沢村 バイト。 #◆A【腐】 #SUPERCOMICCITY24 【SCC24】沢村くん、バイトはじめました【合同誌サン

“Mr.オンガ”沢村幸弘圧勝の秘密|JBトップ50新元号開幕戦を制す。福岡・遠賀川7/2〜7/4

沢村 バイト

一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村の医療・介護・薬剤(介護・看護)のお仕事に関するお役立ち情報 長野県北松本駅周辺の特徴・おすすめスポット 長野県にある北松本駅は、松本市白坂1丁目にある駅です。 この駅は、JR東日本が運営する駅で、1915年に開業しました。 路線は大糸線で、快速電車と普通電車が停車します。 隣接駅は、JR東日本の篠ノ井線、大糸線、アルピコ交通の松本電鉄の接続駅である松本駅と無人駅の島内駅です。 駅は日本のお城のような外観で、レトロモダンな雰囲気です。 駅構内は、シンプルな作りになっているので電車の乗り降りもスムーズにできるでしょう。 駅前にはタクシー乗り場があるので、繁華街や住宅街などどこへでも行けます。 また、バスの停留所は徒歩10分圏内に6数カ所あるので、バスへの乗り換えも比較的楽にできます。 駅がある松本市白坂エリアは、人口5,987人で世帯数2,876世帯(2018年1月1日時点)です。 北松本駅は、松本市の主要駅である松本駅まで2分程度で着く好立地なエリアのため、住宅地として発展しています。 駅周辺は、住宅、工場、学校、病院などが点在し、駅前には車道幅の広い国道19号線や県道320号線が通るため、道路沿いは飲食店や銀行などが多いのが特徴です。 また、駅周辺には大きな公園がいくつかあります。 中でも松本城公園は、歴史を感じることができる観光スポットとしても人気です。 一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村 働く職場環境の解説 一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村で働いているスタッフ・社員の職場環境の特徴を掲載しております。 お仕事を探している方それぞれが求める職場環境とマッチしたアルバイト・パート・派遣の求人かどうか参考にしてみてください。 一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村は、 北松本駅 徒歩25分 島内駅 徒歩26分 松本駅 徒歩33分 西松本駅 徒歩38分 渚 長野県 駅 徒歩39分 の場所にあります。 バイク・車での通勤も許可されています。 詳しい規定などは応募や面接の際にご相談ください。 交通費も支給されますが上限金額など詳細内容は面接時にご確認ください。 一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村で働くアルバイト・パート・派遣・社員の方の男性・女性スタッフの割合は、 男性スタッフよりもやや女性スタッフの方が多い男女比率になっています。 女性の方が多く活躍していて、男性の方も活躍している職場です。 主婦・主夫の方の応募も歓迎しております。 扶養控除内におさめて働きたい方のご相談にも対応しております。 一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村で働くアルバイト・パート・派遣・社員の方の年齢層(10代から60代以上)割合は、 幅広い年齢層の方が活躍されている職場です。 Wワーク・副業OKの職場ですので、他のお仕事をされている社会人の方にも働いていただけます。 大学生・短大・専門学生の応募を歓迎しています。 シフト相談の受け入れもしていますので、ご自身のスケジュールに合わせることができる働きやすい環境かもしれません。 一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村で募集している仕事内容は、医療・介護・薬剤系の介護・看護のお仕事となっています。 どちらかというと少人数で働くことが多い職場環境となっています。 一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村の職場の雰囲気は、 どちらかというと静かな雰囲気の職場環境となっています。 夜 深夜・夜勤含 のみ働いて稼ぎたい方も歓迎しています。 現在、一般社団法人 福祉ハウスグループ TAKATAKA沢村で募集しているシフトは、1週間に2日以上、10時間から勤務でき 、半年以上の期間勤務ができる方を募集しています。 具体的な勤務時間や曜日のご希望は面接の際にご相談ください。 介護・看護のお仕事が未経験の方も歓迎しておりますのでお気軽にご応募ください。 関連バイト.

