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「ちなみに」の正しい使い方と例文!意味や失礼にならない類語とは

ちなみに 類語

前に述べたことに関連して、あとから補足するときに使う接続詞である「ちなみに」。 しかし以下のように、現代では先に述べた話とは直接関係がない内容をつなぐ時にも使うことも増えてきました。 例)今日も暑くなりそうだ。 ちなみに我が家のネコは朝から私を起こしてエサを催促した。 暑いことと、ネコの話はつながっていませんね。 現在ではこのような使い方も増えてきました。 しかし新しい使われ方なので、違和感を示す方もいるのは事実。 他の言い方に換えて話す方がビジネスシーンでは有効でしょう。 この場合、「ところで」「さておき」などで言い換えることが可能です。 「ちなみに」を使った例文 ちなみにをビジネスのシーンで使うときは以下の例文を参考にしましょう。 ・「『本日のスペシャルランチ』はご好評につき売切れてしまいました。 ちなみに残っているメニューはこちらになります。 」 ・「商品はすべて店舗に配送完了済みです。 ちなみにサンプルはいくつか残っています。 」 ・「本日の会議ですが明日の15時にリスケになりました。 ちなみに配布物はすでに印刷しております。 」 ・「本店舗のセールは来週の水曜日から始まります。 」 「ちなみに」に代わる言葉の使い方と使用例 「ちなみに」に代わる表現も合わせて見ていきましょう。 ちなみに=なお 最初の話に補足する表現です。 前の話に関連のある内容しか接続できません。 疑問形も使えませんので注意しましょう。 例) 正:本日の会議は15時からです。 なお、部長は遅れて参加の予定です。 誤:本日の会議は15時からです。 なお、部長は遅れて参加の予定ですか? 「なお」は疑問形と接続できないルールです。 質問したい場合は「ところで」なら問題ありません。 ちなみに=ところで 話を切り替えることができます。 疑問形と接続できるので質問したい時に有効です。 例) 正:本日の会議は15時からです。 ところで、部長は遅れて参加の予定ですか? 誤:本日の会議は15時からです。 ところで、昨日お渡しした資料は返却してください。 話が切り替わっていません。 補足に該当するため「なお」の方がベターです。 ちなみに=併せて それから、一緒に、という意味に使います。 補足ではなく、最初の話も、後続の話も同じくらい重要な意味を持つということをアピールできます。 例) 正:本日の会議は15時からです。 併せて、今からお配りする資料に目を通しておいてください。 15時から会議だということ、そして資料を読まなければならない事が同じくらい重要な案件として表現されています。 誤:本日の会議は15時からです。 なお、今からお配りする資料に目を通しておいてください。 「なお」は補足という意味なのでこの場合話の続きを表す「また、」の方が使いやすいでしょう。 まとめ 敬語、丁寧語ではない「ちなみに」ですがビジネスのシーンでは頻繁に使用されます。 言葉の意味と使い方を例文を参考に覚えて、マスターしていきましょう。 ・執筆:山河丸々(さんが まるまる) 海外で外国人に日本語を教えている兼業ライター。 現在はアジア某国在住。 日々生まれてゆく新しい日本語と、日本語能力試験に出る日本語との乖離に悩む。 趣味はB級グルメ食べ歩き。

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ちなみにとは

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実は、by the wayで正解です。 文字どおり、by the wayは「その道に沿って」という意味がありますので「ちなみに」で合っています。 日本語と違うのは、すでに述べた情報に付け加える場合にのみ使われます。 話の途中で、その話の筋で思い出すことってありますよね。 「あ、そういえば」という感じで使えます。 そして最近よくあるのは、かがみ あきらさんがおっしゃっているように、for your informationを略して、FYIをメールだけでなく会話上でもよく使われます。 見て分かりますように「参考までに」というニュアンスを持ちます。 話題を変えたい場合ですと、anywayを使います。 中には、anywaysとなぜか-sを付ける人もいます。 話が脱線して元のトピックに戻したい時だったり、単にトピックを変えたかったりする時に使う用法です。 日本語と少し使い方のニュアンスが変わってきますが、ぜひ覚えておいてくださいね。

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「ちなみに~」の使い方、何かおかしいと思うのは私だけ?

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どうしたらいいでしょうか?分かりやすい回答をお願いします。 ちなみにOSはWindows7です。 」 というパターンです。 これがとっても多いですが、心中「それ、ちなみじゃねーから!本題だからっ!」って叫んでしまいます(笑)。 あなたが具体的にどのような例を目撃されたのかわかりませんが、あなたのおっしゃる通りだと思います。 「ちなみに」というのは、ある話題があって、あくまで「それに関連して言えば…」というような、話を付随的な部分に振るための枕詞であり、端的に言えば「以下は話の主題に関するトリビアみたいなもんですけど…」という宣言のための言葉ですね。 私の近くでも、使い方を少し間違えている人が多いです。 気持ちはわかるので、完全に間違い、とも決めつけにくい部分がありますが。 以下、二つほど例示します。 ・会話の主題について、少し自信のない意見を言う時 (例:あなたの主張は解決策として納得性があるかどうか難しいところですね。 ちなみに、よくわかりませんが私はこう考えています) ・話題を全く変える時 (例:今日の仕事の報告は以上です。 ちなみにこれから飲みに行きませんか?) いかがでしょうか。 ちなみに、言葉は生き物といいますから、20年もしたら「ちなみに」の使い方も変わっているかも知れませんね。 質問する側が、たぶんアプリケーション固有の問題でWindowsのバージョンによらず起きるだろうな、と思っていて、それでもひょっとしたら自分の知識の範囲を超えたところで何かあるかも知れないし、という懸念が頭をよぎったら、「ちなみに(=参考までに)XPです」と書いてしまう… 気持ちとしては理解できますね。 広辞苑を見てみると、 ちなみに【因みに】 それに関連して。 ついでに。 とあり、 「関連して、本題に付け足すと」といったニュアンスで使いやすい言葉ということもあり、よく使われるのではないでしょうか。 間違ってはいない使い方だと思っていたのですが、ちょっと気になって調べてみたら、はっきりとはしませんが、本来は、「本題から離れて」の意味みたいですね…。 日本語の進化?でしょうか、現代では、「本題から離れて別の話題を付け足す場合」のみに限らない使われ方が多いと思います。 文脈そのままの、単純な続きの付け加えと、ガラリと話題を変える付け加えの、両方で使われますよね。 私のような無知な者は、単純に、補足の例のような付け加えで使ってしまいます。 意外に広く浸透していますので、読んでも全く違和感を感じませんでした。 質問者さまのように、本来の意味を知ってらっしゃる方には、違和感があること、納得しました。 一つの参考まで。

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