てんかん アプリ。 患者・家族の力でてんかん治療の発展を。QOL向上を目指すアプリ「nanacara(ナナカラ)」提供開始!|ノックオンザドア株式会社のプレスリリース

てんかん患者さんのための日誌アプリ「Epi Diary」 医師とのコミュニケーションツールとして4月から利用可能にURL:cafe.jenkster.com

てんかん アプリ

医薬品メーカーのエーザイは2016年9月28日、てんかん患者とその家族を支援するスマートフォン・アプリ「EMILY(エミリー)」の提供を開始したと発表した。 服薬や発作の記録機能をはじめ、てんかん支援アプリとしては初めて、発作などの緊急時のSOS機能と連絡機能がついている。 誰でもApp StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできる。 同社の発表資料によると、EMILYは、日々の体調や発作、服薬状況を簡単にレポートにし、1か月分をかかりつけ医へ正確に伝達できる。 アラーム機能で服薬時間を通知するため、飲み忘れの防止にも役立つ。 また、発作などの緊急時には、スマホ画面に表示される「SOSボタン」を押すだけで、あらかじめ登録した家族や親しい友人、さらには周囲500メートル以内にいるEMILYアプリをインストールした支援者にもSOSが通知される。 通知を受け取った家族や支援者が応答すると、発信者の現在位置がスマホ画面に表示され、駆けつけることができる。 また、駆けつけた後、発作に対してどのように対応すべきかの情報も入っている。 このほか、てんかん患者の声や専門医のメッセージなど、症状に関する情報をアプリ内で確認できる。 当事者や家族に役立つだけでなく、アプリをインストールした支援者がてんかんについて理解を深めるきっかけにもなるという。

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Embrace|てんかん持ちの方をサポートするウェアラブルデバイス

てんかん アプリ

症状 てんかんにはさまざまな原因があることから、それを反映して、症状の出方も多岐にわたります。 全身をばたばたと大きく震わせる発作は「強直間代性発作」と呼ばれています。 成人のてんかんで一番多い発作形式は「複雑部分発作」です。 複雑部分発作は、意識がなくなるといっても、完全になくなるわけではありません。 目を開けていたり、話をしたり、ボーッとして歩き回ったりすることがあります。 患者さんには発作を起こした記憶はありません。 てんかんの種類によっては、発作が生じている脳神経に関連した症状が誘発されることがあります。 吐き気を感じる・昔の風景が勝手に頭のなかに浮かぶ(デジャブ)・手が震えるなどの症状がみられます。 治療 てんかんの治療は、内服薬を基本として手術療法などがあります。 長期的にみたとき、てんかんがどのような経過をたどるかは、てんかんの種類によって異なります。 経年的に改善が期待できるタイプもあれば、複数の内服薬を使用しても発作がコントロールできないタイプもあります。 内服薬 内服薬を使用して発作のコントロールが行われます。 正確に発作型を評価したうえで、バルプロ酸、ラモトリギン、カルバマゼピン、レベチラセタムなど、てんかん薬のなかからもっとも適切な治療薬が選択されます。 単剤では発作をコントロールできないことがあり、複数の薬を併用することもあります。 手術療法 内服薬ではコントロールできない場合は、手術による治療が検討されることがあります。 ただし、すべてのてんかんに対して手術の効果が期待できるわけではありません。 また、てんかんは、日常生活のなかでいつ発作が起きるかどうか判らない側面があります。 発作時には、無理に発作を止めようとして力ずくで抑えるのではなく、本人が怪我をしないような配慮が必要です。 また、てんかんのタイプやコントロール状況によっては、運転や仕事などに制限が出てくることがあります。 主治医としっかり相談する必要があります。

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【てんかんinfo】てんかん発作日誌アプリ「Epi Diary」ダウンロード

てんかん アプリ

てんかんの持病がある子供の家族会と東京のITベンチャーが、患者家族向けのスマートフォンアプリ「nanacara(ナナカラ)」を共同開発し、12月から無料提供を開始する。 日々の発作や服薬の記録を簡単にデータ化できるほか、家族内で情報を共有する機能を持たせ、介護者らの負担軽減につなげるねらいだ。 開発したのは、てんかんの子供を持つ家族や専門医らでつくる民間団体「SAChi Project(サチプロジェクト)」(大阪市)と、ITベンチャー「ノックオンザドア」(東京都)。 てんかんは、薬で発作をコントロールしており、治療のためには服薬と発作の詳細な記録が欠かせない。 だが、発作は突然起きるため、患者の対応に追われながらデータを取ることは家族の負担となっていた。 アプリは、服薬時間や診察結果、発作の状況が動画などで記録でき、家族内で情報を共有する仕組み。 写真撮影した診療明細書を自動的にデータ化し、動画の自動タイマー機能で発作が続いた時間を記録できるなど、手入力の手間を省いた。 今後、撮影した写真から顔を識別し、患者の体調を自動的に測る人工知能(AI)機能も持たせる。 将来的には、集めたデータを医療機関などに提供し治療や創薬に役立てたいとしている。 問い合わせはサチプロジェクト設立準備室(06・7777・2708)。 てんかん患者家族向けのアプリ開発に携わったサチプロジェクト発起人の本田香織さん(38)=大阪市城東区=も、てんかんの長女を持つ母親の一人。 自身の経験が患者家族への思いをより強くし、開発への取り組みを後押しした。

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