シンデレラ ガール 総 選挙。 【デレステ】第9回シンデレラガール総選挙結果発表! 1段ずつ登りたどり着いたシンデレラに感涙。

第9回シンデレラガール総選挙&VA投票ツイート単純集計

シンデレラ ガール 総 選挙

先日15日をもって第9回シンデレラガール総選挙の投票が締め切られました。 今回は総選挙とボイスオーディションとの併催に加えて、デレステの無課金票が約7倍、モバマス/デレステ両者の課金票が約30倍になるという大幅な票配分の変更がありました。 この記事はそういった点も踏まえながら、最終結果で上位入賞しそうなアイドルを予想していきます。 なお、この記事はすべて私の個人的見解であり、引用したデータなども公式発表された過去の票数・順位以外は有志の集計に基づくものですので、その点はご了承ください。 第9回シンデレラガール総選挙 第1位 北条加蓮 前評判通りの盤石な戦いぶりを見せ、各種の出口調査では主だった指標すべてで2位以下を大きく引き離しています。 また元より資金力に定評のある陣営のため、課金票偏重となった票配分の変更も有利に働いていると思われます。 ここ数年は2位の得票数の割合が1位の80~85%程度に収まっていましたが、今回はそれよりも差が付く可能性が高そうです。 第2位 鷺沢文香 今年も非常に堅調な動きを見せています。 出口調査の単純なアカウント数では4位ですが、昨年のデータではアカウントあたりの平均投票数が際立って高く、今年も同様の傾向が続くようであれば2位に浮上している可能性は高そうです。 また課金票の重要性が増す中でモバマスの月末ガチャに登場したことも大きく、少なく見積もっても数十万票の上積みが期待出来ます。 その他の特徴としては票交換の動きが活発だったことが挙げられるでしょうか。 ボイス側の支援先としては、マキノ、泉、あきらなどCoアイドルを中心に満遍なく投票していたようです。 第3位 一ノ瀬志希 デレステでの人気を背景に、こちらも予想通り票を伸ばしている模様です。 しかし前を行く加蓮の背後を脅かすには至らず、逆に文香たち他の上位候補とは決定的な差を付けられてはいません。 今回2位を確保出来れば次回以降のCG候補として推される可能性が高いだけに、実力の高さを証明したいところです。 第4位 佐久間まゆ 選挙戦中盤ではやや後方集団の勢いに押され、5位争いに巻き込まれかねない局面もありましたが、最終的にきっちりと立て直してきた印象です。 選挙中に派手な動きは少なかったですが、出口調査の数字ではしっかりと5位以内をキープしています。 多少順位が前後する可能性はありますが、継続中の記録としては最長となる4年連続でのCD圏内をキープする確率は高いでしょう。 第5位候補 このCD圏内ラインを巡ってはかなりの接戦が繰り広げられており、情勢は混沌としています。 紹介順に従い個人的に有力だと思いますが、その差は決定的なものではありません。 立ち位置としては第5回で卯月が戴冠したときの未央(中間3位、最終6位)に近いですが、5位ラインを争う相手が追い風を受けやすい未ボイス勢ではないのは好材料です。 一方で昨年のデータでは、推定されるアカウントあたりの平均投票数では上位陣と差を付けられてもいました。 今年は課金票の割合が大きいので、デレステの月末ガシャに凛を始め関係の深いNGsの3人が登場したことでどれだけ票を伸ばせているかも鍵になりそうです。 今回は実に7年振りのCD圏内が見えるところまで来ています。 出口調査の単純なアカウント数では8位となっていますが、前回の推定平均投票数が奈緒や智絵里よりも高いこと、一人のアイドルだけに投票している人の割合(Only率)が高いこと、また今回と同じくデレステ側の票が増えた第7回で順位を伸ばしていることが好材料です。 今回の出口調査でもアカウント数では幸子に優り、Only率では下回るという一長一短な状況です。 元々地力は高いため、今回も5位に滑り込んでいる可能性は十分にあります。 ただし幸子とは逆に、今回と同じくデレステ配布票が増えた第7回で順位を落とし、モバマス票の増えた第8回で順位を若干戻すという動きを見せている点が、やや不安材料です。 今回も投票アカウント数に比べてツイート数やいいね数が極端に低いことから、同様の傾向が見て取れます。 