吉田輝星 ストレート。 #吉田輝星 Instagram posts

吉田輝星とは?金足農旋風の立役者の成績を紹介!

吉田輝星 ストレート

後編となる本記事では、吉田輝星と小園海斗を特集する。 その象徴といえば、吉田輝星の気迫のこもったストレートだ。 レギュラーメンバー全員が地元・秋田県出身の選手の公立高校で「雑草軍団」と呼ばれた金足農業。 吉田はエースとしてマウンドに立ちつづけ、最速150キロのストレートを武器に準優勝まで上り詰めた。 そしてドラフト1位で日本ハムに入り、プロデビューを飾った2019年6月。 吉田はプロのバッター相手にも強気のストレートで真っ向勝負を挑む。 結果は、5回4安打1失点で初勝利。 今後の活躍を期待するには十分な滑り出しだった。 しかし、以降の試合はすべて序盤でノックアウト。 1軍での勝利はデビュー戦の白星だけ、1勝3敗で1年目のシーズンを終えてしまった。 持ち味にしていたストレートが通用するときとしないときがあって、そこの壁は結構感じました。 アウトローに全力で投げても普通に打たれるときもあるので、ちょっとびっくりしましたね」 ヒロド:「高校のときはそのアウトローをどういう風に思っていました?」 吉田:「アウトローに決まれば絶対に打たれないですし、決まらなくても球が強ければ『大丈夫かな』みたいなのはありました。 だけど、 初勝利してから1か月くらい1軍で投げて、もう全部自信は潰されたというか…。 アウトローに強い球を投げて、もうひとつ何かアクセントを加えないと打ち取れないのがプロだと思いました」 自慢の球が狙い撃ちされ、プロのマウンドはストレートだけでは勝てないと痛感した1年目。 吉田:「一瞬浮いてからバッターにわかりやすいけど大きく落とすのか、ボール1個分しか落ちないけれどストレートの軌道で落とすのか、どちらがいいのかなと思っていたんですけれど、ストレートの軌道でちょっと落ちた方がいいという風に考え方が変わりました」 ストレートの軌道からわずかに落ちるボールを理想としているというが、そのきっかけをくれた先輩がいた。 吉田:「 上沢(直之)さんはストレートも綺麗ですし投げ方もすごい。 あと、自分が一番参考にしたいなと思ったのが変化球の速さ。 ストレートと同じように投げないとああいう風にはいかないんだろうなって思って(上沢に)聞きに行ったんですけれど、やっぱり自分の想像と同じようにストレートの感覚で変化球を投げるということをいわれて、あらためてその重要性を知りました。 日本ハムの先輩・上沢直之の武器といえば多彩な変化球だが、とくに目を見張るのが高速フォークの球速だ。 2018年のストレートの平均球速は143. 7キロ、フォークの平均球速は140. 5キロと、わずか3キロしか球速差がない。 そのため、バッターはストレートと見分けるのが難しくなる。 一方、吉田の去年の平均球速を見ると、ストレートは143. 1キロ。 縦に落ちる変化球として使っていたツーシームは130. 9キロと大きな開きがあった。 そこで今シーズンはストレートにより近い、落差の小さいスプリットの習得に励んでいたのだ。 そんな吉田は2年目にかける決意を練習グローブに刻んでいた。 吉田:「プロでやっていくうえで大事にしたいポリシー。 詳しく言えばやっぱりストレートなんですけれど。 強気のピッチングをしたいので、どれだけ疲れていても打者を抑える気持ちだけは絶対もっていたい。 壊れるくらいギリギリまで練習して成長してきたので、プロでもその心を忘れずに試合で全部解放できればいいかなって思いで入れています」 あくまでも自分のこだわりは高校時代と変わらない強気のストレート。 変化球の挑戦も、その勝負球を生かすためのものだった。 「雑草」という原点に立ち返り、勝負の2年目をむかえる。

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日本ハム・吉田輝星、先輩・上沢直之に学んだ“プロで勝つためのヒント”「あらためてその重要性を知りました」

