ヴァセリン 効果。 こんなにも使える『ヴァセリン活用術』

【ワセリンを顔に塗る】効果的な使い方やお顔全体の保湿ケアを紹介!

ヴァセリン 効果

[目次]• ワセリンを顔にぬってもよい? ワセリンが保湿剤に好んで使われる理由のひとつに、肌トラブルが起こりにくいことがあります。 しかし、ワセリンでも精製純度が低いものだと多少のかぶれが生じることもあります。 ワセリンであれば、絶対に問題が起こらないというわけではありません。 ただし、ワセリンの精製技術が上がっている現代では、不純物が少なく、より安全に使用できるワセリンが広まっています。 肌の表面に留まるワセリンは必要以上に肌へ刺激を与えないため、特に肌の弱い方には適している場合もあります。 顔への使用も、基本的に問題ないと考えてよいでしょう。 ワセリンに対して過度な心配をする必要はないものの、以下のポイントについては留意しておきましょう。 使用感がベタつきやすい• ワセリン自体に水分を保持する力はない ワセリンは、あくまで皮膚の表面に油分でふたをすることで保湿を期待できるものです。 ワセリン自体が水分を保持するわけではないため、ほかの保湿剤と比較して優秀な保湿能力を持っているとは言えません。 保湿効果を期待するのであれば、尿素やヘパリン類似物質といった処方のほうが効果的な場合もあります。 ワセリンのアトピー肌への効果と有害事象 ワセリンは、アトピー肌やアトピー性皮膚炎自体を改善するといった効果はありませんが、アトピーによって起きる症状のケアに使用されます。 ワセリンによるケア方法と、考えられるトラブルについてご紹介します。 ワセリンを使用したアトピー肌のケア アトピー肌の状態のひとつに、角質による肌バリアの破綻があると考えられています。 肌バリアは、外部の刺激から皮膚を守る役割のことです。 それが弱くなることで肌表面は乾燥しやすくなり、小さな刺激でも皮膚炎が起こりやすくなると考えられるのです。 そのような肌の乾燥をケアするために、ワセリンが役立つと考えられます。 ワセリンの使用によって、アトピー肌自体の改善は見込めません。 しかし、肌の表面をワセリンで覆うことで、肌表面から水分が蒸発して乾燥することを防ぐことにつながります。 また、皮膚の表面に留まることから、目元などの特にデリケートな肌の部位にも使用できます。 ただし、保湿効果という面では、前述のようにワセリンより効果的な処方もあります。 ワセリンの副作用や有害事象について 基本的にワセリンは処方薬あるいは薬局で販売される医薬品ですが、アメリカで作られたワセリン(商品名ヴァセリン)など一部は化粧品に分類されています。 医療従事者がいないところで消費者が購入できるため、使い方や体質によっては医薬品の副作用や有害事象というよりも、化粧品トラブルが起きる可能性があります。 ワセリンで考えられる化粧品トラブルとして、肌に合わなかった場合のかぶれ(接触性皮膚炎)による肌の赤みやかゆみがあります。 また、肌トラブルではありませんが、ワセリンにはベタつきやすいという特徴もあります。 ワセリンは石油が原料であることから、安全性に疑問を持つ方もいます。 たとえば、ワセリンを塗った場所に紫外線が当たることで色素沈着しやすくなると言う話などです。 これを「油焼け」とも言いますが、油焼けの原因はワセリンなどに含まれる不純物です。 現在では精製技術の向上のおかげでワセリンに含まれる不純物は少なくなっており、安全性も高まってきています。 そのため、あまり油焼けについて過敏になる必要はないでしょう。 ただし、ワセリンを塗った場所の肌の変化は、念のため観察しておくとよいでしょう。 ワセリンを使用した顔のケア 保湿以外にもワセリンを活用できる方法があります。 ここでは、ワセリンの活用法を2つ紹介したいと思います。 血行をよくするマッサージ 顔をマッサージすると一時的に血行が促され、定期的にとり入れることで肌のターンオーバーが活性化すると考えられています。 また、肌を引き締める効果もあり、二重アゴや頬のたるみを改善することにもつながると期待されています。 フェイシャルマッサージ用のクリームは多く存在しますが、このマッサージクリームにワセリンを使うと、マッサージ時の摩擦が軽減されて肌への負担が軽くなります。 それでは、実際のマッサージ方法をご紹介することにしましょう。 手のひらにワセリンを取り、温めてから顔全体に延ばす。 両手の人差し指、中指で顔の真ん中から外側に向かって、広げるようにやさしくマッサージ。 