一色 いろは 八幡。 #やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #比企谷八幡 一色いろはの体は正直に求めている。

#やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 #一色いろは 八幡・いろはのイチャラブ短編集

一色 いろは 八幡

いろは「…」ムス 八幡「おい」 いろは「ふーん」プイ 八幡「おいったら」 いろは「話しかけないでください」 八幡「ええ…」 ここは奉仕部の部室 今日も今日とて雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣と共に活動を行っていた のんび〜りお茶を飲みながら過ごしていると 突然、一色がやってきた まあわりとよくあることなんだが 今日はなぜか… 俺にだけものすっごい不機嫌な彼女であった 八幡「いっしk…」 いろは「雪ノ下先輩!紅茶おかわりしていいですか?」 雪乃「え、ええ。 今淹れるわ」 いろは「ありがとうございます!!」 八幡「…」 結衣「あ、あの。 いろはちゃん」 いろは「なんですか?」 結衣「なにか…あったの?」 いろは「なにかとは?」 結衣「だからその……」チラ 八幡「…」 雪乃「はぁ……比企谷くん。 謝ったほうがいいわよ」 八幡「え?」 雪乃「一色さんの様子からして、あなたが何かしたのでしょう」 八幡「いや何かって言われましても…」 雪乃「そうね…例えば、涎をダラダラと出し息を荒げながら獣のように一色さんを無理矢理襲ったとか」 八幡「ひっでー例えだな。 なに俺そんなことしそうなイメージなの?」 結衣「ヒ、ヒッキー…最低…」 八幡「やってないから。 断じてやってないから」 結衣「じゃあなんでいろはちゃんはこんな感じなの?」 八幡「なんでって…俺に聞かれてもな……おい一色」 いろは「別に怒ってませんもーん」プイ 八幡「いや怒ってるだろ…」 いろは「怒ってませーん」 八幡「じゃあこっち見てくれ」 いろは「いやです。 腐ります」 八幡「腐らねえよ。 失礼だな」 いろは「ふーんだ」 八幡「一体なんなんだよ…」 八幡「なあ、頼むから教えてくれ。 本当に覚えがないしわからないんだよ」 八幡「俺なんかお前に悪いことしたのか?」 八幡「したなら謝るからよ」 いろは「………」 いろは「先輩」 八幡「なんだ?」 いろは「4月16日って何の日か知ってますか?」 雪乃「!」 結衣「!」 八幡「…16日?って先週の土曜か」 八幡「いや…知らねえな。 なんかあったっけ?」 雪乃「そういうことね…」 結衣「あ〜それはないよ〜ヒッキー」 八幡「は?え、お前らわかったの?そしてやっぱ俺が悪いの?」 八幡「えーと…16日…16日…わからん…。 まあ先輩からお祝いメールなんか期待してませんでしたけど。 きたらきたで若干キモいですし」 八幡「おい」 いろは「プレゼントは土曜日だから会えませんし。 じゃあな一色。 忘れてました。 完全に」 いろは「ひどいですぅ〜ひ〜どいですぅ〜」 結衣「ヒッキー最低!」 雪乃「常日頃から最低な男だとは思っていたけれどここまでとは思わなかったわね」 八幡「常日頃から思ってたのかよ」 結衣「そりゃあいろはちゃん怒るよ」 八幡「…」 八幡「 まあ全面的に俺が悪いなこれは… 」 八幡「忘れてごめん。 一色」 八幡「プレゼントも…用意してない。 本当にごめん」 いろは「むぅ…もういいですよ」 いろは「べ、べつに、先輩のプレゼントなんか…そんなに欲しかったわけじゃないですし〜?」 いろは「いいですよーだ」プイ 八幡「 謝って終わりじゃダメだよな…どうしたものかこれは… 」 雪乃「何か埋め合わせをしたらどうかしら?」 結衣「そうそう!今からでもプレゼント渡せばいいよ!とびっきりすごいのを!」 いろは「…」チラチラ 八幡「そうは言ってもな…」 八幡「 今プレゼントできるような品物はないし… 」 八幡「 また後日ってのもなあ…。 もうプンプンだし一色さん。 