中央 総武 線 運用。 【中央線運用変化2020】珍列車多数?209系1000番台の定期運用増加も

国鉄201系電車

中央 総武 線 運用

快速線・緩行線を巻き込んだ輸送体系刷新 2020年3月改正の大きな変更点の1つに、 中央線三鷹〜御茶ノ水駅間の輸送体系変更があります。 中央線快速電車ではグリーン車を連結するための準備工事が進められているほか、各駅停車ではホームドア設置の動きが加速しています。 これらの時点で多くのファンから予想されていましたが、今回のダイヤ改正により系統分離が実施されることとなりました。 従来は早朝・深夜時間帯にオレンジ帯のE233系を使用した各駅停車や、黄色帯のE231系を使用した三鷹駅以西直通列車が設定されていたものの、どちらも運行終了となります。 中央線の歴史を遡れば、高度経済成長期の5方面作戦で複々線化が実施されて以来、この早朝・深夜帯の中央線運転体系が維持され続けてきました。 総武線各駅停車との直通運行がほとんどでしたので、三鷹駅以東の区間を総武線……と呼ぶ一般の方も多かったですが、いよいよ完全な別系統となります。 一般利用者にとっては 早朝・深夜時間帯の利便性向上と、中央線特有の分かりにくさが改善する点は嬉しいところですが、 東京駅の終電時刻を維持する格好となったため、新宿駅を基準にすると終電が実質大幅な繰り上げとなるので注意が必要です。 各駅停車しか止まらない飯田橋〜東中野駅の各駅から武蔵境駅以西への乗り通しが出来なくなるので、これらの列車を狙って使っていたユーザーには不便な変更となります。 三鷹駅で対面接続になれば……とも思いますが、用地・構内配線を考えればこの改良がされることは今後も考えられないのが残念です。 停泊車両の動きは複雑 運転体系としては三鷹駅跨ぎがなくなるためにスッキリとするものの、 ファン目線では、三鷹車両センターを中心とした車両停泊数の変化や、これに伴うダイヤ・車両運用変化が注目点となっていました。 単純にそれぞれの入庫先を入れ替えた場合、中野・三鷹といった緩行線用車両の留置先が不足する計算となります。 昨年度改正で209系1000番台2編成が新たに配置されていますが、これ自体は12両化・トイレ設置改造の予備車確保=同数が改造入場していることを考えると、こちらは大きな問題にはならないでしょうか。 この数合わせの予想はファンから様々な憶測が飛び交っていましたが、少し意外な動きとなりました。 E233系は三鷹駅発着へ・でも外泊は減少? 従来2本設定されていた中野駅始発着・入庫運用ですが、改正後は上りの三鷹駅行きとして運行されます。 三鷹駅からは上りの中野駅止まりの各駅停車が運行され、列車番号からE231系の運用となります。 結局都心側の停泊を維持して、三鷹停泊運用が2運用組まれる……かと思いきや、定期回送を多く出すことによって入庫となりそうな運用を1運用としています。 武蔵小金井については留置数に余裕が生まれることを差し引いても、特に深夜の下りは需要がありそうな時間帯を回送列車として走らせていることを考えると、止むを得ず運転している……といった背景が考えられますね。 21T運用についても、どこかの駅停泊とされている 中野駅や新宿駅 可能性もあり、この場合はこちらも回送列車が設定されることとなります。 特急車両の留置制約解消までのつなぎ? 特急車両について、都心停泊の12両編成運用増加 夜のはちおうじ号12両で統一・翌朝の富士回遊号充当分 があったため、昨年改正で三鷹留置が増加しています。 はちおうじ号で使用した後に停泊・翌朝のはちおうじ号で東京・新宿へ送り込む……という使途を考えれば、三鷹までの回送は本来は合理的な体制ではありません。 しかし、豊田車両センターでは快速線電車の12両編成対応工事が進められており、これが完遂するまではE353系の12両編成運用についても入線できないようです。 そのため、消去法として先述の快速線電車の都心停泊分を武蔵小金井まで回送することで対処されたものと考えられます。 特急系統の具体的な車両運用の考察までは行っていませんが、 青梅線の有効長の都合ではちおうじ3号使用車両だった12両編成から、青梅線に入れる9両編成への変更がされます。 また、富士回遊号増発で付属編成の車両繰りが難しくなります 従来から配置数がギリギリ。 このため、利用者目線での座席数の変化がない列車についても、車両運用は変更点が多そうです。 しかし、 翌朝の車両繰り・留置場所の制約を考えれば9両編成の甲府4・拝島1、12両編成の幕張1・新宿1・三鷹3という体制変更は考えにくいところです。 青梅線と豊田車両センターは9両しか入れない、三鷹車両センターはE231系の留置を増やしたいからE353系の留置を減らしたい……といった胸の内はありそうですが、 豊田車両センターの12両化対応工事完了までは、この体制が維持されるものと考えられます。 