生体認証 ドコモ。 dアカウントの「パスワードレス認証」を設定、生体認証だけでログイン

「生体認証」とは何?スマホで使いこなすコツも一緒に解説

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生体認証とは?その仕組みについて解説 まずは、生体認証の概要とその仕組みについて見ていきましょう。 生体認証の概要 生体認証は別名バイオメトリック認証とも呼ばれます。 本人確認をおこなうために、指紋や眼球の虹彩などの身体的特徴を情報として利用した認証システムです。 最近では、スマートフォンにも生体認証が用いられており、利用経験がある方も多いのではないでしょうか。 その他にも、オフィスなどの関係者以外立ち入り禁止区域への出入り口に生体認証を用いて出入りを制限するなど、非常に多くの場面で利用されています。 生体認証の仕組み 生体認証の仕組みは、身体的特徴や行動的特徴などの固有性の高い特徴を事前に読み取り、データとして登録しておくことで、認証時に照合して本人確認をおこないます。 デジタルデータとして生体情報を数値化して保存しているため、指紋などの登録情報を画像で比較しているわけではありません。 そのため、パスワードなどと違って第三者が偽装しづらいという特徴を持ちます。 また、認証にかかる時間がパスワード入力などと比べると、格段に早い点も特徴の一つです。 生体認証にはどのような種類があるのか 現在利用されている生体認証の種類はさまざまですが、そのなかでも比較的利用頻度の多いものを中心に紹介します。 指紋認証 生体認証のなかで最も利用されるものが指紋認証でしょう。 指紋認証は指の指紋を識別要素とし、読み取り装置が小型で導入コストが抑えられるメリットがあります。 スマートフォンでも指紋認証が搭載された機種が発売されており、パスワードなどを入力せずともワンタッチでロック解除できるようになっています。 しかし、指紋認証は指の状態が認識精度に影響するため、手荒れが激しい人は認証が通りづらい、などのデメリットもあります。 顔認証 顔認証は顔の輪郭や目鼻の形状、位置の特徴を識別要素とする認証方式です。 こちらも指紋認証と同じく、スマートフォンに機能が搭載されたものが発売されているため、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。 手軽におこなえる認証ですが、マスクやメガネ装着時、顔の経年変化によって認識精度に影響を及ぼすデメリットもあります。 静脈認証 静脈認証は、手や指の内側にある静脈の特徴を識別要素とします。 精度が高く、偽装が困難である特徴を持つ認証方式です。 静脈認証は主に、関係者以外立ち入り禁止区域の出入り口に、出入りを制限するために用いられることが多くなっています。 デメリットとしては、静脈認証用の装置が大型であることや、体調変化などによって認証精度に影響することが挙げられます。 そのほかの生体認証の種類 生体認証のなかでは、指紋・顔・静脈が頻繁に利用されますが、ほかにも次のような身体的特徴、行動的特徴を利用した生体認証が存在します。 音声(声紋)• DNA など 導入コストや精度の問題などから、あまり私たちには馴染みのない生体認証もありますが、技術の進歩によって、今後これらの認証方式が一般的に使われるようになるかもしれません。 また、生体認証は二段階認証として用いられることも多く、パスワードなどによる一般的な認証と組み合わせてセキュリティ強度を高くするために利用されることもあります。 生体認証はどんなところで使用されているのか 生体認証はさまざまな場面で使用されていますが、最も身近な例としてはスマートフォンでの本人確認でしょう。 スマートフォンのロック解除で、指紋認証や顔認証が用いられています。 その他には、次に挙げるような場所や場面で生体認証が使用されます。 パソコン端末などへのログイン• 空港の出口ゲート• 企業での入退出管理• コンサート会場での本人確認 など パソコン端末などへのログインは、一般的にはパスワードを入力してログインしますが、指紋認証や静脈認証などでログインできるものもあります。 