慢性 上 咽頭 炎 と は。 4.慢性上咽頭炎

喉が痛いのは【慢性上咽頭炎】でした~ノドの違和感から耳鼻咽喉科の治療へ~

慢性 上 咽頭 炎 と は

激痛!?「慢性上咽頭炎」の治療法「Bスポット治療」を体験した感想は? 鼻子です。 前回に続いて「慢性上咽頭炎」の治療法である「Bスポット治療」について書いていきますね。 そこから、治療法としてBスポット治療という医療があると知った所です。 慢性上咽頭炎を調べていけば、おのずとBスポット治療にはたどり着けるのですが、そこから先の情報が少ない! つまり体験談や治療を受けた人の話があまりありません。 と、いうのも、これも現代の医学ではあまりおこなわれていない治療の1つだという事があげられそうです。 ネットでBスポット治療をおこなっている医院を探しても近隣にないケースも多いのではないでしょうか。 幸い渡しの場合は、車で30分走ったあたりにBスポット治療を受けれる医院があり、そこに通うことができました。 今回は、色んな噂が飛び交うBスポット治療の体験談や感想などを書いていきたいと思います。 スポンサードサーチ Bスポット治療とは Bスポット療法は、上咽頭に塩化亜鉛などの消炎剤を直接塗布・擦過する治療法です。 東京医科歯科大学元教授の堀口先生によって考案された方法で、上咽頭炎の消炎に効果的です。 風邪は上咽頭の炎症から始まることも多いため、風邪の消炎にも有効です。 また、IgA腎症は、扁桃炎や上咽頭炎に続いておこることがあり、Bスポット療法を行うことによりIgA腎症が改善される可能性があります(IgA腎症は、扁摘・パルス療法を行うと80%以上で血尿が消失するとされています。 扁摘・パルス療法を行っても血尿が消失しない症例では、早期にBスポット療法を行ってみると良いと思われます)。 塩化亜鉛は、鼻の中、または口の中から綿棒で上咽頭に塗布・擦過します。 病的な上咽頭炎のある場合は、治療時に綿棒に血液が付着し、ある程度痛みを生じます。 しかし、治療後数時間は痛いものの、その後で症状(上咽頭の痛み、後鼻漏、頭痛など)が改善するケースが多くみられます。 急性上咽頭炎では、一度の治療だけで症状が軽快する場合もあります。 慢性的な上咽頭炎に対しては、週に1~2回のペースで10回程度を目安に治療を行っています。 出典: Bスポット治療をおこなう前に試したこと Bスポット治療をおこなう前に、慢性上咽頭炎を改善するために試したことを紹介します。 鼻うがい• 首を温める• 耳鼻咽喉科の薬(抗生物質・風邪薬等)• イソジンでうがい• のど飴を舐め続ける 私はBスポット治療に踏み切る前にこれらを試しました。 しかし上咽頭は鼻の奥にあり、喉側からは届かない位置にあるため、イソジンやのど飴はほとんど意味がありませんでした。 耳鼻科の薬も、最初こそ効いてはいましたが、回数を重ねるごとに抗生物質も効かなくなってきて、ぶり返しも日に日に早くなってきました。 そこそこ効果があったのが鼻うがいと首を温めるという行動です。 これは上咽頭に直接的にアプローチできる行為なので、一定の効果を感じれたのではないかと思います。 特に鼻うがいはスッキリするし、喉が綺麗になる感覚があり、今でも継続しています。 スポンサードサーチ Bスポット治療を始める時にしなければならないこと Bスポット治療を始める前に、立ちはだかる大きな壁。 それは「Bスポット治療ができる医院がない」ということ。 全国的に見てもかなり少ないのが、最初に抱える問題です。 ネットで検索して、近隣にあればラッキーですが、ない場合は電車や車を利用して遠方まで行かなければならない可能性もあります。 次に、Bスポット治療は多かれ少なかれ「痛み」を伴います。 この痛みを受け入れる覚悟がなければ、治療を続けることは難しいです。 また、Bスポット治療は一回で終わりではなく「通院」することが基本となります。 そして、いざBスポット治療を受ける段階になったら「風邪」をひいていては治療ができません。 喉に違和感があるのは慢性上咽頭炎の症状として仕方がないのですが、発熱など風邪の症状がある場合は、まずそちらを治療してからBスポット治療を受けることになります。 仮にBスポット治療ができる医院が遠方にあり、わざわざ遠征して行ったとしても風邪を引いていると、風邪の治療薬をもらって終わり。 ということにもなりかねません。 (私は初回に風邪をひいていてやらかしました) 実際のBスポット治療を受けてみた体験談と感想 それでは、本題です。 私のケースでは車で30分の位置にBスポット治療をおこなえる医院があり、まずは診察をしていただきました。 風邪が何度もぶり返すこと• 喉と鼻のつなぎ目が腫れぼったく、鈍痛を伴うこと• 喉の奥に鼻水が流れ込み嗚咽がすること• 抗生物質が効かなくなってきていること• 咳はでないこと などを伝えました。 