大根 の 煮物 冷凍。 大根は冷凍したらまずい?ぶよぶよになる?美味しく冷凍保存する方法と解凍の仕方は?

【節約レシピ18選|大根編】冷凍保存できて便利!煮物だけじゃない、バリエーションが沢山の調理法を紹介!

大根 の 煮物 冷凍

大根は比較的長持ちする野菜ですが、更に美味しく、長く保つための保存方法や保存期間に興味ありませんでしょうか? 大根は比較的安く手に入り、使い道も少なくないのですが、なに分元の大きさが大きく、畑で直売のものを買ってきて使い切れず半分もてあましたりもするため、保存期限や保存方法を知っていた方が更にお得。 そこで今回は「保存は常温・冷蔵・冷凍どれが良いのか?」「夏と冬では保存期間にどれほど差が出るのか?」「畑で土から出した状態のままのほうか良いのか?」「新聞紙に包むと長持ちすると言うのは本当なのか?」「干すと長持ちするものなのか?」など色々な大根の保存方法や保存期間に関しての疑問に答えるため 今回は、『大根の長持ち保存方法と保存期間!【冷凍・冷蔵・常温】全て解説』と言う記事を書かせていただきました。 少々長めの記事になりますが、その分色々なことまでしっかりと解説させていただきますので是非御覧下さい。 Topics• 大根の主な保存方法と保存期間 まずは大根の主な保存方法と保存期間をご紹介します。 大根の主な保存方法と保存期間• 常温で冬場は1ヶ月、夏場は5日• 冷蔵で約10日• 冷凍で1ヶ月 ざっとこんな感じで、見ていただいたら分かるようになんと大根は冬場ならば常温のほうが長く持つことが多いです。 ちなみに全ての保存方法に共通の注意しておいて欲しいことの一つとして「大根の葉っぱは必ず切り落とすことが長持ちさせるコツ」であると言うことが言えます。 そもそも大根の私たちが食べる根っこの部分は、葉っぱが育つための栄養をためておく場所なので、時間の経過とともに葉っぱが栄養を吸ってしまうからです。 大根の葉っぱも美味しく食べられるとは言え、殆どの人にとってはメインは根っこの部分だと思うのでこれを覚えておいてください。 では続いてそれぞれの保管方法についてより詳しいことを説明します。 常温保存する場合 新聞紙で包んで、出来るだけ風通しの良い場所で畑で土の中に生えている状態と同じような形になるように立てて保存するのがオススメ。 もちろん先ほど触れたように葉っぱは事前に切り落としておくのがオススメです。 基本的にこれで何もしないでそのまま置いておくのよりは長持ちさせられますが大根は熱と湿気に弱く夏場では5日が限度。 しかし冷気と乾燥に強い特性を持っているため冬場ならばこれで一ヶ月持ったりしますので覚えておいてください。 ちなみに土がついているものはそのまま洗わずに、新聞紙で包んでしまった方が温度変化や乾燥や湿度が高すぎる状態から守ってくれます。 その為そこまでする方はいないと思いますが、プランターに土を入れてその中に大根を入れておくと夏場でも2週間、冬場だと2ヶ月もつそうですので頭の片隅にでもおいておいてください。 【スポンサーリンク】 冷蔵庫で保管する場合 実は冬場なら冷蔵庫に入れるよりも常温のほうが持つのですが、夏場は流石に冷蔵庫に入れたほうが持ちます。 冷蔵庫に入れるからには葉っぱを切り落とし、土をしっかりと落とした上で軽く湿らせた新聞紙で大根を包みビニールやポリ袋に入れ保存してください。 縦に入れるのはもちろんのこと、殆どの場合切らずに入れることになるのも長持ちさせにくいポイントなのですが、通気性の悪さが最も長持ちさせられない影響であると言われていますので出来れば新聞紙は2日ぐらいで変えたほうが長持ちさせられます。 冷凍庫で保管する場合 冷凍する場合も長持ちさせられると言えばさせられますが、冷凍すると、食感も味も落ちる場合が多く、調理法が限定されてしまいますので、できることなら冷凍はしない方がオススメ。 保存方法も当然そのままと言うわけにも行かないので、大根をよく洗ってから皮を厚めに剥いて、そのまま煮物にするぐらいの厚さの輪切りにし、一つ一つを空気に触れないようにしっかりとラップで包んでから、フリーザーパックに入れて冷凍します。 