鼻、アゴ、鼻の下も軽く揉みほぐし、さらに額も中心からこめかみに向かってマッサージする。 アゴから耳の方向にフェイスラインのたるみを伸ばしていき、次に首から顔へ、下から上へとやさしくリフトアップしましょう。 最後に、両方の手のひらで顔を包んでプレスして終了。 化粧下地として使う 化粧下地としてワセリンを使う方法も知られています。 これは皮脂が浮いてファンデーションが崩れるといった悩みをお持ちの方におすすめの方法とされていますす。 化粧下地にワセリンを塗ることで、ファンデーションのムラが生じにくくなるというメリットもあります まとめ ワセリンは刺激が少なく、肌トラブルも起こりにくい傾向にあるため、顔に使ってもよいでしょう。 今回ご紹介したワセリンの顔への使用方法としては、以下のものがあげられます。 保湿(アトピー肌のケアを含む)• フェイシャルマッサージ用の潤滑油として• 化粧下地として ただし、ワセリンは絶対に肌トラブルが起きないというわけではなく、かぶれが出る場合もあります。 アトピー肌の治療などで医師に処方してもらう場合は、指示された使用方法を守って使いましょう。 また、使用した部分を観察し、かゆみや赤みなどが出てきた場合には医師に相談することをおすすめします。

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読みたいところから読める目次• 1.ワセリンを詳しく知ってスキンケアに活用したいあなたへ ワセリンは誰もがその名を知っている有名な成分。 やボディクリーム、などに使われるです。 また、ワセリンは医薬品として使われることもあります。 それは、の蒸発を防いでなど、お肌にとって有用なはたらきが期待できるからです。 でも、ワセリンについてそれほど深くご存知の方は多くありません。 には、化粧品の成分について詳しく知ることも大切です。 この記事では、ワセリンとは何か、また種類と効果や安全性、使い方を詳しくご紹介します。 「そもそもワセリンって?何からできているの?」 「ワセリンの効果は?お肌へのはたらきは?」 「ワセリンって種類があるけど、どう違うの?」 「刺激性はないの?安全なの?」 「ワセリンの使い方を教えて欲しい!」 などに興味がある方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。 <この記事の大切なポイント>• ワセリンは、石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製した油性のエモリエント成分です。 パラフィン(イソパラフィン)および脂環式炭化水素(シクロパラフィン、ナフテン)を含んでいます。 ワセリンは皮膚表面にパラフィンの膜を張ることで、角質層の水分蒸発を防ぎます。 だから、乾燥肌の予防に役立ちます。 ワセリンには、外的刺激から皮膚を保護する効果もあります。 ハンドクリームやフェイスクリームなどの化粧品以外でも、鎮痛・消炎・鎮痒の軟膏剤のような医薬品の基剤としても使われます。 ワセリンは、純度の低い方から高い順に黄色ワセリン、白色ワセリン、プロペト、サンホワイトの4種類があります。 安全性は純度が高いほど高くなります。 ワセリンは、純度の高い白色ワセリンであれば刺激性や毒性はありません。 だから、どんな肌質でも使える成分です。 2.そもそもワセリンとは何? 1)ワセリンの歴史 ワセリンの歴史は、科学者ロバート・チーズブローが油田で採掘装置についた残留物を石油採掘者が自分たちの肌に塗っているのを見たことに始まります。 石油採掘の残留物が、石油採掘者の切り傷や火傷を治す手助けになっていたのです。 ロバート・チーズブローは、その残留物からペトロリュームジェリーという使用に適した物質の抽出に成功し、1872年に「ヴァセリン」(Vaseline)というブランド名で発売したのです。 その後、アメリカから世界中に広まり、90ヶ国以上にまで普及するようになったのです。 2)ワセリンとは? ワセリンは、石油の中から結晶成分を抽出・精製してつくられる半固形状の物質です。 具体的には、石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製します。 油性のエモリエント成分で、パラフィン(イソパラフィン)および脂環式炭化水素(シクロパラフィン、ナフテン)を含んでおり、色は白もしくは少しだけ黄色味を帯びていて無臭です。 石油から得られる成分として、液体のミネラルオイルもありますが、形状が違うだけで成分的にも同一です。 