空港の出口ゲートでは、顔認証とAI(人工知能)を組み合わせて、税関検査上の混雑緩和や検査待ち時間の短縮に活用されています。 その他にも、企業での入退出管理やコンサート会場での本人確認など、さまざまな場面で生体認証は使用されています。 また、2018年にアメリカにオープンしたレジ無しAIコンビニの「Amazon Go」では、顔認証技術を応用して、入店後に商品を手にして退店するだけで決済までおこなえる「Just Walk Out」を実現しました。 生体認証はセキュリティとして本人確認をおこなうだけでなく、利便性の向上や新たなサービスでも活用されるシステムなのです。 生体認証を利用するにあたってのリスクや注意点 最後に、生体認証を利用する際に知っておきたい注意点やリスクについて紹介します。 身体的特徴の経年変化や一時的な変化による注意点 生体認証は、身体的特徴などを利用して認証するものであるため、成長や老化などの経年変化によって特徴が変化してしまうと、認証ができなくなります。 また、けがや病気などで身体的特徴が変化することも考えられ、変化するたびに再登録が必要です。 ほかにも、化粧や汚れ・汗などの一時的な変化によって、認証できなくなることも。 生体認証は、身体的特徴を数値としてデジタルデータ化しますが、一定の境となる値を設けてその範囲内であればOKとみなすものです。 そのため、完全一致でなくても認証を通過することも考えられます。 これらのことから、生体認証は高精度であるものの、完全に信頼して良いものではないことは覚えておきましょう。 データ盗難時の再登録が困難 生体認証のデータが盗まれた場合、再登録は困難です。 なぜなら、生体認証で登録する身体部位は、特徴を変えて再登録することが簡単にできないからです。 もし、あなたの生体認証データが盗まれてしまった場合、その情報を悪用されることも考えられます。 例えば、指紋情報が盗まれてしまえば、あなたの指紋情報を利用している生体認証は第三者がいつでも突破できるようになるかもしれません。 生体認証は、非常に便利で高精度なものですが、再登録が困難であることは注意点として覚えておいてください。 技術の進歩で偽装が可能になりつつある 生体認証は偽装が困難であることが大きな特徴ですが、技術の進歩によってその前提が覆されてしまうかもしれません。 例えば、偽装が困難とされる静脈認証や虹彩認証でも、現在の高性能なプリンターにかかれば、紙に印刷した情報でも突破できる可能性があるのです。 カメラの精度も良くなり、高解像度の写真を簡単に手に入れることができるようになっているため、生体認証の偽装が可能になりつつあります。 もちろん、生体認証技術自体も進歩しているため、無機物では認証をおこなわない「生体活動認証技術」が用いられているものであれば、これらの偽装を見抜くことが可能です。 しかし、生体活動認証技術はすべての生体認証で利用されているわけではないため、生体認証を利用する際には、偽装されるリスクについても考慮しておかなければなりません。 生体認証は非常に便利ですが、上記のように、経年変化などで再登録が必要であることや、技術の進歩により偽装が可能になりつつある、といった注意点やリスクは覚えておかなければなりません。 もし、生体情報が盗まれてしまうと、その情報が悪用されることも考えられます。 このように、私たちの日常生活には気づきにくいネットトラブルがたくさん潜んでいます。 被害に遭った、不安があり悩んでいる、といった際はドコモの「ネットトラブルあんしんサポート」をぜひご活用ください。 コールセンターにお電話いただければ専門スタッフが悩みをお聞きして、ネットトラブルの解決を全面的にサポートします。 ぜひ一度ご相談ください。 【監修】 リサーチセンター 【株式会社フーバーブレインについて】 株式会社フーバーブレインは、サイバーセキュリティソリューションとして、情報通信技術(ICT)を悪用した外部からの不正プログラム(マルウェア)攻撃に対する防御の提供と、企業の内部関係者によるデータベースへの不正アクセス、情報漏えい等を防止する対策に加え、業務状況の可視化による業務効率改善および働き方分析の支援を行っています。 ログアウト.

