ツムラ 137 効果。 ツムラ漢方は本当に効果があるのですか?

ツムラ漢方は本当に効果があるのですか?

ツムラ 137 効果

うつ病では、慢性的な疲労感に悩まされることが多々あります。 こういった疲労感というものは、西洋薬では対応しきれないことが多いように思います。 何故なら、西洋薬は基本的に、特定の症状に対して効き目を持つものであり、長期的に体質を改善していく東洋薬とはまた異なる特徴を持っているからです。 さて、私もこの「慢性的な疲労感」には随分悩まされてきました。 多少動けるようになってきても、どうしても疲労感だけは取れず、あまりに症状がひどいので病院で検査を受けたほどです。 検査では特に異常も見当たらず、結果として漢方薬でじっくりと体調を整えていってみることになりました。 そこで最初に処方されたのが、〔ツムラ54番・抑肝散〕でした。 この抑肝散という漢方薬は、神経の高ぶりからくる疲労感や気分不安定に効果がある、とされるもので、私も2〜3週間ほどこの漢方を服用していたのです。 ただ、抑肝散は、胃腸の弱い人には、時々気分の悪さを訴える例があると言います。 私もその例に当てはまったのか、服薬中に時々吐き気を覚えることがあったので、医師に申告し、抑肝散と同じ効能を持つがやや弱めの漢方薬を処方してもらうことになったのです。 それが、〔ツムラ83番・抑肝散加陳皮半夏〕という漢方薬です。 こちらも、抑肝散と同じような作用・副作用を持つ薬ですが、抑肝散よりもやや副作用は弱め、ということで、こちらを服用し始めました。 どうやら抑肝散加陳皮半夏の方が私には合っていたようで、飲み始めて数週間経つ現在でも、特に副作用はありませんし、徐々に疲労感の方も改善されていっているようです。 西洋薬だけでは改善しがたい症状に悩んでいる時には、漢方薬の使用について医師に相談してみるのも良いですよ。

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138 ツムラ桔梗湯(キキョウトウ)

