ポルシェ ボクスター。 ボクスター ボクスターS(ポルシェ)の中古車

18年前のクルマと侮るなかれ。ポルシェのスペシャリストが2001年式ポルシェ・ボクスターS(986型)を手に入れた理由

ポルシェ ボクスター

概要 [ ] 初代ボクスターは、1993年のデトロイトオートショーで発表された、プロトタイプボクスターの市販車としてに登場。 の後継機ではあるが、エンジンの方式を止め、新規開発されたM96 エンジンをに搭載している。 ポルシェの市販されたミッドシップ車は以来(ただし914はとの)20年ぶりである。 名前の由来はを表す「ボクサー」( Boxer )と、を表す「ロードスター」( Roadster )を掛け合わせた造語。 ボクスターと同じ車齢2〜3年のグループでは(故障率2. なお日本においては、ボクスターはと共に、1998年に設立されたポルシェの日本法人であるポルシェジャパンが初めて取り扱った車種である。 Aピラーより前方は996型と共用化が図られ、フロントのストラット式サスペンション構造は996型と全く同じである。 55倍も高くなっている。 車両重量は996型911カレラよりも100kg軽い1,250kgにおさえている。 ソフトトップを閉じた状態でCd値0. 31と優秀な空気抵抗係数達成している。 986型(1997年モデル) トランクは前後に備わっており、容量は合計260L(フロント/リア共130L)。 スペアタイヤと車載工具、CDチェンジャーはフロントトランクに収納されている。 ビニール製リアウインドウのソフトトップは12秒で格納・展開を行なう電動式だが、ロック操作のみ手動。 潤滑はドライサンプだが、インテグレーテッドドライサンプと呼ばれる方式を採用。 エンジン外部の独立オイルタンクを持たず、通常のオイルパンの位置にオイルリザーバータンクを配置している。 またエンジンの回転数に応じてツインフロー可変インテークマニホールドのフラップが開閉される2ステージ・レゾナンスインテークシステムを搭載。 低重心の水平対向6気筒エンジンを搭載し、ボディ下部はカバーされ完全なフラット状態を作り上げている。 5 1997 1996年 - [ ] 2,480cc 206PSエンジンのボクスターのみのラインナップだった。 から引き続き可変バルブタイミング機構を採用している。 グレードはベーシック、コンフォート、スポーツの3種類をラインナップ。 スポーツグレードにはトラクションコントロールのオフスイッチとスポーツサスペンションが設定されていた。 1997年式のスポーツグレードはティプトロニックSで725万円であり、2000年式のボクスターSよりも高額であった。 LSDの設定は986モデルではなく、デフオイルはトランスミッションオイルと共用されている。 デュアルエアバッグ、衝撃吸収ドアパネルで構成される側面衝突プロテクションシステム、ABSを標準装着。 2000年 - [ ] 2000年モデルから標準車のボクスターのエンジンは、ストロークが72mmから78mmになり、排気量は2,687ccに拡大。 最高出力は220PSとなった。 2ステージ式共鳴吸気システムが採用され、これにより4,200rpm以下のトルクカーブが2. 5Lユニットに比べはるかに豊かになった。 エンジンマネジメントシステムは2. 5Lユニットのボッシュ・モトロニックM5. 2からモトロニックME7. 2となり、電子制御スロットル、トルクベース制御が採用された。 燃料タンクは58Lから64Lに増量された。 標準シートにアルカンタラ、インテリアにアルミ風樹脂製パーツを採用するなど内装の質感アップが図られた。 その他、新しい3本スポークステアリング、助手席シートのハイト調整機構、照明付きバニティミラーも装備された。 安全面ではPOSIP(サイドエアバッグ)が標準装備された。 重量は30kg重くなった。 新たに、3,179cc 252PSエンジン6速トランスミッションを積むボクスターSが設定された。 ベースモデルとの差別化は以下のとおり。 重量は1,370kg。 3,179ccに拡大されたエンジン 最高出力252PS、最大トルク31. 1kg-m• 6速ギアボックスの採用• フロントエアインレットルーバーのチタンカラー化• フロントナンバー下部にインテークを新設• マフラーエンドはデュアルタイプを採用• ブレーキローター径の拡大およびドリルドローターの採用• 赤塗装の モノブロック キャリパーの採用• ダンパー、サスペンション、スタビライザーの強化• ホワイトメーターの採用 またSモデルにのみソフトトップにルーフライニングが施され、車内騒音が2〜3db低下した 2001年 - [ ] 2001年モデルではシフトレバーとドアオープナーがアルミタイプに変更され、インテリア照明のLED化、メーター内ディスプレイの大型化、ベーシックモデルのソフトトップにもルーフライニング追加、ワイヤー式だった前後トランクオープナースイッチが電気式になるなどさらなる変更を受けている。 またエンジンでは2. 7L、3. 2Lともに、騒音低減のためクランクシャフトとインターミディエイトシャフトを結ぶダブルローラーチェーンが、サイレントチェーンに変更された。 排気系では、Euro3排ガス規制対応するため、車載診断システムEOBDと新型触媒コンバータが装着された。 足回りでは、ポルシェ・スタビリティ・マネジメント(PSM)がオプションとして用意された。 2002年 - [ ] 2002年モデルからはメーカーオプションとしてサウンドシステムが用意された。 911ターボと911ターボS、カイエンターボに標準装備されていたこのシステムの内容は、カスタム・イコライゼーション回路内蔵6チャンネルデジタルアンプ、スピーカーの増設(ダッシュボードに3. 