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手のひら静脈認証 BioPassport

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そういえば私もアルバイト先でも指をかざして出勤を申請することもありました。 でも、機械がなかなか反応してくれないってときもあったような。 実はこれも「生体認証」のうちの一つ、「静脈認証」です。 このように、 今や私たちの体の特徴を使って本人かどうかを判別する「生体認証」は結構身近な存在になりつつあります。 とはいえ、「顔認証」「静脈認証」ってそもそもどんな仕組みなんだろう?と気になったり、「なんで自分の体の一部分を使っているの?」「プライバシーの問題が怖い」と抵抗を持つ人もいるはず。 この記事を読めば、あちこちに使われている「生体認証」についてドヤ顔で説明できるようになるでしょう。 さらに、今スマホにある「顔認証」「指紋認証」などの生体認証の使い方や日常にある生体認証について気を付けるべきこともばっちりお伝えするので、これか ら身の回りにある生体認証を使いこなせること、間違いありません。 それでは今回は、 今話題になっている「生体認証」について解説しましょう。 ・永続性がある 基本的にはその人が生きている限り大きくは変わらないことです。 例えば指紋や網膜等は基本的に生きている間はなくなることもないので、大幅には変化しません。 つまり誰もが持っている、各々異なる特徴によって個人を見分けている、というのが生体認証のポイントになります。 生体認証(バイオメトリクス認証)はどうしてこんなに活用されるようになったの? 生体認証、という言葉は最近よく耳にするようになっているので、最近開発された技術なのかな?と考える人も多いですよね。 実は、 生体認証は大昔から行われていました。 生体認証の一つになる「指紋認証」は紀元前6000年の中国や古代アッシリア(現在のイラン北部)で使われています。 この時代の中国人やアッシリア人は指紋に関して、先ほどの生体認証の特徴である 「それぞれ違う特徴がある」「一生変わらない」ことを経験からわかっていました。 その指紋を使って 、「この人は〇〇さんだ」「この人の身分は〇〇だから、ここから先は入れない」などの判断を行っていたのだとか。 さらに1897年にイギリス人のガルトンが指紋を使った個人の識別を提案し、インド政府に導入されました。 私たち日本人は、イギリス人やアメリカ人等の欧米人が同じような顔に見えることが多いですよね。 それと同じく、 今までイギリス人にとってインド人の顔や姿では個人を見分けることができなかったことが、指紋での識別を導入した理由でした。 この指紋による識別方法がうまくいったため、1901年には イギリスでも犯罪者の登録方法として導入されるようになりました。 一方、日本でも指紋認証の考え方が昔から存在していました。 もしかしたら皆さんの中には、親指に朱肉をつけてハンコを押したことがあるかもしれません。 あれは「確認しました」という証明だけでなく、 「私が確認しました」という個人の証明にも役立っています。 確かにハンコは文字なので、指紋ならそれよりは偽造されにくいですからね・・・! そして日本では1908年に施行された刑法で、 犯罪者の識別を行うときに指紋認証を導入するようになりました。 もちろん最初は紙で登録されていましたが、1971年にはコンピュータでの指紋鑑定の研究と犯罪者管理システム「AFIS」が導入されて、データで管理できるようになっています。 このように指紋認証は昔から使用されていましたが、生体認証の種類が広がったきっかけとなったのは2001年に起きたアメリカの同時多発テロ。 これによってセキュリティを強化する動きになり、 本来の指紋認証だけでなくより安全性や正確性が高いものとして網膜、静脈など様々な場所を使って個人を判別するようになりました。 では、そんな生体認証の詳細について詳しく解説しましょう。 生体認証の種類 生体認証には何種類もあります。 ここからは一般的に生体認証と言われている「身体的特徴」を取り上げていきますが、それぞれについて説明しましょう。 ちなみに、手の平や指での静脈認証はこの静脈の血管のパターンを読み取る方法を使い、手の甲を静脈認証する場合は静脈の血管の位置や特徴を読み取る方法が使われています。 優れている点としては、 見た目ではわかりにくいため偽造されにくいことがあげられます。 また、双子のように見た目が一緒の人でも静脈の流れ方は異なっているので、 個人を識別できる可能性が高いでしょう。 さらに、機械の技術が進歩しているため、機械に指をかざして数秒すれば読み取りできるところもポイント。 欠点はほとんどないのですが、 登録する際に指を選ぶ必要があることです。 