てかめっちゃこっちチラチラ見てらっしゃる 」 八幡「…………」 八幡「 よし、今回は俺が完全に悪かったしな 」 八幡「一色」 いろは「……なんですか?」 八幡「今からなんでも一色の言うこと聞いてやるよ」 いろは「え?」 雪乃「え?」 結衣「ん?」 いろは「今…なんと?」 八幡「だからなんでも言うこと聞く」 結衣「ええ!?なんでもって!なんでも!?」 八幡「ああ」 いろは「マ、マジすか。 マジすか先輩」 八幡「マジすよ」 雪乃「大きく出たわね」 八幡「本当に悪いと思ってるんだよ…」 いろは「……」ポカーン 八幡「おい、口開いてんぞ」 いろは「い、いえ、想像以上にすごいのきたのでちょっと思考が追いつかなくてですね」 いろは「ほ、本当に。 言うこと聞いてくれるんですか?なんでも?」 八幡「ああ。 いやでもお前。 毎日じゃないからな。 今日だけだからな」 いろは「そ、そうですか…」シュン 八幡「なんで悲しそうなんですかね…」 結衣「ヒ、ヒッキー!な、ななななんでもは…ちょっとダメじゃないかな!ダメだよ!そんなの羨ましすぎ…ダメだよ!!」 八幡「いや別に今日1日ぐらいいいよ」 結衣「でもでも…」 いろは「わかりました。 今日1日って言ってももう放課後ですしちょっと卑怯な気もしますけどそんなに言うんでしたらそれで許します!」ニヤニヤ 結衣「なにニヤてるのいろはちゃん!」 いろは「ニ、ニヤけてなんかないですよ〜」 雪乃「一件落着したようね」 結衣「してないよ!大問題だよ!」 八幡「騒がしいなお前。 どうしたんだよ」 結衣「うー…ヒッキーのバカ…」 八幡「ええ…なんで貶されたの…」 いろは「先輩!本当に!本当になんでもですよね!なに言ってもやってくれるんですよね!マジで言いますよ」ハアハア 八幡「お前はなんでそんな息荒いんだよ。 こえーよ。 というかこれはなんの意味が…」 いろは「仕方ないですね。 わかりました。 ちょっとお願いを変えます」 八幡「おお、そうしてくれ…」 いろは「あ、今から一色呼びは禁止ですからね。 いろはって呼んでくださいよ」 八幡「マジか…」 … … … 八幡「おい…これ明らかに難易度あがってるんだが…」 いろは「先輩〜まだですか〜?」 八幡「マ、マジでやるの?やって大丈夫なの?」 いろは「なんでも言うこと聞くって言ったじゃないですか〜」 八幡「そ、そうだが………」 八幡「………ふぅ…よし、わかった。 変な頼みごとばっか」 いろは「むぅ…ただのスキンシップですよ〜」 八幡「いやいや…こういうのはあれだろ。 葉山とかと…」 いろは「あ、そういうの今いいんで。 私は今、先輩にお願いしたいんです」 八幡「ええ…」 いろは「わかりましたよ。 じゃあちょっと力仕事をお願いします」 八幡「おお、それだよ。 そういうのでいいんだよ。 」 八幡「うおっ、動くなバカ。 おも… いろは「重いとか言ったらこのまま先輩の頭にオーバーヘッドキックしますよ」 八幡「わ、わかった。 恐ろしいこと言いますねいろはさん」 八幡「んで、これどうすんだ」 いろは「そうですね〜。 とりあえずこのまま校内を一周しますか」 八幡「無理に決まってんだろ。 いや無理だよ?」 いろは「え〜先輩の軟弱者〜」 八幡「誰かに見られたらヤバイだろいろいろと」 八幡「てか今も誰か生徒会室入ってきたらどうするんだ。 借金取りみたいになってるわよ」 結衣「あ、この隙間から中覗ける!」 いろは「!」 結衣「いろはちゃん…ヒッキーとなにを…」ノゾキ いろは「」ニヤ いろは「せーんぱい」ギュウ 八幡「お、おい。 バランス崩れるだろうが」 結衣「ガハマァッ!!!!」 雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん!」 結衣「お、おおおおお姫様だっこ……だと…!?しかもギュウって…ギュウって…おのれ羨ましい…」 雪乃「お、落ち着いて、なんかすごい顔になってるわよあなた」 結衣「ううっ…もう帰る。 帰るー!!」