5inローミッドレンジスピーカー内蔵5リッターポート付きエンクロージャー、シート後方部:5. なおボーズサウンドシステムは工場組立てラインで装着することを前提に開発されているため、アフターパーツとしての販売はされていない。 その他、サプライヤー企業の開発で燃料フィルター・レギュレーターが燃料ポンプに一体化されて燃料タンクに収まったことにより、燃料系統のリターンラインと床下の燃料フィルターが廃止された。 2003年 - [ ] 大幅なマイナーチェンジを受けた986最終モデル。 エンジンでは、カムシャフト回転角を最大40度まで無段階調整ができるようになった新型の バリオカム・プラス を採用し、ボクスター、ボクスターSともに8PSアップ。 インターミディエイトシャフトと吸気側と排気側カムシャフトが1本のタイミングチェーンで駆動されるようになり、カムシャフト駆動機構がシンプル化された。 また、シリンダーライナー下端にバイパスチャネルも設置され、クランクケース内で燃焼ガスが循環しやすくなり、ピストンの往復運動によるポンピングロスが減少した。 ソフトトップが改良され、リアウィンドウがビニールから熱線入り安全ガラス製に替わり、ソフトトップの骨組みも(天井部骨組みが1本追加された)変更された。 ソフトトップの改良による空力改善もおこなわれた。 新デザインの17インチアルミホイール(ボクスターSに標準装備)は、トータルで2kg以上軽量化され、さらにオプションの18インチホイールは4本合計で10kg以上もの軽量化を果たしている。 前後バンパーの形状変更、ウインカーのクリアレンズ化、マフラー形状の変更など、エクステリアの変更も多い。 ユーティリティではエアコン操作部に引き出し式ドリンクホルダーが装着され、助手席エアバッグ下に容量5リットルのグローブボックスが装着された。 ボクスター エクスクルーシブ [ ] 2003年に日本限定で発売された50台限定車。 2002年の第35回東京モーターショーで展示された特別装備車同様、エクスクルーシブオプションを装着したモデル。 車体色はスピードイエローのみのラインナップとされ、17インチのスポーツクラシックホイールのスポークやロールバーも同色に塗装されている。 5速MT622万円、5速ティプトロニックS682万円。 ボクスターS 550スパイダーエディション [ ] のデビュー50周年を記念した限定車として2003年発売。 と同じGTシルバーメタリックのボディカラー、専用色のココアブラウンのソフトトップと内装を合わせたシックな装いになっている。 内外装には、シート・ヒーター内蔵のスポーツシートや本革巻き3本スポーク・ステアリングホイール、ダイナミック・レベライザーとヘッドライト・クリーニング・システムを一体化したリトロニック・ヘッドライトが採用された。 550スパイダーのデビューにちなんで1,953台が生産され、日本には61台導入された。 6速MT733万円、5速ティプトロニックS793万円。 987型(2005年モデル) 2代目987型(2004年 - 2012年) [ ] 2004年秋のパリサロンで発表された第二世代ボクスター。 ヘッドライトは986型のような涙目型ではなく、911(997型)との中間のようなやや尖った楕円形に変更された。 フルモデルチェンジによりボディ剛性や足回り、内外装、全てにおいて先代986型を凌ぐ実力を有している。 987型のボクスターは、2005年に発売されたのベースとなった。 側面の空気取り入れ口はデザイン上は拡大されているが実効サイズとしては986型と不変であり、右側は電動ファン経由でエンジンルームの換気に使用され、左側はエンジン本体の吸気用である。 フロントサスペンションには新設計のクロスバーが装着され、リアサスペンションは軽量化と横剛性の向上が図られた。 トレッドも24mmから35mm拡大(仕様による)された。 PSM(ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム)と呼ばれる横滑り防止システムが986ではオプション設定であったが、987では標準装備になった。 このシステムは手動でオンとオフができ、またスポーツクロノシステムを装備すれば、その作動基準を引き上げることができるようになった。 PSMとは、走行中に危険な状況になった場合に車の姿勢を安定させるシステムで、コンピュータが自動車の進行方向、車速、ヨーレート、横Gなどを常に計測し、オーバーステアもしくはアンダーステアが発生すると、PSMは4輪個別にブレーキをかけて本来の走行ラインに戻すように作用する。 さらに、PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)をオプションで追加が可能。 このシステムは、加速度や操舵角、車速やエンジン出力などをパラメーターにコンピューター制御でショックアブソーバーの減衰力を5段階に自動調整するシステム。 ノーマルとスポーツの2モードを選べ、それぞれのモードの中で減衰力を無段階に四輪独立で制御する。 一般的なアクティブサスペンションというよりは、アクティブダンパーのような動作となり高速走行性のみならず、市街地での乗り心地を大幅に改善した。 スポーツクロノパッケージはノーマルとスポーツにより、2種類の専用のスロットル制御マップを変更し、エンジンレスポンスを飛躍的に向上させるとともに、PASMの作動基準を引き上げ、ダンパーを大幅に硬くセッティングするシステム。 2006年11月22日には生産台数が20万台に到達。 20万台目の車両は、メテオグレーメタリックのボクスターSで、米国へ輸出された。 