ブタクサ 花粉 2020。 花粉アレルギー検査(スギ・ヒノキ・ブタクサ花粉)

花粉の大きさはどのくらいなのか?スギやヒノキなどの花粉症の原因となる代表的な20種類の花粉の大きさの比較

ブタクサ 花粉 2020

花粉症は今や日本人の5人に1人が悩まされていると言われるまで広がっています。 数年前から低年齢化が目立つようになり、幼児にもスギ花粉症が見うけられるようになってきています。 花粉症は植物の花粉によって引き起こされるアレルギー症状のことを言います。 春先のスギ花粉症が最も有名ですが、スギ花粉に引き続き飛散するヒノキ花粉、夏にはカモガヤ花粉、秋にはブタクサ花粉やヨモギ花など他にも原因となる花粉があります。 場合によっては複数の花粉症を持っておられ、一年のうち半年以上花粉症に悩まされている患者さんもおられます。 花粉症の症状は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの鼻症状、眼の痒みなどの眼症状だけでなく、のどの痒みや痛み、皮膚の痒みなどを起こす場合もあります。 花粉症を引き起こす原因植物について ヒノキ花粉は主に3~5月にかけて飛散します。 スギ花粉症とヒノキ花粉症は、飛散時期が重なるために混同しやすくなっています。 また、スギ花粉とヒノキ花粉は花粉症の原因となる糖たんぱく質の構造が似ているため、同時に発症しやすく、ヒノキ花粉症患者の約7割の人がスギ花粉症も患っているといわれています。 それ故、この2つの花粉症を合わせて『スギ・ヒノキ花粉症』とも呼ばれています。 スギ花粉とヒノキ花粉では、それぞれ独自の成分がアレルギーを起こします。 ですので、スギ花粉のみに症状を起こす患者さんは少なくありません。 ですが、ヒノキ花粉だけに症状を起こすという方は非常に少ないそうです。 ハンノキ、シラカンバ花粉症の特徴 ハンノキ、及びシラカンバの花粉は、本州でスギ花粉が飛散する時期と同時期に飛散し始めます。 その為、lこの2つが多く生息する北海道ではスギ花粉症と勘違いしてしまう方もいますが、北海道においてはスギ花粉症はほとんど見られませんので、この時期に北海道で花粉症に悩まされる方は、このハンノキ花粉症かシラカンバ(シラカバ)花粉症の可能性が高くなります。 ハンノキは雄雌同株の落葉樹の為、花粉の量はあまり多くありません。 同じくシラカンバも落葉樹で雌雄同株になります。 ですが、この2種は抗原である花粉が似ている為、シラカンバ花粉症を患う方は、同時にハンノキ花粉によってアレルギー症状を引き起こす事もあるそうです。 また、両方に当てはまる特徴で、梨や林檎、桃といった果物を食べると口の中が腫れる果物過敏症(食物アレルギー症状・口腔アレルギー症候群)を併発する場合もあるそうです。 イネ科花粉症の特徴 イネ科花粉症は、スギ花粉の飛散が終わる5月頃から本格的に飛び始め、7月頃までそれは続きます。 種類や地域によっては、8月や10月まで飛散し続けるものもあります。 季節がら北海道より南の地域は梅雨にあたり、湿度が高く本来は飛散しにくい時期になります。 さらにこのイネ科分ですが、スギ花粉などと違って飛散距離は精々が数キロ以内なので、自分の暮らす近辺にイネ科の植物がないならばアレルギー症状がでる可能性はかなり低くなります。 しかし、梅雨のない北海道では空気が乾燥していることもあり、飛散しやすい環境のためにイネ科花粉症患者が多くみられるそうです。 この2種ですが、どちらも昔から日本に生息していた植物ではなく、明治初期頃に牧草として輸入されたものが戦後あたりに野生化し、日本全国に広がったものだそうです。 キク科、クワ科花粉症の特徴 キク科、及びクワ科の花粉は8月~10月頃が飛散のピークにあたります。 東北より北の地域では8月~9月、九州では9月~10月と若干のずれはありますが、そのほとんどが秋に飛散します。 原因となる植物は、キク科ではブタクサやヨモギ、クワ科ではカナムグラが有名です。 中でも最も耳にするのがヨモギでしょう。 過去から様々な場面で重宝されていたヨモギですが、この花粉症を患われるとセリ科の植物や、その他のメロンやりんご等に対して果物過敏症を起こすこともあるので注意が必要になります。 ブタクサに関してもその数が減少傾向にあることもあり、発症率も低くなってきていますが、ブタクサのアレルギーを持つ方は、メロン、スイカなど食事すると、目の晴れや、口や喉のかゆみなどが起こる果物過敏症を持つ方が多いとされています。 花粉症とPM2. 5 春は花粉に加えて、中国から偏西風に乗ってやってくるPM2. 5にも注意しなければいけません。 PM2. 5とは、微小粒子状物質のことで、大気中に浮遊している2. 肺の奥深くまで入りやすいことから、肺がん、呼吸系、循環器系への影響が懸念されています。 発生原因は様々で、工場から出る煤煙や自動車の排気ガスなど物の燃焼から生じる人為起源のものと、土壌や火山、黄砂など自然起源のものがあります。 PM2. 5など大気汚染物質を含んだ雨は、花粉からアレルゲンを溶け出しやすくします。 これが、都市部での花粉症患者を増やす原因と考えられています。 また、PM2. 5と花粉が結びつくと、アレルギーやぜんそくの病態が悪化する可能性があると言われています。 PM2. 5の健康被害を予防するために、花粉症の症状がない方でも、マスクをした方がよいでしょう。