ちなみに、これは抗生物質をもらっている耳鼻咽喉科の先生にも相談しましたが、ここは「Bスポット治療」自体がない医院なので「体が疲れている」「ストレスがたまっている」という診断でいつも終わってしまっていました。 繰り返す風邪も、「年齢的に風邪が治りにくい」という診断だったのを先に報告しておきます。 Bスポット治療をおこなっている医師の見解はこうでした。 上咽頭炎がそれだけ繰り返すということは慢性化している可能性は高い• 今診たところ「喉に炎症」がある• まずはBスポット治療を週1程度で1~2ヶ月続けてみて症状改善があるか試してみる事をオススメします と、このように説明されました。 また、医師からは以下の注意点も説明されました。 Bスポット治療の効果は人それぞれで「劇的に改善する人」もいれば「あま改善されない」というケースもある、それは上咽頭炎の原因が花粉症やアレルギー、ストレス、日々の疲労など他にあるケースもあるため、それは試してみないとわからない。 Bスポット治療は上咽頭の状態が悪ければ悪いほど「痛い」。 Bスポット治療をおこなって、次回までの期間が開いてしまった場合に途中で「風邪」などを引いて通常の上咽頭炎が発症してしまうと、Bスポット治療はまた1からのスタートとなるため、なるべくなら定期的に通って風邪を予防してほしい といった点です。 しかも、医師は私の喉の状態を診て「これは相当悪いので、痛いですよ」とはっきりおっしゃいました(笑) かなりビビりましたが、数カ月間も喉の症状で悩まされ続けてきたので、藁をもすがる思いで頼まざるを得なかったんですね。 私が通っているBスポット治療の流れは、まず喉と鼻奥を目視での診察をします。 ここで上咽頭の腫れ具合などを確認して貰って、いよいよ処置開始。 鼻水などがあれば、まず吸ってもらいます。 Bスポット治療の基本は上咽頭を薬品で擦過する治療です。 擦過とはこすりつける事なのですが、腫れている患部を薬品でこするって想像するだけで痛たそうですよね。 私の医院では、長い綿棒を片鼻から入れて、上咽頭をゴシゴシします。 片鼻が終わったら、もう片方からも入れて擦過して鼻部門は完了。 鼻部門とあえて書いたのは、口部門もあるからです!! 両鼻が終わったら、L時型の綿棒を喉奥に突っ込んで喉の上をガシガシガシガシーッ!とやります。 そりゃーもう痛いんですよ。 特に私は相当上咽頭が悪化していたので、綿棒に血が付いていて、先生が 「あー!もう綿棒に血が沢山ついてるよ~、こりゃ痛いでしょ~」 と楽しそうにおっしゃります。 先生?こっちは鼻に長いもの入れられてる時点で涙目なんですが?(笑) もっと言えば、鼻奥ゴシゴシされた時は号泣レベルになってますけどね? 最後の口部門に関しては、嗚咽も混じって、こんなに泣いたの子供以来だよ。 こんだけ書くと、私と同じ様に喉の違和感で悩んでいる人が 「Bスポット治療そんなに痛いのか、、、やめとこう」 ってなっちゃうから、補足しておきますね。 渡しの場合は、長期間上咽頭炎を放置していたので、相当悪化していたので痛みが普通の人より強かったという点は覚えておいてください。 ちなみに、私がこの治療を始めてから色んな人にこの話をして、その中の数人が私と同じ病院にBスポット治療をしに行っています。 そのBスポット治療を経験した知人に話を聞くと 「そんなに痛くなかったよ~脅かすからどんなもんかと思っちゃったよ~」 とか 「先生によって少し痛みあるけど、全く痛くない事がほとんど」 って言われて驚いています。 私、初回は号泣してるんですよ? とはいえ、私も2回目以降は痛みがグッと減って泣かなくなりました(笑) でも、調子によっては「今日は結構痛かったな~」とか「今日は全然平気だった」と色々あります。 スポンサードサーチ Bスポット治療を受けて慢性上咽頭炎はどうなった? それでは、実際にBスポット治療を続けて、私自身の体調にどのような変化があったのかを書いていきますね。 まず初回の治療前は、喉も腫れぼったく痛みもありました。 治療後はBスポット治療の施術自体の痛みが2日ほど続きましたね。 言葉であらわずなら、喉が激痛になるほど悪化させた時の痛みと似ています。 それが引くと同時に喉の腫れぼったさもなくなり、久しぶりに快調な喉の状態になっていました! しかし、1週間もすぎる頃には、また喉の腫れぼったさが出てきました。 そこで2回目のBスポット治療を受けることになります。 2回目の治療は初回よりも痛みが少なく、1日ほどで痛みは引きました。 そうすると、また喉が快調状態となり元気が湧いてきました。 そこからは一週間に1回のペースでBスポット治療を続けて、治療後は擦過治療の為、多少の傷みが出ますが、その痛みが引いた後は快調快調! そこから、一週間に一度の治療を続けています。 スポンサードリンク カテゴリー•

