仮面 ライダー ダブル キャスト。 仮面ライダーWの登場キャラクター

仮面ライダーW(ダブル)の続編の放送開始日はいつでキャストは?|にゃご にゃご

仮面 ライダー ダブル キャスト

【概略】 【ファイナルステージ】飛び出せ! 仮面ライダー W9フォーム勢揃い! そして、この新型メモリでなんと、亜樹子がふうとくんになってしまった! メモリの力を使いこなせない亜樹子は、次々とドーパメトたちを蘇らせてしまった末に、イサカの制御コントローラーで操られてしまう羽目に…。 復活したドーパントたちの前に、W、アクセルも大苦戦。 このままでは風都が危ない! その時、みんなの声援が奇跡を起こす!! これだけのキャストが揃うのはこれがラスト! メンバー全員のコメントで締める感動のフィナーレの瞬間んも完全収録!! 【解説】 Wよ、永遠に! 2010年9月、東京・中野サンプラザで行われた感動のファイナルステージを完全収録!

次の

仮面ライダーWの登場キャラクター

仮面 ライダー ダブル キャスト

「二人で一人」の仮面ライダー。 上手くいくのかどうか、ドキドキのコンセプトでしたが、主人公のふたりに救われました。 桐山漣くん、菅田将暉くん。 一年半前にオーディションで出会った、 「誰よりも仮面ライダーになりたかった青年」と「一番まっ白な少年」は、 風都での活躍を経て今では、 翔太郎とフィリップという立派な主人公として、 仮面ライダーの歴史に名を刻む存在になってくれました。 年齢差のある二人ですが、お互いがお互いをリスペクトし、高めあってきたように思います。 「あいつはすごい」と相手を認め、だから自分も「負けないように頑張ろう」としていました。 まさに「相棒」と呼ぶに相応しい関係、彼らのいい関係が作品全体のムードを作ってくれました。 『W』という作品は、彼らに象徴される「2in1」がコンセプトだったので、何事も「ダブル(ふたつ)で」いくのが信条でした。 「ヒーローもの」であり、「探偵・事件もの」でもあるように。 「子供が夢中になる」活劇であり、「大人にも見ごたえがある」ドラマでもあるように。 「2話完結」の物語であり、「一年間の大河ドラマ」でもあるように。 二兎を追いまくっていました(笑) 改めて考えると欲張ったものですが、二兎を追うのも良いものだと思いました。 視点が偏らずに、色々な角度から作品にアプローチ出来たような気がします。 だからこそ、風都を立体的に描けたのではないか、と。 いい街でした。 でも、風都の物語はまだ終わっていません。 今年の12月、『W』はスクリーンに帰ってきます。 バトンをつないだ新しい仮面ライダー『オーズ』と共に。 「私、聞いてない!」的な、 あっと驚く趣向をご用意していますので、楽しみにしていて下さい。 ではまた、風都でお会いしましょう! (文責・塚田英明) 仮面ライダージョーカー 劇場版で絶賛活躍中の仮面ライダージョーカーがついにTV初登場!、、、でも今回が最終回。 遅すぎ、か。 (笑) 外見も闘い様も共にシンプルに見えますが、非常に無駄な動きが少なく、堂々とした立ち回りが実は強さを際立たせてます。 非常にクールでかっこいいですね! アノマロカリスの顔面にパンチを叩き込むカット。 カメラ前でパンチを寸止め。 高価なカメラを前にして、大丈夫だとわかっていてもひやひやします。 ジョーカーに負けず、木ノ本君も劇場版同様にキレのある素面でのアクションを披露。 この日は夏真っ盛りの灼熱地獄。 写真はテストですが、本番では赤いレザーを着てのアクション。 絶対暑いと思うんですが、そんなものはなんのその。 納得行くまで何度も黙々とこなす木ノ本君、そしてアクション監督の宮崎さん。 その時僕は、、、すみっこの日陰でにこにことそれを眺めておりました。 (笑) さよなら、風都イレギュラーズ 風都の名物刑事コンビ、刃野と真倉もついにクランクアップ。 若菜姫が人間の姿のまま暴走するシーンがラストでした。 プレゼンターはそれぞれゆかりのある翔太郎と竜。 2人の、「最初オファーがあった時はついにきたか、仮面ライダー!と思ったらやっぱりお笑い担当だった」発言に一同爆笑。 記念撮影の時も2人のクランクアップをすっかり忘れてお休み中だったひかるちゃんの登場で大爆笑。 この2人のそばには笑いが必ずついてくるみたいです。 なだぎさん、中川君、本当にお疲れさまでした! そして情報屋の四人もぞくぞくクランクアップ。 ウォッチャマンは軽井沢の足湯にて、サンタちゃんは探偵事務所にて、クイーン&エリザベスはカフェでのシーンにて。 それぞれ強烈な個性を発揮して、作品にインパクトと厚みと彩りをもたらしてくれました。 お疲れさまでした! さよなら、園咲家 これはシュラウド役の小野友紀さん。 毎回こうやって包帯でグルグル巻きにされて。。。 すごくシュラウドという役を大切になさっていて、最終話が近づくにつれて、会うたに「シュラウドが死んでしまうのであれば、素敵な最期を!」とお願いされてました(笑) すると。。。 念願かなって、シュラウドは愛娘若菜の腕の中で息絶えました。 さらに、天国では家族揃って仲良さげです。 手相なんか見せ合ってキャッキャしてますね。 幸せそうです。 どうして仲良くできなかったのかしら。。。 でもまぁ、園咲家が平和だったら、風都も平和でダブルの活躍はなかった訳で。。。 とにもかくにも素晴らしい悪役達でした。 そして寺田農さん。 この一家勢揃いの日にクランクアップ。 言葉にはならない存在感。 そこにいていただけるだけで、若い俳優陣にとっては貴重な時間になったのではないでしょうか。 本当に一年間ありがとうございました。 そして、涙、涙の大団円 ついにこの日がやってきてしまいました。 撮影最終日。 僕が語ることは何もありません。 一年間以上にも及ぶ撮影の様々な想いをのせて、役者陣の眼から溢れる涙晴れ晴れとした笑顔がみんなの、全てを物語っています。 木ノ本君が、亜実さんが。 ひかるちゃんが、凛ちゃんが。 そして菅田君と桐山くんが。 みんな、本当に頑張りました。 雨の日も、風の日も、辛いときもいつだって。。。。 話が長くなりそうなので。。。 笑 主役の四人からメッセージが届いてます。 木ノ本嶺浩 照井竜も風都を愛しています。 こんにちは、赤い男こと木ノ本嶺浩です。 遂に仮面ライダーWが最終回を迎えました。 18話の最後に街を嫌う男が新しく風都に現れあれから約8ヶ月。 振り切りました。 振り切れました。 撮影が始まった当初は自分の演じる仮面ライダーアクセル/照井竜がテレビをご覧の方々に受け入れてもらえるかどうか不安で悩んだこともあったのですが、温かい内容のお手紙やコメント頂けるとその不安も解消されて毎日の撮影の励みになりました。 忙しくはありましたが楽しかった思い出しかありません。 そして、僕はその中でかけがえのない仲間と最高の作品に出逢えました。 今は「感謝」この気持ちしかありません。 途中から参加した僕を温かく迎え入れてくれた 漣くんと将暉をはじめとするキャストのみんな、どんなに辛い状況でも妥協することなく制作にあたったスタッフの皆さん。 そして、この仮面ライダーWを愛してくださったファンの皆さん。 本当にありがとうございました。 そして、この人を忘れることは出来ないでしょう。 仮面ライダーアクセル/永徳さん。 2人で1人です、脱帽です。 凄すぎです大好きです。 なんか照れるな… 小さい頃にヒーローに憧れ、ヒーローになりたいと夢を見てそして、この仮面ライダーアクセルに出逢うことが出来ました。 人とメモリはひかれあう まさにこの言葉がぴったりだと思います。 照井竜は探偵事務所のみんな、風都のみんなと触れ合うことで成長することが出来ました。 僕も照井竜を通して学び成長することができました。 仮面ライダーWは終わりますが、Wを愛してくれた皆さんの心の中に風都は在り続け風都を守る仮面ライダーたちは生き続けます。 では、また風都で。 山本ひかる 鳴海亜樹子こと山本ひかるです! 仮面ライダーW、とうとう最終回になってしまいましたね。 本当にありがとうございました!いつも台本を頂き、ワクワクしながら時には涙する一年でした。 まだまだ書ききれないですがチームWを支えて頂きましたカメラマンさん、照明さん、音声さん、制作さん、メイクさん、衣装さん他全てのスタッフに感謝しています。 そしてWを応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございます。 みんなが、家族です。 一年間、苦楽をともに頑張ってきました。 ありがとうございました。 また、皆さんに会える日を楽しみにしています。 まだまだ、チームWは終わりません。 だから、サヨナラはしません。 最後にもう一回言っちゃいます。 チームWは、永遠に不滅です! ほんとに、ありがとうございました。 怒涛の一年が終わってしまいました。 色々ありました。 ってか色々ありすぎました。 楽しかったな 濃かったな とにかく言葉に出来ない位充実していましたし素晴らしい経験をさせていただきました。 最初はお芝居が恥ずかしかった自分もやっと少しずつですが、殻を破りヒーローとして、すごい好調の中胸張って終われました。 正直めちゃくちゃ不安でした。 一年前の自分を思うと、少しは精神的にも肉体的にも成長できたのかなと思います。 Wを愛してくださり、 仮面ライダーを支えてくださり、 ありがとうございました 菅田将暉 桐山 漣 仮面ライダーダブル。 キャスト、スタッフから そして皆さんのたくさんの愛に育まれた、愛に満ちた作品であったと感じます。 本当にありがとうございました。 一年間、主演 左翔太郎役を務めました桐山漣です。 風都を愛する仮面ライダー、ダブル。 彼の物語はこれで幕を閉じます。 フィクションというくくりの中、翔太郎を命あるものにすべく、魂を吹き込んできました。 風都に行けば本当に会えるかもしれない、そう思わせるお芝居を心がけて。 きっとこの役を演じるために産まれてきたのかもしれない。 役者をしてきてそう感じたのはこれが初めてでした。 これからもこの運命を大切に、これからを歩んでいきますその路の途中で懐かしい風が吹きもう一度、皆さんと翔太郎として出会えることができたら幸せですね 彼が生きている街、風都をいつまでもあなたの心に また会いましょう 風が吹く街で Wよ…永遠に。 仮面ライダーW/仮面ライダージョーカー 左翔太郎役 桐山漣 では、この一年間の想いを込めて。。。 超充実の関係者証言に、ライダー&ドーパントのデザイン画、 特撮・合成カット検証など、豊富な資料も交えて贈る究極の『仮面ライダー W』研究書籍! 大型ポスター付き。 スタッフ・キャストインタビューは新規取材に加え、「特撮ニュータイプ」で掲載されたものを一部再録。 心情の変化や成長、番組への想いが伝わる内容で、1年間の思い出が瑞々しく甦ります。 また、全話解説の内容もかなり濃厚で、読めばまた『W』を見返したくなること間違いなしです。 そ・し・て、本書でしか見られないメモリの画像も掲載された特別企画「ガイアメモリ大全集」は必見。

次の

仮面ライダーW(ダブル) あらすじ一覧|東映[テレビ]

仮面 ライダー ダブル キャスト

鳴海探偵事務所 [ ] 主人公らが拠点とする探偵事務所。 風都の風花町1丁目2番地2号に建つ、古びた玉屋・かもめ場 の2階に入居している。 テレビシリーズの始まる1年前まで、私立探偵・鳴海荘吉が所長を務めていたが、「ビギンズナイト」の一件で死去したため、現在は左翔太郎・フィリップ・鳴海亜樹子の3人が在籍している。 業務は主に翔太郎・亜樹子が外部調査で情報を取集し、フィリップがそのキーワードをもとに検索し、事件の謎を抽出・解明するという分業体制で行われている。 失踪したペット探しから著名人の護衛など、探偵稼業として幾つもの依頼を受けており、風都では特にドーパント関連事件の駆け込み寺として有名である様子。 事務所の権利者は荘吉の娘にして現所長である亜樹子。 一人称は「俺」。 運営していた鳴海荘吉が不在の今、その意思と看板を受け継ぐ。 1950 - 1970年代調のに感化されており、のハードボイルド小説を愛読 、ばりのを愛用 し、立ち振る舞いなども常にハードボイルドを心がけているが、中身はよくも悪くもお人好しの二枚目半である。 そのため、些細なことで冷静さを失ってしまいなかなかハードボイルドになりきれず、フィリップや亜樹子に「ハーフボイルド」(半熟野郎)と未熟者呼ばわりされることも少なくない。 また、子供は苦手である。 しかし、荘吉のもとで学んだ探偵術・護身術はそれなりに優秀であり、不測の展開では機転を利かせることも多く、風都では非常に幅広い交友関係と情報網を持っており、探偵として信頼に足る能力を持っている。 また、猫探しの依頼を数多く引き受けてきたことからか、鳴き声を真似て猫に自身の意志を伝えることができる。 戦闘中によく左手をスナップする癖がある。 幼少からの風都育ちで、風都を大切に思う気持ちは人一倍強く、街にはびこる犯罪者(本人曰く「街を泣かせる奴」)を決して許さない正義感を持つ。 また、風都の都市伝説から生まれた「仮面ライダー」の呼称にも強いこだわりを持っており、その名を貶める者には強い怒りを見せる。 素性的に見れば物語でキーパーソンになることは少ないが、翔太郎の行動が事件の犯人や敵の陰謀を打開させる鍵を握る。 なお、各エピソードは翔太郎の語り部から始まり、事件解決後は彼がで報告書を打ち込むという流れになっており、全体的に翔太郎の視点で物語は進んでいく。 なお、翔太郎のバックボーンについては第1・2話で登場した津村真里奈が幼馴染であるということや、後述の荘吉に憧れを抱いて荘吉の元に弟子入りした以外のことはほとんど明かされていなかったが、『風都探偵』では自宅を所持していることや、そこで一人暮らしをしている こと、そして幼少時に両親を事故で亡くして風都の親戚の叔母に引き取られたことが明かされている。 『オールライダー対大ショッカー』 テレビシリーズに先行して登場。 との戦闘に突如参戦し、サイクロンジョーカー・ヒートジョーカー・ヒートメタルにハーフチェンジしながら戦い、シャドームーンを圧倒して大ショッカー基地まで飛ばした。 変身こそ解除しなかったが、テレビシリーズと同様にフィリップと共に変身しており、互いに「翔太郎」「フィリップ」と呼び合っている。 ここでディケイドと対面したため、後の『MOVIE大戦2010』や『仮面ライダー大戦』で対面した時に互いを認識していた。 助手だった頃は半人前を強調するかのようにハーフパンツを履き、ソフト帽は早いと荘吉に禁じられていた。 過去の風都では津村真里奈と共に登場し、メリッサを助けようとドーパントに立ち向かった勇敢な荘吉に憧れを抱いたことが明かされている。 『アクセル』 鳴海探偵事務所に所属する私立探偵。 喫茶「白銀」にいたところを、逃走中の竜が接触する可能性があるとして、真倉らに見張られる。 最初から竜の無実を信じており、後にリリィの手を借りて真倉たちのもとから脱出すると、コマンダー・ドーパントと戦う竜に協力する。 『エターナル』 ミュージアムが遺した試作型ガイアメモリのドーパントと戦っている所にミーナと出会い、克己の過去を知ることとなる。 弦太朗を「暑苦しい」と評し、フィリップに「似た者同士かもしれないね」と指摘された際は鼻で笑い飛ばすも、弦太朗の「ダチを泣かす奴は許せない」という発言に感銘を受け、妙な絆を築く。 