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【2020年 花粉・アレルギー・OAS対策】花粉症のアレルゲン|ヨモギ・カナムグラの時期|よく知らない植物の実態

ブタクサ 花粉 2020

北アメリカ原産[1]。 南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの広い範囲に外来種として移入分布している[2]。 日本では明治初期に渡来した帰化植物で、全国の道端や河原などに分布する。 出典: ブタクサは、公園や道路の脇、河川敷などに自生する植物なんですね。 そのためブタクサ属の花粉症が発症するのも そのぐらいの時期です。 その中でも最も花粉飛散量が多いのは 9月です。 秋頃に鼻や目が痒くなったり 鼻水や涙が止まらなかったら この ブタクサ属の花粉症を疑いましょう。 10月下旬から11月上旬にかけて ブタクサ属の花粉シーズンは終了でしょう。 ブタクサはスギのように 一年中花粉飛散していないのが幸いです。 ブタクサ属の地域差は? 出典: ブタクサは、地域差が大きいです。 北海道では、ブサクサがあまり繁殖していないことから 飛散量としては多くないです。 一方で飛散量が多いのは、 東北、関西地方です。 そして 関西や九州も次いで多いです。 スポンサーリンク ブタクサの花粉症の対策は? ブタクサは、近年増加傾向にあり、 感作率も増加していくと言われています。 そのため、ならない為の予防や 花粉症の症状をひどくしないために 対策をする必要があります。 ブタクサの花粉症の対策を5つ挙げていきます。 【1、外出を控える】 花粉情報などを毎日チェックをして 飛散量が多い時は外出を避けるようにしましょう。 ブタクサに関して言えば、 飛散距離はあまりありません。 公園など自生植物が多く生えているところには なるべく近づかないようにすれば症状は現れないでしょう。 【2、外出時はマスクやメガネを着用する】 外出を避けられない場合は、 メガネやマスクを着用しましょう。 目や鼻の粘膜に付着することで花粉症の症状が 現れるのでなるべく 体内に入れないために メガネやマスクを着用する必要があります。 【3、外出時に毛織物のコートを避ける】 羊毛や毛織物のコートには、花粉が非常に付着しやすいです。 そのため、飛散量の多い時期に外出する際は、 なるべくポリエステルや綿製品などを着るようにしましょう。 花粉がたくさんついた毛織物のコートを 家の中に持ち込むのはゾッとしますよね・・・。 ポリエステル製や綿製品でも花粉は付いてしまいます。 そのため家に入る前に、服を叩いたり洗濯をこまめにしたり コロコロなどを使って花粉を体に入れないようにしましょう。 【4、手洗い・うがいの徹底】 普段から 手洗い・うがい、洗顔などを心がけましょう。 手、顔の表面や粘膜に付着してしまった花粉から 症状を出さないために手洗いやうがいを徹底しましょう。 帰宅時も、あまり家具に触れずまず手を洗いましょう。 【5、窓や扉を閉めておく】 花粉の飛散量が多い日や風の強い日などは なるべく 窓や戸を 閉めるようにしましょう。 これにより外部から花粉が入ってくるのを 避けることができます。 外出もできないほど症状が重い人は 花粉と接触しないためにもこのような方法を 取る必要があります。 しかし、 部屋を換気できないと シックハウス症候群になる恐れがあったり 壁にカビが生えてしまう、臭うなど デメリットが大きいです。 そのため、 空気清浄機が必要になってきます。 空気清浄機は、花粉はもちろん PM2. 5やハウスダスト、タバコの臭いを消臭するなど 室内の空気を綺麗に維持するためには欠かせないアイテムです。 花粉で換気ができない人には、ぜひ手に入れたいですよね。 もちろん初期費用(購入の場合)はかかってしまいますが 維持費や効果、性能からすると一家に一台は欲しいと感じます。

