かしこまり まし た 意味。 ひらがなで書いたほうが無難!?「畏まりました」「畏まる」の読み方とは?

かしこまりましたと承知しましたの違い!意味とメールでの使い方

かしこまり まし た 意味

「かしこまりました」の語源 「畏まる(かしこまる)」という動詞に由来するようです。 元々は、身分の高い人の威厳に圧倒されてつつしんだ態度をとる、フランクな言葉でいうと「ビビる」という意味です。 そこから転じて、あなたのいっていることを理解しました、そして私はあなたのことを「ビビる」くらいに尊敬しています、そいう態度の言葉になったものです。 「かしこまりました」を使う場面 アパレルショップにて 客「この服の色違い出してもらえませんか?」店員「かしこまりました。 少々お待ちください」 飲食店にて 客「すみません、お冷もらえますか」店員「かしこまりました。 何名さま分お持ちしましょうか」 受付にて 客「この荷物預かってもらえませんか?」受付「かしこまりました。 ここにお名前をご記入ください」 など。 主に店員など、サービス業に従事する人が使います。 「かしこまりました」の言い換え 「かしこまりました」に近い言葉として、「承知しました」があります。 これはもっぱらビジネスシーンや、生活の中において、年齢や地位が上の人に対して用います。 「かしこまりました」が、ほとんどの場合でサービス業従事者によって用いられるという点で、大きく異なっています。 生活の中で「かしこまりました」を使うと、少なからず不自然な感じがしてしまいます。 「かしこまりました」の間違った言い換え 「かしこまりました」という言葉のうち、「ものごとを理解した」ということを相手に伝達するという目的だけに重心をおくと、「わかりました」や、「了解です・了解しました」という言葉でも言い換えられるように思えます。 しかしこの二つには、「かしこまりました」が持つ、相手への厳格な敬意が含まれておらず、厳密には言い換えたことにはなっていません。 そのため、目上の人に対して使う時には注意が必要です。

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「了解しました」「承知しました」「かしこまりました 」「承りました」の意味と違い

