デッサン 描き方 手。 初心者向け鉛筆画の描き方6つ|コツや基礎は?デッサンの練習法も

手の鉛筆デッサン:制作プロセス(描き出し)

デッサン 描き方 手

手の描き方の覚えるためのおすすめポイント! まずはおすすめの考え方についてみていきます。 考え方が先にわかった方が練習していきやすいですよね!おすすめのポイントは、 ・自撮りや実物の資料を用いる ・大きな紙と太い鉛筆とシャーペン といったところです。 それぞれみていきましょう! 自撮りや実物の資料を用いる 皆さんもよくやっていると思いますが、自撮りです。 自分の手を写真に撮影してそれをトレースして練習するという方法です。 でもトレースばっかりで「うまくならないんじゃないの?」や、「自分の頭で考えて描かなければセコいのではないかな?」なんて考えますよね!? でも大丈夫。 何も見なくても描けるのはよく描いているポーズくらいだったり、プロでも自撮りして描いています。 それに、手にばかり時間をかけていると一枚のイラストが終わらないので、自撮りしてすぐに解決するなら、自撮りしてすぐに解決した方がいいと思うのです。 100円均一の三脚を使う スマホのカメラ用の三脚を使うと自撮りしやすいです。 また手鏡でもいいです。 どちらも100円均一で売っているので、机の上にのっけることができる小さいを一個持っておくと便利です。 iPhoneなどのカメラアプリのタイマー機能を使ったり、スマホ用のシャッターリモコンが1000円以内で売っているので、家電量販店でリモコンを買ってもいいですね! イラスト制作ソフトや無料アプリで画像を左右反転して、右手や左手の資料を用意するといいでしょう。 手の描き方の資料を買う? 気になるものがあるなら買ってもいいですよね。 でも、手の描き方に関してはPixivでうまい描き方を真似たり、漫画やアニメでうまいと思った手の描き方を自分用にスクショしておき、練習したりするのもお得です。 また、図書館にもデッサンの本があるので、借りてくる方法もおすすめです。 図書館にもたまにデジタルイラストに関する本がありますよ! 大きな紙と太い鉛筆とシャーペンを使う またおすすめなのが、キャラを描いていてうまく描けなかったら、大きな紙に描いてみるという方法です。 全身のポーズなどを描いていると、目とか手ってかなり小さいですよね。 つぶれて小さくなるので指とか描けません。 なので、うまく描けなかったら大きな紙に描いて見るのがおすすめです。 おなじみの「世界堂」などの画材専門店に行くといろんな鉛筆が売っています。 「丸まった鉛筆で描け!」と言うプロの人がいますが、丸まった鉛筆であたりを描くと描きやすいです。 太い線で描いて、それから細いシャーペンなどで細く描いていく、と言う感じです。 写真は0. 5mmのシャーペンと、0. 3mmのシャーペンです。 3mmも使いやすいです。 ・自撮りや実物の資料を用いる ・大きな紙と太い鉛筆とシャーペン と言うことでしたが、手の描き方のおすすめの考え方ですが、こんなところです。 今度は手の描き方の実践をみていきましょう! 手の描き方の基本1:比率と可動範囲を覚る まずは手の比率についてみていきます。 意識しなくても比率っておのずと意識してバランスよく描いているものですが、頭に入れておくといいかもです。 基本は 手の指とお腹の部分は大体半分くらいです。 そして顔と手の大きさはだいたい一緒です。 アニメのデフォルメしたキャラや顔のでかい萌えキャラの場合だと合わない時もあります。 その時は全体のバランスで手の大きさを整えるといいです。 そして可動範囲も手の描き方には重要です。 意識しないとありえない角度に曲げてしまって描いたりしてしまいます。 でも意外とそれがバランスよかったりするのもイラストの不思議です。 自分の手を動かすだけでいいので、手がどこまで曲がるのか調べてみるのがおすすめです。 右に曲げる時と左に曲げる時とでは結構可動範囲が違います。 手のひらを横から見た時や後ろから見た時にどのように曲がるかも描く時に自分の手で確認してみるといいでしょう。 親指の可動範囲は結構重要 親指をブロックにしてあたりを取ることが多いので、親指の可動範囲も結構重要です。 こちらも自分の親指を動かしてみてどこまで動くか見ておくといいです。 次の項で説明するのですが、手はブロックに分けて考えるとわかりやすいです。 可動範囲でブロックに分けることができるので、親指を一つのブロックにして分けるとわかりやすいのです。 手の描き方の基本2:ブロックに分ける 手の描き方でよく聞くブロックに分ける方法ですが、分け方は人それぞれなので、わかりやすい分け方を自分で探していいと思います!個人的には指の部分と腹の部分が半分半分なので、2つにわけ、親指が見える時は親指も分けています。 細かく分けすぎるのもあれなので、だいたい3つに分けています。 他にもブロックに分ける方法はたくさんあります。 自己流で見つけてみるのがおすすめです。 変な分け方ですが人差し指を基準に真ん中に分けたり、グローブみたいにするのもいいでしょう。 