け や かけ 炎上。 CiNii Articles

炎上を防ぐのは不可能!しかし炎上に対応することはできる!

け や かけ 炎上

ネット炎上とは? ネット炎上とは「SNSやブログ・掲示板などのコメント機能から、個人や企業に対し 批判的な言葉が集中すること」を指します。 ネット炎上の標的となる原因にはさまざまありますが、今回は法人から発生する炎上の種類についてご紹介します。 レピュ研では法人炎上のメカニズムについて4種類のパターンがあると想定しています。 パターン1 企業が不祥事・事故を起こした• パターン2 企業の従業員が事件・事故を起こした• パターン3 企業が倫理・モラルに反することをした• パターン4 企業が発信した情報が賛否両論あるものだった 世間一般ではネット炎上に明確な定義はありません。 批判的な言葉が集中し収拾がつかなくなっている状態であると言えますが、具体的な数値化や定義概念は統一化されていないのが現状です。 レピュ研では、毎月炎上件数を調査する上で、独自の炎上定義に基いて件数を。 炎上のメカニズムの4パターンとは パターン1:企業が不祥事・事故を起こした 企業が不祥事や事故を起こしたことに対してネット上で憶測や批判的な意見が飛び交い炎上します。 企業側に非があることが多い為、 事後の対応や謝罪方法が炎上の規模を大きく左右します。 2019年3月にはチケット販売サイトの不祥事が原因となった炎上が2件発生しました。 個人情報の漏洩というシステムの不具合が発生したことが原因となりましたが、その後の対応方法にも問題があり炎上しました。 無料お役立ち資料プレゼント中! ・不適切動画から炎上するメカニズムとは ・不適切動画炎上が続発する理由 ・炎上を起こさないために重要なことって? パターン3 企業が倫理・モラルに反することをした 企業として発信した情報が 差別的である、不適切である、不快であるなどの理由で批判が集まり炎上するタイプです。 SNSや広告、サービスや商品の内容など要因はさまざまですが、上記2つの炎上タイプと違い 防ぐことのできる炎上です。 企業として発信する情報には最新の注意を払わなければならないと同時に、個人としての言動も企業としての意見、情報だと捉えられる可能性についても理解しておく必要があります。 このパターンの炎上でとても多いのが広告が原因で炎上する事例です。 ジェンダー差別、人種差別、犯罪を助長するもの、過度な性的などの炎上事例が多くなっています。 テレビCMだけでなく、Web上で公開されるPR動画や広告記事増えたことも炎上が頻発する原因といえます。 ネット炎上が起きるまでのメカニズム 1.きっかけとなる事柄の発生(火種) 原因となる事件の発生、情報の発信などは炎上の 「火種」となります。 この「火種」の段階では炎上とは言えず、批判的な意見もそこまで多くないこともあるため早期に「火種」を発見して対応すれば 炎上を最小限に抑えることができます。 2.情報の拡散・特定(油) 「火種」となった事柄を目にした人たちが、そのことについて様々な意見を抱きその 情報を拡散・転載しはじめます。 その後はSNSやブログでだけではなく、掲示板や口コミサイトなどに書き込まれ、 詳細情報の特定も始まります。 企業炎上の場合は、企業役員の名前や内部事情が掲載されたり、個人炎上の場合は、勤め先や住所、本名などが特定されたりすることがあります。 「火」に 「油」が注がれ炎上に勢いがついた状態です。 3.ニュースサイトやテレビ報道によるさらなる拡散(木炭) 火に油が注がれて盛り上がってしまった炎上は、注目度が上がりニュースサイトやテレビ報道に取り上げられることもあります。 こうなってしまうと普段 ネットの情報をあまり見ないような人の目にも触れ、さらに批判的な意見が集中してしまうのです。 火に木炭をくべて大きく燃え上がっているような状態で、ここまで燃え広がると鎮火が難しくなるだけでなく、ニュースサイトに記事が残り続けたり、世間の記憶からもなかなか消えなかったりと 長く尾を引くことになってしまうでしょう。 ネット炎上はどれくらい起きている? レピュ研では、日々炎上件数を測定し、月ごとにレポートとしてまとめています。 知らない方も多いかもしれませんが、2、3日に1回は法人が原因の炎上が発生しているのです。 78%の人が炎上を見たことがない レピュ研が、2017年5月に行った「インターネット検索行動調査」では「1ヶ月以内にSNS上で、どのくらい炎上を見たことがありますか?」という質問に 78. これだけたくさんの炎上が発生しているのも関わらずこのような結果になったのは、そもそも「炎上」という言葉について深く認知していないということが考えられます。 「炎上が頻発に起こっているなんて思いもしない」という人が多い結果、炎上なんて自分とは関係がないと思っている人も多いかもしれません。 しかしそういった危機意識の低さが、誰もが炎上してしまう可能性を高めてしまっているのです。 炎上を拡散する人はわずか2. しかし、レピュ研が炎上事例としてあげている中にも、ネガティブな情報が何万件と拡散(シェア)されてしまった事例がいくつもあります。 このことから、 炎上と知らずに拡散してしまうパターンや、 拡散したものがいつの間にか炎上していたパターンが多くあると考えられます。 拡散する人が少ないというデータが発表されていても、油断してはけません。 2 炎上させないための対策方法3つ 炎上事例を多く知る 炎上事例を数多く知ることで、SNSを使っているときにやってはいけない発言や、炎上リスクのある投稿をさけることができるようになるはずです。 炎上にはトレンドがあり、直近で起こった炎上に関連した内容は特に炎上のリスクが高まるため、日ごろから炎上事例をチェックすることはとても効果的です。 レピュ研では、日々の炎上件数を測定し、毎月炎上レポートを作っています。 炎上のカテゴリー別件数や、その月に起きた特徴的な炎上事例をご紹介しています。 また、定期的に「SNS炎上の今」をピックアップし、記事として書き起こしています。 ぜひそちらもご活用ください! 炎上予防のためのセミナーを受ける 予防のための知識を学ぶ ネット炎上は、日々起きており、いつ自分が 炎上の当事者になってもおかしくないリスクがあります。 レピュ研では、ネットでのマナーやモラルを守るための正しい意識を付けてもらうためのセミナーや、炎上対策のためのセミナーを随時開催しています。 炎上リスクセミナーの詳しい開催時期や内容については、お気軽にご連絡ください。 ネット監視システムを導入 SNSの炎上を避けるためにはネット上に書き込まれるネガティブ、危険な情報見つけ出し、 炎上する前に対策することも効果的です。 24時間ネット監視システムを使うと、自社に関する情報をいち早く見つけることができます。 炎上になりそうなネガティブ情報に対して適切なコメントや謝罪対応などを行うことで、炎上が燃え広がる前に鎮火することができるのです。 レピュ研では、ネット監視システムのサービスもご提供していますので是非ご相談ください。 もしも炎上が起きてしまったら? 専門家に相談しよう 「このような炎上には、多分この対応方法で大丈夫だろう」などと、 あいまいな知識でネット上の問題を解決するのは危険です。 正しい対応ができなかったために、 二次被害が発生してしまう炎上事例も珍しくありません。 まずは、豊富な知識を持った専門家に相談するのが良いでしょう。 レピュ研では、豊富な炎上事例分析をもとに、日々対策方法やリスク回避方法を情報発信しています。 「炎上が起きてしまいそう…」「これってもしかして炎上してる?」など少しでも不安に思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。