後のネット版『仮面ライダーフォーゼ みんなで授業キターッ! 』第24話「先輩ライダーを学べ!ラビットハッチで僕と握手」の「質・問・不・用」では、仮面ライダーアクセルに弦太朗は翔太郎と前に一緒に戦ったことを語っていた。 『』 本人は登場しないが、『仮面ライダーフォーゼ』の5年後を描いた「フォーゼ編」では、宇宙仮面ライダー部の元部員でジャーナリストとなったJKが翔太郎を思わせるポーズをとるなど、『フォーゼ』から『アルティメイタム』の「フォーゼ編」までの間に、彼との間に何らかの親交があったことが示唆されている。 『仮面ライダー大戦』 本映画では翔太郎が単独で登場(最終決戦時には仮面ライダーWとして登場するが、通常時は仮面ライダージョーカーとして戦う)。 服装が荘吉を彷彿とさせる白いスーツにソフト帽に変わったが、依頼は相変わらずペットの犬や亀探しばかりのようである。 小説『』「KAMEN RIDER W -Playback-」 フィリップの台詞とジオラマにのみ登場。 仮面ライダージョーカーに変身し、アイスエイジ・ドーパントとトライセラトップス・ドーパントの2体と戦っていた。 『風都探偵』 ビギンズナイト編において、荘吉に弟子入りするまでの詳細が判明する。 幼少期にメリッサのコンサートを幼なじみと見に行った際、彼女を襲ったスパイダー・ドーパントからメリッサを守る姿に一目惚れし、自分を助手にするよう鳴海探偵事務所を訪問する。 そこで自分が風都に詳しいことをアピールし、自分も街を守りたいことを話すも、その中でスパイダー・ドーパントについての話をして荘吉にそのことを思い出させてしまい、事務所を追い出される。 そのことについての謝罪とお詫びの品を渡しに行く最中にアントライオン・ドーパントに遭遇する。 そこでドーパントに発した啖呵を聞いた荘吉に助けられる。 その後何年も荘吉に弟子入りを懇願するも全く相手にしてもらえず、その苛立ちから荒れ始め、街の不良を片っ端から叩きのめす日々を送っていた。 しかしある日、不良に絡まれた学生を守るために一切手を出さずに殴られ続け、それを知った荘吉にその成長を認められ、高校卒業後正式に彼の助手となった。 一人称は「僕」。 10年前にミュージアムによってすべての記憶を消されたうえ、組織に幽閉されながらガイアメモリの開発に携わっていたが、1年前の「ビギンズナイト」で翔太郎と荘吉に救出された。 「フィリップ」は荘吉がにちなんで付けた名前であり 、それと同時に荘吉から生き方を教わったことにより、翔太郎と共に「2人で1人」の私立探偵と仮面ライダーを務める。 「 」に検索をかけることで、あらゆる知識・技術・体術などの取得・実践を可能とする特殊能力の持ち主。 故に探偵業においては、翔太郎が外部調査で収集した情報をキーワードとし、検索によって事件の全貌を解明する役割を担う。 翔太郎とは対照的にマイペースかつクールな性格だが、幅広く深い知識を持つ一方で常識や既成概念に疎く、一度検索を始めると終了するまで周囲がいっさい目に入らなくなる。 その一方、一度検索の完了した知識にはほとんど関心を示さず、その興味の対象は日々変化する。 当初は知識・データのみを重視することが多かったが、翔太郎と共に探偵業を行ううち、仲間のピンチには自身の危機もかえりみずに戦線に立つなど、理屈を超えた感情面での行動を見せるようになり、特に翔太郎に対しては唯一無二のパートナーとして絶対的な信頼を寄せるようになる。 街のアイドル園咲若菜の熱烈なファンであり、飽きっぽいフィリップが唯一飽きずかつ理論抜きの個人的な視点で捉えている相手でもある。 正体は園咲家の長男にして末子の 園咲 来人 ( そのざき らいと )であり、12年前にミュージアム中枢の「ガイアゲート」にて転落死している。 現在のフィリップは、「地球の本棚」の力によって肉体が来人のデータから再構成された存在である。 物語終盤までは「地球の本棚」にも自身の記憶・園咲に関する項目は削除されていたりロックがかけられており、自分の出自や正体を探ることができなかった。 真実を知った後は、憧れの存在で姉であった若菜とも敵対することになるものの、園咲家全体を救い出す覚悟を決めて戦う。 しかし、データの集合体として分解された代償は大きく、消滅は時間の問題となり、Wへの変身もあと一度きりの状態であった。 その後、フィリップが消滅した事実を知った若菜の意思によって密かに新たな肉体を授けられ、復活することになった。 肉体の再構成には約1年を要した が、その間は人知れず新たなエクストリームメモリの中から翔太郎を見守っていた。 ガイアスペースの中で父・琉兵衛をはじめとする家族と再会し、以前の絆を取り戻した彼らから地球の未来を託され、家族の想いを背負って戦い続けることを誓う。 菅田が2017年8月14日深夜(8月15日未明)に放送されたラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』で本作品について明かしたところによれば、放送当時は変身時に昏倒するフィリップを砂場で真似る子供が急増し、親たちから苦情が来たという。 また、同番組の2019年4月8日深夜(4月9日未明)放送分では、本作品の企画書でジョーカーエクストリームの説明を初めて目にした際に困惑したことを挙げ、書面だけでは作品の魅力は把握しきれない旨を明かしている。 菅田が2018年4月23日に主演映画『』のイベントに登壇した際、彼とのダブル主演で同じく登壇したは、本作品を本放送で見てフィリップから元気をもらっていたことを明かしている。 『オールライダー対大ショッカー』 テレビシリーズに先駆けて登場。 シャドームーンとの戦闘に突如参戦し、サイクロンジョーカー・ヒートジョーカー・ヒートメタルにハーフチェンジしながら戦い、シャドームーンを圧倒して大ショッカー基地まで飛ばした。 変身は解除しなかったが、テレビシリーズと同様に彼と翔太郎が変身しており、互いに「翔太郎」、「フィリップ」と呼び合っている。 ここでディケイドと対面したため、『ディケイド』テレビシリーズの後日談となる『MOVIE大戦2010』で対面した時に互いを認識していた。 実は翔太郎の知らないもう1つの「ビギンズナイト」を「地球の本棚」で体験している。 『アクセル』 鳴海探偵事務所に所属する私立探偵。 喫茶「白銀」にいたところを、逃走中の竜が接触する可能性があるとして、真倉らに見張られる。 最初から竜の無実を信じており、後にリリィの手を借りて真倉たちのもとから脱出すると、コマンダー・ドーパントと戦う竜に協力する。 『エターナル』 ミュージアムが遺した試作型ガイアメモリのドーパントと戦っている所にミーナと出会い、克己の過去を知ることとなる。 以前と違い、自身の好奇心からの検索を優先させるなど、他の事情のためにWへの変身を渋ることもある。 検索能力によってレム・カンナギの目論見を察知し、最終決戦では弦太朗に「先輩」と呼ばれて感慨深げに変身し、ソラリス率いるゾディアーツ軍団の相手を引き受ける。 同作品では亜樹子に代わり、変身後は無防備になる身体を弦太朗に支えられた。 『Zを継ぐ者』 テレビシリーズの第32話と第33話の間に起きたエピソードで、ある理由で行動ができなくなった翔太郎の変わりに「左翔太郎」を名乗り、事件の解決に奔走する。 シュラウドから渡されたロストドライバーを使用し、 仮面ライダーサイクロンに単独で変身する。 小説『』「KAMEN RIDER W -Playback-」 を ショウタロウと呼んでいる。 石ノ森にジョーカーメモリを渡し、サイクロンメモリで石ノ森と共に仮面ライダーWに変身する。 本作品では、テレビシリーズ第48話での消滅を経て復活する過程で「身体を持たない者が行く世界」に迷い込んでいた。 その際、データ人間という特徴ゆえの記憶が「身体を持たない者が行く世界」を侵食し、風都に変えてしまう。 本来は「悪魔と相乗りする勇気」を持たない石ノ森がWへ変身できたことについて、フィリップは「自分と石ノ森の間に『姉に対する慚愧の念』という共通点があったから同調することができた」と推測している。 鳴海 亜樹子 ( なるみ あきこ ) 演 - (幼少期:) 荘吉の娘で、鳴海探偵事務所の権利者。 一人称は「私」。 20歳だが童顔で子供っぽい言動のため、翔太郎や周囲にはしばしば女子中学生呼ばわりされる。 で長く暮らしていたが、荘吉の所在を追って風都に来た。 予想外の出来事が起きた時の「 私、聞いてない! 」が口癖。 また、常時携帯する専用 で相手(ドーパントも含む。 大抵は翔太郎が餌食になるが、オールド・ドーパントが放ったオールドクリークを受けて老人となった翔太郎にはできなかった)を問わずに突っ込みを入れる。 当初は翔太郎らを事務所から追い出そうとするが、ドーパント事件に巻き込まれた一件で考えを変え、勝手に探偵事務所所長を名乗ってそのまま事務所に居座る。 普段は経理などを取り仕切っているが、目立ちたがり屋で自分の出番に関して敏感であるうえ、良くも悪くも行動力に溢れているため、好奇心に近い行動原理で危険な事件にも強引に首を突っ込み、しばしば翔太郎の調査の足を引っ張る。 しかし、その強引な行動や自由な発想による発言が事件解決の糸口になることも多く、父譲りの正義感で身を呈して依頼人を救うこともある。 なお、物語前半ではフィリップ、後半では竜に好意を抱いている節が見られ、その部分がコミカルに描かれている。 一方、翔太郎に対する日頃の扱いは上記のスリッパも含めて雑であるが、根幹に抱える信頼は非常に厚い。 思い込みが激しい一面もあり、それが原因で誤解を生んでしまうことがあり、スイーツ・ドーパントの正体を外したり、パペティア・ドーパントである堀之内に命を狙われたり、竜と葵の関係で離婚に繋がってしまったこともあった。 翔太郎とフィリップのコンビに亀裂が入った際には仲を取り持ったり 、若菜や互いにいがみ合う園咲姉妹に絶望したフィリップに家族を取り戻す気持ちも持たせるなど、鳴海探偵事務所を支える重要な役割を果たしている。 『』では、同一の容姿を持つチャチャが登場している。 夢の中という限定付きだが、一度だけ翔太郎と一緒にWに変身したことがある。 そして、プテラノドンヤミー(雄)に連れさらわれ、メモリーメモリの能力で父の過去を知ることになる。 『アクセル』 照井との結婚後の生活が描かれており、充実した日々を送っていたが、入籍したにもかかわらず夫が自分のことをいつまでも「 所長」と呼んでおり、下の名前で呼んでくれないことに関してだけは不満を抱いている様子が描かれている。 夫がとある事件に巻き込まれて指名手配された時には、自分以外の女と逃亡した竜に激怒し、離婚届を携えて独自に追跡した末に彼を捕えて問い詰めるが、その際に竜が葵を名前で呼んだことで不満が爆発し、離婚を決意してしまう。 その後、失意に暮れていたところを相模に捕まり、人質にされてしまうが、竜によって救い出されて彼の言葉と葵の後押しにより、和解する。 竜に保釈された「T字路の魔女」こと ときめを事務所で預かり、翔太郎の助手とする。 Wへの変身時に倒れるフィリップをキャッチする反応がときめの方が優れてきたことにショックを受けている。 鳴海 荘吉 ( なるみ そうきち ) 演 - 亜樹子の父で、鳴海探偵事務所の旧所長。 ロストドライバーとスカルメモリを用いてに変身する。 『ビギンズナイト』当時の詳細はを参照。 一人称は「俺」。 単独行動を好み常に革ジャンのライダースファッションを好むなど刑事らしからぬ風貌だが、非常に優秀であることから若くしてに就任し、ドーパント関連事件の捜査を担当する「 超常犯罪捜査課」を設立してその課長となる。 普段は社製の赤いカスタムバイク「ディアブロッサ」 に乗る。 一警察官として優秀なだけでなく、格闘技やバイクの操縦技術にも精通している。 父に警察官の雄治(ゆうじ)を持つ警察官一家で生まれ育ち、父と同じく警察官の道を歩む普通の青年だったが、「W(ダブリュー)のメモリの持ち主」が起こした無差別殺人によって父と母・ 真由美 ( まゆみ )と妹・ 春子 ( はるこ )の命を奪われた過去を持っており、家族の仇に復讐するためにシュラウドからエンジンブレードとアクセルメモリ、そしてアクセルドライバーを授けられ、ドーパントと戦う力を得る。 登場当初は自分の復讐を否定されたうえ、犯罪者に対する考え方の違いなどから、翔太郎たちと馬が合わなかったが、インビジブルメモリの事件を通して翔太郎たちから「仲間」と認められ、自身も彼らを「大切な仲間」だと自覚するようになった。 以降の事件では翔太郎たちの窮地に積極的に駆けつけ、彼らを助けている。 また、鳴海探偵事務所にも普通に訪れるようになった。 性格はハードボイルドを地で行く隙のない孤高の一匹狼で、他者に質問されることを極度に嫌う。 質問されればほとんどの場合「 俺に質問するな!」と一蹴する。 しかし、クールに見えて実はかなりの激情家であり、過剰な復讐心から暴走しやすく、警察官としての自覚の足りなさも持つ。 ただし、それらの性格は井坂への復讐心によって構築された部分が大きく、彼を倒した以降は子供の扱いに難儀する、異性に対する免疫が皆無など、人間味溢れる一面を見せるようになる。 しかし、事件の当事者の姿を通してシュラウドの行動理念の根底が「息子(フィリップ)を救おうとする親の愛」であったことを理解した後、彼女の犯してきた罪を赦すと共に「憎しみの力ではなく仮面ライダーとして琉兵衛を倒す」と誓い、翔太郎やフィリップと共にこれを成し遂げた。 ミュージアムが壊滅し、財団Xが風都から撤収した後も超常犯罪捜査課に残り、鳴海探偵事務所と共にドーパント犯罪の取り締まりを続けている。 主人公の翔太郎を名字の「左」と呼ぶ数少ない人物である。 『戦国MOVIE大合戦』には彼にそっくりなが登場している。 アクセルに変身する際の掛け声は、「変…身!」と間を空けて叫ぶが、これはWとの違いをはっきりさせるためのであることが、演じている木ノ本により明かされている。 撮影で使用されているバイクは制作スタッフの私物である。 『アクセル』 主人公として登場。 風都警察署超常犯罪捜査課の課長を務める刑事。 妻・亜樹子のことを結婚前と変わらず「所長」と呼ぶが、自分にとっては特別な呼び方らしい。 連続スリ殺害事件の捜査中、その犯人であるコマンダー・ドーパントの策略によって警察から追われる身となったうえ、葵にアクセルメモリをスラれたことから、生身で戦わなければならなくなる。 翔太郎たちの影響で支えてくれる誰かがいれば運命は変えられると信じており、コマンダー・ドーパントの誘惑にも応じず、彼のことも法で裁く道を選んだ。 『 仮面ライダーチェイサー』 警視庁と風都市の管轄の境目で発見された死体(後にと判明)が「ガイアメモリ」を所持していたことで、泊進ノ介(仮面ライダードライブ)と詩島剛(仮面ライダーマッハ)の前に現れ、ガイアメモリが関わるため警視庁に捜査権はないと主張し、進ノ介と剛を追い払おうとする。 この時、進ノ介に「 福井警視」と間違って呼ばれ、すぐさま「照井です」と訂正している。 進ノ介が警視庁の仮面ライダーだということは知っており、ロイミュード077が復活した際には協力してこれを倒した。 他人から質問される事を嫌う性格はあまり変わっておらず、初対面時の進ノ介と剛からは「ロイミュードより手強く恐い人」という印象を持たれていた。 