バスケ 日本 代表。 バスケ女子代表の大崎佑圭が東京五輪出場へ意気込み

【女子バスケ日本代表】メンバーや強さをサクッと紹介!【2020年】

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このページでお伝えすること• 【最新】FIBAバスケワールドカップ日本代表メンバー紹介と選出予想選手一覧 日本代表メンバーと選出される予想選手について紹介します。 2019年8月現時点の日本代表メンバー一覧 まずは、 現在日本代表として選出されているメンバーの一覧です。 ・ポイントガード• 以下で予想された選手は能力面や実績を考慮してう上で選考しています。 1人1人の選手について詳しくみていきましょう。 (PG)ガードポジション• 富樫選手といえば、日本人初となる1億円プレイヤーに達したことで有名な選手です。 試合中では攻撃的なプレースタイルであり日本の切り込み隊長としてチームを引っ張る司令塔的な存在になります。 富樫選手の強みといえば、高確率な3Pシュートやミドルジャンパー、フローターシュートなど多彩なシュートスキルを備える点。 身長が167cmと世界で戦う上ではネックになってしまうポイントです。 日本代表選手として選ばれるのは間違いない選手でしょう。 PGで日本代表に選出されると予想される2人目が篠山竜青選手です。 日本代表の中ではキャプテンを務める選手であり、チームを牽引する能力やディフェンスで力を発揮する守備重視のポイントガードになります。 富樫選手よりも10cmほど身長が高い上に激しいディフェンスで相手のリズムを崩す強みを持っていますが、得点能力に弱みを持つ選手です。 (SG)シューティングガード• 安藤選手といえば41回のジョーンズ・ウィリアムカップで活躍した選手としても有名であり、ウィリアムアップがきっかけで代表入りした選手です。 長所としては確率の高い3Pシュートに加え、ディフェンスの裏をかいたスクリーンプレーからのアシストパスが武器の選手であり、流れを変えたい時にいつでも起用できるシックスマン的な存在として代表でも活躍しています。 短所としてはディフェンスがあまり得意ではないので相手にファールを与えることの多い選手なことです。 日本代表選手・シューティングガードとして2人目に予想するのは田中大貴選手です。 東海大学時代から圧倒的な実力とカリスマ性を誇る選手であり、日本代表選手の中でも屈指のオールラウンドプレイヤーとして活躍の場を広げる選手です。 田中選手の長所といえばピックアンドロールから得点に繋げるプレーや得意の3Pシュートなど様々なオフェンススキルを備えています。 短所としてはボールキープ能力に乏しいことがあり、ターンオーバーが多い選手なことです。 (SF)スモールフォーワード• 2019年6月に若手プレイヤーの中では富樫選手に続いてダラス・マーベリックスのミニキャンプにも参加しました。 馬場選手の売りといえばやはりスティール能力の高さと会場の雰囲気を一気に変える豪快なダンクショット。 アップテンポの傾向が強い日本にはなくてはならない存在です。 運動量の多い選手であることから体力面に短所を抱える選手でもあります。 日本代表選手・スモールフォワードとして2人目に予想したのが、2018年〜2019年のシーズン途中までオーストラリアのプロチームに所属した経験もある比江島選手です。 比江島の長所といえば、長い期間に渡って代表メンバーとしてのキャリアと経験がある分、日本選手の中で一番世界を知る男というポイントになっています。 短所としてはシュートに群があり、シュートが入る時と入らない時の差が激しい選手です。 (PF)パワーフォワード• 日本人初となるNBAドラフト1巡目を獲得した選手であり、実力と得点能力ともに日本代表の中では一番優れている選手になります。 八村選手の長所といえば、高確率ミドルシュートに加え豪快なダンクショット。 チームN0. 1の得点能力を持っています。 短所を挙げるなら3Pラインのシュートがまだ弱く、外角シュートの確率が低いことが考えられます。 日本代表選手8人目に予想するのが、渡辺雄太選手です。 206cmの長身でありながらオールラウンダー選手としても代表を支える選手であり、ディフェンス能力とシュートスキルに長所を持った選手になります。 ガードもこなすことができる選手なのでガード選手の身長や体格にネックを持った日本代表でも十分に活躍してくれるでしょう。 短所としてはシュートに波のある選手であり、入る時と入らない時の差が激しい選手でもあります。 (C)センター• 元NBAプレイヤーということもあり、経験、スキルともにトップクラスの選手になります。 211cmの長身からインサイドの主戦場を守る要であり、日本代表になくてはならない選手です。 ディフェンス能力に欠点のある選手ですが、そこは八村塁選手と補いあって得点を塞いでいきます。 ワールドカップでもチームの得点源として注目を集める選手になります。 日本代表選手・センター2人目に紹介するのが、太田敦也選手です。 日本代表の中では竹内選手に続くベテラン選手であり世界と戦う経験に恵まれた選手になります。 また日本代表のディフェンスとリバウンドを支える縁の下の力持ちとして代表でも活躍してくれるでしょう。 得点能力にネックを持つ選手ですが、そこが周りの選手が補ってくれます。 過去に選出された代表選手にはどのような選手がいるのでしょうか。 詳しくみていきましょう。 選手名(ポジション) 所属チーム 田臥 勇太(PG) リンク栃木プレックス 比江島 慎(PG) アイシン三河ホークス 太田 敦也(C) 浜松・東三河フェニックス 橋本 竜馬(PG) アイシンシーホース三河 竹内 譲次(PF) 日立サンロッカーズ東京 松井 啓十郎(SG) トヨタ自動車アルバルク東京 荒尾 岳(PF) 千葉ジェッツ 田中 大貴(SG) アルバルク東京 古川 孝敏(SG) リンク栃木ブレックス 小野 龍猛(SF) 千葉ジェッツ 広瀬 健太(SF) 日立サンロッカーズ東京 松井 啓十郎(SG) アルバルク東京 渡邊 雄太(SF) 尽誠学園高校 栗原 貴宏(SF) 東芝ブレイブサンダース 竹内 公輔(PF) アルバルク東京 桜井 良太(PG) レバンガ北海道 桜木 ジェイアール(C) アイシンシーホース三河 辻 直人(PG) 東芝ブレイブサンダース 金丸 晃輔(SG) アイシンシーホース三河 ショーン・ヒンクリー(PF) アメリカ/ウエストトランス高校 オリンピックメンバーの選考基準 バスケットボールの日本代表メンバーに選ばれるためには、代表チームのヘッドコーチの目に留まる活躍ぶりを残さなければいけません。 目にとまる活躍を残し、日本バスケット協会が開催する代表候補合宿に呼ばれた上で実力が認められるとオリンピックメンバートとして選考されます。 選手の実力を代表ヘッドコーチに見せるためにも年代代表としてU-16、U-17、U-18、U-19、ユニバーシアードなど各年代の代表として活躍していけば、高校や大学卒業後、代表メンバーに入る可能性も高くなります。 また、日本バスケット協会では高校生以下の育成システムにも力を入れています。 男女とも、U-18、U-15、U-14のカテゴリーごとに、各地区(ブロックエンディバー)で年に1度、有望選手を集めて合宿を開催しています。 八村塁選手を例にみます。 代表候補に選出された当時、八村選手はまだ高校3年生。 八村選手の所属する高校は、八村の圧倒的な活躍もあって全国大会のほとんどを総なめにしています。 やはりオリンピックメンバーに選考される基準には選手自身が世界と戦っていける実力が試される傾向がありますね。 2019FIBAバスケットボール・ワールドカップについて 2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップについて一連の概要を以下でまとめました。 ワールドカップの内容についてあまり理解していない方は参考にしてみましょう。 FIBAバスケットボールワールドカップ2019 開催概要 開催期間:2019年8月31日(土)〜9月15日(日)• 1次ラウンド:2019年8月31日 土 ~9月5日 木)• 2次ラウンド:2019年9月6日 金 ~9月9日 月• 決勝トーナメント:2019年9月10日 火 ~9月15日 日 開催場所:中国 8都市(北京、上海、南京、武漢、広州、深セン、仏山、東莞) 参加国:全32か国 【アフリカ】 ナイジェリア、セネガル、アンゴラ、チュニジア、コートジボアール 【アメリカ】 アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、プエルトリコ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、カナダ 【アジア】 オーストラリア、イラン、フィリピン、韓国、ニュージーランド、日本 【ヨーロッパ】 スペイン、フランス、セルビア、リトアニア、ギリシャ、ロシア、イタリア、トルコ、ドイツ、チェコ、ポーランド、モンテネグロ 2020東京オリンピックについて 2020年に開催される東京オリンピックでは2013年9月7日に国際オリンピック委員会総会で選考の上、日本でオリンピックが開催されることに決定しました。 