ボクスターSの米国での価格は547000ドルに設定されていた。 トランスミッションはボクスターSが6速MT、ボクスターが5速MTという設定であったが、ボクスターにもオプションとして6速MTが設定された。 ケイマンに設定された19インチ は設定されなかった。 ボクスターSではブレーキディスクにセラミック複合材を用いたPCCB(ポルシェセラミックコンポジットブレーキ)をオプションで追加が可能になった。 2007年 - [ ] 2007年モデルよりボクスター、ボクスターSは可変バルブシステムと可変バルブリフトシステムを一体化したバリオカムプラスに進化。 2,687ccは245PSに、またボクスターSはケイマンSと同じ3,436cc295PSエンジンを搭載した。 限定発売されたRS60スパイダーや、ポルシェデザインエディション2では303PSに至った。 ポルシェはその設計性能に見合った条件で各社にパーツを作らせ、その中から選別をして毎年パーツや車両を改良するモデルイヤー制を用いているが、ほぼ全ての車はブレーキが、サスペンションは、ホイールは、シートは、トランスミッションは、(ただしアイシン6速はポルシェの設計)となっている。 2009年 - [ ] 、・にてマイナーチェンジを発表。 エンジンが新型になり、排気量ではスタンダードのボクスターが2,892ccに引き上げられ最高出力が10PSアップ。 ボクスターSは3,436ccのままだが15PSアップした。 ヘッドランプのロービームがHID化された。 またテールライトはLEDに変わり、フォグランプやバンパー、ホイールなどのデザインも変更。 また、ATモデルでは従来のティプトロニックSからのが新たに採用され、製が標準装備されることになった。 オプションで機械式LSD装着も選択できるようになった。 ボクスター RS60スパイダー [ ] RS60スパイダーをモチーフにした987型ボクスターSの限定モデル。 2007年12月のボローニャモーターショーで発表され、限定数1,960台の内37台が日本に導入された。 車体色はGTシルバーメタリックの1色のみだが、カレラレッドのナチュラルレザーインテリアとレッドのソフトトップ、またはダークグレー・ナチュラルレザーインテリアとブラックソフトトップが選択できた。 専用のエグゾーストシステムとデュアルテールパイプにより、最高出力は303PSまでアップ。 また、ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)とポルシェスポーツデザイン製19inホイールにより、足周りの装備も充実している。 日本仕様ではバイキセノンヘッドライトシステムとシートヒーター、フルオートエアコンディショナーを標準装備。 6速MT872万円、5速ティプトロニックS914万円。 ボクスターS ポルシェデザインエディション2 [ ] ケイマンS ポルシェデザインエディション1とボクスターRS60スパイダーの反響を受けて2008年に誕生した、987型ボクスターSの限定モデル。 限定数500台の内10台が日本に導入された。 キャララホワイトの車体には、グレーのストライプがサイドに入れられる。 ルーフやレザーパーツには全体をクラシックな雰囲気に仕上げるストーングレーとブラックが設定されていた。 RS60スパイダーと同じく最高出力は303PSまで高められ、19inスタースポークホイール、サイドエアインテーク、センターコンソール、レッドテールライト、ホワイトの3連丸型メーターが装着されている。 日本仕様ではバイキセノンヘッドライトシステムとシートヒーター、スポーツクロノパッケージ、ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)を標準装備。 ホワイトのレブカウンターとスピードメーターをモチーフとしたオリジナルウォッチ「ポルシェ ボクスターS ポルシェデザインエディション2 クロノグラフ」がアクセサリーとしてセットされていた。 5速ティプトロニックS1,056万円。 ボクスタースパイダー [ ] ボクスタースパイダーの室内 2009年12月のロサンゼルスモーターショーで発表されたボクスターの上位モデル。 ボクスタースパイダーはオープン走行を大前提に開発されたモデルで、軽量化、パワー、そして高効率を追求したポルシェのスポーツカーの伝統を最もピュアな形に具現化したオープンカーとしてデビューした。 2010年2月にヨーロッパ市場から導入が開始され、日本では2010年秋からの導入となる。 限定モデルであった550スパイダーエディションやRS60スパイダーとは違い、ボクスタースパイダーは通常モデルとしてラインナップされた。 低く抑えられたフロントウインドスクリーンとサイドウインドウ、ワンピースのリアリッドの2つの大きな隆起が、カレラGTのシルエットを彷彿させる。 また、簡易的構造のソフトトップになっていることもボクスタースパイダーの特徴である。 ボクスタースパイダーには、ダイレクト・フューエル・インジェクション方式の3,436cc水平対向6気筒エンジンが搭載され、最高出力はケイマンSと同じく320PSとなっている。 パワー・トゥ・ウェイト・レシオ(MT)は3. また、ボクスターS以上の低重心化(ボクスターS比-25mm)と軽量化(ボクスターS比-115kg:MT)、完全新設計のスポーツサスペンション(ボクスターS比-20mm)が与えられ、走行性能も大幅に上がっている。 またPDK仕様車のNEDC(新ヨーロッパ走行サイクル)による燃費はわずか9. ボクスターS ブラックエディション [ ] 2011年1月のジュネーブショーで発表されたボクスターSの限定モデル。 