忍を優先して振る 鎖鎌は「忍」のステータス補正が高く、最も効率的に攻撃力を伸ばすことが可能。 「忍」に振ることで忍者スキルを軸とした戦いをできるようになるが、 気力や体力などが大きく伸びるわけではないので、他のステータスも合わせて振っていく必要がある。 「体」は10まで、「心」は15まではステータスの伸び幅が大きいため、最初はこれを目安するのが良い。 アムリタに余裕が生まれてきたらさらに振るのもアリ。 軽防具の特殊効果用に技 防具の特殊効果を発動するために、必要分だけステ振りをするのもおすすめ。 序盤は1〜2上げるだけで発動でき、 特殊効果にはステータスを大きく上昇させる効果もある。 優先度が高い「体」と、鎖鎌の適正ステータスである「技」の値で特殊効果を発動可能な 軽防具との相性が良いため、「技」に振っていくと良い。 「技」は残心初期量を上昇させる効果があるため優秀だ。 サブ武器の補正に合わせるのもアリ 鎖鎌のステ振りが進んだら、サブ武器の補正に合わせてステ振りを進めてもOK。 鎖用の「忍」「技」「武」が無駄になりにくい武器は下記5種が該当する。 鎖鎌の弱みである 受け性能をケアできる旋棍・二刀・手斧、万能な薙刀鎌、崩し性能が高い大太刀の中から好みで選ぼう。 鎖鎌と相性が良い武器種 スキル 簡易解説 【最初から解放】 ・ダメージと崩し性能が優秀 ・攻撃判定の発生がやや遅め ・弐への強化は優先度低 【最初から解放】 ・長リーチのコンボ起点となる技 ・「脚緘」とのコンボでダウン&追い討ち 【「武の道 初伝」クリア後】 ・足払いでダウンを取れる ・「蛇噛み」からのコンボが使いやすい 【「武の道 初伝」クリア後】 ・対人型専用のカウンター技 ・崩し性能&気力削りが優秀 【「武の道 初伝」クリア後】 ・弱めの崩し性能と優秀な気力削り ・モーションが短く差し込みやすい 【「武の道 中伝」クリア後】 ・広い攻撃範囲と出の早さが優秀 ・火力はやや控えめ 【「武の道 奥伝」クリア後】 ・角折りや集団戦で有用な広範囲技 ・コマンド被りの「藪切」より火力は劣る 優先度:低.
次の最強武器ランキング 順位 武器種 簡易評価 1 大太刀 序盤で取得できる武技が優秀 威力・リーチが長いので戦いやすい 2 槍 威力とリーチに優れた武器 攻撃後のスキが大きいので、一撃離脱が基本 3 刀 攻撃速度と威力のバランスがいい 「迅」の特技でカウンター狙いが基本 使いやすいので初心者におすすめ 4 二刀 スキが少なく、連続攻撃に優れて武器 ガードが崩されにくい 5 薙刀鎌 構えによって、武器の形状・特徴が変化する 上段は、高威力の攻撃 中段は、リーチの長い連続攻撃 下段は、武器を振り回す範囲攻撃 6 旋棍 連続攻撃に優れた武器 リーチは短いので、敵に接近する必要がある 7 斧 一撃の威力に特化した武器 攻撃速度が遅いので、初心者には不向き ガードごしにもダメージを与えられる 8 手斧 投擲攻撃もできる武器 敵と距離を取りながら戦闘しやすい 9 鎖鎌 「忍」のステでダメージが上昇するので、忍術と同時に強化できる 鎖鎌より忍術主体で戦う方がおすすめ 武器種ごとの評価 大太刀の評価 大太刀は「釣瓶打ち」「抜即斬」などの序盤から取得できる武技が強いので、ストーリー攻略で一番おすすめです。 ボス戦では反撃できるタイミングは少ないので、高威力でリーチが長い武器が戦いやすいです。 槍の評価 槍も大太刀と同じく、高威力でリーチが長い武器です。 ダメージに影響するステータスが「体」なので、HPと与ダメージを同時に上げることができます。 武技スキルは大太刀の方が使いやすく感じます。 刀の評価 カウンターで狙いで戦うなら「刀」がおすすめの武器です。 