かしこまり まし た 意味

「かしこまりました」は、日常の中でも聞くことがある方も少なからずいることでしょう。 逆に、日常の中で使う方もいるかと思われますが、どのような意味を持つ言葉なのかを正しくご存知でしょうか。 平常語とは違い、改まった印象を覚える「かしこまりました」の意味を見て行きましょう。 意味 「かしこまりました」の意味は、「分かりました」と同じです。 目上の人や、立てるべき人からの依頼・お願い事などを引き受ける(うけたまわる)時の返事として使います。 構成 「かしこまりました」は、「かしこまり」という言葉に「ました」を付けて完成する言葉です。 「かしこまり」は動詞「かしこまる」の連用形であり、「ました」は丁寧な意味を含む助動詞「ます」を過去形にしたものです。 「かしこまりました」の元「かしこまる」 「かしこまりました」という言葉をつくる際の一部となっている「かしこまる」の意味は、大きく分けて4つあります。 1つ目は「慎んだ態度をとる」ことを表し、状況によって表現されることは「相手の威厳などを恐れて慎んだ態度をする」のか「正座をする」のかに分かれます。 2つ目の意味は「慎んで承る・承諾する」であり、これは目上の人から受けた依頼・指示などの言葉に対しての返答として使います。 「かしこまりました」の形になる時に用いられている意味は、この2つ目の意味だと考えられます。 3つ目は「お礼やお詫びを言う」意味で、現代ではあまり使われません。 4つ目の意味は「謹慎する」で、これも現代ではあまり見聞きしない使い方になります。 しかしながら、いずれの意味にしても「慎ましい」態度が表されています。 状況により、どのように慎ましいのかが違うだけです。 「かしこまりました」の使い方! 「承知しました」や「承知いたしました」という言葉もありますが、「かしこまりました」と「承知しました・承知いたしました」との違いは何でしょうか。 どういった違いがあるのかを、ご紹介していきます。 「承知しました」の意味 「承知しました」は、「承知」に「します」の過去形「しました」を付けた表現です。 「承知」の意味は3つほどありますが、「かしこまりました」と近いのは「聞き入れること・承諾すること」の意味です。 「承諾する」の言葉は「かしこまりました」の意味にもありましたので、意味としては「かしこまりました」と「承知しました」は同じだと言えます。 しかし、使い方には違いがあります。 「しました」は丁寧語ですので、「承知しました」は丁寧語表現になります。 そのため、「かしこまりました」は謙譲語表現になります。 丁寧語は相手や自分の立場を問わず使用できる、平常語を丁寧にしただけの敬語表現ですが、謙譲語は自分のことを目上の相手に示す時にのみ使える敬語表現です。 「承知いたしました」の意味 「承知いたしました」は「承知しました」と同じ意味ですが、「いたしました」は謙譲語表現です。 「する」の謙譲語「いたす」を連用形「いたし」にして、そこに「ました」を付けた表現が「いたしました」です。 謙譲語は自分のことを目上の相手に示す時に使うため、「承知しました」とは意味は同じでも使い方が異なります。 「かしこまりました」との違いは? 上記の点で言えば、「承知いたしました」と「かしこまりました」は同じ意味と使い方を持つ表現同士だと言えます。 しかし、一般的には「承知いたしました」の方が用いられることが多いです。 「かしこまりました」は同じ謙譲語表現でも、「承知いたしました」よりも丁寧度が高い表現と考えられており、使い方が区別されています。 ホテルや位のあるレストランなどで「かしこまりました」が用いられますが、一般企業の中では「承知いたしました」が多く使用されています。 より丁寧な接客態度が求められる場では「かしこまりました」が主流で、一般的には「承知いたしました」が無難ということになります。 違いをまとめると 「承知しました」は、目上の人・立てるべき相手・上司など自分より上の相手だけでなく、同僚など同じ立場にある相手や部下などの目下の相手にも使用できます。 一般的には目下に使うことはあまりなく、同じ企業内の上司や同輩に対して用いられます。 「承知いたしました」は、謙譲語表現なので主に目上の人・立てるべき相手・上司など自分より上の相手に用いられます。 「かしこまりました」は「承知いたしました」よりも更に丁寧度が高い謙譲語表現として、丁寧な接客を求められる場などで使用されることが多いです。 「承知しました」は万人に使える丁寧語、「承知いたしました」は無難な謙譲語、「かしこまりました」は丁寧度が高い謙譲語ということです。 「分かりました」との違いは? 主体となる意味が違う? 「分かりました」が表していることは、「理解した」です。 「あなたの言うことを理解しました」という意味で、使う言葉になります。 「かしこまりました」の方は、 「理解した」の意味もありますが、「引き受けた」の意味も含まれています。 「分かりました」は「分かる」を丁寧語表現にしたものなので、「それを理解した」ということだけを表します。 相手の言った内容が「これを渡すように」などの行動を促すものである場合は、「引き受ける」意味も含みますが、基本的には「理解した」意味で使用されます。 また、主体となる意味は、いつでも「理解した」です。 「かしこまりました」は「うけたまわる」ことを表すため、依頼や指示などを「引き受けた」ことを表しています。 「理解した」ということだけでなく、「それを聞いて認めて実行する」意味合いが強いです。 したがって、「かしこまりました」の意味の主体は「理解した」ではなく「引き受けた」になります。 違いをまとめると? 「かしこまりました」は「相手の依頼・指示・お願い事などをうけたまわる」ことを表し、それを言い方を換えて言えば「相手がこちらにして欲しいと示した内容を引き受ける」意味になります。 「分かりました」は「相手が示した内容などを理解した」ことを表し、基本的にはそこに「うけたまわる」意味は含まれていません。 場合により「引き受ける」意味も含まれますが、「分かりました」は「理解した」が意味の主体であり、基本的に「その内容がどのようなことなのかをちゃんと分かった」ことだけを示す時に使います。 「かしこまりました」の敬語としての扱いについて! 「かしこまりました」は、平常語ではなく、敬語として使用されます。 しかし、敬語は誤りがないように気を付けるべき言葉遣いですので、敬語を要するシーンでの扱いについてを確認しておきましょう。 謙譲語の扱いになる これまでにも触れていますが、「かしこまりました」は敬語です。 敬語には尊敬語・謙譲語・丁寧語といった種類が存在していますが、「かしこまりました」は謙譲語として扱われます。 「かしこまりました」の言い換えとして最も近い言葉は「承る」で、これは「引き受ける・承諾する」の謙譲語表現です。 「かしこまりました」の「かしこまる」には「慎んで承る」の意味がありましたので、「承る」が最も近い意味を持つ言葉になります。 慎ましい態度で使用する言葉 注目したいのは「慎んで」の部分で、「慎んで」は「慎ましい」ことを表します。 「慎ましい」は「遠慮深く物静かで控えめ」な様子を意味するため、「かしこまりました」は「私がやります」や「仕方ないからやってあげるよ」などの感覚で使って良い言葉ではありません。 「私で良ければ行います」や「あなたの依頼なら引き受けます」といったように、あくまで一段下がったところからの姿勢で使う言葉です。 敬語は使えば良いというわけではありませんので、使う時の気持ちも大切にしてください。 特に尊敬語や謙譲語を使用する時には、相手を立てる気持ち・自分は相手よりも一段下がった気持ちを心から思うことが大事なことであり、それは敬語の基本とも言えます。 「かしこまりました」の漢字表記は? 「かしこまりました」を実際に使用する際のイメージに役立つ、例文をご紹介します。 その件は 「かしこまりました。 その件は速やかに対応させていただきます。 」という例文です。 「速やかに」の部分は、「直ちに」や「迅速に」などの言葉に言い換えても問題ありません。 状況に合った言葉選びをしてみましょう。 参ります 「かしこまりました。 直ちにお届けに参ります。 」という例文です。 「届けてください」や「早く届けて」などの要望に応えることを示す返答として使う文ですが、「直ちに」の部分は「只今から」や「速やかに」など、状況に合わせて言い換えても良いです。 準備を 「かしこまりました。 只今から準備をいたします。 」という例文です。 準備を要する何かを頼まれた時の返答ですが、ホテルやレストランなどで聞くことがあります。 「かしこまりました」を正しく使おう!.

