感染 性 胃腸 炎 食事。 感染性胃腸炎に・・・嘔吐下痢はつらいです。

増加続く感染性胃腸炎、昨年ピーク上回る-感染研

感染 性 胃腸 炎 食事

胃腸炎は、嘔吐や下痢、発熱などの症状をともないます。 つらい胃腸症状は体力も奪い、回復にも時間がかかる場合があります。 そのような胃腸炎ですが、普段の食事から予防することもできるといわれています。 予防には、腸内環境を整えることが大切です。 胃腸炎の種類や症状、また、予防のための食事のポイントについて、詳しく解説していきます。 多く見られる胃腸炎の種類と症状 感染性胃腸炎は細菌、ウイルス、寄生虫など、さまざまな原因で引き起こされます[1]。 日本における感染性胃腸炎のうち、原因として報告される数が最も多いのはノロウイルスです[2]。 食中毒の原因として日本でも知られるようになりました。 そのほか、ロタウイルス、アデノウイルスなどが原因ウイルスとしてあげられます。 ノロウイルスによる感染性胃腸炎 ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬場に多く発生します。 集団感染を引き起こしやすく、学校や会社などでは危険視されています。 経口で感染し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。 基本的には1~2日程度で回復しますが、子どもや高齢者、他にも病気がある場合などでは重症化することがあります。 一方、胃腸炎を引き起こす細菌としては、カンピロバクター、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、腸管出血性大腸菌などがあげられます。 カンピロバクター腸炎 細菌性胃腸炎の中でも、もっとも頻度が高いのがカンピロバクター腸炎です[3]。 特に鶏肉に多く存在しているとされています。 潜伏期間は1~7日、経過は比較的良好だといわれています。 まれに、四肢麻痺などの症状が起こるギラン・バレー症候群が合併症として発症することがあるので注意が必要です。 鶏肉はしっかり火を通して食すことや、きちんとした保存方法を徹底するなどを意識しましょう。 サルモネラ胃腸炎 サルモネラ胃腸炎は、肉類や生卵を食べたときやミドリガメなどのペットから感染する可能性があります[4]。 潜伏期間は半日~3日程度と短いですが、症状は比較的重いとされています。 1週間程度で回復することがほとんどですが、まれに血液に菌が入り込む敗血症を併発することがあります[5]。 基本的に肉類は、食中毒や感染症といった病気にかかる可能性がある食材だということを頭に入れておく必要がありそうです。 保存方法と調理方法に注意して食べるようにしましょう。 下痢のときは消化に良い食べ物を 下痢や嘔吐の症状があるときは、適切な食事療法が大切です。 十分な水分の補給を 無理に食事をする必要はありません。 しかし、身体から水分が大量に排出されているので、できるだけ水分は摂るようにしましょう。 お茶やスポーツ飲料などでもよいですが、経口補水液を摂取するのがおすすめです。 消化に良い食べ物を 流動食から始めます。 温かいスープなど、少量ずつから試しましょう。 冷たいものや炭酸飲料、アルコールは胃腸を刺激するので避けます。 様子を見ながら、お粥や煮込みうどんなど、柔らかくて消化によいものを食べましょう。 食材やレシピにも気をつける 下痢や嘔吐の症状があるときは、食物繊維や脂質の多い食材は胃腸に負担をかけてしまうため避けましょう。 消化がよく栄養価も高い卵や豆腐、白身魚などがおすすめです。 また、調理法も消化をしやすくするためにひと工夫しましょう。 食材は小さめに切り、柔らかく調理します。 味付けは薄めにし、香辛料なども胃腸に刺激を与えるため控えます。 整腸剤やヨーグルトは効果アリ? 整腸剤やヨーグルトには、腸内環境を整えるビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が多く含まれています。 胃腸炎のときの腸内は、原因菌となる悪玉菌が多くの割合を占めているため、嘔吐や下痢などの症状が現れます。 整腸剤やヨーグルトを摂取することで、腸内の善玉菌の割合を増やし、症状を回復させる効果が期待できます。 このような症状はすぐに病院へ すぐに病院へ行くべき場合があります。 以下のような症状がある場合は、すみやかに病院を受診しましょう。 下痢 一過性の下痢であれば心配はいりません。 下痢と同時に、発熱や嘔吐、激しい腹痛をともなう場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。 そのほか、血便や粘液の混ざった便が出たときもすみやかに病院へ行きましょう。 