ロボ サピエンス 前 史。 ロボ・サピエンス前史(上) (ワイドKC)

サピエンス日本上陸 3万年前の大航海

ロボ サピエンス 前 史

このマンガすごい!けど、何がすごいのか言語化するのが難しいですね。 自分がこの作品を理解できているのかも分からない。 たかが100年しか生きられない人間に比べるとロボットの寿命は遥かに長い。 けれどもロボットだって古くなったり壊れたりするから永遠に存在することはできない…はずだった。 物語の結末としてロボット達は人間を置いてきぼりにして、機械の身体を捨て意識をデータにし電波に乗せて宇宙に飛ばすことで永遠になることを選んだ。 この概念だけが存在する様はのマサトとタマミの話のラストのようでもあります。 人間は歩んできた歴史の中で絶えず変化してきましたが、ずっと変わらずにあり続けるものがあります。 その一つが幸福を願うということです。 博士がロボットの幸せを願ったように、自分自身ではない誰かの幸せを願うことも、人間が積み重ねてきた大切な営みであり、歴史なのです。 これは人間の意志を継いだロボット達の未来に続く話なんだと私は思いました。

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ブックサピエンス人類の簡単な歴史 ホモ・サピエンスの誕生と拡散の通販/篠田 謙一 歴史新書

