ターミネーター 2 あらすじ。 映画『ターミネーター2』のあらすじ・ネタバレ・感想

映画『ターミネーター2』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

ターミネーター 2 あらすじ

ターミネーター2 あらすじ (ネタバレ) ざっくり、あらすじ 1997年、 スカイネットは核戦争を起こし、機会を使って人類を滅亡させようとするが、人類の抵抗軍が戦った。 2029年、 スカイネットは、 少年期のジョンを殺す為新型 ターミネーター T1000を送り込んだ。 抵抗軍は阻止する為 ターミネーター T800を送り込む。 ジョンの母サラは、 スカイネットによる核戦争を防ぐ為活動をしていた。 T1000は ジョンと サラを狙うが T800が守る。 T1000は液体金属で出来ているので銃弾を受けても元に戻る。 不死身の T1000。 ジョン達は製鉄所まで追い込まれる。 T800はどう戦うのだろうか。 目標は、人類の抵抗軍のリーダー、 ジョン・コナー。 最初のターミネーターは 1984年に送り込まれたが失敗した。 第2のターミネーターは、少年に成長した ジョンを狙う。 抵抗軍は、それを阻止する為 T800を送り込んだ。 拘束されるサラ ジョンの母 サラ・コナーは、 スカイネットによる核戦争を阻止する為活動していたが、警察に捕まりました。 未来から ターミネーターが彼女を殺しに来たなどと言う為、 サラは警察の精神病院にいます。 もう半年も治療したので、担当医の シルバーマンに、息子 ジョンに会わせて欲しいと頼みますが許してくれません。 T1000、ジョンを襲う。 T1000は警察からパトカーを奪い警察官に化けています。 T1000は ジョンを探します。 ジョンがショッピングモールで遊んでいると、 T1000が襲って来ました。 ジョンを守る為に T800が現れます。 T800が T1000にライフルを撃ちますが死にません。 銃弾を受けて開いた穴も元に戻ります。 T1000は 液体金属で出来ているのです。 ジョン達はバイクを奪い逃げました。 T800は、 ジョンに未来から守る為にやって来た事を説明します。 ジョンは、やっと母 サラがずっと言って来た事が本当だったと分かるのでした。 そして、 ジョンは T800に人を殺さないと誓わせるのでした。 二人は サラを助けに行くのでした。 ジョンとT800、サラを助ける サラは シルバーマンを人質にして精神病院を脱出しようとしていました。 鍵を奪い取り、次々に扉を開けて行くと、目の前に現れたのは T800でした。 T800は 1984年に現れた ターミネーター と同じ姿をしています。 サラは恐怖の余り怯え腰を抜かします。 ジョンは味方だと説明しました。 T1000がやって来ました。 T800はライフルで撃ちますが、それでも追って来ます。 撃たれても撃たれても体を変形させて追って来るのです。 T800は車を奪い何とか逃げる事が出来ました。 何故泣くの? サラの古い友人を訪ねて武器を調達しました。 T800は ジョンに聞きます。 「君たちは何故泣くのか?」 ジョンは答えます。 「自然に涙が出る。 傷ついた時に心が痛むんだ」 サラ、ダイソンを襲う サラは、 スカイネットの開発者 ダイソンを殺そうと考えました。 サラは ダイソンの自宅をライフルで襲います。 後から追って来た ジョンが止めます。 サラ達は ダイソンに スカイネットが核戦争を始める事を説明しました。 ダイソンは理解し、 サラ達と研究データを破壊する為に サイバーダイン社に向かいます。 サイバーダイン社を爆破 サラ達は、 サイバーダイン社に進入し爆薬を仕掛けました。 警察がやって来ましたが、 T800はショットガン、機関銃、催涙弾を使い、撃退しました。 ダイソンは命に変えて、起爆装置を押し、研究所を爆破しました。 大爆発を後に サラ達は車で逃げます。 しかし、 T1000は警察からヘリを奪い、追って来ました。 T800 vs T1000 サラ達をヘリが追って来ます。 ヘリが車にぶつかり大破しますが、 T1000はタンクローリーに乗り換えて追って来ます。 製鉄所の中に入って行きました。 車は大破し、 サラ達は逃げます。 T800は T1000は戦いますが、全く歯が立ちません。 T800は左腕を失い、鉄の棒で突き刺せれ機能停止してしまいます。 T1000の最後 T1000は サラを襲いました。 T1000にショットガンを撃ち続けました。 銃弾が切れてしまいました。 後ろから T800が現れて T1000を撃ち落としました。 