石油からつくられたと聞くと、お肌によくないイメージを持つ方もいるでしょう。 しかし、肌にダメージを与える不純物は取り除かれており低刺激です。 そのため、安全性は高く、化粧品だけでなく医薬部外品、医療用の軟膏のベース成分としても活用されています。 、および医薬部外品の表示名称も、ワセリンです。 だから、によいはたらきがあるのです。 お肌の一番外側にあるの角質層は、肌内部の水分の蒸発を防ぐ作用があります。 しかし加齢などの影響によってバリア機能は衰えていきます。 バリア機能が低下するとになりますが、ワセリンを塗布することで、乾燥肌を防ぐことが可能です。 だから、やなど、乾燥が原因ののケアにも使えます。 特に、には顔やボディケアに大いに役立ちます。 また、ワセリンはお肌を外部刺激から守る効果もあります。 もともと角質層のバリア機能がお肌を外部刺激から保護していますが、バリア機能が低下すれば当然刺激に弱くなりますよね。 ワセリンを塗ることで、外部の刺激からお肌を保護することが可能です。 また、保湿やお肌の保護以外でも、化粧品の感触をよくする目的で使用されることもある成分です。 だから、やなどにワセリンが使用されている場合もあります。 だから、炎症を鎮めるなど、乾燥以外が原因の皮膚トラブルにアプローチすることはできません。 また、ワセリンは角質層に浸透するわけではないので、などののような水分を吸着して保水するはたらきはありません。 また、のように水分を挟み込んで保水する力もありません。 だから、ワセリンだけで保湿の全てを担うことはできないのです。 効果的なスキンケアやエイジングケアのためには、ワセリンの限界を理解しておくことが大切です。 しかし、次に章で詳しく説明しますが、ワセリンはその純度、つまり不純物が混じっている可能性によっていくつかの種類に分かれます。 基本的にはどの種類のワセリンでも安全ですが、不純物をほぼ全て取り除いた白色ワセリンであれば、刺激性や毒性が全くなく、より安全性が高くなっています。 ワセリンは、やはもちろんのこと、や、、のあらゆるの方でも使うことが可能です。 しかし、乾燥肌傾向のある方やエイジングケア世代などは、できるだけ純度の高いものを使うことをおすすめします。 白色ワセリンは、の方にも使用されることもあるので、より安心度が高いと言えます。 しかし、どんな成分でも誰にでも100%安全とは言えません。 また、やが出る可能性を完全に否定することはできません。 肌が弱いなどで気になる方は、パッチテストをすることをおすすめします。 これは、当時、ワセリンを製造した企業の精製技術の問題で、不純物が混ざっていたことが原因です。 現代では、精製技術が向上し、どの種類であってもワセリンに油焼けするほどの不純物が混ざっていることはありません。 ワセリンをはじめ多くの化粧品成分は、技術レベルの向上とともに安全性が高くなっているケースが多いので、過去の技術レベルで起こった問題に過敏に反応する必要はないのです。 3.ワセリンの種類とその違い・特徴 1)ワセリンの種類の違いは純度で決まる 一口にワセリンと言っても、いくつかの種類があります。 同じ原料を用いていながら複数の種類があるのは、純度に違いがあるからです。 ワセリンの種類は純度によって決まります。 どのワセリンも薬局やドラックストアで購入可能です。 しっかりと精製されたワセリンは変質することもなく、安全性が高い成分として知られています。 お肌の弱い方でなければ使用しても問題はありません。 黄色ワセリンは、医薬品ではなく医薬部外品扱いです。 だから、薬局やドラックストア以外に、スーパーや雑貨店で販売されていることもあります。 不純物が肌トラブルを引き起こす原因になる場合もあるので、赤ちゃんや高齢の方、敏感肌などお肌の弱い方にはオススメできません。 エイジングケア世代の方も避けた方が無難です。 不純物がほぼないことで、色が白くなっています。 白色ワセリンの中でも、第3類医薬品と医薬部外品の2種類があります。 第3類医薬品は主に医療目的で使用され、医薬部外品は主に美容目的で使用されるものです。 第3類医薬品に分類される白色ワセリンの方が、精製度が高いという特徴があります。 ただし医薬部外品の白色ワセリンも低品質なワセリンというわけではありません。 白色ワセリンは黄色ワセリンと比べて肌トラブルを引き起こす可能性は低いですが、中にはお肌に合わない方もいるので注意しましょう。 