ラテン語で死という意味。 ラテン語

かっこいいラテン語は恋愛にも役立つ?ラブやエッチにまつわるラテン語特集

ラテン語で死という意味

PR 「スペイン系の画家作 作者不詳 18世紀頃」 中央には死に囚われている人が描かれ、上下には地獄や 煉獄の情景が描かれています。 「死は誰も逃れられない。 死んで地獄へと行く前に、善行をして救われるようにしなさい」 というメッセージが込められているのでしょうか。 「ドイツ出身の画家作 作者不詳 16-17世紀頃」 死者と生者が踊る死の舞踏 ダンス・マカブル の作品。 埋葬された骨を囲んで踊る骨と人。 その上下には天国と地獄、 絵の周囲には様々な役職の人がShall we Dance? と誘われています。 「ドイツ出身の画家作 作者不詳 18世紀頃」 目からにょろっと蛇を出した頭蓋骨と、椅子に腰かけて巨大な 矢を持った死神の作品。 蛇が食べているのは生の象徴である 林檎・・・かな。 砂時計は時間が限られている事を暗示しています。 「イタリアの工房作 作者不詳 18世紀初頭」 鎌と砂時計を持ってにやりと笑う不気味な「死」。 足元の楽器や教皇帽、本はどんな娯楽も権威も知識も、死の前 には儚いものだという暗示。 上のふくろう ミミズク は不吉の象徴 として描かれています。 「スペイン出身の画家作 作者不詳 1680年頃」 ご婦人の服を着た骨。 どんな若く美しい女性でも死が 訪れるかもしれないという意味だと思います。 それにしてもたくましい骨格をしていらっしゃる・・・。 「イタリア出身の画家作 作者不詳 1750年頃」 三名の「死」が死に溢れたモニュメントを完成させたようです。 台座には「富者も貧者も混じって死ななければならない」と書いて あります。 手前の骨さんは翼が生えているから、死の天使なのかな? 「Johann Jacob Ridinger と Johann Elias Ridinger 作 1760年」 「死のルール」という作品。 物凄く不吉な笑顔をした「死」が 「これは誰にも逆らえない真理だぜ?」と私達に語りかけてくる ようですね。 足元には鎧や金貨、パレットまであります・・・。 「Carstian Luyckx 作 1623-57年」 こちらの「死」も控え目に「これは真理なのだよ」と訴えかけています。 王冠や鎧、旗や本。 凄く精緻で美しいタッチの作品ですね。 家に飾りたいな。 「死」が地獄の軍勢を率いている ようです。 これから多くの人々に不幸をまき散らす気なのでしょうか。 毎度のことながら三名のお尻が気になる・・・。 ぼんやりと浮かび上がる頭蓋骨と 女性・・・。 私達を見つめるその目は「みんなこうなるの」と言って いるかのよう。 闇深き中で指をさされると、説得感が増しますね。 その後ろには悪魔の ような怪物が鏡を覗き込んでいます。 何も語らずとも、 もうこの作品は「メメント・モリ」と叫んでいますね・・・。 虫が飛来してくる 様子と、濁った眼の虚無感がトラウマ級です。 「Hans Larwin 作 1917年」 戦争に参戦し、敵に銃を向ける兵隊。 その後ろには・・・。 こわいのがいますってー!戦地へと赴く兵士の心境は、 まさにこんな感じではなかったでしょうか。 ダークすぎる作品を掲載した後に言うのもおかしいし、本当に恥ずかしい事なのですが、今だから告白します。 Oが一個足りなかったのです・・・。 それに気付いたのは、ドメイン サイトの住所みたいなもの を入手して、サイトを開設してから。 「ぐわー!間違えとるやーーん!!」と冷や汗が洪水のように流れても後の祭り。 ドメインは変更が効かないのでした・・・。 なので、このサイトの「メメント・モリ」のニュアンスは「死を想え!」という脅迫めいたものではなく、「人は誰にでも死は訪れる。 管理人:扉園• 死はアルカディアにも住んでいますし、無敵ですよね! 今日はハッピーハロウィンですね。 カボチャの骸骨• メメント・モリ、スペルの違いに気がつきませんでした 笑 本来はどちらの意味、というかニュアンスだったんでしたっけね。 無常観か、前向きな教訓か……、前に調べたけど忘れてしまいました。 ハロウィン楽しんでいる人たちも、街で迷惑行為なんかしないで、「お菓子くれなきゃ玄関先に Jacopo Ligozzi のポスター貼っちゃうぞ」という粋な楽しみ方をしてほしいものです。 管理人:扉園• 死は醜く恐ろしいというマイナス面がある作品や、死があるからこそ人生を精一杯生きよう!というプラスに転じられている作品。 いずれ人は死ぬから善行をしなさいという宗教的な作品…。 死があるからこそ生が輝いて感じられるし、死という闇を覗くことで人間的に成長できるように私は思います。 死の舞踏は「どんな階級の者でも等しく死ぬ」という皮肉のこもったテーマなのですが、中世ルネサンスの作品だと楽しく感じられてしまいますよね。 「王でも金持ちでも死ぬんだから別に羨ましくないもんねー!」と作者がなんだか吹っ切れている感があります^^ 個人的に、上から二番目の死の舞踏の作品がパズルになったら凄く欲しいです。 管理人:扉園• 意味ありげなあだ名ですね。 気になる…。 それにしてもめめちゃんというあだ名、可愛くて羨ましいです。 私もめめちゃんと呼ばれたかった。 美術を愛する人• 無常観や儚さを描く目的はあったのでしょうが、画家が楽しんでそうな茶目っ気がある骸骨もいくつかありますね。 骨は骨で不思議な美しさがありますし、死の舞踏とかは死んでも踊るぜ!という妙なポジティブさすら感じてしまいます。 フュースリおたく• 2周年おめでとうございます。 そういえば、学生時代に森さんという同級生がいて、めめちゃんていうあだ名があったんですが、もしかしたらこんな高尚な由来があったのかもしれない…。