T1000は溶鉱炉に落ちて行きました。 ジョンは、昔のターミネーターのチップ、腕を溶鉱炉に投げ捨てます。 これでターミネーターのデータは全て処分されました。 誰もが、もう終わったと思いました。 もう一つのチップ すると、 T800が「まだだ。 もう一つチップが・・」と自分の頭を指差します。 T800は「泣く気持ちが分かった。 泣く事が出来ないがね。 」といい、 ジョンの涙を拭います。 T800は溶鉱炉の中に消えて行きました。 感想・考察 (ネタバレ) これを超えるものはない とにかく凄い。 これを超える SFアクションはないじゃないか思います。 この作品にぴったりの言葉は「これを超えるものはない」でしょう。 派手なアクションシーンの連続で、最初から最後まで目を離す事は出来ませんでした。 シュワルツネッガーの機関銃を打ったぱなすシーンは最高です。 見せ方が上手い 派手なだけでなく、液体金属で出来ている T1000の見せ方が凄い。 穴が開いては元に戻る。 形を変えてどんな所でもすり抜けて行く。 機関銃で撃たれてグチャグシャになっても元に戻る。 液体窒素で凍りついて粉々になって死んだと思ったら元に戻る。 今よりも映像技術は低いはずですが、全く感じさせない。 CGが余り使われていない分、アクションに重みがあるように思います。 (最近のCG映画は、映像が暗いように思います。 何故か分かりません。 知っている人がいれば教えて下さい) 泣く気持ち T1000を倒した後、 T800が 「まだだ。 もう一つチップが・・」 と自分の頭を指差します。 T800は 「 泣く気持ちが分かった。 泣く事が出来ないがね。 」 といい、ジョンの涙を拭います。 涙が出るシーンです。 命令にただ従い、人を殺す事に何の感情を抱かなかったサイボーグが、ジョンとの生活の中で感情を持ったのでしょうか。 ジョンが 「やめろ。 これは命令だ」 と必死に止める姿も泣かせますね。 名シーンです。 名シーン、ダイソンの最後 名シーンと言えば、ダイソンが起爆装置を抱えて死んでいくシーンです。 起爆装置を持ちながらガクガク震えながら耐えます。 そして、スッと安心した顔をして起爆装置のスイッチを入れるのです。 ダイソンの感情が伝わって来ますね。 作品 スタッフ・出演 監督 ジェームズ・キャメロン 脚本 ジェームズ・キャメロン ウィリアム・ウィッシャー 製作 ジェームズ・キャメロン 出演者 アーノルド・シュワルツェネッガー リンダ・ハミルトン エドワード・ファーロング ロバート・パトリック 音楽 ブラッド・フィーデル 主題歌 「You Could Be Mine 」 ガンズ・アンド・ローゼズ 配給 アメリカ合衆国トライスター・ピクチャーズ 日本 東宝東和 公開 アメリカ合衆国 1991年 7月 3日 日本 1991 年8 月24 日 上映時間 137分(公開版) 154分(完全版) 製作国 アメリカ合衆国 言語 英語 関連 上映中 『ターミネーター・ニューフェイト』公式サイト.

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映画『ターミネーター』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

ターミネーター 2 あらすじ

CONTENTS• 映画『ターミネーター』の作品情報 C 1991 STUDIOCANAL — All Rights Reserved 【日本公開】 1991年(アメリカ映画) 【原題】 Terminator 2: Judgmant Day 【監督】 ジェームズ・キャメロン 【キャスト】 アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリック、アール・ボーエン、ドン・スタントン、ダン・スタントン、ジョー・モートン、ジャネット・ゴールドスタイン 【作品概要】 全世界で大ヒットを記録した『ターミネーター』の続編でシリーズ最高のヒット作となった本作。 前作で悪役だったターミネーターがヒーローとして登場、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を決定づけました。 製作・監督・脚本は前作同様、ジェームズ・キャメロン、エグゼクティブ・プロデューサーも前作に引き続いてのゲイル・アン・ハード。 音楽もブラッド・フィーデルが続投しています。 映画『ターミネーター2』のあらすじとネタバレ C 1991 STUDIOCANAL — All Rights Reserved 2029年、人類と機械の最終戦争が続く中、機械の軍隊を滑るネットワークコンピュータ「スカイネット」は再び過去にターミネーターを送ります。 