ダダダ 雪乃「あっ……」 雪乃「はぁ……今日は一段と疲れる日ね…」 … … … いろは「お2人共帰ったみたいですね〜」 八幡「そうみたいだな」プルプル いろは「どうしたんですか?プルプルして?キモいですよ」 八幡「いっし…いろはをずっと持ってるからだ!長すぎだろ!もういいだろ!」 いろは「仕方ないですね…ソッと下ろしてくださいね」 八幡「おう」 いろは「ふぅ…」 八幡「ああ…腕いって…まだプルプルしてるわ」 いろは「そろそろ私たちも帰らないとですね…」 八幡「よし、帰ろう。 今すぐ帰ろう。 もういいだろ」 いろは「うーん。 なんかまだ物足りませんね。 最後になんかしたいですね」 八幡「マジかよ…」 八幡「なんでも言うこと聞く言ったしスキンシップでもなんでもいいけどもうちょっと控えめなので頼む」 いろは「控えめって…例えばどんなです?」 八幡「えっ…そうだな…えーと…例えば…」 … … … いろは「……」 八幡「……」 いろは「……」 八幡「……」 いろは「せ、せんぱい。 なんかヌルッとしてますよ。 気持ち悪いです」 八幡「わ、悪かったな」 いろは「先輩が提案したんじゃないですか。 しっかりしてください」 八幡「そうだが…」 いろは「…」ニギ 八幡「っ……急に握ってくるなよ。 汗どうにかしてくださいよ私の手がヌルヌルじゃないですか」 八幡「すまん…」 いろは「まあ、いいですけど。

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『俺ガイル』一色いろはがヒロインのおすすめSS・二次小説作品まとめ【随時更新】

一色 いろは 八幡

男の人が声だすとかないです」 八幡「いや、あれはだな……つい」 いろは「これからは、もっと余裕もって私を抱いてくださいね。 52 ID:rPUGPmXU0 放課後 奉仕部の部室 八幡(雰囲気が変わったね…戸塚の言葉がよくわからんけど…) 雪乃「比企谷君」 八幡「なんだ?」 雪乃「あなたの読んでる物だけど」 八幡「これがなんだよ」 雪乃「あなた今まで、そういう雑誌をここで読んでいたことがあったかしら?」 八幡「いや、ねぇけど…」 結衣「これって、流行の髪型特集のやつじゃん。 61 ID:rPUGPmXU0 八幡「みたいだな」 結衣「みたいだなって…そんな他人事みたいに…」 雪乃「あなたがそんな物を見るようになるなんて……天変地異の前触れかしら?とても恐ろしいのだけれど」 八幡「俺のがファッション系の雑誌見るのは天変地異クラスですか、そうですか」(泣いていいですかね) 結衣「あはは…まあまあ。 でもどうしたのヒッキー。 髪型とか変えるの?」 八幡「いや……今まであんま気にしたことなかったしよくわかんねぇんだよ…」 結衣「そっか~。 80 ID:rPUGPmXU0 雪乃「あら?今でもしっかりとついてるじゃない」 八幡「悪かったな、これは寝癖の一部だ」 雪乃「そんなものつけたままで登校しないでほしいわ。 01 ID:rPUGPmXU0 ガラ いろは「ごめんなさ~い!遅くなっちゃいました~!」 結衣「あ、いろはちゃん!やっはろ~!」 雪乃「ノックを忘れないでね、一色さん」 いろは「あ。 69 ID:rPUGPmXU0 八幡「お前、生徒会終わったの?」 いろは「はい、なんとか。 誰かさんが手伝ってくれないから、時間かかっちゃって」 八幡「それ色々おかしいからね」 雪乃「そうよ、一色さん。 比企谷君は奉仕部の部員なの。 生徒会で私物化されては困るわ」 いろは「私物化なんてしてません。 19 ID:rPUGPmXU0 雪乃「とにかく比企谷君を借りる時は、部長の私の許可をとってからにして」 八幡「俺の自由はないんですかね」 雪乃「ないわ」 八幡「即答ですか…」 いろは「どうしてですか~?まるで、雪ノ下先輩の物って言ってるみたいに聞こえます」 雪乃「そ、そうじゃないわ……ただ…この男は部活の物だからよ。 08 ID:rPUGPmXU0 いろは「あ、先輩。 40 ID:rPUGPmXU0 結衣「あはは、もうすっかり4人になっちゃったね。 