電話越しだが亜樹子(未登場)のことは現在も変わらず「所長」と呼び続けているうえ、彼女との間に「春菜 」という名前の娘が生まれたことも明らかとなっており、娘の前では非常に甘い性格になる。 刃野 幹夫 ( じんの みきお )• 演 - () 風都署の刑事。 一人称は「俺」。 翔太郎とは彼が幼少期の頃からの知り合いで、良き理解者。 制服警官時代は不良になっていた学生時代の翔太郎を更生させようとよく追いかけ回しており、そのせいで彼からは「ジンさん」と慕われている。 ドーパント関連事件における翔太郎の手腕を信頼しており、彼へ積極的に捜査情報を提供する代わりに事件解決の手柄は貰う協力関係を結んでいる。 お気楽で調子がいいものの、知人が道を誤った際には根気よく接する人格者。 また、不良時代の翔太郎を追いかけては同じ嘘に何度も騙されるなど非常に騙され上手で、嘘を言っていた相手でさえ最後は自分の嘘に付き合わされてしまうほどである。 肩こりが持病で、常にツボ押し器 を携帯している。 が好物で、超常犯罪捜査課室の在庫が切れていると仕事中でも真倉に買いに行かせる。 翔太郎たちのお陰とはいえ、これまでのドーパント関連事件について実績があったため、照井が風都署に赴任してからは彼が設立したドーパント関連事件を専門に担当する超常犯罪捜査課に配属され、直属の部下になった。 作中ではその言動からいわゆるコメディリリーフのポジションにあるものの、翔太郎のささいな変化に気づく、仮面兵士と戦うといった活躍もみせる。 ネット版『仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発』では、酷似した容姿の 刃野博士が登場している。 荘吉に打ちのめされて「探偵を辞める」と言った翔太郎の変化を見抜く。 過去の風都で、メリッサのコンサートに乱入したスパイダー・ドーパントに立ち向かった際、荘吉と出会っていた。 『アクセル』 コマンダー・ドーパントの分身体である仮面兵士たちとで傷つきながらも単独で渡り合うが、腹部を撃たれてしまう。 同作品にて、がであることが判明した。 真倉 俊 ( まくら しゅん )• 演 - 風都署の刑事で刃野の部下。 一人称は「俺」。 刃野とは違い、部外者である翔太郎が事件に関わることを快く思っておらず、しばしば衝突する。 そのため、刃野が翔太郎に情報提供する際は何かと理由をつけて追い払われるが、憎まれ口を叩きつつも何度も探偵事務所を遊びに訪れるほか、オールド・ドーパントの力で翔太郎が老化した際には世話を焼くなど、仲良くやっている。 翔太郎のことは「探偵」と呼んでいる。 あだ名は翔太郎に勝手に命名された「 マッキー」で、当初はそう呼ばれるたびに「真倉刑事と呼べ!」と激昂していたが、いつしか受け入れてしまい、亜樹子からも呼ばれていた。 正論を口にすることもあるが、警察官としての信念がどこか空回りしており、翔太郎や刃野を初めとした周囲の人物からはからかわれるなど不遇な扱いを受けることもしばしば。 基本的には善人だが権力に弱く、一般市民や容疑者など自分より下と見なした相手には高圧的な態度を取り、自分より立場が上な人間でも何らかの形で不利な状況に追いやられると途端に手のひらを返すなど、典型的な「強いものには媚を売り、弱いものには威張り散らす」タイプ。 ネット版『仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発』では、酷似した容姿の 真倉助手が登場している。 竜が警察から追われる身となっても彼を庇うことなく、上の命令に従って行動するなど相変わらずの長いものに巻かれる一面を見せる。 また、終盤では刃野に髪型が変わったことをいじられていた。 風都イレギュラーズ [ ] 風都の人間関係や裏事情に精通した、街の変わり者たち。 翔太郎には情報屋として愛用されており、彼のことを「翔ちゃん」と呼んでいる。 「風都イレギュラーズ」の名は、『』に登場する浮浪児集団「」に由来する。 これはもともとは番組スタッフ間での通称として用いられていたものであり、劇中でそう呼ばれることはないが、第48話冒頭の人物相関図でこの呼称が使われたほか、関連書籍 やテレビスペシャル『仮面ライダーW大百科 』ではこの通称で紹介されており、『Zを継ぐ者』ではフィリップたちがこの通称で呼んでいると説明された。 どの人物も愛称で、本名や年齢は不明。 ウォッチャマン• 演 - 街中の美女を撮影し、画像をに掲載する趣味を持つ男性。 「ウォッチャマン」という名はインターネット上での。 一人称は「俺」または「僕」。 行動範囲が広いことから情報屋としては最も優秀で、翔太郎がしばしば利用する。 報酬目当てで依頼に的確な対応を行なう一方、「探偵と言えば情報屋」という翔太郎の古風な探偵像を小馬鹿にしている面もある。 をはじめとして、のを多数愛用している。 自転車マニアという一面も持っており、で手に入れた「ふうとくんバイシクル」は一番のお宝である。 『風都探偵』でもテレビシリーズと同様の設定で登場するが、携帯電話はに乗り換えた模様。 サンタちゃん• 演 - 時季にかかわらずの衣装にという出で立ちで、街の子供たちに玩具をプレゼントしながら徘徊する男性。 一人称は「俺」。 怪しい風貌だが、子供たちの人気者である。 プレゼントは1回だけ事件解決の小道具として翔太郎が使用したことがあるが、実際の品物としてはあまり役に立たない。 クイーンやエリザベス、ウォッチャマンとは仲が良く、特にウォッチャマンとは「風麺」で食事をしている場面が多いが、は苦手。 本人曰く財政難らしく、普段の商店の看板持ちを含めてという面も持ち、「消えても気にされない(ガイアメモリの実験台として最適の)人間」としてガイアメモリ流通関係者に目をつけられたり、窓拭きのアルバイトで骨折するなど不運が多かったが、ミュージアム壊滅から1年後にはペットショップの店長になっていた。 クイーン、エリザベス 2人組の女子高生。 風都の学生事情に詳しく、学生が絡む事件の際には翔太郎に情報を提供することが多い。 共に典型的な「今どきの女子高生」。 作中の歌番組のコンテストにより芸能界デビューを果たした。 も参照。 『風都探偵』では女子大生となっており、今でも女子高生達のカリスマのアイドルユニットとして活動している。 クイーン• 演 - (当時) やや冷静な性格で、エリザベスへの役を務める。 一人称は「私」。 『運命のガイアメモリ』では、に惹かれ、半ば憑りつかれるように挿そうとしていた。 エリザベス• 演 - (当時AKB48) 明るく子供っぽい性格で、フィリップのことを意識している。 一人称は「あたし」。 『運命のガイアメモリ』では、T2メモリ「A」「K」「B」を女子高生ルートで集めていた。 青山 晶 ( あおやま あきら )• 演 - テレビシリーズ第49話に登場した小学6年生。 姉の唯を助けて欲しいと依頼しに来た。 「自分一人では何もできない」と公言していたが、「自分も本当は一人じゃ何もできないが、無理やり踏ん張っているだけ」と翔太郎から諭された。 『風都探偵』から仲間入りを果たし、現在風都イレギュラーズ最年少の中学生。 「自分一人では何もできない」と公言するのはテレビシリーズの頃から変わらないが、現在は「他人の力を借りて物事を進める」という意味合いに変わるなど、大きな成長を見せている。 リリィの祖父であるマジシャン。 本名は白銀匡。 『風都探偵』 営んでいる喫茶店は翔太郎が風都イレギュラーズと情報交換するための情報基地や探偵事務所以外で依頼人と話す場所として使われている。 テレビシリーズでリリィを救ってくれた翔太郎たちへの恩を重んじており、調子に乗るリリィをたしなめている。 演 - テレビシリーズ第27話・第28話に「インビジブル」のメモリの使用者として登場。 フランク白銀の孫娘で見習いマジシャン。 本名は白銀理恵。 インビジブルメモリの過剰適合者で井坂深紅郎に目をつけられ、「引退するフランク白銀の華を沿えるためマジックを成功させたい」という願いからメモリに手をつける。 インビジブル・ドーパントとして透明化する能力を手に入れたが、透明化が自分で制御が利かなくなったため探偵事務所に助けを求めて依頼してきた。 依頼通りメモリを渡した井坂に会うとメモリを自在に扱えるように手術をするよう懇願し、撤退した井坂の手により任意で透明化ができるようになる。 しかし井坂が改造したインビジブルメモリによって透明になる度に生命力が吸い取られてしまい命の危機に瀕する。 その対処方法をフィリップが検索したことにより判明し、アクセルのエンジンブレード・エレクトリックの効果で一度心臓を停止させられメモリが排出し、その後再び電撃で心臓を動かした事で一命を取り留めた。 事件解決後、命を救い逮捕をせずにしてくれた照井竜に惚れてしまい、頬にキスをした。 演じる長澤は、第27話・第28話監督のの要望により起用された。 以後、長澤は坂本作品の常連女優となった。 『アクセル』 祖父のフランクとともに喫茶店を切り盛りしており、翔太郎たちの行きつけの店になっている。 結婚した竜に未だ好意を持っており、彼への不満を愚痴る亜樹子をからかう。 翔太郎たちが警察に見張られた際には脱出マジックで逃走を手伝う。 『風都探偵』 喫茶店を切り盛りする一方、テレビシリーズでの件を忘れて調子に乗ってはフランクにたしなめられている。 その他 [ ] 「風麺」のマスター• 風都市内で屋台「風麺」を営んでいる中国人風のトーンの高い喋り方が特徴の男性。 ひょうきんかつ陽気な性格だが不幸体質な一面もあり、怪人に屋台を壊されたり、スリグループに財布をスられたりなど、災難に巻き込まれることも少なくない。 『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』では、マスターは登場しないが「風麺」の屋台が登場。 『風都探偵』でも、風麺を営む姿が描かれている。 ネット版『仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発』 『ガイアメモリ研究所』で刃野博士が真倉助手に「UFO」のメモリを挿そうとしたが避けられ、マスターに挿さったために「 UFO・ドーパント」に変身した。 『アクセル』 バッグに入ったお金を葵らに盗まれた。 タイトル通り、「客のいない屋台」についてさまざまな推論が展開されている。 平成ジェネレーションズ FOREVER 経緯は不明だが翔太郎からWのライドウォッチを預かっており、常盤ソウゴにそれを託す。 園咲家 [ ] 自らを「地球に選ばれた家族」と称する、風都への多大な影響力を持つ富豪一家。 裏の顔として秘密結社 ミュージアム を設立しており、財団Xによる支援のもと、ガイアメモリの研究およびそれを人々に供給してドーパントによる事件を誘発させる根源的存在でもある。 一家の裏の顔を知るごく一部の人間を除き、側に仕える専属のたちでさえ仕事以外では関わってはならないとされ、風都署はおろか警察自体すら園咲家の詮索は不可能である。 「理想の社会の構築」を目的とし、風都とその住民を「地球の記憶」の巨大な実験場にしている。 ただ、琉兵衛にその野心が芽生える前はごく普通の裕福な家庭であり、家族で楽しい一時を過ごしていたらしいことが回想シーンで描写されている。 当初、翔太郎たちは直接対峙した霧彦や冴子以外は組織の幹部であることを知らなかったが 、中盤に組織を抜け出した研究者の告白により、その存在が明らかとなった。 第46話にて仮面ライダーWおよびアクセルとテラー・ドーパントとの激戦の末に園咲邸は炎上し、琉兵衛の死と共に壊滅する。 最終話では来人を除く4人で地球の未来を来人に託すことを選択し、成仏する描写がなされている。 琉兵衛の妻・文音については、長男・来人についてはの項を参照。 各自、園咲家の者にしか使用できない上位種のガイアメモリ・ゴールドメモリとガイアドライバーにより、一般のドーパントを凌駕する能力を誇る幹部級のドーパントに変身する。 一人称は「私」。 風都博物館館長という表の顔を持つ。 表面的には笑顔を絶やさず穏やかで、家族には優しく食事など団欒に興じるが、その本性は園咲家が風都の頂点に立つことを当然と認識し、自身の行いによる市民の被害も意に介さない非情さを見せ、家族でさえも自身の意に沿わなくなれば笑いながら始末する冷酷な人物。 家族の中では絶対的な権力を持っており、いかなる揉めごとも制止させる。 ケーキなどの甘味に目がなく、有能なの作った菓子を楽しむことを日課とする。 また、自身も料理の腕前は高いらしく、園咲家の最後の晩餐では手料理を振る舞っている。 組織を創設したのは「地球の記憶」の全てを解明することで園咲家を「理想の家族」にし、神の領域に登り詰めるためである。 実は最初から冴子ではなく若菜をミュージアムの後継者(女王)にするつもりだったらしく、Wの登場や冴子の造反は若菜に決意を促す「火付け役」としてあえて黙認していたに過ぎず、Wのエクストリームへの覚醒すらクレイドールの進化のための布石だったと発言している。 終盤にて最終計画「 ガイアインパクト」により、人類そのものを地球と一体化させることで非絶滅種族にしようと企てていたことが判明する。 最終作戦ではテラーの力で翔太郎の戦意を喪失させ、発狂死寸前まで追い込んだうえでフィリップを生贄にし、若菜をガイアインパクトで完全な「神の巫女」へ昇格させようと目論んだが、フィリップとの「約束」を思い出すことで恐怖を乗り越えて復帰した翔太郎がWの変身システムを利用してフィリップを呼び戻したことでガイアインパクトに失敗した上に、Wとアクセルの共闘や連携攻撃にテラーの特性の欠点(後述)を突かれて敗北する。 その後はテラードラゴンの墜落で炎上する屋敷内へ入り、若菜が地球の記憶を受け継いだことを確認した後、幸せだった頃の家族との思い出を回想しながら炎の中でダンスを続け、崩れゆく屋敷と運命を共にする。 フィリップが若菜に蘇生させられたときは、ガイアスペースで以前の穏やかな息子想いの父親に戻っており、「 この星の中からお前を見守っている」と言い残して家族と共に消えた。 『』のとは、「 栄ちゃん」「 琉ちゃん」と親しく呼び合う友人関係にあり、屋台ラーメンなどで酒を飲んだり駄弁ったりしている。 なお、栄次郎と接する際は園咲家の家族の前での威厳に満ち溢れた様子とは打って変わって軽妙でラフな話し方をしており、娘の教育談義に熱が入るなど、素は結構軽い性格をしていることが分かる。 『 伝説! ライダーの魂!』では、フレイによって呼び出された怪人としてテラー・ドーパントが登場。 恐怖を乗り越えたスペクターを見て、以前にも乗り越えた者がいたことを示唆する発言をしている。 ダブル魂となったスペクターに敗れ「家族の元へ帰る」と言い残し爆散した。 30歳。 一人称は「私」。 ミュージアム傘下でガイアメモリを製造販売する会社「ディガル・コーポレーション」の女社長で 、メモリ流通の最高責任者を務めている。 実行部隊の最高位で [ ]、冷徹な経営能力と卓越した戦闘能力を持つ。 性格は冷酷非情で 、ビジネス面で自分の利益となる話でなければ聞く耳すら持たず、一度無能・用済みと判断した者は容赦なく切り捨て、目的の為ならば身内であろうと犠牲や利用も平然と行う。 彼女が経営する会社は、「遅刻者はクビよ」と言い出したり、開発チームが立てたプランを彼女にダメだと言い出したらその開発チーム全員をクビにしたりするなど、厳しい社風だとうかがえる。 