詳しい症状やその回数、いつ頃から現れたかなどの情報はとても重要になりますので、しっかり医師に伝えるようにしましょう。 血便 便が通常時よりも黒かったり、赤黒かったり、真っ赤な色をしていたら、すぐに病院へ行きましょう。 便が出た後に肛門から血が出ている場合は、痔や肛門が傷ついている可能性があります。 腹痛 腹痛は症状が軽いものから激しく痛むものまで幅広く生じます。 また、病気が原因で起こる腹痛もあります。 腹痛が長く続いたり、普段との違和感があったりする場合は早めに病院を受診しましょう。 その際に重要になるのが、腹痛とともに起こる症状です。 吐き気や嘔吐、発熱などの症状をともなう場合は、医師の症状の程度や発症期間などを具体的に伝えられるようにしておくといいでしょう。 食べ物・飲み物で胃腸炎を予防 胃腸炎を予防するために、普段の食事からできることがあります。 食事を見直して、胃腸炎に強い体づくりをしましょう。 腸内環境を整える善玉菌 腸内環境を健康的に保つことは、胃腸炎をはじめとしたさまざまな病気を抑制することが期待できます[6]。 腸内環境を良好に保つには、腸内の善玉菌の割合を増やしましょう。 腸内の善玉菌を増やすためには、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を摂取することが大切です。 ヨーグルトや乳酸菌飲料には、たくさんの善玉菌が含まれています。 善玉菌は継続的に摂取することが効果的とされているので、毎日善玉菌を含んだ食品を摂取する習慣をつけるとよいでしょう。 バランスの良い食事を! バランスのよい食事は、身体の免疫力を高めるといわれています。 タンパク質には、免疫の原料となる成分が含まれています。 また、近年、近年、果物や野菜に含まれる抗酸化物質が注目されています[7]。 抗酸化物質とは、動脈硬化・がん・老化・免疫機能の低下などを引き起こす原因となる活性酸素を抑制したり除去するもので、ポリフェノールやカロテノイドなどがあります。 いろいろな食材をバランスよく食べる習慣をつけ、病気にかかりにくい身体づくりを行っていきましょう。 参考文献• [1]国立感染症研究所. niid. html(参照2017-05-31)• [2]国立感染症研究所. niid. html(参照2017-05-30)• [3]厚生労働省. mhlw. html(参照2017-05-30)• [4]厚生労働省. mhlw. html(参照2017-05-30)• [5]横浜市. city. yokohama. html(参照2017-05-30)• [6]清水純. e-healthnet. mhlw. html(参照2017-05-30)• [7]厚生労働省. e-healthnet. mhlw. html(参照2017-06-05).

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胃腸炎の回復期におすすめの食事と簡単レシピ

感染 性 胃腸 炎 食事

はじめまして。 ルームシェアの相手がウイルス性胃腸炎になられたのことで、心配ですよね。 私は看護師をしているものです。 又、つい10日ほど前に、うちも子どもと夫婦3人そろって、ウイルス性の胃腸炎にかかったところです。 ウイルス性胃腸炎は基本的には、かかっている人が排泄した嘔吐物、便を他の人が触り知らず知らずのうちに口からウイルスが入っていく、接触 経口 感染です。 しかし、嘔吐物や便の付着したもの 例えば衣類等 を、そのまま放置していると、それが乾くことで、乾燥したウイルスが空気中を漂うこともあります。 ですので、空気感染もありえます。 ウイルス性胃腸炎の消毒には『次亜塩素酸ナトリウム』が効果的かと思います。 家庭にあるもので言えばハイターを薄めたものです 消毒されてから、洗濯されると良いかと思います。 予防はやはり、『手洗い』これが一番かと思います。 ルームシェアの方にも、嘔吐物の片付けのあとや、トイレのあとなど、しっかりと手洗いをしてもらい、質問者さんもしっかりと手洗いをしましょう。 ウイルス性胃腸炎と言いましても、人によって強く出てくる症状が違います。 早くよくなられるといいですね。 嘔吐物、ふん便が乾き、空気中に舞うことで空気感染します。 家内が介護福祉士をしていて、息子がウィルス性の胃腸炎にかかり、 嘔吐した時に、次のようにしました。 床等に飛び散った患者の吐ぶつやふん便を、使い捨てのガウン(エプロン)、 マスクと手袋を着用し汚物中のウイルスが飛び散らないように、 ふん便、吐ぶつをペーパータオル等で静かに拭き取ります。 おむつ等は、速やかに閉じてふん便等を包み込みます。 おむつや拭き取りに使用したペーパータオル等は、ビニール袋に密閉して廃棄します。 ) また、ノロウイルスは乾燥すると容易に空中に漂い、 これが口に入って感染することがあるので、 吐ぶつやふん便は乾燥しないうちに床等に残らないよう速やかに処理し、 処理した後はウイルスが屋外に出て行くよう空気の流れに注意しながら 十分に喚気を行うことで感染防止になるそうです。 その後何日かは、嘔吐、下痢はあったのですが、同様の処置を 家内がしてくれたおかげで家族への感染は無かったです。 その時にふき取りに使ったタオル、衣類は、ゴミ袋に入れ ハイターを薄めた液を入れ、処分しました。 衣類等、もったいない気もしますが、他に乳児と年寄りが いるため、感染拡大防止が優先と考え行動したのが 幸いでした。 家内がいなかったら、家族全員に感染していたでしょう。 します!うちは、長男の持って帰ってきたウイルスで、家族全員やられました。 小児科で先生にきいた話では、嘔吐物から空気感染するらしいです。 なので、吐いたらすぐに処理して、 嘔吐物がついたタオルなどは、ビニール袋をしっかりしばって捨てる。 もしくは、塩素系(ハイター等)の洗剤に30分以上つけてから、洗濯機をかければいいそうです。 吐いたあたり床も、塩素系の消毒液できれいに拭くこと。 テピカジェルのような、アルコール系の消毒液は効果が薄いそうです。 ルームメイトさんの嘔吐物にふれてなかったら、大丈夫ですが、 寒くても、空気の入れ替えはマメにしたほうがいいですよ。 ちなみに、ウイルスなんて何万種類もいるらしく、 うちの子は、11月に2回(2種類?)嘔吐しましたが、 2回目は大人はうつりませんでしたよ。 感染力が強いのもあれば、弱いのもあるらしいですよ。 A ベストアンサー 感染性胃腸炎といっても、原因の病原体 細菌やウイルス が様々ですので、人から人へのうつりやすさの程度は病原体の種類によりいろいろです。 同じ空間にいるだけでうつる 空気感染 ようなことはないのですが、同居している場合や看病する場合には注意が必要です。 患者の大便や嘔吐物には病原体が含まれています。 昨冬にノロウイルスで老人ホームで死者が出るなどの事件があり、ノロウイルスへの対策はネット上でも情報は多いです 参考URLなど。 今時期の感染性胃腸炎だとウイルスではない可能性が高いのですが、ノロウイルスは感染性胃腸炎の中では人から人への感染性の高い病原体ですので、感染予防の参考になると思います。 症状が治った人や健康な人でも、大便の中には胃腸炎の病原体が含まれていることはよくあります。 普段から、トイレ後の手洗いや食品を扱うときの注意は必要だと思います。 mhlw. html 感染性胃腸炎といっても、原因の病原体 細菌やウイルス が様々ですので、人から人へのうつりやすさの程度は病原体の種類によりいろいろです。 同じ空間にいるだけでうつる 空気感染 ようなことはないのですが、同居している場合や看病する場合には注意が必要です。 患者の大便や嘔吐物には病原体が含まれています。 昨冬にノロウイルスで老人ホームで死者が出るなどの事件があり、ノロウイルスへの対策はネット上でも情報は多いです 参考URL... もちろん手洗い後も一ヶ月の間は、除菌ジェルを使用する、 洗濯物も、ハイターいれ続けるつもりですが・・ なんと100個以下のウイルスで感染してしまう強力な力を持っているという話なので、 (100個以下ってどのくらいなんだろう???) 正直結構面倒ですよね。。。 もちろん手洗い後も一... 感染者の便をrealtimePCRで毎週調べたデータでは、一週間以内に便からウイルスが検出されなかった人は感染者の2割で、4週間以上排出された人も2割程度との事でした。 よって、必ずしも全員が一ヶ月、便からウイルスを排出するわけではありません。 なお、確かに培養はできませんが、だからといって消毒の効果がわからないという事はなく、ボランティアの人に摂取させて発症するかどうかを調べるという方法でどういう方法・消毒が有効なのか調べてあります。 その結果が保健所などでの指導の根拠になっています。 遊びにくる子供さんが便のついたパンツを触る趣味があるのなら別ですが、来客対策としては発症から一ヶ月間だけ、来客の前にトイレをきちんと濃目のハイターや泡ハイターで吹いていただければいいかと思います。 私の勤務先の病院内においても急性期を過ぎた患者にはそのような対策を行っていますが、ノロウイルスの二次感染は阻止できています。 感染者の便をrealtimePCRで毎週調べたデータでは、一週間以内に便からウイルスが検出されなかった人は感染者の2割で、4週間以上排出された人も2割程度との事でし... A ベストアンサー 獣医師でウイルスについては専門的知識を有する者です。 つい最近、同じような質問に同じような回答をした記憶があるのですが・・・ その質問は女性だったような ノロウイルスについては、回復後1~2週間前後ウイルスを排泄するというのは確かです。 