東京オリンピックの開会式は2020年7月24日となっており、閉会式が2020年8月9日となっています。 東京オリンピックに参加する国は207カ国と最大数の参加国を誇る東京オリンピックですが、球技種目数としては33競技339種目です。 東京オリンピックに日本男子日本代表や女子バスケ日本代表が出場するためには、2019年のワールドカップ予選を勝ち抜いていかなければいけません。 日本男女代表が東京オリンピックでどのような活躍を残して世界と戦っていくのでしょうか。 開催されるまで1年をきっている現状でも楽しみで仕方ありませんね。 まとめ 今回はバスケ日本代表のメンバーや代表に選出される選手の予想ついて解説してきました。 2019年8月からワールドカップ予選大会として大会が開催されます。 日本代表は世界王者アメリカや強豪トルコ、チェコなど世界ランク上位国と戦うことになっています。 過去の日本代表メンバーから見ても史上最強のメンバーを揃える代表メンバーは世界の強豪相手にどこまで通用するのか見ものですね。 八村選手と中心に日本代表が上に上にと勝ち上がっていくことを願いましょう! 2020年の東京オリンピックに向けて目が離せない状況です。 中川 直之 NAKAGAWA NAOYUKI こんにちは。 考えるバスケットの会【会長】中川直之です。 また、これまで10万人のバスケ人生を変えた世界基準のノウハウを7つのテーマに分けて公開した書籍「」の著者でもあります。 このほかにもプロアスリートメンタルコーチとしても活動しており、Bリーグ、実業団選手などのメンタルサポートをしてたりもします。 NBA選手のスキルなど試合で使えるドリブルテクニックを徹底解説しています。

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バスケ男子日本代表が2020年本格始動、国内組で臨む強化合宿に日本国籍を取得したライアン・ロシターが初参加

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世界ランク 国名 地域ランク ポイント 1 アメリカ 1 832. 9 2 オーストラリア 1 714. 5 3 スペイン 1 692. 2 4 カナダ 2 649. 3 5 フランス 2 640. 8 6 トルコ 3 598. 7 7 ベルギー 4 585. 7 8 セルビア 5 579. 4 9 中国 2 571. 5 10 日本 3 540. 1 11 ベラルーシ 6 475. 1 (2020. 14現在) アジア勢では 中国が9位、 オーストラリアが2位と上位に存在しますが、この2国も含めて行われるアジアカップで日本は2013年から 4回連続優勝しています。 なのでランキング自体は10位とまだまだなところがありながらも、最上位レベルのチームにも戦える力を持っており、 東京オリンピックではメダルも十分に期待することができます(出場は内定済み)。 女子バスケ日本代表のメンバーは誰? 2020年2月のオリンピックプレ予選に出場したのは以下の12名の選手たちです。 0 PF 長岡萌映子(トヨタ) 6 C 大﨑佑圭 8 C 髙田真希(デンソー) 10 PF 渡嘉敷来夢(JX) 12 PG 吉田亜沙美(JX) 13 PG 町田瑠唯(富士通) 14 SG 本川紗奈生(シャンソン) 15 PG 本橋菜子(東京羽田) 27 SG 林咲希(JX) 30 SF 馬瓜エブリン(トヨタ) 81 SF 宮下希保(アイシン) 88 SG 赤穂ひまわり(デンソー) 女子バスケの日本代表は明確に「この人たち!」と決まっているわけではなく、10数回にもおよぶ代表合宿を通じて選ばれます。 そのため、「今回はこの人いるけどあの人いないな」ということがしばしば起き、混乱が生じますが、今回は一番最新の2020年2月に行われたオリンピックプレ予選に選ばれたメンバーを紹介していきます! また、このメンバー紹介は代表が変わるごとに随時更新していく予定ですので、今後もご覧いただけると幸いです。 高校時代には 全国大会では決勝で50点取るほどの活躍も見せ、女子トップリーグであるWリーグの門戸を叩きました。 注目点はインサイドのターンプレー。 上手に体を回転させ敵を躱してシュートを沈めます。 ちなみに 14本川選手と 15の町田選手は同じ高校でチームメイト。 元日本代表が3人も同じチームに所属する異次元な世代でした。 旧姓間宮。 