周期的に2周目SSRの実装が目前に迫っていることも、課金票重視の傾向からするとやや追い風と言えます。 一方でボイス側でユニットメンバーのあかりとあきらに積極的な支援を行っている関係で、その他の未ボイス陣営との票交換が低調であり、やや最終盤の追い込みで差を付けられた感もあります。 ボイスアイドルオーディション 第1位 辻野あかり ニコニコ動画の「たべるんごのうた」ブームを受けて選挙開始時より本命視されていましたが、順調に幅広い層より支持を受けています。 選挙中の動画投稿によるダイマも選挙前と同様に活発でした。 またりあむからの支援傾向もはっきり出口調査の数字に表れており、終始余裕を持って選挙戦を戦うことが出来た印象です。 総合的に見て、ボイス獲得の可能性は非常に高いと考えられます。 第2位 浅利七海 あかりの選挙活動の中心がニコニコ動画であったのに対して、こちらはツイッターでのダイマやイラスト投稿(反響の大きかった「公式風」イラストなど)の動きが活発でした。 昨年の実績と出口調査の両方で優位に立っており、あかりと同様にボイス獲得の可能性はかなり高いと言えるでしょう。 第3位候補 こちらも非常に難しい情勢が続いています。 総選挙と同じく有力だと思われる順に紹介します。 一方で固有の票田があるわけではなく、データを見てもコアとなる支持層があかりと重複する傾向にあります。 そのため票が見た目よりも分散している可能性があるのが気掛かりな点です。 とはいえ総選挙側と比べると他担Pからの幅広い支持がより重要と思われるので、絶対的な投票者数の差が覆るほどの影響はないと考えられます。 前回のデータでは、平均投票数で見ても比較的高い数値が出ていました。 ただボイス付与ラインを争うあきらとは出口調査での投票アカウント数にかなり差があり、その差をどの程度縮められるかは不透明です。 今回は有力候補として注目される初めての選挙戦ながら、活発な動きを見せていました。 あかり、七海などが発信型のマーケティングに強みを持っていたのに対し、ツイッター上でのダイマ募集への素早い反応のようなリアクション型の行動力に陣営の長所が出ていたようです。 その反面それ以外の層からの支持の獲得に課題があり、あきら、マキノ、つかさと比べて出口調査の結果では一歩遅れを取っています。 まとめ 総選挙では加蓮、志希、文香、まゆという事前の有力候補が優位に選挙戦を進め、がっちりと上位を固める中、CD圏内5人目の枠を誰が獲得するかが来年以降の展開を占う上でも重要になりそうです。 ボイスオーディションは前評判の高かったあかり、七海がいち早く支持を広げ集団から抜け出した一方で、他の有力候補の一部が若干伸び悩んだこともあり、あきら、つかさらダークホースと選挙実績の豊富なマキノ、加奈らによる熾烈な第3位争いが繰り広げられました。 メタ的な話としては、課金票重視の票配分がツイッター集計を利用した出口調査の信頼性にどう影響するかも注目したいところです。

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シンデレラガール総選挙 (しんでれらがーるそうせんきょ)とは【ピクシブ百科事典】

シンデレラ ガール 総 選挙

総選挙とボイスアイドルオーディションの結果を振り返る 毎年恒例となっているモバゲーにて配信中の『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下、『モバマス』)と、バンダイナムコエンターテインメントから配信中の『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』の合同開催による『第9回シンデレラガールズ総選挙』の結果が発表された。 今回は声が付いてないアイドルを限定として、投票結果の上位3名にボイス実装を確約する『ボイスアイドルオーディション』も同時開催。 近年の総選挙においては、上位入賞常連のアイドルに票が集まりやすく、上位50位圏内でもほとんどのアイドルが声付きとなってしまっている(とはいえ、前回は初のトップ10入りアイドルも多かったが)。 ランキングに食い込めないアイドル勢にとっては確実にボイスが実装されるチャンスの企画である。 一方、今回は総選挙では中間発表がなく、最後までランキングの予想がつかない状況で、総選挙上位入賞によるボイス実装と、ボイスオーディションでの結果が被るといった状況も懸念された。 