62 ID:rPUGPmXU0 いろは「それで~先輩の名前何にしようかなって思いまして」 八幡「はあ?そんなことで悩むのか?」 いろは「比企谷先輩っていうのも味気ないじゃないですか~」 八幡「そうか?それでいいだろ」 いろは「駄目ですよ~。 11 ID:rPUGPmXU0 結衣「ね、ねえ…!」 八幡「なんだ、由比ヶ浜?」 結衣「いろはちゃんと、連絡先交換してたの…?」 八幡「あ、ま、まあ……」(あれ?なにこの雰囲気…) 結衣「え?え?それって……」 八幡「いや、でもお前ともしてるだろ?ほらかなり前だけど…」 結衣「あ、う、うんそうだよね。 87 ID:rPUGPmXU0 ピッ ピッ ピッ 雪乃「はい、これで終了ね」 八幡「ああ、サンキュ」 いろは「……」 結衣「ゆきのん…」 雪乃「今日はここまでで、解散にしましょうか」 結衣「あ、う、うん。 96 ID:rPUGPmXU0 ガラ 静「比企谷~いるか~?」 八幡「先生…」 静「進路相談だ、借りてくぞ~」 雪乃「あ、はい」 静「よし、比企谷。 23 ID:rPUGPmXU0 八幡「はあ…全く関係ないとは言いませんけど…」 静「なるほど…まあ青春してるようで何よりだ」 八幡「青春なんですかね……はあ…」 静「うらやましいだな、3人も女子に囲まれた部活なんて」 八幡「いや、別に囲まれてませんから…」 静「あいつらとなにかあったんだろ?ん?」 八幡「いや…えっと…」 静「私の見立てでは、雪ノ下もお前に気を許してるぞ。 75 ID:rPUGPmXU0 静「なんだ?お前は彼女が好きなんじゃないのか?」 八幡「……」(どうなんだろうな…?) 八幡(いや…今はどうでもいいことか…一色と付き合ってるわけだし) 静「由比ヶ浜のことも考えてやれよ…また以前の奉仕部みたいにはなるな」 八幡「…はい」 静「ん、ならいい。 27 ID:rPUGPmXU0 その夜 小町「お兄ちゃん~お風呂入ってくるね。 覗いちゃ駄目だよ~」 八幡「はいはい、覗かない覗かない」 小町「ちぇ、お兄ちゃんノリ悪い~」 八幡「それ言われたの2回目だ…」 ブルルルル 八幡「ん?メールか…」 いろは:今度の休み空けておいてください。 93 ID:rPUGPmXU0 いろは「良い感じですね~、マフラーもお揃いだし。 63 ID:rPUGPmXU0 八幡「まあ、小町は可愛いからな。 10 ID:rPUGPmXU0 雪乃「いえ…ありがたいわ。 ここ数日あまり良くなかったから…」 結衣「なにが?」 雪乃「なにって…それは、その……」 結衣「奉仕部…かな?」 雪乃「…」 結衣「また、年末の時みたいになっちゃうのかな……そんなの」 雪乃「いえ、今回は原因がはっきりしてるもの…大丈夫よ。 16 ID:rPUGPmXU0 結衣「…あのね、今週何回かヒッキーの自転車に、いろはちゃんが乗ってるの見たんだ」 雪乃「そう…そうなのね」 結衣「うん……奉仕部に来た時も、いつもより仲良さげだったし…」 雪乃「…」 結衣「…」 同じく ショッピングモール 服屋 いろは「先輩、こんなのもいい感じじゃないですか~?」 八幡「高い、高いっての。 96 ID:rPUGPmXU0 いろは「葉山先輩もファッション雑誌などで勉強を重ねて、今の葉山先輩がいるんです」 八幡「あいつのセンスも、努力の賜物ってことか…」 いろは「そうです。 先輩だって、今までの積み重ねがあるから、今の先輩がいるんじゃないですか?」 八幡「…」 いろは「意外と優しくて、面倒な裏方の作業引き受けちゃうところとか、けっこう器用でそつなく仕事こなすところとか。 31 ID:rPUGPmXU0 いろは「茶化さないでください。 あと、目的の為に自分犠牲にしちゃってバカ見るところとか…文化祭ではそれで悪者にされたとか…本呼んでる時にたまににやけてて気持ち悪いとか…」 八幡「待て、最後のは単なる悪口だから。 26 ID:rPUGPmXU0 八幡「結局お前、何が言いたかったんだ?」 いろは「ええっと…言いたいことは色々あるんですが…とりあえず…」 いろは「自分を磨いてくださいね、先輩!