ジスロマック アルコール。 抗生物質とアルコールについて質問です。三日間飲み続ける抗生物質が今日で飲み...

アルコールと睡眠薬、鎮痛剤の併用

ジスロマック アルコール

ジスロマックはマクロライド系の抗生物質です。 抗生物質の効き目は、「殺菌的」と「静菌的」に分類されます。 殺菌的とは菌を殺す作用で、静菌的とは菌の発育を抑える作用のことです。 ジスロマックは基本的には静菌的に作用する薬です。 静菌的に働くので効かないと誤解される方もいますが、マクロライド系抗生物質はさまざまな菌へ効果を示します。 また黄色ブドウ球菌及びインフルエンザ菌に対しては殺菌的な作用を示すこともあります。 ジスロマックの特徴として、組織への移行性が優れており、歯周病の原因菌や性病の原因となるクラミジアにも効果を示します。 ただし、淋菌に関しては、適応があるものの耐性菌が多いため、通常は第一選択としては使われず、日本性病学会が推奨している多剤併用療法にて治療されます。 なお、ジスロマックは医師の診断と処方が必要な処方薬です。 ジスロマックの効果時間 薬の血液中での濃度が最大の状態になるのは薬を飲んでから約2. 5時間後です。 その後、血液中の濃度が半分になるのは65時間後です。 用法通り飲みきれば、効果は7日間持続するとされています。 服用してから4日目以降になっても効果を感じられない場合は医師に確認しましょう。 ジスロマックは剤形によって用法・用量が異なります。 医師に指示された用法・用量を守って正しく服用しましょう。 SR成人用ドライシロップの場合 成人は、2gを使用時に水と混ぜ合わせて空腹時に1回使用します。 小児用カプセル・小児用細粒の場合 小児には体重1kgあたり10mgを1日1回、3日間使用します。 ただし、1日量は成人の最大投与量500mgを超えないものとします。 錠剤250mgの場合 錠剤の場合は適応する症状によって用法・用量が異なります。 【深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎の場合】 成人にはアジスロマイシンとして、500mgを1日1回、3日間合計1. 5gを使用します。 【尿道炎、子宮頸管炎の場合】 成人にはアジスロマイシンとして、1000mgを1回使用します。 【骨盤内炎症性疾患の場合】 成人にはアジスロマイシン注射剤による治療を行った後、アジスロマイシンとして250mgを1日1回使用します。 錠剤600mgの場合 【エイズにともなう症状の発症抑制として使用する場合】 成人にはアジスロマイシンとして、1200mgを週1回使用します。 【治療として使用する場合】 成人にはアジスロマイシンとして、600mgを1日1回使用します。 ジスロマックの主な副作用は、下痢・吐き気・腹痛・胃炎・頭痛・めまいなどです。 重大な副作用は滅多に起きませんが、ショック・アナフィラキシー・中毒性表皮壊死融解症・皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)・薬剤性過敏症症候群・肝炎などの肝機能障害・急性腎不全・大腸炎・肺炎・QT延長・心室性頻脈が現れることがあります。 下痢の副作用 下痢はジスロマックで最も多い副作用とされています。 一般的な抗生剤は腸内の細菌にも影響するため、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れて腸内環境が乱れることがあります。 腸内環境が乱れると、しっかりと食べ物を分解・吸収できずに下痢になってしまいます。 ひどい下痢になった場合は脱水につながることもあるので、早めに医師と相談しましょう。 ジスロマックの成分であるアジスロマイシンに対して、過去に過敏症を起こしたことのある方は使用できません。 また、ジスロマックを服用後に意識障害などがあらわれる可能性があるため、自動車の運転など危険をともなう機械の操作を行う際は注意してください。 アルコールとの併用 ジスロマックの添付文書上は、アルコールは併用注意となっていません。 しかし、アルコールを飲むと腸管の水分が吸収されにくくなり、下痢になりやすくなることからジスロマックと一緒に飲むことはおすすめできません。 また一般的に、アルコールは薬の吸収や代謝、排泄にも影響するのではないかといわれています。 妊婦・授乳婦・小児のジスロマックの使用について 妊婦または妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用します。 授乳婦への使用は避けることが望ましいとされていますが、やむを得ず使用する場合は、薬が効いている時間の授乳を中止しましょう。 低出生体重児、新生児、乳児または7歳未満の小児への使用は、国内においての使用経験がないため、安全性が確立されていません。 ジスロマックの個人輸入 ジスロマックをはじめ薬を個人輸入した場合、医薬品の品質や有効性、安全性は日本では保証されていません。 また、日本国内で扱われている医薬品については、重大な健康被害が生じた場合、「医薬品副作用被害救済制度」と呼ばれる公的制度が適用されます。 しかし、個人輸入された医薬品による健康被害については救済対象となりません。 医薬品を使用する場合は、国内の医療機関で処方された薬を使用することをおすすめします。 おわりに ジスロマックは幅広い菌に効果を示す薬で、さまざまな感染症に使用されています。 しかし、医療機関で多用されることで薬に耐性のある菌も徐々に増えてきています。 耐性菌を増やさないためにも、医師から指示された量をしっかりと飲みきることが大切です。

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抗生物質とアルコールについて質問です。三日間飲み続ける抗生物質が今日で飲み...

