モルフォモン。 モルフォチョウ属

モルフォチョウたち・リスト属 A

モルフォモン

昆虫については、子供のころトンボや蝉を捕まえたりした経験があるだけで、ほとんど知識がなかった。 なんとか昆虫との取掛かりがないものかと思っていたとき、知人から、元岡崎国立共同研究機構生理学研究所に勤めておられた大平仁夫氏を紹介していただいた。 大平氏は趣味で昆虫を採取され、ライフワークとしてコメツキ虫の研究をされている。 無理なお願いであったが、太平氏のご自宅の研究室を訪問することができた。 ご自分の机には、昆虫を分解して構造を調べる道具類、棚には採集された膨大な標本が収納されていた。 幾つかの標本を見せていただいた中で特に、鮮やかなセルリアンブルーの羽根をもったモルフォ蝶の美しさに魅せられてしまった。 あまりに物欲しそうに見とれていたからか、帰る時に、モルフォ蝶、モンシロ蝶、コガネムシなどをプラスチックのケースに入れてプレゼントしてくださった。 モルフォ蝶を図鑑で調べると、この美しい色が特殊な構造からできているためと書いてあったので、早速自分の目でそれを確かめたいと思った。 まずは、デジカメで捕らえた美しいモルフォ蝶を見てください。 色だけでなく、光沢もすばらしい。 構造の比較のため、なじみがあるモンシロ蝶と比較しながら観察した。 次にモルフォ蝶とモンシロ蝶の羽根の一部を切り取り、ルーペで覗いてみた。 下辺が羽根の端である。 端に0. 1mmくらいのピッチの平行な線が見える。 確かに、鱗粉が屋根瓦のように規則正しく並んでいる。 モルフォ蝶では、鮮やかなセルリアンブルーとコバルトブルーの細かい瓦が敷かれているようである。 モンシロ蝶では光の加減か、鱗粉はわずかにクリーム色をした瓦に見える。 まず両者のSEM観察した結果を示す。 SEM像では右側が羽根の端である。 ルーペで見えた線はこの像では鱗粉列の縦縞で、その周期は約0. 次にモルフォ蝶の鱗粉をさらに拡大して観察した。 一枚一枚の鱗粉の根元はちょうど団扇のように、柄のような棒が羽根の下地に開いた穴にきっちりと入り込んで固定されている。 鱗粉には非常に細かい縞が認められる。 モルフォ蝶では鱗粉の間に針状の組織が見える。 これにも細かい縞が認められることから、一種の鱗粉と思われる。 竹製の垣根や天井のように、節のような凹凸がある棒が平行に並んだ構造である。 また、苗を植えた畑の畝のようにも見える。 この構造をここでは畝(うね)構造と呼ぶことにする。 一方モンシロ蝶は障子のような構造で、桟の間隔は約3. 7〜0. さらに細い桟には破れた障子ように付着物がいたるところにある。 図鑑によれば、これは雄だけが持つ発香鱗と呼ばれるもので、雌を引きよせる香りの基が入っているとの事である。 試料を垂直に立てて固定できる試料台に羽根端を上向きにして固定し、その断面を安全剃刀で切りだした。 その試料を羽根の端方向から観察した写真を次に示す。 手前が鱗粉を切り取り、断面を出した切断面である。 後方には、鱗粉が瓦のように重なっているのがわかる。 この切断面を手前から観察すると畝構造の断面が観察できた。 下の図は、切断した鱗粉を断面方向から観察して畝構造を撮影した写真である。 とにかく、畝構造の複雑さに驚いてしまった。 各鱗粉は、しわがある下地膜の上に、土台状の足場があり、その上の床の上に多層構造が見事に並び建っている。 これは鱗粉表面に見えた畝構造の断面を見ていることになる。 畝断面は寺院の多重塔を思わせる。 また規則的に列を成しているのは半導体のプロセスで使うレジストパターンのようでもある。 多重塔構造は約250nmの間隔で8〜9層ある。 インターネットでモルフォ蝶について調べたところ、この多層膜構造について、大阪大学の木下修一教授が詳しく調べ、青色などの一定の色に見える理由を見事に説明されていた。 (主な文献:木下修一:構造色とその応用、O plus E 23,298-301 2002 ) そこでは、多層膜構造を棚構造と呼び、その構造では組織の屈折率と間隔から、垂直に光を入れたとき、もっとも強く反射する光の波長は480nmになり、青色に見える原因となることが説明されている。 しかも、各列は規則的に見えるが、正確には上下の差や傾きがあり、各列の光が干渉するほど規則的でない(非干渉)ことから、どの方向から見てもきらきらと同じ色だけが見える理由であると説明されている。 このように、特殊な構造によって、特定の波長の光だけを反射して見える色を「構造色」と呼んでいるとの事である。 