コレステロール を 下げる に は。 コレステロールを下げるには

LDLコレステロール値を下げたい! コレステロールを下げる食品&食べ方

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先日お客様とお話していて「コレステロールの値が高くて」とおっしゃっていたのを聞いて、あれ、そういえばコレステロールって悪いものじゃないって発表されていたよな?と思い出したので、それについてまとめてみることにしました。 コレステロールは大分悪者扱いにされていましたが2015年現在、無罪放免されています! コレステロールは悪! 全ては動脈硬化から始まった そもそもこのコレステロールが「悪」だと言われ始めたのは、動脈硬化という病気が始まりです。 当時のアメリカでは、死亡原因として心筋梗塞が圧倒的に多く、その 心筋梗塞の原因として動脈硬化を考えていたんです。 こいつが元凶やー!!!となったわけです、当時の研究者の間では。 この時血管にあったコレステロールも 実は少量だったということが後々判明したそうです。 ただそこで「こいつがプラーク(血栓のことです)になって血管塞いで心筋梗塞になったんだ!」という結論にその当時は達したので、コレステロール=悪という方程式が出来上がったというわけですね。 このコレステロール=悪というのは長いこと続きます。 善玉・悪玉。 2つのコレステロール。 コレステロールというのはそもそも血液に馴染みにくいために、アポリポタンパクという物質で包まれていて、私たちの肝臓から必要な部分へと送られるようになっています。 これが LDLコレステロールと言われるものです。 Lちゃんと命名しましょう。 内部にたくさんのコレステロールが含まれていて、大型で軽いのが特徴。 一方、組織で使用されなかったり、使い終わったコレステロールは別のアポリポタンパクで肝臓へと送り返されます。 これが HDLコレステロールです。 中身は少ないです。 Hちゃんと命名しましょう。 で、 Lちゃんが多くてHちゃんが少ないとコレステロールの値は上がるんです。 そりゃそうですよね、Lちゃんの方が中身たくさんなので。 ただこのLちゃん、「組織を正常に保つため」に働いているんですよね。 それが多いということは、シンプルにいうと、 あなたの身体がそれだけ正常に保つ必要がある状態と言い換えられますよね。 コレステロールは悪くない! そもそも、このLちゃんが無いと、私たちの身体は傷ついた細胞を修復することが出来ません。 それくらいLちゃんの役割って大きいんですよ。 で、さっきも言いましたけど、それが多いということは、それだけ 修復の必要があるということです。 年齢を重ねると、細胞は弱くなるので、傷もつきやすくなります。 そうなると、補修工事の必要が出てきますよね。 経年劣化した家の補修工事みたいに。 この時の材料となるのがコレステロールとなるわけです。 この材料の量の調節を肝臓で行っています。 何度も言いますが、量が増えたということはそれだけ材料が必要になったということですよね。 しかし、医療先進国は「動脈硬化はコレステロールが原因だから減らせー!」と食事制限や投薬治療を行った訳です。 傷んだ場所を修復する為に向かったはずなのに「お前要らないから消えろ」って言われたLちゃん。 こんなに悲しいことはありません。 そして傷ついた細胞はもちろんそのままですよね。 そして投薬治療でこれらを行っていた場合にはもちろん副作用も危ぶまれます。 コレステロールを減らす薬の中で横紋筋融解症という症状を引き起こすものもあります。 怖い怖い。 横紋筋融解症が発生した場合、がを起こし筋細胞中の成分が血液中に浸出し、が障害されてや脱力感等の症状があらわれ、次第にや・筋力減退・赤褐色尿などの症状が発現する。 重症の場合は、多量のミオグロビンによって腎臓の尿細管細胞を傷害されて急性腎不全症状(乏尿、浮腫、呼吸困難、高K血症、アシドーシス等)を伴う。 () 材料が足りなくて血管が傷ついたままだと、更にLちゃんを動員するしかありません。 これは継続的な血管の炎症によるものです。 かさぶた取るとまた血が出ますよね。 その状態が血管でも起こります。 血管の継続的な炎症とは 過度な肥満 過度な喫煙 過度なストレス などです。 コレステロール無罪放免年表 コレステロールが発見されるのは今から約170年も前に遡ります。 そこから研究が進む中でコレステロールの悪者扱いが始まったんですね。 以下年表でざっくりまとめています。 1843年 動脈硬化を起こした血管でコレステロールが発見される。 ここが始まりとされています。 1913年 ロシアの研究者ニコライ・アニチコフがウサギにコレステロールが豊富な脂肪食を与えると、動脈壁に粥状動脈硬化が起こる実験モデルを公開。 ううん、ウサギって「草食動物」ですからね。 そもそもの作りが違う動物に脂肪食を与えたら、血管は傷つきます、そりゃあ。 そしてその血管のためにコレステロールは必要になりますよね。 ちなみに、別の研究者が私たち人間と同じ「雑食」な犬やねずみなどに同様の実験を行ったところ、動脈硬化は認められませんでした。 しかし、 ウサギの実験結果からコレステロールは悪とみなされ、「スタチン」という薬が世界中で発売されることになりました。 2013年 アメリカの心臓病学会がコレステロール低下目標値を廃止します。 