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ベーカリー&レストラン 沢村 新宿

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近距離で沢村艇を観察する時間はごくわずかだったが、表彰台インタビューではそのシーンを補足するかのように、沢村選手はウイニングパターンを解説したのだった。 フッキング動作かに見えたが…実は、アクション付けの一環か 沢村「今回はバサーさんに2日目から同船していただいて、僕自身も聞いて驚いたことなんですが『1投してピックアップするまでに最長で4分』を費やしていると。 自分ではそんな意識はなく、さらには『ひとつのピンスポットに入って魚が釣れるまで20分かかっている』と」 最終日のあの瞬間、釣果こそなかったものの、滞在15分で3投の説明がつく。 沢村選手自身のコンセントレーションは時が経つことを忘れさせるほどに高い。 さらには、ロッドワークによるアクションもこう解説。 準優勝は武田栄喜(たけだ・はるき)選手。 タフさ極まる最終日ながら5尾4260グラムを持ち込み、予選暫定4位からジャンプアップ。 エレクトロニクスを駆使した緻密な戦略で、沢村選手を2キロ差まで追い込んだ。 なおトップ50史上で終始、首位独走は未だ例がない。 ただ1日のみを除く2日間首位での優勝は過去に2例存在。 その1例が2013第2戦遠賀川での沢村選手で、今戦で2度目となる。 沢村「メンタル的に最高潮の状態で、2週間後(7月19〜21日)の第3戦旧吉野川へ臨める。 何度でも言うけど、特別なことは何もしていないよ(笑)」 試合後、記者にこう語った沢村選手。 旧吉野川は、遠賀川に次ぎ自身が得意とするフィールドのひとつで、なおかつ「この釣りが通用する」のだという。 終始独走での勝利、そして前人未到の2連勝も現実味を帯び始めている。 2019年間ランキングは現在、暫定3位。 今戦で3位の三原直之選手が首位、2位には同じく準優勝の武田栄喜選手が立ちはだかる。 レースを折り返す第3戦。 沢村選手を始め、各選手の活躍が今から楽しみでならない。

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サワムラ式 沢村 幸弘オフィシャルブログ | ベイト&タックル キャリル

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「暇だな。 」 「あぁ…あっちぃ上に、暇だな。 」 ある日の午後、沢村は天見の部屋でくつろいでいた。 夏休みに入って2週間。 もう月は変わり、暇を持て余し始めていた。 「あぁそうだ。 お前、課題は?」 何やら雑誌に目を通している天見。 「あぁ…順調。 」 体の側面を床に着け、肘から腕を折ってそれを枕の様にしている沢村。 その目の前には、天見と同じ様な雑誌が広げられている。 「月末の追い込みに向けて?」 「…い~や。 今年は逆算済みだ。 」 少し言葉に詰まりながらも、平静を装おうとする沢村。 「へ~…。 去年も同じ事言ってなかった?」 天見は話半分の様相で、雑誌のページをめくった。 「…質は向上してる…はず。 」 「今年は何も貸さねーぞ。 」 沢村の発言に対し、ほぼ食い気味にくぎを刺す天見。 「いぃぃいらねぇし。 んな事よりさ…世捨て人のはずのお前が、何で毎年きっちり期日までに仕上げてんだよ。 」 ちょっと泡を食った様子の沢村は、持ち直すのに必死になっている。 「…つーかよ……。 なんでわざわざ、あんな低能の目につく様な事すんだよ。 」 雑誌から目を離し、射る様な視線を沢村に送る天見。 「うっ…おぉおお前はどうなんだよ!」 すっかり余裕を無くし、辻褄の合わない切り返しをする沢村。 「あぁ…7月中にあらかたはな。 」 至極冷静に受け答える天見。 もうその目は雑誌へと戻っている。 「嘘だね。 ずっと一緒に遊んでたじゃん!