すなわち、光の波長より小さい微細構造、規則と不規則の共存で構造色が発生するのである。 自然は大昔からナノテクそのものを持っていたとは驚きである。 さて、この構造をもう少し詳しく見ているうちに、さらに面白いことが分かった。 断面が切れていない鱗粉の先端をみたところ、多層膜構造の始まりの部分が見え、表面に突起があることが確実に分かった。 また柄に近い側部を斜めから見たところ、多層構造は下地に並行な平板の重なりではなく、全体にわずかに斜めに傾いていることが分かった。 平面から畝構造を観察したときに見えた節状の組織、先端から見たときに表面に見える突起は、実は斜めにつまれている層の表面に突き出た層の端であった。 無謀なことではあるが、畝構造の長手方向の様子を調べるため、畝に平行な断面を安全剃刀で切り出してみた。 畝に沿って切れた断面試料はなかなかできないが、偶然に切れている場所があった。 その場所の写真を次に示す。 その結果を下に示す。 この写真は多層膜の畝方向の傾斜を調べるため、横軸は18分の1に縮小してある。 こうすると一見並行に見えた多層膜が傾斜している様子が分かる。 右上から左に傾斜している縞が多層膜を示す。 多層膜のところどころに白く見える縦線は、完全に平行な断面でないため、隣の畝を切っているためである。 多層膜の傾斜の様子を見ると。 傾斜の角度は圧縮した状態で界面(床面)に対して30〜45度、実際の角度に換算すると、2〜3度と畝により異なり、しかも、同じ畝内でも、直線ではなく曲線になっていることが分かった。 もし多層膜が畝方向に完全な平行平板であれば、畝方向には干渉が生じ、別の波長も反射する可能性がある、しかし、同じ畝内でも傾斜している多層膜は、わずかに波打っていることから、畝方向にも干渉性は少なくなると考えられる。 畝ごとにも傾斜が異なることから、全体としても畝方向の干渉性は少ない構造であることが分かった。 したがって多層膜構造から反射する青色の光は、面内での干渉が少ないことが分かる。 すなわち、表面からどの方向にも青色のみが放出されることが説明できる。 この程度の傾斜が本当に干渉性を悪くするのかは、実際にシミュレーションをされている木下先生にお聞きしたいものだ。 いずれにしても、モルフォ蝶の雄は雌に求愛するため、ハイテクも顔負けのすばらしい構造をしていることが分かった。 神様の創造力に感服した。

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モルフォロジー変換 — OpenCV

モルフォモン

その名も「モルフォロジー」という本が出ています。 (参考URL) 学生のころ電子顕微鏡(SEM)を使っていて、 関連文献にあっているときにこの言葉にぶつかり 調べてみました。 結論から言うと、顕微鏡写真のような 材料表面の状態を、数学的に分析する 手法のことです。 顕微鏡写真の状態を、言葉でつるつるとか 言ったりしても客観的でなく、倍率を変えた ときの状態と比較し難いので、表面に点在 する塊の粒径など、数値的なデータを読み取り 数学的に処理したデータで表現するのです。 1960年代前後に、フランスで地震学や 鉱山学に数学的手法が持ち込まれるのが 流行したようで、そこで生まれた数学的 手法の1つです。 鉱物資源のサンプルを 顕微鏡観察するときの方法として 生まれたようです。 他には地震波を分析する方法として、 ウェーブレットという手法が このころ生まれました。 1980年代にこのモルフォロジーと いう手法が、IEEEかISOの 国際的標準に認証されたのを 切っ掛けに広がったようです。 ただ、おおもとがフランス人の考えた 数学的手法ということと、外国の 手法に日本人が興味を失いつつあった バブル期の1980年代に国際化した 影響で、日本人に広く理解されていない という話も聞きます。 論文レベルでも明らかな誤用が 見られます。 私がこの言葉知ったとき、たまたま 卒研の関係で知っていたある企業の 研究員の方が、このモルフォロジー (当時、私の周囲の人はモフォロジーと 言っていましたが)を論文や学会発表で 連発していたので、まずはこの人に 聞いてみたのですが、 「表面の形、という代わりに モフォロジー的には・・・と 使うだけ」とののことで、 ~ロジーというからには、 何か学問的体系があるはずと疑問に 思い調べたところ、以上の ような数学的意味がることが 分かったものです。 