ポーキー ミンチ。 永遠に生きる不死体質のせいで死ねずに永久に苦しむキャラ集

ポーキーはゲーム「Motherシリーズ」に登場!悪役?切ない?

ポーキー ミンチ

皆様は 『MOTHER3』というゲームをプレイなさったことがございますでしょうか。 ゲームの『MOTHER』シリーズといえば、あの有名な C級コピーライター 糸井重里氏が手がけた人気RPGですね。 過去全3作品が発売されており、 一見、子供向けのゆるいゲームなのですが、実はシビアな大人の側面もある、「 おとなも こどもも おねーさんも」楽しめるゲームとなっております(『MOTHER2』のキャッチコピーですけども)。 シビアな側面もあるとは申し上げましたが、基本は… こんな感じで ゆるーいゲームなのです。 今回は第3作目 『MOTHER3』からの怖い話。 『MOTHER3』は全シリーズを通して最もシビアな内容になっていると思います。 現状のストーリーでも十分暗いのですが、没になったデータがカセットに残っており、それを見ると本当はエンディングが もっと悲惨なことになっていた のではないかというのです。 今回は 『MOTHER3』の没データをご紹介したく存じます。 『MOTHER3』 『MOTHER3』をプレイなさったことのない方もいらっしゃると存じますので、まずは『MOTHER3』の概要からご説明させていただきます。 概要 タイトル:MOTHER3(マザー スリー) ジャンル:ロールプレイングゲーム 開発:任天堂・東京糸井重里事務所・HAL研究所・ブラウニーブラウン 発売元:任天堂 対応機種:ゲームボーイアドバンス GBA版はかなり希少らしく、2017年8月22日現在のamazonにて12,499円で販売されておりました。 GBA版がオリジナルですが、こだわりのない方は任天堂のバーチャルコンソールでも配信されておりますので、そちらでもお楽しみいただけます。 世界観は現代 RPGといえば通常、中世の騎士のような人物や、お城や砦などが登場する世界観のゲームをご想像なさる方が多いかと存じます。 しかし『MOTHER』シリーズにおいては、冒険の 舞台は「現代」。 道路や線路が敷かれ、車や電車が走っている。 町には入れない建物も沢山ある。 エスカレーターがある。 エレベーターもある。 お金が必要になったら、引き降ろさなければならない。 と、皆様が生活している世界とそう変わらない世界を冒険することになります。 MOTHER3の舞台は孤島 『MOTHER』や『MOTHER2』の舞台が大陸であったのに対して、『MOTHER3』の舞台は「ノーウェア島」という孤島。 これでは世界が狭くなって、ゲームのボリュームが減ったのでは? と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、この『MOTHER3』ではフィールド自体は狭くなったものの、 ストーリーの進捗による島の変化が細かく表現されているのです。 つまり、いつまでも同じところで同じ台詞を言うキャラクターを極力排除したのです。 ストーリー 以下、『MOTHER3』のストーリーについて、Wikipediaにわかりやすいものが書かれておりましたので、そちらを引用させていただきます。 オープニング 場所も、時代も、全てが謎に包まれた島「ノーウェア島」。 この中にある唯一の村・タツマイリ村では人々が穏やかな暮らしを送っていた。 ここに住む少年・リュカと双子の兄・クラウスは、母親のヒナワとともに祖父のアレックのもとへ遊びに行っていた。 そこで楽しい時を過ごし、あとは父親のフリントが待つ家に帰るだけであった。 第1章 とむらいの夜 主人公はフリント。 日没の時を過ぎあたりが暗くなったタツマイリ村で森林火災が発生する。 自宅で家族の帰りを待っていたフリントのもとに火事の知らせが来ると、フリントは燃え盛る森の中に残された村人の救出に向かう。 救出を終え降り注ぐ雨によって火の手が収まった後、フリントは妻や息子たちに関する不穏な話を聞き、確認のために慌てて家に戻る。 家には、夕方までには帰ると書かれた妻からの手紙が届いていたが、家族の姿はなかった。 