ただ、本当にハイリスクなのは吐瀉物でしょう。 下痢便には他人は容易には触れないが吐瀉物は誰かが処理することになるわけですし 自分でする場合もあるでしょうが 、トイレ以外の生活場所で嘔吐した場合は、ウイルスを完全に除去することは難しいですから。 なので回復後は嘔吐がないこと、ウイルスで汚染される場所がほぼトイレに限定されること、そもそも発症中とは排泄されるウイルス量が桁違いに少ないこと等から、感染リスクは発症中とは桁違いに低いはずです。 少なくとも日常生活の範囲内で普通に接触する条件では、感染のリスクは心配するほどではないと思います。 ただ、「彼女とお泊まり」ということになると、「日常生活の範囲内での接触」から逸脱することになるでしょうから、それに応じてリスクは増えることにはなると思います。 風呂はさほどでもないでしょうが 風呂のお湯をぐびぐび飲めば感染するかも? 、SEX、それもノーマルなものならともかく どこまでをノーマルというのかが微妙ですが 、場合によってはちょっとリスキーかもしれませんね。 個人的にはそれで感染するのか試してみたい気もしますが。 まあここからは質問者さんの判断ですが、私ならノロウイルスの感染を避けることと彼女とクリスマスを過ごすこととどちらが大事かと聞かれれば、一考の余地もなく後者を取ります。 例えば彼女が発症して誰も看てくれる人がいないという状況だったら、看病しに行くのにためらわないでしょう?それよりはうんとリスクは低いですから、風呂にだって一緒に入るしSEXだって手加減なし、でしょうね、自分だったら。 「君のくれるものだったら何だって喜んでもらうよ」くらいに腹をくくっておいた方が結果がどう転んでも幸せだと思いますよ。 HIVや肝炎だとちょっと考えますが、たかがノロだし。 というわけで、「さほど大きくはないけどリスクはある」という結論です。 獣医師でウイルスについては専門的知識を有する者です。 つい最近、同じような質問に同じような回答をした記憶があるのですが・・・ その質問は女性だったような ノロウイルスについては、回復後1~2週間前後ウイルスを排泄するというのは確かです。 ただ、本当にハイリスクなのは吐瀉物でしょう。 下痢便には他人は容易には触れないが吐瀉物は誰かが処理することになるわけですし 自分でする場合もあるでしょうが 、トイレ以外の生活場所で嘔吐した場合は、ウイルスを完全に除去することは難しい... A ベストアンサー ノロウイルスは細胞培養系が確立されていないため、正確な「不活化条件」はまだ判明していません。 不活化条件を調べるには、ウイルスにいろいろな処理をしてから細胞に感染能が残っているかどうかを調べるのですが、肝心の「どの細胞に感染させればウイルスが増えるか」がまだ判っていないので、そういう実験ができないのです。 また、ヒトにしか感染せず、動物実験ができないので感染力のはっきりした数字も判明していません。 まあ、ロタウイルスなどもほとんど同じ不活化条件&感染力ですし、そういう意味ではそれほど珍しいウイルスではないと思います。 まず死滅させるための条件ですが、基本的にアルコールや逆性石けんは効きません。 感染を防御するために「手洗いすること」等と書かれているサイトや文書が多数ありますが、石けんで手洗いしてもウイルスは死滅しません。 単に手に付着したウイルスを除去しているだけのことなのです。 従って、手洗いをするならブラシなどで手をこすり、石けんの界面活性作用を最大限に発揮させないと、ノロウイルスやロタウイルスを防除する点ではあまり意味はないでしょう。 空気中に舞っているウイルスは、床やカーテンなどに付着し、かなり長期間 1ヶ月以上とも言われる 、感染能を保っています。 床などは塩素系の消毒薬で拭く、カーテンなど洗濯できるものは洗濯して、乾燥機で十分乾燥させると、死滅とまではいかなくてもかなりウイルス量は減らせるでしょう。 ノロもロタも乾燥には強いのですが、乾燥機で温度を上げるのは良いかなと思います。 とはいえ、一般家庭でどこまでできるか・・・ 私はパルボウイルスという、これもかなり不活化条件が厳しいウイルスを実験で扱ったことがありますが、ウイルスの取り扱いをしなくなって数週間後に作製した細胞培養液にウイルスが混入し、しかも細胞に感染していて頭を抱えたことがあります。 実験中心当たりがあるような手技的なミスはありませんでしたし、ウイルス実験室ですから当然塩素系の消毒薬で実験台等は毎日消毒していたにも拘わらず、です。 結局実験室全体をホルマリン薫蒸してようやく混入がなくなったのですが、一般家庭でここまでやるのは不可能です。 というわけなので、昨夜からうちの息子もどうやらノロらしい下痢嘔吐症を発症しましたが、この時点で家族全員に感染することは覚悟しています。 