幼少より一家の跡継ぎとしてスパルタ教育を受けており、父への憎しみから「 琉兵衛を倒して自分がミュージアムを統括する」という野望を抱いている。 若菜に対しては自由奔放に育てられていたことを目の敵にし、憂さをぶつけていた。 フィリップ(来人)奪回の失敗などにより新型のガイアメモリの開発が難航し、琉兵衛から釘を刺され焦りを浮かべ、新たに自分の利益になると判断して井坂に接近するが、さらに彼と関わり続け、自分の心を見透かす井坂に惹かれていく。 彼の真意を聞いたことで結託、琉兵衛を追い落とそうとミュージアムを離反するが、井坂の死によって計画は予想外の失敗に終わり、反逆者としてミュージアムから追われることとなる。 その後も逃亡を続けていたが、ミックの奇襲でガイアドライバーは破損し、タブーメモリも失ってしまう。 その後、加頭に保護され、彼に協力関係を結ぶよう申し込まれるが、それを拒否。 掃除婦に偽装してまで亡き夫の「ナスカメモリ」を入手し、自身の意地のみで家族や仮面ライダー達へ復讐する道を選んだ。 若菜との激しい戦いでナスカメモリをブレイクされた後、「ミュージアムの新しいトップ」として加頭に身柄を狙われることとなった。 憎しみの中にも自分を認めさせたかった父を失ったことで何かが吹っ切れたのか、翔太郎達に協力的な態度を見せており、彼らに財団Xの存在や加頭の拠点「CHARMING RAVEN」の場所を知らせるヒントを教えた。 フィリップを失いたくない故にWに変身せず、単身でユートピア・ドーパントに立ち向かい、殺されそうになっていた翔太郎を助け、ユートピア=加頭を攻撃するもNEVERである彼を倒せず、逆に若菜ともども拉致される。 その後も園咲の人間としてのプライドから加頭に反抗し、若菜を逃がす為にタブーに変身して戦うが、圧倒的な力を持つユートピアには敵わず倒されてしまう。 そして、「最も憎んでいた妹を救おうとして死ぬ」という自らの皮肉な運命を自嘲しながら、駆けつけた翔太郎の前で息を引き取った。 ガイアスペースではフィリップや若菜に対して優しい昔の性格に戻っており、フィリップに「風都を守る風でいなさい」と励まし家族と共に消えた。 21歳。 一人称は「私」。 ラジオ局「WIND WAVE」の人気番組「園咲若菜のヒーリングプリンセス」の。 風都では絶大な人気を誇るで、ファンからは「若菜姫」と呼ばれる。 刃野やフィリップも彼女のファン。 姉の冴子と違って表向きは人当たりが良いが、裏では周囲のあらゆる人間を見下しており、気に入らないことがあると露骨に不快な顔をして舌打ちするなど 、裏表の激しい性格である。 その際の口癖は「何で私を怒らせるの!? スパルタ教育を受けていた冴子に比べると甘やかされて育てられ、子供の頃に冴子から八つ当たりで酷い苛めを受けている。 それが前述の性格を形成した要因となり、冴子に対してことあるごとに突っかかりや因縁をつけ、彼女が失態を犯した時には陰でせせら笑い、霧彦や井坂といった冴子が見染めた男性もことごとく嫌っている。 しかし、自分を慕っていた弟・来人には愛情を持っていたため冷徹な心の中にも良心や優しさは残っており、彼女自身が弟の面影を重ねるフィリップとの交流を通し、そんな自分と向き合うようになる。 冴子の離反と、彼女の代わりに後を継ぐことになったせいで前以上に不安定な状態が顕著になっていき、迷った末にフィリップと駆け落ちを図るも琉兵衛に阻止され、フィリップの素性を明かされた上で「この星のため」と説得を受け(前者に関しては直接劇中で描写されていない)、一転してミュージアム後継の道を選ぶことになる。 組織のリーダーとしての才覚は冴子よりも優れており、彼女がミュージアムを指揮監督するようになってから、計画の進行の遅延が改善している。 ガイアインパクトの実行のためにフィリップを制御プログラムとして地球の意思に接続しようとしていたが、翔太郎の復活により失敗。 その身に地球の記憶が宿った状態で、一命は取り留めた が、加頭に連れ去られる。 データ化した状態で財団Xの持つ人工衛星にダウンロードされるところだったが、冴子によって阻まれ、フィリップの依頼によって、その場に現れた翔太郎に救出される。 その際、自分を憎んでいたはずの姉に助けられたことに衝撃を受けていた。 Wとユートピアの最終決戦の後は、警察病院にその身柄を保護されたが脱走し、その際に聞いた翔太郎の話から、自分のためにフィリップが消滅してしまったことを知る。 その後は父や地球のためではなく、今の自分が本当に望むことは何かを考える。 そして、母・シュラウドの下を尋ねて教えを請い、自らの身体をフィリップ復活のための代価として使うことを決意した(本人は「私なりのガイアインパクト」と称している)。 その身体はエクストリームメモリとして再構成され、メモリの内部空間で約一年かけてフィリップの身体を構築した。 黒スーツ姿に妹・ 雪絵 ( ゆきえ )が婚約祝いに贈った、白地の中央に一点血が滲んだような配色のを着けている。 一人称は「僕」もしくは「私」。 元はディガル・コーポレーションに勤務する一介の「闇のセールスマン」だったが、史上最高の優秀な営業成績を冴子が見初めて園咲家の婿養子として街の名士に成り上がり、組織の幹部入りを果たす。 婿入り後は冴子直属の部下としてガイアドライバーとガイアメモリを授けられ、商談や戦闘などの第一線に立っていたが、それを常に妨害するWに興味を持ち、その正体が翔太郎であることを知って幾度となく挑戦する。 キザな性格で自信家ゆえに得意げに話す癖があり、余裕と営業用の笑みを常に絶やさないが、陰での鍛錬も欠かさない。 ガイアメモリについては人間を素晴らしい存在に進化させる理想的な手段との見解を持つが、同時にガイアメモリの危険性も理解し、相応に分別や矜持へのこだわりを持つため、未来を担う子供たちにはガイアメモリを売らない主義を頑なに貫く姿勢を持つ。 風都への純粋な愛着は同じ風都育ちの翔太郎と同様であり、小学3年当時には風都のマスコットキャラクター「ふうとくん」をデザインしてコンクールで入賞している。 物語中盤、散髪中にたまたま隣に座っていた翔太郎と意気投合し、その直後に相手の正体を知って戦うことになるが、互いに街を愛するものと認識し合う。 また、そのことから唯一の肉親である雪絵には、何かあったら鳴海探偵事務所を頼るよう言い遺していた。 ミュージアムが子供たちや自分を含めた風都の全住人を実験対象としか見ていなかったことを知り、園咲家から離反してWと共闘した後、メモリの副作用ゆえに自分の寿命が長くないことを悟りつつ、翔太郎に「ふうとくん」のキーホルダーと街の未来を託して立ち去る。 その後、冴子に離反を持ちかけるも用済みと判断されて処刑され、灰塵と化して消滅する。 表向きには事故死とされたその報道は、翔太郎に「風都を愛する者同士」として虚無感を覚えさせた。 偶然琉兵衛と屋台にいた栄次郎を「死人還り」を起こした者と予測していた。 DC版で三人一緒に変身するシーンが追加される。 品種は。 琉兵衛がフィリップ=来人の3歳当時に買い与えた猫で、名付け親もフィリップ。 猫ではあるが琉兵衛に寵愛され、園咲家では晩餐会に参加するなど親族の人間と同等の扱いを受け、メモリと首輪型のドライバーを与えられている。 家族には懐くが、霧彦や井坂にはまったく懐かない。 食事の時には琉兵衛に抱かれている。 ミュージアムへの反逆者や失態を犯した構成員の抹殺を行う処刑人の役目を担っており 、琉兵衛の命令であれば霧彦や冴子であろうとも容赦なく抹殺の対象として追跡・始末するが、あくまでも命令にしか応じないうえに自らの意志で戦うことも無く、状況の突然の変化には対応できない。 少なくとも14歳以上 とかなりの老齢ながらまだ元気で、普段は猫らしく屋敷内や街を自由気ままに徘徊している。 知能は非常に高く(あくまで猫としては)、琉兵衛直属の用心棒を務めており、猫ならではの隠密性を活かした標的の追跡・捕獲、要人の護衛といった諜報活動も行っている。 終盤でWやアクセルと最終計画のキーアイテム・イーヴィルテイルの争奪戦を繰り広げるが、園咲家のデータを読んだフィリップによる飼い猫としての習性を利用した術中にはまり、メタルスタッグブレイカーでドライバーを破壊されてメモリブレイクされる。 その場はテラーの出現を受けて逃亡したが、ミュージアムの壊滅後はフィリップの「依頼」により翔太郎が保護する。 最終的には鳴海探偵事務所の飼い猫となり、新たな飼い主の亜樹子らにもすぐに懐いている。 テレビシリーズ最終話には登場しないが、冒頭で翔太郎がキャットフードを購入しているシーンがあるため、存命していることがうかがえる。 『風都探偵』 鳴海探偵事務所へは気が向いた時にしか戻ってこないが、その際には「街」による風都の異変を感知して翔太郎たちを導くなど、かつて経験したガイアメモリの影響による知性の高さをフィリップに分析されている。 新たに事務所の一員となったときめには亜樹子の時よりも即座に懐いており、彼女を驚かせている。 なお、事務所で飼われているという設定を踏まえ、ドアの下部にはミック専用のが追加されている。 園咲家の関係者 [ ] シュラウド• 声 - 全身を黒ずくめの服に包み、顔をサングラスと包帯で覆った長髪の女。 一人称は「私」。 その容貌から、亜樹子には「ミイラ女」と呼ばれた。 家族の仇への復讐に燃える竜にアクセルとしての力を与えた人物。 また、鳴海探偵事務所を古くから知ると発言するなど荘吉との関わりも示唆されており、フィリップのミュージアムからの救出を荘吉に依頼し、彼の救出後も新しいメモリガジェットの設計図とギジメモリを送付し、窮地にはアクセルに与えたガンナーAやエクストリームメモリで救出するなど、度々支援を行っている。 本名は 園咲 文音 ( そのざき ふみね )。 琉兵衛の妻にして、冴子・若菜・フィリップ(来人)の実母である。 ミュージアムの科学者としてガイアメモリ研究に携わっていたが、最愛の息子をミュージアムの道具として奪い、さらに自分を用済みと切り捨てた琉兵衛への復讐を決意。 家族の下を離れて、様々に暗躍するようになった。 打倒・琉兵衛を狙う井坂に、ウェザーメモリを提供した張本人でもある。 若いころの回想シーンでも、素顔は最後まで明らかにならなかった。 ライダーやドーパントには変身しないが、炎を操る能力を持つほか、護身武器に シュラウドマグナム というハンドガンを持つ。 これに のガイアメモリを装填することにより、着弾寸前に四散し、それぞれが敵に向かう光弾を発射するマキシマムドライブを発動する(技の名称は不明)。 竜にメモリとドライバーを渡したのは、彼が精神干渉タイプのドーパント(すなわちテラー)の攻撃に耐性のある特殊体質に加え、テラーの恐怖心に打ち克てる強い力、すなわち自分と同じ「家族を奪われた憎しみ」を持っていたためであった。 これにより竜をアクセルとして闘わせることで強く鍛えあげた上で、最終的には竜とフィリップを究極のW・サイクロンアクセルエクストリームに変身させ、琉兵衛を倒させようと考えていた。 このため、意図せず双方に関わり計画の異分子となりかねない不確定要素の翔太郎に対しては否定的な言動が多く、フィリップと接触した際、翔太郎と縁を切るよう忠告する。 フィリップの進化により変身後のWが不安定になりつつあったこともあり、フィリップも一度はその言葉を受け入れかけたが、亜樹子の仲介により二人は和解し、その後の戦いで初めてWがCJXに覚醒した時も苛立ちと共に翔太郎を認めない態度を示している。 また、竜の戦う原動力が「憎しみ」から「他人を守ろうとする意志」に変化したことにも失望を見せた。 計画の最終段階として、他者を老化させる精神干渉タイプのオールド・ドーパントを利用することで、竜の特殊体質を確認すると共に翔太郎を老化させることで排除し、竜とフィリップにWへと変身することを促す。 その後、井坂にメモリを提供したことが竜の耳に入ったことを利用し、竜に自身こそが復讐の元凶であると誤解させ、自身を殺させることで竜の憎しみを再燃させようとした。 そもそも彼女が井坂にウェザーのガイアメモリを渡したのは、彼がテラーのガイアメモリを手に入れるために琉兵衛を倒すだろうと予想していたからである。 結果的にその行動は「暴走した井坂による無差別殺人」という惨劇を招くきっかけとなり、彼女も内心では竜の家族をはじめ、多くの無関係な犠牲者を出したことを悔いていた。 最終的に、竜にその良心と彼女の復讐心の正体が「息子・来人を救いたい」という愛情であることを見抜かれ、「琉兵衛は俺達3人が憎しみ以外の力で倒す」という宣言を聞き、竜に対して家族のことを深く謝罪、自分の復讐劇をドロップアウトする。 同時に翔太郎に対する考えを改め、フィリップの相棒であることを認め、信頼を寄せるようになる。 琉兵衛に対しても自身の敗北は認めているが、彼らの勝利を確信している節が見られる。 以降は傍観者という立ち位置を続けながらも「一人の母親」という意思が強く見られ、ガイアインパクトの生贄として囚われたフィリップ、フィリップの消滅の事実を知り悩む翔太郎、フィリップの消滅を知り愕然とする若菜らに彼らなりの答えを見つけられるように助言を与えた。 しかし、最期に若菜に声をかけたと同時に彼女の腕の中で安らかに息を引き取り、役目を終えたかのようにその生涯を閉じた。 『』 ディレクターズカット版ではラストに何者かがシュラウドの包帯を巻くシーンがあるが真偽は明らかではなく、オーディオコメンタリーでも「彼女は誰だったのか?最後はちょっとホラー映画チックになってしまいましたが」とコメントしている。 演 - 42歳(1967年10月20日生まれ )。 井坂内科医院 の院長。 一見すると穏やかで物腰柔らかい印象であるが、裏世界での顔はドーパント専門の外科医で、ドーパントの能力に対する異常なまでの貪欲さを持ち、それを満たす為には手段を選ばない狂気を秘めており、他人の心を見透かす不気味さを放つ人物。 竜が探していた家族の仇・「 W ( ダブリュー ) のメモリの持ち主」その人である。 かつては「自分が何者であるのか」という疑問を解明するために生命の研究に没頭していたが、その答えを見出せずに自暴自棄となっていた10年前にテラー・ドーパントを目撃。 彼に恐怖と同時に感動を覚え、琉兵衛を倒しそのメモリを手に入れることを誓ってガイアメモリの世界に傾倒、現在の人物像ができあがる。 打倒琉兵衛を狙うシュラウドにウェザーメモリを与えられたが、その力に魅了されて暴走し、目的の為なら手段を選ばなくなる。 風都の住人だけでなく自身をも被験体にし、物語開始時の昨年にあたる時期にはメモリの性能を試すために様々な手法で周期的な連続殺人を実行していた。 照井の家族を殺害したのもその過程でほぼ無差別に選んだ対象の一つに過ぎず、この暴走はシュラウドの予想を超えたものであり、彼女に内心で後悔させることになった。 「 ガイアメモリとは直挿しすることに意味がある」との理念から、メモリの力を一部でもスポイルするドライバーの使用や仮面ライダー用の精錬されたメモリの存在には否定的で、ドライバー不使用による副作用や力の暴走にも利用価値を見出している。 これらの行いによって冴子には「 ガイアメモリが生んだの化け物」と称されている。 