「コレステロールは下げなくて良い!」と発表されたわけですね。 そして現在 アメリカ政府の食生活ガイドライン諮問委員会が「コレステロールの摂取制限は必要無い!」と発表しました。 医学はこうして変化する 日々医学や科学は変化しています。 それが良い方なのか悪い方なのかは分かりません。 そして、それはたくさんの犠牲の上に成り立っているとも言えそうです。 このコレステロールに関しても、「スタチン」の副作用に苦しんでいる人がいますからね。 』というような副作用も明らかになっています。 まとめ 身体に何かしらの現象が起こった場合、その現象には必ず原因があります。 その原因を分析せずに投薬で何とかしようとした場合、こういった副作用に苦しむ結果になる可能性すらあります。 私は今までの臨床経験や、色々な方から勉強させていただいたことから、身体の調子の良し悪しを「生理的・物理的・心理的」な面から、その原因をお客様と一緒に探っていくスタイルを取っています。 身体の調子を整えるのもそうですし、ダイエットが上手く行かないのもこれらの要因が考えられるでしょう。 コレステロールは悪くない!と同じように、今の医学や科学では「当たり前」とされていることが覆ることは往々にして有り得るわけです。 そういうことから、「情報を頭で処理して終わり!」ではなく、 自分の身体で色々と確かめて、その経験値を大切にして欲しいと思いますし、私もそうしていくつもりです。

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果物(リンゴ、バナナ)には悪玉コレステロールを下げる効果があるが摂取量には要注意

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特に油モノや肉を多く食べているつもりはないのに、健康診断でコレステロール値が高いと指摘されて、悲しい思いをしている方は結構多いのではないでしょうか。 私は、35歳を過ぎてから、食事に気を付けて、週に2回フィットネスクラブに通っていても、LDLコレステロールがなかなか下がらず困っています。 そんな私たちに朗報! チョコレートがコレステロールを下げるという情報があるそうなんです。 本当に、チョコレートがコレステロールを下げるのか? 徹底調査したいと思います。 meijiによる実証報告 お菓子で有名な株式会社明治(meiji)のホームページに大変興味深い実証報告が載っています。 (meiji HP: ) 平成26年6月中旬から7月中旬にかけて、愛知県蒲郡市・愛知学院大学・株式会社 明治の産官学の共同で、チョコレートを毎日一定量(1日5gを5枚、約150 kcal)摂取したら血圧や血液検査の結果がどう変わるかという実証実験が実施されました。 検査対象者は、愛知県蒲郡市内外の45~69歳までの347人(男性123人、女性224人)。 使用したチョコレートは、カカオポリフェノールを多く含むチョコレート(カカオ分72%のチョコレート)を使用。 検査は、蒲郡市民病院で行われました。 基本的には、血管が詰まり、細くなることで血圧は上昇しますが、チョコレートを食べることで、血管を広げる作用が期待できることがわかりました。 同時に調査した「体重」「BMI」などの数字に変化はありませんでした。 コレステロールには、HDLコレステロールとLDLコレステロールの2種類があります。 一般的に、HDLコレステロール=善玉コレステロールに対して、LDLコレステロールは悪玉コレステロールと言われています。 問題なのは、真の悪玉である酸化LDLコレステロールです。 酸化LDLコレステロールはLDLコレステロールが中性脂肪などの影響で酸化することで発生します。 酸化LDLコレステロールは血管壁に付着し、動脈硬化を引き起こすことがわかってきています。 HDLコレステロールが増えると、LDLコレステロールが減るので、酸化LDLコレステロールの発生率も下がる可能性が高くなります。 カカオポリフェノールには、強力な酸化抑制効果があります。 チョコレートを食べることで、HDLコレステロールが増加するだけでなく、LDLコレステロールの酸化も抑制すると考えられます。 「チョコレートがコレステロールを下げるという」ことはつまり、「酸化LDLコレステロールの発生を抑制する効果がある」ということでした。 1日25g程度が最適! 取り入れようチョコレート習慣 そもそもチョコレートが体に悪いというイメージは、甘くてカロリーが高いチョコレートの流通が主流であったためでした。 最近では、カロリーが低く、ポリフェノールの多い、おいしいチョコレートが販売されるようになったので、こうしたものを1日に25g程度食べるのを、新しい習慣にすると良さそうです。 まとめ 徹底調査! チョコレートがコレステロールを下げるって本当?! meijiによる実証報告 2. 1日25g程度が最適! 取り入れようチョコレート習慣 今回ご紹介した実証実験は企業の宣伝のための研究結果ではなく、愛知県蒲郡市・愛知学院大学・株式会社 明治の産官学の共同で行われたオープンで客観的な実験です。 そのため、チョコレートが健康に与えるよい影響について、この実証実験で明らかになったことは大変意義深いことだとです。 これからは、1日25g程度、カカオ分72%のチョコレートを食べることを習慣にしたいですね!