夏休みに入る前に練ってた計画やらでさ!いつ?!いつやったんだよ!」 体を起こし、憤慨する沢村。 「夜中。 」 それとの温度差を、どんどんと広げていく天見。 「マジかよ…俺がアホ面で寝入ってた時にか…。 もっと満喫しろよ!」 沢村は絵に描いたように、肩を落とした。 しかしその後すぐに、活力を引き戻した。 「してるよ。 お前と遊んでる時に。 それに後に残ったら…絶対やらなくなるからな。 」 視線を戻してからは、さっきと同じ様に沢村そっちのけで雑誌を見つめている天見。 「ぐっ…そこの違いか…。 」 終いには、両手を床に着く始末の沢村。 「お…これいいんじゃねぇか?」 ずっと壁にもたれかかっていた天見は、その身を起こした。 「どれどれ?」 何事も無かったかの様に天見に擦り寄り、その横に陣取って、雑誌を覗き見る沢村。 【甲北山自然の家 時給:1000円 仕事内容:テントやコテージで宿泊される方や、日帰りで来られるお客様へのサポート全般。 応募期間:夏休み期間中。 新規採用人数:10名。 最寄駅からのバス送迎あり。 住み込み可。 勤務日数は応相談。 勤務時間は8:00~20:00間でのシフト制。 住み込みの際の宿舎の光熱費無料。 仕事の日は3食の食事付き。 休みの日は、敷地内で遊戯等可。 その場合の食事は3食で500円(天引き可)】 「おぉ。 いいんじゃねぇの?自然の中でクレーマーの相手か。 」 沢村はなぜか両手を頭に載せ、それぞれの人差し指を立てて鬼の角の擬態を始めた。 「人のやる気を殺ぐ様な言い方すんじゃねぇよ。 あぁでも…確かにその覚悟はいるわな。 」 じっと同じ欄を見つめている天見。 沢村の行動はその目に入っていない。 「だろ?皆が皆『お客様は神様です!』が似合う客だったらいいけど、んなわきゃねぇし。 」 あっさりと擬態を解き、柔らかくため息を吐く沢村。 「そっか。 じゃあやめとこうかな。 俺、我慢できるかわかんねぇし。 」 天見は雑誌との距離を取り始めた。 「理不尽には慣れてんじゃん。 あぁでもあれ超えて来るようだったら、俺もどうなるかわかんねぇな。 」 両手を後ろに突き、ケラケラと笑う沢村。 そして一転、体勢を戻して腕を組み始めた。 「…まぁでも短期間だし、なんかあっても毎日顔を合わせてるあの辺よりはましか。 それにそろそろ社会勉強もしとかねぇとな。 」 色んな事柄と照らし合わせているのか、ぼそぼそと呟く様に言った天見。 「お?空耳か?近年稀にみる発言が聞こえた様な…。 そうか…こうやって大人になって行くのか。 」 とぼけた顔をした後、しみじみとした表情に変えて数回頷いた沢村。 「はっきり聞こえてんじゃねぇか。 何で一回とぼけたんだよ。 どうかしてんじゃねぇの?」 それに対し、後半に連れて薄ら笑う天見。 「失言か?言うんじゃなかったか?」 「はいはい、そーそー。 」 「わはは!こんな取り乱すお前、初めて見た。 」 「……。 」 無言で沢村に背を向け、そのまま先程の沢村と同じ様に横向きに寝っころがる天見。 「じゃあいっぺん、電話してみるか?」 そんな様を見ても何も変わらない沢村の問いかけに、手を挙げて応える天見。 rrrrrrr… rrrrrrr… 「はい、甲北山自然の家。 」 「あ、すみません。 求人を見て電話させてもらったんですが…。 」 応答があった際に、天見にも聞こえる様スピーカー機能をONにした沢村。 加えて、フリーハンドで会話を進めている。 「あ、ありがとうございます。 早速ですが応募して下さるのはあなただけですか?」 「あっと、二人です。 」 「あー…二人ですかぁ…。 申し訳ありませんが、枠は後一つしか空いてないんですよ。 」 「そうですか…ちょっと待ってもらえますか?雇うとしても、後一人だけだって。 」 そっと送話口に手を被せる沢村。 そして念には念を入れ、忍び声で天見に問いかけた。 「……。 「そうだな…。 あの、すみません。 出来れば二人でお願いしたいので、勝手で申し訳ないんですが、今回は見送ります。 」 「そうですか…残念です…。 