ってことかな」 八幡「へーへー」 いろは「なんですか、その返事は~。 33 ID:rPUGPmXU0 少し離れた場所 隼人「この辺りで」 八幡「安心したってのはなんだよ?」 隼人「いや、言葉のままだよ。 バレンタイン以降彼女とは話してなかったから…」 八幡「お前が2回も振るから、今の事態になってるんだけどな……」 隼人「じゃあ、二人はやっぱり付き合ってるのかい?」 八幡「望まない形でな…」 隼人「…?どういうことだい?」 八幡「お前が振ったあと、俺が…その慰めてだな…それでそのまま…」 隼人「……それは意外だな…。 君がそんな大胆だったとは…」 隼人「それに…悪いことをした。 90 ID:rPUGPmXU0 八幡「いや、別に謝れとはいわねぇけどよ…」 隼人「俺じゃ駄目なんだ」 八幡「…」 隼人「俺じゃいろはを楽しくしてやれない。 仮に付き合ってもすぐに終わりがくる…」 八幡「他に好きな奴がいんのか?」 隼人「それもある…」 八幡「そうかよ…」 隼人「君が羨ましく思うよ。 05 ID:rPUGPmXU0 八幡「はあ?」 隼人「できればいろはの気持ちに答えてやってほしい。 彼女は本当に楽しそうにしてるから…」 八幡「…………」 戸部「あ、隼人く~ん」 いろは「先輩、葉山先輩。 10 ID:rPUGPmXU0 八幡「お、おい……」 隼人「邪魔したね、二人共。 じゃあ行こうか戸部」 戸部「んじゃ、またね~いろはす~ヒキタニ君~」 いろは「何の話してたんですか~?」 八幡「ま、まあ…世間話…」 いろは「ま、予想はつきますけど」 八幡「と、とにかく行こうぜ…」 いろは「いいですよ、そういう態度なら。 13 ID:rPUGPmXU0 ……………… フードコート いろは「けっこう回りましたね~~疲れた~!」 八幡「荷物が重い…はあ」 いろは「でも楽しかったですよね?」 八幡「ん?まあ、もちろん…」 いろは「本当ですか!?よかった~」 八幡(こいつは最初、素を見せてたんだよな俺に) 八幡(あん時は好かれる気がなかったからそうしてたんだろうが…) 八幡(変に勘違いせずに済んでたから、楽に付き合えたなそういえば…) 八幡(今もそれは変わらず…か) 八幡(楽しい…か。 04 ID:rPUGPmXU0 いろは「先輩に振られたら、私……」 八幡「……」 いろは「どうして…葉山先輩に振られて、その上先輩にまで…」 いろは「好きな人にこれ以上振られたら…私、もう…」グスグス 八幡「…あのな、一色…」 いろは「…なんですか…?」 八幡「電話口で言うことじゃないけど……俺、別れるとか考えてないぞ…」 いろは「え?」 八幡「だ、だから…その…だな…」 いろは「へたれてますよ、先輩。 95 ID:rPUGPmXU0 いろは「先輩、こっちです」 八幡「なんだよ…すぐ近くにいたんだな」 いろは「あんまり長く走っても疲れますし」 八幡「とりあえず、戻るか」 いろは「はい」 ギュウ 八幡「…何これ?」 いろは「私を心配させた罰です」 八幡「…このまま戻るの…?」 いろは「はい。 85 ID:rPUGPmXU0 八幡「……」 いろは「ていうか、彼女いるのに雪ノ下先輩意識するって、ひどくないですか? 」 八幡「いや…意識すんのと、浮気とかとは結びつかんだろ……」 いろは「いえ、普通に結びつきますから」 八幡「トーン、メッチャ下げて言うのやめてくれる?恐いから…」 いろは「あ、ところで先輩、今日時間あります?ありますよね?」 八幡「なんだよ?もう俺の意見聞く気ないよね」 いろは「はい、そうですね。 93 ID:rPUGPmXU0 八幡「ん?あれ、その鞄…」 いろは「この鞄はどうでもいいんです。 中は参考書とかですから」 八幡「てことは、前のデートの時は…」 いろは「はい、勉強教えてもらおうかと…」 八幡「はあ…でもなんでだ…?」 いろは「それはですね~先輩と同じ大学に行きたいので!」 八幡「はあ…そういうことかよ…」 いろは「えへへ、一年間待っててくださいね、八幡先輩!」 おわり.