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かっこいいラテン語の単語・言葉一覧【名言・チーム名・店名】

ラテン語で死という意味

Contents• Ave Maria とは Ave Mariaとは、キリストの母、マリア様を讃える音楽のタイトルです。 歌詞は伝統的に ラテン語で歌われます。 教会音楽では、決まった歌詞に、様々な作曲家が自分のメロディーをつけて作曲していきます。 中にはラテン語ではなく自国の言語でメロディーをつけている作曲家もいて、様々な作品があります。 Ave Mariaと聞いて、一番よく耳にするのは、フランスの グノーという作曲家の作品ではないでしょうか。 この曲は、音楽の父 バッハの『平均律クラヴィア』という鍵盤作品を伴奏として、グノーがメロディーをつけたものです。 ) ヘルマン・プライ(私が好きな歌手です。 )の朗らかな演奏でバッハ・グノーのAve Mariaを楽しみながら続きをお読みください。 Ave Maria, gratia plena, おめでとう マリア 恵みに満ちた方 Dominus tecum, 主はあなたとともにある benedicta tu in mulieribus, あなたは女性の中で祝福されている et benedictus fructus ventris tui Jesus そしておなかの中の子、イエスもまた祝福されている。 Sancta Maria mater Dei, 聖なるマリア 神の母 ora pro nobis peccatoribus, 私たち罪人のためにお祈りください nunc, et in hora mortis nostrae. 今も、私たちの死のときも Amen. アーメン 出典は聖書や教会での祈祷で使われた文言などです。 これらが組み合わさって現在演奏される形にまとまりました。 この歌詞は中世にまとまったものですので、古代に使われていたラテン語と少し違うところもあるのですが、ほとんど同じだと思ってもらって構いません。 私たちが普通「ラテン語」といって習うのは、 1世紀頃に使われていた「古典ラテン語」です。 歌詞の内容 以下では、具体的に歌詞を見てみましょう。 ラテン語をかじった人や、ラテン語は知らないけど興味がある人に向けてできるだけかみ砕いて書いています。 ラテン語を初めて見た人でも、それがどんな言語かイメージできるようにしたつもりです。 便宜上、母音の長短を表すため、古典ラテン語では長く読まれる母音の上に横棒をつけています。 あわせて読みたい Ave Maria… Ave Maria「おめでとう マリア」 最初の Aveは、もともとは動詞の命令形でしたが、この場合は、 挨拶の決まり文句です。 意味は「おめでとう」とか「こんにちは」みたいな感じです。 Mariaは女性名詞の主格・呼格形です。 「マリア様」と呼びかけているわけです。 この単語は、ラテン語の中でも、 奪格という形と結びつきます。 この単語の格変化を見てみましょう。 (格変化のない現代語なら、《filled with 名詞》というように前置詞の力を借りるところですね。 大文字になっているのはこれがキリストを指しているからです。 benedicta tu in mulieribus「あなたは女性たちの中で祝福されています」 benedicta(祝福されて)は -aで終わっているので 女性形ですね。 Mariaのことを指しています。 tuは「あなたは」。 in mulieribusは「女性たちの中で」という意味。 