まあみな体力はあるので、比較的軽症で済むだろうと。 ちなみに抗体はできますが、ウイルスの型が多いことと元々腸管の免疫はなかなか完全には感染防御できないこともあり、再感染して発症することは十分考えられます。 ウイルス学の教科書には、有志のヒトに対して2年間で3回ほど同じウイルスを感染させたという"人体実験"の報告が書かれていますが、感染と発症はやはり完全に防御できるわけではないようです。 ただし、免疫があるウイルスに対しては、発症しても初回より軽症にはなるようです。 ノロウイルスは細胞培養系が確立されていないため、正確な「不活化条件」はまだ判明していません。 不活化条件を調べるには、ウイルスにいろいろな処理をしてから細胞に感染能が残っているかどうかを調べるのですが、肝心の「どの細胞に感染させればウイルスが増えるか」がまだ判っていないので、そういう実験ができないのです。 また、ヒトにしか感染せず、動物実験ができないので感染力のはっきりした数字も判明していません。 A ベストアンサー 今年の春に2人の娘がウイルス性胃腸炎で入院しました。 ウイルス性胃腸炎の感染力はとても強いらしく、入院中は厳しい管理がされていました。 子どもたちは当然、隔離。 部屋から一歩も出られません。 付き添いの私や看護師、医師が部屋を出入りするときは、手の消毒をしていました。 吐いたものの処理やオムツ交換のときは、ビニールの手袋をして、終わったらすぐ捨てていましたし 汚れたシーツや服は部屋の中で漂白してからしか、持ち出してはいけませんでした。 そこまでしていても、他の部屋のお子さんに感染してしまったそうですから、感染を防ぐのはかなり難しいと思います。 汚れたタオル類はできれば漂白されたほうがいいかと思いますが、 家族はタオルを漂白しようがしまいが、感染してしまうと思います。 体力があれば感染しても大丈夫なので、疲れないようにがんばってください。 入院中に担当医に聞いたところによりますと、ウイルスに感染するとそのウイルスに対しては免疫ができるそうです。 だから、汚れたタオルからお子さんが再び感染するということはないと思います。 けれども、同じ感染性胃腸炎でもウイルスの種類は星の数ほどあるそうです。 有名なノロウイルスといってもいろいろな種類があるらしく、一度ノロになったからといって、もうならないわけではないそうです。 今年の春に2人の娘がウイルス性胃腸炎で入院しました。 ウイルス性胃腸炎の感染力はとても強いらしく、入院中は厳しい管理がされていました。 子どもたちは当然、隔離。 部屋から一歩も出られません。 付き添いの私や看護師、医師が部屋を出入りするときは、手の消毒をしていました。 吐いたものの処理やオムツ交換のときは、ビニールの手袋をして、終わったらすぐ捨てていましたし 汚れたシーツや服は部屋の中で漂白してからしか、持ち出してはいけませんでした。 そこまでしていても、他の部屋のお子さん... Q 真面目な質問のつもりですので、このカテゴリでお願いしています。 我が家は夫婦ともいわゆる「胃腸かぜ」に年数回かかります。 大した症状はなく、腹部膨満感とかなり激しい下痢が1~2日続き、熱は出ても37度台前半くらいで済むことが多いです。 先週から今週にかけ、先に妻が、続いて私がそうなりました。 ふと気づいたのですが、この症状、大抵、夫婦が比較的近い時期にかかり、子供たちはかからないことが多いのです。 単なる偶然なのかもしれませんが、咳やくしゃみが出る呼吸器系の風邪と比べると、夫婦だけでかかることが多い気がします。 今回も、先週初めに妻がなり、週末にはすっかり元気になっていましたので、夫婦の夜の時間を楽しみました。 そして、週明け月曜日から、私が同様の症状に。 呼吸器系の風邪が飛沫感染、接触感染するのはわかるのですが、胃腸風邪も性行為でうつるものなのでしょうか。 確かに、性行為は粘膜接触の王様みたいなものですから、そりゃそうでしょう、という気もしますが、妻とは生活時間の違いもあり、夫婦の営み以外には会話の時間すらあまりないので、呼吸器系の風邪が夫婦間でうつったことはあまりありません。 もし専門家の方のご見解でも伺えれば、今後の生活態度に反映したいと思います。 真面目な質問のつもりですので、このカテゴリでお願いしています。 我が家は夫婦ともいわゆる「胃腸かぜ」に年数回かかります。 大した症状はなく、腹部膨満感とかなり激しい下痢が1~2日続き、熱は出ても37度台前半くらいで済むことが多いです。 先週から今週にかけ、先に妻が、続いて私がそうなりました。 ふと気づいたのですが、この症状、大抵、夫婦が比較的近い時期にかかり、子供たちはかからないことが多いのです。 単なる偶然なのかもしれませんが、咳やくしゃみが出る呼吸器系の風邪と比べると、夫... A ベストアンサー こんにちは。 