また、例年の属性別トップ3、計9人によるユニット楽曲の制作が今回は行われない。 代わりにボイスアイドルオーディションのトップ3のユニット楽曲を制作。 新規3人のボイス実装アイドルをピックアップする形だ。 今回の総選挙&ボイスアイドルオーディションを前に前回の振り返りと注目アイドルに関してまとめた記事も掲載したが、果たしてどのような結果になったのか。 改めて結果を確認していこう。 10位 速水奏 5,920,697票 9位 緒方智絵里 6,126,259票 8位 新田美波 6,262,878票 7位 佐久間まゆ 6,549,846票 6位 高森藍子 6,751,992票 6位まではクール、キュート、パッションがバランスよくランクイン。 前回のランキングと比較すると… 第8回総選挙結果 10位 的場梨沙 9位 ナターリア 8位 佐久間まゆ 7位 鷺沢文香 6位 一ノ瀬志希 と、佐久間まゆ以外はメンバーが入れ替わっており、速水奏(前回17位)、緒方智絵里(前回13位)、高森藍子(前回15位)と前回の総選挙では20位圏内で終了したアイドルが大半を占めている。 前回は惜しくもトップ10入りしなかった担当プロデューサーによるプッシュでの結果と思われるが、新田美波は前回の29位からなんと8位にまでジャンプアップを果たした。 続いては、トップ5を見ていこう。 第5位 高垣楓 6,808,312票 もはやシンデレラガールズ総選挙トップ10の常連である高垣楓。 前回は11位とトップ10から外れたものの、今回は再びCD歌唱メンバーのトップ5に返り咲いた。 第6回総選挙にて待望のシンデレラガールズ(総選挙1位)獲得後も人気の高さを発揮。 過去にシンデレラガールズを獲得したアイドルが、その後、順位が後退する中でトップ圏内をキープし続ける例は他にない。 シンデレラガールズの中でもレジェンドと言っていい存在ではないだろうか。 第4位 神谷奈緒 7,158,651票 これまでの総選挙では、最高でも11位。 近年は20位圏内はキープしていたがトップ10入りがなかった神谷奈緒が、前回の16位から一気に4位まで上り詰めて見事に総選挙ユニットメンバー入りを果たす。 第3位 一ノ瀬志希 8,425,856票 前々回の41位から、前回6位と快進撃をみせた一ノ瀬志希がついにトップ3入りとなった。 第2位 鷺沢文香 9,951,829票 登場以来、20位圏内をキープしつつ、じわじわとトップ争いの様子を伺っていた鷺沢文香がいよいよ第2位にランクイン。 これまでの周年ライブへの出演が0、近年でも総選挙ユニット以外ではソロ曲が1曲だけという状況で、投票を加速させるフックがあまりない中でここまでの票を集めるのは、単純なファンの多さに加えて、鷺沢文香一点推しのプロデューサーの熱さではないだろうか。 今回の総選挙では、次期シンデレラガール候補筆頭となる実力をみせつけてくれた。 第1位 北条加蓮 16,926,974票 第6回に8位とトップ10入りをしてから、3位、2位と堅実にランキングを上げ、ついにシンデレラガールズへ輝いた北条加蓮。 昨年は本田未央との一騎打ちで、今回がダメでも次回こそはと思われた中で、まさかの伏兵、夢見りあむが怒涛の追い上げをみせた。 その影響もあり、今回は波乱の展開も予想されたが2位と約700万票差という圧倒的な勝利を勝ち取った。 これは担当プロデューサーからの後押しももちろんだが、近年のランキングの推移から順当に加蓮をシンデレラガールズへと推す浮動票、複数担当のプロデューサーの票を集めた事など、総合力での勝利ではないだろうか。 終わってみれば、トップ5に新規ボイス付きとなるアイドルとなるメンバーはなく、トップ10にランクインしたアイドル達は少なくともデビューから5年以上経っている古参メンバーで固められた。 また、トップ10中にクール勢が6人、トップ5では一ノ瀬志希を除くと全てクール勢という圧倒的なクール属性の人気を伺えるランキングとなっている。 個人的には今回の北条加蓮の王座獲得により、神谷奈緒の次回総選挙における活躍を期待をしている。 最後の一人となった奈緒に対する注目度は高まってくるだろう。 