その他の変更点としては、リアサイドエアインテークグリル、ツインテールパイプ、ロールオーバーバー、シフトレバー(ではセレクターレバー)のトリムストリップなどのブラック塗装仕上げ、ステンレススチール・ドアエントリーガード(Black Editionロゴ入り)などがある。 987台の限定生産のうち日本での販売台数は25台となっており、2011年3月1日から予約が開始が開始された。 6MT771万円、7PDK818万円。 3代目981型(2012年 - 2016年) [ ] 2012年981型ボクスター 2012年3月8日のジュネーブモーターショーで3代目となる981型ボクスターが発表された。 これまでのボクスターと同様に、911の991型と多くのパーツを共用している。 ホイールベースは987と比較すると60mm延長され、フロントトレッドを40mm、リアトレッドも18mmワイド化された。 全長は32mm長くなり全高は13mm低くなった。 重量は987型に対してボクスターが25kg軽量化され1310kg(MT仕様)、ボクスターSが35kg軽量化され1320kg(MT仕様)となっている。 外観の大きな変更は、やや角型となったランプ類とコンバーチブルリッドが廃止された幌、拡大されたサイドの空気取り入れ口である。 サイドの空気取り入れ口はドアを含めた掘りの深いデザインに変更され、実効面積も拡大された。 これはドアが991と共用でなくなったので可能になったデザインである。 コンバーチブルリッドが廃止された幌はシステム全体で12kg軽量化され、幌の開閉も987型と比べて迅速化され9秒で可能となった。 人力によるロック解除〜ロックの動作も不要となった。 フロントガラスは100mm前側に移動され、それに伴いダッシュボードの面積が広くなっている。 エンジンは、ボクスターが987型に対して200cc縮小された水平対向6気筒2. 7リットルとなった。 ボクスターSの排気量は従来どおり3. トランスミッションは6速と7速が用意され、911に用意された7速MTは重量増を避けるため採用されなかった。 燃費対策として、ボクスター初の電動式パワステが採用され、アイドリングストップ機能も搭載された。 またPDK仕様の車両には、空走時にクラッチを切ってエンジンをアイドリング状態にする省エネ機構が導入された。 これらの工夫によりボクスターのMT仕様の燃費は8. 室内空間は前後方向に25mm増とされており居住性は改善している。 ボクスターSのニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分58秒を記録し、987型ボクスターSより12秒速い。 幌の構造を改善したことにより幌を閉めた状態での静粛性も改善している。 ただしフロントガラスの変更に伴い、室内への風の巻き込みは987型より悪化している。 オプションで搭載できるPASMについては、電子制御ダンパーのセンサーが、991の場合と同じく2個から4個に増やされ、より細かい制御ができるようになった。 リヤ側のトランクは987型と比較して、大幅に狭くなった。 これはデザインの変更によるものである。 リヤウイングは987型と同じく可動式であるが、より効果の大きなデザインに変更された。 ボクスターGTS [ ] 330PSを発揮する3. 4リットルエンジンを搭載したボクスター。 日本市場へは2014年春に導入された。 PASM等が標準装備され、車高も10mm下げられた。 詳細はケイマンGTSに準じる。 日本では2015年4月15日に予約受注が開始され、車両価格は1012万円とされた。 エンジンは「911カレラS」用の3. 8Lユニットを前後逆にして搭載した。 最高出力は10ps低くなったが、ピークパワーの発生位置は700回転低い位置となった。 日本仕様では標準にスポーツシートが搭載されたが、オプションでカーボン製のフルバケットシートも選択できた。 トランスミッションは6速MTのみの設定。 サスペンションはボクスターGTSのサスペンションをベースにして、スタビライザーやスプリングを強化したものが装着された。 ブレーキについても「911カレラS」用のブレーキが流用され、ダイナミックエンジンマウントやトルクベクタリングも標準採用された。 パワステのギアもバリアブルギアレシオである「911ターボ」から同じ物が導入された。 (以上、出典は ) 4代目982型718ボクスター(2016年 - ) [ ] 詳細は「」を参照 2015年12月10日に、982型ボクスターが発表された。 車名は718ボクスターと変更された。 なおケイマンも718ケイマンと新たな車名となった。 エンジン出力による差別化をしなくなったため、ケイマンとボクスターの上下関係は逆転され、ボクスターがケイマンの上位機種という位置づけになった。 エンジンはエンジンとなり、2Lと2. 5Lモデルが用意され 、それぞれ300馬力、350馬力とされた。 出典 [ ]• プレスリリースをよむPorsche Japan• ポルシェジャパン 2006年11月22日. 2009年1月12日閲覧。 ポルシェジャパン 2008年11月19日. 2009年1月12日閲覧。 48 インロック 2012年 07月号 ASIN: B0085MLYAA• 2015年12月10日閲覧• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 ・ ・ ・ 車両年表 1960年- タイプ 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 高性能車 コンセプトカー: モータースポーツ: 人物: 軍用車両: トラクター: 機構: 関連会社: その他:.