一般論ですが、かぜ症候群とは、様々雑多なウイルス(アデノウイルス、ライノウイルス、パラインフルエンザウイルス、RS ウイルス、インフルエンザウイルス etc. により引き起こされる上気道(鼻~のど)炎と定義されます。 しかし、ウイルス種の違いや個人の感受性、体調・体質により症状は非常に多様になります。 また、障害を受ける臓器も上気道に留まらず、消化器や筋・関節、さらには中枢神経系まで侵される(「脳症」と呼ばれる病態ですね)こともあります。 このうち特に消化器症状の強いものをいわゆる「はら風邪」などと呼んでいるわけです。 また、嘔吐・下痢を主症状とする流行性ウイルス胃腸炎も知られています。 これは小型円形ウイルス(small round shaped virus; SRSV と呼ばれるウイルスにより引き起こされ、現在では感染性食中毒の一つとされていますが、散発例では「はら風邪」と誤診されることも少なくありません。 さて、ウイルスの感染経路ですが、かぜ症候群の原因になるウイルスは飛沫感染などでも容易に感染るわけですから、接触感染も当然ありえます。 特に性行為などは「濃厚な接触」を行いますので、ありとあらゆるウイルス感染症が感染る可能性があるわけです。 以上、ご参考になりましたでしょうか。 こんにちは。 一般論ですが、かぜ症候群とは、様々雑多なウイルス(アデノウイルス、ライノウイルス、パラインフルエンザウイルス、RS ウイルス、インフルエンザウイルス etc. により引き起こされる上気道(鼻~のど)炎と定義されます。 しかし、ウイルス種の違いや個人の感受性、体調・体質により症状は非常に多様になります。 また、障害を受ける臓器も上気道に留まらず、消化器や筋・関節、さらには中枢神経系まで侵される(「脳症」と呼ばれる病態ですね)こともあります。 このうち特に消化器症状の強... A ベストアンサー 獣医師でウイルス感染症を専門にしています。 国立感染症研究所のサイトでは、感染に回復してから1週間から1ヶ月は、便中にウイルスが排泄されると書かれています。 まあ、ロタウイルスもウイルス排泄期間はかなり長いですし、そもそも腸管ウイルスはそんなものという認識なので、特に意外ではない数字です。 ただ、ノロウイルスの最大の感染源は吐瀉物です。 これは下痢便より吐瀉物の方がウイルス量が多いというような意味ではなく、その始末などで他人にウイルスが行きやすいという意味です。 また、下痢便はトイレに流れていってしまうので、環境中に飛散するウイルス量も吐瀉物の方が桁違いに多いでしょうし。 でも10ヶ月のお子さんであれば、便もかなり「他人の手に触れる」ものなので感染源としてのリスクは高いですよね。 とはいうものの、下痢便でない通常の固い便であれば、「飛散する」リスクは極端に低くなり、すなわち他人に感染させるリスクはゼロではないものの、極度に小さくなるでしょう。 なので私は、「嘔吐と下痢が治ったら登園しても良い」と考えます。 考えてみれば何のことはない、昔からロタウイルスに罹った子も、下痢が治ったら医者から「登園しても良い」と言われていましたよね。 同じことです。 ノロウイルスとロタウイルス、感染力も病原性もウイルスの排泄期間もウイルスの環境抵抗性もほとんど同じです。 それぞれの解説をしているサイトの「ノロウイルス」と「ロタウイルス」を入れ替えてもほぼそのまま通用するくらいよく似たウイルスです。 なので考え方としてはロタウイルスのときと同じで良いと思います。 余談ですが、感染力で思い出したのですが、「ノロウイルスは3個でも感染する」という文は確かに見かけます。 でもこれ、どうやってそんな数字を出したのだろう・・・? 「100個でも感染する」という話もあって、こちらの方はその数字の出し方、なんとか想像できます。 あまり精度が高いとは言えないが でも、いかなる方法を用いても、「3個のウイルス」を検出するのは不可能なはず・・・ 100個のウイルスを30倍希釈してヒトに感染実験でもしたんでしょうかね・・・? この「3個」は謎です。 新たに質問しようかなと思うくらいです。 nih. html 獣医師でウイルス感染症を専門にしています。 国立感染症研究所のサイトでは、感染に回復してから1週間から1ヶ月は、便中にウイルスが排泄されると書かれています。 まあ、ロタウイルスもウイルス排泄期間はかなり長いですし、そもそも腸管ウイルスはそんなものという認識なので、特に意外ではない数字です。 ただ、ノロウイルスの最大の感染源は吐瀉物です。 これは下痢便より吐瀉物の方がウイルス量が多いというような意味ではなく、その始末などで他人にウイルスが行きやすいという意味です。... Q 自分のことなのですが(33歳)、昨夜突然の嘔吐下痢に見舞われ、2時間トイレにこもりました。 