出来るだけ大きいほうが好ましいですが、使用するときは解凍してしまうとぐしゃぐしゃになってしまいますので、そのまま使う目的に合わせた大きさに切ってしまった方が、半解凍にして切るのがめんどくさいと言う方にはいいかもしれません。 冷凍してしまうと大根の中の大量の水分が凝固していく過程で、細胞壁をずたずたにするので解凍するのはほぼ不可能ですから、冷凍してしまったものは煮物に使うしかほぼ用途はないと思ってください。 いっそのこと大根おろしならば常温解凍して使えないこともないですが、大根おろしの風味や辛味や旨みなどの味わいはかなり損なわれますし、千切りにして冷凍しだ物を解凍せずにそのまま炒めると切干大根のような感じになるのですが、その方が美味しいかと言われるとそうとは言えません。 冷凍することで細胞壁を破壊し水分を外に出易くしているということで、煮物にする時に味がしみこみやすいと言うのは考えようによってはメリットかもしれませんが、大根だけを煮るならともかく、他の具と煮るなら煮過ぎになりやすくなるのでご注意ください。 以上のことから実は大根は丸ごと買ってきて常温保存するのが一番長持ちすると思っておいてください。 では大根の主な保存方法と保存期間のご紹介を終えたところで、次は「干した大根の保存期間」や「切った大根の保存方法の注意点」などのことについてご紹介させていただきます。 【スポンサーリンク】 干した大根の賞味期限 大根を長持ちさせる日本伝統の方法の一つとして切り干し大根にすると言う方法があり、これの場合保存期間は数ヶ月きくようになります。 基本的には大根は熱と乾燥に弱いのですが、切り干し大根は敢えて水分を飛ばしつくすことで実に特定の栄養価を上げ、保存も利くようになるというすごい保存方法。 作り方は簡単でダイコンをフライドポテトをイメージして細切りにし、広げて1週間ほど天日干しするだけ。 乾燥しているから長持ちすると言うことを忘れてだめにする人もいるので空気に触れないような工夫をするか乾燥剤を入れて保存するのがオススメです。 乾燥した大根を食べる時は軽く洗ってから水に漬けて戻し、醤油や酢をかけてそのまま食べる他にも、煮物にするのがスタンダードですが「はりはり漬け」などの漬物にも使えますし、精進料理ではそのコリコリとした食感を生かし、中華料理のクラゲなどの代わりに使われたりもします。 もし気が向いたら作ってみてはいかがでしょうか? 切った大根の保存方法の注意点 「切った大根」と一口に言っても結構人によってイメージする状態が違うと思いますので、ざっとまとめさせていただきました保存期間は以下の通り。 切った大根の保存期間• 半分や4分の1と言った大きさに切った物は4日• 千切り程度にした物は2日• それ以下、刺身のつまや大根おろしなどは1日 大きく「カット」したぐらいのものなら基本的に軽く湿らせた新聞紙に包んで保存するか、 全体をラップで包んだ状態で、切り口を上にして、立てて野菜室で保存するとしばらくは持ちます。 注意としては切った部分だけ包んでも包めていないところから切ってしまうと水分が抜けやすくなるため全体を包むことです。 千切りや銀杏切りまでくると、湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで包み、しっかりとラップで包んでもタッパーに密封したとしても2日持つか持たないかです。 当然それ以下のサイズに切れば空気の触れる部分が更に多くなり、劣化が激しくなりますので保存期限はもって1日が限度です。 変色したものはもう食べないほうが良いです。 最後に大根がダメになったサインについて少し触れます。 大根はどうなったら悪くなっているのか? 悪くなったことが分かるポイント• ふにゃふにゃしている• 切ったとき断面に空洞があるとき(すが入った状態)• 臭いが強い• 中身が白を超えて透明 カビが生えていたりぬるぬるすると言う状態なら誰もが危険と分かると思いますが、大根がふにゃふにゃしてきたり、すが入っているのなら既に危険サイン。 まだ別に食べられますがもうこの時点で美味しくはないと思ってください。