一度ボイスが実装されると、浮動票や声が付いていないアイドルを複数担当するプロデューサーの票が流れる事が多いため、仕方がないところだろうか。 前回3位に電撃的な総選挙デビューを飾った夢見りあむも、今回は16位という結果に終わった。 投票期間中にソロデビュー曲の発売もあったため、今回もトップ争いに食い込むかと思われたが、まさかのトップ10からの脱落となった。 今後、ライブでのパフォーマンスや、ユニットデビューなどで再び脚光を浴びれば、次回の総選挙の結果もまた変わって来るだろう。 1、2トップが圧倒的な実力を見せたボイスアイドルオーディション 今回、総選挙に合わせて行われたのがボイスアイドルオーディションだ。 現時点でボイスが実装されていないアイドルを対象に、得票数トップ3へのボイス実装とユニットデビューが確約される企画となっている。 純粋に投票結果からボイスが付くイベントとしては、2014年に行われた『アニバーサリーボイスアイドルオーディション』の発展と言えるだろう。 こちらでは1位を獲得したアイドルのみ、ボイスが実装される企画で、当時、声が付いていなかった橘ありすが1位を獲得した。 余談だが、このイベントでランクインしていたアイドル達は高峯のあを覗き、その後、様々な形でボイス実装されている。 第3位 桐生つかさ 13,486,437票 今回、もっとも予想外だったのが桐生つかさだった。 今まで、シンデレラガールズ総選挙においても圏外という結果に終わっているため、どういった要素がこの結果に繋がったのか予測が難しい。 しかし、今回の企画に合わせて考えれば、シンプルに桐生つかさの声を聞きたい、彼女の歌を聞いてみたいという純粋な声が非常に多かったという事だろう。 ちなみに、昨年『モバマス』内で行われていたイベントにて様々なユニットに参加しており、そのメンバーの多くがボイス実装済みのアイドルだ。 第2位 砂塚あきら 21,226,585票 3位の桐生つかさと800万票近い差をつけて2位に輝いた砂塚あきら。 パッションの夢見りあむ、キュートの辻野あかりと共にルーキーの信号機のクール担当と言える存在だ。 ファッションやSNSに詳しかったり、時にハッシュタグを交えた台詞も見せる現代っ子の設定に加え、ゲーム実況の動画配信も趣味としているあたり、まさに今時のオシャレオタク女子。 今までのシンデレラガールズにいなかったタイプのアイドルとしての設定が前面押し出され、キャッチーな印象から人気が集まっている。 加えて、夢見りあむの人気や辻野あかりの人気にも引っ張られ、3人を推すプロデューサーからの票も集めたのではないだろうか。 第1位 辻野あかり 22,119,341票 前述した夢見りあむ、砂塚あきらと共にルーキー信号機のキュート属性、辻野あかりが堂々の1位を獲得した。 今回、大きな要因とも言えるのがニコニコ動画で話題となった辻野あかりをテーマにした「たべるんごのうた」だろう。 投稿者が制作した完全オリジナルのシュールな楽曲だが、妙な中毒性からパロディ動画が作られる形で盛り上がりを見せた。 ちなみにこの楽曲が発表されたのは総選挙の正式な発表がある前に自然発生したムーブメントだった。 前回の総選挙では、ナターリアを応援する動画を海外の著名な声優に依頼したプロデューサーの話が大きな話題になったが、これに近い状況と言えるだろう。 今回もある種の企画力によって、アイドルの宣伝が実った形となった。 1位、2位の2人が3位の桐生つかさに圧倒的な差をつけて終了した今回のボイスアイドルオーディション。 4位以下の投票結果が発表されていないため、桐生つかさの票数が全体の中でどの程度の数字だったのかが読めない状況だ。 前回の総選挙の中で声なし勢として健闘していた工藤忍、浅利七海が順位を下げ、松本沙里奈、八神マキノは圏外落ちとなった。 この辺りの声なしアイドル達が、ボイスアイドルオーディションではどうだったのか、ひょっとしたら桐生つかさを巻き返す可能性もある競り合いだったのか、できれば4位以下の結果も知りたいところだ。 今回の総選挙&ボイスアイドルオーディションは、新規ボイスはボイスアイドルオーディションの3名のみという結果になった。 確実に3人に新規ボイスが付く一方で、総選挙からのデビューがなかったのは少し寂しいところだ。 これは、前述した中間発表の撤廃が影響と思われる。 