フリントは家族の捜索のため村人たちと共に再び森へと向かう。 第2章 泥棒アドベンチャー 主人公はダスター。 村を襲った悲劇から数日後、突然、ドロボー術の師匠でもある父ウエスから「あるじゅうようなもの」を取りに行くよう命令され、オソヘ城へ探索に向かう。 城の中でオソヘ城の姫であるクマトラと出会い、ウエスを混じえた3人で城の奥へと進んでいくが、謎の集団「ブタマスク」もまた、彼らと同じ目的でオソヘ城に潜入していた。 第3章 あやしい行商人 主人公はサルのサルサ。 芸達者な部分に目を付けられブタマスクたちに捕らえられたサルサは、人質ならぬ「さるじち」となった恋ザルのサルコのため、ブタマスクに同行する行商人・ヨクバからの虐待に耐え命令に従い続けていた。 散々連れ回された末、サルサはヨクバと共にタツマイリ村へ辿り着く。 この章は、第2章で起きた出来事をブタマスク側の視点で描いている。 第4章 チチブーの劇場 主人公はリュカ。 タツマイリ村にヨクバが訪れてから3年が経過し、村の様子はすっかり近代化した。 ヨクバから配られた、所有すれば幸せになれるという箱「シアワセのハコ」により、村人たちの意識も変化していった。 箱の受け取りを拒み以前のような生活を続ける者たちもいたが、彼らの家には何故か毎日のように雷が直撃し、ヨクバに不信感を抱くリュカや一部の村人は、他の村人たちから異端視されるようになった。 そうした中、リュカは3年前に行方不明になったダスターが村から離れた場所にある社交場「クラブ・チチブー」にいるという噂を聞く。 リュカと飼い犬のボニーがそこに向かうと、タメキチというベーシストと、ヨシコシというウェイトレスがいた。 第5章 イカヅチの塔 リュカはダスターやクマトラとの再会を果たし、ダスターが隠していた宝物「ハミングバードのタマゴ」を取りに行くため、人工生命体「ネンドじん」の廃棄場にやって来た。 だが突然の雷によってネンドじんが動き出し、リュカたちはそれを追ってネンドじん工場に辿り着く。 工場にいたブタマスクたちは何故かリュカのことを指揮官と間違え、リュカたちをブタマスクたちの服に着替えさせる。 ブタマスクたちに怪しまれる心配がなくなったリュカたちは、ゴミ収集車に乗って行ってしまったネンドじんを追い、ハイウェイへと向かった。 第6章 ひまわりの高原 気を失っていたリュカが目を覚ますと、そこはあたり一面にひまわりが咲き誇る高原だった。 リュカがひまわり畑の中で歩みを進めていると、目の前に懐かしい人物の姿が現れた。 第7章 7つの針 ノーウェア島の地下には巨大な力を持つ「闇のドラゴン」が7本の針によって封印されており、その針を抜いて封印を解くことで抜いた者の心がドラゴンに反映され、その主になれるという。 しかし今、選ばれた者にしか抜けないはずの針が、ブタマスク軍の指揮官「仮面の男」によって抜かれ始めていた。 異変に気付いた7本の針の守護者「マジプシー」たちは良き心を持った者に針を抜いて欲しいと願い、リュカにその使命を託す。 リュカは、離れ離れになった仲間を捜しながら各地のマジプシーたちの元を訪れる。 第8章 なにもかも なにもかも リュカが3本、仮面の男が3本の針を抜き、残る針は1本になった。 リュカたちはブタマスクたちの首領であるポーキーからの招待を受け、タツマイリ村の人々が憧れていたトカイ「ニューポークシティ」へ向かう。 この島に生きるもの全てがニューポークシティに集まる中、リュカたちは「リーダー」なる人物によって世界にまつわる真実を知ることになる。 リュカはそれを受け止め、最後の針のもとへ赴く。 本エントリーをお読みいただく際の補足といたしましては、• 主人公の母親ヒナワは第1章で絶命してしまう。 主人公の兄クラウスは第1章で行方不明になってしまう。 通常版ラスボス戦 まずは没データを踏まえず、 ラスボスについて見てみましょう。 ラスボス戦の動画 以下がラスボス 「かめんのおとこ」との戦闘の動画です(YouTube) 動画内容 諸事情により動画を閲覧することができない方もいらっしゃると存じますので、以下に画像とテキストで動画内容をご説明いたします。 主人公に対して容赦ない攻撃を仕掛けてくる仮面の男。 