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世界最大の「Twitter炎上事件」投稿者の末路

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炎上すると人生を棒に振る羽目になることも 「炎上」という言葉を聞いたことがあるだろう。 炎上とは、主にネット上で否定的なコメントなどが殺到した状態を指す。 炎上すると「電凸」と言って通学校や勤務先などに抗議の電話やメールが殺到したり、まとめページ等に個人情報が公開されるなどの問題が起きている。 ここでは、炎上の原因とパターン、炎上で起きる被害、防ぎ方までをご紹介する。 炎上はTwitterが最多 ダイヤモンド・オンライン調べ(2013年10月)によると、炎上の対象となったソーシャルメディアはtwitterが52%と半数以上を占め、mixiと個人ブログがそれぞれ16%となった。 Twitterは特に炎上が多いことで知られるが、なぜ炎上が起きやすいのだろうか。 実は、Twitterは鍵をかけない限りは、ツイートがインターネット上に広く公開される。 その上、検索対象となり、ユーザー以外でも誰でも見ることができるのだ。 しかし、短文でやりとりができるため、10代のユーザーの多くはTwitterをLINEと同様友達とやりとりするために利用している。 10代は友達だけに言うつもりで投稿し、その結果、炎上してしまう傾向にあるのだ。 炎上の主なパターン 主に、犯罪の告白(万引き、犯罪予告等)、モラル・ルール違反行為(キセル、未成年飲酒、飲酒運転、カンニング、線路への立ち入り等)、他人が不快に思うこと(差別、店の冷蔵庫に入る等)、守秘義務違反、著名人のプライバシー公開などによって炎上する。 近年多いのは、アルバイトが勤務先で不適切な写真を撮影し、SNSに投稿するタイプの炎上だ。 企業はこのような不始末の責任を取って、正式に謝罪する羽目になる。 このような行為は、「バカッター」「バイトテロ」などと呼ばれることもある。 企業はプラスのイメージ作りのために、日々CMを打ったり営業努力をしている。 ところがこのような努力が一瞬で台無しにされてしまい、マイナスのイメージがついてしまうのだ。 炎上によって人生が左右される可能性も 炎上すると、投稿を不快に思ったユーザーからの「電凸(電話突撃。 抗議の電話などをすること)」などの攻撃を受け、実生活にダメージが及ぶことになる。 たとえば高校生・大学生なら停学・退学処分。 就活生なら内定取り消し。 社会人ならクビ。 企業にダメージを与えたため数千万円の賠償請求されたケース、犯罪を告白したことにより書類送検されることもある。 ダメージはその時だけでは終わらない。 匿名掲示板、まとめサイトなどに自分の本名が掲載されてしまい、名前で検索すると炎上事件がヒットすることになるのだ。 出身校や勤務先、住所、顔写真、家族なども含めた個人情報が掲載されることで、個人情報が広く知れ渡ってしまう。 就職活動時に人事採用担当者は候補者をインターネットやSNS上で検索する。 炎上事件が見つかることで、採用が見送られる可能性が高くなる。 炎上事件を起こすことで、人生が左右されてしまうのだ。 ツイート前に見直す習慣を持とう 炎上鎮火は難しい。 炎上させない工夫を 一度本格的に炎上してしまうと、鎮火は難しく、取り返しがつかないことも多い。 そもそも、炎上しないことが一番大切だ。 炎上しないためには、Twitterの場合は鍵をかけておくことがお勧めだ。 鍵をかけると、フォローは許可制になり、ツイートは検索対象ではなくなり、リツイートもできなくなる。 フォロワーは直接面識のある信頼できる人物に限定するといいだろう。 しかしたとえ鍵をかけても、不用意なことはツイートしないよう、ツイート前に必ず見直す習慣を付けよう。 SNSは不特定多数の人に見られる公の場であると考え、他人が不愉快に感じたり、自分に不都合があるようなことは投稿しないようにしよう。 Twitter以外でも炎上は起きるので、あらゆるSNSで公開範囲に注意し、問題があることは投稿しないという配慮が重要だ。