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・体力は虚弱 ・胃腸虚弱 ・下肢が冷える ・めまい、頭痛がある ・吐き気がある スポンサーリンク 半夏白朮天麻湯 の作用 半夏(ハンゲ)、乾姜(カンキョウ)、生姜(ショウキョウ)、陳皮(チンピ)は、 お腹を温め、痰を取り去り、吐き気を抑える作用があります。 天麻(テンマ)は、頭痛やめまいを抑える作用があります。 白朮(ビャクジュツ)と茯苓(ブクリョウ)、沢瀉(タクシャ)は、体内の余分な水分を排出する作用があります。 黄耆(オウギ)、人参(ニンジン)、麦芽(バクガ)は胃腸の働きを助けて、体力を増進する作用があります。 黄柏(オウバク)は熱をさます作用があります。 主薬である半夏、白朮、天麻の3つを取り、半夏白朮天麻湯という名称となっています。 小児の起立性調節障害に対する効果 臨床では、小児の起立性調節障害に対して半夏白朮天麻湯で改善されたという報告があります。 (参考 小児科臨床 1992) 頭痛に対する半夏白朮天麻湯の効果 慢性頭痛の治療では、片頭痛や緊張型頭痛の両方の症状に使用されています。 胃が弱く、めまい、吐き気をともなう頭痛患者さんが服用し、数日で効果を実感できたとの報告があります。 体力が低下しており、消化機能が虚弱な人で、冷えやすい、というような方に向いています。 めまい・ふらつきに対する半夏白朮天麻湯の効果 半夏白朮天麻湯は、めまい、ふらつきに対して有効性の報告が多数あります。 漢方と診療 Vol. 5 No. 3(2014. 11)では、神経性疼痛(たとえばヘルニアや三叉神経痛、帯状疱疹後神経痛)13人に対して、プレガバリン・トラマドール・カルバマゼピン・抗うつ薬を使用し、ふらつきやめまいが出てしまう人達を対象に、半夏白朮天麻湯を使用し、開始後1週間後~5週ほどの間で、ふらつきの改善効果が出たという報告があります。 半夏白朮天麻湯の成分・効能 半夏白朮天麻湯は、下記の12種類の生薬からなります。 ・半夏 ハンゲ :サトイモ科のカラスビシャクの塊茎を乾燥させたもの。 薬効は、水分の停滞や代謝障害の改善作用や、鎮吐効果(吐き気止め)があります。 ・白朮 ビャクジュツ :キク科のオケラの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、体内の水分代謝を正常に保つ作用があります。 ・茯苓 ブクリョウ :サルノコシカケ科のマツホドの菌核を乾燥させたもの。 薬効は、利尿、強心、鎮痛、鎮静作用があります。 ・沢瀉 タクシャ :オモダカ科のサジオモダカの塊茎を乾燥させたもの。 薬効は、尿毒症の改善、肝脂肪の蓄積抑制、利尿作用があります。 ・天麻 テンマ :ラン科のオニノヤガラの塊茎を蒸したもの。 薬効は、鎮痛作用、鎮痙作用があり、関節炎、小児の脳膜炎、目のかすみに用いられています。 ・人参 ニンジン :ウコギ科のオタネニンジンの根をそのまま、または湯通しして乾燥させたもの。 薬効は、消化機能を高め、「気」の生成を増すことにより、体力を回復させる作用があります。 また新陳代謝を盛んにし、免疫機能を高める働きがあります。 ・黄耆 オウギ :マメ科のキバナオウギ、ナイモウオウギなどの根を乾燥させたもの。 薬効は、「気虚」を改善し、強壮作用、滋養作用、体内に滞った「水(スイ)」を除く作用があります。 ・乾姜 カンキョウ :ショウガ科のショウガの根茎をむしてから乾燥させたもの。 薬効は、冷えを改善する作用があります。 消化機能を促進する作用もあります。 ・陳皮 チンピ :ミカン科のウンシュウミカンなどの成熟果皮を乾燥させたもの。 薬効は、「気」をめぐらし、整える作用や健胃作用があります。 ・黄柏 オウバク :ミカン科のキハダの周皮を除いた樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、苦味健胃作用、整腸作用があります。 ・麦芽 バクガ :イネ科のオオムギの発芽した頴果(えいか)を乾燥したもの。 薬効は、健胃作用、消化作用、滋養作用があります ・生姜 ショウキョウ :ショウガ科のショウガの根茎をそのまま乾燥させたもの。 薬効は、体を温め消化機能を整える作用があります。 半夏白朮天麻湯の副作用 体力がある人は適しません。 配合生薬の人参により、体力のある人が服用すると、のぼせ、湿疹、蕁麻疹、皮膚炎の悪化などの症状があらわれる可能性があります。 半夏白朮天麻湯の服用方法 ツムラ半夏白朮天麻湯エキス顆粒によると、通常、成人1日7. 5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用するとされています。 年齢、体重、症状により適宜増減してください。 基本的に漢方エキス製剤は、お湯に溶かしてから服用すると良い効果が期待されます。 半夏白朮天麻湯は、体を温める「散寒剤」ですので、お湯で服用するとより効果的です。 種類・症状・病名別で漢方薬を解説しています 下記メニューよりご希望の項目をお選びください。 項目別で漢方の詳しい情報をご覧いただけます。

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加味帰脾湯(カミキヒトウ):ツムラ137番の効能・効果、副作用

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市販されているで有名なものといえば、 の漢方ではないでしょうか。 は(明治26)創業、 1936年(昭和11)に設立された老舗企業。 「だから」という理由で、 信頼している方もいらっしゃるでしょうし、 実際の漢方を勧める方も多いかと思います。 今回はの症状に有効な漢方を、 のにしぼって探してみました。 まずは自分のタイプを知る 漢方の世界では、心身の状態から、 大きく分けて『実証』と『虚証』の、 2つのタイプに分けられます。 『実証』は、• がっしりした体型• 声が大きい• 疲れを感じにくい 『虚証』は、• 細身の体型• 声が小さい• 疲れやすい といった特徴があります。 まずは自分がどちらのタイプかを知ったうえで、 自分に合ったを選びましょう。 「とりあえず有名だから」と安易な判断で選ばずに、 価格や成分などを総合的に見ながら、自分に合ったものを探しましょう。 「漢方のことはよく解らない……」という方は、 医師や薬剤師さんに一度相談してみると良いですね。 漢方は西洋の薬とは異なり、長期服用して体質を改善し、 様々な症状を緩和していくものです。 なので漢方を使う際は即効性を求めず、 症状とうまく付き合っていきながら使用するのがポイントです。 lilly-san.

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