これらの独自の実験は一定の成果を得ており、1人につきメモリ1つが限界容量であることを無視し、肉体に日々複数のメモリを挿入することで、メモリの「地球の記憶」そのものを取り込めるよう強化されており、メモリに特殊な操作を施した状態で過剰適合者に使わせることで、メモリの力を使用者が死ぬレベルまで増幅させた上で使用者の死後に回収、自らがそのメモリを取り込みパワーアップしようと目論んでいた。 その代償として異常なまでのエネルギー摂取が必要となっており、常軌を逸する食欲と食事量をもつ。 その研究成果からミュージアムの重要な支持者としての待遇を受けており、園咲家とは何度も会談を行っているが特定の組織に従うことは好まないため、所属はしていない。 その異様さは園咲家の面々にも認識されており、琉兵衛は「少々危険な人物」と評し、特に若菜は得体のしれない不気味さに加え、勝手にドライバーをいじられたこともあって露骨に嫌悪している。 琉兵衛とは表向きでは協力関係にあるが、若菜の治療の一件や自身の目的もあり、一触即発の状態であった。 また、自分の楽しみ(実験)を妨害した者に対しては徹底的に排除する執着心を持つ。 冴子のことは当初は利用していただけだったが、何時しか彼女を本当に愛するようになり、そのことに自身も驚いていた。 とある事件の調査で検問した竜の前で変身したことにより正体が露見、病院を去り園咲家のとして暫し滞在する。 それから暫くはミュージアムの用心棒のような存在として度々ライダーの妨害を図るが、後に期が熟したと判断して琉兵衛を倒す最終段階に入る。 それはミュージアムの保管庫から盗み出したメモリ を自分の能力に加えることであり、メモリの過剰適合者である 島本 凪(しまもと なぎ)を恐怖の感情で支配しよう と画策。 凪の心の支えとなっていた竜を完全に亡き者にしメモリを完成させようと決闘を申し込むが、「復讐」ではなく「守る」ために戦うことを決意した彼が新たに手に入れたトライアルメモリのマキシマムドライブ「マシンガンスパイク」を受け、メモリブレイクされる。 さらにガイアメモリの過剰摂取や改造メモリの使用などによるデータコンフリクト(反動)により全身にコネクタが出現、そして翔太郎達に「お前達の運命はシュラウドという女に仕組まれていた 」と言い残して、コネクタに蝕まれて肉体組織が分解されて消滅。 翔太郎からは「 悪魔にはふさわしい最期」と評された。 演 - 財団Xのミュージアム担当エージェントで 、の白いスーツを着た青年。 一人称は「私」。 完全に無表情だが、一種の感情表現なのか不意に手にしている物を床に落とす癖がある。 ミュージアムの経営体制を管理しており、園咲家には正面から出入りし、琉兵衛に対しても進捗状況を伝える際、無感情かつ慇懃無礼に接する。 ミュージアムの元幹部である冴子には、存在を知らされていなかった。 琉兵衛と商談している裏で彼を裏切った冴子を匿い、無償でミュージアムの動向・情報を提供している。 その動機は彼女への好意からであり、財団としてではなく、一個人として彼女を支援している。 しかし、加頭曰く無表情さからなかなか信用されないらしく、冴子にも支援の動機は冗談だと思われていた。 琉兵衛の死後は若菜の身柄を独自に確保したうえ、彼女をデータ化して財団Xの人工衛星にインストールし、地球規模でのガイアインパクトを行おうと企む。 そのために冴子をミュージアムの後継者に擁立し、表舞台に姿を現して翔太郎たちと対峙する。 本来、園咲家の者にしか使用不可能なゴールドメモリの1つであるユートピアメモリとガイアドライバーを、スポンサー特権として所持している。 さまざまな投資対象の優れた超人化技術を、実演を兼ねてすべて取り込んだテストタイプ超人兵士のエリート としての側面も持つ。 『運命のガイアメモリ』・『エターナル』に登場した死者蘇生兵士・NEVER(ネクロオーバー)の通常兵器を一切受け付けないほどの強靭な肉体は、タブー・ドーパントの猛攻にも生身で耐えきる。 そのうえ、『エターナル』に登場した超常能力を増幅する細胞処置を受けた超能力兵士・クオークスとしてやの能力を持ち 、テレビシリーズでの戦闘時には雷・竜巻・地割れを発生させている。 Wへの変身を拒む翔太郎を一蹴して照井に重傷を負わせたうえ、フィリップの心の揺らぎが若菜のエクストリームの力を促進することを見出し、風都の人々の生きる希望を奪って仮死状態にすることで、フィリップに精神的な苦痛を与える。 そのやり方に反発し、自分を裏切った冴子をその手で葬ったが、翔太郎の決死の行動により若菜を救出され、ガイアインパクトを阻止される。 最終決戦では抑えていた激情を露にしてWに挑むが、「ダブルプリズムエクストリーム」を受けてメモリブレイクされ、自身も消滅した。 その際には「人を愛することが罪だとでも?」と述懐しており、組織としての目的以上に愛した冴子に尽くすという個人の目的を重視していたことがうかがえる。 名前の由来は、数字に非常にこだわる性格であることから、「数」および「順番」の「順」。 『エターナル』 風都に着任する以前の動向が描かれる。 T1エターナルメモリでに変身して現れ、サイコキネシスを用いて克己とレイカを圧倒するが、克己に惹かれたエターナルメモリに拒絶される。 その後はユートピア・ドーパントとして克己と再戦するが、彼が変身したエターナルの力に敵わず、「エターナルレクイエム」を受けて戦死する。 その死体は財団Xに回収され、財団の幹部・田端の提案でNEVERとして蘇生させられることとなる。 上記のように、クオークスの超能力(パイロキネシス・サイコキネシス)を使いこなすこともできる。 演 - 財団Xのメンバーの1人で加頭の部下。 組織や加頭への忠誠心は厚く、克己が変身したエターナルに敗れて死亡した加頭を「財団Xはあなたを失うわけにはいかない」とNEVERとして蘇らせることを最初に提案した。 ヘリコプターでT2ガイアメモリを財団本部へ運搬中、襲撃してきた克己にエターナルメモリを強奪されたことからヘリを自爆させ、自分の命と引き換えに他のメモリを街中に散布した。 上記のように、わずかな登場ながらテレビシリーズ・劇場版・Vシネマを通じ、それぞれ後の展開に大きな影響を与えている。 ネオン・ウルスランド• 演 - 財団Xの局長。 加頭の上司の女性で、彼と同様に詰襟の白いスーツを着ており、加頭以上に冷酷にして無表情。 ミュージアムの壊滅後に登場し、加頭に新たなる拠点として、表向きは製薬会社としての顔を持つ「CHARMING RAVEN」を提供する。 携帯端末や白いを手にしており、会話の時間を常に計測しては秒刻みのスケジュールの管理を行っている。 ドーパント事件の関係者 [ ] この項では、探偵事務所の依頼者やドーパント事件の加害者・被害者を記載。 演 - (幼少時:) 翔太郎の幼馴染。 テレビシリーズ第1・2話に登場する依頼人であり、事件の真犯人。 「失踪した恋人・戸川陽介を探して欲しい」と翔太郎に依頼しにやってくる。 元は風都のアパレルメーカー「WIND SCALE」に勤めていたデザイナー。 しかし自分が作成したデザインが上司によって悉く不採用され、挙句の果てにリストラされるという不遇を受け会社に対して恨みを抱く。 そのため自分がデザインした商品を販売している店舗に戸川を利用して襲撃させた。 戸川殺害後、正体を見破った翔太郎に自首を勧められるがそれを拒否し、交戦。 メモリブレイクされ、逮捕された。 演 - テレビシリーズ第1・2話に登場。 事件の実行犯。 元は風都のアパレルメーカー「WIND SCALE」に勤めていた社員。 リストラされたことにより会社に恨みを抱き、復讐するため「WIND SCALE」の店舗があるビルを次々とマグマで溶かしていった。 Wとの戦いでメモリブレイクされた後、ティーレックス・ドーパントに変身した津村真里奈に口封じで殺される。 和泉 優子 ( いずみ ゆうこ )• 演 - テレビシリーズ第3・4話に登場。 和泉和菓子店の看板娘。 経営難に苦しむお店を救うために少しでもお金を増やしたいという、些細な動機でミリオンコロッセオに入ったが、そこで魅せられてしまい親からお金を毟り取る不良娘になってしまった。 命をかけたファイナルゲームにまで敗北してしまい、命を吸い取られる直前、亜樹子達に救われ改心。 元の店の看板娘に戻った。 13話にて再登場。 園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」でのスペシャル企画の風都の甘い物ベスト3の一つに「風都銘菓 和泉和菓子店」が取り上げられインタビューに応じる。 演じる妹尾は、自身の見た目が温和な雰囲気であるため荒れ狂う場面を演じるのに苦労したが、椅子を蹴る場面などはやりたい放題で気持ちよかったと述べている。 和泉 優子の父母• 演 - , テレビシリーズ第3・4話に登場する依頼人。 風都銘菓・風都饅頭の元祖と言われている老舗「和泉和菓子店」の店主夫婦。 「ミリオンコロッセオに入り浸る娘・優子の素行調査をして欲しい」と探偵事務所にやってくる。 演 - テレビシリーズ第3・4話に登場。 風都の都市伝説となっている幻のカジノ「ミリオンコロッセオ」のオーナー。 自身もゲームに参加するギャンブラーでもあり、お金よりもギャンブル自体とそれに嵌り破滅していく人間の姿を見ることに快感を覚える愉快犯。 巨額の金を賭けさせて全財産を失った後、命を担保としたファイナルゲームを持ち掛ける。 それにも敗れた場合は、マネー・ドーパントとなり相手の体に端子が付いたコインを挿し、生命を吸い取っていた。 ゲームの腕前も一人前で翔太郎とのババ抜き対決では終盤までゲームを支配していた。 ミリオンコロッセオの所在を探ろうとする翔太郎の前に現れ、彼と交戦。 一方的にやられるも、「家族」に対する強いトラウマを持つフィリップが上手く機能しなくなり退散する。 潜入捜査している亜樹子の挑戦を承諾し、彼女に呼ばれたフィリップとルーレットで対戦。 序盤は大敗するも、再びフィリップのトラウマを刺激し逆転、Wのメモリを次々と奪っていく。 フィリップの危機にババ抜きで勝負を挑んだ翔太郎にも高い洞察力で圧倒し追いつめるも、亜樹子の言葉でトラウマを脱却したフィリップと翔太郎の連携プレーにより敗北。 マネー・ドーパントとなって闘うも、これにも敗れてしまいメモリブレイクされる。 皮肉にもギャンブルの敗者から言われて嘲笑していた「次こそ私にツキが来る」を最後に自分が言ってしまった。 楠原みやび,あすか親子• 演 - , テレビシリーズ第5・6話に登場する依頼人。 ボディガードを依頼。 楠原みやびは同じ市議会議員だった夫の意思を引き継ぎ、第二風都タワー建設に邁進している。 建設予定地の地下にミュージアムの関連施設が存在したため、鷹村に命を狙われる。 あすかはみやびの娘。 みやびから死んでいる父は「仮面の騎士」となって人知れず戦っていると聞かされたため、初めて見た仮面ライダーWをパパと思い込んでいた。 Wが鷹村を倒した後、第二風都タワー建設の計画を白紙にした。 みやび役の川田は、ただ性格がきついのではなく、強がっているキャラクターであることを意図したと述べている。 みやびは『風都探偵』第66話~第74話「bたちの宝物」で再登場し、風都市立エコロジー研究所の職員となっている。 演 - テレビシリーズ第5・6話に登場。 第二風都タワーの建設予定地の地主で、ミュージアムの末端。 彼の持つ土地の地下にガイアメモリの製造工場が存在していた為、第二風都タワー建設を白紙にさせようと、自身が持つプロダクション 完成版 モデルと部下が持つプロトモデル 実験版 の2つのアノマロカリスメモリを利用して楠原親子を襲撃する。 部下がメモリブレイクされ襲撃も悉く失敗したため、霧彦の協力を仰ぎ仮面ライダーの足止めをしている間に、あすかを誘拐。 始末しようとするも、仮面ライダーWに阻まれ交戦。 敗北し、メモリブレイクされる。 稲本 弾吾 ( いなもと だんご )• 演 - テレビシリーズ第7・8話に登場する依頼人。 風都で有名な17歳のカリスマ高校生ストリートダンサー。 フィリップが知りたがっていた「ヘブンズトルネード」を踊れる人物。 かつては星野千鶴と共にストリートダンスを踊っていたが、一年前に決別している。 千鶴がなぜコンビを解消したのかわからずムシャクシャしたため、その勢いで裏携帯サイト「闇の害虫駆除」で千鶴を殺してほしいと書き込みをしてしまう。 しかしそのサイトを元に本当に「闇の仕置人ゴキスター」が殺人をしている事を知った彼は、事件が本当におきてしまうという恐れから匿名で窓から依頼内容「風花高校に来る怪しい奴 闇の仕置人ゴキスター を捕まえてくれ」を投げ込み鳴海探偵事務所に調査依頼をすする。 ヘブンズトルネードの謎を解き、仮面ライダーWがコックローチ・ドーパントと戦っていた際には、仮面ライダーWとペアでストリートダンスする要領でコックローチ・ドーパントと戦った。 星野 千鶴 ( ほしの ちづる )• 演 - テレビシリーズ第7・8話に登場する稲本弾吾のダンスパートナー。 風花高校に通う女子高生。 弾吾が裏携帯サイト「闇の害虫駆除」に書き込んでしまったため、コックローチ・ドーパントのターゲットにされる。 弾吾とはダンスパートナーだったが、自身のダンス技術が足を引っ張ってしまうのではないかと考え、ヘブンズトルネードで大事なバランス感覚を訓練するため弾吾に秘密にしてシンクロ部に入る。 しかし、真意を知らない弾吾とはケンカ別れしてしまう。 ゴキスターに狙われている原因が弾吾であることが発覚してケンカになるが、フィリップが地球の本棚から検索した「仲直りする最高のシチュエーション」でリボルギャリーのハッチの中の格納部に閉じ込め、ケンカギリギリになるまで本音をぶつけあう方法でお互いの本心を出させ、誤解は解けて仲直りした。 演 - () テレビシリーズ第7・8話に登場。 風都の闇の仕置き人「ゴキスター」を名乗り、インターネットの専用裏サイト「闇の害虫駆除」に書き込まれた駆除依頼を請け、その対象者を執拗に狙う同人誌漫画家。 歪んだ正義感の持ち主で、自らの作品「風都仕置人疾る」で綿密な駆除計画をたて、それを則って遂行していく。 一度狙った対象は「駆除」が完了するまで徹底的に追い詰める執拗な性格。 コックローチ・ドーパントのスピードで翻弄し、次々とWのガイアメモリを奪っていく。 最後は稲本弾吾とWのコンビネーションダンス攻撃によって翻弄され、敗れる。 浅川 麻衣 ( あさかわ まい )• 演 - テレビシリーズ第9・10話に登場する依頼人。 「園咲家にスイーツを作りに行ったパティシエの父を探して欲しい」と他の消えたパティシエの親族とともにやってくる。 父と同じ店でパティシエとして働いており、上位6人目として園咲家のゲストパティシエとして呼ばれていた。 スイーツ・ドーパントに何度も誘拐されそうになるが、亜樹子や翔太郎たちが守ってくれたことにより難を逃れた。 14話にて再登場。 園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」でのスペシャル企画の風都の甘い物ベスト3の食べ歩き取材の生中継にてインタビューに応じる。 園咲若菜に嫌がらせの事件に負けないようにと励ます。 演 - 園咲家に仕えるメイドの一人で元飲食系雑誌ライター。 過去に風都一番街に自身がプロデュースした店を出店したがその店が潰れ、借金を踏み倒すためにスイーツメモリを購入しドーパントとなった。 