ブロック化する時はイメージも大事なので、円柱をイメージさせたりしていろいろブロックに分けて見てみるのもおすすめですよ! 手の描き方の基本3:らしく見えるポイントを探す 手らしく見えるポイントを探すのも手の描き方で重要なことの一つです。 例えば上記のイラストのように 爪を描いたり、 関節を描いたり、 骨の出っ張りを観察して表現したり、 水かき部分を描いて立体的に見せたりと、いくつかポイントがあります。 手らしく見せるポイントはそんなにたくさんないので、上記くらい箇所を意識しておくとてらしく見えるので、おすすめです。 漫画やアニメの場合は省略されてることも多いのですよね。 関節や骨がわかれば手らしく見えたりもするようです。 爪を描くと汚い感じになったら描かなくてもよかったりです。 上記のように 関節や骨の出っ張りを意識して輪郭だけ描いても手らしく見えるのようです。 さて、いろいろ説明しても一気に入らないので、練習する時に今まで説明したポイントを一個ずつでいいので意識して練習するといいですよ! 今度は実践的にいろんな角度から見た手の描き方を見ていきましょう。 トレース自由ですので、ご自由にお使いくださいませ! いろんな手の描き方:手を前に出した時 結構いろんな場面で使う最初に手を前に出した時の手の描き方を見ていきましょう。 前から見るので、パースとかの知識が必要な気がしますが、パースの知識がなくても大丈夫です。 ブロック分けして描くタイプの手です。 遠近感があるものはブロックにするとわかりやすくなります。 指も第一関節、第二関節と、3つくらいにブロックにしてみるとわかりやすいです。 ブロックで単純化してから、指を細かく描いていくと言う感じです。 慣れてきたら丸であたりをとってブロックにわかるのもいいでしょう。 手の描き方:立ち絵キャラポーズ ゲームの立ち絵に使いそうな手の描き方です。 呪文唱えそうな感じから、ただ単に手を下げている手の描き方まで、いろんな手の描き方があるので難しいですよね。 上のイラストのように、手の描き方やあたりの取り方に決まりはありません。 手のポーズに合わせて、適切なあたりの取り方を探してみるのがおすすめです。 この考え方は他のポーズでも一緒です。 手の描き方:握った手 今度は握った手の描き方を見ていきます。 握った手なら自分の手を確認しながら描けるので、小さな鏡を机においたり、ペンを持つ反対の手でポーズを取りながら描いて、描いたものを反転させたりしながら描くといいですよ! 適当でいいので、手のひらの部分と、指の部分を分けてあたりを描きます。 最初は自分の手などの資料を使うのをおすすめします。 慣れたら見なくても描けるようになるのです。 参考写真や自分の手で確認しながら、グローブをイメージして丸やブロックのあたりで描きます。 特におすすめはブロックでとる方法ですね。 指の立体を表現しやすいので。 ポイントとなる関節の部分をラインで表現しておくといいでしょう。 このラインを参考に、適当に丸やブロックで指の細かいあたりをとっていきます。 もちろん、あたりの段階でも自分の手などを確認しながらバランスをとるようにしましょう。 関節のラインを引いておくと、指を描きやすくなりましたね!縦にラインを入れると、横に線を引いていくだけで指を描くことができます。 ポイントはこれくらいですかね。 また、全体をいきなりブロックで描いてもいいです。 ブロックにすると斜めから手を描く時に、側面なども表現できるので、綺麗に形を整えることができます。 側面や影になる部分はどこになるかな?と自分の手や参考資料を見ながら確認して描く練習をしていくと、立体的に表現できるようになり、リアリティのある手のイラストになります。 手前に出した手の描き方 今度は手前に出す手の描き方も見ていきます。 手前に出した手の描き方も、この場合もやはりブロックで描くのがおすすめです。 手前に出した手はパースがかかるので、奥行きを考えておくといいでしょう。 「奥が小さく、手前が大きい」と「奥の線は細く、手前の線は濃く」 基本的にこのことを頭に入れて描けば、他に特別パースを勉強する必要はありません。 感覚で覚えても大丈夫です。 指を立体的に描くのが難しいですが、このように手袋をしていると考えて、指をひとまとまりのブロックであたりを描くと描きやすくなります。 角度が足りなかったな、と思ったら、「選択ツール」 長方形選択ツール、なげなわツールなど を使って囲み、画面上部の「編集」から「変形」の中の「自由変形」で上のイラストの矢印の方向に引っ張ると角度がいい感じになります。 あまりやりすぎず、上のイラストのように微妙に変形するといい気がします。 携帯を持っている手の描き方 携帯を持っている手の描き方も見ていきます。 、これも自分で携帯を持って見て、そのまま描くのがおすすめです。 見て描いてばかりだと他のが描けなくなる、と思うかもしれませんが、いろんな手のポーズを闇雲に描くよりも、必要なポーズが出てきた時に研究して描いていく方法の方が早く作品の完成に近づくと思います。 