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そうして、一色いろはは本物を知る

一色 いろは 八幡

男の人が声だすとかないです」 八幡「いや、あれはだな……つい」 いろは「これからは、もっと余裕もって私を抱いてくださいね。 52 ID:rPUGPmXU0 放課後 奉仕部の部室 八幡(雰囲気が変わったね…戸塚の言葉がよくわからんけど…) 雪乃「比企谷君」 八幡「なんだ?」 雪乃「あなたの読んでる物だけど」 八幡「これがなんだよ」 雪乃「あなた今まで、そういう雑誌をここで読んでいたことがあったかしら?」 八幡「いや、ねぇけど…」 結衣「これって、流行の髪型特集のやつじゃん。 61 ID:rPUGPmXU0 八幡「みたいだな」 結衣「みたいだなって…そんな他人事みたいに…」 雪乃「あなたがそんな物を見るようになるなんて……天変地異の前触れかしら?とても恐ろしいのだけれど」 八幡「俺のがファッション系の雑誌見るのは天変地異クラスですか、そうですか」(泣いていいですかね) 結衣「あはは…まあまあ。 でもどうしたのヒッキー。 髪型とか変えるの?」 八幡「いや……今まであんま気にしたことなかったしよくわかんねぇんだよ…」 結衣「そっか~。 80 ID:rPUGPmXU0 雪乃「あら?今でもしっかりとついてるじゃない」 八幡「悪かったな、これは寝癖の一部だ」 雪乃「そんなものつけたままで登校しないでほしいわ。 01 ID:rPUGPmXU0 ガラ いろは「ごめんなさ~い!遅くなっちゃいました~!」 結衣「あ、いろはちゃん!やっはろ~!」 雪乃「ノックを忘れないでね、一色さん」 いろは「あ。 69 ID:rPUGPmXU0 八幡「お前、生徒会終わったの?」 いろは「はい、なんとか。 誰かさんが手伝ってくれないから、時間かかっちゃって」 八幡「それ色々おかしいからね」 雪乃「そうよ、一色さん。 比企谷君は奉仕部の部員なの。 生徒会で私物化されては困るわ」 いろは「私物化なんてしてません。 19 ID:rPUGPmXU0 雪乃「とにかく比企谷君を借りる時は、部長の私の許可をとってからにして」 八幡「俺の自由はないんですかね」 雪乃「ないわ」 八幡「即答ですか…」 いろは「どうしてですか~?まるで、雪ノ下先輩の物って言ってるみたいに聞こえます」 雪乃「そ、そうじゃないわ……ただ…この男は部活の物だからよ。 08 ID:rPUGPmXU0 いろは「あ、先輩。 40 ID:rPUGPmXU0 結衣「あはは、もうすっかり4人になっちゃったね。 62 ID:rPUGPmXU0 いろは「それで~先輩の名前何にしようかなって思いまして」 八幡「はあ?そんなことで悩むのか?」 いろは「比企谷先輩っていうのも味気ないじゃないですか~」 八幡「そうか?それでいいだろ」 いろは「駄目ですよ~。 11 ID:rPUGPmXU0 結衣「ね、ねえ…!」 八幡「なんだ、由比ヶ浜?」 結衣「いろはちゃんと、連絡先交換してたの…?」 八幡「あ、ま、まあ……」(あれ?なにこの雰囲気…) 結衣「え?え?それって……」 八幡「いや、でもお前ともしてるだろ?ほらかなり前だけど…」 結衣「あ、う、うんそうだよね。 87 ID:rPUGPmXU0 ピッ ピッ ピッ 雪乃「はい、これで終了ね」 八幡「ああ、サンキュ」 いろは「……」 結衣「ゆきのん…」 雪乃「今日はここまでで、解散にしましょうか」 結衣「あ、う、うん。 96 ID:rPUGPmXU0 ガラ 静「比企谷~いるか~?」 