平面画像、準平面画像の数学的 分析方法ということから、CGで 応用されているという話も聞いた ことがありあます。 ただ、 >モルフォロジーが出来るとありますが、 という表現は、私の話と合わないので、 化学の分野独特の専門的意味合いでの用法があるの かもしれません。 おそらく質問にでてくる融点は普通いわれている融点ではなく、高分子特有のTmといわれているほうの融点ですよね? 板ガムを考えていただけるとわかりやすいと思います。 ガムってそのまんまだと引っ張ってもぶちぶちきれちゃいますよね?でも口の中でかむとひっぱっても伸びるようになります。 この引っ張っても伸びる性質に変わる温度が高分子における融点です。 次にガムを寒いところもしくは冷凍庫に入れてみてください。 常温のガムは折り曲げてもたたまれるだけなのですが、低温におかれたガムを折り曲げようとすると割れてしまうと思います。 このぱきぱきの状態になってしまう温度がガラス転移温度です。 食品保存容器とかラップに耐熱温度がかかれていると思いますが、よくみるとなぜか上と下の両方の温度限界がかかれていると思います。 上の方の温度限界(融点)になると溶けてしまうのはまあ想像がつくのですが、下の方の温度限界(ガラス転移温度)になるとぱきぱきになって容器が割れてしまうので書かれているのです。 A ベストアンサー 「その場所で」というラテン語です(斜体で書くのが一般的です)。 in vitroとかin vivoと同じように、日本語のなかでも訳さないでそのまま「イン シチュ」あるいは「イン サイチュ」というのが普通でそのほうがとおりがいいです。 うまい訳語がないですし。 生物学では、in situ hybridizationでおなじみです。 この意味は、染色体DNAやRNAを抽出、精製したものを試験管内、あるいはメンブレンにブロットしたものに対してプローブをhybridizationさせるのに対比して、組織切片や組織のwhole mount標本に対してプローブをhybridizationすることをさします。 これによって、染色体上で特定のDNA配列を検出したり、組織標本上で特定のRNAを発現する細胞を検出したりできます。 生体内の局在を保った状態でターゲットを検出するということです。 化学反応、酵素反応などでは、溶液中の反応のように、すべての役者が自由に動き回れるような系ではなく、役者のうちどれかがマトリックスに固着していて、その表面だけで反応がおこるようなケースが思い浮かびます。 「その場所で」というラテン語です(斜体で書くのが一般的です)。 in vitroとかin vivoと同じように、日本語のなかでも訳さないでそのまま「イン シチュ」あるいは「イン サイチュ」というのが普通でそのほうがとおりがいいです。 うまい訳語がないですし。 生物学では、in situ hybridizationでおなじみです。 この意味は、染色体DNAやRNAを抽出、精製したものを試験管内、あるいはメンブレンにブロットしたものに対してプローブをhybridizationさせるのに対比して、組織切片や組織のwhole mount標本に対... Q 現在粉末用のXRD装置を使用しているのですが、半値幅に含まれる情報に関して教えてください! 参考書などを呼んでいると、結晶性のピークに着目した場合、ピークの半値幅が大きくなるほど結晶子サイズは小さいことを意味すると書いてあり、これはなんとなくわかりました。 しかし、非結晶性のものを測定すると一般的にはブロードピークとなるものが多いかと思うのですが、相互関係がわかりません・・・。 非結晶性のものは結晶子サイズが小さいということではないですよね? 段々結晶子サイズが小さくなっていった時に、少しづつピークはブロードに近づくとは思うのですが、 ・結晶子サイズが小さくなっている というのと、 ・非結晶性のものである というものの区別はどうやって判断したらよいのですか?ある程度は半値幅を超えたら非結晶性のものとかいう基準があるのでしょうか? A ベストアンサー 半値幅から微結晶サイズを求めるシェラーの式は、固体中にある 微結晶のサイズを求めるための式です。 適用できる微結晶サイズは nmオーダから0. この点に注意してください。 さて微結晶サイズが小さくなると半値幅はサイズに反比例して拡がり、 ピークはだんだん鈍くなります。 さらに小さくなるとブロードで ガラス等による散乱パターンに似たものになることも有ります。 