日経 エンタテインメント す と ぷり。 木村拓哉や山下智久も 中国SNS「Weibo」に続々参戦する理由:日経クロストレンド

日経エンタテインメント! 2020年 6 月号【表紙: なにわ男子】

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2018年6月に 山下智久、同年12月には 木村拓哉がアカウントを開設。 19年8月には、20年デビュー予定の Snow Manも…。 これまでSNSを利用しなかったジャニーズ事務所所属タレントがアカウントを開設して大きな話題を集めるのが、中国のSNS「Weibo(ウェイボー)」だ。 ユーザー数は約8億人で、その約8割を占める中国本土を中心に、世界中に広がっている。 日間アクティブユーザー数は2億人以上だ。 タレントが、海外進出を考える際、SNSはなくてはならないツールの1つ。 これまでも音楽系アーティストは、フェイスブックやツイッターなどを積極的に利用してきた。 だが、ここに来て俳優も海外での基盤づくりとして、Weiboを活用し始めている。 19年4月に 山﨑賢人、7月に 菅田将暉、8月に 竹内涼真など、若手トップの進出も続いている。 背景には近年、アジアを中心に、日本製作の配信ドラマが放映される機会が増えたことがある。 なかでも最も市場も大きいのが中国。 しかし、同国ではツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどの利用が制限されている。 そのため、中国市場と接点をつかむ場合、Weiboのような中国企業が運営するSNSの利用が不可欠となるのだ。 まめに投稿する木村拓哉 Weiboを運営する「微博」中国本社の日本窓口を担当する「微博日本」は、16年頃に始動した。 同社のマーケティング プロモーションのディレクター田中里枝氏は、「以前は当社側から各芸能事務所等にWeiboの開設を勧めることが多かったのですが、最近は逆に事務所から相談を受けることが増えました」と話す。 編集部が独自に日本のタレントを調べたところ、最多フォロワー数は、12年にアカウントを開設した 福山雅治で534万4819人。 13年からスタートした 三浦春馬と 古川雄輝が、それぞれ376万6508人、339万456人と、Weibo歴の長い俳優が上位を占めた。 彼らに共通するのは、中国作品への主演経験だ。 福山は『マンハント』(日本公開18年)、三浦は『真夜中の五分前』(14年)、古川もYouTube限定公開作品『我愛你 in TOKYO』(14年)で主演を務めている。 前述の山下(フォロワー数172万3176人)と木村(同161万3113人)も、それぞれ『サイバーミッション』(19年)、『2046』(04年)で、中国映画への出演経験がある。 一方、菅田将暉が40万6525人、山﨑賢人も33万4019人などと、中国作品への出演経験がない俳優もWeibo開設からまたたく間にフォロワーを集めた。 その背景には、中国内でも日本のエンタテインメント情報がほぼリアルタイムで入手できる環境がある。 「日本のドラマが好きな中国のファンは動画サイトなどにアクセスするため、日本で今人気の俳優をよく知っています。 彼らの情報をさらに知るべく、Weiboをフォローするのです」(田中氏、以下同)。 Weiboでは、どのような投稿が人気を集めるのか。 田中氏によるとポイントは2つ。 「翻訳機を使った直訳の拙い中国語で構わないんです。 ぎこちない表現のほうが、現地のファンは『本人が書いている』と喜んでくれるし、コメント欄でも『こういう中国語のほうが自然だよ』などの投稿で盛り上がり、親密度も上がります。 当社で中国語の投稿のサポートする際も、あえて直訳っぽさを残すようにします」。 木村拓哉は、頻繁に中国語で投稿する1人。 投稿ごとに3万~4万もの「いいね」が付き、3000前後のコメントが寄せられる。 木村は中国語圏の友人との交流も盛り込み、中国ファンとの親近感を高めている。 映画『兄に愛されすぎて困ってます』(17年)で、中国で人気が出たGENERATIONSの 片寄涼太も、Weiboで205万5560人のフォロワーを持つ。 投稿は、インスタグラムとは別のオフショットが多く、2万前後の「いいね」を獲得。 中国で大学統一入学試験が始まった6月7日は、「受験者の皆さんGood Luck」と、「逢考必(試験に必ず合格)」と書かれた自撮り写真を添えて投稿し、中国での出来事にも関心を持つ姿をアピールした。

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日経エンタテインメント! 2020年 7 月号【表紙: 大泉洋】