本当に申し訳…あ、少々お待ちください。 」 「はい。 」 しばし沈黙が流れる。 「今上司から言伝がありまして、今年は例年に無く繁忙に至りそうなので、募集人数を越えても良いと。 ただその場合、部屋数は後一部屋のみになっておりますので、住み込み希望の場合は相部屋でという事になります。 」 「本当ですか!じゃあ、面接お願いします!」 「わかりました。 ところでお二人はお幾つですか?」 「二人共、17歳です。 」 「17…。 」 「あ…高校生は、ダメですか?」 緊張からか、ちょっとした沈黙に反応する沢村。 「あ、いやいや。 すみません、こちらのメモ用紙が風にあおられちゃって…失礼しました。 」 「あ、そうでしたか…。 やっぱり山の上は、風が強めに吹くんですね。 」 明るい口調と明るい返答内容に気を良くした沢村は、話を広げにかかった。 「時折ね。 では、面接に来て頂くに当たってなんですが…。 」 あっさりとした担当者の説明に、ハキハキと返答しながら余す所無くメモる沢村。 そんな中向き直り、メモ内容に目を通す天見。 そして面接日時等を確認すると、その都度小さく頷いて了承の意を沢村に伝えた。 「それでは当日、お待ちしております。 」 「はい!よろしくお願いします!」 沢村はハツラツとした声と共に、電話を切った。 「面接は三日後か。 なんかドキドキしてきた。 」 一息つく沢村。 「それはそうとお前、課題どうすんの?もし上手く行ったとして、そうなったら戻って来てからなんて絶対やらねぇだろ?」 寝っころがった体勢のまま、顔だけを沢村に向ける天見。 「あぁそうだった…。 寝ずにやれば、面接までに終わるかな…。 」 ようやく脳内が現実に戻って来たのか、はっとした表情を見せる沢村。 「完徹で面接に臨むのかよ。 相変わらずの勢い任せだな。 しょうがねぇ…。 必要な物は買って届けてやるから、缶詰にでもなってやりきれよ。 」 改めて沢村が書いたメモに、目を通す天見。 「それしかねぇな…。 あ、でも…写真付きの履歴書…写真て証明写真?」 同じく、床に置いてあるメモに目をやる沢村。 「だろうな。 」 発言と共に、こめかみの辺りを掻く天見。 「いくらすんの?どこにあんの?」 一点を見つめ、考えを巡らせる沢村。 「知らねぇ。 」 沢村の緊張感を、少しは見習った方が良い天見。 「うっわー盲点だった。 もっと目を光らせときゃ良かったな。 こればっかりは俺も行かないと。 」 「(あ)たりめぇだ。 それも探しとくから、ある程度の目処が立ったら撮りに行こうぜ。 」 「何から何まで…ウッウッ……」 「嘘泣きは良いから、さっさとやるぞ。 」 沢村は天見に頭をはたかれ、2人は立ち上がった。 そしてそれぞれの行動を開始し、あっという間に三日が過ぎた。 そして必要書類は天見の尽力もあってぬかりなく準備され、2人は面接会場のドアをノックした。 「はい、どうぞー。 」 ガチャッ… 「失礼します!」 「失礼します。 」 ドア前でそれぞれ一礼し、沢村を先頭に面接官の元へと歩み寄って行った。 「お座りください。 」 担当者の声に、用意された椅子に腰かける二人。 座り位置は面接官から見て、右に沢村。 左に天見。 「それでは面接を始めます。 私は人事課の大村と申します。 」 穏やかな顔つきで、2人を交互に見つめる大村。 「天見聡明です。 本日は宜しくお願い致します。 」 「沢村陽樹です。 本日は宜しくお願い致します。 」 大村の視線は、最終的に天見に向けられた。 それに応える様に天見から頭を下げ、沢村がそれに続いていった。 ここに来るまで、珍しく口数の少なかった沢村。 天見は相変わらずであったが、今となってはより、その緊張度の差が明白になっている。 と言うのも、完全に沢村は天見に習っている。 「ではまず初めに、こういったアルバイトの経験はありますか?」 「いえ、アルバイト自体、初めてです。 」 「私もです。 」 今度は沢村に目を向けた大村。 そつ無く答えられた沢村であったが、急に大人びた天見に二度見をさせられている。 