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油はコレステロールに影響を与える 結論からいうと、油はコレステロールに影響を与えます。 というのも、油にはコレステロールを増やす油と減らす油があるのです。 具体的には、肉の脂やバター、マーガリンの主原料である硬化油はコレステロールを増やし、魚の油や亜麻仁油はコレステロールを減らす作用があります。 これは、それぞれの油の成分がちがうため、コレステロールに与える影響も変わるからです。 では、それぞれの油の成分を確認する前に、まずはコレステロールの働きや危険性について見ていきましょう。 増えすぎた悪玉コレステロールが、動脈硬化を引き起こす そもそもコレステロールは体に悪いものではなく、私たちの体に欠かせない重要な成分です。 なぜなら、コレステロールは全身の細胞を守る細胞膜や、脂肪の消化に欠かせない胆汁酸、ストレスに対応する副腎皮質ホルモンや性ホルモンの原料だから。 コレステロールはこれらの原料に使われるため、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)によって全身に運ばれます。 また、体内の余分なコレステロールは、善玉コレステロール(HDLコレステロール)が回収。 回収されたコレステロールは肝臓に戻り、再び細胞膜やホルモンなどの原料に使用されたり、胆汁酸と一緒に体外へ排出されます。 このように、体内のコレステロールは働きのちがう2種類のコレステロールでバランスを取っています。 引用元: そのため、善玉・悪玉と区別されていますが、どちらのコレステロールも体に必要。 どちらか一方が多すぎたり少なすぎたりすると、体に悪影響を及ぼす恐れがあります。 特に注意が必要なのが、悪玉コレステロールの増加。 体内に悪玉コレステロールが増えすぎると、動脈硬化を引き起こしやすくなるのです。 悪玉コレステロールが増加すると、下記のようなメカニズムで動脈硬化が引き起こされます。 狭い血管内を血液が通るだけで、柔軟性のなくなった血管は傷つき、心筋梗塞や脳卒中が引き起こされるのです。 このように、悪玉コレステロールが増えすぎると動脈硬化が発生し、心筋梗塞や脳卒中など命に関わる危険な病気を引き起こす恐れがあります。 そのため悪玉コレステロールが増えすぎないように、注意しなければいけません。 そこで注意したいのが、油です。 その理由は、コレステロールの8割が体の中で合成されていて、油はコレステロールの合成を促したり抑制させる作用があるから。 ちなみに、以前までコレステロールを増やすと考えられていた卵やイカなど、食品による影響はわずか2割程度。 そのためコレステロールの多い食品を摂取しても、体内のコレステロール値はほとんど変わりません。 卵やイカなどのコレステロールの多い食品よりも注意が必要なのは、コレステロールの合成を促進・抑制させる油なのです。 コレステロールを増やす油と減らす油 どの油がコレステロールの合成を促進させたり抑制するかは、油の成分が関係しています。 まずは、下記の表をご覧ください。 脂肪酸 の種類 コレステロール 主な油 飽和 脂肪酸 悪玉【増】 肉の脂 バター トランス 脂肪酸 悪玉【増】 善玉【減】 マーガリン ショートニング オメガ6 悪玉【減】 善玉【減】 サラダ油 大豆油 オメガ3 悪玉【減】 魚の油 亜麻仁油 オメガ9 悪玉【減】 オリーブオイル 上記の表のとおり、油は脂肪酸と呼ばれる油の成分で構成されていて、脂肪酸の種類ごとに、コレステロールへの作用が変わります。 コレステロールの合成を促す脂肪酸は、肉の油やバターに豊富な飽和脂肪酸と、マーガリンに多く含まれるトランス脂肪酸。 この2つの脂肪酸は、悪玉コレステロールの合成を促進させるため、過剰摂取すると動脈硬化のリスクを高めます。 一方、コレステロールの合成を抑制するのが、サラダ油に多いオメガ6、魚の油に豊富なオメガ3、オリーブオイルの主成分であるオメガ9です。 ただ、サラダ油に多く含まれるオメガ6は悪玉コレステロールだけでなく、善玉コレステロールも減少させる作用があるので注意が必要です。 では、コレステロールへの作用を飽和脂肪酸から1つずつ見ていきましょう。 肉やバターを食べすぎると、危険な小型LDLが増える 肉やバターなどの動物性脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸は、血中に中性脂肪を増やすことで、悪玉コレステロールの合成を促進させる作用があります。 