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【ポルシェ ボクスター】新車価格と値引きについて

ポルシェ ボクスター

1990年代前半のポルシェは深刻な販売不振にあえいでいた。 当時のラインナップは、911・928・968の3車種だった。 後にポルシェ再興の立役者となる当時経営部長の立場にあったヴィーデキング氏が、1993年のデトロイトショーにおいて「向こう5年間は2モデルのラインのみ稼働する」と発表していたほどだ。 そんな最中、ポルシェブースにおいて、2シーターオープンスポーツのコンセプトカーが展示された。 911よりも安価で販売されることが示唆されながら、どことなくクラシカルかつ美しいフォルムを纏ったボクスターは、販売前から注目を集めた。 このコンセプトカーは東京モーターショーにも展示され、日本のポルシェファンをも魅了した。 コンセプトカーの発表から3年が経った1996年、ついに市販モデルのボクスターが発表された。 と同時に(正確にいえばその前年に)928および968の生産を終了させた。 前述のヴィーデキング氏が示したように、2002年にカイエンが発表されるまでの実に6年間ものあいだ、ポルシェのラインナップは911(この間に993から996型へとモデルチェンジしている)とボクスターの2モデルのみだった。 まさにポルシェにとって、ボクスターは同社復活の命運を託されたモデルでもあったのだ。 前置きが長くなったが、今回のオーナーは長年にわたりポルシェに精通してきたスペシャリストだ。 しかも、356やナローポルシェと呼ばれる初期型911オーナーの主治医として支持されている。 まずは、なぜ初代モデルにあたるボクスター、それも高性能版のSを愛車に選んだのかを伺ってみることにした。 「このクルマは、2001年式ポルシェ・ボクスターS(以下、ボクスターS)です。 この個体を手に入れたのは2ヶ月ほど前、現在のオドメーターの走行距離は約3万キロを少し超えたあたりです。 生産されてから18年経っていますが、程度の良い個体を手に入れることができたのではないかと思います」 1996年に初代モデルにあたる986型が発表されたボクスター。 オーナーが所有する個体は、2000年に追加された高性能版の「ボクスターS」だ。 素のボクスターとの違いは多々あるが、要約すると、排気量アップされたことでよりパワフルになったエンジン、6速マニュアル・大経のブレーキ・17インチアルミホイールの採用などが挙げられる。 排気量3179cc、水平対向6気筒エンジンの最高出力は252馬力を誇る。 エンジンがボディ中央に搭載されることから、駆動方式はMRとなる(参考までに、素のボクスターの排気量は2687cc、最高出力は220馬力だ)。 長年にわたり、いわゆる「クラシックポルシェ」に精通してきたオーナーが、なぜこのボクスターSを手に入れようと思ったのだろうか? 「実は少し前まで1974年式ポルシェ・914 2. 0を所有していたんです。 仕事の合間に直して楽しもうと思っていたのですが、なかなか修理する時間が捻出できずにいました。 それならば、もっと気軽に楽しめるモデルがいいなと思いはじめ、自然と候補に挙がったのが初代ボクスターでした。 気がつけば、初代ボクスターも『ポルシェ・クラシック』の一員なんですね。 914はとても気に入っていましたが、工場のなかで眠っているよりも大切に乗ってくれる人に譲った方がいいのではないかと考え、思い切って手放すことにしたんです」 最新のクルマであれば、診断機を使って不具合箇所を特定できるかもしれない。 しかし、古いクルマであればあるほど、主治医の経験と勘が頼りになる。 口コミで次々と依頼が舞い込むことで経営は安定するかもしれないが、ユーザーの対応を優先するあまり、自分の愛車のことはついつい後回しになってしまうのだろう。 余談だが、オーナーが所有する986型ボクスターをはじめ、現時点では356から911であれば996型まで、その他、914・924・944・968・928、959やカレラGTといったスペシャルモデルも「ポルシェ・クラシック」の対象モデルとなっている。 時期的には2002年に発売された初代カイエンが含まれてもよさそうなものだが、敢えてSUVモデルを含めないあたりにポルシェの秘めたる思いが垣間見えるような気がする。 「ポルシェ914を手放した後に出会ったのが現在の愛車です。 仕事ではポルシェに触れる生活を送っていますが、いざ自分の愛車がなくなってしまうと寂しいものです。 とあるショップのホームページに掲載されているのを見つけて以来、ずっとマークしていました。 