八幡「先生…」 静「進路相談だ、借りてくぞ~」 雪乃「あ、はい」 静「よし、比企谷。 23 ID:rPUGPmXU0 八幡「はあ…全く関係ないとは言いませんけど…」 静「なるほど…まあ青春してるようで何よりだ」 八幡「青春なんですかね……はあ…」 静「うらやましいだな、3人も女子に囲まれた部活なんて」 八幡「いや、別に囲まれてませんから…」 静「あいつらとなにかあったんだろ?ん?」 八幡「いや…えっと…」 静「私の見立てでは、雪ノ下もお前に気を許してるぞ。 75 ID:rPUGPmXU0 静「なんだ?お前は彼女が好きなんじゃないのか?」 八幡「……」(どうなんだろうな…?) 八幡(いや…今はどうでもいいことか…一色と付き合ってるわけだし) 静「由比ヶ浜のことも考えてやれよ…また以前の奉仕部みたいにはなるな」 八幡「…はい」 静「ん、ならいい。 27 ID:rPUGPmXU0 その夜 小町「お兄ちゃん~お風呂入ってくるね。 覗いちゃ駄目だよ~」 八幡「はいはい、覗かない覗かない」 小町「ちぇ、お兄ちゃんノリ悪い~」 八幡「それ言われたの2回目だ…」 ブルルルル 八幡「ん?メールか…」 いろは:今度の休み空けておいてください。 93 ID:rPUGPmXU0 いろは「良い感じですね~、マフラーもお揃いだし。 63 ID:rPUGPmXU0 八幡「まあ、小町は可愛いからな。 10 ID:rPUGPmXU0 雪乃「いえ…ありがたいわ。 ここ数日あまり良くなかったから…」 結衣「なにが?」 雪乃「なにって…それは、その……」 結衣「奉仕部…かな?」 雪乃「…」 結衣「また、年末の時みたいになっちゃうのかな……そんなの」 雪乃「いえ、今回は原因がはっきりしてるもの…大丈夫よ。 16 ID:rPUGPmXU0 結衣「…あのね、今週何回かヒッキーの自転車に、いろはちゃんが乗ってるの見たんだ」 雪乃「そう…そうなのね」 結衣「うん……奉仕部に来た時も、いつもより仲良さげだったし…」 雪乃「…」 結衣「…」 同じく ショッピングモール 服屋 いろは「先輩、こんなのもいい感じじゃないですか~?」 八幡「高い、高いっての。 96 ID:rPUGPmXU0 いろは「葉山先輩もファッション雑誌などで勉強を重ねて、今の葉山先輩がいるんです」 八幡「あいつのセンスも、努力の賜物ってことか…」 いろは「そうです。 先輩だって、今までの積み重ねがあるから、今の先輩がいるんじゃないですか?」 八幡「…」 いろは「意外と優しくて、面倒な裏方の作業引き受けちゃうところとか、けっこう器用でそつなく仕事こなすところとか。 31 ID:rPUGPmXU0 いろは「茶化さないでください。 あと、目的の為に自分犠牲にしちゃってバカ見るところとか…文化祭ではそれで悪者にされたとか…本呼んでる時にたまににやけてて気持ち悪いとか…」 八幡「待て、最後のは単なる悪口だから。 26 ID:rPUGPmXU0 八幡「結局お前、何が言いたかったんだ?」 いろは「ええっと…言いたいことは色々あるんですが…とりあえず…」 いろは「自分を磨いてくださいね、先輩!ってことかな」 八幡「へーへー」 いろは「なんですか、その返事は~。 33 ID:rPUGPmXU0 少し離れた場所 隼人「この辺りで」 八幡「安心したってのはなんだよ?」 隼人「いや、言葉のままだよ。 バレンタイン以降彼女とは話してなかったから…」 八幡「お前が2回も振るから、今の事態になってるんだけどな……」 隼人「じゃあ、二人はやっぱり付き合ってるのかい?」 八幡「望まない形でな…」 隼人「…?どういうことだい?」 