安定感のあるDFと中距離のシュートを得意としており、かつて所属していたチームでは渡嘉敷選手、吉田選手に並んで ビッグ3と呼ばれリーグ10連覇に導きました。 バスケットから離れた生活を送っていたことから体力の低下などが心配されましたが、それを感じさせないパフォーマンスをみせています。 大崎選手と同じくインサイドのプレイヤーとしてチームを陰から支えています。 この選手の魅力は 高確率の中距離シュートと抜群の体幹を生かしたプレー。 外国の 10cm以上大きな相手にも当たり負けせずガチンコで戦える国内では貴重な選手です。 また、ベテランらしく ガードの選手と合わせるのがめちゃめちゃ上手くもあります。 プレオリンピック予選ではメンバーに選ばれたものの怪我をしてしまったことからベンチでは応援に回っていました。 そう言われる所以はその 193cmという身長だけでなく 走り高跳びの全国大会でも優勝したこともある圧倒的な身体能力とそのシュートタッチです。 これだけ身長が高いとシュートが下手でもなんとかなってしまったり、走るのをサボってしまうところですが、シュート、走力、跳躍力など 全てが規格外。 注目点は ブロック。 チームメイトが抜かれた時もカバーに入り、バレーのスパイクのようなブロックでゴールを死守します。 その実力でもってチームをリーグ10連覇なども成し遂げる 生きるレジェンドです。 2019年に一時引退を表明しましたが、同年に電撃復帰。 この通り日本代表にも選出されています。 この選手の魅力は アシスト。 特に同じチームの 渡嘉敷選手とは阿吽の呼吸で、わずかなプレー時間でも得点を奪います。 そのルックスとは裏腹に、高校時代には 0長岡選手や 14本川選手らとともに 全国大会3冠を果たしているゴツい経歴も持っており、その実力は折り紙付き。 リバウンドを取ってからの速攻のパスは驚異の速さで、町田選手を起点に本当に3秒ほどで点をとってしまうことも度々あります。 また、その一方ハーフラインを超えてからは落ち着いたゲーム展開を得意としており、 チームメイトに気持ちよく3Pを打たせることが上手いです。 所属チーム「シャンソンVマジック」では唯一の日本代表であり、チームでも絶対的な柱になっている選手です。 かつては 一歩が広いドライブを生かして中でガンガン点をとっていくスタイルでしたが、近年ではドライブからパスや3Pなどの選択肢が増え、より止めづらい選手に成長しています。 また、個人的にはすごく ディフェンスが上手い選手だとも思っており、海外の選手相手からもオフェンスファールを誘ってチームに流れを引き寄せます。 2018年ごろに初選出された比較的新しい選手ですが、その極めて高い得点力から現在では代表になくてはならない選手になっています。 2019年の アジアカップでは大会MVPにも選ばれ、海外では最も警戒する選手の1人としてマークされていることでしょう。 この選手の持ち味は爆発力。 連続でシュートが入り出したらもう止まりません。 「本橋タイム」と呼ばれるほどの爆発力で何度もチームを救っています。 また、 タイミングをずらしたレイアップと素早い3Pにも注目です。 所属するチームではそれほどプレータイムを得てないにも関わらず、 異常に入る3Pから代表に選出された応援したくなるプロフィールの持ち主。 「それは無理だろ・・・」というタイミングでも次々とシュートを沈めることができるため、 この選手がコートにいる限りよっぽどな点差でなければ逆転の芽はあります。 見ていて特に町田選手からのパスだと入ることが多いなと感じることが多いため、注意して見ると面白いかもしれません。 日本語しか喋れないそうです。 その陽気なキャラクターから チームのムードメーカーでもあり、TVにも度々出演しています。 また、ハンバーグチェーン店「ブロンコビリー」の公認アンバサダーにもなっており、「他の選手は知らないけどこの人なら知ってる」ということもあるかもしれません。 この選手の持ち味は ガツガツしたドライブ。 スピードにのってインサイドへ侵入していき、敵からファールをもらいつつもシュートも決めきります。 この選手も ゴツゴツしたインサイドのプレーが得意で、海外の選手相手にも尻込みせずに向かっていきます。 また、攻守の切り替えが早く、速攻では一番目に走ることも少なくありません。 2現在)。 家族6人(両親、姉、弟、妹)が全員がバスケットボールで全国クラスというバスケットボールのサラブレットです。 手足が長くしなやかなプレイスタイルが特徴的で、ドライブ、シュートなどなんでも器用にこなします。 その中でも 特に良いのがオフェンスリバウンド。 しっかり飛び込んでボールに向かっていき、攻撃チャンスを増やします。 