最初にお腹が痛くなり、その後に吐き気がきて20回くらい吐き、水のような下痢になりました。 やっと治まって寝て、朝には少々お腹が痛いだけで、もうトイレの必要はありませんでした。 他に具合の悪いところは全くありませんし、前から風邪っぽいとか疲れているとか、そういうこともないです。 実はこの「一晩だけの激しい嘔吐下痢」を、去年から3回もやっています。 一回目はあまりに吐きすぎて病院に行ったものの、ウィルスは発見されず、急性胃腸炎と言われました。 小さい子供たちがいるので、なかなか夜中に病院に行くことができず、今回も「またか・・・」と自力でどうにか頑張りました。 授乳中なので、薬は飲んでいません。 大正漢方胃腸薬がありますが、授乳中でもいいのかどうかわからず・・・。 これって、一体何なのでしょう?今晩もまたあの苦しみに襲われたらと、とても不安です。 A ベストアンサー 症状だけでは的確な判断はできません。 今年、ノロウィルスが流行し多くの人が同じような症状を体験されます。 簡単に説明しますと、人間の体は非常に良く出来ており細菌類があるときに下痢や嘔吐により体外に排出します。 一概に下痢や嘔吐、熱は「悪」いとは言い切れません。 良く昨今のドクターは「ストレス」と言う言葉をくちにします。 確かに、自立神経による問題も考えられます。 定期的に症状が起こり改善されないようでしたら、他の病院で受診され検査をされることを勧めます(セカンドオピニオンと言います)。 大切なことは、神経質にならず的確な検査結果を待ち対応することです。 人間にとって生きるということは、ある意味で老化や病気と向き合うことでもあります。 30代になると、20代とは違い「体力」も緩やかに降下して行きます。 とくに、女性の場合は「出産」する機能を体に備えていますの男性よりもでデリケートに出来ています。 ホルモンの分泌による「更年期障害」などがその象徴です。 時間を作り是非安心して「検査」を受けて下さい。 人間には、医学では計り知れぬ無限の生命力があります。 その生命力の源泉は、「希望」、「夢」といった非常に抽象的なものになります。 病気に勝つ最大の良薬は、家族への愛と希望です。 健康と御家族の幸せをお祈りいたします。 症状だけでは的確な判断はできません。 今年、ノロウィルスが流行し多くの人が同じような症状を体験されます。 簡単に説明しますと、人間の体は非常に良く出来ており細菌類があるときに下痢や嘔吐により体外に排出します。 一概に下痢や嘔吐、熱は「悪」いとは言い切れません。 良く昨今のドクターは「ストレス」と言う言葉をくちにします。 確かに、自立神経による問題も考えられます。 定期的に症状が起こり改善されないようでしたら、他の病院で受診され検査をされることを勧めます(セカンドオピニオンと言... Q 昨晩、それまではものすごく元気だったのに急にボーっとし始め、 「なんとなくまずい」と思ってトイレで吐き、 何度も何度も繰り返して約5時間程、 全て吐き終えたのかやっと眠りにつくことが出来ました。 この間熱はなく、震えるほどの寒気と、冷や汗、胸焼けがありました。 起きて、昨日よりは動けるのですが、やはり調子は悪く。 まだ怖くて食事という食事はしていないのですが、 やはり頭がぼーっとして胸焼けのような状態です。 病院にもわざわざ足を運びたくない億劫さなのですが、 (お金もないし、病院に行くほど切羽詰ってはいないはずと判断) これは何が原因なのでしょうか・・・ また、どうすれば和らぐでしょう? ちなみに昨日は生理1日目だったので、それが原因なのかも?とは思うのですが、今までこんな事はなかったです。 あと、昨晩はチェーン店のお弁当を食したので、もしかしたら食あたり・・・?とも考えています。 とにかく具合が悪い。 不安なのでどなたか教えていただけたらと思います。 A ベストアンサー 質問と#1さんへのお礼を読むと ウイルス性かお弁当による食中毒かは わかりませんが、 成人でしょうし、少しづつ水分が取れるようなら 水分を取って、ゆっくり休めば1週間ぐらいで 治ると思います。 スプーン一さじの水分でも 飲めば嘔吐し、もちろん何も飲んでなくても 頻回の嘔吐があれば、病院に行ったほうが良いと思います。 食事は無理して取らなくて良いですよ。 舌触りの良いゼリーやプリンなどを少し 食べることが出来たら、食べてみてください。 最初のニ三日は、辛いと思いますが、 それを過ぎれば少しづつ治っていくと思います。 病院に行っても、原因がわかる頃には 治っていると思います。 ゆっくり寝て、水分だけ気をつけて、 早く良くなってくださいね。

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感染性胃腸炎になってしまったら、食事はいつから食べてもよいの?