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日経エンタテインメント!2020年6月号 YouTubeパワー2020 メイン特集は恒例の「タレントパワーランキング2020」。 全1280組への認知度と関心度の調査から、今多くの人を引きつけるタレントは誰かをランキングを明らかに。 この1年で関心度が急激に高まった「急上昇インタビュー」では、広瀬アリス、LiSA、清原翔が登場します。 そして、表紙初登場となるのは、このランキングで男性俳優No. 1となった大泉洋。 このほか、2018年デビューながら、すでにワールドツアーも体験したK-POPの新星・Stray Kidsが初登場。 日経エンタテインメント!2020年5月号 最強バディは誰だ? 表紙&巻頭は来夏にデビュー10周年を控えるKis-My-Ft2。 昨年末は『NHK紅白歌合戦』に初出場、初のゴールデンタイムのレギュラー『10万円でできるかな』も好調と、右肩上がりの彼らの現在を、座談会&ソロインタビューでお届けします。 メイン特集は「最強バディは誰だ?」。 綾野剛&星野源の『MIU404』など、この春は男性ツートップのバディドラマが5本もスタート。 ドラマで大旋風を起こした『今日からは俺は!! 』が夏に公開となるなど、映画も注目バディ作が相次ぎます。 こうした最新作から見逃せない名作、さらに音楽やお笑いなど今旬のバディも紹介。 ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』で共演する中島健人&平野紫耀、話題のDJ&MC・Creepy Nutsの連動インタビューもあり。 この他、窪田正孝、中村倫也、高畑充希、宮野真守らもインタビューで登場。 さらに、春の新番組解説に、『名探偵コナン 緋色の弾丸』の徹底研究なども! 日経エンタテインメント!2020年4月号 始まった次世代バトル ボーイズグループ新時代 表紙&巻頭は、3月4日にデビューを果たすJO1。 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に参戦したことで大きく運命の変わった11人の第一声を、座談会&ソロインタビューで。 大注目のシンデレラボーイたちの目指す先を、25ページ+ピンナップの大ボリュームでお届けします。 メイン特集は「ボーイズグループ新時代」。 SixTONESとSnow Manのデビューシングルがミリオンヒット、18年に日本デビューのSEVENTEENは初のドームツアーが決定するなど、台頭する新顔ボーイズグループを一気に解説します。 さらに、この春、見逃せない注目作品を一気に紹介する「春休み映画カレンダー」、「女性バラエティタレント出演数ランキング」などの独自企画も! 日経エンタテインメント!2020年3月号 今すぐ見たい厳選100作 Netflix&配信動画 表紙&巻頭は今年11月でデビュー10周年を迎える三代目J SOUL BROTHERS。 7人全員が登場し、座談&ソロインタビューで、これまでの歩みや目指す先を語ります。 また、THE YELLOW MONKEYが本誌初登場。 結成30周年を迎えて、現在初のドームツアーを開催中。 メイン特集は「Netflix&配信動画」。 米・アカデミー賞に多数ノミネートされるなどクオリティーの高い作品が急増、日本でも『全裸監督』などのドラマや『バチェラー・ジャパン』などの恋愛リアリティが人気に。 オーディション番組から出たJO1など新たな人気者も輩出しています。 そんな配信動画の現状と必見番組をまとめました。 さらに、『鬼滅の刃』をはじめとする人気作を一気に紹介する「今売れている&これから売れるマンガ」、賞レースやSNSでの支持などから霜降り明星、EXITらに続く若手芸人を探る「第7世代芸人 ブレイク予測通信簿」などをお届けします。 日経エンタテインメント!2020年2月号 2020年の新主役100人 表紙&巻頭は乃木坂46。 2019年は中心メンバーの卒業が相次ぐ一方、最新シングルでは加入1年あまりの4期生がフロントに。 メイン特集は「2020年の新主役100人」。 俳優、音楽、お笑い…と、各ジャンルで20年に注目を集めそうな面々を一気にピックアップしました。 窪田正孝、林遣都、宮沢氷魚、すとぷり(ななもり。 )、森七菜らが、インタビューに登場します。 このほか、スペシャルインタビューにTravis Japanが本誌初登場。 先頭に立ってジャニーズJr. をけん引していく今年、その意気込みを聞かせてくれました。 昨年の『おっさんずラブ』、今年の『あなたの番です』が熱度の高いファンをひき付け、2年連続ツイッターで世界トレンド1位に。 追い風が吹き続ける秘密をロングインタビュー&関係者の証言から探りました。 総力特集は「2019年ヒット総まくり」。 この1年のヒット作、ブレイクしたタレントを「年間ヒット番付」「7大キーワード」「年間ランキング」「俳優100人お仕事通信簿」など、様々な角度から検証します。 2019年を代表する顔として、菅田将暉、橋本環奈、田村優(ラグビー日本代表)、日向坂46(小坂菜緒・加藤史帆・齊藤京子)、深澤辰哉(Snow Man)、EXITのインタビューも。 このほか、約1年ぶりのニューシングル発売、2年ぶりの年末ライブを開催するKinKi Kidsのスペシャルインタビュー、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』など注目作を一気に紹介する「年末年始映画ガイド」なども掲載しています。

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日経エンタテインメント! 日向坂46 Specialがすごい!!

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昨年は6位であった。 テレビはバラエティー番組、ラジオ番組にも多数出演している。 認知度は〈出演回数〉に比例する。 関心度は〈好感度〉に比例する。 認知度・関心度は、結局〈人気度〉に等しくなる。 テレビCMやドラマ出演、紅白司会とマルチな活躍ぶりだ。 女優では、深田恭子、石原さとみが高ランクを維持し、映画に主演する橋本環奈が48位にランクされ、男優では大泉洋が8位にランクする。 テレビ番組の司会者として活躍しているタレントが視聴者の印象に残るのであろう。 写真集バカ売れの田中みな実が19位にランクする。 だれも知らないタレントがランキングされていることはない。 お笑い系が意外に活躍している。 バラエティーにお笑いタレントは不可欠である。 意外に人気が低いのは女優の米倉涼子の85位である。 ドラマ「ドクターX」終了が人気の低下の原因か。 加齢も影響しているかもしれない。 若手タレントが人気の上位を独占している。 女優も男優もお笑いも若い方がよいのだろう。 年を取るとイメージが固定されるので、新鮮味に乏しくなる。 色々なことが判明するタレントランキングである。 ドラマが再開されるので来月も楽しみだ。 お勧めの一冊だ。

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