「そうですか。 では、キャンプ等の経験はありますか?」 「はい、宿泊まではありませんが、バーベキューは二人で何度か経験しました。 」 引き続き、沢村に問いかける大村。 それに対し、慌てて視線を戻して答える沢村。 「そうですか。 それは隣にいる天見君とですか?」 「はい、そうです。 」 「簡単にその時の状況を教えてもらえますか?」 今度はどっちにとも取れない、視線を送ってきた大村。 「はい、無知だった事もあって初めは手を焼きましたが、回を重ねるごとに徐々に手慣れて参りました。 特に火起こしと後処理には手こずっていたんですが、活用させて頂いていたキャンプ場の方が親切で、とても勉強になりました。 」 天見は間髪入れずに、ありのままを披露した。 「ほぅ。 という事はお客さんの立場で、こういった施設はもう体験済みなんですね。 なるほど…。 場所や立場は違えど、ある程度は勝手知ったるお二人だと解釈しても宜しいですか?」 2人に対し、少しずつ興味がわき始めた様子の大村。 「はい、構いません。 仕事となればその時と勝手は勿論違うかと思いますので、出来るだけ視野を広くして一つ一つ吸収して参りたいと思います。 」 負けじと沢村は、爛々とした目で決意を語った。 「わかりました。 お二人とも合格です。 それでは続いてなんですが…履歴書を見る限り、お二人ともここまで通える所にお住まいですが、住み込みに関してはいかがしますか?」 大村はニコッと、二人に向けて笑いかけた。 「ありがとうございます!早く環境に慣れたいので、住み込みでお願いします!」 沢村は立ち上がりそうな勢いで、その希望を述べた。 天見に至っては、一礼で感謝の意を示した。 「わかりました。 では働いて頂くのはいつからでも構いませんので、ご希望があればおっしゃってください。 」 ペンを手に取り、メモの用意をする大村。 「はい!えーっと…三日後からでも宜しいでしょうか…?」 沢村は申し訳なさそうな表情を見せた。 一方の天見は、ここに来て口元が緩み始めた。 「構いませんよ?あぁ察するに、学校の課題とか…ですか?」 表情変わらず、暖かい雰囲気を醸し続ける大村。 「そうなんです!こいつは終わってるんですけど、僕がまだ…。 」 天見を指差しながら、照れ笑いを見せる沢村。 「えぇ?!まだ8月の上旬ですよ??沢村君のペースが一般的かと思いますが、凄いですね。 」 大村は、椅子が動く程の驚きを見せた。 「後に回すと、やる気すら起こらなくなるもんで。 」 視線を大村に向け、しれっと答える天見。 「ほぅ…。 なんだか頼もしいですね。 」 大村はここに来て、天見からその視線を外さなくなった。 「ありゃ?僕だけ落ちたり…ありませんよね?」 不穏な空気を感じた沢村は、恐る恐る担当者に目を向けた。 「あると思います?私は是非、お二人共に働いて頂きたいと思っております。 」 2人に向け、姿勢を正して頭を下げた大村。 「マジすか!良かった…。 じゃああの、全力で仕事に集中する為に、必ず終わらせてきます!」 沢村は拳を握り、その場でポーズをとった。 「えぇ。 楽しみにしてます。 」 そう言いながら立ち上がり、大村は2人を促して、建物の出口まで送った。 それから労働初日まで、沢村は躍起になって課題をこなして行った。 その傍には天見がついており、それはそれはかなりのスパルタではあったが、沢村は期日までにきっちりとやり遂げた。 「えー…本日より、ここで働いてもらう事になった、天見君と沢村君です。 」 朝8時。 朝礼が始まるやいなや、大村の紹介を発端になかなかの拍手が2人に送られた。 それに頭を下げて応える、天見と沢村。 2人が到着したのはこの時間に合わせてでは無く、前日の夜に済ませており、着くやいなや翌朝の朝礼から参加するよう言われていた。 そして朝を迎え、寝坊する事無く時間前に集合完了。 部屋に案内されてからの様子と言えば、緊張感もそこそこに、和気あいあいと英気を養っていたご両人。 「え~本日の宿泊者様は4組のご家族様。 