漫画家や絵師さんもすべてのポーズを覚えているわけでなく、知らないポーズは見ながら描いています。 自分の作品を早く完成させたいなら、初心者の段階ではその都度見ながら描くに徹した方がいいと思いますよ! さんからもらってきた画像を参考に、自分の手を参考に手を描く方法を見ていきましょう。 携帯を持った手を描く時は、指が重要になってきます。 指は側面が描けていないと、なかなか指らしくなりません。 側面を描くと、どこがこちらを向いているか、どこが携帯に接しているかがわかるので、握っている感じが表現できます。 ブロックにして指を精密にブロック分けしてみましょう。 指がうまく描けない時、大きな紙に描くようにしましょう。 小さい紙に描くと線が潰れて指などの細かい部分が精密に描けません。 また、小さい紙を使っている場合は、手だけ別の紙に手だけ描いて、スキャンしてパソコンでくっつけるのがいいでしょう。 また鉛筆も細いシャーペン 0. 3mmなど に変えてみるのもおすすめです。 道具も結構重要です! セクシーな手の描き方 今度はセクシーな手の描き方を見ていきます。 やはりこちらのブロックにするとわかりやすいです。 セクシーな手ってどんな手でしょうか。 人差し指を使った表現ですかね。 指が長くて反っている感じでしょうか。 自分の手などを見ながらブロック分けできるところを探してみるのがおすすめです。 人差し指だけ出ている時は、人差し指以外のまとまりをブロックにしたり、するといいですね! セクシーな指の描き方は人差し指を使うといい感じになりそうです。 人差し指だけ立てたりしてみましょう。 女性らしくなりますね。..... しかしどうして人間は指を立てるジェスチャーをするんでしょうね。 こうしたジェスチャーの起源を調べてみるのも楽しそうですね。 また、指先を尖って描いたり、関節に行くまでの線をそらせると、セクシーな感じになります。 この2点を表現するだけですぐに女性の手だな、とわかるので便利な表現です。 横から見た手の描き方 今度は横から見た手の描き方を見ていきます。 横から見た手の描き方は一番簡単なのではないでしょうか。 横顔と同じで、平面に近づくので、立体的に描かなくても表現できます。 横から見た手の描き方はとっても簡単です。 指の重なりだけ注意しておけば、だいたいいつも同じ形をしているので、形を覚えてしまうのがおすすめです。 人間の手は横からみると鉤 かぎ のような形をしているのがわかりますね。 他の物に置き換えるものデッサンや美術解剖学の本ではよく見ます。 フックやクレーンなどなど、別のものでイメージを作ってみると手につける装飾品などを考えるヒントにもなりそうですね! ピースの描き方 今度はピースの描き方です。 ピースの描き方も写真や自分の手を見て見て観察して描くのがいいです。 必要が出たら覚えた方がいいと思うので、あえて先に説明しませんでしたが、指と手のひら部分の大きさは半分半分です。 ピースなどはバランスが崩れやすいので、この半分半分を意識するといいです。 描き方の順番は、先に下にあるものを描いた方がいいです。 親指を先に描きたくなるところですが、先に下にある小指と薬指を先に描いておいた方が、バランスよく描けるのでおすすめです。 側面がわかるように、影を描いてみるのもおすすめです。 特に親指は、側面がどこか分かるように描くと立体的に描けるのでおすすめです。 側面として把握しておきたいところを塗ってみたり、線で区切ってみるのがおすすめです。 ちょっとしたことですが、初心者の段階だとなかなか細かい側面に気がつかないものです。 正面から見ているようでも、微妙に側面が見えていたりするので、なるべく側面を意識して探して描く練習をしましょう。 これは身体 特に胴体や腰など を描く時にも同じことが言えます。 側面が描けていないと斜めを向いていないな、と感じるだけでなく、不自然な正面に見えるな、と感じることもあるのです。 なるべく大きな紙を用意して、側面が鉛筆の線で潰れないように大きくイラストを描くと解決できたりします。 側面などの立体的な表現は、アニメーターの原画集などを参考にすると、髪の毛や身体から、細く側面を意識した立体的な表現になっていることが分かるので、参考書としておすすめです。 手の描き方はいつ上達する? 今回は手の描き方を見ていきましたが、基本はブロックにしてあたりをとり、最初はなるべく見たまんま描く練習をしていくといいと思います。 最初から頭で考えてやってしまうと、正しい情報が頭にないので不自然な形になってしまいます。 写真や資料で見たまんまのデッサンを根気強く続けていくと、いつの間にはどこを描くと手らしく見えるのか、バランスがいいのかがわかってきます。 そうすると漫画的に簡単に描いたりという応用もできるようになるので、デッサンは最強だと思います! 漫画やイラストを描いていて、あんな手のポーズにしたいな、と思ったらその都度そのポーズを練習して描いてみるのがおすすめです! 手のを作ったので、こちらも参考にしてみてください!.