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ひらがなで書いたほうが無難!?「畏まりました」「畏まる」の読み方とは?

かしこまり まし た 意味

すべて同じように感じている人も多いかと思いますが、 使用する相手やそれぞれの微妙なニュアンスの違いを使い分けたほうがいい場合もあります。 例えば、「了解しました」は、「了解する」の丁寧語です。 目上の人に「理解しました」ということを伝えたいのであれば、謙譲語の「承知しました」を使用するほうがふさわしいとされています。 つまり、「了解しました」は同僚や目下の人に使用し、ビジネスシーンや目上の人に使う場合は「承知しました」を使用するとよいということです。 「かしこまりました」は、命令や依頼など理解し、「わかりました」と返事をする場合に、謹んで受け入れるという意味で最も丁寧な言い方とされています。 「承りました」は、「理解して、引き受ける」という意味があり、何かをお願いされたときに、「わかりました、引き受けます」という返事を「承ります」といいます。 それぞれの、詳しい意味と使い方を紹介します。 「了解しました」の意味と使い方 「了解しました」の意味は 「理解しました」です。 「了」という漢字には 「はっきりわかること」という意味があり、「解」という漢字には、 「問題をとく・わかる・わからせる」という意味があります。 「了解」は「わかる・理解する」という意味の言葉が二つ使われた言葉で、 「物事の意味内容、事情などを理解すること」ということです。 簡単に表現すると、「理解した」という意味になります。 また、「了解した上で承認すること」という意味があります。 つまり、「了解しました」は、「理解しました」という意味です。 「了解しました」は丁寧語で、 目上の人には使うべきではないという考えの人も多い為、使用は控えたほうが無難です。 しかし、カジュアルな内容、場面など場合によっては使用する場面もあるかもしれません。 その場合は、「します」の謙譲語である「いたします」を使用して、「了解いたしました」という使い方をすると失礼が少ないでしょう。 「了解しました」を用いた例文 「明日までに提出すればいいのですね、了解しました」 「備品購入の件、了解しました」 「了解しました、では指示に従って開始してください」 「承知しました」の意味と使い方 「承知しました」の意味は、 「内容を理解して、聞き入れること」です。 相手の依頼や、希望、命令などを聞き入れる場面で、「承知しました」という使い方をします。 例えば、「打ち合わせの日にちを変更したい」という要望を伝えられた場合、その要望を理解したうえで、「わかりました、変更します」という返事を「承知しました」という言葉を使います。 また、「承知しました」は、 「わかりました」の謙譲語です。 「承知しました」を用いた例文 「承知しました、ではお待ちしております。 」 「採用試験の件ですね、承知しました。 ではこちらから折り返し連絡いたします。 」 「無理を承知の上でお願いしているのですが」 「かしこまりました」の意味と使い方 「かしこまりました」は、 「命令・依頼などを受け入れる意を表す丁寧な言い方」です。 「かしこまる」という言葉には、 身分の高い人の前で、謹みを表すという意味合いがあります。 「かしこまりました」は、目上の人など、相手が言ったことに対して「かしこまって、承知する」という場合に使用します。 例えば上司や、目上の人に「~を改善してください」といわれた時など、かしこまって「わかりました」という返事をする時に「かしこまりました」を使用します。 その他、上司などに「企画書を提出しておいてほしい」などと言われた場合、「謹んでお受けいたしました」という丁寧な答え方として、「かしこまりました」を使用することもできます。 文法的に正しい敬語でも、言い回しや場面によっては相手に不快感を与えてしまう場合があります。

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