今度は少年となったジョン・コナーを抹殺するために。 人類軍もまた、ジョン少年を守るため一人の戦士を送り込みました。 1994年、ロサンゼルス。 深夜のトラック置き場に雷光が走り、まばゆい光の中、一人の男が現れます。 一糸まとわぬその男は、10年前サラ・コナー抹殺しようとしたターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)でした。 ターミネーターは近くの酒場に入ると客の一人から、服とオートバイを奪い、追いかけてきた店主からショットガンを奪い、走り去ります。 同じ頃、電波障害が出ていると通報を受け、駆け付けた警官は全裸の男(ロバート・パトリック )に襲われ、パトカーを奪われます。 その現場ではコンクリートの地面やフェンスが円形にえぐられていました。 ジョン・コナー(エドワード・ファーロング)は養父母に引き取られ、日々を過ごしています。 実母のサラ・コナー(リンダ・ハミルトン )は人類と機械との最終戦争が始まる契機となる「審判の日」を止めるべく、後に「スカイネット」を開発するサイバーダイン社を爆破しようとしますが失敗し、逮捕、サラの証言は精神疾患によるたわごとだとされ、精神病院に収監されていました。 養父母との折り合いが悪いジョンはその日も友人と共にATMをハッキングして手に入れた金を持って、ショッピングモールへ向かいます。 そこで友人はジョンを探す警官の姿を目にします。 その警官こそ、パトカーを奪った男でした。 そのことを警官が探していることを知ったジョンは逃げ出しますが男はジョンを見つけ追いかけます。 従業員通路に逃げ込んだジョンの前に現れたのはターミネーターでした。 ショットガンを構え近づくターミネーターに恐怖するジョンですが、ターミネーターは男に向け発砲します。 立て続けに発砲し倒れる男ですが何事もなかったかのように立ち上がり、体に出来た弾痕もすぐに消えてしまいました。 その隙に逃げ出すジョンを追おうとする男をターミネーターは止めようとしますが、振り切られてしまいます。 ジョンはバイクにまたがり、走り出しますが、追ってくる男はトラックを奪い、ジョンを追いかけます。 遅れてバイクで追いかけるターミネーターも加わり執拗に追いかける男のトラックを撃破、ジョンを連れ去りました。 ジョンはターミネーターから状況を聞かせられます。 男は未来からジョンを抹殺するために送られた新たなターミネーター、T-1000。 T-1000は液体金属で構成され、どんな人間にも擬態し銃撃が効かない驚異的な能力を持っていました。 人類の指導者、未来のジョンは少年のジョンを守るため、ターミネーターを捕獲、再プログラム、現在に送ったんです。 ジョンはターミネーターの存在と彼の言葉から、母、サラの言うことが現実だったと知り、母を疑っていたことを悔います。 ターミネーターはT-1000から逃げるため、遠くへ行くと言い、ジョンは養父母への義理立てから連絡しました。 しかし、養母の反応がいやに優しいことをいぶかしんだジョンの言葉にターミネーターはT-1000が先回りし、養父母を殺害、ジョンを待ち構えていることを見抜きます。 T-1000はジョンが立ち寄りそうなところへ先回りすることを予想するとターミネーターは言います。 ジョンはさらに危険が迫っている事を察し、助けに向かうことを決意。 その頃、サラの元に警察が訪れ、日中取られたターミネーターの写真を見せ、10年前の警察署襲撃犯と同じ容姿であることから、事件にかかわったサラから話を聞こうとします。 サラはターミネーターが再び出現したことにより、ジョンに危機が迫っていることを知ります。 サラは施設を脱走、職員の妨害を受けながらも、成功したかと思ったとき、T-1000が現れました。 窮地に立たされるサラですが駆け付けたターミネーターに救われます。 かつて、自分の命を狙ったターミネーターの登場にサラは戸惑いますが、ジョンに付き従う様子を見て味方だと認識しました。 T-1000の追跡をかわした三人はメキシコ国境近くのサラの旧友の元を訪れます。 そこで車や食料、そしてサラが準備していた大量の武器を手に入れます。 サラはターミネーターの話でマイルズ・ダイソン(ジョー・モートン)という人物が後にスカイネットの元となるコンピューター素子を開発していることを知り、単身、マイルズの元へ向かいます。 ジョンは「審判の日」を阻止するため、サラがマイルズを殺すつもりだと気が付き、すぐにサラを追いかけます。 