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手が描けないときはお手本頼み!手のデッサンモデルおすすめ4選

デッサン 描き方 手

なれてきたら複雑な形も。 見えないところも意識して、わかりにくければ指ごとに色を変えて考えてみたりします。 アウトラインから考える アウトライン、またの名をシルエット。 絵全体においての重要ポイントですが、手を描くにあたっても、意識すると大きなメリットがあります。 なぜなら、「全体のバランスを考えやすくなる」から。 わたしたちは細かいパーツを描くときほど、そこだけに集中しがちです。 全体のバランスがみえなくなってしまう。 手は、この現象が起こりやすいパーツです。 この解決策が、「 アウトラインから考える」ことです。 アウトラインから考えると、手を1つのかたまりとして意識しやすくなります。 手全体のかたちをとってから、関節など細かく考えていく。 1の「関節をとる」との合わせ技が、有効です。 ていねいに描く さいごは、テクニックというよりも理念です。 「ていねいに描く」言葉にすれば当り前なことですが、これが一番たいせつなポイントです。 そもそも「ていねいに描く」とは具体的にどういうことなのでしょうか。 ひとによってさまざまですが、ここではわたしにとっての「ていねい」を具体的にあげます。 おすすめはやっぱり自分の手です。 もっとも便利で、身近なお手本です。 机の上に鏡を置くとすぐ確認ができるのでおすすめ。 それでも描くのがむずかしいときは、鏡に映した手の写真を撮ります。 わたしはこの方法をはじめてから、手で悩む回数が目に見えてへりました。 2 描くべき線を把握してから描く こちらは言葉だけではうまく伝わらないとおもうので、絵をみながら説明していきます。 たとえば、下の絵。 こちらは下描きの1枚なのですが、 決して分かりやすいとは言えませんね。 胴体や腕は、単純なのでなんとかなりますが、手に関してはそうはいきません。 そこでいつも私は、こんな感じでわかりにくいところ・細かいところだけさらに下書きを重ねます。 これくらい描いたら、一旦ペン入れに移ります。 そして細かいところ以外をざっと清書した後、一旦ペン入れレイヤーを非表示にして、またさらに下描きを重ねます。 そして細かいところをペン入れ。 そんな風にちょこちょこ描いたのがこちらの線画です。 今回は手のレイヤーだけ抜粋しましたがこのほか足、骨盤、関節などレイヤーを使っています。 このように、管理人は手だけにいくつか枚数をかけます。 もちろん、レイヤーが多いほど良いというわけでもありません。 少ない枚数(みじかい時間)で描くというのは、絵描きにとって重要な課題でもあります。 でも、「急がば回れ」という言葉があるように、手間をかけるほうが実は有効だった、ということもあるのも事実。 自分なりにできる限りの力で丁寧に描くことが、何より大切です。 あなたの使える時間・もの・能力全てを使って絵を描いてあげてください。 「丁寧に描く」というのはひとによって全く別のものになってきます。 ここでは管理人の方法を挙げましたが、もちろんこれが全てではありません。 あなたがしっくりくる方法を探して、それが見つかったら労力は惜しまずその方法を遵守する。 この描き方を続けていけば、かならず苦手意識から解放されます。 まとめ はじめに「めんどくさい」といいましたが、実際やってみると本当にめんどくさいと思います。 でも慣れさえすれば、ショートカットが可能です。 たとえば関節を全部描かなくても、頭のなかで考えることができたり、かんたんな基本形であればなにも見ずともすらすら描けるようになったり。 くりかえしますが、一番大切なのは 自分にぴったりな方法見つけることです。 見つけるためには、労力を惜しまず自分の全力をかけてあげること。 それを続けていけば、手に限らず苦手意識はいつのまにかいなくなってるはずです。