中性脂肪は私たちの体を動かすエネルギー源の1つなので、全身に運ばれ、エネルギーとして消費されます。 そして、中性脂肪を全身に運んでいるのが悪玉コレステロールです。 そのため血中の中性脂肪が増えるほど、中性脂肪を運ぶための悪玉コレステロールが必要になり体内での合成が促進されるのです。 また、中性脂肪は小型の悪玉コレステロール(小型LDLコレステロール)も増加させます。 小型LDLは通常の悪玉コレステロールより小さいため、血管壁に侵入しやすく動脈硬化のリスクをより高める危険性があります。 ですから、通常の悪玉コレステロールだけでなく、危険度の高い小型の悪玉コレステロールを増やさないためにも、肉の食べ過ぎには注意しましょう。 マーガリンに含まれる油は、動脈硬化のリスクを急上昇させる マーガリンに多く含まれるトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールの合成を促す作用と、善玉コレステロールを減少させる2つの作用があります。 そのためトランス脂肪酸を摂取すると、動脈硬化を引き起こす悪玉コレステロールが増えると同時に、動脈硬化を予防する善玉コレステロールが減少するため、動脈硬化が起こる危険性が一気に高まります。 なお、トランス脂肪酸は植物油を水素添加した際に発生する副産物。 水素添加された植物油は、硬化油(食用精製加工油脂)といって、マーガリンやショートニングの主原料に使用されています。 またマーガリンやショートニングは、パンやクッキーなど多くの食品・お菓子に使用されています。 これらの食品を購入する際は、原料表示を確認してマーガリンやショートニングが含まれていないものを選ぶようにしましょう。 ちなみに、原料表示は使用量が多い順に記載されています。 マーガリンやショートニングが使用されている場合でも、後ろの方に表示されているものを選びましょう。 サラダ油は善玉コレステロールを減少させる サラダ油や大豆油に多いオメガ6は、悪玉コレステロールを減少させる作用があります。 ただオメガ6は過剰摂取すると、動脈硬化を予防する善玉コレステロールも減少させるのです。 また過剰摂取したオメガ6は、体内に炎症物質を発生させます。 体内で炎症物質が発生すると細胞は傷つけられ、動脈硬化やがん、アレルギーなどさまざまな病気を引き起こす原因になります。 このようにオメガ6の過剰摂取はコレステロールへの影響だけでなく、さまざまな病気のリスクを高める危険性があります。 なお、オメガ6を多く含むサラダ油や大豆油は、マヨネーズなどのドレッシング類、惣菜の揚げ油など多くの加工食品に使用されているため、私たちはすでに過剰摂取している傾向があります。 サラダ油や加工食品の利用は控えるようにしましょう。 以上3つが、コレステロールに作用して体に悪影響を与える油の成分です。 続いて、コレステロール値の改善に作用する油を見ていきましょう。 亜麻仁油や魚の油でコレステロール値を改善 魚の油や亜麻仁油に豊富に含まれるオメガ3は、悪玉コレステロールの体内合成を抑制する働きがあります。 先ほどお伝えした肉の脂に多い飽和脂肪酸は、中性脂肪を増加させる作用があり、その影響によって悪玉コレステロールの合成を促していました。 オメガ3の作用は、その逆。 血中の中性脂肪を減少させることで、悪玉コレステロールの合成を抑制して、悪玉コレステロールの減少に働きかけます。 さらにオメガ3は、血液を固まらせる血小板の凝集を抑制。 血小板の凝集が抑えられると血栓ができにくくなるため、動脈硬化の防止にもつながります。 これらの作用を持つオメガ3は、イワシやサバなどの青背の魚の油や、亜麻仁油、えごま油に多く含まれているので、積極的に摂取するように心掛けましょう。 オリーブオイルは悪玉コレステロールの合成を抑える オリーブオイルの主成分であるオメガ9も、悪玉コレステロールの合成を抑制します。 ただ、抑制力は魚の油や亜麻仁油に豊富に含まれるオメガ3のほうが強いため、コレステロール値の改善にはオメガ3がおすすめです。 しかしオメガ3は熱に弱いため、加熱調理には使用できません。 そこで加熱調理におすすめなのが、オリーブオイルです。 オリーブオイルの主成分であるオメガ9は、熱に強く加熱調理に最適。 