マイルズの自宅についたサラはマイルズを殺害しようとしますが、死を覚悟し妻子をかばおうとする姿に殺害を躊躇、駆け付けたジョンに止められます。 「審判の日」を防ぐため、ターミネーターの存在、未来での出来事を説明マイルズに研究をやめさせる事を決意させるジョン達。 しかし、研究データが残っている限り別の誰かがスカイネットを生み出してしまう恐れがあるため、、これまでの研究データとそのもとになっている10年前に現れたターミネーターの片腕とマイクロチップを破壊するため、サイバーダイン社に忍び込みます。 順調に研究データを破壊、10年間に残されたターミネーターの腕のとマイクロチップを持ち出すことに成功しますが、包囲した警官隊が突入、マイルズが重傷を負います。 マイルズは自らの行いに責任を取るためにジョン達が逃げたのを見届けると自らの命と引き換えに研究室を爆破。 ターミネーターは警察のバンを奪い、警察隊の包囲を突破しますが、警察無線でジョン達の動向を探っていたT-1000が警察のヘリを奪ってジョン達に迫ります。 激しいカーチェイスの末、ジョン達は製鉄所に追い込まれました。 T-1000に立ち向かうターミネーターですが、圧倒的性能差の前に敗れ、機能が停止してしまいます。 必死に逃げるジョンとサラはT-1000に追い込まれます。 そこに現れたのが予備電源により機能を回復したターミネーターでした。 ターミネーターが放ったグレネードランチャーを受け、T-1000は溶鉱炉に落下、跡形もなく溶けてしまいます。 ジョンはサイバーダイン社から持ち出したターミネーターの片腕とマイクロチップを溶鉱炉に投げ込みます。 これですべて終わったかに思われましたがターミネーターはスカイネット誕生の最後の可能性、つまり、自分自身を抹消すると言い出します。 涙を流し止めようとするジョンを諭し、ターミネーターは溶鉱炉に消えていきます。 こうして「審判の日」は永遠にやってくることがなくなり、世界の平穏は守られました。 しかし、未来は決して確定したものではありません。 いつ、「審判の日」のような危機が訪れるのか常に人類は試されているのです。 映画『ターミネーター2』の感想と評価 前作『ターミネーター』から10年後の世界を描いた本作はターミネーターシリーズ最大のヒット作となりました。 前作で悪役だった、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるターミネーターがヒーローとして活躍する斬新な展開が人気を博しましたが、前作とは一転して ターミネーターの人間味のあるキャラクターも本作の魅力の一つではないでしょうか。 殺人マシーンであるターミネーターがジョンとの交流により人間らしい表情、言動をするようになり、はじめは人間が涙を流す理由を理解できなかったターミネーターがラストで溶鉱炉に入っていく場面でジョンへ「涙を流す理由がわかった」と言う場面がただの機械ではなく、人間の心を学び、友人になれたかもしれないと思うと 溶鉱炉に沈んでいく姿に涙を誘われました。 また、映像技術においても前作から大幅な進歩が見られます。 特に液体金属のターミネーター、T-1000のシーンの多くで当時、 最新鋭だったCGによる演出が行われると同時に、特殊効果を組み合わせることで、迫力の映像を表現していました。 中でも、製鉄所でのアクションシーンで顔面から壁にたたきつけられたはずのT-1000が次の瞬間、体の全面と後面が瞬時に入れ替わり、襲い掛かるシーンは驚かされました。 まとめ 本作は低予算ながら大ヒットとなった前作『ターミネーター』の続編と言うことで世間の期待は高く、製作は困難を極めました。 予算は大幅にアップしたものの製作期間は約1年しか与えられず、そのうえで前作以上の成果を求められていたわけですが、監督のジェームズ・キャメロンはしっかりとその期待に応えました。 また、主演のアーノルド・シュワルツェネッガーはクライマックスのタンクローリーに飛び移るアクションシーンを自ら行っていたり、リンダ・ハミルトンは決まっていた別作品への出演を断り、過酷な軍隊式トレーニングを受け、本作への出演を果たしています。 そんな、 プロフェッショナル達の妥協なき、こだわり、努力がこの作品をシリーズ最大のヒット作にすることができたのではないでしょうか。 そんな彼らが これからも映画界を牽引していくことを期待します。

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映画『ターミネーター2』評価は?ネタバレ感想考察/機械にも父性や良心が?新型の弱点とは?