しかしメモリの力に飲まれ、他のパティシエを使って自分の舌だけを楽しませるためのスイーツを作らせようと暴走してしまった。 メイドとなって園咲家に潜り込み、園咲のスイーツタイムに呼ばれる人気ゲストパティシエを次々と誘拐し我が物にしようと犯行を重ねていった。 園咲家にメイドとして潜入していた亜樹子が作った不味いスイーツに激高し正体を明かす。 麻衣をそのまま誘拐しようと力づくで行動を起こすが、亜樹子が身を呈したため失敗。 最後はWにメモリブレイクされる。 青木 幹男 ( あおき みきお )• 演 - テレビシリーズ第11・12話に登場する依頼人で、ストリートギャングの黒須の部下。 「命を狙われている!! 助けてくれ!! 」と切迫した様子で翔太郎に電話で助けを求めた。 翔太郎は彼の依頼を受け駆けつけたが、青木は翔太郎の目の前で怪物車に轢かれてしまい、猛毒のウイルスに感染して死亡してしまう。 山村 康平 ( やまむら こうへい )• 演 - 姉の幸を撥ねた黒須達に復讐を誓い、怪物車を運転していた。 演 - テレビシリーズ第11・12話に登場。 黒須達が乗った車に撥ねられて昏睡状態になる。 湯島と交際している最中、彼が結婚詐欺師と気付き失意の中バイラスメモリを購入。 しかしその直後、黒須達が乗る車が現れ、轢かれる直前にバイラスメモリを差し込み、肉体は昏睡状態に陥るも怒りや憎しみの感情でドーパント化した。 黒須達ストリートギャングの殺害を済ませ、最後のターゲットに恋人の湯島を狙うもWに倒されてしまう。 湯島 則之 ( ゆしま のりゆき )• 演 - テレビシリーズ第12話に登場。 女子大で美術の指導をしている男。 山村幸と結婚の約束をしていたが、結婚式の一ヶ月前に幸が交通事故にあい意識不明になってしまった。 実は女性を食い物にするような卑劣な人間で、幸に対して結婚詐欺を行おうとしていた。 それを知った幸に殺されそうになった時に、反省するどころか「俺には関係ない」と言い放ち、挙げ句の果てにバイラス・ドーパントが目の前で消滅した時に嘲笑ったため、激怒した翔太郎に「お前の罪を数えろ」と言われ殴られた。 演 - テレビシリーズ第13・14話に登場。 園咲若菜のマネージャー。 頼りにならずいつも若菜に怒られている。 若菜の事が好きであり、彼女に暴力を振るわれても実のところ喜んでいた。 その好意を佐伯に利用されバイオレンスメモリを購入させられ、事件の実行犯となった。 若菜のラジオ番組に「ミスタークエスチョン」と名乗り電話をかけて、若菜がインタビューで答えた内容に沿って風都のあらゆる場所で破壊工作を行った。 正体がバレると若菜を誘拐するという強行手段を取るも、Wの追跡から逃れられずメモリブレイクされてしまう。 佐伯 素子 ( さえき もとこ )• 演 - 若菜の先輩のラジオDJ。 上尾を唆した事件の主犯。 自分より人気がある若菜を妬ましく邪魔と思っており、若菜に好意を寄せていた上尾にバイオレンスメモリを購入させて、事件を起こさせた。 全ての事情を知った若菜と口論となり、若菜がクレイドール・ドーパントに変身したところを目撃する。 若菜が立ち去った後、若菜がドーパントであることを公表しようとするも、直後に現れた霧彦に始末された。 普段は優しく人当たりが良い態度だが、本性は荒く、口汚い口調で若菜を罵倒した。 麻生 冬美 ( あそう ふゆみ )• 演 - テレビシリーズ第15・16話に登場する依頼人。 男女2人組の泥棒「ツインローズ」の一人。 予告状を出して一滴の血も流さず目当ての物を手に入れる怪盗として風都では有名な指名手配犯。 出たとこ勝負するような性格で、そのことでフィリップが活路を見出すキッカケを与えた。 倉田が襲撃した風都都市銀行の銀行員を装って探偵事務所に訪問。 「銀行強盗をした仮面ライダーを探して欲しい」と依頼する。 翔太郎に正体がバレると、警察の自首を条件に改めて変貌してしまった倉田を止めて欲しいと依頼する。 事件解決後、約束どおり自首をした。 演 - テレビシリーズ第15・16話に登場。 男女2人組の泥棒「ツインローズ」の一人。 首の骨を鳴らすため首を回す癖がある。 メモリを手にする前はツインローズの理念を大事にする怪盗であったが、メモリの力に飲まれてしまい、攻撃や破壊をする事に対する快感を得るために誰かれ構わず傷つけるようになってしまった。 冴子と契約し、Wをおびき出すためにあちこちで「仮面ライダー」を騙って強盗などの犯罪を引き起こした。 その過程で仮面ライダーWと交戦して逃走し、わざと手がかりを残した上で翔太郎をおびき寄せた。 その上でWと互角の戦いを繰り広げるが、冴子からの指示によりダブルドライバーのソウルサイドのメモリスロットに特殊な液体をぶつけ、翔太郎がダブルに変身するのを不可能にし捕獲する。 そのまま翔太郎を人質に取り冴子の要求通りフィリップを捕獲しようとするもフィリップが仮面ライダーWファングジョーカーに変身したことで失敗し、最後はファングストライザーを受けメモリブレイクされた。 バーバー「風」のマスター(茜の父)• 演 - テレビシリーズ第17・18話に登場する依頼人。 翔太郎と霧彦の行きつけの理髪店のマスター。 翔太郎にストーリーの2日前に家を出た娘の茜を探して欲しいと依頼する。 演 - テレビシリーズ第17・18話に登場。 翔太郎とは幼い頃からの知り合い。 15歳で風都南中学3年。 陸上部のエース。 陸上の高飛びの成績に伸び悩みスランプになっているところ、ある女性に声をかけられ、ガイアメモリのコネクタ設置手術を受ける。 術後、バードメモリの影響から高飛びの記録が怖いくらいに伸びていったが、逆に不安になり仲の良い友達に打ち明けた。 このことがキッカケで藤川たちもバードメモリの存在を知り、メモリを使い回すようになった。 翔太郎が藤川たちを懲らしめメモリを回収した後、探偵事務所で事の顛末を全て話す。 しかしメモリの毒素が体中に回り、バードメモリを欲するようになり探偵事務所から飛び出す。 そこに現れた冴子によって、より強化されたバード・ドーパントに変身するも、正確にメモリブレイクしないと死んでしまう状態に陥ってしまう。 本能の赴くまま暴走するも、Wと霧彦の共闘によってバードメモリを正確にメモリブレイクされ、難を逃れた。 藤川統馬、金村有一、久保田弥生• 演 - 、、 テレビシリーズ第17・18話に登場。 茜が持つバードメモリを使い回ししていた。 最初ただ空を飛ぶことを楽しむためだけが目的だったが、使用するたびにガイアメモリの毒素に呑まれていき、悪乗りして遊び感覚で江草茜の陸上競技のライバルの親の職場を空から襲撃するようになった。 この事は風都で「鳥人間」の都市伝説になっていた。 茜の居場所を突き止めた翔太郎にバードメモリを渡さず、4人組のリーダー格である統馬が使用しWと交戦する。 Wに敗北後、コネクタを通さず直接差し込んだ副作用から病状が悪化、瀕死の状態に陥り病院に運ばれる。 その後副作用が起きなかった弥生を除き病院送りとなった統馬と有一は、事件解決の一週間後無事退院した。 演 - テレビシリーズ第19・20話に登場。 片平真紀子の息子。 些細なことにキレる性格で、本作の事件を行った動機も自身の気分を損なった相手を徹底的に叩きのめしたかったためと安直な理由によるものだった。 照井は自身の家族が氷漬けになって殺されたため、彼が「W」のメモリの持ち主だと思い込んでいた。 翔太郎が事件の聞き込みをしているときは母親をフォローをする等親孝行な息子を演じていたが、そのとき翔太郎が自身の肩を当てたという理由で標的にし襲撃する。 照井が仮面ライダーアクセルに変身し、彼と交戦。 一度目は母親の身代わりもあり逃げおおせたが、二度目は逃げ切られず敗北。 メモリブレイクされ、照井に逮捕された。 片平 真紀子 ( かたひら まきこ )• 演 - テレビシリーズ第19・20話に登場。 風都の西区にあるコーンフラワーブルーという花屋のフラワーコーディネーターで店主。 矢車菊の染色に定評があり自社農園で花の開発生産を行い、テレビに出演したり、雑誌で取り上げられたりするがその一方でお金に関してあまりいい話が無く評判も良くない。 アイスエイジ・ドーパントが引き起こした事件に青く染色した矢車菊が置かれていたため、警察からマークされていた。 実は息子の清がドーパントとなって事件を引き起こしていることを知っており、アイスエイジ・ドーパントが一度目のアクセルとの戦いに逃げていた時、息子をかばいアイスエイジメモリを所持したためアクセルに殺されそうになった。 演 - テレビシリーズ第21・22話に登場。 超常犯罪捜査課に新しく配属したロス市警帰りの女刑事。 同僚であり恋人だった風都署捜査一課の刑事・溝口正輝が裏金がらみの汚職事件の冤罪を着せられた上に殺害されたことを知り、復讐の為に風都にやってきた。 照井と共に警察官殺しの犯人を追いかけているフリをしている一方で、溝口に成りすまして溝口を貶めた悪徳刑事たちを次々と殺害していった。 溝口の事件に関する最後の刑事・阿久津の始末を終えると、冴子に接触。 阿久津達がやっていた仕事を引き受け、ゆくゆくはミュージアムの幹部にと申し出る。 しかしすでに自身の復讐心はメモリの毒素と相まって増幅されており、溝口を貶めた刑事だけでなく溝口を守ってくれなかった風都そのものに憎悪の矛先を向けた復讐鬼となっており、暴走してしまう。 ビッグ・トライセラトップスとなって風都を破壊しようとするも、アクセルに変身した照井によってメモリブレイクされ、逮捕された。 演じる木下は、第21話・第22話監督のの要望により起用された。 坂本は『』の頃から木下のファンであり、以降木下は坂本作品の常連女優となった。 ロサンゼルスの回想シーンは、坂本がプライベートで当時の居住地であるロサンゼルスに帰った際に現地で撮影しており、坂本の妻であるが代役を務めた。 溝口 正輝 ( みぞぐち まさき )• 演 - テレビシリーズ第21・22話に登場。 九条の同僚であり恋人だった風都署捜査一課の刑事。 阿久津達の手によって、裏金がらみの汚職事件の冤罪を着せられた上に殺害された。 阿久津 憲 ( あくつ けん )• 演 - テレビシリーズ第21・22話に登場。 ミュージアムと繋がりのある汚職刑事。 トライセラトップス・ドーパントから狙われ船に乗って逃げるも、トライセラトップス・ドーパントに船ごと始末された。 ジミー中田 ( ジミーなかた )• 演 - テレビシリーズ第23・24話に登場。 ストリートミュージシャン。 19歳。 ストリートミュージシャンといっても歌唱力は非常に低く、周囲を苦しめた。 歌のジャンルは本人曰く「スティック」。 Wがライアー・ドーパントと戦っている時にゆきほが「才能がない」と言ったのを聞いて挫折。 24話でストリートミュージシャンを辞めようとしたが、翔太郎に「お前は自分に嘘をついている」と諭され、自身の実力で「フーティックアイドル」の最終選考に挑むこととなる。 結果は不合格となったが審査員である上木に「ハートは感じたよ」と評価される。 その後、ゆきほと再び仲良くなり、ゆきほと同じ職場で働くことになった。 墨田 ゆきほ ( すみだ ゆきほ )• 演 - テレビシリーズ第23・24話に登場。 ジミー中田の唯一のファン。 工場で働いている。 ジミーの歌唱力の下手っぷりを理解した上のファンであり、彼をテレビ風都の勝ち抜き番組「フーティックアイドル」に優勝させようとライアー・ドーパントと契約した。 演 - テレビシリーズ第23・24話に登場。 路上ポエム作家。 サンタちゃん曰く「ストリートの兄貴分」。 「電波塔の道化師」を自称し、青春の挫折を嗜好し分不相応な夢を追い挫折した若者の涙を収集する愉快犯。 夢を目指す者の夢を叶える代償に高額な報酬を要求し、最後に契約を破棄し挫折させ涙を収集するあくどい方法でこれまで何人の若者の涙を集めた。 墨田の依頼により「フーティックアイドル」の審査員達にライニードルを撃ちこみ、ジミーが素晴らしい歌唱力と音楽センスの持ち主だということを思い込ませてきた。 翔太郎達が仕掛けたコン・ゲームに嵌り、Wとバイクフォームに変身したアクセルの複合攻撃を受けてメモリブレイクされ、自身の涙が最後のコレクションとなった。 大貫 一郎太 ( おおぬき いちろうた )、上木 彩矢、TAKUYA• 演 - 、、 テレビシリーズ第23・24話に登場。 フーティックアイドルの審査員。 番組のオープニングを歌う上木彩矢とTAKUYAは第23話と24話のオープニングで歌唱するスペシャルヴァージョンを披露した。 演 - テレビシリーズ第25・26話に登場する依頼人。 堀之内の娘・里香子に似ている。 突如、亜樹子の前に現れ「人形の声を聞いて」と頼み、住所の書かれたメモを渡すが、突然消えてしまう。 亜樹子の前に現れていた少女は里香子本人ではなく、パペティアーメモリが人形に影響を及ぼして現れた幻影、或いはリコちゃんの付喪神とでもいうべき存在であり、彼女はずっと堀之内を止めようとしていた。 演 - テレビシリーズ第25・26話に登場。 鴨乃川賞を受賞し、ベストセラーのなった小説「少女と人形の家」の作者。 書店で本を購入した人へのサイン会を開き、ファンの読者と一人一人握手をする誠実な人物。 しかし自身の娘との思い出も込められた小説「少女と人形の家」を酷評する者にはパペティアー・ドーパントとなってフランス人形の「リコちゃん」を操り襲撃していた。 物陰からリコちゃんを操っていた際にルナトリガーの攻撃で炙り出され、リコちゃんも亜樹子に回収されてしまうが、井坂深紅郎の助けでその場を離脱。 口論の際、亜樹子に本当は自分の娘を愛していないんじゃないかと非難され、亜樹子を抹殺すべく、井坂から手駒として与えられたクレイドール・ドーパントを操って鳴海探偵事務所を襲撃した。 所内にいたフィリップを追い詰めたものの、ガンナーAの乱入でクレイドール・ドーパントを倒されて失敗、次は亜樹子を直接襲撃し助けに現れた仮面ライダーWとアクセルと交戦する。 当初はアクセルを糸で操ってWを追い詰めたものの、メモリガジェット「フロッグポッド」の音声で騙された隙に反撃を受けてアクセルが解放。 そのままサイクロンメタルのメタルツイスターによりメモリブレイクされた。 変身解除後、妻も娘も亡くして全てを失った事を吐露するが、亜樹子から「まだ『リコちゃん』がいる」と諭され、人形のリコちゃんが自身の暴走を止めようとしていたことを知り狂気から解き放たれ、慟哭した。 雪村 姫香 ( ゆきむら ひめか )• 演 - テレビシリーズ第29・30話に登場する依頼人。 「眠れない」と一風変わった依頼をしてきた風都大学に通う女子大生。 愛称はヒメカリン。 誰かれに「運命の王子様」とつぶやく、夢見がちなメルヘンな女の子。 その行動が災いして、下記の福島はじめゼミの者から全員好意を抱かれる。 その行動から翔太郎は彼女に決め台詞の「お前の罪を数えろ」と言ってしまう。 演 - テレビシリーズ第29・30話に登場。 赤城脳波学研究所の助手の一人。 自身に好意を持っている と思い込んでいた 学生の雪村姫香が研究室の全員に「運命の王子様」と呼んで色目を使っていたことに怒り、彼女を眠れないようにすることと自身が「運命の王子」として雪村姫香と永遠に一緒になることが目的に、大学の脳科学研究所の学生達を次々に眠り病に陥らせていた。 夢の中では仮面ライダーを圧倒し照井を眠り病に陥らせ、翔太郎達を翻弄していく。 