ハーレイ クイーン。 『ジョーカー』が導いた、ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 ─ 悲しく恐ろしいヴィランと、明るくキュートなヴィランの共通点とは

映画【ハーレイ・クインの華麗なる覚醒】を全てネタバレ解説!

ハーレイ クイーン

概要 [ ] ハーレイ・クインはアニメ『』の第7話「ジョーカーの陰謀(原題: Joker's Favor)」(1992年9月)でのコスチュームに身を包んだのパートナーとして登場した。 1994年に『 The Batman Adventures: Mad Love』が出版され、彼女のオリジンが補完された。 このエピソードは後にアニメ『 The New Batman Adventures』の第21話「 Mad Love」としてアニメ化されている。 ハーレイ・クインはジョーカーの共犯者で恋人。 彼女はのとして働いており、ジョーカーは患者だった。 ジョーカーと恋に落ち、彼の脱走を助ける。 名前の由来はの。 2011年にリニューアルされたNew 52ではノースリーブトップ、タイトなショートパンツ、ブーツ。 髪の色は、前の道化師の帽子のように金髪を半分赤と半分黒に染めている。 彼女の新しいオリジンと一致して、ジョーカーに科学薬品のタンクに落とされたため白い肌になった。 2016年にリニューアルされたDC Rebirthではノースリーブトップ、タイトなショートパンツ、ブーツは同様で、それらは赤、青、白で構成されている。 髪の色は金髪の右側をピンク、左側を青に染めている。 人物 [ ] 本名: ハーリーン・フランシス・クインゼル(Harleen Frances Quinzel) ハーリーンは父ニコラス・クインゼルと母シャロン・クインゼルの間に生まれた。 バリー・クインゼルという弟がいる。 父親のニコラスが犯罪者だったため、父親を理解するために心理学者となる。 のに勤務していた頃、担当患者として現れたジョーカーと出会う。 職業柄、鬱屈した日々を送っていたハーリーンは問診を続けていく内にジョーカーの陽気な性格に惚れ込み、恋に落ちる。 ジョーカーから「ハーレイ・クイン」という名前を与えられ、ジョーカーへの恋愛と犯罪行為に刺激を感じるようになっていった。 ハーレイ・クインと名乗るようになってからは殆どの場合に収監されているが、出所や脱獄した際にはとアパートに同棲している。 ポイズン・アイビー、とは度々「」として共謀する。 アマンダ・ウォーラーに招集され「」にも参加。 神出鬼没のジョーカーやその他ヴィランと親しい関係にあるため、から捜査の協力を求められることもある。 書誌情報 [ ]• バットマン:ハーレイ・クイン 刊、2016年8月30日発売。 バットマン:マッドラブ 完全版 小学館集英社プロダクション刊、2016年9月21日発売。 ハーレイ・クイン:ホット・イン・ザ・シティ 小学館集英社プロダクション刊、2016年2月10日発売。 ハーレイ・クイン:パワー・アウテイジ 小学館集英社プロダクション刊、2016年6月15日発売。 ハーレイ・クイン:キス・キス・バン・スタブ 小学館集英社プロダクション刊、2017年4月5日発売。 ハーレイ・クイン:コール・トゥ・アームズ 小学館集英社プロダクション刊、2017年5月10日発売。 ハーレイ・クイン:ジョーカーズ・ラスト・ラフ 小学館集英社プロダクション刊、2017年6月7日発売。 ハーレイ・クイン:ビッグ・トラブル ヴィレッジブックス刊、2017年6月30日発売。 ハーレイ・クイン:ブラック・ホワイト&レッド 小学館集英社プロダクション刊、2017年7月5日発売。 ハーレイ・クイン:ダイ・ラフィン 小学館集英社プロダクション刊、2017年9月6日発売。 ハーレイ・クイン:リトル・ブラック・ブック 小学館集英社プロダクション刊、2017年12月20日発売。 ハーレイ・クイン:ジョーカー・ラブズ・ハーレイ 小学館集英社プロダクション刊、2018年3月7日発売。 スピンオフ [ ] リル・ゴッサム バットマン関連のキャラクターたちが三頭身になったシリーズ。 