ターミネーター 2 あらすじ

一般的にはと評されるであろう、640万と低予算での映画制作だったが、本作のヒットを受け1991年に製作された続編『』では1億ドル以上を費やす程の製作費が組まれた。 その後も2003年に『』、2009年に『』が製作される。 また、直接的な繋がりはないものの、2015年に本作のとなる『』が製作された。 さらに、2019年には新作『』が公開された。 あらすじ [ ] において、人類と機械軍の熾烈な戦いが行われている中、その最後の戦いは、過去であるはずの今夜に始まろうとしていた。 ロサンゼルスのとある裏路地に、まばゆい電光とともに筋骨逞しい男性が現れ、片っ端から服や銃を強奪する。 「サラ・コナー」という名前と「ロサンゼルス」という住所だけを頼りに、電話帳に載っている同姓同名の女性を順番に殺していく。 一方、遅れて現れた別の若い男性も、今ここがのであることを確認すると、悪夢にうなされつつ誰かを探し始める。 最後の サラ・コナー宅に侵入した逞しい男性は、サラと同居する友人ジンジャーとそのボーイフレンドのマットを殺害し、外出中のサラの顔と声の情報を入手。 ついに彼女が町のディスコにいることを突き止め、現地へ乗り込み殺害を実行しようと銃口を向けるが、やはりサラを追っていた若い男が間一髪で阻止する。 一緒に逃げるよう促され、事態が飲み込めず怯えるサラに、男はリース軍曹と名乗り、「襲撃者はロボットであり、サラを殺害するために未来から送り込まれ、彼女が死ぬまで狙い続けること」「カイルはまだ見ぬ サラの息子(ジョン・コナー)の指示により、彼女を守るために現代へやってきたこと」を告げ、状況を説明する。 の、後の世界で反乱を起こした「」が指揮する機械軍により、人類は絶滅の危機を迎えていた。 しかし抵抗軍指導者である ジョン・コナーの指揮下、反撃に転じ、人間側の勝利は目前に迫っていた。 脅威を感じたスカイネットは、逞しい男性の姿をした殺人「 ターミネーター・」を未来から現代へと送り込み、ジョンの母親となるサラ・コナーを殺害することで、ジョンを歴史から抹消しようと目論む。 同じ頃、抵抗軍からも軍曹 カイル・リースが、サラの護衛という使命を帯びて未来から送り込まれた。 ターミネーターとカイルは未来に戻ることができず、抵抗軍がカイルを送り込んだ直後に時間転送機を破壊したため、「二人」に続いて1984年へ来る者はいない。 そしてサラは、ジョンを育てた偉大な母として伝説になっていたが、父親については詳細不明で核戦争時には既に死亡しているという。 パトカーを強奪したターミネーターに追われ、カーチェイスの末にターミネーターは損傷、サラとカイルは警察に捕まる。 カイルは尋問を受けるが、誰も彼の話を信じないことに絶望する。 一方、サラは警察から防弾チョッキを与えられ、その夜は警察署内で保護されることになった。 しかしターミネーターは警察署を正面から襲撃し、サラは再び間一髪のところでカイルに救われる。 逃避行の中で、サラはカイルの話を信じ、心を開いていく。 また、カイルもジョンにサラの写真を見せられて以来、思慕していたことを打ち明け、互いへの愛を抱いた2人は、潜伏先ので結ばれた。 休息も束の間、宿泊したモーテルの場所を突き止められて、更なる追撃を受けるサラ達。 ターミネーターの運転する大型タンクローリーに対し、満足な武器もなく手製の爆薬での応戦を余儀なくされ、銃弾を受けて傷付くカイルだったが、サラの手助けと励ましもあり、どうにか窮地を脱し、タンクローリーの隙間に爆薬を押し込んで爆破させ、ターミネーターを炎上させる事に成功する。 しかし、燃えたのは表面の生体組織と服だけだった。 ターミネーターは炎上する車の残骸から、超合金製の骨格を露わにした姿で立ち上がり、さらに追いかけてくる。 サラと共に近くの工場へ逃げ込んだカイルは、再びターミネーターと交戦するが、堅牢なボディを持つターミネーターに全く歯が立たず、ターミネーターの攻撃に瀕死の重傷を負ってしまう。 カイルは最後の爆薬を使ってターミネーターの爆破に成功したものの、自らも爆発に巻き込まれて命を落とし、サラも片足に重傷を負う。 カイルの死を嘆くサラに、上半身だけとなってもなお迫るターミネーター。 サラはターミネーターをプレス機に誘導して押し潰し、ついに右腕を残して完全に破壊する。 数か月後の11月10日、カイルとの子 ジョンを宿したサラは、やがて訪れる「 審判の日」へ向けての戦いを決意し、メキシコへ旅立つ。 サラは息子のために音声で記録を残し、父親カイルのことも語っていた。 そしてガソリンスタンドで少年から買ったポラロイド写真は、カイルが持っていた写真のものと全く同じだった。 キャスト [ ] 、と。 ターミネーター() - 2029年時、スカイネットの脅威と成り得た人類抵抗軍を指揮するジョン・コナーの存在を事前に抹消するべく1984年にタイムスリップし、ジョンの出生母体となるロサンゼルス在住でサラ・コナーという姓名を持つ女性を全て抹殺、出生を未然に阻止するようプログラムされたヒト型潜入掃討。 戦闘用に作られただけに、武器や兵器の扱いに長けており、戦略眼も優れている。 