八幡「お前が振ったあと、俺が…その慰めてだな…それでそのまま…」 隼人「……それは意外だな…。 君がそんな大胆だったとは…」 隼人「それに…悪いことをした。 90 ID:rPUGPmXU0 八幡「いや、別に謝れとはいわねぇけどよ…」 隼人「俺じゃ駄目なんだ」 八幡「…」 隼人「俺じゃいろはを楽しくしてやれない。 仮に付き合ってもすぐに終わりがくる…」 八幡「他に好きな奴がいんのか?」 隼人「それもある…」 八幡「そうかよ…」 隼人「君が羨ましく思うよ。 05 ID:rPUGPmXU0 八幡「はあ?」 隼人「できればいろはの気持ちに答えてやってほしい。 彼女は本当に楽しそうにしてるから…」 八幡「…………」 戸部「あ、隼人く~ん」 いろは「先輩、葉山先輩。 10 ID:rPUGPmXU0 八幡「お、おい……」 隼人「邪魔したね、二人共。 じゃあ行こうか戸部」 戸部「んじゃ、またね~いろはす~ヒキタニ君~」 いろは「何の話してたんですか~?」 八幡「ま、まあ…世間話…」 いろは「ま、予想はつきますけど」 八幡「と、とにかく行こうぜ…」 いろは「いいですよ、そういう態度なら。 13 ID:rPUGPmXU0 ……………… フードコート いろは「けっこう回りましたね~~疲れた~!」 八幡「荷物が重い…はあ」 いろは「でも楽しかったですよね?」 八幡「ん?まあ、もちろん…」 いろは「本当ですか!?よかった~」 八幡(こいつは最初、素を見せてたんだよな俺に) 八幡(あん時は好かれる気がなかったからそうしてたんだろうが…) 八幡(変に勘違いせずに済んでたから、楽に付き合えたなそういえば…) 八幡(今もそれは変わらず…か) 八幡(楽しい…か。 04 ID:rPUGPmXU0 いろは「先輩に振られたら、私……」 八幡「……」 いろは「どうして…葉山先輩に振られて、その上先輩にまで…」 いろは「好きな人にこれ以上振られたら…私、もう…」グスグス 八幡「…あのな、一色…」 いろは「…なんですか…?」 八幡「電話口で言うことじゃないけど……俺、別れるとか考えてないぞ…」 いろは「え?」 八幡「だ、だから…その…だな…」 いろは「へたれてますよ、先輩。 95 ID:rPUGPmXU0 いろは「先輩、こっちです」 八幡「なんだよ…すぐ近くにいたんだな」 いろは「あんまり長く走っても疲れますし」 八幡「とりあえず、戻るか」 いろは「はい」 ギュウ 八幡「…何これ?」 いろは「私を心配させた罰です」 八幡「…このまま戻るの…?」 いろは「はい。 85 ID:rPUGPmXU0 八幡「……」 いろは「ていうか、彼女いるのに雪ノ下先輩意識するって、ひどくないですか? 」 八幡「いや…意識すんのと、浮気とかとは結びつかんだろ……」 いろは「いえ、普通に結びつきますから」 八幡「トーン、メッチャ下げて言うのやめてくれる?恐いから…」 いろは「あ、ところで先輩、今日時間あります?ありますよね?」 八幡「なんだよ?もう俺の意見聞く気ないよね」 いろは「はい、そうですね。 93 ID:rPUGPmXU0 八幡「ん?あれ、その鞄…」 いろは「この鞄はどうでもいいんです。 中は参考書とかですから」 八幡「てことは、前のデートの時は…」 いろは「はい、勉強教えてもらおうかと…」 八幡「はあ…でもなんでだ…?」 いろは「それはですね~先輩と同じ大学に行きたいので!」 八幡「はあ…そういうことかよ…」 いろは「えへへ、一年間待っててくださいね、八幡先輩!」 おわり.

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