現状では特にご要望等は無いので、皆それぞれ有事に備えておいてください。 それから10時になれば、日帰りで遊びに来るお客様が続々と来られると思いますので、割り振られてる方は時間厳守で持ち場についてください。 それでは今回は以上です。 」 朝礼が終わり、天見と沢村にある女性が紹介された。 「今日から君たちの教育係になる、中村さんだ。 ひとまずは2人一緒に行動してもらって、中村さんに付きっ切りで指導してもらう事になります。 何かあれば遠慮なく聞いてください。 それじゃ、中村さん頼んだよ。 」 「はい!」 そう言って大村は、事務所の方へと消えていった。 「おはようございます。 中村美鈴です。 よろしくね。 」 「おはよございます!沢村陽樹っす!」 「おはようございます。 天見聡明です。 こちらこそ、よろしくお願いします。 」 向い合せになった3人は、仰々しく挨拶を交わした。 「2人とも高校生だって?どれ位ここで働くの?」 早速、口火を切った中村。 「ひとまず1週間の予定です。 」 にこやかに答える沢村。 「そうなんだ。 住み込みよね?家遠いの?」 「あ、いや、通いで来れる距離なんですけど、こういう環境あんまり慣れてないので、住み込みでお願いしたんです。 」 照れ臭そうに頭を掻く沢村。 「なるほどね。 親元離れられるし、ちょうどいいよね。 」 「そっすね。 」 もう今や双方に、距離感は感じられない。 「あっと、沢村君ばっかりと喋っちゃってるけど、天見君て比較的無口?」 中村は最初から、2人に向けて話しかけていた。 しかしここぞとばかりに前に出てきたのが沢村陽樹。 「はい。 お察しの通り、あんまり喋るの得意じゃないんす。 」 お得意の表情で、受け答える天見。 「そっか。 私も元々はそうなんだ。 だから気持ちはわかるし、無理はしないでね!初めは私の事おせっかいに感じると思うけど、悪気はないから。 」 「はい。 わかりました。 」 天見に対する中村の歩み寄りは効果こそある様だが、沢村の時より若干歩幅は狭い印象だ。 一方の天見は天見で、いつもの様な毛嫌い感は一切見せていない。 「それじゃ早速なんだけど、ここの仕組みとどこに何があるか簡単に説明するね。 」 「はい、お願いします。 」 仕事モードに切り替えた中村の言葉に、初心者2人は背筋を伸ばした。 「さっき大村さんも言ってたけど、まず今回みたいに早番の時はお客さんから何かあるまで待機。 と言ってもする事無いから、空いてる施設とかの掃除とか備品在庫の整理を行います。 遅番の事は、なった時に言うね。 」 「了解っす!」 天見が買い出しの際に合わせて買っていたメモをそれぞれ広げ、2人してペンを走らせた。 「じゃあ次は、こっち来て。 」 中村の先導で、3人は移動していった。 多分見たらわかると思うし、必要なのは全てここにまとめられてるからお客さんの言いつけ通りに運んでください。 もしここに無い様な物を言われたら、手近の人に聞いてもらっていいからね。 」 「ういっす!」 到着したのは、宿舎傍にある大きな倉庫。 既に扉は開けられ、中では他の従業員が作業している。 「うん…ひとまずはこれ位なんだよね。 後は状況に応じて、迅速に動く事を心掛けてもらえれば何も心配ないの。 それから一個注意してもらいたい事があるんだけど、どんな時でもわからないと少しでも思った事は、自分なりに判断したりせずに必ず誰かに質問する様にして下さい。 そうしないと、トラブルの元になる可能性があるからね。 」 ずっと柔らかな表情だった中村は、最後に真剣な目を2人交互に向けた。 「そこ大事ですね。 助かります。 」 これまでずっと沢村が声を発していたが、ここで珍しく天見が返答した。 表情こそ相変わらずだが、どこか意欲に満ちている。 「うん、くれぐれも宜しくね。 当分は私が2人の傍にいるから、イレギュラー等があれば遠慮なく聞いてください。 」 中村の表情は、真剣な物から元の柔らかな物に再び移り変わった。 「わっかりましたぁ!」 必要以上に声を張り上げた沢村。 