カイル・リース - 2029年の人類抵抗軍のジョンの部下。 戦闘能力が高い屈強な兵士でもある。 ターミネーターから、ジョンの母となるサラを守るため、1984年にタイムスリップする。 ロサンゼルス転送時の階級は技術情報部隊軍曹・DN38416。 敬愛する上官ジョン・コナーの命により、写真を見たことで以前から想いを馳せていたサラの護衛としての任に就く。 サラ・コナー - 後の人類抵抗軍のリーダーとなるジョンの実母。 未来から来たターミネーターに狙われるが、カイルに助けられる。 大学に通っており、レストランのウェイトレスとしてアルバイトしているが、遅刻癖がある、客の注文を聞き間違えるなど、あまり仕事熱心ではない。 エド・トラクスラー - ウエストハイランド警察署の警部。 「サラ・コナー連続射殺事件」にて、最後に残ったサラ・J・コナーの身柄を署で保護。 同署に押し入ったターミネーターにより重傷を負った。 ハル・ブコビッチ - ウエストハイランド警察署の警部補。 カイルの話を真に受けなかったが、直後に署がT-800の襲撃を受けた時に自動小銃で応戦する。 が、ターミネーターの反撃を受け、死亡したと思われる。 ピーター・シルバーマン - 犯罪心理学者。 逮捕されたカイルを尋問し話を聞くが、真偽については信用しない。 尋問を終えて警察署を去る際にターミネーターとすれ違うが、の着信に目を向けていたため、彼を直接見ることはなかった。 スタッフ [ ]• 監督 -• 製作 -• 撮影 -• 美術 - ジョージ・コステロ• 編集 - マーク・ゴールドブラット• 音楽 -• 特典としてテレビ版吹替台本2冊とインタビュー集が付属している。 地上波テレビ放送履歴(ゴールデンタイム) [ ] 回数 放送日時 放送分数 放送局 番組枠名 視聴率 吹替版 1 1987年10月18日 日 21:02-22:54 112 テレビ朝日 日曜洋画劇場 19. 1991年9月放映時の視聴率は、日曜洋画劇場の歴代視聴率の第4位にランクインした。 1987年10月18日の初放送に先立つ1~3週間前に放送された「番組予告編」は声優のがを担当した。 作品解説 [ ] 製作に纏わるエピソードとして、キャメロンが見た悪夢の話がある。 前作『』が失敗した際、彼はやにもひどくこき下ろされたため、屈辱の余り熱を出して寝込んでしまったという。 そのとき、「炎の中からロボットが現れて自分を殺しに来る」という悪夢を見た事が、本作を製作するきっかけとなったと語っている。 作中で「審判の日(Judgement day)」とされるのは1997年8月29日だが、この月日は、当時アメリカと冷戦を激化させていたによる初の実験()に由来し 、映画が公開された前年のにはが起きかねないも起きていた。 キャメロンは本作は冷戦を意識していたことを述べている。 製作するに当たって、キャメロンは「現代の技術では殺人ロボットの実現は不可能であるし、かと言って未来の話ではセットに費用がかかる上に観客にも受け入れがたいと考え、その結果、未来の殺人ロボットが現代にやって来るのアイデアが浮かんだ」と語っている。 人選 [ ] 主役のT-800について、企画当初の予定では続編『』のの様な「一見すると貧弱そうな男が異様な強さを発揮する」というキャラクターを構想していた。 が候補に挙がっておりパイロット版も制作されていた。 他にも、をターミネーター役に配役する構想もあった。 一方、俳優としてのキャリアが浅かったシュワルツェネッガーは、カイル・リース役を望んでいた。 しかしキャメロンが、カイル役候補として彼と会食したことを機に状況が一変する。 彼はシュワルツェネッガーの似顔絵を描いている内に、T-800役に相応しいと考え直す。 さらに、彼からT-800のバックグランドに関して良いアイディアを貰ったことから、この役はシュワルツェネッガーしかいないと確信するようになった。 結果として本作は、彼を一躍へと押し上げた。 次作『ターミネーター2』からはからへと立場が変化し、人間側(ジョン・コナーを守る立場)として活躍するようになる。 この映画で一躍世界的なスターとなったシュワルツェネッガーは、本作以前は『』のヒットもあり、全くの無名という訳ではなかったものの、元々オーストリア出身でドイツ訛りがあり当時はが得意ではなかったという事もあってそれほど人気の俳優ではなく、なかなか役に恵まれず苦労を重ねていた。 しかしこの英語の不得手さが、逆に「人間のふりをしようとする機械」として、ターミネーターの非人間的な感じを出すには言葉が饒舌であるよりも片言で喋る方が良いと考えていたキャメロンの目に留まることとなった。 カイルを演じたマイケル・ビーンもオーディション当時は舞台劇の影響で南部なまりが強かったため、不自然だということで落とされかけたが、によって南部出身者ではないと説明され危機を脱した。 なお、主役を交代したヘンリクセンは本作でブコビッチ刑事を演じている。 裁判 [ ] 設定の一部について、のテレビドラマ『』のが脚本を担当した2つのエピソード(第33話『38世紀から来た兵士』、第37話『ガラスの手を持つ男』)から剽窃したものである、との訴えがエリスン側から起こされた。 