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アジアで起こった最古の知の爆発とは「海を渡る技術」だった。 その謎を解くために挑んだ「3万年前の大航海」を再現するプロジェクトは、 現代につながる太古の人類の知恵と野心を次々に明らかにした。 我々の祖先は、何らかの手段で海を越え、日本列島へたどり着いた。 しかし、その事実には不可解な点がある。 水平線の先にある見えない島の存在を、彼らは知っていたのか。 世界最大級の海流、黒潮を、どうやって越えたのか。 そして、それほどの難関に立ち向かってまで、なぜ海の向こうを目指したのか。 そこから見えてきた日本人誕生の物語と、「祖先たちの本当の姿」とは。 命がけの航海から見えてきた「新しい人類史」 〈この太古の航海は決して、選ばれし屈強な男たちが主役の冒険物語ではない。 これは後期旧石器時代を生きた、ふつうの男女たちの物語なのである。 海部 陽介 かいふ・ようすけ 国立科学博物館 人類研究部人類史研究グループ長 「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表 人類進化学者。 理学博士。 1969年、東京都生まれ。 東京大学理学部卒業。 東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。 化石などから約200万年におよぶアジアの人類史を研究している。 ジャワ原人やフローレス原人の研究により、第9回 2012年 日本学術振興会賞を受賞。 そのほか、モンベル・チャレンジ・アワード 2016年 、山縣勝見賞 2019年 受賞など。 著書に『日本人はどこから来たのか』 文藝春秋、古代歴史文化賞受賞 、『人類がたどってきた道』 NHKブックス。 監修書に『我々はなぜ我々だけなのか』 講談社、科学ジャーナリスト賞・講談社科学出版賞受賞 などがある。 「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表。 人類進化学者。 理学博士。 1969年、東京都生まれ。 東京大学理学部卒業。 東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。 ジャワ原人やフローレス原人の研究により、第9回 2012年 日本学術振興会賞を受賞。 そのほか、モンベル・チャレンジ・アワード 2016年 、山縣勝見賞 2019年 受賞など。 著書に『日本人はどこから来たのか? 』 文藝春秋、古代歴史文化賞受賞 、監修書に『我々はなぜ我々だけなのか』 講談社ブルーバックス、科学ジャーナリスト賞・講談社科学出版賞受賞 などがある 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです とても素晴らしい冒険物語です。 ワクワクしながら拝見いたしました。 研究者である著者は、本来の研究以外の、多くの不本意なことへ時間を割かれたのでは、と察します。 本書の中で、「個」からの視点がかなり強く出ているのが、少し気になりました。 これはロマンのためのパフォーマンスでしょうか。 おそらくこの時代、「個」の視点は薄く、「家族」や「集団」がメインで、個の意見、人生観というのは、現代ほど強くなかったはずです。 挑戦、チャレンジという概念は、どうもキリスト教的な側面が強い。 それを、3万年前のアジアに持っていくのは難しいのでは。 最大のクエッションである、「なぜ人は海を渡ったのか」という問いですが、いま現在の学際研究を広げて、中沢新一さんのような方にも協力をしてもらうのが、面白くなるはず、というのが僕の考えでした。 例えば彼の背景には、レヴィ・ストロースに加えて折口信夫・柳田國男が居ます。 なので、台湾先住民族(たとえばAmiやAtayal)でのインセスト・タブーという内圧による遠出という可能性も探れるかもしれません。 また、ディスパーザルは、人間特有のものではなく、人間社会と家族構造に近似性のあるオオカミの生きる世界では、当然の行動形態です。 この専門領域では、ディスパーザルは、インブリーディング・アヴォイダンス(inbreeding avoidance)と言われ、個体群に常に起こっている圧力であると考えられています。 これが何なのかは、まだ仮説の域を出ていないようです。 その他、ヘラジカなどの偶蹄類もオオカミ同様、自分の住処を離れて海を渡ります。 僕はアラスカでこのことを目撃してます。 いずれにしても、このプロジェクトは、僕は、始まったばかり!と捉えています。 非難の声もある中、この影響力はすごいものだと思います。 多くの資金が動き、多くの人を巻き込む事業は必ず、反対者・批判する人が現れると思います。 しかしそれは、プロジェクトをレベルアップしてくれる人たちです! ぜひ、日本人のための、世界的にクラシックとなり得る事実を解き明かしてください!! 次号を楽しみにしています! 3万年前、海を渡ったホモ・サピエンスがいた。 台湾から黒潮を越えて与那国島まで。 その事実を前に、各分野の専門家が集まり、いかにして海を渡ったのかを検証する一大プロジェクトが始まる! 専門の学者はじめ、葦船つくりの専門家、アミ族の竹筏職人、縄文大工もできる実験考古学者、太平洋の伝統航海術士、レジェンドと呼ばれるシーカヤッカーはじめ、ベテランの漕ぎ手たち。 作者の海部陽介氏を中心に、国籍も立場も越え、一体となってこの「難問」に立ち向かう。 当時の海の様子は? どんな舟が使われたのか? 黒潮は越えられるのか? 海からは見えない与那国島にたどり着けるのか? 知的好奇心がほとばしるノンストップ・ノンフィクション! facebook の記事で初めて知り、その後国立科学博物館で、丸木舟とパネルの展示を見ました。 展示パネルだけでは知ることのできない舞台裏を垣間見て、プロジェクトの壮大さと著者たちの熱い思いが、この本では伝わってきます。 なぜ祖先は日本を目指したのかという問いの外堀がひとつひとつ埋められていきながら、また次の問いが現れる。 科学的な面からも興味をそそられます。 学術研究を土台としながらも、祖先という人の心を感じるプロジェクトでもあります。 太魯閣から与那国島を目にしたとき、著者が思う、「もし三万年前の祖先たちがこれと同じ感覚を抱いているとしたら、それは彼の心をどう動かしただろうか」という言葉が印象的です。 著者がこのプロジェクトを立ち上げたのと同じ思いが祖先たちにあったのかもしれません。 祖先に思いを馳せ、今の生き方を見つめ直す機会にもなるのではないかと思いました。 本書は国立科学博物館の人類遺伝学者・海部陽介氏らの、約3万年前の旧石器時代の日本列島へのホモサピエンス(以下サピエンス)の到達ルートのひとつと考えられるの南西諸島ルート、なかでも黒潮の流れを横断する難所の台湾・与那国島間を旧石器時代の素材・器具で造った船で、GPSはもとよりコンパス等のナヴィゲーション機器を使用することなく横断を試みた記録である。 このことより、否定的意見もあった南西諸島ルートの可能性が実証されただけでなく、旧石器時代人の航海術が大変優れていたことが示されたと思う。 アフリカにいたサピエンスの一部は、約6万年前の出アフリカの時にアフリカ・ジプチとアラビア半島・イエメン間のバベルマンデブ海峡を渡っている。 その時点で彼らはすでに高度の航海術を身につけていた。 さらに5万年前には東南アジアのスンダ半島(当時)からロンボック海峡などのいくつかの海峡を越えニューギニアとオーストラリアとタスマニアの合体したサフル大陸にまで渡っている。 サピエンスの拡散についての学説のひとつに、欧米の学者によって支持される「海岸移住説」がある。 最初に出アフリカを果たしたサピエンスの一部はアフリカ東岸からアラビア半島に渡り、その後アラビア海、ベンガル湾などひたすらユーラシアの南岸(但し現在は水没している)に沿って東進し、東南アジアで一部はオーストラリアに、一方は北上してフィリピン、中国南岸、台湾、琉球、日本列島へと移動していったというものだ。 さて、文化を共有し代々伝承することがサピエンスのサピエンスたる所以と著者は冒頭で述べているが、それが何らかの理由で途絶えてしまうと、取り戻すのはほとんど不可能となってしまう。 3万年前に南西諸島沿いの「海上の道」を通って日本列島にやって来た旧石器時代人たちは、このサピエンスの「海岸移住」の一派ではなかったろうか?海岸移住者であれば、「航海術」という文化を失わずに社会で共有し伝承し続けることが可能だからだ。 沖縄本島で発掘された旧石器時代人・港川人の骨格はオーストラリア原住民ものと似ているということも、彼らが航海術に長けた出アフリカ第一波の「海岸移住」の一員だったことを示唆しているのではないだろうか?.

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【ロボ・サピエンス前史】 [感想] [ネタバレ] ロボットが人間を捨てる前の歴史?それとも?

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jp |TORANOSUKE SHIMADA 、。 初めて描いたは、の伝... 続きを表示 |TORANOSUKE SHIMADA 、。 初めて描いたは、の伝記(6年生の)。 に『の』で第2回 佳作入選し。 に『』で第回賞。 まずは、大賞、おめでとざい!。 ぼくのようなはたくさん売れるでもないので、こういう具体的なかたちでしていただくのは非常に嬉しいです。 ぼくつもを描くにを決めとがないんです。 そのどきに思いつーリーや思いついた設定を描くだ• ブックマークしたユーザー•

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