18年落ちのボクスターSで走行3万キロ、6速MTという点に惹かれましたね。 なかでも私が着目したのは、18年経ってもオリジナルの状態が保たれていることと、これまでの整備記録でした。 具体的には、正規ディーラーであるポルシェセンター、カレントテックセンター、ボッシュカーサービスといった、ポルシェやドイツ車に精通したところでメンテナンスされてきた点です。 きっと素性の良い個体だろうと判断し、購入を決めました。 ツテをたどればもっと安く手に入れられたかもしれませんが、そのクルマの素性が分かっているという安心感を重視しました。 実際に納車されてからリフトアップしてみましたが、下回りもきれいで、大切に扱われてきた個体であることを実感しましたね」 昨年11月、折しもオーナーがボクスターSを手に入れたのとほぼ同じタイミングで、ポルシェUKが現地のクラシックモーターショーでレストアした10台のボクスターを展示した。 YouTubeでも、かつてのレーシングカーを思い起こさせるカラーリングが施された2台のボクスターSの走行シーンを収めた動画が公開されている。 奇しくも、オーナーが手に入れた6速MTを搭載する986型のボクスターSだったのだ。 メーカーと時を同じくしてクルマの魅力を再認識するあたり、長年ポルシェに精通してきたスペシャリストならではの慧眼といえるのかもしれない。 「当時のカタログのスペック欄には『数値には決して表せないもの。 それがボクスター体験』と記述されています。 実際に手に入れてみて感じたのは、それは誇張でも何でもなく、本当のことだと思いましたね。 生産されてから18年、モデルでいうなら3世代前のクルマですが、そういった先入観をすべて取り払って運転してみると、現代においても遜色ない性能を持っていることを再認識します。 しかも、新車のマツダ・ロードスターを購入するよりも安価でそんな体験ができるのですから、思い切って手に入れてみる価値はあると思います」 確かに、新車のマツダ・ロードスターを購入すればそれなりの金額になる。 それよりも安価でポルシェの世界が味わえる初代ボクスターの存在は魅力的だ。 しかし、クルマ好きなら誰もが思うであろう維持費の問題が頭をよぎってしまう。 何しろ「ポルシェ」だ。 かつては納車してから自宅に到着するまでにクラッチが摩耗した…といった都市伝説まで囁かれたクルマなのだ。 「それは程度良好とはいえない中古車を手に入れてしまったことが原因かもしれません。 確かに、部品代やメンテナンス代は日本車よりも高価ですから、同じように維持するのは難しいと思います。 しかし、ポルシェに精通している場所でメンテナンスされてきた個体であれば、それほど心配する必要はないはずです。 この個体のように、18年間、3万キロという時間をどのようなショップが面倒を見てきたか。 信じがたいかもしれませんが、ポルシェのことをよく知らないショップがメンテナンスをしてクルマを壊してしまうケースも少なからず存在するんです。 それを一般の方が見分けるのは不可能に近いと思います」 街中には、新旧問わずさまざまなポルシェが走っている。 にわかには信じがたいが、こちらが思っている以上にベストコンディションを保っている個体は少ないのかもしれない。 せっかくの機会なので伺ってみることにした。 ポルシェのコンディションを維持するために気をつけるべきこととは…? 「私自身、チューニングに明け暮れていた時代があります。 しかし、ポルシェに関していえばチューニングはオススメしません。 メーカーが膨大な時間を掛けてテストを繰り返して造り上げたものなので、そのクオリティを超えることは並大抵のことではありませんし、オリジナルの状態がベストかつ絶妙なバランスで成り立っていることも事実です。 チューニングできるだけの予算があるなら、タイヤや油脂類、予防整備に費やした方がよいと思います。 私も、納車されてからN認証(ポルシェ認証)の新品タイヤに履き替えました。 せっかくの機会ですし、きちんとメンテナンスされた個体であれば、現代でも通用する性能を持ちあわせていることをお伝えしておきたいです」 日本車は壊れないことが美徳とされがちだ。 その価値観が浸透しているからなのか、壊れてから直すという意識が染みついているのかもしれない。 しかし、ヨーロッパのクルマは違う。 消耗品は積極的に交換し、性能を維持するという考え方のように思う。 「私はいま、50歳になるのですが、若いときはペリフェラルポート加工されたエンジンを積んだマツダ・サバンナRX-7(SA22C型)に乗っていました。 