ピークの拡がりは、1)結晶が十分な大きさで無いこと、2)結晶に 欠陥があるか、または空間的な規則性が低いか、3)装置による制約 から来ます。 原因3)は基準物質を使い補正計算をしてある程度除去することが できます。 原因1)の影響を考慮したのがシェラーの式ですが、常に原因2)の寄与 も含まれています。 原因2)は小さくても結晶で有れば散乱強度を決める構造因子は定まります。 ここで構造因子に欠陥や小さくなることで発生した構造の乱れを組込めば 非晶性の広がったハローを再現できるかも知れません。 しかし、非晶性物質では構造の乱れは大きすぎ、結晶学的な構造因子は もう決められません。 その代わりに、原子の相互配置を確率的に表した動径分布関数が散乱強度 の計算に導入されます。 一つの物質からの散乱強度の計算に、ここまでは構造因子方式、ここからは 動径分布関数方式という使い分けはされていません。 したがって、結晶子サイズが小さくなっているというのと、非結晶性の ものであるということの明確な境界は無いように見えます。 当然、ある半値幅を超えたら非結晶性のものとかいう基準は有りません。 溶融体を急冷して結晶化させようとした場合、できたモノを欠陥だらけの 極微細結晶からなるとするか、非晶質になったと解釈するかは半値幅だけ からはできないと思います。 半値幅から微結晶サイズを求めるシェラーの式は、固体中にある 微結晶のサイズを求めるための式です。 適用できる微結晶サイズは nmオーダから0. この点に注意してください。 さて微結晶サイズが小さくなると半値幅はサイズに反比例して拡がり、 ピークはだんだん鈍くなります。 さらに小さくなるとブロードで ガラス等による散乱パターンに似たものになることも有ります。 ピークの拡がりは、1)結晶が十分な大きさで無いこと、2)結晶に 欠陥があるか、または空間的な規則性が低... A ベストアンサー 「格子定数」「ミラー指数」などと出てくると構えてしまいますが、この問題の本質は3次元空間での簡単な幾何であり、高校生の数学の範囲で解くことができます。 なぜわざわざ逆数にするの? という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。 大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。 特に立方晶であれば法線ベクトルと全く同じになります。 すなわち立方晶の 111 面の法線ベクトルは 1,1,1 ですし、 100 面の法線ベクトルは 1,0,0 です。 法線ベクトルなら「ミラー指数」よりずっと親しみがあり解けそうな気分になると思います。 さて hkl 面に相当する平面の方程式を一つ考えてみましょう。 0,0,0 を通る平面で法線ベクトルは h,k,l です。 これに平行な、隣の平面の式はどうでしょうか。 点と直線の距離の公式を使わなくとも、次のようにすれば求められます。 原点Oから法線ベクトル h,k,l の方向に進み、平面 2a とぶつかった点をA p,q,r とします。 OAの長さは面間隔dにほかならないので、 3 式が得られたことになります。 bokoboko777さん、これでいかがでしょうか。 例えば 111 面とは言いますが 222 面なる表現は使いません。 37aや5aにならないのは何故か は以下のように説明されます。 この平面は少なくとも一つの格子点を通過する必要があります。 その点を x0,y0,z0 とします。 h,k,lはミラー指数の定義から整数です。 すると右辺のCも少なくともaの整数倍でなければなりません。 このことは次の命題と等価です。 p, 2p, 3p,... , q-1 pをqで順に割った際の余りを考えてみる。 pをqで割った際の余りをr[1] 整数 とする。 同様に2pで割った際の余りをr[2]・・・とする。 よって命題は成り立つ。 ただここまで詳しく説明する必要はないでしょう。 207. 「講義資料」から「テキスト 第3章」をダウンロードして読んでみてください。 207. なぜわざわざ逆数にするの? という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。 大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。 