人事 部 仕事 内容。 人事・総務ってどんな仕事? 人事・総務の仕事内容をご紹介!

人事(HR)のお仕事とは?業務内容・必要なスキル・特徴や人事部の必要性まで詳しく解説

人事 部 仕事 内容

最終更新日:2019年10月29日 従業員の採用や教育などをおこない企業活動の基盤を作り上げていく人事。 そして企業の活動をスムーズにするための潤滑油のような役割を担う総務。 どちらも企業が活動をおこなうために必要不可欠なお仕事です。 人事、総務の仕事に興味があるという方も多いと思います。 ここでは人事、総務のそれぞれの仕事内容や、働くうえで役に立つスキルなどをご紹介していきます。 人事や総務の仕事に興味があるという方は参考にしてみてくださいね。 人事、総務の仕事内容 会社の規模によっては人事と総務が兼務されることもありますが、ここではそれぞれの仕事内容について別々にご紹介します。 【人事】 人事の役割は、要約すると「人材を採用し育てることで会社組織の発展に貢献すること」です。 そのため人事の仕事は企業の全体的な運営に関われる点や社員それぞれと深く関わることができる点において、やりがいを感じることができると言えます。 以下に人事の基本的な業務をご紹介します。 ・ 人員配置 経営がスムーズに行えるよう、適切な部門の構成、人員配置などを行います。 社員の能力を100%発揮させるための仕組みを作ります。 ・ 人材の採用 人員配置などに伴い、必要な人員を採用するための活動です。 採用面接が一番わかりやすい例ですが、もちろんそれだけではありません。 求人サイトに求人広告を出したり、SNSで求人募集を行ったりなど、人員を採用するために必要な活動を行うのも人事のお仕事です。 ・ 教育、研修 人材の教育を行ったり、研修のために外部委託を行ったりします。 どのような教育や研修が必要か判断するのも人事のお仕事です。 ・ 評価 社員のモチベーションを維持するために評価制度や報酬制度などを構築するのも、人事のお仕事のひとつです。 ・ 労務 社会保険手続、勤怠管理、給与計算、健康診断、福利厚生業務などに関する業務も人事のお仕事です。 【総務】 総務は会社がスムーズに活動できるように、さまざまな業務を担当するお仕事です。 基本的には「会社の運営に必要でありながら専門部署がない業務」をおこなっていきます。 また会社の規模によっては、専門部署がないなどの理由で他部署の業務をおこなうこともあります。 例えば、人事部がない場合に総務が勤怠管理を担当するなどです。 そのため総務の仕事内容はとても幅が広くなるため、企業を支えているという実感がやりがいにつながる職種であると言えます。 以下に総務の基本的な業務をご紹介します。 ・ ファイリング ・ 備品の管理、発注 ・ 会議や社内のイベントなどの企画や運営 ・ 電話対応 ・ 来客対応 ・ 秘書業務 ・ 庶務 など 給与について 【人事】 人事の平均年収は全世代で約450万円程度で、20代後半から30代前半になると平均で約350万円から約450万円になります。 人事は会社の方向性を決めたり、企業にとって重要である人を扱う部署であるため比較的給与は他部門より高いと言えます。 【総務】 総務の平均年収は400万円前後と言われています。 営業職のようにインセンティブ(報奨金)制度を取り入れている企業はほぼなく、役職や業務量に応じた給与・昇給ペースになるのが一般的でしょう。 人事・総務に必要なスキル 人事や総務の仕事をするために必ず必要な資格などはありません。 基本的には経験者が優遇される傾向があるものの、コミュニケーション能力や最低限のパソコンスキルがあれば未経験者でも挑戦できます。 ただし、人事の仕事には社会保険の手続きなどのような労務の仕事が含まれ、労務に関する法律について情報収集する能力なども必要になってきます。 また総務であれば会社に必要なものが何か把握するための観察力が必要になると言えるでしょう。 以上が人事、総務の主な仕事内容と、仕事に必要になるスキルです。 会社がスムーズに活動するために必要な人事、総務のお仕事。 当然難しい点もありますが、それでも会社への貢献度が大きい、やりがいのある仕事です。 人事、総務のお仕事に興味がある方は、ぜひ「」をご利用ください。 求人情報や就活や転職のためのお役立ち情報がたくさんありますよ。 20代の転職なら「Re就活」 20代・第二新卒・既卒のための転職サイト「」。 「もう一度、納得できる仕事を探したい」…というあなたの向上心に期待する企業との出会いが待つ転職サイトです。

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「人事」の仕事とは?やりがいや仕事内容を知りたい!