次の

【冷凍保存裏ワザシリーズ】大根を美味しく冷凍する方法と参考レシピ!

大根 の 煮物 冷凍

大根の冷凍保存は下茹でしてから? 大根の冷凍は、 下ゆでをしてからでも生のままでも、どちらでも可能です。 大根を下ゆでしてから冷凍すると、変色を防ぐことが出来るというメリットがありますが、茹でるのが手間だという場合には、生のまま冷凍しても問題ありません。 大根の冷凍の仕方 大根の皮には食物繊維が多いため、冷凍すると筋っぽくなってしまいます。 ですので冷凍するときは、大根の皮は厚めに剥きます。 生のまま、もしくは茹でた大根をラップで巻いてさらに保存袋に入れて冷凍します。 この時、冷凍室で空気に触れると乾燥したり酸化しやすくなってしまいますので、空気に触れないようにラップはピッタリと巻いていきます。 また、大根の冷凍はカット以外にも、すりおろした大根でも可能です。 大根を冷凍するメリットとデメリットについても紹介しますね。 大根を冷凍するデメリット 大根を冷凍する事により細胞が壊され水分が抜けてしまうため、食感が悪くなります。 そのまま食べるサラダにはむいていません。 大根を冷凍するメリット 大根の長期保存が可能になります。 冷凍庫で約1ヶ月保存できます。 細胞が壊れることで柔らかくなり、味がしみやすいので、煮物やおでんに向いています。 また急速冷凍をすることで、大根の栄養価も落ちません。 ですので冷凍庫に急速冷凍ボタンがあれば押して冷凍した方が良いですし、ない場合は金属トレーに乗せるなどして早めの冷凍をオススメします。 スポンサーリンク 大根の冷凍保存 ためしてガッテンで紹介された方法 上記で紹介した大根の冷凍方法の他に、テレビの「ためしてガッテン」でも紹介された、柔らかすぎず食感も残る冷凍の仕方をご紹介します。 ためしてガッテンの大根の冷凍の仕方 生の大根をおつゆに浸し、冷凍する。 ただこれだけ。 とっても簡単ですよね。 水ではなくおつゆに浸して冷凍することで、穏やかに凍っていくため、細胞が壊れにくく歯ごたえが残ります。 大根のカットの仕方やおつゆの種類は何でも構いません。 料理に合わせて決めていきます。 例えば、煮物であれば醤油ベースのものや、麺つゆを薄めたもの、中華であれば鶏がらスープ、洋風であればブイヨンやコンソメと、様々な味付けをすることで、料理がグンと楽になります。 大根の冷凍の解凍方法 おつゆで冷凍した場合も、味付けをしないで冷凍した場合も、 解凍方法は凍ったまま鍋に入れるだけです。 味付けをしていないそのままの大根は、柔らかくなって味が染みやすくなっているので、そのまま味付けをして煮込むことで時短で料理することができます。 おつゆに浸して味を付けた大根は、すでに味がついているので、凍ったおつゆと一緒に煮込むことで何時間も煮込んだかのようなしっかりと味がついている大根に仕上がります。 大根を冷凍しておくと解凍の仕方も楽で、どちらも長時間煮込まなくても良いので、忙しい主婦にはとても助かる方法ですね。 大根の冷凍方法 まとめ 大根を冷凍するときは厚めに皮を剥き、生のままでも茹でてからでも冷凍が可能です。 冷凍するときは、空気にラップをしっかり巻いて冷凍していきます。 また、大根の食感を残したい場合は、その調理方法により様々な味のおつゆと一緒に生の大根を冷凍するだけです。 冷凍することで食感が少し落ちるデメリットもありますが、どちらもとても簡単で、さらには長期保存も可能になり、味も染みやすく調理時間も短縮になるなんて とても便利な方法です。 例え大根が余っていなくても、毎日の料理が楽になるのならば冷凍庫に大根のストックを凍らせておくのもいいですね。 是非試してみて下さいね。

次の

大根は「冷凍保存」で、ムダなく大量消費が正解!