ポルシェに対する記憶といえば、あるショップのメカニックとして勤務していた時代に入庫してきた911ですね。 少しエンジンに手を加えるだけで、当時、改造に数百万円を費やした日産L型エンジンのようなフィーリングが得られることに感動したことを強烈に覚えています」 若いときにはチューニングに明け暮れ、その後はメカニックとしてさまざまなキャリアを積んできたからこそ得られた知識や経験があるように思えてならない。 最後に、このクルマと今後どう接していきたいかオーナーに伺ってみた。 「このクルマの魅力を伝えるべく、当面は所有していくつもりです。 ボクスターというと、特に911オーナーさんは食わず嫌いな方が多いんです。 日本車ばかり乗り継いできた方のなかにも『ポルシェは高いし、すぐ壊れる』と決めつけてしまう方がいらっしゃいます。 もし、少しでもポルシェに興味があり、乗ってみたいと密かに思うのであれば…、友人や知人に乗せてもらうなど、機会を作って体験していただきたいです。 私もそうでしたが、想像を超える強烈な体験が得られるかもしれません。 それに…18年前のボクスターというだけで『古い、遅い』と決めつけてしまうのはとても悲しいことだと思います。 お客さんにも試乗してもらったり、助手席に乗ってもらったりしてボクスターの魅力を味わってもらっています。 皆さん一様に『これが20年近くも前のクルマとは信じられない!』と驚かれていますよ(笑)」 実は今回、オーナーのご厚意で取材チームもボクスターSを試乗させてもらう機会をいただいた。 クラッチを繋ぎ、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間、カタログに記載されていた「数値には決して表せないもの。 それがボクスター体験」というフレーズが脳裏をよぎった。 理屈抜きに楽しめることを強く実感した。 わずか12秒で開閉するソフトトップを開け放てば、背後からエンジンのメカニカルノイズと排気音がダイレクトに五感を刺激する。 この楽しさを街中で体感できるのも魅力的だ。 そして、ワインディングロードや高速道路であれば、さらにこのクルマの楽しさを享受できるだろう。 この感覚こそ、かつてのオーナーのように20代の若い方こそ味わって欲しいと強く感じた。 おそらく、今後のクルマ選びに多大な影響を及ぼすに違いない。 これは、リタイアして第2の人生を謳歌しようとしている世代の方も然りだ。 無理して新車を買わなくても、程度の良い個体にさえ巡り逢えれば、比較的安価で夢のようなカーライフを送ることができるだろう。 18年前のクルマと侮るなかれ。 今回のボクスターSのように、国内外には「数値には決して表せない魅力」を秘めたクルマがまだまだ存在しているはずだ。 そんな隠れた名車を今後も探していきたいと思う。 【愛車紹介】ポルシェ車• 「最愛の恋人であり、親友」。 2018年式ポルシェ・911カレラ4S(991. 2型)を愛でる女性オーナーの情熱• 20代の頃、飯倉交差点のショールーム越しに観た憧れの存在。 2015年式ポルシェ・911ターボ(991型)• 総生産台数844台。 極めてレアな1989年式ポルシェ・911ターボ カブリオレ 930型 を溺愛する50歳のオーナー• 手を加える余地があるからこそ、より愛着が湧く存在。 1974年式ポルシェ・914• 幸運とは、チャンスに対して準備ができている人に訪れる。 少年時代の夢を叶えた愛車、ポルシェ928GTS• 73歳のオーナーの愛車は24年の付き合い。 1993年式ポルシェ・911カレラ2カブリオレ ターボルック 964型• ベテランポルシェ乗りを魅了する、1989年式ポルシェ911ターボ 930型 愛車紹介 新着記事• 2スト好きライダースカフェオーナーのマツダ・ポーター KBAA33型• 現役タクシードライバーを唸らせた直感性能。 2012年式トヨタ オーリス 150X Sパッケージ NZE151H型• 24時間・365日戦うオーナーを魅了する愛車。 2014年式日産GT-Rブラックエディション R35型• エンジンルームから下まわりまで磨き上げられた程度極上のニーナナレビン• モディファイの原点は、幼少期に味わった実姉の手料理。 1983年式三菱ミニカ エコノ A107V型• 16歳から共に苦境を乗り越えてきたパブリカ・デラックス(UP20)• 昭和の雰囲気を色濃く残す愛車に魅力を感じて。 1998年式日産セドリック バン V20E DX VY30型•

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ポルシェボクスター(986・987)のよくある故障と修理費用を解説!