代表では2番ポジションになることが多いのですが、リバウンドの取れる2番ということでスタメンも予想されます。 女子バスケ日本代表の予想スタメンは? 10高田選手、 52宮澤選手などが怪我で休んでいるため、このようなメンバーが予想されます。 2人とも本当になくてはならない選手なのでオリンピックまでに全快して戻ってきてくれることを切に願います。 まとめにかえて いかがでしたでしょうか。 女子バスケを応援する理由は「可愛い選手がいる」「自分の会社の選手が出てる」「バスケが好きだから」などなんでもいいと思います。 女子バスケをよく知らなかった方もこれを機会にもっと女子バスケのことを知って応援していただけるとすごく嬉しいです。 また、では宅配コミックレンタルについて紹介しています。 よろしければ。

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【女子バスケ日本代表】メンバーや強さをサクッと紹介!【2020年】

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2014年11月、それまで熱心に取り組んでいたサッカーに別れを告げた。 高校2年生の時だった。 シェーファーは地元神戸の強豪クラブ、センアーノ神戸でプレーしていた。 以前は神戸NKサッカークラブという名称で、日本代表の香川真司が小学生時代に所属していたチームだ。 クリスティアーノ・ロナウドに憧れていたというシェファーはFWを主戦場としながら、センターバックでもプレーしていた。 当時のプレースタイルを聞くと、はにかみながら「ピーター・クラウチかな」と、身長2メートルの元イングランド代表FWを挙げた。 当時、まだ体の線が細かったシェーファーは高さとポストプレーを持ち味としており、クラウチの特徴と合致していたようだ。 全国大会を狙える強豪で研鑽を積んでいたが、高1の時に転機が訪れる。 父親の仕事の都合で東京に引っ越すことになった。 転校先のインターナショナルスクールでもサッカー部に入部。 ところが、求めていたレベルにはなく、「やっている意義を感じなくなった」。 そこで、以前から勧誘されていたバスケ部に入ることを決意した。 サッカーからバスケットへの転向には「抵抗があった」というが、それからわずか1年後の2015年11月、U-18トップエンデバーに初招集された。 当時は全くの無名だっただけに、選出されたことに「驚きしかなかった」と笑顔で振り返るが、そこで実力を見せつけ、以降、U-18日本代表に定着した。 2017年夏にはU19日本代表の一員としてFIBA U19バスケットボールワールドカップ2017に出場、過去最高の10位という成績を残し、あっという間に同年代のスター候補として認知されるようになった。 アメリカの名門校、ジョージア工科大学への進学を前にA代表の合宿に呼ばれた。 U19W杯直後のことで、あくまで短期間の練習参加に過ぎなかったが、この時、バスケット歴はまだ3年に満たない。 その1年後の今年6月、アメリカでの1シーズン目を終え、再び代表合宿に招集された。 「前もって言われていたので心構えはできていた」というシェーファーは、18選手が参加した合宿で、バスケットボール男子日本代表国際強化試合2018韓国代表戦の登録メンバー15名の中に滑りこんだ。 「それほど力の差はないと感じていたので残れる自信はあった」 そして2018年6月15日、日韓戦でA代表デビューを飾る。 第2ピリオド残り4分51秒から1分59秒まで、わずか2分52秒の出場だった。 コートに入ってすぐにシュートを外し、その20秒後にファウルを犯すなど、全くいいところがなかった。 コートに立ったのはわずか2分52秒。 フリオ・ラマスヘッドコーチから事前に「出すつもりだから準備をしておけ」と言われたことで、「なおさら緊張した」。 205センチ107キロの恵まれたフィジカルは、強豪国の屈強な選手にも見劣りしない。 リバウンドに強く、ルーズボールへの執着心があり、チームを乗せる豪快なダンクもある。 現状、インサイドで戦う選手としては、この日デビューを飾った()と(ゴンザガ大学)、ベテランの()に次ぐ4番手以下だろう。 しかし、シェーファーは長足の進歩を遂げて同世代の日本代表に駆け上がり、気付けば日本トップクラスのプレーヤーに上りつめた。 右肩上がりを続けるキャリアはどこまで上昇するのか。 日本が誇る逸材、シェーファーの成長が楽しみでならない。 文=安田勇斗.

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