大根 の 煮物 冷凍

凍み大根とは、寒干し大根とも呼ばれ、厳冬の2月頃に、雪のなかで甘くなった雪下大根を掘り起こし、下茹でしてから、水に浸し、紐でくくったら軒下につるしておきます。 すると、「夜は凍り、日中に融ける」が繰り返されて30〜45日ほどでカラカラに干し上がります。 まさに天然フリーズドライ製法。 郷土料理「凍み大根と身欠きニシンの煮物」は田植え料理として長い間、雪国農家に愛されてきました。 旨味と養分が凝縮した凍み大根は、昔ながらの健康食。 心あたたまる、おふくろの味、郷土の懐かしい味わいが楽しめます。 雪国山形の知恵が作った滋味風味をお楽しみください。 宮城蔵王では輪切りにした「へそ大根」、岐阜の奥飛騨では「寒干し大根」が有名。 ごくわずかな希少品です。 色や形状などの干上り具合は、毎年天候によって変わります。 半分にカットしたものがふんわりとしていて、四つ割りにしたものがぎゅっとしまった形になっています。 その年の気温や乾燥具合により色や形はまちまちです。 保存中、茶色に変色しますが、大根のポリフェノールが空気に触れたり、糖が変化してできた自然らなではの色合いです。 そこに滋味風味が生まれます。 凍み大根の作り方 凍み大根とは、気温が氷点下になる日が続く極寒の地方ならではの伝統保存食(乾物)。 一年で一番寒い大寒を迎えた山形。 この日は晴れ。 だから放射冷却によって、いつもよりも寒い。 こんな日に大根の生産者の武田さんを訪ねた。 車から降りるとキンと冷たい空気。 足元は雪が凍ってガリガリ。 作業小屋の向かうと湯気がもくもくと立ち篭めて、とても甘い香りがする。 おでんの香り、それよりももっと甘い香り。 まるで"わた あめ"のような香り。 でも、作っているのは「凍み大根」。 凍み大根の作り方は、雪の中で甘く熟成した「雪室大根」を収穫するところから。 雪から掘り起こすのも重労働。 その大根を畑から小屋に持ち帰り、泥を落とし、葉を切り落として水洗いをする。 ここまでくると手も足も冷えきる。 ストーブには大鍋でお湯を沸かしておく。 つぎに、その 大根の皮を剥き、半割りし、それを四ツ割りにして鍋で二時間ほど茹でる。 「あつっ」と漏らしつつ、鍋から大根を取り出して串で穴を開け紐を通す。 それを 一度水にさらしてから陽当たりよく風のよく通る場所や軒下に吊るす。 軒下に吊るされた大根は、朝方にかけてカチカチに凍り、日中には陽が当たると、水がぽたぽたと滴る。 これが繰り返されることで大根のもつ旨味や栄養はじっくりと凝縮されつつ、最後にはカラカラとなります。 仕上がりまで2か月もかけて乾燥させる伝統製法です。 まさに極寒の風土の力を活かした天然のフリーズドライ製法。 <凍み大根を少量を作る・ご自宅で作る場合> 氷点下にならない日が続くのであれば:水にさらして租熱をとったあとに 冷凍庫で凍らせから干すとよい(状態によって何度か繰り返す)。 この凍み大根を使った代表料理が「凍み大根と身欠きニシンの煮物」。 昔は田植えには欠かさず持っていったそうで、保存食が生み出した海と山と畑の滋養が混然一体となった料理なのだからその料理の力に頷けます。 当時はどんなにご馳走だったか。 凍み大根は日本人のこころを和ませてくれる。 自然と農の営みに感謝するこころも沸き起こる 凍み大根の昔と今・・・ 山形の武田さんをはじめ、東北、北国の農家の人たちは、今よりも重労働だった春の田植えに、おにぎりと漬物、そして凍み大根の煮物(田植え料理)を必ず持っていったといいます。 それほど貴重な栄養源で「田植え料理」とも言われていました。 雪国の暮しでは、漬物作りや雪室保管、凍み大根作りは食料を確保するための生活に直結した農家の知恵でした。 しかし、今では冬でも簡単に食料が手に入る時代。 保存食を作る必要性はなくなり、武田さんの周辺でも厳しい冬に手間と時間のかかるこの伝統保存食作りをする農家はわずかとなっています。 それでも、この美味しさ、郷土の味を知ってもらいたい、守りたいという想いから家族三世代で作り続けています。 先日は、お孫さんから「ちゃんと見てねえと覚えられない」と頼もしい言葉が聞けました。 凍み大根とは、伝統保存食(乾物)です。 凍み大根は伝統保存食。 カラカラに乾燥した乾物なので、そのまま長期保存することもできるので、使いたいときに使えるのも利点です。 栄養価も高く、また食べたい、と思える秀逸な食材です。 