特急車両の留置場所制約が多いため、快速線電車の定期回送で対処する……というのが今回ダイヤの特徴の1つでしょうか。 特急車関係で三鷹・豊田・松本、各駅停車関係で三鷹と幕張……支社跨ぎ・路線系統跨ぎの車両運用の調整が必要ですので、定期回送の増加に関係各所の苦労が垣間見られます。 ファン予想の多くに特急車両の留置先も大規模に変更すれば対応できるのでは?というものがありましたが、これは2020年度改正時点では難しかった背景も納得できます。 最終的には特急車の停泊を汚物抜き取り装置のある豊田停泊に戻し、E233系の三鷹からの定期回送の入庫先を中野か三鷹に戻すことで合理化しそうですね。 今回新設された深夜帯の定期回送は短命に終わりそうですが、最終的には拝島駅電留線増加分などを含めた更なる運用体系変更が行われそうです。 一般の利用者からもちょっと古い電車……として注目を集めましたが、現在ではすっかり中央線の仲間入りとなっています。 依然として車両の取り扱いの違いなどから限定運用が組まれており、2020年3月改正でも同様の運用番号の列車が設定されています。 平日は2編成が3往復ずつ・土休日は1編成が1往復するのみという補助的な役割に留まっていましたが、今回のダイヤ改正では平日の片方の運用が夕方まで運行時間帯を拡大しています。 特に目立つ点として、 中央特快の運用が片道ながら設定された点でしょうか。 既にダイヤ乱れなどによる代走で中央特快・青梅線直通運用、更には青梅線内運用と意外な一面を見せてくれている209系1000番台ですが、定期運用の設定は嬉しいニュースとなりますね。 特に夕方の下り列車という順光時間帯ですので、写真撮影には嬉しい時間帯ですね LED表示が目立たないという撮影者泣かせでもありますが……。 一方で、今回話題の三鷹駅発着のほか、本数もそれなりにある八王子発着など、行先表示の種類は少ないままです。 半自動ドアボタンがないための運用制限は従来通りとなりますが、乗車・撮影の機会が増えます。 VVVFインバータ制御黎明期のGTO素子を使用した車両も数を減らしていますので、209系ならではの走りを狙ってみてはいかがでしょうか。 209系1000番台 運用表 代走の可能性があるため、必ず209系1000番台が来るとは限りません。 平日下り 種別 快速 快速 快速 快速 快速 快速 快速 特快 快速 列車番号 699T 797T 999T 997T 1199T 1197T 1399T 1699T 1899T 東京 6:59 7:15 9:44 9:54 11:32 11:45 13:55 16:01 18:27 新宿 7:16 7:31 10:01 10:09 11:46 12:01 14:09 16:16 18:42 三鷹 7:34 7:49 10:20 10:27 12:07 12:18 14:26 16:29 19:02 武蔵小金 7:41 7:56 10:27 10:33 12:17 12:25 14:33 レ 19:09 立川 7:55 8:07 = 10:45 12:29 12:39 14:43 16:42 19:24 豊田 8:01 8:14 = 12:35 12:45 = 16:49 19:30 八王子 8:06 8:19 = = 16:53 = 高尾 8:13 8:27 17:01 平日上り 種別 快速 快速 快速 快速 快速 快速 快速 快速 快速 列車番号 598T 696T 898T 896T 1098T 1096T 1298T 1498T 1798T 高尾 8:19 8:32 17:15 八王子 8:27 8:39 17:21 豊田 5:48 6:01 8:32 8:44 12:47 17:26 立川 5:55 6:10 8:39 8:55 10:53 12:54 14:57 17:33 武蔵小金 6:13 6:29 8:54 9:09 10:52 11:04 13:04 15:12 17:47 三鷹 6:22 6:38 9:03 9:17 10:59 11:11 13:15 15:22 17:54 新宿 6:40 6:57 9:27 9:36 11:16 11:28 13:34 15:44 18:12 東京 6:54 7:10 9:40 9:50 11:29 11:41 13:47 15:57 18:25 土休日 種別 上り快速 下り快速 列車番号 1496T 1597T 東京 14:59 15:03 新宿 14:37 15:18 三鷹 14:21 15:36 立川 14:07 15:56 豊田 14:00 16:03 関連記事はこちら.