感染 性 胃腸 炎 食事

ウイルス性胃腸炎発症時の食事法 症状に目安としては、水分摂取だけでもトイレにかけこむほどの強い症状(おう吐・下痢・発熱など)をともなう期間となります。 胃にウイルスを入れないためにおう吐してしまい、腸にあるウイルスを排出するために下痢をします。 腹痛を伴い、水分さえも受けつけるレベルではないときです。 適度な水分補給を要しますが、無理な食事は控え、胃に負担をかけない常温摂取が基本です。 絶食が好ましく、体の中のウイルスが出きってしまうのを待ちます。 水分補給は体が受けつけるなら、ポカリスウェットなどを お湯で薄めて飲むのも良いでしょう。 体液に近く、体に吸収されるスピードの速いイオン飲料や経口補水液は、下痢やおう吐により失われたミネラルをいち早く補ってくれます。 1日以上、おう吐や下痢の症状が見られなくなったら 症状の目安としては、水分補給が無理なくできるようになり、腹痛・おう吐・下痢がみられなくなってから24時間が経過した後となります。 また、空腹がつらいと感じたり、何でもいいから食べたくて仕方がないといった欲求を感じた場合も参考として下さい。 上記症状を目安とした場合は、流動食を食べるようにしましょう。 噛まずに食べられるプリンやヨーグルト、お味噌汁やスープなどの上澄みを食べてみましょう。 水分補給時には、適度な塩分を必要としますので、味については通常の味付けで大丈夫です。 特別に作る必要はなく、家族に作った食事の中から少しずつ試してみるとよいでしょう。 流動食に慣れてきたら 流動食を口にしてから1日以上を経過して、体調に悪化がみられなければ次のステップに進みます。 症状の目安としては、ウイルス性胃腸炎の症状は治まり、食欲が増してくる時。 とにかく力になるものを食べたくなってきます。 食事の際、消化不良っぽい感覚をともなうことがあります。 この段階では無理をしないことが大切で、やわらかい固形物を食べるようにしましょう。 あくまでも慣らすことを前提に、固形物1に対して水分9の割合から少しずつ固形物の割合を増やしていきます。 重湯・すりおろしリンゴ(少量)・バナナなどが食べられるようになるまでゆっくり慣らしましょう。 やわらかな固形物になれたら やわらかな固形物を口にしてから1日以上を経過して、体調に悪化がみられなければ次のステップに進みます。 症状の目安としては、ウイルス性胃腸炎の症状はなくなり、胃の痛みや不調を感じることなく食事ができるようになります。 食事のあとに消化不良を感じなくなったら完治です。 お粥やうどん・そうめんなどから始め、通常食を食べても問題無いでしょう。 食べる量は、健康な時の1/3~1/2程度にし、しばらく様子をみましょう。 胃が問題なく消化できるようになるまでは、香辛料や濃い味付けは控える方がいいですね。 ウイルス性胃腸炎の正しい食事法と間違った食事法 ウイルス性胃腸炎における正しい食事法と間違った食事法をまとめました。 ウイルス性胃腸炎の正しい食事法• 何か食べておいた方がいいのでは……は間違い!• 刺激物(香辛料)や脂っこい食べ物は、通常食が摂れるようになってからも1週間は食べてはいけません。 乳製品は賛否両論。 普段、牛乳を飲んでお腹がゴロゴロする人がいるように、体質に合わない人もいます。 自分判断必須。 うどんやそうめんなどの麺類は、やわらかい食べ物と思いがちですが、よく噛まずに飲み込んでしまったら逆効果です。 消化しやすいように、よく噛んでから食べましょう。 ウイルス性胃腸炎は、体内にあるウイルスを体外に排出しきらなければ治らないため、おう吐や下痢などの症状を止める薬が使えません。 自然の回復を待たなければいけないのですが、体力の低下や激ヤセが目に見え始めると、ついつい焦ってしまいがちですよね。 早く食べなきゃ!早く元に戻さなきゃ! そんなとき、担当医が言いました。 「体が必要だと感じたら誰に止められても食べるようになるし、食べずにいられなくなります。 大丈夫ですよ。 」 美味しく食事が摂れるようになるまで、焦らずゆっくり頑張りましょう。

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