見た目はスターウォーズのXウィングパイロットみたいでかっこいいですね。 リュカ 急に画面が若干暗くなり、テキストが…。 誰の言葉なのでしょうか。 どこからか なまえをよぶ こえがきこえた。 どうやら仮面の男の声ではないようです。 その後も主人公は仮面の男から猛攻撃を受けます。 クラウス 何故か主人公の兄の名前を呼ぶ声が… それは ヒナワのこえだった。 かめんのおとこには とどかなかった。 なんと 死んだはずのお母さんの声だったのです。 実はプレイしているともしや仮面の男は…と思う節はあるのですが、ここで確信に変わったプレイヤーも多いはず。 クラウス やめなさい あなたは ポーキーの ロボットじゃない わたしたちの こども! ラスボスの正体は兄のクラウスだったのです。 クラウスは悪の親玉「ポーキー」に改造され、ロボットとして使役されていたのです! 主人公が仮面の男を攻撃しようとすると… リュカは なぜか こうげきができなかった。 たとえ操られて一方的に攻撃されたとしても、家族である兄を攻撃することなどできないのです。 そんな主人公に反して、攻撃を続ける仮面の男。 そこに… あぶない! リュカ! フリントは リュカのまえにとびだした! かめんのおとこのこうげきは フリントに おおきなダメージをあたえた。 主人公のお父さん「フリント」が身を呈して、主人公を守ります。 クラウス きづいてくれ。 クラウス ずっと おまえを さがしてたんだ。 と仮面の男に語りかけました。 しかし、フリントは再び攻撃を受け、立ち上がれなくなってしまいました。 その後もしばらく仮面の男からの攻撃を凌いでいると… クラウス あなたと リュカは きょうだいなのよ きこえる? あなたは クラウス クラウスという なまえの わたしたちの こどもなの とお母さんの声が。 しかし、仮面の男はクラウスに戻ることなく、攻撃を続けてきます。 おねがい どうか おもいだして! このお母さんの声の後、画面はホワイトアウト。 兄弟が生まれて間もないころのシーンが映し出されます。 いちどに ふたりも こどもを さずかるなんてね。 ひとりじゃ できないことも ふたりなら できそうね。 いっぱい けんかもするだろうな。 たすけあったりも しそう。 クラウスと リュカ・・・。 おおきくなるまでに なんども まちがえそうね。 クラウスと リュカ・・・か。 どんなふうに そだってほしい? きみに にた おもいやりのあるこに・・・。 わたしは あなたに にた おもいやりのあるこに・・・。 そういうことだぞ。 クラウス。 リュカ。 たのんだよ。 涙腺爆発シーン。 さすがの仮面の男の中のクラウスも目覚めたようで、仮面の男の挙動がおかしくなります。 攻撃力は格段に下がり、耳を塞いだりや目つぶったり、苦しみだします。 リュカは どうしていいか わからなくなっている。 かめんのおとこは リュカをみつめた。 リュカは なきたくなった。 辛すぎるだろ!! そこにお母さんから最後の言葉が… クラウス…. クラウス…. もう おかあさんのところに おいで つかれたでしょう おいで クラウス ちなみにこれが 糸井重里氏の選ぶベストテキスト。 私もこれには耐えられません。 かめんのおとこは すがおをみせた。 リュカにそっくりの かおが そこに あった。 クラウスだった。 この後、クラウスは主人公に向かってきょうれつなイカヅチを放ってきます。 それは主人公が 雷を跳ね返すバッジ「フランクリンバッヂ」を持っていることを知っていたから。 ポーキーのコントロール下にいるため、完全には自分を制御できないクラウス。 自分自身を攻撃することもできなかったのでしょう。 そこで主人公の「フランクリンバッヂ」にイカヅチを当て、自分が浴びるという手段に出たのです。 これによりクラウスは致命的なダメージを受けてしまいます。 画面がホワイトアウトし… クラウスは リュカに ちかづいた。 クラウスは リュカを だきしめた。 リュカは クラウスのにおいを おもいだしていた。 めちゃくちゃ感動的です。 泣けすぎて再びプレイしたくなくなるくらい。 