次の

中央線・総武線(各駅停車)運用情報

中央 総武 線 運用

追憶の総武線103系・201系・205系 追憶の総武線103系・201系・205系 1998年12月〜2001年11月の約3年間で、総武線・中央線(各駅停車)の車両は大きく変わった。 これまで総武・中央線では、103系(1979年〜)、201系(1982年〜)、205系(1989年〜)の3形式が運用されていたが、既存車両の置き換え用として1998年12月29日より209系500番台、1999年3月27日より209系950番台(現:E231系900番台)、2000年3月13日よりE231系が運用を開始した。 2000年3月〜2001年3月にかけての1年間は、総武・中央線の車両は5形式となり、非常にバラエティー豊かであった。 車両の置き換えは着実に進められ、2001年3月27日に103系、同年11月27日に205系、同年11月28日に201系がそれぞれ引退した。 いずれの車両もさよならヘッドマークなどの掲出はなく、ひっそりと総武・中央線から姿を消していった(103系は引退を記念したイオカードが発売された)。 ここでは、置き換え過渡期・運用終了後の103系・201系・205系を紹介する(当時、コンパクトフィルムカメラや20万画素のデジタルカメラで撮影していたため、ピントの甘さや画質の悪さはご容赦ください)。 33パーミルの急勾配を下り、御茶ノ水駅に入線する103系。 引退直前の103系と、見届ける201系。 最後まで残った総武・中央線の103系はラシ327編成であった。 201系もこの8ヵ月後には総武・中央線から姿を消し、京葉線・青梅線・五日市線に転属した。 2001年3月23日 津田沼にて 一路三鷹へ。 ガラス支持の金属押さえが目立つ。 御茶ノ水にて 夕方の千葉駅に停車中の103系非ATC車。 千葉駅2番線にて発車のときを待つ。 津田沼駅に入線する103系。 西船橋にて205系500番台、新05系に囲まれる103系。 20世紀最終日に西船橋を発車するラシ325編成。 2000年12月31日撮影 西船橋駅の中線(2・3番線)にて折り返し待ちの103系ラシ307編成。 総武・中央線103系車内。 大宮運転区に集結した、大量の総武・中央線103系。 廃車車両は順次ここに集められ、大宮にて解体された。 習志野電車区。 丁度103系と209系500番台・E231系の勢力が五分五分の頃。 津田沼駅を発車する201系。 総武快速線E217系と同時発車する。 引退後、習志野電車区に疎開された201系。 編成は6両と4両に分離されており、久しぶりにスカート未設置の黄色い201系の前面を見ることが出来た。 2001年12月撮影 既に習志野電車区に103系の姿はなく、車両は新系列車両(209系500番台・E231系)に統一された。 総武・中央線から引退後、大宮にて改造待ちのクハ205-103。 この後京葉線用に改造され、さらに2008年に武蔵野線仕様に改造された。 現在は武蔵野線でM36編成として活躍している。 「ありがとう103系」イオカード.

次の

国鉄201系電車

中央 総武 線 運用

総武線 方向幕 総武線 方向幕 E217系 定期運用では総武線快速の他、横須賀線全線・総武本線(千葉〜成東)・成田線(千葉〜佐原)・鹿島線(佐原〜鹿島神宮)・外房線(千葉〜上総一ノ宮)・内房線(千葉〜君津)と広範囲で運用されています。 路線名は表示されません。 また通勤快速以外は種別の表示をしません。 東京 津田沼 千葉 横須賀線 品川 横須賀線 大船 横須賀線 横須賀 横須賀線 逗子 横須賀線 久里浜 準備中 準備中 総武本線 佐倉 総武本線 成東 成田線 成田 成田線 成田空港 鹿島線 鹿島神宮 エアポート成田となっていますが、停車駅は変わりません。 夕方に1本のみ運行される。 準備中 外房線 上総一ノ宮 内房線 君津 E231系 中央・総武緩行線の主力列車です。 基本は千葉〜三鷹間ですが深夜には最長立川まで行く定期運用があります。 路線名(中央・総武線)と行き先を交互に表示します。 なお総武線内の運用(例えば千葉発の御茶ノ水行き)でも路線名は中央・総武線と表示されます(総武線のみの表示はありません)。 幕張折り返しの定期運用はありませんが(ただし幕張始発はあり)、ダイヤ乱れの時にごく稀に使用されることがあります。 水道橋行きも同様に定期運用はなく、ダイヤ乱れの時に使用されることがあります。 その他飯田橋や中央特快なども表示できますが使用実績はないようです。 中央総武線 千葉 幕張 準備中 準備中 津田沼 西船橋 御茶ノ水 準備中 水道橋 中野 三鷹 準備中 武蔵小金井 立川 209系500番台 準備中.

次の