いつもなら中間発表から進路変更をする浮動票層や、複数のアイドルを担当するプロデューサーがあまり票を散らさなかった結果ではないだろうか。 声が付いていないアイドルは、ボイスアイドルオーディションの方に期待する形で、もともとファン層が厚かったアイドルたちが上位を占める順当な結果になったという印象だ。 夢見りあむ、砂塚あきら、辻野あかりのユニットデビューや、ルーキー7人のユニットなどの可能性も考えられる。 残念ながら、今回声が付かなかったアイドル達についても、実はまだ可能性が残されている。 現在、『モバマス』と『デレステ』のアプリ内で配信されている『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 Extra Stage』では、第2話にて小関麗奈にボイスが付いたり、第4話で上条春菜のソロ曲が唐突に発表されるなど、サプライズな展開が行われている。 同作は1年にわたり配信される予定となっており、まだまだ何らかのサプライズを仕込んでいる事も考えられるのでこちらも楽しみだ。 今回は2つの投票企画を並行させる初の試みとなったが、次回も同じような形になるのか。 今回の評価を見ながら、またブラッシュアップされていくだろう。 ひとまず、総選挙楽曲やボイスアイドルオーディションのユニット曲、3人がどんな声になるのかを楽しみしつつ、他のアイドル達との絡みにも期待したい。

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第9回シンデレラガール総選挙とは (ダイキュウカイシンデレラガールソウセンキョとは) [単語記事]

シンデレラ ガール 総 選挙

総選挙とボイスアイドルオーディションの結果を振り返る 毎年恒例となっているモバゲーにて配信中の『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下、『モバマス』)と、バンダイナムコエンターテインメントから配信中の『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』の合同開催による『第9回シンデレラガールズ総選挙』の結果が発表された。 今回は声が付いてないアイドルを限定として、投票結果の上位3名にボイス実装を確約する『ボイスアイドルオーディション』も同時開催。 近年の総選挙においては、上位入賞常連のアイドルに票が集まりやすく、上位50位圏内でもほとんどのアイドルが声付きとなってしまっている(とはいえ、前回は初のトップ10入りアイドルも多かったが)。 ランキングに食い込めないアイドル勢にとっては確実にボイスが実装されるチャンスの企画である。 一方、今回は総選挙では中間発表がなく、最後までランキングの予想がつかない状況で、総選挙上位入賞によるボイス実装と、ボイスオーディションでの結果が被るといった状況も懸念された。 また、例年の属性別トップ3、計9人によるユニット楽曲の制作が今回は行われない。 代わりにボイスアイドルオーディションのトップ3のユニット楽曲を制作。 新規3人のボイス実装アイドルをピックアップする形だ。 今回の総選挙&ボイスアイドルオーディションを前に前回の振り返りと注目アイドルに関してまとめた記事も掲載したが、果たしてどのような結果になったのか。 改めて結果を確認していこう。 10位 速水奏 5,920,697票 9位 緒方智絵里 6,126,259票 8位 新田美波 6,262,878票 7位 佐久間まゆ 6,549,846票 6位 高森藍子 6,751,992票 6位まではクール、キュート、パッションがバランスよくランクイン。 前回のランキングと比較すると… 第8回総選挙結果 10位 的場梨沙 9位 ナターリア 8位 佐久間まゆ 7位 鷺沢文香 6位 一ノ瀬志希 と、佐久間まゆ以外はメンバーが入れ替わっており、速水奏(前回17位)、緒方智絵里(前回13位)、高森藍子(前回15位)と前回の総選挙では20位圏内で終了したアイドルが大半を占めている。 前回は惜しくもトップ10入りしなかった担当プロデューサーによるプッシュでの結果と思われるが、新田美波は前回の29位からなんと8位にまでジャンプアップを果たした。 続いては、トップ5を見ていこう。 