クラウスの没データ? さて前置きの方が長くなるかもしれませんが、以下で没データをご紹介いたします。 動画 以下の動画で没敵のデータを起動しております。 ご参照ください。 動画内容と補足 以下に動画内容とその補足を各敵ごとに記載させていただきます。 エイリアン? まず動画の1番目と2番目に登場する敵キャラ。 ちなみに敵名については、おそらく既存の敵名やエフェクト名が適当に付けられたものだと思いますので、深く考えなくても大丈夫だと思います。 歪んでいてよくわかりませんね。 ROM内の元データは… これです。 左は明らかに「かめんのおとこ」の進化系っぽいですね。 左目とかですかね。 クラウス? 3番目:リュカ?クラウス? 3番目の没敵はリュカとクラウスがごっちゃになったような感じですね。 4番目以降はリュカの要素は抜けて、完全にクラウス。 しかし、後に行くにつれて、どんどんおかしくなっていきます。 4番目:普通のクラウス 5番目:裸のクラウス 6番目:顔色の悪いクラウス 6番目のクラウスなんて、もうゾンビですよね。 ゆげ 7番目からはクラウスがその肉体を失うのか、かなり幻想的なものになります。 8番目: 白目を剥いたクラウスのアップ 以下より、敵グラフィックが閲覧注意となりますので、折りたたみを使用させていただきます。 グラフィックをご覧になられたい方は、お手数ですが、各折りたたみをご展開ください。 明らかに他とは一線を画する迫力。 これがクラウスだと思うと、苦しいですね。 噂される改変前のクラウスストーリー 通常のラスボス戦は「かめんのおとこ」との戦いなのですが、実は「かめんのおとこ」は上記のデータが没になった後、作られたものなのではないかといわれております。 つまり、ラスボス戦では「ゆげ2」などのおぞましいクラウスと戦う可能性があったということです。 具体的に考察されているバトル内容は、 クラウスは力を得るべく、ポーキーらの傘下に置かれるために改造を受けてキマイラ化し、人間としての性質を失ってしまいました。 つまり人間としては死んでいたのです。 主人公の前には人間の姿としてではなく、翼の生えた天使のような姿で現れます。 そうしてクラウスだった存在は主人公たちとの戦闘の中でダメージを蓄積するとともにどんどん姿を変えていき、最終的には元々の姿とはかけ離れた異形の姿となってしまうのです。 それはそれで悲しいですね。 ポーキーの最期 『MOTHER3』では大悪党として登場した「ポーキー」というキャラクターですが、実は『MOTHER2』においては主人公(3のものとは別人)の隣の家の悪ガキとして登場しました。 『MOTHER2』においてもその悪知恵を働かせ、悪の帝王「ギーグ」の手下になることに成功したのですが、結局ギーグは主人公に倒され、ポーキーは次元の狭間を彷徨うことに… 様々な世界を旅して荒らし回った末、たどり着いたのが『MOTHER3』の舞台「ノーウェイ島」だったわけです。 ちなみに『MOTHER2』でポーキーは少年でしたが、かなり長いこと時空を彷徨ったのか『MOTHER3』では 老人になっており、生命維持装置なしでは動けない状態になっておりました。 通常版ポーキーの最後 『MOTHER3』において通常のシナリオではポーキーは死ぬことなく生き続けます。 なぜならば彼は天才「アンドーナツ博士」に開発させた「ぜったいあんぜんカプセル」の中に入っているからです。 外からの攻撃はどんな攻撃も一切受け付けないのです。 とはいえ、中からの攻撃もできないのですけどね。 つまり、外にいる人にとっても、中にいる人にとっても「ぜったいあんぜん」なのです。 エンディングにて島のドラゴンが目覚め、大災害が起こりますが、それでもポーキーはぜったいあんぜんカプセルに入っているので安全。 そのカプセルの中から主人公達を見て、嬉しそうに揺られている… という謎の退場の仕方をします。 ポーキーは死にたくても死ねない存在になってしまったのです。 没データ版ポーキーの最期 実はポーキーの最期について没データがございます。 以下の動画をご覧いただけますでしょうか。

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ポーキー