精製度が高く不純物の心配がほとんどないことから、眼科用のワセリンとしても使用されます。 第3類医薬品に分類されており、「日本薬局方」という国の基準に乗っ取ってつくられている成分です。 副作用の心配はほとんどありません。 そのため皮膚の薄いデリケートな目元などにも使用されています。 ワセリンの中で一番も精製度が高く高純度なものとして知られています。 ワセリン特有のベタつきが少なく、伸びがよいことも特徴です。 高精度ですが、サンホワイトは第3類医薬品ではなく医薬部外品です。 そのため医療機関で処方されてはいません。 赤ちゃんや敏感肌の方、やけどでダメージを受けた皮膚にも使用できます。 もちろん、エイジングケア世代の方にとってもオススメできるワセリンです。 4.ワセリンにはどんな製品があるの? 1)ワセリンが配合される化粧品の種類は? ワセリンが配合されている化粧品は5000種以上あります。 化粧品、スキンケア化粧品、ヘアケア化粧品、ボディケア化粧品、フレグランス化粧品など幅広く使われています。 その中でもワセリンが含まれている種類を順番にみていきましょう。 女性をより魅力的に見せる効果があります。 ワセリンは、ファンデーション、コンシーラー、化粧下地、口紅やリップグロスなどのアイテム、アイシャドウなど、たくさんのメイクアップ化粧品に含まれている成分です。 いくつか種類がありますが、ワセリンは主に保護用のスキンケア化粧品に配合されています。 乳液や、、に配合されていることもあるのです。 こちらにもワセリンが配合された製品があります。 白髪染め、ヘアカラー、ブリーチ、コンディショナー、ヘアパックなど、多くの製品に含まれています。 全身に使えるワセリンはボディケア化粧品にも配合されています。 他にもや、などのパーツで使うクリームやローションにも配合されます。 や冬などに使用することで、全身の乾燥防止に役立ちます。 化粧品以外でも、鎮痛・消炎・鎮痒の軟膏剤のような医薬品の基剤としても活用されるなど、幅広い用途に使われています。 2)ワセリン配合の製品を教えて! ワセリンを使ったアイテムはたくさんありますので、代表的な製品をいくつかご紹介します。 世界90カ国以上で販売されており、特にアメリカでは「アメリカの家庭には必ずヴァセリンがある」とまで言われています。 成分はほぼワセリンでできており、無香料・無着色かつ防腐剤無添加です。 1個でたくさんの使い方ができることから、多くの人に支持されています。 白色ワセリンをリップクリームのように使えるアイテムです。 色素、保存剤などを使っていないので、敏感なに安心して使用できます。 黒龍堂の「ハイスキン モイストジェル」は、ジェル状でベタつきが少なく使いやすいです。 ワセリンの他にもなどを配合しており、お肌に嬉しいアイテムとなっています。 フローラルの香りでリラックスしながらケアできます。 白色ワセリンだけでつくっているので、無香料・無着色であり、、です。 チューブタイプなので使用しやすく、1本持っておくと重宝するアイテムです。 5.スキンケアやヘアケアでのワセリンの使い方 1)保湿剤としての使い方 ワセリンは、全身の保湿材として使うことができます。 普段の顔のスキンケアの最後にワセリンを塗布することで、水分の蒸発を防いで乾燥対策をすることが可能です。 また、、などの治療に用いられることもあります。 ただ、ワセリンは塗りすぎると不快感があるので、適量を使用しましょう。 手にとって体温であたためながらよく伸ばすと使いやすいです。 ワセリン特有のベタつきが苦手な方は、など乾燥しやすい部分や、特に乾燥が気になる箇所だけに使用すると使いやすいです。 塗る量そのものを減らすだけでも質感が変わってきます。 また、やの予防、膝やかかとなどカサつきが目立ちやすい箇所に使用することもおすすめです。 入浴後に塗るとよいでしょう。 秋や冬など乾燥が特に気になりやすい時期は、入浴後と起床後の1日2回塗布すると一層効果的です。 また外出前や肌の乾燥が気になった時に塗布することでお肌の乾燥を防ぐことができます。 2)唇ケアのリップパックに使う 粘膜が外に出ている唇は、乾燥しやすいパーツです。 そのため、冬などに唇がガサガサになったり、が目立つ方が少なからずいます。 そんな悩みのケアは、うるおいを保つために唇の保湿をこまめに行うことが大事です。 しかし、どんなに丁寧にお手入れをしていても荒れてしまうこともありますよね。 唇が荒れた場合は、リップパックをすることがおすすめです。 ワセリンを使えば手軽にリップパックをすることができます。 