特に立方晶であれば法線ベ... ・回答者 No. 1 ~ No. 3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。 0E-1 1. 0E-2 1. 0E-3 1. ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。 ・よって、『2. 43E-19』とは? 2. 0000000000000000001だから、 0. 000000000000000000243という数値を意味します。 ・E-数値は 0. 1、0. 01、0. 001 という小さい数を表します。 ・数学では『2. wikipedia. wikipedia. ・回答者 No. 1 ~ No. 3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。 0E-1 1. 0E-2 1. 0E-3 1. ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた... Q エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。 両者の違いが良くわかりません。 宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。 (例) セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3. 89444、STDEVPでは3. 741657となります。 また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る 182 、これをデータの個数13で割る 14 、この平方根を取ると3. 741657となります。 では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。 A ベストアンサー データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。 また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。 で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。 公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。 まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。 AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。 A ベストアンサー 1ですが、まだ締め切られていないようなので。 スピン・軌道相互作用についてわかりやすく(というか古典的に)説明してみようと思います。 (教科書に書いてあったのを引用するだけです。 正確には相対論的量子論とかディラック方程式が必要になるようです。 goo. php3? まず軌道角運動量とスピン角運動量ですが、軌道角運動量は、その角運動量で電子は原子核の周りを回っていると例えられます。 電子から見れば原子核が回っているように見えますが、ビオサバールの法則により磁場ができます。 一方、スピン角運動量とは電子の自転の角運動量に例えられますが、電子というのは小さな磁石で、その磁場の向きを表します。 原子核が作った磁場(実際には電子の軌道角運動量による磁場)に対して、電子のスピンによる磁場がどちらを向くかでエネルギーが変わってくるので、そのエネルギーがスピン・軌道相互作用です。 一応ウィキペディアのURLも書いておきます。 これは厳密には誤りですね。 例えばGa2p軌道の6つの電子のエネルギーはすべて縮退していて、平行も反平行もありません。 そこから電子を1つ取り出すのに、取り出し方で取り出した後の終状態のエネルギーが変わってくるのです。 wikipedia. スピン・軌道相互作用についてわかりやすく(というか古典的に)説明してみようと思います。 (教科書に書いてあったのを引用するだけです。 正確には相対論的量子論とかディラック方程式が必要になるようです。 goo. php3? まず軌道角運動量とスピン角運動量ですが、軌道角運動量は、その角運動量で電子は原子核の周りを回っていると例えられま...