静脈認証をする際は、親指は避けましょう。 というのも親指は皮がが厚く、センサーが反応しにくいためです。 また、手袋をしている場合は認証できず、冷え性で血行が悪くなっている場合や指輪をしている場合も認証できないことがあるので、注意が必要です。 静脈認証は主に部屋の鍵を開ける、銀行での本人確認、パソコンのログイン管理などセキュリティの面で活躍しています。 虹彩(網膜)認証 静脈認証と同じく、 眼球の中にある静脈の流れから本人を識別するのが「網膜認証」です。 つまり眼球の血管の流れから判別する方法です。 静脈認証と同じく個人を判別できる可能性が高いのですが、白内障などで目に病気・障害を持っているとうまく識別できない可能性があります。 そして網膜認証と同じく目を使って識別を行うのが「虹彩」。 先ほどの網膜は眼球内でしたが、「虹彩」とは瞳孔を取り巻く円盤状の薄い膜のことです。 この薄い膜の模様は人によって異なるので、それを利用して虹彩認証が開発されました。 網膜認証よりも優れている点して、 虹彩は角膜の下に位置しているため充血や白内障などの影響を受けにくいことがあげられます。 とはいえ、一般的には同じ「目」で本人認証をするという認識なので、そんなに大きくは変わりません。 虹彩認証には、 防犯カメラのように通りすぎるだけで自動的に認証ができる「自動取得型」と、「こちらに近づいてください」などの指示がある「誘導型」の2種類があります。 特に誘導型で導入されているのは、マンションやオフィスなどのでのエントランスなどです。 荷物を持ったままでもカメラに近づくだけで認証ができるので便利ですよね。 顔認証 顔から特徴をつかんで識別するのが「顔認証」。 この方法はカメラで撮影した画像から「目」「鼻」「口」の大きさ・位置関係を検知して判断する方法です。 最近ではディープラーニング(深層学習)を使った画像認識の技術の発展によって、顔認証が使われる場面が増えました。 例えば何か大きな機械の中に入らないといけないだとか、機械に自分の顔をかざさなくてはいけないのか・・・ということがないので、抵抗感が少ないでしょう。 一方短所としては まだまだ誤判別も多く、マスクや眼帯などで顔が隠れているとうまく認証できません。 そのため、顔認証を行うときは必ず顔全体がわかるようにしましょう。 声紋認証 声紋認証では 声を出したときの発声器官の形や声の大きさ、声の高さ、発音などの違いから個人を見分けています。 最近ではGoogle homeやAmazon Echoで使っている人の声を6人まで登録することができますが、あれはまさに声紋認証で使っている人かどうかを判断しています。 声紋認証では2種類の方法を使っています。 まずは文章を指定しないで自由に話している内容を分析する「テキスト独立方式」。 この方法は本人の声を登録するためには最低20秒の話し声が必要で、その後分析する際には最低5秒の話し声が必要になります。 つまり、あまり短い話し声だと判断ができません。 声紋認証のポイントとしては、 普通の会話のように話すだけなので抵抗は少ないものの、 認証の精度としては虹彩認証や静脈認証の方が高いです。 また、声変わり等で声が変わってしまうと同じ個人と判別することができなかったり、周囲の雑音が入ると認証ができないことも。 そのため、声紋認証は他の生体認証と組み合わせて使うことが多いでしょう。 耳介認証・その他の生体認証 「耳介」とは、 私たちから見える耳の外側の凸凹している部分のことです。 ここを使って認証するのが、「耳介認証」です。 耳は私たちの目には届きにくい部分であり、「えっ、そんなに個人差があるものなの?」と驚く人もいますよね。 しかし、耳には耳の上部に位置する「耳輪」をはじめとして17もの部位があり、その形が個人によって異なっています。 また、耳の長さは16~17歳、耳の幅は10歳前後で成長しきったあと、40歳ごろまでは微妙に変化することもありますが大きくは変わりません。 そのため、個人の特定にはとても有利な面を持っています。 ちなみに2016年にが マイク一体型のイヤホンをつけることによって、耳介認証をできるようにしました。 マイクで話した音がどのように耳に反響しているのかによって、耳介の形を推測するこのシステムも、精度が99%ほどになったのだとか。 これなら、いつものイヤホンを付けている感覚で耳介認証ができるでしょう。 個人を判別しやすい• 機械にかざすだけ、なので簡単• ICカードなど、特別な道具がいらなくなる 「個人を判別しやすい」とは、 それぞれ個人で違った特徴を持っているということです。 指紋の模様の形、血管の流れ方、顔の形、声、耳の形などは似ている物はあるものの、完全に同じものを持っている人はいません。 簡単にいえば、よく見ると違う特徴があるからこそ、他の人との区別をつけることができます。 