ポーキー ミンチ

概要 [編集 ] シリーズ作品の『』と『』(以下、『 2』『 3』と表記)に登場する少年。 太った体型で、目元が前髪で隠れている。 『2』の序盤ではイーグルランドの田舎町オネットに住んでいる。 『2』の主人公とは家が隣同士。 親族に、父親のアンブラミ・ミンチ、母親のラードナ・ミンチ、弟のピッキー・ミンチがいる。 ドアのノックの仕方が下品。 ネスの好きな食べ物は大嫌い。 意地悪な性格で、出会った人々からは「ふとったガキ」「いけすかないデブ」などと呼ばれる。 ネスと同行時の戦闘では、ネスを盾にしたり、泣き真似をしたり、死んだふりをしたりする。 上記のような子供特有の意地の悪さは、物語が進むにつれて次第に幼児性と暴力性が強まり、『3』に登場する際にはそれらが極地に達している。 作品別のポーキー [編集 ] MOTHER2 ギーグの逆襲 [編集 ] 物語の序盤では、家の裏山に落下した隕石を弟のピッキーと見に行くものの怖気づいて逃げ帰り、ネスを連れて再び隕石の元へ向かう。 ネスが冒険へ旅立った後は、ハッピーハッピー教の教祖・カーペインターや大都市フォーサイドの実力者・モノトリーに取り入り地位を得ようとするが、ネスや仲間たちによって彼らが正気に戻り、目論みは失敗に終わる。 その後、モノトリー所有のを操縦して逃亡、物語の中盤以降は姿を見せないが、南国リゾート地・サマーズや砂漠の町・スカラビ、密林地帯の「魔境」で痕跡を残す。 物語の終盤では、高度な技術力を持つ種族「」が作成した時空間転移装置「スペーストンネル」を強奪し、地球征服を企む・ギーグが根城とする過去の世界「過去の最底国」へ向かう。 後を追って過去の最底国にやってきたネス一行に対し、重装備で身を固めギーグと結託して迎え撃つが、戦いの末にギーグが敗れると、逃げ口上を残してその場から消える。 その後、送付元は不明だが、冒険を終えて自宅へ帰ったネス宛てに手紙を送る。 MOTHER3 [編集 ] 『2』の最終決戦でネスたちに敗れて逃走した後、時空間転移装置を用いて様々な時代と空間を訪れる。 しかし、その捻くれた性格ゆえにどの時代のどの人間からも相手にされることはなかった。 そうした中、時空間の転移を繰り返したことで年齢の重ね方に異常をきたし子供の心を残したまま肉体が老衰、ついには、自力では動けないながらも不死の存在となった。 迷走の末、時代と空間を超越した孤島「ノーウェア島」に辿り着く。 そこで自らを長とする都市「ニューポークシティ」を創り上げると、島の住人のや動物たちの「改造」を実行、島に生きる者の命や尊厳を玩具のように扱い、自らの遊戯欲を満たしていった。 しかし、そうした禁忌にすら飽きてしまうと、終いには自分以外の全ての滅亡を望むようになる。 側近の話により、目覚めさせた者の心を反映するという「闇のドラゴン」が島の地下深くに封印されていることを知ると、その封印を解くために配下の「仮面の男」を仕向けて野望完遂を目論む。 その野望を阻止すべく『3』の主人公・とその仲間たちが現れると巨大な装置に乗って応戦し、戦いの末にその装置がリュカたちによって破壊されると、今度は外部からのいかなる攻撃も防ぐという装置「ぜったいあんぜんカプセル」の中に逃げ込む。 しかしそれは、一度入ると二度と出られないという安全装置であった。 以後、その後に迎える世界の終末を越えてもなお、閉ざされた空間の中で永遠に生き続けることとなった。 [編集 ] モードの1つ「亜空の使者」にてボスとして登場。 姿は『MOTHER3』のもの。 同じ『3』の、少年期ポーキーを模した像「キングの像」もロボットとなって登場している。 詳細は「」を参照 小説版『MOTHER2 ギーグの逆襲』 [編集 ] 小説版『MOTHER2 ギーグの逆襲』(・著 )では、物語の序盤で隕石と共に地球に落ちて来た宇宙人・ギーグと融合し、その後ゲーム本編のようにネス達の冒険を妨害する。 幼い頃はネス達のよき兄貴分だったが、入学後に上級生にいじめられていた所を目撃したネスに見て見ぬ振りをされたことが性格を歪ませる一因となった(ネスはその時ポーキーを助けなかった事に負い目を感じている)。 