当然倉庫内にまで聞こえたらしく、びっくりした顔を向けてきた従業員。 しかしその正体がわかった途端、笑いかけてきた事で事なきを得た。 「簡単でしょ?」 少し面食らった様子の中村。 しかしツッコむ事無く、話を進めた。 「…はい。 思ったよりずっと。 」 後悔している沢村を尻目に、天見は場に生じた変な間を突き破っていった。 それから、実際の接客応対が始まった。 とは言う物のそれまで結構な時間があった為、その間に倉庫内の在庫状況を確認していた天見。 一方の沢村は、同じ仕事内容としてはそんな天見に及ばなかった。 しかし合間につまらなそうにしている子供を見つけると、両親の承諾を得、遊びの提案をしては瞬く間に楽しませる事に成功していった。 そんな2人の行いはその日の顧客満足度の向上に至り、結局初日でもうお目付け役の中村の出る幕は無い程にまでなった。 「どう?まだ3日そこらだけど、ちょっとは慣れて来た?」 そう言いながら、玄関口に膝を着く大村。 初日の晩にも同じ様に訪ねてきており、労って帰って行っていた。 「はい、中村さんも親切ですし、順調だと思います。 」 湯上りでほっこりとした沢村が、リラックスした体勢のまま、満足気な顔で答えた。 「それは良かった。 その中村君からも2人の順応性に関して、かなり高い評価をもらってるんだよ。 」 面接時と同じ様な表情で、2人を見回す大村。 「そうですか。 …買い被りすぎだと思います。 」 同じく風呂上がりでまだ髪の濡れた天見は、眠たそうな顔で大村に目を向けた。 「謙遜するのは良い事だよ。 それからね、ここに来たのはそれだけじゃなくって…天見君。 」 「はい?」 あぐらのままだった体勢を正し、正座する天見。 「あのね、クレームって程じゃ無いんだけど、あるお客さんからちょっと愛想が無いんじゃないかってお言葉を頂いたんだよ。 だけどその仕事ぶりは目を見張るものがあるし、そこだけがちょっと気になったって程度なんだけど…。 」 「そうですか…。 」 「この根暗野郎。 」 表情変えずに、腹に抱えてきた事柄を明るみに出した大村。 そして間髪入れずに茶化す沢村の頭を、軽くはたく天見。 「それから、沢村君。 」 「はい!」 同じく正座に座りなおし、わくわくとした顔で二の句を待つ沢村。 「これもクレームとまではならないんだけどね、ちょっとお客様のお子様と遊ぶ事に、重きを置きすぎてるかなって声が上がってるんだ。 しかもそれにかまけてお客様の注文を何度かすっ飛ばしちゃったでしょ?」 「あ、すみません。 」 沢村の表情は一変し、頭を垂れてうなだれた。 「うん。 やっぱりそこは褒められた事じゃ無いんだけど…。 ただね、お子様に対する接し方に関する評価は凄い高くて、帰り際に物凄い感謝して帰って行かれる方が多かったんだよ。 沢村君が繰り出す遊びがお子さんに大好評で、良い自然体験をさせてやれてるって。 」 「お前、一家団欒の邪魔してんじゃねぇよ。 」 自分の事が終わった途端に体勢を崩していた天見は、冷ややかな目と緩んだ口元で沢村を罵った。 「そうそう。 別角度から見ればそうともとれるし、現に腑に落ちなく感じた親御さんもいたんだよ。 だけど、どれも悪い意味でじゃないんだよね。 ご自分の子供であるにも関わらず、『良いあやし方を考えてくれた』とまで言ってくる人もいた位なんだ。 まぁそこに関しては、ある意味手前勝手とも言えるんだけどね。 」 最後に小さく笑い声をあげた大村。 「マジすか。 喜んでいいんすか?」 大村の話を大真面目な顔で、さらに謹んで聞いている沢村。 「いいよ。 存分に喜んで。 それでね、その声を聴いたうちの責任者が、沢村君の行いを見て新たなカテゴリーを作ると言い始めたんだ。 もし今後、沢村君にお子さんの面倒を見てもらいたいって人が出て来たら、そこに専属で入ってもらおうと思うんだ。 実際連泊してる方に案として伺うと、既に依頼がちらほら来てるんだよね。 」 満足そうな顔で、数回小さく頷いた大村。 「歌のお兄さん的な事すか。 」 少しずつ沢村の表情は、ほころんできた。 