また「機械にかざすだけ」とは顔認証や虹彩(網膜)認証のようにカメラで撮影するだけ、や静脈認証のようにセンサーにかざすだけ、など 簡単にできることを指しています。 確かに何か怪しげな機械を使っていろいろポーズとらされる、などだとどうしても「なんか落ち着かないな・・・」となりますが、カメラやセンサーをかざすだけなら気軽ですよね。 「特別な道具がいらない」も「機械にかざすだけ」とほぼ同じです。 例えば私たちが学生もしくはどこかの会社員だった場合、本人であることを証明するために「学生証」「社員証」などのカードがあった人もいるかもしれません。 でも、そのようなカードをなくしてしまうと大変ですよね。 完全ではないので、誤判別されることがある• 偽造される可能性がある• プライバシーの侵害にもつながる 「誤判別されることがある」は主に顔認証で顔が似ている双子を同一人物と間違えるように、 本人と違う人だけど同じ人と判別される可能性があることです。 また逆に、成長によって顔の形が変わっていて 同じ人のはずなのに本人と認証されない、ということも。 もちろん、生体認証ごとによってその確率に差がありますが、機械も完全ではなくたまに間違って判別されることもあることは注意しましょう。 そして 「偽造される可能性がある」ことも注意が必要です。 最近の事例だと、SNSでアップロードされた写真でピースしているものがあり、そこから指紋を偽造して逮捕された例がありました。 (これでは、今後ピースしている写真を上げることが怖くなりますよね・・・。 ) 他にも2013年にはブラジルの病院でグミによって指紋を偽造して、出勤のデータを改ざんしたという事件もあったのだとか。 指紋や顔認証の場合、どこでデータがとられているかわからない点もあるので、悪用されやすい点もあるのは事実です。 (ただし、体の中にある「静脈」「網膜」「耳介」等の部位は他の生体認証と比べて偽造されにくいのだとか。 ) また、セキュリティの面でもまだまだ課題があります。 それは本人のデータを登録しているデータベースにハッキングされた場合、生体認証の情報が悪用されてしまうことも。 そのために、集めた生体情報を暗号化する技術の開発を進めています。 そして皆さんが心配するであろう問題が「プライバシー」。 認証するときに登録した情報が知らない間に個人情報として取得されている可能性がある、ということです。 例えば街中の防犯カメラに顔を検知する機能が入っていた場合、そこからあなたの顔情報が取得されたとします。 そうすると顔認証での場面で使われるだけでなく、本人の名前や生年月日、並びに行動パターンなどに結びつけてしまうかもしれません。 ここでポイントなのが、センサーの真ん中に指をあてること。 センサーからずれてしまうと、「指をずらしてタッチしてください」と出てうまく登録されません。 そして10回以上別の角度からの指紋をとって登録完了。 この間の時間は3分ぐらいなので、とてもお手軽ですよね。 一方、顔認証はさらに簡単。 以下のセキュリティから「Smart Rock」をタップし、ここで「顔を登録する」をします。 ・・・私の顔が暗い・・・ですが、 顔認証の仕組みでお伝えした通り大事なのは「目・鼻・口の大きさ・位置」なので、登録できれば大丈夫です。 また、もしスマホで生体認証のエラーが出てしまって使えない場合は、一度「設定」から「設定を解除」したのち、再度生体認証の設定をやり直しましょう。 ちなみに使っている私としては、 スマホの生体認証は上記だけでなく、アプリでの認証を使うこともできます。 例えば銀行やクレジットカードでのログイン画面でも、指紋認証を使えばあっという間にログインできるっていうのは便利かなぁ。 という印象です。 (ただし、くれぐれもスマホを落とさないようにしたいところ・・・。 ) iPhoneの生体認証の現状 iPhoneの生体認証といえば、今までのiPhoneに標準装備されていたのは「指紋認証(Touch ID)」でした。 しかしiPhone10以降で標準装備されるようになった 「顔認証(Face ID)」の方が今は有名かもしれません。 iPhoneの顔認証の「Face ID」は名前の通り、 スマホについているカメラに自分の顔を登録してロックを解除、アプリの購入、Apple Payでの決済に使います。 登録する場合、まずは「Face IDとパスコード」からパスコードを入力するとまずはメインの顔を撮影しつつ、何枚か写真を撮ります。 このときに 顔を動かしていろんな方面から撮影するところが、Androidの顔認証との違い。 使い方は簡単で、ロックした待ち受け状態の時に上にスワイプするだけです。 自動的にFace IDを使って解除されます。 となるとスマホの指紋認証・顔認証はいちいちパスワードを設定しても忘れてしまう・・・という人(私含む)は、このスマホの生体認証を活用しましょう。 そこで、生体認証に関する最近のニュースや導入事例について取り上げていきましょう。 