ただし、カウンターできない攻撃も多いので注意しましょう。 「心」を上げることで、気力と与ダメージを同時に増加しますが、 「心」は10もあれば気力は足りるので、影響ステータスは大きなメリットにはなりません。 薙刀鎌の評価 ダメージに影響するステータスが「呪」なので、武器ダメージと陰陽術の効果を同時に上げることができます。 陰陽術で属性を付与することで、ダメージを伸ばすこともできます。 ただし、陰陽術を合わせても「大太刀」ほどのダメージは出せません。 武器種と影響ステータス 武器種によって、与ダメージに影響するステータスが異なります。 実用性が高いステータスで武器を選ぶのもおすすめです。 武器 影響 ステ ステータスの効果 槍 体 体力と、毒や麻痺に対する強さに関係 刀 心 気力と、火に対する強さに関係 旋棍 勇 気力回復速度と、雷に対する強さに関係 斧 剛 装備できる重さや、体力に関係 大太刀 武 重厚な防具の特殊効果の発揮に関係 二刀 手斧 技 軽量な防具の特殊交換の発揮に関係 鎖鎌 忍 忍術の効果や、忍術の容量に関係 薙刀鎌 呪 陰陽術の効果や、陰陽術の容量に関係 攻略メニュー• 初心者向け攻略• キャラ育成・武器強化• ハクスラ要素• おすすめビルド• ストーリー攻略• 覚醒篇• 飛翔篇• 暗影篇• 旭光篇• 薄明篇• 夢路篇• 残照篇• サブミッション• おすすめスキル• データベース• 小ネタ・お役立ち情報• キャラクター•
次の忍を優先して振る 鎖鎌は「忍」のステータス補正が高く、最も効率的に攻撃力を伸ばすことが可能。 「忍」に振ることで忍者スキルを軸とした戦いをできるようになるが、 気力や体力などが大きく伸びるわけではないので、他のステータスも合わせて振っていく必要がある。 「体」は10まで、「心」は15まではステータスの伸び幅が大きいため、最初はこれを目安するのが良い。 アムリタに余裕が生まれてきたらさらに振るのもアリ。 軽防具の特殊効果用に技 防具の特殊効果を発動するために、必要分だけステ振りをするのもおすすめ。 序盤は1〜2上げるだけで発動でき、 特殊効果にはステータスを大きく上昇させる効果もある。 優先度が高い「体」と、鎖鎌の適正ステータスである「技」の値で特殊効果を発動可能な 軽防具との相性が良いため、「技」に振っていくと良い。 「技」は残心初期量を上昇させる効果があるため優秀だ。 サブ武器の補正に合わせるのもアリ 鎖鎌のステ振りが進んだら、サブ武器の補正に合わせてステ振りを進めてもOK。 鎖用の「忍」「技」「武」が無駄になりにくい武器は下記5種が該当する。 鎖鎌の弱みである 受け性能をケアできる旋棍・二刀・手斧、万能な薙刀鎌、崩し性能が高い大太刀の中から好みで選ぼう。 鎖鎌と相性が良い武器種 スキル 簡易解説 【最初から解放】 ・ダメージと崩し性能が優秀 ・攻撃判定の発生がやや遅め ・弐への強化は優先度低 【最初から解放】 ・長リーチのコンボ起点となる技 ・「脚緘」とのコンボでダウン&追い討ち 【「武の道 初伝」クリア後】 ・足払いでダウンを取れる ・「蛇噛み」からのコンボが使いやすい 【「武の道 初伝」クリア後】 ・対人型専用のカウンター技 ・崩し性能&気力削りが優秀 【「武の道 初伝」クリア後】 ・弱めの崩し性能と優秀な気力削り ・モーションが短く差し込みやすい 【「武の道 中伝」クリア後】 ・広い攻撃範囲と出の早さが優秀 ・火力はやや控えめ 【「武の道 奥伝」クリア後】 ・角折りや集団戦で有用な広範囲技 ・コマンド被りの「藪切」より火力は劣る 優先度:低.
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