ポルシェ ボクスター

ポルシェがミッドシップオープン「718ボクスター」の新モデル日本発売を発表しました。 魅力をアップした新型718ボクスターについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 【最新情報】6気筒復活搭載!ポルシェ新型「718ボクスターGTS4. 0の画像 ポルシェが、オープンスポーツ「718ボクスター」のハイスペックモデルとなる「718ボクスターGTS4. 0」の日本発売を発表しました。 新型718ボクスターGTS 4. 0は、これまで2. 5L水平対向4気筒ターボエンジンが搭載されていた「GTS」の新モデルとして制作され、エンジンに4L水平対向6気筒エンジンを搭載。 最高出力は、2. 5Lターボエンジンの365psから400psにまで高められています。 トランスミッションには6速MTが設定され、「ドライビングの楽しさを感じることができる」モデルとされています。 加えて新エンジンでは環境性能も重視し、負荷が小さいときに2気筒を休止することで欧州検査値9. 足回りには「アクティブサスペンションマネージメントシステム」を装備することで、20mm車高がダウンされています。 日本での価格は1111万円とされ、シリーズの最上位モデルとなっています。 4L水平対向エンジンを搭載するハイスペックモデル「718ボクスターGTS4. オプション設定されていた「パークアシスト(リア)」を全モデルで標準装備• GTSモデルに標準装備されていた「スポーツエグゾーストシステム」を全モデルに採用 ポルシェ新型718ボクスターは、前モデルの「ボクスター」から、過去に活躍したレーシングカーの名前を使用しモデル名が変更されていたポルシェのミッドシップスポーツモデルで、クーペの「718ケイマン」もラインナップされています。 スマート!ポルシェ新型718ボクスターの外装(エクステリア)デザイン ポルシェ新型718ボクスターの外装は、ポルシェの伝統的フロントスタイルと、ミッドシップに最適化されたリアデザインに仕上げられています。 開閉するルーフによりオープンエアを楽しむことができ、ルーフを収納した際のスタイリングもスポーティに仕上げられています。 ホイールベース:2475mm• 車高はモデルが装備するサスペンションにより変化します。 車重は2. 5Lエンジンを搭載するSでアップしますが、大きくなるエンジントルクでさらなる速さが追求されています。 上質!ポルシェ新型718ボクスターの内装(インテリア)デザイン ポルシェ新型718ボクスターの内装は、ミッドシップスポーツの運動性能を楽しむことができる上質な仕上げとされています。 室内空間はオープン時も重視し開発され、風の巻き込みなどを抑えることで快適性がアップされています。 【718ボクスター】【718ボクスターT】 水平対向4気筒 2L ターボ 最高出力:300ps 最大トルク:38. 【718ボクスターS】 水平対向4気筒 2. 5L ターボ 最高出力:350ps 最大トルク:42. 【718ボクスターGTS4. 0】【新設定】 水平対向6気筒 4L 最高出力:400ps 最大トルク:42. トランスミッション:6速MT or 7速DCT• 駆動方式:MR ポルシェ新型718ボクスターには、ベースラインに水平対向4気筒ターボエンジン、ハイスペックモデルの「GTS」に水平対向6気筒4Lエンジンが搭載されています。 排気量はベースモデルで2L、「S」で2. 5L、「GTS」で4Lとなっており、高いパフォーマンスと環境性能が両立されています。 トランスミッションは素早いシフトチェンジが可能な7速デュアルクラッチのほか、ミッドシップスポーツの軽快な走りをより楽しむことができる6速MTが設定され、好みで選択することができるようになっています。 718ボクスター:9. 718ボクスターS:9. 718ボクスターGTS:10. 718ボクスター 6速MT:7,323,148円、7速PDK:7,803,890円• 718ボクスターS 6速MT:9,248,148円、7速PDK:9,728,890円• 718 ボクスターT 7速PDK:9,322,000円• 718ボクスターGTS 6速MT:11,110,000円 ポルシェ新型718ボクスターの日本価格は、732万3148円からに設定されています。 ハイスペックモデルとして設定された「GTS4. 0」は日本で1111万円となり、シリーズの最上位モデルとなっています。 いつ?ポルシェ新型718ボクスターの発売日は? ポルシェ新型718ボクスターに設定された「718ボクスターGTS4. 0」は、2020年2月19日に日本での受注が開始されました。 ポルシェはボクスターに6気筒エンジンを設定することで、よりハイスペックなモデルを求めるユーザーの要望にも対応していく考えです。 車名の由来は、ポルシェが伝統的に採用する水平対向エンジンを表す「ボクサー」(Boxer)と、ポルシェのオープンモデルの呼び名である「スピードスター」(Speedster)を組み合わせた造語になっています。 以前販売されていた「ポルシェ968」の後継モデルとなりますが、直列4気筒エンジンとFRレイアウトの組み合わせから、水平対向エンジンとMRレイアウトに大きく変更され、20年ぶりに登場したポルシェのミッドシップスポーツとなりました。 フラッグシップスポーツに設定されているポルシェ911に配慮し、ブランドのエントリーラインとなるエンジン出力とされていますが、ミッドシップ2シーターのスポーツカーに適したパッケージから独自のファンを獲得しています。 2004年に登場した2代目では、ボクスターをベースに製作されたクーペボディの初代ケイマンを2006年にラインナップし、ポルシェのエントリーラインを充実。 3代目として2012年に登場した現行モデルの981型は2016年のマイナーチェンジにあわせ、ボクスターとケイマンをポルシェ「718シリーズ」として統一し、エンジンもそれまでの水平対向6気筒自然吸気から、水平対向4気筒のターボチャージャーつきに変更。 同時に、ボクスターからケイマンが製作された経緯からコストがかかるオープンカーが安くなっていた価格設定を見直し、ケイマンのほうが低価格とされました。 「ポルシェ 718」の名前は、1958年のル・マン24時間レースでクラス優勝をはたしたレースマシンに由来しています。 新型718ボクスターについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに! carislife.

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