物語の後半では体が肥大化して巨大な脂肪の塊のような姿となり、宇宙人たちに指令を送る。 最終決戦の際にはギーグと完全に融合してネス達に襲い掛かり、戦いの末にネスの手によって葬られる。 その後、ネス達がギーグを倒したことにより世界が新しく書き換えられ、「ネスの兄」として復活する。 以前とは性格が一変し、さわやかで弟妹想いな好青年になっている。 ポーキーの攻撃技 [編集 ] MOTHER2 ギーグの逆襲• とてもくさいガス MOTHER3 『3』におけるポーキーの攻撃は、その様子が詳しく描写されない。 ポーキーは…何をしたのか? 爆撃のようなエフェクトと効果音がする• ポーキーがなにかした! 強力な光を発する• 何やら痺れるものを噴射する• なにやら吸い込む• 話しかける• サイコカウンター装置• 絶対安全カプセル 大乱闘スマッシュブラザーズX 『3』の終盤のように多脚型のメカを操作して戦闘を行う。 脚による攻撃 脚先で突く、突進してこちらを跳ね飛ばす、ジャンプした後に踏みつけるなどの攻撃を行う。 ビームの照射 メカ上部に作り出したエネルギー体からビームを放つほか、飛行状態の際には地面に向けてに放つ。 自爆ロボの射出 少年期の自分を模したロボット(原作で登場した「ポーキー01〜10」)を放ち、相手の近くで自爆させる。 その他 [編集 ]• のホームページ『』内の書籍を紹介するコーナーで、糸井は『MOTHER2 ギーグの逆襲』でのポーキーの性格設定について、との共著の小説『 タリスマン ()』と映画『』に影響されたと語っている。 同ホームページのコーナー「樹の上の秘密基地」で行われた用ソフト『』のプレイ企画で、糸井はゲーム内で幼児性と怖さを併せ持った部屋を作成した。 これについて糸井は「『MOTHER3』を作ったときポーキーっていうやつにやらせたかったことを『どうぶつの森』でやってるんですよ」と語っている。 脚注 [編集 ] [].

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MOTHER2は今こそ本当に泣ける。感動ポイントをひたすら語る。

ポーキー ミンチ

概要 [ ] シリーズ作品の『』と『』(以下、『 2』『 3』と表記)に登場する少年。 太った体型で、目元が前髪で隠れている。 『2』の序盤ではイーグルランドの田舎町オネットに住んでいる。 『2』の主人公とは家が隣同士。 親族に、父親のアンブラミ・ミンチ、母親のラードナ・ミンチ、弟のピッキー・ミンチがいる。 ドアのノックの仕方が下品。 ネスの好きな食べ物は大嫌い。 意地悪な性格で、出会った人々からは「ふとったガキ」「いけすかないデブ」などと呼ばれる。 ネスと同行時の戦闘では、ネスを盾にしたり、泣き真似をしたり、死んだふりをしたりする。 上記のような子供特有の意地の悪さは、物語が進むにつれて次第に幼児性と暴力性が強まり、『3』に登場する際にはそれらが極地に達している。 作品別のポーキー [ ] MOTHER2 ギーグの逆襲 [ ] 物語の序盤では、家の裏山に落下した隕石を弟のピッキーと見に行くものの怖気づいて逃げ帰り、ネスを連れて再び隕石の元へ向かう。 ネスが冒険へ旅立った後は、ハッピーハッピー教の教祖・カーペインターや大都市フォーサイドの実力者・モノトリーに取り入り地位を得ようとするが、ネスや仲間たちによって彼らが正気に戻り、目論みは失敗に終わる。 その後、モノトリー所有のを操縦して逃亡、物語の中盤以降は姿を見せないが、南国リゾート地・サマーズや砂漠の町・スカラビ、密林地帯の「魔境」で痕跡を残す。 物語の終盤では、高度な技術力を持つ種族「」が作成した時空間転移装置「スペーストンネル」を強奪し、地球征服を企む・ギーグが根城とする過去の世界「過去の最底国」へ向かう。 後を追って過去の最底国にやってきたネス一行に対し、重装備で身を固めギーグと結託して迎え撃つが、戦いの末にギーグが敗れると、逃げ口上を残してその場から消える。 その後、送付元は不明だが、冒険を終えて自宅へ帰ったネス宛てに手紙を送る。 MOTHER3 [ ] 『2』の最終決戦でネスたちに敗れて逃走した後、時空間転移装置を用いて様々な時代と空間を訪れる。 