第5位 高垣楓 6,808,312票 もはやシンデレラガールズ総選挙トップ10の常連である高垣楓。 前回は11位とトップ10から外れたものの、今回は再びCD歌唱メンバーのトップ5に返り咲いた。 第6回総選挙にて待望のシンデレラガールズ(総選挙1位)獲得後も人気の高さを発揮。 過去にシンデレラガールズを獲得したアイドルが、その後、順位が後退する中でトップ圏内をキープし続ける例は他にない。 シンデレラガールズの中でもレジェンドと言っていい存在ではないだろうか。 第4位 神谷奈緒 7,158,651票 これまでの総選挙では、最高でも11位。 近年は20位圏内はキープしていたがトップ10入りがなかった神谷奈緒が、前回の16位から一気に4位まで上り詰めて見事に総選挙ユニットメンバー入りを果たす。 第3位 一ノ瀬志希 8,425,856票 前々回の41位から、前回6位と快進撃をみせた一ノ瀬志希がついにトップ3入りとなった。 第2位 鷺沢文香 9,951,829票 登場以来、20位圏内をキープしつつ、じわじわとトップ争いの様子を伺っていた鷺沢文香がいよいよ第2位にランクイン。 これまでの周年ライブへの出演が0、近年でも総選挙ユニット以外ではソロ曲が1曲だけという状況で、投票を加速させるフックがあまりない中でここまでの票を集めるのは、単純なファンの多さに加えて、鷺沢文香一点推しのプロデューサーの熱さではないだろうか。 今回の総選挙では、次期シンデレラガール候補筆頭となる実力をみせつけてくれた。 第1位 北条加蓮 16,926,974票 第6回に8位とトップ10入りをしてから、3位、2位と堅実にランキングを上げ、ついにシンデレラガールズへ輝いた北条加蓮。 昨年は本田未央との一騎打ちで、今回がダメでも次回こそはと思われた中で、まさかの伏兵、夢見りあむが怒涛の追い上げをみせた。 その影響もあり、今回は波乱の展開も予想されたが2位と約700万票差という圧倒的な勝利を勝ち取った。 これは担当プロデューサーからの後押しももちろんだが、近年のランキングの推移から順当に加蓮をシンデレラガールズへと推す浮動票、複数担当のプロデューサーの票を集めた事など、総合力での勝利ではないだろうか。 終わってみれば、トップ5に新規ボイス付きとなるアイドルとなるメンバーはなく、トップ10にランクインしたアイドル達は少なくともデビューから5年以上経っている古参メンバーで固められた。 また、トップ10中にクール勢が6人、トップ5では一ノ瀬志希を除くと全てクール勢という圧倒的なクール属性の人気を伺えるランキングとなっている。 個人的には今回の北条加蓮の王座獲得により、神谷奈緒の次回総選挙における活躍を期待をしている。 最後の一人となった奈緒に対する注目度は高まってくるだろう。 一度ボイスが実装されると、浮動票や声が付いていないアイドルを複数担当するプロデューサーの票が流れる事が多いため、仕方がないところだろうか。 前回3位に電撃的な総選挙デビューを飾った夢見りあむも、今回は16位という結果に終わった。 投票期間中にソロデビュー曲の発売もあったため、今回もトップ争いに食い込むかと思われたが、まさかのトップ10からの脱落となった。 今後、ライブでのパフォーマンスや、ユニットデビューなどで再び脚光を浴びれば、次回の総選挙の結果もまた変わって来るだろう。 1、2トップが圧倒的な実力を見せたボイスアイドルオーディション 今回、総選挙に合わせて行われたのがボイスアイドルオーディションだ。 現時点でボイスが実装されていないアイドルを対象に、得票数トップ3へのボイス実装とユニットデビューが確約される企画となっている。 純粋に投票結果からボイスが付くイベントとしては、2014年に行われた『アニバーサリーボイスアイドルオーディション』の発展と言えるだろう。 こちらでは1位を獲得したアイドルのみ、ボイスが実装される企画で、当時、声が付いていなかった橘ありすが1位を獲得した。 余談だが、このイベントでランクインしていたアイドル達は高峯のあを覗き、その後、様々な形でボイス実装されている。 第3位 桐生つかさ 13,486,437票 今回、もっとも予想外だったのが桐生つかさだった。 今まで、シンデレラガールズ総選挙においても圏外という結果に終わっているため、どういった要素がこの結果に繋がったのか予測が難しい。 