やり方はとても簡単です。 洗った清潔な手でワセリンを手に取り、唇にたっぷりと塗り込みます。 少々多めに塗ることが効果的です。 塗り終わったら軽くラップをして10分程度放置しましょう。 プルプルとしたうるおいのある唇になります。 3)爪のケアにも使える ワセリンはにも使用可能です。 ワセリンを爪に塗れば保湿をすることができます。 また、ワセリンを塗った後に、ガーゼを巻いたウッドスティックで優しくこすれば甘皮をケアができるのです。 甘皮処理は月1回くらいを目安に行うと効果的と言えます。 乾燥が気になる場合は、ワセリンを塗った後に指先全体をラップで包んで数分パックをすることがおすすめです。 ささくれのケアにもなります。 マニキュアを塗る前に爪周りの皮膚にワセリンを塗っておくと、はみ出た部分のマニキュアを簡単に取ることができるので、仕上がりを綺麗にすることが可能です。 もちろん、爪に塗れば爪の保護と保湿ができます。 4)毛髪や眉毛のケアも使える 実は、ワセリンは毛髪や眉毛のケアに使うことができます。 シャンプー後、ドライヤーの前に使用すればヘアトリートメントとして活用可能です。 少量塗るだけで乾燥やパサつきを防ぎます。 毛先に塗れば枝毛の予防にも効果的です。 ドライヤーの熱から髪を守ってくれる効果も期待できます。 ただし、塗りすぎはベタつきによる不快感に繋がるので注意しましょう。 塗るときは少量を手にとり、よく伸ばして使うことをおすすめします。 眉毛に塗る場合も少量で十分です。 眉毛を抜きたい場合、少量のワセリンを肌に塗布しておくと、お肌が柔らかくなって痛みを軽減して抜きやすくなります。 髪だけでなく頭皮のケアにもワセリンは有効です。 シャンプー前に頭皮に少し塗ってマッサージをすれば、頭皮のができます。 乾いた髪にワセリンを使えば、ワックス代わりにもなります。 ヘアワックスとして使用する場合は、少し多めに手に取るとよいでしょう。 手や指によく伸ばして、髪全体に伸ばすとしっとりします。 ポイントは指の間にワセリンを塗ることです。 指の間にあれば、手櫛で整えるだけで簡単にウェットな仕上がりをつくることができます。 ワセリンは香りがないので、ヘアケア用品の香りが苦手な方も使用しやすいでしょう。 なお、お手入れ後に手についたワセリンが落ちにくいときは、一度拭き取った後にとお湯を使って落とすときれいに落ちます。 6.まとめ ワセリンとは何か、その効果や種類、安全性について詳しくご紹介しました。 いかがでしたか? その名前は誰もが知っていて、乾燥肌対策などに使うワセリン。 保湿やお肌のバリア機能を守る役割があります。 また、基本的には安全で使いやすい成分です。 特に白色ワセリンやプロペト、サンホワイトなど純度の高い種類なら、赤ちゃん、敏感肌の方、エイジングケア世代やご高齢の方でも安心して使えます。 一方、薬効自体がないこと、水分を保持するはたらきがないなど、そのはたらきの限界を知っておくことも大切です。 ワセリンを上手に使って、ぜひ、スキンケアやエイジングケアにお役立てください。

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ヴァセリンを使うのがおすすめな人 ヴァセリンは、石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して生成したワセリンが主原料となっています。 石油と聞くと少し心配になりますが、安全性が高く保存性にも優れており医療現場や薬の基剤としても使用されています。 このワセリンは保湿力に優れていて、肌の表面にバリアを作り内側の水分を逃しません。 そのため以下の方におすすめです。 入浴後や洗顔後に肌がつっぱったり、全身がカサカサするなどの症状がみられ、ひどい場合は粉拭きやかゆみが起こることも。 ヴァセリンを使うことで、主成分である ワセリンが肌表面にバリアを張り、内側の水分を閉じ込めて乾燥を防いでくれます。 ワセリンには保水効果や美容効果のある成分は入っておらず保湿剤としての効果しかありません。 余計な成分が入っていないため低刺激で、デリケートな赤ちゃんの肌にも使えるほどです。 ヴァセリンを使えば、ホコリや花粉、化学物質などの刺激物から肌を守ってくれるでしょう。 ヴァセリンを使った美容法 リーズナブルな価格で手軽に使えるヴァセリン。 顔から体にかけて全身に使えるので、ヴァセリンひとつでいろいろ試してみましょう。 オイル系のメイク落としを使うのと同じイメージです。 