忙しい現代に、あえて一晩かけて"戻す"など下ごしらえが必要な料理をすることで、いつもと違った何か感じられるかもしれません。 農家の手作り品で、郷土の味覚、おふくろの味、昔ながらの健康食を、どうぞお楽しみください。 凍み大根の保存方法• 乾物なので湿気を含ませなければ長期保存が可能です。 直射日光・高温多湿を避けた場所で保管してください。 長期の場合は密封し冷凍庫などで保存ができます。 凍み大根のもどし方(下ごしらえ)• 凍み大根を水で洗い流してから、水に一晩つけておくだけ。 時間がないときは、ぬるま湯に1〜2時間ほど漬けると戻ります。 凍み大根を触り、やわらかさを感じる程度になったら手で軽く揉みます。 気になる部分は取り除き、軽く絞り水気をとり、切り分けて煮物の具材にします。 これぞおふくろの味。 凍み大根と身欠きニシンの煮物のレシピ 凍み大根を使った料理では、山形の郷土料理「凍み大根と身欠きにしんの煮物」、「たけのことの煮物」が代表的。 人参、じゃがいも、昆布、こんにゃくなどを入れ、じっくり煮込みます。 他の具材の煮え方を調節しながら、「味付けを少しずつ濃くしていくことがコツ」。 圧力鍋を使うとおいしくできます。 凍み大根を噛み締めると、滋味深い煮汁がじゅわっと口に広がり、独特の食感とともに、じんわりと体に心に染み渡ります。 味付けや具材は各家庭で異なりますが、保存食を中心にしたレシピをご紹介。 身欠きニシンが苦手な方は、鶏肉などで代用。 4人分で凍み大根2本、身欠きニシン4本くらい。 <凍み大根などの下ごしらえ> 凍み大根、凍み豆腐、干し椎茸、昆布、身欠きニシンは、 それぞれ別の容器で一晩(夜に作るなら朝から)水に漬けておく。 米のとぎ汁または砕いた米を入れて戻す。 ソフトは熱湯をかけて湯引きするだけ。 戻したら水で押し洗いする。 <凍み大根と身欠きニシンの煮物の作り方> ・味付けのコツ:しょうゆ1、本みりん2、日本酒1を基本として、 最初は調味料を全量入れずに、水気が少なくなってから少しずつ足していきます。 鍋に干し椎茸(半割)、昆布(結び)、人参(乱切り)などを入れる。 戻し汁(昆布、干し椎茸)を入れて火をつける。 1に軽く火が通ったら、凍み大根(2cm)と身欠きニシン(5cm)を入れてふっくらと炊き上げます。 汁気がなくなったら火を止めて、少し冷まして味を落ち着かせたら出来上がり。 仕上げに、七味唐辛子や、オリーブオイル、ゆず果汁を数滴たらして。 <その他の凍み大根のレシピ> こちらは凍み大根と鶏肉、椎茸、人参で 凍み大根だけの煮物でもとてもおいしく仕上がります。 大根の煮物や汁気をたっぷり含む高野豆腐の煮物、筑前煮、おでんなどをイメージするとレシピが自在に広がります。 おすすめレシピがありましたら是非お聞かせください。 寝かせ凍み大根・熟成凍み大根? これは、戸棚に入れたまま忘れてしまい、2年後に"発掘"されたもの。 大根に残る糖分や旨味成分などがメイラード反応をおこして褐色になっています。 熟成した味噌のようです。 袋からあけると香ばしい香り、食べてみると強い旨味。 これは素晴らしい味わい。 凍み大根だけを煮ただけでこんなにおいしいとは、大発見でした。 つまり、旨味が強いともいえます。 形状はふっくらしたものがよいのですが、旨味と云う点では、こちら(ぎゅっと絞ったような形)のほうが勝っているともいえます。 これは凍み大根作りの茹で時間による成分の溶出の関係や、乾燥時間による差だと考えています。 製造方法のヒントになりました。 医学博士)のおはなしから〜 武庫川女子大学国際健康開発研究所所長、京都大学名誉教授、日本かんぶつ協会会長 ・高血圧はナトリウムを排出するカリウムが必要。 ・凍み大根はカリウムが豊富。 ・食物繊維は生で食べるより16倍。 ・悪玉コレステロールを抑えてくれる。 ・動脈硬化が防ぎ、腸内環境を整えることで肌の老化を防ぐ。 凍み大根の本当の力とは、海の幸、山の幸を旬の野菜をふんだんに使い、滋味あふれる食材と煮込んだ煮物になること。 それぞれの食材には現代人に不足しがちな滋養に富み、工業的に作られた旨味を必要としない、本物の出汁の味わいがすること。 これを作る手間は愛情であり、その味はほっとできるもの。 それを日々取り入れることが健康と家族の幸せを育んでくれるのだと思います。 だから、この凍み大根を絶やさないように作り続けています。

次の