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■モルフォ蝶の鱗粉

モルフォモン

シロモルフォ( M. polyphemus) モルフォチョウ(モルフォ蝶・学名 Morpho)は、南部からにかけて80種ほどが生息する大型のの仲間。 "Morpho"は、で「形態」を意味し、およびのでもある。 分類上はタテハチョウ科・モルフォチョウ亜科・モルフォチョウ族・ モルフォチョウ属に分類される。 モルフォチョウ亜科はモルフォチョウ科(Morphidae)という独立した科で扱われることもある。 体にくらべて非常に大きな翅をもち、さらに翅の表側に金属光沢をもつのが特徴である。 この光沢はほとんどの種類でに発色する。 これはではなく翅の表面にある形ので光のが起きるため、光沢のある青みが現れる。 このような現象をという。 また、不規則な軌跡を描いて速く飛ぶのも特徴である。 鮮やかな翅の色を持つのは雄で、ほとんどの雌は雄よりも地味な茶色か青みが少ないことが多い。 翅の裏側には褐色や灰色のまだら模様がある。 また、翅の裏には目玉模様()がある種類がほとんどで、分類上はに近縁とされている。 翅の表裏の色の変化で天敵を驚かせると考えられている。 翅を閉じていると目立たない。 森林に生息する。 幼虫はの植物を食べる。 成虫の寿命は約1ヶ月で、毒があるため捕食者はあまりいない。 成虫は花の蜜よりも腐った果実、動物の死骸、などを好む。 雄は川沿いなどをパトロール飛行する習性がある。 生息地ではしばしば蝶園で養殖され、標本は土産物などにされている。 モルフォチョウの標本は、体液が染み出て翅の構造色を損なうのを防ぐために腹部が除去されているものが多い。 採集方法 [ ] モルフォ蝶の採集方法は採集と青い銀紙による採集がある。 のために準備するものは、腐った果実とである。 バケツにサトウキビの絞り汁を入れてその中に果実を浸し、木の枝の上などに置いておくというもので、これはなどの等も採集することができる。 銀紙による採集は、モルフォチョウの雄が青く反射するものを全て同種の雄と勘違いして追い払うために近づいてくる性質を利用したもので、銀紙のによってモルフォ蝶をおびき寄せ、網で捕まえる。 この採集方法は当時南アメリカで役人を務めていたのが考え出したものである。 主な種類 [ ] モルフォチョウの多くにはの登場人物の名が付けられている。 achilleana• adonis• anaxibia 南部にだけに生息し、羽の色は青色で雌は羽のふちが茶色になっている• aega• eros 源流の標高2000m級の産地に生息する。 希少種でに生息する。 Morpho cacica• cypris• polyphemus 名前のとおり羽が白く、羽のふちには茶色の模様があり、腐ったによく集まる。 に生息。 hecuba モルフォ蝶の中でも最大級(20cm)の茶色の羽をもつモルフォ。 ブラジルに生息。 thamyris• deidamia• didius• telemachus• nestira• patroclus• Morpho briseis• menelaus モルフォ蝶の仲間では一番の普通種。 、ブラジル、、に生息。 montezuma• luna• rhetenor 脚注 [ ] []• 参考文献 [ ]• Blandin, P. 2007. The Systematics of the Genus Morpho, Lepidoptera Nymphalidae Hillside Books, Canterbury. Blandin, P. 1988. The genus Morpho, Lepidoptera Nymphalidae. Part 1. The subgenera Iphimedeia and Schwartzia. Sciences Nat, Venette. Blandin, P. 1993. The genus Morpho, Lepidoptera Nymphalidae. Part 2. The subgenera Iphixibia, Cytheritis, Balachowskyna, and Cypritis. Sciences Nat, Venette. Blandin, P. 2007. The genus Morpho, Lepidoptera Nymphalidae. Part 3. Hillside Books, Canterbury. ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

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