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新テニプリ最新話でネットが炎上! その理由を考察する:カフェオレ・ライター

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ネットとは、もっと自由で、誰もが無料で有益な情報を入手できる希望に満ちた世界ではなかったか? なぜ、こんなことになってしまったのだろうか?『』の筆者、ジョン・ロンソン氏が、現在のネットの負の部分に焦点を当て、その深層を分析する。 ごく普通の無名の人がツイッターに何か少し不穏当なことを書き込む。 その人のフォロワー自体はせいぜい100人くらいのものだ。 しかし、それが何かのきっかけで大勢の人たちの目に触れ、非難の嵐となってしまうことがある。 これが、いわゆる「炎上」だ。 僕は、実際に炎上の事件の犠牲者となった人物に多数会い、話を聞いてきた。 会うと皆、ごく普通の「善良な市民」たちだ。 ただ、炎上によって何もかもを失い、憔悴(しょうすい)「しきっている。 本当に、皆がそろいもそろってそうなのだ。 ジョークのつもりの「つぶやき」が、悲劇の始まり 僕が会ってインタビューした1人が、ジャスティン・サッコである。 彼女は「世界最大のツイッター炎上」の当事者だといっても過言ではない。 発端は、彼女がアフリカへ向かう空の旅の最中に、本当に軽い気持ちで書いたツイートだった。 「アフリカに向かう。 エイズにならないことを願う。 冗談です。 言ってみただけ。 なるわけない。 私、白人だから!」 乗り継ぎのために降り立ったイギリスのヒースロー空港で、搭乗直前に彼女はこんな投稿をした。 彼女は日頃からよくツイッターで品の悪いジョークを飛ばしており、そのときのツイートもそんなジョークの1つにすぎなかった。 初めのうちは静かだった。 彼女としてはうまいジョークを言ったつもりだったので、何らかの反応が欲しかったのだが、誰一人、コメントするものがない。 彼女は寂しい思いを抱えたまま飛行機に乗り込んだ。 11時間のフライトである。 飛行機にいる間はインターネットには接続できない。 フライト中、彼女はほとんど眠っていた。 目的地のケープタウンに着いた彼女が携帯電話の電源を入れると、思いがけないものが目に飛び込んできた。 高校卒業以来、話をしたことがなかった知人からのメッセージである。 「こんなことになるなんて、とても悲しいよ」とある。 ツイッターを開くと、恐ろしいことが起きていた。 彼女のツイートに対する非難のリプライが続々と書き込まれていたのである。 そして、親友からは「今すぐ電話して。 今、あなたはツイッターで全世界のトレンド第1位になっているのよ」というテキストメッセージが届いた。 問題になったのは、サッコのツイートに人種差別とも受け取れる言葉が含まれていたからである。 白人だからエイズにならない。 エイズになるのは有色人種だけ。 そう受け取れる言葉を見て、大勢の人間が怒り、非難の言葉を彼女に浴びせた。 「ジャスティン・サッコのツイート、人種差別があまりにひどすぎて、恐ろしい。 言葉も出ない。 恐怖以上の何かを感じる」「このとんでもない女のことを皆に知らせるべきだ」 ごうごうたる非難が寄せられている中に、サッコの勤務する会社からのツイートがあった。 「あまりに非常識で、言語道断なコメントというほかありません。 弊社の社員ですが、現在、国際線の飛行機に乗っており、連絡がつきません」。

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