結局キャメロンは80万ドルを支払い、ビデオ化以降のエンドクレジットに「Acknowledgement to the works of HARLAN ELLISON(ハーラン・エリスンの作品に謝辞)」と追加することを条件に和解した。 エンディング [ ] にいた少年に「嵐が来るよ」と言われたサラが「ええ、わかってるわ」と返すシーンは「機械との戦争が待つ未来」を暗示させるものだが、これは製作陣があらかじめ続編を意識していたことの表れともされている。 元々は、破壊されたT-800のマイコンチップを技術者が回収するシーンに加え、最後の戦いを繰り広げた場所がサイバーダイン社であったという、より強い伏線を張ったエンディングであったが、キャメロンの「映画は説明しすぎず、観客の想像に任せたほうがいい」との判断によりカットされた。 評価 [ ] 1985年グランプリ受賞。 その他 [ ]• から撮影は開始されたが、その直後から、シュワルツェネッガーはキャメロンの完全主義を思い知らされることになった。 「あの時のジェームズは凄かったよ。 事前に、撮影するショットをとても細かく説明するんだ。 その位置が1ミリずれただけで、物凄く凶暴になるんだよ!」と述べている。 また、ターミネーターが車のフロントガラスを叩き割るシーンで、ターミネーターの体から煙が出ている様子を再現する際、本物のをかけて煙を発生させた。 スタッフ側は「弱い酸だから大丈夫だ」と主張したが、シュワルツェネッガーは「もっと別の方法はなかったのか」とずっと疑問に思っていたという。 肉体を焼失したT-800が骨格のみで追跡を再開する以降の部分は、トラックに轢かれて足が破壊された設定にし、の予算を削減している。 また、ストップモーションが必要な全身が映るカットはわずかであり、ほとんどのシーンはフルサイズのをスタッフが操作している。 警察署窓口を去る際にT-800が口にする「 (I'll be back. )」は、本作以降シュワルツェネッガーのとなり、続編を含む以降の出演作で同じセリフを言うが多用されている。 他の削除シーンとして、最終決戦間近のサラがに行こうと約束したり、未来人であるカイルがを知らないなど、つかの間の日常生活を強調した場面があったが、「クライマックスに向けての流れを阻害する」旨の理由でカットされた。 T-800は銃砲店から奪ったやをフルオートで発砲しているが、比較的に寛容なといえど、フルオート機能を持つ銃器の売買には警察およびの許可が必要である(劇中では許可申請証を店員が出す前に射殺した)。 小説版には、T-800が改造マニュアルを見ながら、フルオート射撃可能な状態へ改造する場面が登場する。 ちなみに、これは実際にアクション映画等の銃器担当スタッフがフルオート銃器を調達するために常用する手段(もちろん許可が必要)である。 なお、T-800の使用する銃は大半が「自動式」に対し、カイルは手動装填式のや回転式拳銃という「原始的な構造」の銃を使っている。 銃砲店でT-800が銃を選ぶ際に「射程距離400のフェイズドプラズマライフル」を指定するが、この時代には存在しない未来の兵器であり、情報ミスである。 これに対応した銃砲店の店主は「見た通りさ、ないだろ? (Hey, just what you see, pal! )」と軽い調子で受け答えしている。 ソフト版字幕では「なんですそれ?」、テレビ朝日と旧VHS版吹替では「生憎そいつは今、無いんだ」、DVD版吹替では「それは今、置いてないね」、テレビ東京版吹替では「ここにある物にしてくれ」、公開時の劇場字幕と当時のノベライズ版では「まだ入荷していません」とそれぞれ訳されている。 カイルはパトカーから奪ったショットガンを、、使いやすく改造してから右腕にひもでくくりつけ、落としたり奪われないようにしているが、『ターミネーター4』では少年時代のカイルがマーカス・ライトから銃に関する「手品」としてひもでくくりつけるアイディアを教わるシーンがある。 映画の宣伝ポスター等でT-800が構えていたは、銃の上にが装備されている。 作中ではT-800が銃砲店から強奪した銃の中の一挺で、一人目のサラ・コナーの殺害から、ディスコの銃撃戦まで使われている。 この特徴的なレーザーサイトは、当時いち早く銃器用を開発して販路を構築していたレーザープロダクツ社(後の社)の試作品で、宣伝も兼ねて提供されたものである。 ただし、撮影に使われたものは開発段階のもので、作動に十分な容量のある内蔵式バッテリーの開発が済んでいなかったため、電源はコードを介して外部から取られている(腕の袖で隠れる部分にバッテリーが括り付けられている)。 サラがT-800をで押し潰すときのセリフ「You are terminated. (「抹殺完了」「お前を抹殺する」)」は、『ターミネーター3』でT-850がT-Xを破壊するときにも使用された。 『ターミネーター2』では、ジョンの「Is he dead? (死んだの? )」に対し「Terminated. (完全に)」という台詞が発せられている。 