ティースプーン1杯程度を目安に、ワセリンを手のひらで温めて柔らかくします。 程よく柔らかく溶けてきたら、顔全体に塗ってメイクと馴染ませてください。 メイクが落ちたら、洗顔を使って汚れを落としましょう。 使い方は簡単で、口紅を塗った後にヴァセリンを薄く塗って上からコーティングするだけです。 口紅の色落ちとカップについた口紅、どちらも見た目が良くないですし、食事会やパーティーなど こまめにメイク直しができないときなどにもサッと使えるワザになります。 ヴァセリンを顔に使うときの注意点 保湿剤として十分な効果を発揮するヴァセリンですが、顔に使用するときは以下のことに注意しましょう。 オイリー肌の人は使用に注意する• 乾燥が気になる箇所の部分ケアとして使用する• ヴァセリンの塗りすぎ、重ねづけをしない• 顔の油分が過多になって、ニキビや肌荒れのもととなってしまいます。 乾燥が気になる箇所にだけヴァセリンを塗るようにしましょう。 ヴァセリンを塗る前に 化粧水や美容液でしっかりと肌に潤いを与えるようにしましょう。 十分な保水をした後にヴァセリンでコーティングをすると、肌内部の水分が閉じ込められて1日潤いが続きます。 塗りすぎると空気中のホコリや花粉などが吸着してしまい、返って肌の状態を悪化させる可能性があります。 またヴァセリンは肌をコーティングする役目があるため、塗りすぎると 毛穴が塞がり皮脂が分泌されにくくなります。 返って肌への負担が大きくなるので、塗りすぎに注意しましょう。 日焼けの原因となりますので、海水浴や屋外での運動など強い紫外線を浴びる可能性があるときは使用を控えたほうが良いでしょう。 日常で使用する分には、ヴァセリンの上から日焼け止めを重ねれば問題はありません。 顔以外にも!ヴァセリンの使い方 全身に使うことができるヴァセリン。 肌だけでなく髪の毛に使うことや、なんと革製品など他の用途に使用することもできます。 髪の毛の乾燥予防• 香水の香りを長続きさせる• 毛を染めるときのコールドクリームとして• 火傷や切り傷の応急処置に• 洋服についた化粧品を落とす• 靴擦れを防止• ヴァセリンの保湿成分で髪の毛の乾燥を防いでくれます。 髪全体に塗るときは少量を薄く伸ばし、特に気になる枝毛にはほんの少しだけ多めに塗ると良いでしょう。 ベタベタするので 塗りすぎには注意してください。 オーデコロンのように香りが薄く、持続時間が短いものも、ヴァセリンをひと塗りするだけでいつもより香りが長続きに。 またアロマオイル(精油)とヴァセリンを混ぜると、簡単に 自分好みの練り香水のようなものが作れます。 ヴァセリン10gに対して、好きな香りのオイル10〜15滴ほど加えれば完成です。 気をつけていても、おでこの生え際やうなじのところに毛染め液がついてしまったという経験がある方も多いと思います。 自分で毛を染めるときは、ヴァセリンをコールドクリーム代わりとして使用すると良いでしょう。 肌にバリアを張ってくれるので、 毛染め液が直接肌につくのを防いでくれます。 ヴァセリンで患部をコーティングすることで、止血と雑菌の侵入防止の効果を発揮します。 またヴァセリンを塗ってからラップを巻くと、簡単な 湿潤療法による治療ができます。 ヴァセリン自体に傷を治す成分はありませんが、保湿することで自然治癒力を高めて傷の治りを早くしてくれるでしょう。 災害グッズのひとつとして準備しておけば、何にでも使えるので安心ですよ。 口紅やファンデーションがついた部分にヴァセリンを馴染ませます。 このときに強く擦ったり押しつけたりはせず、優しくクルクルと撫でるように馴染ませるのがポイントです。 ヴァセリンは40度以上で溶けるので、最後のすすぎは40度以上のお湯でしてください。 これで落ちにくかった化粧品汚れも簡単に落とすことができるでしょう。 そんなときはヴァセリンの 保護成分を利用して、靴擦れの防止をするのがおすすめ。 使い方は簡単で靴擦れしそうな箇所にヴァセリンを塗るだけです。 ヴァセリンが肌をコーティングして、靴との摩擦を軽減してくれます。 靴擦れしそうだなと思ったら、ヴァセリンで早めに対策をしておきましょう。 乾いた布に少量のヴァセリンをつけて拭くだけ。 油分が補給された革製品はツヤツヤとした光沢感を取り戻すとともに、ヴァセリンの保護成分が働いてホコリや汚れがつきにくくなります。 また革の苦手な水を弾くので、撥水効果も発揮。

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