また、オメガ9は悪玉コレステロールの合成を抑制するので、コレステロールへの影響も心配ありません。 以上のことから、動脈硬化を起こさないため、魚や亜麻仁油、オリーブオイルなどを摂取して正常なコレステロール値を保っていきましょう。 ただ、コレステロール値が正常範囲でも動脈硬化が引き起こされる場合があります。 その理由を見ていきましょう。 コレステロールが正常値でも危険な理由 コレステロールには、それぞれ正常範囲の基準があります。 その原因は、悪玉コレステロールと善玉コレステロールのバランス。 動脈硬化の発症を見分けるには、コレステロールの値だけでなく、悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比率にも注意が必要なのです。 その理由の1つとして、女性は高齢になると女性ホルモンが減少する影響によって、コレステロール値が高くなる傾向があります。 そのためコレステロール値だけで判断すると、多くの人が正常値以上と診断されることになりますが、体内では動脈硬化が起きていない場合もあるのです。 そこでコレステロールの数値以外に、コレステロールの目安となるのがLH比。 悪玉コレステロール(LDLコレステロール)と善玉コレステロール(HDLコレステロール)の比率です。 悪玉コレステロール値を善玉コレステロール値で割って出た数値が、1. 5以下ならコレステロールのバランスは良く、動脈硬化の心配はありません。 ちなみに肥満や高血圧、糖尿病などを患っていなければ、2. 0までは許容範囲とされています。 しかしLH比が2. 0以上は、要注意。 悪玉コレステロールが血管壁に蓄積している恐れがあります。 さらに2. 5以上になると、動脈硬化が進行して血栓ができている危険な状態だと判断できるのです。 反対にコレステロール値が基準値を超えていても、LH比が2. 0以下であれば動脈硬化が起こる危険性は低いと考えられています。 そのためコレステロールは値だけでなく、比率にも注意が必要です。 では最後に、油以外にコレステロールに影響を及ぼす要因について見ていきましょう。 タバコや運動不足、食べ過ぎも要注意 油だけでなく、肥満や喫煙、過剰な飲酒、食べ過ぎ、運動不足、ストレスなども、コレステロールに悪影響を与える原因です。 特に、食べ過ぎは悪玉コレステロールの体内合成を促す作用があります。 どんな食品でも消費カロリー以上に摂取すれば、悪玉コレステロールの合成が促進されるので、食べ過ぎないように腹八分目を心掛けましょう。 また、喫煙や過剰な飲酒は悪玉コレステロールを増やして、善玉コレステロールを減少させる作用があります。 一方、ウォーキングなどの有酸素運動は善玉コレステロールを増やす作用があります。 油の摂り方と一緒に、これらの生活習慣も見直しましょう。 まとめ 摂取する油によって、体内のコレステロールの状態は変わります。 動脈硬化を起こさないために、毎日摂取する油を一度見直してみましょう。 なお、コレステロール値の改善のために、控えるべき油と摂取が必要な油は下記のとおり。 そこでオメガ3を簡単に摂取できるオススメの油が、です。 リタンプレミアムオイルの原料は、オメガ3が豊富な亜麻仁油とサチャインチオイルだけ。 オメガ3の中性脂肪を減少させる作用によって、悪玉コレステロールの合成を抑制します。 必要以上のコレステロールが体内に運び出されないため、動脈硬化が発生する恐れがありません。 また、血液を固まらせる血小板の凝集を抑制する作用もあり、動脈硬化の原因となる血栓を防止して動脈硬化のリスクを低下させます。 ただ、オメガ3は熱に弱いので加熱には不向きでした。 そこで熱に強く、コレステロール値に悪影響を与えない油でおすすめなのが、オリーブオイルです。 オリーブオイルの主成分であるオメガ9は熱に強く、酸化しにくい性質があります。 また悪玉コレステロールの合成を抑制して、動脈硬化のリスクを低下させます。 そんなオリーブオイルの中でも、特におすすめするのが。 オリーブハートのオリーブオイルは未熟なオリーブの実だけで作られているので、抗酸化成分のポリフェノールがたっぷり含まれています。 またオリーブハートは、オリーブの実を収穫してから10時間以内に天然成分を損なわないコールドプレス製法で搾油された低酸度のオリーブオイルです。。

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