、安易に薬を飲まないことです。 例えば、カゼは本来、寝て治すものです。 「仕事に行かなければならないので、薬をください」というのは、肝臓を傷めつける行為にほかなりません。 もちろん、カゼが重症化したときは、リスクを承知で薬を使ったほうがよい場合もあります。 しかし、初期の軽いカゼであれば、薬に頼らず、体を温めて睡眠をしっかり取って治すほうが、肝臓にとってはいいのです。 なお、前述した患者さんのように、カゼで病院へ行くと抗菌薬を出されることが多々あります。 必要な投薬なのか、医師に確認する必要があるでしょう。 そのほか、すでに症状が治まっているのに、病院で出されるからといって漫然と飲み続けている薬はありませんか? 長く飲み続けている薬があれば、ほんとうにその薬が今も必要なのか、医師や薬剤師に相談しましょう。 もし減らせるのなら、薬は一つでも減らしたほうが肝臓のためです。 薬のほかに、有害物質を極力体に入れないことも、心がけたい点です。 さまざまな食品添加物(保存料、着色料、乳化剤、㏗調整剤など)が入っている加工食品、ペットボトル飲料、農薬の使われた野菜などは控えたいものです。 肝臓に負担をかけるだけでなく、ホルモンバランスを乱して、体にさまざまな悪影響を与えます。 元気な肝臓のためにも腸を元気に そしてもう一つ重要なことは、排泄臓器である腸を元気にすることです。 腸が健康でなければ、肝臓の代謝に必要な酵素の原材料となる栄養が入ってきません。 排泄能力が低下すると、腸に有害物質がたまり、それがまた肝臓に負担をかけます。 必要な物を入れて、不要な物を出すことが、肝臓の代謝をスムーズにすることにつながるのです。 腸を元気にするには、食べ過ぎない、お酒を飲み過ぎない、そして腸内細菌のエサとなる食物繊維や発酵食品を意識してとることなどが大事です。 それらは、肝臓をいたわるベースにもなります。 肝臓を元気にする食べ物としては、特に「 梅干し」がお勧めです。 梅干しの酸っぱさは、唾液をはじめとする消化液の分泌を促し、食べ物をしっかり消化して、不要なものを排泄することに役立ちます。 梅干しには、腸の細胞の栄養源となる短鎖脂肪酸(酢酸、酪酸など)が多く含まれるため、腸の粘膜を修復し、大腸の働きをよくする効果もあります。 短鎖脂肪酸によって腸内環境がよくなると、リラックス作用のある脳内ホルモンも増えます。 イライラを解消することは、肝臓の負担を減らすことにつながります。 さらに、梅干しはビタミン・ミネラルも豊富。 これらは肝臓の代謝機能を助けるほか、血圧を下げたり、脂肪を燃焼したり、血液をサラサラにしたりする効果もあります。 梅干しを万能薬として利用すれば、減薬できる可能性も高まるでしょう。 C型肝炎や脂肪肝の患者さんに、3ヵ月間、梅肉エキス(梅肉を煮詰めた物)を飲んでもらったら、肝臓の障害を示すASTとALT(GPT)の数値が改善したという研究結果も報告されています。 梅干しは低塩で大きめの物を、朝昼晩の食前にとるとよいでしょう。 梅肉エキスや梅酢を料理に使ったり、飲み物に少量加えたりしてとるのも効果的です。 そのほか、ゴーヤやシュンギク、アロエなどの苦みのある食べ物は、胆汁の分泌を促し、肝臓を保護するのに役立ちます。 ときどき料理に加えるといいでしょう。

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