mulieribusは mulierという女性名詞の 複数奪格の形です。 in(~の中で)という前置詞が後ろに奪格をとるという決まりがあるわけです。 et benedictus fructus ventris tui Jesus「そしてあなたのおなかの子であるイエスも祝福されています」 etはフランス語と同じで、「~も」という接続詞です。 さて、さっきはbenedictaでしたが、今度は benedictusとなっていますので、 男性のことを表します。 ここでは主である Jesusのことです。 Sancta Maria… Sancta Maria mater Dei「聖なるマリア、神の母」 sanctaは、形容詞 sanctus(聖なる)の 女性形です。 もちろんMariaにかかります。 materは「母親」を表す女性名詞の主格です。 Dei(神の)は男性名詞 Deusの 単数 属格です。 属格は「~の」を表すのでした。 マリアに向かって「お祈りください」と願っています。 後ろには 奪格をとります。 1人称複数代名詞 nosと男性名詞 peccatorの複数の活用は以下です。 et「そして」。 horaは「時間、時」の意味の女性名詞です。 (英語のhourも似ていますね。 その「~の」にあたるのが、 mortis nostrae「私たちの死の」です。 mortisは女性名詞 morsの 単数 属格です。 nostraeは「私たちの」を表す形容詞の同じく 女性単数 属格形です。 このように、 ラテン語では名詞の格と性が語尾で明示されるので、それが何にかかるかがわかるようになっています。 Amen 最後の言葉は、Amenです。 ヘブライ語由来の単語で、意味的には 「まことに、そうでありますように」といった感じです。 教会音楽や祈祷では最後に付け加えられます。 おわりに 現代語を見据えて 以上が Ave Mariaの歌詞解説でした。 ラテン語がどのような言語か知らなかったという方は、すこしだけイメージがつかめたでしょうか。 名詞は性があって格があります。 多くの現代語では失われたこの性質によって、 ラテン語では文中の言葉の修飾関係が一目瞭然になります。 そして、 ラテン語をマスターすることは、この格変化を覚えて、動詞の活用を覚えることに他なりません。 難しく思えるかもしれませんが、繰り返し書いて覚えて、口頭で唱えて…を繰り返せばかならず身に付きます。 何より、 ラテン語は現代語とのつながりも深く、学ぶ価値は大きいです。 歌詞に出てきたラテン語は英語ともつながっています。 たとえば、 bendictusは英語の benediction(祝福)と結びついています。 -dictusは「言う」という意味の動詞 dicereの過去分詞です。 英語の dictionary(辞書)、 contradict(矛盾する)なんかもこれと関連しています。 mortis(主格はmors)は、英語の mortalといった形容詞と関連しています。 英検1級でよく出る英単語 impeccable(非の打ちどころのない)は、ラテン語の peccator(罪人)と関連しています。 ラテン語の遺産は、英語をはじめどの言語でも本当に大きいわけです。 最後に、Ave Mariaをもう一つ紹介しておきます。 私が好きなメンデルスゾーン作曲のAve Mariaです。 8人の独唱と8声の合唱による壮大な作品です。

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かっこいいラテン語の単語やおしゃれな格言一覧!意味やチーム名の例は?