「そうそう!やる事こそちょっと違うけど、そんな感じ!後はまとめて面倒見てもらうか、それとも時間を割り振って、順番にマンツーマンで接してもらうかって所を決めかねてるんだよね。 ただ言い方悪いけど今回たまたまはまっただけかもしれないし、さらに言えば当然この試みが、どう転んでいくかはまだわからない状態ではあるんだよ。 だからひとまずはお客様のご要望と照らし合わせてにしてもいいんだけど、いちいちそれじゃやる方が大変でしょ?だからもう、ルールとして決めてしまった方がいいよね?」 後半に至っては提案すると言うより、少々どこか押し付けがましくなってしまっている大村。 そんな人事課の男は、いささか別の顔を見せ始めつつも、嬉々としている。 「それ、僕に委ねるんですか?えっと…どっちでも構わないですよ。 お任せします。 」 その勢いに押され、困った顔で考え込む沢村は、結局あまり間をおかずに大村へ丸投げする結論を出した。 「うん。 パイオニアは君だから、意見を聞きたかったんだ。 そう、わかった。 じゃあ決まり次第連絡するね。 あ、それと天見君。 無理はしないでもらいたいんだけど、中村さんをちょっと見習ってみてくれないかな?その仕事っぷりに、明るさが加われば鬼に金棒だからさ。 」 この頃には立ち上がり、部屋を出る準備を始めている大村。 「はい、極力…。 」 ぽそっと答える天見。 「じゃ、明日も頼んだよ!」 喜び勇んで、そそくさと部屋を出ていった大村。 残された二人の時間は、少しの間止まったようだ。 「聡明…パイオニアって何?」 時が進みだし、ドアを見つめたままの沢村が口を動かした。 「先駆者って意味だ。 誰も思いつかなかった事とかを、先駆けて始めたりする人の事。 」 天見はゴロンとその場に寝っころがった。 「へぇぇ…俺、すげぇじゃん。 」 なぜか、まだ固まっている沢村。 「だな。 」 そして天見は今気付いたかの様に、自分の布団へと四つん這いで向かっていった。 「つっても、気負わずこれまで通りやってりゃいいんだよな?あ、あれ?」 ようやく首を動かした沢村。 しかし居ると思っていた所に天見は居らず、音も無く移動していたその姿を探すハメになっている。 「だろうな。 いろいろ試すのも必要だろうけど、ひとまずは無難に行った方がいいんじゃねぇか?」 「うっし。 やってやる…。 」 既に掛布団をかぶり、夢の中に落ちようとしている天見に対し、まだあぐら状態で一人意欲を燃やす沢村。 「……。 」 「それはそうと、お前…別に愛想よくする必要無いんじゃねぇの? 」 いつも以上に静かになった天見に対し、新たな話題を振る沢村。 「なんでだよ。 ありがたいご指摘じゃねぇか。 確かにやっててなんか引っかかるっつーか、違和感みたいなのはあったんだよな。 中村さんに指導を仰ぎながら、やってみるわ。 」 多くは語らず、眠そうな声で答える天見。 「あ、起きてた…。 つーかマジで信じらんねぇ…。 環境変わると、そこまで変わるもんなの?」 「さぁな。 人の役に立ちたいってのの延長だろ。 その辺はちょっと実感っつーか、沸いて来てるよ。 」 同じく四つん這いの状態で、隣に敷かれた布団に入る沢村。 天見は既に背中を向けており、沢村はそれをじっと見つめる格好になっている。 「へぇ…明日、ゲリラ豪雨こなきゃいいけど…。 」 「いつまでバカにしてんだよ。 寝るぞ。 」 天見により、部屋の電気がリモコンで消され、夜は更けていった。 それから1週間が経った。 まだ固さは残る物の、比較的朗らかに接客に勤しむ天見と、事業主にとっての新しい分野(時間を割り振る方式で落ち着いた)を確立し、望んだ利用者から大好評を得るまでになった沢村。 そして当初の予定通り、辞める手筈にしていたデコボココンビだったが、多方面からの熱意に押され、結局8月末まで汗を流す事となった。 その後期日が来、惜しまれながら辞めて行った天見と沢村。

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