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ブタクサ

ブタクサ 花粉 2020

マメ知識 日本へは明治初期(1877年頃)に渡来したと言われ、昭和初期に全国的に広がり、その後定着したと言われています。 葉は柔らかく、ヨモギに似た形状をしています。 ブタクサの名前は、英語の通称名ホッグウィード<hogweed;hog=豚、weed=雑草>から来ています。 小児喘息の原因植物ともされ、韓国では輸入禁止植物となっています。 同じ北アメリカ原産でキク科の「セイタカアワダチソウ」も、空き地や荒れ地、河川敷などに群生しブタクサと間違われることがありますが、こちらは虫が花粉を運ぶ「虫媒花」なので、花粉を空中に飛散させることは少ないですが、特に群生地付近ではブタクサ同様に飛散することが確認されています。 原産地の北アメリカではこの仲間(アキノキリンソウ属)は花粉症原因植物として報告されています。 ブタクサ花粉の特徴 ブタクサは風で花粉を運ぶ「風媒花」で、夏から秋にかけての花粉症の主な原因はこのブタクサやヨモギなどキク科の植物と言われています。 そして日本で初めて見つかった花粉症はこのブタクサ花粉症なのです。 欧米でもブタクサアレルギーの患者は多く、イギリスのイースト・アングリア大学が行った花粉症と温暖化についての調査では、ヨーロッパ地域では今後50年でブタクサアレルギーの症状を発症する患者数が2倍になる可能性があると発表しました。 温暖化によりブタクサ花粉の濃度が濃くなったり、飛散シーズンが長くなるという懸念もあり、世界規模で花粉症問題が深刻化しています。 ブタクサ花粉症の症状と対策 ブタクサ花粉症も春の花粉症と同じく、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりが主な症状です。 そのほかに目・鼻・のどのかゆみなどがありますが、鼻や目の症状より、喉や肌に出やすいとも言われます。 マスクやメガネをする、手洗い、うがい、洗顔などの基本的な対策はスギやヒノキの花粉症と同じですが、スギやヒノキと違い、ブタクサなどキク科やイネ科の草花は背が低いため、花粉が遠くに飛ぶことはないので、ブタクサが生えているところに近付かないことが一番の対策です。 発症してしまったら早めに医療機関で受診しましょう。

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