ラテン語で死という意味

ラテン語は、現代社会ではもう使われなくなった非実用的な言語だ。 でもヨーロッパの中学校や高校では、いまもラテン語が必修科目だったり、選択科目になっている国がある。 もちろんラテン語の教材はあるし、ハリーポッターのラテン語版もあったりするが、かなりの暗記力を必要とするので、決して学びやすい言語ではない。 では、なぜこの古典言語を子どもたちに学ばせるのだろうか。 英単語になっていて日本人も普通に使っているのは、たとえば、アリバイ(犯罪などの容疑者や被疑者が、事件現場にいなかった証明)、エトセトラ(~など)、マルチ(たくさんの)、p. 企業がブランド名として使うこともある。 有名な化粧品ブランドの「ニベア」は「真っ白い」という意味。 車の「アウディ」は「聞く」という意味で、創業者の名字ホルヒとドイツ語のホルヒェン(注意して聞く)の響きが似ていることから、「聞く」というラテン語を使うことになった。 同じく車の「ボルボ」は「転がる、転がす」という意味。 こんなことに気づくと、ラテン語が少し身近な存在に思えるかもしれない。 ドイツでは、大学進学を目指す子どもたちが通う中高一貫校(ギムナジウム)でラテン語を学ぶ生徒が多く、最近のでは65万人以上がラテン語を学んでいる。 フランスでは、中学校(コレ-ジュ)で選択科目としてラテン語が学べる。 全国の中学生332万5400人(2016年)の約20%がラテン語を学んでいるというから、ドイツと同様に66万人以上にもなる。 イタリア、スペイン、スイスでは、中学校や高校の一部でラテン語が必修科目となっている。 イギリスの状況は、少し違う。 数年前の教育課程改正により、小学校の後半段階(キーステージ2と呼ばれる。 7~11歳)で外国語学習の選択科目としてラテン語も選べるようになった。 10年以上前から、ロンドンやオックスフォードのいろいろな小学校でラテン語を教えるプロジェクトを進めてきたという組織もある。 とはいえ、国内の小・中学校の言語教育についての調査『』によれば、調査対象の小学校のうちラテン語を教えているのは4%にも満たず、ラテン語を学ぶ小学生は全体的には少数派だろう。 イギリスの教育チャリティー団体(ラテン語や古典ギリシャ語などの古典教科を教えるため、小・中学校に資金援助する)が挙げる理由は以下だ。 英語の力がアップする:ラテン語は最初から文法をしっかり学ばないといけないため、英語の文法理解にもつながる。 文化をよりよく理解できる:神話は、現代アートや現代文学の基礎になっている。 ヨーロッパの哲学や歴史の土台を知る:ラテン語はヨーロッパの社会や考え方に影響を与えた。 多様な文化背景の人を理解できる:ラテン語話者たちには現代人とはまったく異なる面もあったので、ラテン語を学ぶと他者理解に役立つ。 広い視野を持てる:ラテン語を学ぶということは、文学、歴史、哲学、アートを学ぶことでもある。 ビジネスシーンで役立つ:学校や大学でラテン語を勉強した人は尊敬のまなざしを受ける。 古典教科を学ぶと、明確な考え方ができ、細部に目が行き、討論がしっかりとできる力が育つ。 実用的ではないからとか、子どもの負担が大きいから学習不要という意見もあるが、今後も、ヨーロッパでは、子どもたちがラテン語を学ぶ枠がなくなることはないだろう。

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