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後編となる本記事では、吉田輝星と小園海斗を特集する。 その象徴といえば、吉田輝星の気迫のこもったストレートだ。 レギュラーメンバー全員が地元・秋田県出身の選手の公立高校で「雑草軍団」と呼ばれた金足農業。 吉田はエースとしてマウンドに立ちつづけ、最速150キロのストレートを武器に準優勝まで上り詰めた。 そしてドラフト1位で日本ハムに入り、プロデビューを飾った2019年6月。 吉田はプロのバッター相手にも強気のストレートで真っ向勝負を挑む。 結果は、5回4安打1失点で初勝利。 今後の活躍を期待するには十分な滑り出しだった。 しかし、以降の試合はすべて序盤でノックアウト。 1軍での勝利はデビュー戦の白星だけ、1勝3敗で1年目のシーズンを終えてしまった。 持ち味にしていたストレートが通用するときとしないときがあって、そこの壁は結構感じました。 アウトローに全力で投げても普通に打たれるときもあるので、ちょっとびっくりしましたね」 ヒロド:「高校のときはそのアウトローをどういう風に思っていました?」 吉田:「アウトローに決まれば絶対に打たれないですし、決まらなくても球が強ければ『大丈夫かな』みたいなのはありました。 だけど、 初勝利してから1か月くらい1軍で投げて、もう全部自信は潰されたというか…。 アウトローに強い球を投げて、もうひとつ何かアクセントを加えないと打ち取れないのがプロだと思いました」 自慢の球が狙い撃ちされ、プロのマウンドはストレートだけでは勝てないと痛感した1年目。 吉田:「一瞬浮いてからバッターにわかりやすいけど大きく落とすのか、ボール1個分しか落ちないけれどストレートの軌道で落とすのか、どちらがいいのかなと思っていたんですけれど、ストレートの軌道でちょっと落ちた方がいいという風に考え方が変わりました」 ストレートの軌道からわずかに落ちるボールを理想としているというが、そのきっかけをくれた先輩がいた。 吉田:「 上沢(直之)さんはストレートも綺麗ですし投げ方もすごい。 あと、自分が一番参考にしたいなと思ったのが変化球の速さ。 ストレートと同じように投げないとああいう風にはいかないんだろうなって思って(上沢に)聞きに行ったんですけれど、やっぱり自分の想像と同じようにストレートの感覚で変化球を投げるということをいわれて、あらためてその重要性を知りました。 日本ハムの先輩・上沢直之の武器といえば多彩な変化球だが、とくに目を見張るのが高速フォークの球速だ。 2018年のストレートの平均球速は143. 7キロ、フォークの平均球速は140. 5キロと、わずか3キロしか球速差がない。 そのため、バッターはストレートと見分けるのが難しくなる。 一方、吉田の去年の平均球速を見ると、ストレートは143. 1キロ。 縦に落ちる変化球として使っていたツーシームは130. 9キロと大きな開きがあった。 そこで今シーズンはストレートにより近い、落差の小さいスプリットの習得に励んでいたのだ。 そんな吉田は2年目にかける決意を練習グローブに刻んでいた。 吉田:「プロでやっていくうえで大事にしたいポリシー。 詳しく言えばやっぱりストレートなんですけれど。 強気のピッチングをしたいので、どれだけ疲れていても打者を抑える気持ちだけは絶対もっていたい。 壊れるくらいギリギリまで練習して成長してきたので、プロでもその心を忘れずに試合で全部解放できればいいかなって思いで入れています」 あくまでも自分のこだわりは高校時代と変わらない強気のストレート。 変化球の挑戦も、その勝負球を生かすためのものだった。 「雑草」という原点に立ち返り、勝負の2年目をむかえる。

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吉田輝星「参考に」動画で見た藤川の直球からヒント

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ファイターズに所属していたダルビッシュ投手はプロ2年目に大ブレークを果たしている。 偉大な先輩に並び、超えるような存在へ。 また楽しみな選手の出現。 app. goo. スポンサーリンク 吉田輝星投手に関するまとめ いかがでしたでしょうか。 甲子園スターとして鳴り物入りでプロ入りし、 初登板初勝利を飾った吉田輝星投手。 まずはプロの環境になれ、じっくり経験を積んで欲しい。 素晴らしい才能の持ち主。 持ち味のストレートで実力を伸ばしてほしい。 焦らず、ゆっくり成長して邁進してもらいたいですね。

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