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4.慢性上咽頭炎

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Bスポット療法と名が付く処置を実施しているが、要領が適切ではない処置であるため、結果症状が改善するどころか悪化してしまった時期があり、これらについて触れようと思う。 他にも受診した病院はあるが下が代表格。 M耳鼻科 この病気になって最初にかかった病院。 診断結果は慢性上、処置方法はBスポット、そこまでは良かった。 やはり作業要領の部分で大きな問題があったのだ。 擦過しないのだ。 経口、経鼻 共に実施しているのだが、 綿棒を患部にしばらく当てるだけ。 最初の一回目は確かに痛く、出血した。 しかし症状になんら改善は見られない。 で確認しても「もう治ってる。 」とまで言われてしまう始末。 で検索してみても慢性上にはBスポット療法であり、そこで思考が止まってしまった僕は、この病院に長期間通院してしまった。 結果、改善するどころか、徐々に悪化してしまったのである。 Sクリニック 東京都 そんなこんなで半年以上が過ぎてしまった。 暇があれば慢性上。。。 というよりはBスポット療法について調べる時間が増えていった。 するとある日興味深いブログを見つけた。 ボーカルの方のブログで、彼も慢性上を患っていた。 彼が選択した病院はSクリニック。 加えて彼はここでかなり改善したとのこと。 実績があるのならと、早速ここを受診。 本当に色々やってくれた。 肺活量に対する発声効率の検証、スローカメラによる声帯観察、による患部所見確認、等々。 そしていざBスポット療法へ。 経口による処置を実施。 かなり強い力で擦過された。 かなり痛く、そしてそこそこ出血した。 が、当てて欲しい部位に当たっている感じがしない。 喉を擦られている感じがするのだが、個人的にはもっと上。 鼻の奥に患部があるような気がする。 それを何度も医師に伝えるのだが、「そのように感じる人もいる。 」と木でくくったような回答をされた。 全く話を聞いてくれないのだ。 後に田中耳鼻科受診で明らかになるのだが、天蓋と呼ばれる部分に塗り残しがあり、その部分から徐々に悪化していき、結果日常会話も億劫になるくらいに症状が重くなってしまったのだ。 今現在 慢性上を治療中の方で、上記のような治療法に心当たり、且つ症状に改善が見られない方は直ぐに病院を変えてください。 僕も初期に適切な処置を受けることができていれば、比較的早く完治できていた可能性があるが、正解にたどり着く過程に時間を要してしまった結果、今でも完治に至っておらず、朝起きた時の喉の焦燥感は消えていない。 もう以前のようなスッキリした朝が迎えられないのかと思うと、本当に後悔している。 Xiaomao.

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上咽頭炎?喉の奥の方の痛みが引きません。何か改善する方法はありますか...

慢性 上 咽頭 炎 と は

著者:堀田修 発売日:2018年02月 発行所:あさ出版 価格:1,320円(税込) ISBNコード:9784866670263 「上咽頭」は体を守るための大切な器官 「上咽頭」はのどではなく、鼻の奥にあります。 左右の鼻の穴から吸い込んだ空気が合流して、下の気管に向かって流れが変わる空気の通り道です。 上咽頭は単なる空気の通り道ではなく、「免疫器官」の役割も担っているということが大きなポイント。 健康な人でも、上咽頭表面はリンパ球が戦闘準備をしている状態、つまり「生理的炎症状態」にあり、病原体が侵入するとすぐに攻撃できるようになっています。 この生理的炎症の状態から、細菌やウイルスの感染がきっかけで炎症が強くなった状態が「病的炎症」であり、その典型が「風邪」です。 風邪では最初に「急性上咽頭炎」が起き、その結果、のどの痛みや痰などの自覚症状につながるのです。 慢性上咽頭炎がさまざまな不調を招くのはなぜ? 急性上咽頭炎は、免疫力が高ければすぐに治る症状。 ところが、寝不足が続いている、疲れている、ストレスがあるといった「免疫力が下がっている状態」では、なかなか治りません。 急性上咽頭炎がすぐに治らないと、病的炎症により活性化されたリンパ球などの細胞が生産した炎症物質が、血流に乗って全身を巡り、遠くはなれた器官にも影響を及ぼします。 また上咽頭は神経線維が豊富であることも大きな特徴。 炎症が慢性化すると「自律神経系」にも影響を与え、自律神経の調節障害を引き起こします。 (詳細は本書p. 121~「慢性上咽頭炎は万病のもと」をご確認ください) こうした理由から「慢性上咽頭炎」が、関係のない部位の不調や倦怠感、さらには不眠症などの精神的な症状まで、さまざまな不調につながるといわれているのです。

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