自身に疑いの目が向かれると自らも被害者のフリをし疑いを晴らしたが、亜樹子が夢を見る囮となって寝言で翔太郎に伝えられたことで正体がバレてしまう。 その後正体を知られた翔太郎達に現実世界では敵わず、あっさりとメモリブレイクされてしまう。 赤城 ( あかぎ )教授• 演 - テレビシリーズ第29・30話に登場。 脳科学者で、雪村や福島が所属する赤城脳波学研究所の教授。 上半身裸でライオンの被り物を被っている奇抜な男性で、の研究をしている。 翔太郎達に研究所内で起きたことや研究内容から最初は事件の犯人と疑われるも、翔太郎達と接触してすぐ眠り病によって眠ってしまう。 尾藤 勇 ( びとう いさむ )• 演 - テレビシリーズ第31・32話に登場。 荘吉を「旦那」と慕う男性で通称は「 サム」。 的屋でりんご飴を売ってしのいでいたが、10年前に弟分の有馬丸男のおこした事件の罪をかぶり服役していたが刑期を終え鳴海探偵事務所へ荘吉からの出所祝いを受け取りにやってきた。 演 - テレビシリーズ第31・32話に登場。 尾藤の元弟分で、今は建設会社の社長を務めている。 10年前にビースト・ドーパントになって事件を起こしており、それから「野獣人間」として都市伝説となっていた。 演 - テレビシリーズ第31・32話に登場。 丸男の妻。 ゾーン・ドーパントの正体。 ベルと呼ばれている。 美貌の持ち主で、尾藤が惚れた女性。 しかし、10年前の事件をサポートしたリーダー。 演 - テレビシリーズ第33・34話に登場する依頼人。 その正体は霧彦の妹 須藤 雪絵 ( すどう ゆきえ )であり、冴子に兄を処刑された復讐のためにイエスタデイのメモリを使用していた。 Wにメモリブレイクされた後は副作用によってとなる。 島本 凪 ( しまもと なぎ )• 演 - テレビシリーズ第35・36話に登場する依頼人。 山城 諭 ( やましろ さとる )• 演 - テレビシリーズ第37・38話に登場する依頼人。 脳科学者。 演 - テレビシリーズ第37・38話に登場。 ミュージアムの処刑執行人。 ゴスロリファッションと紫色のボブカットが特徴。 イナゴの佃煮を入れたハート形の小箱を所持しており、誰かに会うたびに「食べるぅ? 」と言う。 変身前でも身体能力が非常に高く、主にキックを得意としている。 ブーツにはスタンガンが仕込まれている。 ミュージアムから逃走した山城を殺すために行動しており、彼を負傷させた後、アクセルトライアルと交戦するもメモリブレイクされる。 その後逃走しようとするもののスミロドン・ドーパントに口封じとして殺される。 虹村 あい ( にじむら あい )• 演 - テレビシリーズ第39・40話に登場する依頼人。 演 - テレビシリーズ第39・40話に登場。 城島 泪 ( じょうしま るい )• 演 - テレビシリーズ第41・42話に登場。 演 - テレビシリーズ第41・42話に登場。 武田 智 ( たけだ さとる )• 演 - テレビシリーズ第41・42話に登場。 後藤 良枝 ( ごとう よしえ )• 演 - テレビシリーズ第43・44話に登場する依頼人。 老人の姿になってしまった娘のみゆを助けてほしいと依頼する。 演 - テレビシリーズ第43・44話に登場する占い師。 「老けさせ屋」として依頼人の復讐を代行している。 轟 響子 ( とどろき きょうこ )• 演 - テレビシリーズ第45・46話に登場する依頼人。 風都博物館の学芸員。 インディ・ジョーンズみたいな格好をしている。 琉兵衛の無くし物である「イーヴィルテイル」を探してほしいと依頼する。 相田 エリコ ( あいだ エリコ )• 伊三の娘。 フロッグポッド(声)• 元ネタは『』より。 小説版の登場人物 [ ] 禅空寺 香澄(ぜんくうじ かすみ) 『小説 仮面ライダーW 〜Zを継ぐ者〜』のヒロイン。 ZENONリゾートを運営する禅空寺家の次女。 18歳。 香澄の侍女を務める初老の女性。 ZENONリゾートの。 禅空寺家の長男で、背がやや低い。 30歳。 俊英の妻。 25歳。 禅空寺家の長女。 本業はモデル。 24歳。 新藤 敦(しんどう あつし) 『小説 仮面ライダーW 〜Zを継ぐ者〜』に登場。 麗子の婚約者。 (いしのもり しょうたろう) 小説『HEROSAGA』に登場。 この作品にて左翔太郎の代わりにフィリップと共に変身する。 執筆中だった『サイボーグ009』を生きているうちに完結できなかった悔しさから、死後もなお「身体を持たないものが行く世界」にて仕事を続けようとする。 最後は、フィリップから作品はという形で息子が引き継いだことを知り、未練を断ち切った。 石ノ森章太郎の姉。 上記の悔しさを持つ弟を迎え入れるため、ドーパントに変身していた。 漫画『風都探偵』の登場人物 [ ] ときめ 第1話「tに気をつけろ」の調査対象であり、『風都探偵』のヒロイン。 水色のロングヘアが映える美貌に加え、素肌の上から着ている薄い生地のに、の といった妖艶な容姿を持つ美女。 ロード・ドーパントの発生させた異空間を利用し、空中浮遊や障壁通過などと物理法則を無視した移動や追い剥ぎを行う神出鬼没さから 、「T字路の魔女」と称される。 記憶の一部が欠落しているが、「仮面ライダー」の名については聞き覚えがあるという。 自身もガイアメモリを所持していたことから、ロード・ドーパントの正体かと容疑をかけられるが、メモリが破損していたことが判明してその容疑については晴れる。 メモリはフィリップが解析することとなり、自身は追い剥ぎの件で警察へ連行されていく際に翔太郎へ感謝を込めてキスを残す。 その後、メモリの正体を突き止めるために照井の措置で保釈され、一時的に鳴海探偵事務所で翔太郎の助手となる。 家がないらしく、公園暮らしのホームレス状態だったため、翔太郎の助手になってからは翔太郎の自宅で暮らしている。 第37話において、破損したメモリが ジョーカーメモリであるという事実が明示される。 第46話でジョーカーメモリを起動するも、スロットが出現しなかった。 ロード・ドーパントが作り出した裏風都を本拠地としており、そこを「選ばれし優れた人間だけが住める街」と言っている。 ガイアドライバーrex(レクス)に「オーロラメモリ」を差し込むことで オーロラ・ドーパントに変身する。 第19~27話「閉ざされたk」では美術商の金森大介の名を騙っている。 第46話で財団Xとの繋がりが明らかとなるが、裏風都に潜っていたため全容まで掴むことはできていない。 しそうな殺害写真をコレクションすることを趣味としている。 アクセルと戦って以降、照井に目を付けている。 ガイアドライバーrexに「スクリームメモリ」を差し込むことで、 スクリーム・ドーパントに変身する。 万灯の補佐役。 ときめの胸を触ったり、彼女の服を脱がして身体を調べようとするなど、マッドサイエンティストのような一面を持っている。 ガイアドライバーrexに「ブラキオサウルスメモリ」を差し込むことで ブラキオサウルス・ドーパントに変身する。 人間態のまま他人の身体を操ったり、ボーンズを生産することができる。 風都湾岸特別廃棄場のゴミ山の中に、用途不明の巨大装置を隠していた。 サングラスをかけた大男、裏風都のインフラや番人の役割を持っている。 リアクターのエネルギーがしばらく身体に残るため、変身前でも目からビームを撃つことができる。 最後はCJXの前にメモリブレイクされる。 その後、裏風都に逃げようとする部下を焼殺したうえで全力で体内の熱を一気に放出し、その扉を閉めた。 自身は万灯に看取られて消滅した。 普段は東城整骨院の整体師として働いている。 中学生の時に見た千手観音に心を打たれ、パズル・ドーパントの能力を使って様々な相手から腕(才能)を買い集めている。 欲しいものは手に入れないと気が済まない主義の持ち主で、Wを倒すことで「街」に認められ、ガイアドライバーrexを手に入れようと暗躍する。 ハイドープの域に達しており、変身前でも相手の体を触れることでその人物の動きの癖等の情報を得ることが出来、戦闘にて得た情報を基に動きを先読みすることが出来る。 正体が発覚した後は翔太郎を誘き出し、ダブルドライバーを封じたうえで監禁して能力で圧死させようするが、スタッグフォンにジョーカーメモリを挿してマキシマムドライブを発動させた翔太郎に脱出される。 サイクロンジョーカーと交戦するも、翔太郎のパズル・ドーパントに対する怒りによってジョーカーメモリの性能が上がったため、劣勢に立たされ 、最後はルナジョーカーにメモリブレイクされる。 ゲストキャラクター [ ] 坪崎忠太(つぼさき ちゅうた) 第1話 - 第7話「tに気をつけろ」の依頼者。 32歳。 1週間前、北海道から風都に出稼ぎに来た独身男性。 終業後の夜、帰宅の途中でときめに鞄を盗まれてしまった際に一目惚れし、彼女との再会を目的として鳴海探偵事務所を訪れる。 本性は「毒キノコ」のガイアメモリ「トードストールメモリ」に劣等感から夢中となっており、手首には生体コネクタが生じているうえ、先述の素性や理由も偽りのものである。 ミュージアムの健在当時、風都を旅行で訪れた際に女性セールスマンから勧められて試用したメモリに夢中となった後、風都を再訪した際に大金を支払って入手しており、それを隠し底に入れておいた鞄ごと奪ったときめから取り戻そうと、裏では立川と結託して彼女の口封じも兼ねて追っていた。 それらのことを推理した翔太郎に罪を償うように言われた際に泣きながらそれを拒絶して変身しようとするが、亜樹子の連絡で事務所を訪れていた照井に制止されて逮捕される。 立川蓮司(たちかわ れんじ) 夕凪町に拠点のビルを構える悪徳業者。 犯行を重ねるうちにメモリに蝕まれて自制が効かなくなり、立川たちの前で本性を現して変身する。 その際に立川を気絶させるも最後はWにメモリブレイクされ、立川共々警察へ引き渡される。 真島伸太郎 ゲーム会社・マックスソフトのプロデューサーで、第9話 - 第15話「最悪のm」の依頼者。 風祭メグ宛に殺害予告が届いたため、鳴海探偵事務所に彼女の護衛を依頼する。 予告を無視してイベントを続けようとした会社の重役に激怒したことが原因で、会社を辞めることになる。 普段は地味かつ男性的な容姿をしており、プログラマーとしてゲーム開発を行なっている傍ら、ゲームのキャラクター「風祭メグ」としてイベントの司会やイメージソングをこなしている。 事件解決後、重役に激怒して会社を辞めることになった真島と共に会社を辞め、彼と新しいゲーム会社を起業する道を選ぶ。 小泉みどり 風祭メグのサポートをする「チームメグたん」のリーダー。 美貌と才能が有りながらメグとしての活動を拒否するもな子に嫉妬しており、睦夫に情報を漏らしていた。 勝つためならチートツールの使用も辞さない卑怯な性格。 風祭メグにゲームで完敗させられたことを逆恨みし、彼女の命を狙っている。 万灯から「ハイドープかもしれない」と思われ一時は援助を受けたが、Wに敗北後「ハイドープの入り口をウロウロするレベルの人間は『街』に必要ない」と万灯に見限られてしまう。 一度目の戦闘において翔太郎を負傷させた後、小泉みどりの密告によってメグの正体を突き止めて更衣室でメグを襲うも、ときめとファングメモリに阻止されてファングジョーカーに変身したWに倒される。 その後、搬送先の風都警察病院にて照井による事情聴取が行なわれるはずだったが、万灯に見限られてしまい院内にて殺害された。 中条朱美 第16話 - 第18話「cは何処に」の依頼人。 亡父の中条巖の飼い猫・チャオを探すように依頼し、巖の他の遺族も依頼を出しに訪れる。 チャオ 第16話 - 第18話「cは何処に」の依頼対象。 巖の飼い猫であった。 優しい性格で、蝶野麻友がドーパントに変身したまま動けなくなった時に彼女を心配し、翔太郎たちが麻友のもとへ駆け付けるまでずっと彼女のそばを離れなかった。 首輪にはマリーナ・エメラルドという希少な宝石がはめ込まれており、朱美をはじめとする遺族はこの宝石を狙っていた。 結婚詐欺による自暴自棄からカラカル・ドーパントに変身したが、身体に不調が生じて下水道で動けなくなり、街中の猫に助けを求めていた。 幸いにもメモリが不良品だったために毒素の影響が低く、それゆえに悪事を働かなかった。 最終的にメモリがルナトリガーのマキシマムドライブによって破壊されて病院に運ばれた後、自分を翔太郎たちが助けるきっかけを作ったチャオと再会し、「退院して罪を償ったら、チャオと暮らしたい」と言いながら涙を流した。 久保倉環奈 第19話 - 第27話「閉ざされたk」で登場。 仮面を付けた花嫁候補の1人。 製薬会社のOL。 雪山でキノコ狩りをしたせいで山の麓へ戻れなくなった翔太郎たちを鏡野邸に招き入れた。 目に涙を浮かべながら、花嫁になれなくてもいいから助けてくれと翔太郎に言う。 実は最初にアルコールメモリを使用した人間であり、メモリによる毒素で意識を失ったが、メモリを使用した記憶を無くしただけで済んだ。 財前暦、有藤蛍、難波くるみ 第19話 - 第27話「閉ざされたk」で登場。 鏡野邸に招かれた花嫁候補たち。 素性を隠すため、全員が仮面を装着している。 財前暦と有藤蛍はアルコールメモリの毒素によって死亡するが、難波くるみはメモリの使用をフィリップが阻止したため、難を逃れた。 暦は関西出身で芸者の卵、蛍は元グラビアアイドル、くるみは風都歓楽街の「夜の女」。 鏡野空也 第19話 - 第27話「閉ざされたk」で登場。 錐通 ( きりとおし )村にある鏡野邸の主人。 仮面を付けた女性たちの中から自身の嫁を選ぶという風習を基に、嫁選びを行なっている。 酒が飲めないため、会ではウイスキーを飲むふりをして烏龍茶を飲んでいた。 空也の祖母で、アルコール・ドーパントの真の変身者。 鏡野家を守るために多くの仕事を行ってきた。 ミュージアムと組んでいたこともあって長年のメモリの使用による超能力を得ており、ハイドープの先駆けのような存在。 年老いた自身に代わる後継者を選出するため、花嫁候補4人の中からアルコールメモリを使いこなせる者を探していた。 実は「自分が万が一負けた時は屋敷を燃やすように」と執事に頼んでいたため、CJXに敗北した後は空也を守るために彼を屋敷から追放し、自分は燃え盛る屋敷と運命を共にした。 木村正 第19話 - 第27話「閉ざされたk」で登場。 鏡野家の執事。 菅生伝一郎 第28話 - 第37話「pは悪魔だ」で登場する依頼人。 売れない漫画家。 ある夜にドーパントと取引して右腕を売ってしまうも後悔し、右腕を取り戻そうと鳴海探偵事務所を訪れる。 アシスタント時代に養った非常に精密な作画力は、パズル・ドーパントに気に入られている。 奏利津子 第28話 - 第37話「pは悪魔だ」で登場。 パズル・ドーパントに腕を売った者の1人で、元有名ピアニスト。 正体はポール東城の情婦であり、菅生とは違って右腕を売ったことに後悔するどころかむしろ感謝していた。 ポール東城の敗北後、照井によって逮捕された。 浅野弘 第28話 - 第37話「pは悪魔だ」で登場。 プロボクサーだったが網膜剝離により引退し、収入が不安だったためにパズル・ドーパントに左腕を売ったが後悔している。 近藤恭二 第28話 - 第37話「pは悪魔だ」で登場。 元フェンシング選手。 目の病気で引退したのち、パズル・ドーパントに右腕を売ったが後悔している。 蘭堂りつか 第38話 - 第46話「超人r」の依頼人。 