しかし、その捻くれた性格ゆえにどの時代のどの人間からも相手にされることはなかった。 そうした中、時空間の転移を繰り返したことで年齢の重ね方に異常をきたし子供の心を残したまま肉体が老衰、ついには、自力では動けないながらも不死の存在となった。 迷走の末、時代と空間を超越した孤島「ノーウェア島」に辿り着く。 そこで自らを長とする都市「ニューポークシティ」を創り上げると、島の住人のや動物たちの「改造」を実行、島に生きる者の命や尊厳を玩具のように扱い、自らの遊戯欲を満たしていった。 しかし、そうした禁忌にすら飽きてしまうと、終いには自分以外の全ての滅亡を望むようになる。 側近の話により、目覚めさせた者の心を反映するという「闇のドラゴン」が島の地下深くに封印されていることを知ると、その封印を解くために配下の「仮面の男」を仕向けて野望完遂を目論む。 その野望を阻止すべく『3』の主人公・とその仲間たちが現れると巨大な装置に乗って応戦し、戦いの末にその装置がリュカたちによって破壊されると、今度は外部からのいかなる攻撃も防ぐという装置「ぜったいあんぜんカプセル」の中に逃げ込む。 しかしそれは、一度入ると二度と出られないという安全装置であった。 以後、その後に迎える世界の終末を越えてもなお、閉ざされた空間の中で永遠に生き続けることとなった。 [ ] モードの1つ「亜空の使者」にてボスとして登場。 姿は『MOTHER3』のもの。 同じ『3』の、少年期ポーキーを模した像「キングの像」もロボットとなって登場している。 詳細は「」を参照 小説版『MOTHER2 ギーグの逆襲』 [ ] 小説版『MOTHER2 ギーグの逆襲』(・著 )では、物語の序盤で隕石と共に地球に落ちて来た宇宙人・ギーグと融合し、その後ゲーム本編のようにネス達の冒険を妨害する。 幼い頃はネス達のよき兄貴分だったが、入学後に上級生にいじめられていた所を目撃したネスに見て見ぬ振りをされたことが性格を歪ませる一因となった(ネスはその時ポーキーを助けなかった事に負い目を感じている)。 物語の後半では体が肥大化して巨大な脂肪の塊のような姿となり、宇宙人たちに指令を送る。 最終決戦の際にはギーグと完全に融合してネス達に襲い掛かり、戦いの末にネスの手によって葬られる。 その後、ネス達がギーグを倒したことにより世界が新しく書き換えられ、「ネスの兄」として復活する。 以前とは性格が一変し、さわやかで弟妹想いな好青年になっている。 ポーキーの攻撃技 [ ] MOTHER2 ギーグの逆襲• とてもくさいガス MOTHER3 『3』におけるポーキーの攻撃は、その様子が詳しく描写されない。 ポーキーは…何をしたのか? 爆撃のようなエフェクトと効果音がする• ポーキーがなにかした! 強力な光を発する• 何やら痺れるものを噴射する• なにやら吸い込む• 話しかける• サイコカウンター装置• 絶対安全カプセル 大乱闘スマッシュブラザーズX 『3』の終盤のように多脚型のメカを操作して戦闘を行う。 脚による攻撃 脚先で突く、突進してこちらを跳ね飛ばす、ジャンプした後に踏みつけるなどの攻撃を行う。 ビームの照射 メカ上部に作り出したエネルギー体からビームを放つほか、飛行状態の際には地面に向けてに放つ。 自爆ロボの射出 少年期の自分を模したロボット(原作で登場した「ポーキー01〜10」)を放ち、相手の近くで自爆させる。 その他 [ ]• のホームページ『』内の書籍を紹介するコーナーで、糸井は『MOTHER2 ギーグの逆襲』でのポーキーの性格設定について、との共著の小説『 ()』と映画『』に影響されたと語っている。 同ホームページのコーナー「樹の上の秘密基地」で行われた用ソフト『』のプレイ企画で、糸井はゲーム内で幼児性と怖さを併せ持った部屋を作成した。 これについて糸井は「『MOTHER3』を作ったときポーキーっていうやつにやらせたかったことを『どうぶつの森』でやってるんですよ」と語っている。 脚注 [ ] [].

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