ジスロマック アルコール

最近、発売された新しいマクロライド系の抗生物質に、アジスロマイシン水和物(商品名:ジスロマック)という薬があります。 抗生物質といえば、大体が1日3回とか4回の服用(最近では1日2回のものもあります)ですが、この「ジスロマック」は、構造を工夫することによって、1日1回、1回2錠の服用でいいようになっています。 しかも1回の投与は3日分に決められています。 3日分でも何と1週間効果が持続するそうです。 この薬を服用されるには、以下のような注意が必要です。 1.この薬は1日1回、3日間の服用で約7日間作用が持続します。 ですから、4日目以降は、服用しなくても効果があります。 2.服用して4日たっても症状の改善がみられない場合、医師または薬剤師に相談してください。 3.重複投与を避けるため、他の医療機関で診療を受ける方は、 ジスロマックを服用していたことを伝えてください。 4.下痢・軟便、はきけ等、消化器症状があらわれたり、肌や白目が黄色くなったり、 尿量が減ったり、むくみ等の症状があらわれた場合、不快な症状がでたときは、 医師または薬剤師に相談してください。 5.指示された時間に服用するのを忘れたら、気づいた時点で忘れた一回分をおのみください。 次回の服用までは、1日あけてください。 一度に2回分のんではいけません。

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ジスロマックが効かない場合どうしたらいい?

ジスロマック アルコール

通常、薬とお酒の同時摂取は禁物 よく、お酒と薬は一緒に飲んではいけないと言いますが、これは 「薬とアルコールのどちらも肝臓で代謝されるため」です。 お酒に含まれるアルコールは、薬よりも優先的に代謝されます。 そのため、アルコールと薬を一緒に飲むと、薬の代謝が遅くなり、薬の効果や副作用が現れやすくなるのです。 用法用量を守っていても、お酒と一緒に飲むことで健康被害をきたす恐れがあるため、十分に注意しましょう。 ジスロマックの添付文書にお酒についての記載はないが… ジスロマックの添付文書には、お酒と一緒に飲むことを禁止する旨は記載されていません。 これは、お酒と一緒に飲んでもいいという意味ではないため注意が必要です。 薬は、お酒と一緒に飲むことは避けた方がいいというのが一般的な考え方です。 ジスロマックを服用する際のお酒の注意点 ジスロマックとお酒を一緒に飲まないように注意が必要ですが、誤って服用前にお酒を飲んだ場合や、どうしても付き合いで服用後に飲まなければならない場合はどうすればいいのでしょうか。 注意したいことを詳しくご紹介します。 ジスロマックの服用前にアルコールを摂取した場合 ジスロマックの服用前にアルコール類を飲んでしまった場合は、 アルコールが抜けるまでジスロマックを服用しないでください。 アルコールが身体からなくなるまでにかかる時間は、体質や体調、体重、飲んだ量などで異なります。 体重65kgの人がお酒を2合飲むと、6~7時間はアルコールが抜けません。 1日1回服用する場合、朝からお酒を飲むのであれば、夜にはジスロマックを飲めるようになります。 しかし、夜にジスロマックを飲むつもりであったのに、昼に飲酒してしまった場合、深夜まで飲まない方がいいことになるでしょう。 そうなると、その翌日にもジスロマックを飲むことで、効果や副作用が強く現れる恐れがあります。 ジスロマックの服用後にアルコールを摂取する場合 ジスロマックの服用後に、付き合いで飲酒することになる場合、事情を伝えて飲酒を避けるしかありません。 ジスロマックは、約12時間で血中濃度が大きく低下しますが、3日かけて少しずつ下がっていきます。 そのため、ジスロマックの服用後は、最低12時間は飲酒を避ける必要があります。 また、その後も3日間はジスロマックの影響が体内に残っているため、場合によっては何らかの問題が起こる恐れがあるでしょう。 心配な方は、ジスロマックの服用中は一切の飲酒を避けてください。 ジスロマックとお酒(アルコール)のまとめ ジスロマックは、身体に残りやすい薬です。 そのため、服用期間中はアルコールの摂取を避けることをおすすめします。 アルコールと一緒にジスロマックを飲むことで、効果や副作用が強く現れ、健康に支障をきたす恐れがあります。 ジスロマックを飲む必要があるということは、健康状態が悪いということのため、早く健康を取り戻すためにも飲酒は避けましょう。 関連記事です。 ジスロマックの飲み方のまとめです。

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