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「人事担当者の仕事にはどのようなものがあるのか」について考えてみたいと思います。 その前に人事部にはどのような役割があるのか整理してみます。 「人事部」とひと言で言っても、実は企業ごとに、あるいは人事部ごとに様々な役割を担っています。 「人事」と言えば、多くの人は、次のようなイメージをお持ちになられるのではないでしょうか? ・社員を採用し、人事評価する部署 ・社員の人事異動を最終決定する部署 ・評価結果に基づいて給与などの労働条件について取りまとめを行う部署 など。 では「全ての企業がこのイメージどおりの人事か」と言われれば疑問に思う人事担当者もいると思います。 例えば「人事評価」は、人事部が個別の社員の人事評価に絡むケースはありますが、絡まないケースもあります。 評価制度の設計によっては、評価対象となる社員が所属するライン内で最終評価がなされることもありますし、部門長会議の場で最終評価が加えられることもあります。 人事評価に人事部門が絡むかどうかは、それぞれの企業でどのような評価制度設計がなされているのかによるため、「社員を評価する」ことを役割としない人事部もあるのです。 これらは人事部の役割のひとつであって、人事部ゆえの役割ではありません。 前置きが少々長くなりましたが、どのような組織であっても「人事部」共通の役割はどんなもなのか説明していきます。 企業が保有する経営資源には、「キャッシュ」「生産設備などの固定資産」「製品を製造する原材料」「取引先」「流通網」「マーケティング情報」そして「労働力」などさまざまなものがあります。 これらをまとめて言ってしまえば、「ヒト・モノ・カネ・情報」といった4要素に分類されるのが一般的です。 この人事部のかたちには現在のところ「唯一無二の最適解」というものは存在していません。 したがって、この「最適解」は企業の数だけ存在しえます。 1.採用機能 社員の募集と採用を担当する「採用」機能です。 企業によっては、「全て社員の採用は人事が行う」ケースや「正社員採用は人事が行うが、非正規社員は各部門や事業所に委ねる」ケースもあります。 また、「採用プロセスの初期段階は各部門が担うが、最終段階は人事が担う」ケースや「その真逆の採用プロセス」のケースもあります。 いずれにしても人事部は、全社の採用を管理し、ヒトの有効活用のバランスを取る機能を担っています。 2.処遇機能 社員の配属先、人事異動、昇進・昇格、昇給といった個々の社員の処遇を決定する「処遇」機能です。 この処遇機能も人事部が具体的にどのような役割を担っているのかは企業ごとに特徴があります。 3.人事制度の企画・立案 「人事制度の企画・立案」機能です。 社員の処遇決定の基準となる評価制度や報酬制度の構築をします。 人事制度がマッチしていないと社員のモチベーション低下や離職率の悪化という事態を招きます。 4.労務管理機能 企業全体の賃金管理を行う「労務管理」機能があります。 大企業においては労働組合との折衝も重要な役割です。 企業独自の残業時間基準を設けて、その基準を超過する残業を行っている社員については個別面談を実施したり、対象社員の業務内容の棚卸、部門長からの意見聴取など、「リスクヘッジ機能」も併せ持つようになってきており、単純に労務管理をしているだけではなくなってきています。 5.能力開発機能 社員への研修制度を構築し、「能力開発」の機能が挙げられます。 5つの機能は、それを達成するための手段です。 では、なぜ「人事部」を設置することが有効なのかについても少しふれおきましょう。 1.人事情報の集約化 人事部門の存在によって、人事情報の集約化を図ることができるのがメリットです。 つまり、人手が足りない部門や新規部門への人事異動を素早く計画するためには全社の人事情報の集約化が重要となります。 ちなみに人事異動を行うための権利、人事権を持っているのも人事部であるケースが多いです。 これは特に能力開発や労務管理という人事機能を考えるときに重要となります。 もちろん、ライン長がOJTを通じてヒトの育成に大きな役割を果たしている点は否めません。 しかし、効果的なOJTプログラムを企画したり、これまでプレイヤーであったライン長をトレーナーとして育成していくことは、やはり人事部の重要な役割なのです。 ライン長は部門業績の最大化が最も重要なテーマとなりますから、ときとして部下の育成の優先順位を下げてしまい、あたかも部下を自分の手足のように「小間使い」的に使用することが起こりえます。 組織内で目標を失わずに、成長する人材もゼロではありませんが、ほとんどが自分の役割を見失いモチベーションの低下をまねく恐れがあります。 定期的なチェックを行い、社員が働く喜びを見失わないようにすることは人事部の重要な役割になります。 これは特に処遇決定機能や人事制度の企画・立案の機能を考えるときにも重要になります。 ライン長の人事機能のサポートも重要な役割ですが、それとは独立して人事部が主体となって、ラインの利害を超えて全社的観点からヒトという経営資源について関与することは経営資源の有効活用にとって欠かすことのできないポイントなのです。 人事部門の機能を5つの機能に分類しましたが、人事担当者の機能も明確にこの5つに分類できるか、というと必ずしもそうはいかないのが興味深いところです。 特に大企業と中小企業とでは、企業側から期待されている役割は大きく異なっていることが一般的です。 たとえば「採用」ですが、 ・新卒、中途、パート・アルバイトで担当がそれぞれいる ・採用プロモーション、面接管理で担当がそれぞれいる ・内定者フォローや入社後フォロー担当がいる など 大企業ともなると採用数も多いため、効率良く採用を行うために役割が細分化されている場合もあります。 一方、中小企業では、採用に関わる業務をマルチにこなすことを要求されます。 また、「能力開発」も要求されるケースもあります。 そこには業種関係なく組織規模から派生する人事機能の相違があるからです。 そこで、次回は、今回見てきた人事部の存在目的や機能の側面を踏まえて、人事部門に期待される役割の組織規模別の傾向や人事担当者の仕事についてもう少し詳しく考えていきたいと思います。