顔認証で無人コンビニに入店! 例えば旅行へ行ったときに「小腹がすいた・・・」となること、ありますよね。 そんな時に使うのが、ホテルのコンビニや売店。 でも、たまにレジに店員さんがいなくてどうしよう?と困った経験がある人もいるでしょう。 そんなとき、 なんと顔認証でコンビニが使えるようになったとのこと。 長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」の中にあるホテル「変なホテル」では、顔認証をして買い物ができる「スマート・コンビニ」ができました。 ホテルの中なら、荷物を部屋に置いておけばクレジットカードだけで買い物できるので、便利! 図書カードがなくても大丈夫、静脈認証で本が借りられる! 私はAI(人工知能)や生体認証の記事を書く時だったり、その他ビジネス書や小説など、結構図書館で資料を探しています。 今日もたくさん本を見つけた、さあ借りよう!と思ったときに、 たまーに図書カード忘れて「あぁやらかした・・・」とがっくりすることもしばしば。 でも、 そんな図書カードがなくても生体認証で本が借りられるようになるかもしれません。 茨城県那珂市の市立図書館では、静脈認証で本を借りることができます。 この図書館では初めて使うときに受付で名前・生年月日・住所を記入し、「図書カード」「手のひら認証」のどちらかを選んで登録します。 このときに「手のひら認証」を選ぶと、図書館で本を借りるときに生年月日と機械で静脈認証をしてもらうことで、本を借りることができるとのこと。 これなら、図書カードをなくしてしまいそうな人でも本をスムーズに借りることができますよね!ちなみにカードをなくすのは小学生が多く、最近では小学生の静脈認証も行われるようになったのだとか。 もはやなんでもアリ感がすごい。 逆に怖いレベル・・・! そうなると、先ほどのように生体認証同士を組み合わせて使えばより高い精度で判断ができるようになるかもしれません。 ということで、「生体認証」について、スマホで使いこなすポイントも一緒にお伝えしました。 それでは、今回の内容についておさらいしましょう。 生体認証=私たちの体が持つ特徴を使って、本人かどうかを判別する方法• 主な生体認証は「指紋認証」「静脈認証」「虹彩(網膜)認証」「顔認証」「声紋認証」「耳介認証」がある• 生体認証のメリットとしては、簡単で持ち物がいらないこと• 一方、生体認証のデメリットとしてはご認識が起きることもあること• 生体認証は最近、多方面で活用されるようになっている• 今後、生体認証は体の一部分だけではなく行動での判別も行うようになるだろう こうしていろいろ見ていくと、 生体認証はすっかり私たちの身近な存在になっていますよね。 これまではパスワード・暗証番号やIDカードを使って本人認証を行っていましたが、いつかそれがいらなくなる、という日も近いかもしれません。

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【対処方法】「[D193]認証できませんでした。生体認証の設定を確認した上でも う一度お試しいただくか、パスワード/NW暗証番号入力に よる認証を行ってください。」のエラーメッセージが表示される

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関連記事• ドコモが、2020年2月以降に「dアカウント パスワードレス認証」を提供する。 パスワードの不正利用を防ぐのが狙い。 生体認証に対応したAndroidスマートフォンやiPhoneで利用できる。 NTTドコモが、「spモード」「iモード」「d払い」「ドコモ口座」の利用規約を8月28日に改定。 「dカード」と同様の補償制度を導入する。 ドコモを装ったフィッシングSMSによる詐欺被害が増えていることなどを鑑みた。 NTTドコモは、外部からの不正アクセスでユーザーへ身に覚えのないセキュリティコード通知が届く事象を確認。 通知はdアカウントの2段階認証によるものでログインはされていないが、設定を「強(推奨)」などにするよう呼び掛けている。 NTTドコモは、12月9日に月額500円(税別)の「ネットトラブルあんしんサポート」を提供開始。 インターネット上でのトラブル予防に役立つ情報を知らせる他、トラブルに遭った際のサポートやキャッシュレス決済の不正利用への補償をワンストップで行う。 NTTドコモは、2019年12月からネットトラブルのサポートを総合的に行う「ネットトラブルあんしんサポート」を提供開始予定。 トラブル事例の紹介や専門スタッフへの相談をはじめ、キャッシュレス決済の不正利用の補償サービスも付帯する。 関連リンク•

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