小学6年生女子。 行方不明になった祖父の捜索を依頼した。 蘭堂廉太郎 第38話 - 第46話「超人r」の依頼対象。 りつかの祖父で、蘭堂機械製作所の創始者。 二階堂守からバルブの製作を依頼された。 かつてテロリストに騙されて対人地雷の部品を作ったことがあり、それを後悔している。 バルブが小型原子炉の部品ではないかと思い、守の後をつけたが、その際に裏風都に迷い込んでしまっていた。 周囲の者たちに相手にされなかったことからメモリを購入し、街の人々全員を生贄に取って神になることを目論む。 砂地獄を発生させ、落ちてきた人間を捕食していた。 それに翔太郎が巻き込まれていることをシュラウドから聞いて駆けつけた荘吉が変身したスカルにメモリブレイクされ、自身が発生させた砂地獄に埋もれて死亡した。 逢瀬奈々 第56話 - 第65話「闇はoの巣」で登場する依頼人。 辰巻高校三年の不良少女。 親友の沖田舞の捜索を依頼した。 舞に突き放されたことを恨み、ガイアメモリの存在を教えたが、それがきっかけで行方不明になったかもしれないと後悔している。 奈々の親友。 裕福な家の娘だが両親は冷え切っており、自分を変えるためにガイアメモリを手をに入れようとした。 オウルメモリに適合したため音吉に利用され、望まぬ殺人を強いられていた。 表向きは王道学習塾の塾長だが、メモリ密売組織「ORIGIN」のトップ。 万灯の協力者であり、五条一葉の才能を見出し、万灯に紹介した。 ハイドープ能力によって、相手と相性のいいメモリの色(タイプ)を識別できる。 人を切断することを好み、もう一本のオウルメモリに適合する舞を使い、強力な体を手に入れた。 照井を追い詰めるも、フィリップが調整していた強化アダプターでアクセルブースターとなったアクセルによって、舞のメモリを壊された。 それでも自分のメモリが無事だったために逃げようとしたが、ファングトリガーの必殺技を受けてメモリブレイクされた。 脳容量が多いメモリを使っていた反動のためか、眠り続けることとなった。 弁財天源十郎 第66話 - 第74話「bたちの宝物」で登場する依頼人。 偏屈だが名の通ったカメラマン。 風都湾岸特別廃棄場の夕陽の景色が好きで、その近くに家を建てて住んでいる。 朝と夕方になると空が異常な色に染まるようになったため、原因を調べるよう依頼してきた。 彼の家は、廃棄場で探し物をしているbbb(ベイサイド・バッド・ボーイズ)の拠点になっている。 馬場凡太 第66話-第74話「bたちの宝物」で登場。 bbbのメンバー。 風都サイダーのビンの蓋のコレクターで、最後の一つを探している。 暮雨川しおれ 第66話-第74話「bたちの宝物」で登場。 bbbの紅一点。 蟻マニアで、風都湾に来た船に紛れていた外来種の蟻を採集するのが趣味。 bbbのメンバー。 旧車マニアで、廃棄場から集めたパーツで一台を復元するのが夢。 元カーレーサーだが、五年前に事故で半身不随となり、その際チームメンバーからゴミ呼ばわりされた。 その後トラッシュメモリを買ってメンバーを殺し、その時にゴミを食べると人間時の身体も治ることに気付いた。 廃棄場で身体に合うゴミを探しているときに源十郎と出会い、とっさに上記の夢をでっち上げたが、源十郎やbbbの仲間と過ごすうちにその夢も本当のものとなっていた。 千葉秀夫との取引で装置を守るために廃棄場の職員を殺していたが、bbbのメンバーだけは殺さないようにしていた。 しかし翔太郎たちによって正体が明かされ、追い詰められたことで皆殺しにすることを決意した。 エクストリームと交戦するが、プリズムソードによって溶解能力を封じられ、再生速度を上回るためにアクセルメモリを用いたビッカーファイナリュージョンによってメモリブレイクされた。 その後、エクストリームをかばってオーロラ・ドーパントの攻撃を受け、死亡した。 ドーパント [ ] 主要ドーパント [ ] テラー・ドーパント• 身長:185センチメートル• 体重:97キログラム• 使用者: 第4話から登場。 「の記憶」 を内包したテラーメモリで変身するドーパント。 黒く伸びるマントと、を象った 巨大な青い冠・テラークラウン を戴いた頭部が特徴である。 園咲家が所有する上位ガイアメモリ・ゴールドメモリの中でも最強クラスの能力を持つ。 メモリのスイッチを押しただけで、常に余裕を見せる霧彦が後ずさるほどの威圧感を持っており、変身前の姿で翔太郎に会っただけで彼に恐怖心を抱かせ、ミュージアムの詮索を拒絶させている。 井坂やシュラウドの回想などから、琉兵衛は少なくとも10年以上前からこのメモリを所持していた。 井坂からは「 恐怖の帝王」と比喩され、フィリップからはその威圧感ゆえ「 敵の根源」と称される。 浮遊能力と瞬間移動能力によって神出鬼没に出現し、周囲に青黒い粘液状の精神干渉空間「 テラーフィールド 」を発生させる能力を持つ。 このテラーフィールドは効果範囲内の対象に激しい恐怖心を煽る効果があり、これにより相手を精神的に自滅させ、やがては発狂死にまで追い込む。 また、自身や任意の対象をしたかのように吸収して移動させたり、敵の飛び道具に対する防御壁にもなるなど汎用性は極めて高い。 テラーフィールドによる精神干渉能力ゆえにゴールドメモリの中でも最高位の絶対的な実力を誇るが、ごく稀にフィリップや照井など精神干渉攻撃に耐性を持つ一部の者には効果が薄いという欠点もある。 しかし、テラーフィールドが効かない敵に対しても、琉兵衛のテラーメモリとの適合率の高さにより 、頭部のテラークラウンの表面部分 から魔竜「 テラードラゴン」(体長:13. 6m )を形成させての強力な物理攻撃により、敵を圧倒する。 しかし、テラードラゴン形成時はテラーフィールドの源となる恐怖のエネルギー・テラークラウドをテラードラゴン形成に費やしていることから、テラーフィールドを発生させられなくなるという別の弱点が生まれるため、分離時はテラードラゴンとあまり離れすぎない範囲で戦う必要がある。 テラー・ドーパント本体の直接攻撃能力は、テラーフィールドやテラードラゴンほどの絶対的なレベルの特殊能力こそ備えていないものの、掌から石柱を容易に砕くほどの強烈な衝撃波を放つ能力を持ち、それをとして用いることで、並のドーパントを凌ぐ接近戦を行い、戦闘技術により欠点を補っている。 最終決戦の際には、アクセルにテラードラゴンとの行動を分断されてWとの戦闘になり、前述の衝撃波を零距離で放とうとするも、恐怖を乗り越えたW CJXにはカウンター攻撃を合わせられず、ダブルエクストリームでメモリブレイクされると同時に、テラードラゴンもアクセルタービュラーの決死のマキシマムドライブで倒される。 書籍『仮面ライダーW超全集』では、NEVERとの開発競争において園咲琉兵衛自らテラー・ドーパントとなりガイアメモリの能力を見せつけ、財団Xからの資金援助を勝ち取ったことを記述している。 『』 と結託した組織や種族から集まった国連会議に参加する代表者11人のうちの1人として登場する。 『』 財団Xが作り出したダミー怪人が登場する。 と戦い、電キックで倒される。 『』 フレイに召喚されて登場する。 本物と同じく寺田が声を演じている(「友情出演」とクレジットされている)うえに本物と同じ記憶を持っているらしく、消滅する際には家族のもとへ帰る旨を述べている。 タブー・ドーパント• 身長:200センチメートル• 体重:72キログラム• 使用者: 第1話から登場。 「の記憶」 を内包したタブーメモリで変身するドーパント。 女性の上半身と芋虫のような下半身 を持つ赤いドーパント。 目元に眼球がなく、下半身の先端に単眼がある。 右側の胸にはゴキブリ、左肩には髑髏が付いている。 ビギンズナイトで、初めて翔太郎たちと対峙した。 名前の「タブー」とは、冴子自身の「目的のためなら手段を選ばない」という行動心理も意味している。 その下半身ゆえに歩行することはなく常に空中を浮遊移動し、手から強力な破壊光球 (破壊光弾 )を放つ。 また井坂の度重なる「治療」を受けたことで、通常のドーパントの能力に対する高い抵抗力を得ている。 ミュージアムから追われていた際にスミロドンの強襲によってガイアドライバーを破壊され、メモリは琉兵衛に回収されたが彼の死後は加頭によって再び冴子のもとへ返還された。 その後はRナスカと同じく胸元のコネクタに直挿ししていた。 風都探偵では、ビギンズナイト編に登場。 スカルと対決し、マキシマムドライブで変身を解除されるも圧縮光球で、マスカレイドごとロストドライバーを撃ち抜いた。 クレイドール・ドーパント• 身長:170センチメートル• 体重:150キログラム• 使用者: 第4話から登場。 「土人形 ( )の記憶」を内包したクレイドールメモリで変身するドーパントで、白い陶器人形のような姿をしている。 ドライバーのメモリ挿入口が背中側に位置するため、ドーパント形態の球体は腹部でなく背中側にある。 を攻撃に転用する能力を持ち、左手からは黄色い重力エネルギー弾を連射し 、右手からは重力波によって威力を増した重いパンチを繰り出すほか 、天井を歩くこともできる。 また粉々に砕かれても破片が自動的に再結合し、何事もなかったかのように復元される高い再生能力を持ち、この状態では死ぬことはない。 この能力ゆえに冴子からは「護身用のおもちゃ」と呼ばれていた。 井坂にドライバーを細工され直挿しと同じ状態となり、タブーを上回る攻撃力を持つようになった。 その代わりメモリの暴走症状により若菜は一時的に情緒不安定に陥ったが、後に克服している。 ガイアプログレッサーを体に融合してからはこの状態での全体的な能力も上がっている。 「祈りの人形」とも呼ばれ、地球の記憶と一体化するための依代となる。 クレイドールエクストリーム• 身長:428センチメートル• 体重:800キログラム 第40話から登場。 クレイドール・ドーパントの体に、有機情報制御器官試作体「 ガイアプログレッサー」 を操作 によって融合させることで、クレイドールにエクストリームの力を付加した究極形態。 体長4mという巨体 となり、頭部がクレイドール同様不気味な女性の素顔、下半身がの意匠が取り入れられたのような姿となる。 声は男性のようなものになるが、男性声優の声ではなく、エフェクトを加えた飛鳥の声が使われている。 元々「クレイドール=土人形」とは古代の人間が神への祈りを込めるための「器」として作り出されたものであり、その性質を持つが故に完成させることができたと言える存在。 琉兵衛曰く「 地球という神の巫女」。 常に空中を浮遊して移動し、クレイドールの両腕が変化した両肩の突起を鞭のように伸ばして操る打撃や、W CJXのマキシマムドライブに匹敵する威力の赤黒い重力弾 によって、他を圧倒する攻撃力を発揮する。 重力弾の溜め撃ち(この際はタブーの破壊光球と同じ色になる)もでき、たった一発であたり一面を焼け野原にする威力を持つ。 また重力弾と同色のにより空間転移が可能。 当然、巨体での踏み潰しも強力な攻撃となる。 その戦闘力はRナスカ・ドーパントを一切寄せ付けず、CJXですら防戦で手一杯なほど。 さらにフィリップ同様、「地球の記憶」に接続することが可能となり、若菜は「地球の本棚」で彼と接触できるようになる。 シンクロ率はフィリップを凌ぎ、地球の本棚の中で変身し、攻撃することも可能。 ただし、一度クレイドール・ドーパントになってからでないとクレイドールエクストリームにはなれない。 父・琉兵衛と共にガイアインパクトを行おうとした際、制御データとしてその身に取り込んでいたフィリップの意識をWの変身システムを応用した翔太郎に無理矢理引きずり出され、エラーを起こす。 さらにフィリップの肉体データを取り戻すために飛来したエクストリームメモリに身体を貫かれたことで変身が解け、ガイアインパクトは阻止された。 『MEGA MAX』 他の園咲家のドーパントと共にダミー怪人が登場。 にエネルギー弾で攻撃するも全て避けられた末、V3反転キックで倒された。 オリジナル同様舌打ちする癖がある。 ナスカ・ドーパント• 身長:215センチメートル• 体重:112キログラム• 使用者: 第3話から登場。 「の記憶」 を内包したナスカメモリで変身するドーパント。 ナスカの地上絵のハチドリの地上絵の翼のような模様が刻まれた青い騎士の姿をしている。 両肩からは長いマフラーが伸び、これを自在に操ることによって標的を捕縛する能力を持つ。 手から放つ光弾や、専用武器である剣「 ナスカブレード 」を用いた高速戦闘を得意とする。 また、背中からエネルギー翼・ ナスカウイング を発生させ、それを利用しての飛翔能力をも備える。 また力を使いこなすにつれて、肉体とメモリのリンクレベルが上がっていき、様々な特殊能力が付加されていく特徴を持っており、「レベル2」に達することで音速に近い超加速能力を獲得した。 しかし、秘められているメモリの力があまりにも強大なため、力を開放するにつれて肉体がメモリに適さない者はガイアドライバーを使っても毒素に蝕まれ、やがては死に至る。 ナスカメモリは霧彦の死ぬ直前に冴子に回収され、ディガル・コーポレーション社長室の隠し金庫に密かに保管されていたが、後にタブーメモリを失った冴子によって持ち出される。 使用者:風都の一般市民 ナスカのT2メモリにより変身。 固有能力を使いこなすことなく、街で警察相手に暴れ回っていた。 かつて霧彦が変身していた青い体色のもので 、ガイアドライバーが付いていない状態で登場。 アクセルと戦闘を繰り広げるが、ナスカはダイナミックエースで倒された。 Rナスカ・ドーパント• 身長:198センチメートル• 体重:92キログラム• 使用者: 第39話から登場。 タブーメモリを奪われた冴子が、以前に自身が霧彦から回収・保管していたナスカメモリをディガル・コーポレーションの社長室から盗みだして使用した新たなナスカ・ドーパント。 井坂の遺志を継いだ直挿し(コネクタは胸元)のためガイアドライバーが存在せず、基本カラー及びコアの球体の色が赤 へと変化している。 Rナスカの「R」には、基本カラーの「レッド(Red)」、冴子の復讐心である「リベンジ(Revenge)」など複数の意味が込められている。 基本的な戦闘方法はナスカ(霧彦)と同様だが、霧彦が「レベル2」まで開放させたメモリを直挿ししたことで、よりそのメモリの力に心酔したことと冴子自身のナスカメモリとの驚異的な適合率、彼女が持つ高い戦闘能力などの要因も重なり、霧彦が開放した「レベル2」からさらに先の「レベル3」にまで到達し、霧彦が変身したナスカを上回る戦闘能力を発揮、アクセルトライアルと互角の高速戦闘を行いながらタブー・ドーパント同様の破壊光弾による攻撃も可能となっている。 また、前述の通りナスカメモリとの適合率が驚異的に高いため、霧彦とは違って毒素は無効だったと思われる。 クレイドールエクストリームとの戦いで敗北した際、メモリブレイクされた。 『MEGA MAX』 他の園咲家のドーパントと共にダミー怪人が登場。 と戦うもで倒された。 外見はRナスカだったが声は男性のものとなっていた。 スミロドン・ドーパント• 身長:220センチメートル• 体重:132キログラム• 使用者:• 声 - 第4話から登場。 「の記憶」 を内包したスミロドンメモリで変身する獣人型のドーパント。 変身すると人間大まで巨大化するが、あくまで猫であるため人語は話せない。

次の