カイルの回想にてシュワルツェネッガー以外の筋骨隆々のターミネーター(演者はの)が登場している。 カイルがサラに言った「機械のことは信用するな。 やつらは悲しみも感情もないのだ」と言う台詞は『ターミネーター2』や『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』でサラが頑なに信じている言葉でもある。 『ターミネーター2』特別編でのチップを取り出し、叩き壊そうとしてジョンに制止されるシーンがある他、 サラはジョンを助けに来た型ターミネーター(キャメロン)をも信用してはいない。 サラのアルバイトは、キャメロンの最初の妻シャロンがやっていた仕事と同じウエイトレスにした(サラは「ボブのビッグバンズ」で働いているが、シャロンは「ボブのビッグボーイ」というレストランで働いていた)。 主役を外されたヘンリクセンは「ジムにごまかされたと感じたことは、一瞬たりとも無かったね。 僕はもうこの業界が長くて、時にはそうなることもあるって分かってるし。 確かに自分がターミネーターを演じることができなかったのは残念だけど、それと同じくらいこの映画を作って欲しかったんだよ」と語った。 日本での公開日(1985年5月25日)から30年を記念して、2015年にによって、を『 ターミネーターの日』と認定された。 2001年発売の2枚組DVD(GXBA-15917)発売の際に、次作でアカデミー賞を獲得したにより音響効果が全面的にリニューアルされた。 2001年盤ではオリジナル・音声も収録されていたが、2003年の盤2枚組DVD(GXBU-15917)発売以降のすべての映像ソフトはオリジナルのモノラル音声がカットされており、オリジナル版を聴くことが出来なくなっている。 の製のである「MOTOMAN」がクライマックスのシーンに出演している。 にある「留之助商店(オーナーはSFX著書で有名な)」にて、実際に劇中で使用されたT-800の実物大モデルが展示されている。 ソフト化 [ ] VHS [ ]• (販売)• DVD [ ]• Blu-ray disc [ ]• 続編 [ ]• (1991年8月24日公開)• (2003年7月12日公開)• (2009年6月13日公開)• (2008年放送)テレビシリーズ• (2015年7月10日公開)• (2019年11月1日公開) ゲーム作品 [ ] ザ・ターミネーター() 日本国外のみで発売されたゲーム。 左・右スクロール型のアクションゲーム。 カーチェイスステージなどもある。 難易度が高く、SNESのソフトでありながらコンティニューやセーブ等もない。 ザ・ターミネーター() 日本国外で発売されたメガCD版。 ()制作。 未来編、敵基地内、現代編とターミネーターの舞台となったシーンを舞台とする2Dアクション。 メガCDを活かした映画ムービーの導入やトミー・タラリコ作曲のBGMが特徴。 モータルコンバット11 2019年10月8日に『 ()』にてT-800がキャラとして登場。 ターミネータージェニシスの姿で登場する。 1989年にPV映像を正式発表していたが、原作のストーリーに沿っていないことからライセンスが取り消された。 このソフトはキャラクターや設定を変更し、翌年、『』()として世に出された。 関連書 [ ]• 『ターミネーター』(講談社X文庫)R・フレイクス、W・H・ウィッシャー訳 吉岡平 1984年• 『ターミネーターの秘密』 HOLLYWOOD見聞会 データハウス 1993年• 『『ターミネーター』解剖』 ショーン・フレンチ 訳 扶桑社 2003年 またダーク・ホース社出版の『』のコミックがある。 脚注 [ ]• 2010年1月4日閲覧。 「」2016年3月下旬号 109頁• テレビ東京版の吹き替えでは警部補になっている。 The Hollywood news. 2016年7月5日. 2019年6月27日閲覧。 Medium 2019年8月15日. 2019年8月21日閲覧。 Nerd Report 2015年6月29日. 2019年8月21日閲覧。 2020年2月1日閲覧。 『ターミネーター2』のT-800に関しては、ジョンが人間に関する事を教えたり、一緒に遊んだりする様子を見て次第に信用していき、別れの際には握手を交わしており、このT-800が命の尊厳や、悲しみの感情を理解した事に関して、彼等が理解出来たのなら、きっと私達にだって理解できるはずと言う語りをラストのシーンにて発言している。 シネマトゥデイ 2015年5月8日. 2015年5月8日閲覧。 安川電機. 2017年11月3日閲覧。 Engadget 日本版. 2019年8月22日. 2020年5月15日閲覧。 2019年7月9日. 2020年5月15日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - (英語)• - (英語).

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