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人事部とは?総務部との違い、役割や仕事内容、担当者に必要なスキルを解説

人事 部 仕事 内容

例えば優秀な人材を採用することも、社内組織を最適化することも、そして社員が働きやすい環境づくりをすることも、人事としての役割を果たすための方法に過ぎません。 一つひとつの業務内容は違うように見えても、仕事の目的は同じです。 <人事企画> 企業の経営目標を達成するために、適切な部門構成や人員配置、採用計画を練ります。 社員が能力を最大限に発揮するための仕組みづくりです。 <採用関連> 採用計画に基づいて、必要な人員を採用するための活動を行ないます。 最近ではハローワークや求人サイトだけでなく、ソーシャルネットワークを活用したり、自社でオリジナルの採用イベントを行なったりと採用手法も多様化しています。 これらを企画・運営するのも人事です。 <教育・研修関連> 人材の研修・教育業務を行ないます。 研修と言っても、すべてを人事が行なうことは少なく、マナー・スキルアップ研修などは外部の会社に委託することも多いようです。 ただし外部に委託する際に、自社の社員にどのような研修が必要かを立案し、コーディネートするまでは人事の仕事です。 <評価関連> 社員にモチベーション高く働き続けてもらうための「目標管理制度」や、成果をあげた人がきちんと評価を受けられるための「評価制度」、成果を還元するための「報酬制度」などを構築する仕事です。 ここでは公平性や透明性、また「評価と報酬」が関連した仕組みになっていることが求められます。 <労務関連> 社会保険手続、勤怠管理、給与計算、健康診断、福利厚生業務や安全衛生管理などが主な仕事です。 書類やデータを取り扱うことが多く、派手さはありませんが、どれをとっても従業員が安心して働くために必要なことばかりです。 最近では職場での過労死やうつ病の発生が社会問題になっており、メンタルヘルス対策にも注目が集まっています。 これらが主な仕事内容ですが、企業規模によっては人事ではなく総務などの管理部門が行なう場合もあります。 また、1人が担当する仕事の幅も企業によってさまざまです。 従業員数によって1つの業務にかかる工数が異なるためです。 小規模企業の場合は、採用から給与計算・労務まで全てを1名で担う場合もありますし、さらに経理や営業事務、広報などを兼任する場合もあります。 逆に、比較的規模の大きな企業だと、採用だけでも「新卒採用専任」「中途採用専任」など役割が細分化されている場合もあります。 その場その場で 状況を見て、臨機応変に判断、対応する必要がある。 それが面白い。 誰かから「ありがとう」と言ってもらえる機会は少ない。 その度に再発しないように策を考えるが、防げなかったことに対して申し訳ないという気持ちでいっぱいになった。 決してコントロールできるものではない。 また、当事者間では解決できないトラブルなどを解決しなければならない時は大変。 プライベートにまで踏み込まなければならないときもある。 担当する仕事内容によって差はありますが、自分のことよりも他の社員に対して喜びを見いだせる人のほうが、人事の仕事にやりがいを感じやすいと言えそうです。 仕事内容によって経営陣とのやりとりが多く発生したり、社会保険労務士、産業医などの専門家とやりとりをすることもあります。 また、人に関わるトラブルを解決しなければならない場面も。 それらに対応していく力が必要とされます。 改正されることが多いため、人事は最新の情報をとらえて、法律に沿って社内の労働環境を整えていく必要があります。 また採用では市況の動きによって難易度が変わります。 市況を捉えた採用活動を行なわないと必要な人材を採用できないという事態になりかねません。 常に世の中の最新の動きにアンテナをはり、それを社内に還元していくことが求められます。 管理ソフトだけでなく、Excel・Accessなどデータ管理のスキルが身につきます。 給与計算や社会保険手続きなどは、ミスが許されませんので、併せて慎重に仕事をするためのリスクヘッジもとれるようになります。 人事アシスタントであれば未経験歓迎の求人もありますので、アシスタントからはじめて実務経験を積んでいくのが近道といえそうです。 また、社内異動であれば、人事の実務経験がなくても異動できる可能性があります。 いかがでしたでしょうか?人事とひと言でいっても仕事の幅が実に広いということ、おわかりいただけたでしょうか?企業によって一人が担当する仕事の範囲もさまざまですので、転職先を選ぶ場合には、仕事内容をしっかりと確認しましょう。

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