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手の鉛筆デッサン

デッサン 描き方 手

人物の「手」のデッサンをしてみました。 手は形状が複雑だし、人体の肌の質感も難しいと思われがちですが、顔の表情と同じように豊かな表情を付けられるので、非常に楽しいモチーフです。 手の描き方をご紹介します。 ポーズを考える 「手」は、「顔」と同じくらい様々な表情をもたせられるモチーフです。 色んなポーズをとって描いてみましょう。 でも、せっかく描くのですから、これはカッコイイ!美しい!と思えるポーズで描くのが大切です。 今回は、グー(握った形)とパー(開いた形)の中間をとって、チョキの形で描いてみました。 「手の甲」側よりも「手の平」側の方が、指の形状や皮膚の皴といった部分で変化に富み、描きごたえがあります。 輪郭をとる ザックリと形状を捉えます。 画用紙に対して どのくらいの大きさで入れるか・ 天辺と下をどこまで入れるか等を考えて、アタリを付けてからさらっと輪郭を描きます。 基本的に手は、腕は画用紙から切れていいけれど、指は画用紙から切れないように入れるのが基本です。 陰影をつける 光を意識して陰影をつけます。 まずは チョキの手の大まかな形状をざっくり捉えます。 最初は細部にとらわれず、大まかに陰影をつけることが大事です。 なので、まずは 球体と 二つの円柱 として陰影で大きく捉えます。 その後、 手の平+親指+薬指+小指 といった細かい要素を描き込んでいきます。 「手」のモチーフに限らず、デッサンの作業の最初は、描きやすくて消しやすい 2Bくらいの軟らかい鉛筆で全体を描くのがよいです。 硬い鉛筆は、形の定まった後半から使っていきます。 皴の角度や陰影の濃度を意識しながら、正しい立体感を出していきます。 ふっくらしたところ、引き締まったところ、たわんだところ…色んな形状を描き分けていきます。 完成 基本的に 2Bの鉛筆で描きましたが、 陰影の部分は、硬い H系の鉛筆で塗って画用紙のザラザラ感を押さえ、色を濁らせて落ち着かせました。 逆に…光の当たっている部分は、擦ったり汚したりしないように気を付けて、画用紙の綺麗な白を保ちましょう。 空想の人物の手を描く際は、自分の手を参考にして描くのが有効です。 手だけのデッサン人形もありますが、生身の自分の手が一番参考になるモチーフです。 好きなポーズをとった手を鏡に映したり写真に撮ったりして、それを参考にして描くのがよいと思います。

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