しかし、今回の企画に合わせて考えれば、シンプルに桐生つかさの声を聞きたい、彼女の歌を聞いてみたいという純粋な声が非常に多かったという事だろう。 ちなみに、昨年『モバマス』内で行われていたイベントにて様々なユニットに参加しており、そのメンバーの多くがボイス実装済みのアイドルだ。 第2位 砂塚あきら 21,226,585票 3位の桐生つかさと800万票近い差をつけて2位に輝いた砂塚あきら。 パッションの夢見りあむ、キュートの辻野あかりと共にルーキーの信号機のクール担当と言える存在だ。 ファッションやSNSに詳しかったり、時にハッシュタグを交えた台詞も見せる現代っ子の設定に加え、ゲーム実況の動画配信も趣味としているあたり、まさに今時のオシャレオタク女子。 今までのシンデレラガールズにいなかったタイプのアイドルとしての設定が前面押し出され、キャッチーな印象から人気が集まっている。 加えて、夢見りあむの人気や辻野あかりの人気にも引っ張られ、3人を推すプロデューサーからの票も集めたのではないだろうか。 第1位 辻野あかり 22,119,341票 前述した夢見りあむ、砂塚あきらと共にルーキー信号機のキュート属性、辻野あかりが堂々の1位を獲得した。 今回、大きな要因とも言えるのがニコニコ動画で話題となった辻野あかりをテーマにした「たべるんごのうた」だろう。 投稿者が制作した完全オリジナルのシュールな楽曲だが、妙な中毒性からパロディ動画が作られる形で盛り上がりを見せた。 ちなみにこの楽曲が発表されたのは総選挙の正式な発表がある前に自然発生したムーブメントだった。 前回の総選挙では、ナターリアを応援する動画を海外の著名な声優に依頼したプロデューサーの話が大きな話題になったが、これに近い状況と言えるだろう。 今回もある種の企画力によって、アイドルの宣伝が実った形となった。 1位、2位の2人が3位の桐生つかさに圧倒的な差をつけて終了した今回のボイスアイドルオーディション。 4位以下の投票結果が発表されていないため、桐生つかさの票数が全体の中でどの程度の数字だったのかが読めない状況だ。 前回の総選挙の中で声なし勢として健闘していた工藤忍、浅利七海が順位を下げ、松本沙里奈、八神マキノは圏外落ちとなった。 この辺りの声なしアイドル達が、ボイスアイドルオーディションではどうだったのか、ひょっとしたら桐生つかさを巻き返す可能性もある競り合いだったのか、できれば4位以下の結果も知りたいところだ。 今回の総選挙&ボイスアイドルオーディションは、新規ボイスはボイスアイドルオーディションの3名のみという結果になった。 確実に3人に新規ボイスが付く一方で、総選挙からのデビューがなかったのは少し寂しいところだ。 これは、前述した中間発表の撤廃が影響と思われる。 いつもなら中間発表から進路変更をする浮動票層や、複数のアイドルを担当するプロデューサーがあまり票を散らさなかった結果ではないだろうか。 声が付いていないアイドルは、ボイスアイドルオーディションの方に期待する形で、もともとファン層が厚かったアイドルたちが上位を占める順当な結果になったという印象だ。 夢見りあむ、砂塚あきら、辻野あかりのユニットデビューや、ルーキー7人のユニットなどの可能性も考えられる。 残念ながら、今回声が付かなかったアイドル達についても、実はまだ可能性が残されている。 現在、『モバマス』と『デレステ』のアプリ内で配信されている『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 Extra Stage』では、第2話にて小関麗奈にボイスが付いたり、第4話で上条春菜のソロ曲が唐突に発表されるなど、サプライズな展開が行われている。 同作は1年にわたり配信される予定となっており、まだまだ何らかのサプライズを仕込んでいる事も考えられるのでこちらも楽しみだ。 今回は2つの投票企画を並行させる初の試みとなったが、次回も同じような形になるのか。 今回の評価を見ながら、またブラッシュアップされていくだろう。 ひとまず、総選挙楽曲やボイスアイドルオーディションのユニット曲、3人がどんな声になるのかを楽しみしつつ、他のアイドル達との絡みにも期待したい。

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