アメコミ・ガールズ DCコミックスの女性キャラクターを日本のアニメ風にデザインしたシリーズ。 DCコミックスの女性キャラクターをピンナップガール調にアレンジしたシリーズ。 ゴッサムシティ・ガレージ DCコミックスの女性キャラクターとを組み合わせたシリーズ。 映画 [ ] 実写映画 [ ] 2016年 演 - 、日本語吹替 - 2020年 演 - マーゴット・ロビー、日本語吹替 - 東條加那子 アニメ映画 [ ] 2017年 声 - 、日本語吹替 - 2018年 声 - 、英語吹替 - ドラマ [ ] 2002年-2003年 演 - 2013年-現在 演 - カシディ・アレクサ、声 - 2014年-2019年 演 - フランチェスカ・ルート=ドットソン ジェレマイア・ヴァレスカの協力者「エコー」という名前のハーレイ・クインに繋がるキャラクターが登場。 アニメ [ ] テレビ・ウェブ [ ] 1992年-1995年 声 - ()、日本語吹替 - 1996年-2000年 声 - ()、日本語吹替 - 2001年-2004年 声 - () () 2000年-2002年 声 - () ポイズン・アイビー、ハーレイ・クイン、キャットウーマン、バットガールなどバットマン作品に登場する女性キャラクターを中心にしたフラッシュアニメ。 2004年-2008年 声 - 、日本語吹替 - 2015年-現在 声 - 、日本語吹替 - ヴィランではなくスーパーヒーローとして登場。 ワンダーウーマンのルームメイト。 2016年-2018年 声 - () 声 - 長編アニメ [ ] 2014年 声 - 2017年 声 - 2018年 声 - ゲーム [ ] 2011年 声 - ()、ジェン・ブラウン スーサイド・スクワッド:特殊作戦部隊 2016年 映画版の設定を元にした・で配信されているアプリゲーム。 プレイアブルキャラクターとして登場している。 - 脚注 [ ]• Gotham City Sirens 7• Batman Adventures: Mad Love• 2016年8月30日閲覧。 2016年9月21日閲覧。 2016年2月10日閲覧。 2016年6月15日閲覧。 2017年4月5日閲覧。 2017年5月10日閲覧。 2017年6月7日閲覧。 2017年6月30日閲覧。 2017年7月5日閲覧。 2017年9月6日閲覧。 2017年12月20日閲覧。 2018年3月7日閲覧。 2013年閲覧。 accessdateの記入に不備があります。 2018年閲覧。 accessdateの記入に不備があります。 2015年閲覧。 accessdateの記入に不備があります。 2018年閲覧。 accessdateの記入に不備があります。 2015年閲覧。 accessdateの記入に不備があります。 2017年5月16日閲覧。 外部リンク [ ]• - ワーナー公式 (日本語)• - DCコミックス公式 (英語)• (英語).

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映画 ハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)の彼氏はホアキン・ジョーカー?|movie

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2019年、1本のアメコミ映画が世界を席巻した。 ホアキン・フェニックス主演 『 』である。 ゴールデングローブ賞ではドラマ部門の作品賞・主演男優賞、監督賞作曲賞の4部門にノミネートされ、来たるアカデミー賞にも期待が寄せられている。 全世界興行収入10億ドル超えの大ヒットを記録し、R指定作品の歴史も塗り替えた。 『スーサイド・スクワッド』(2016)で実写映画に初登場した、 演じる だ。 彼女が主人公となる 『 』で、アメコミ映画はまたもや新たな境地へ踏み出すのである。 理由はいくつもあるだろう。 従来のコミック映画に対するイメージを裏切った、巨匠マーティン・スコセッシ監督の影響も色濃いリアルでダークなトーン。 主人公アーサー・フレックからジョーカーへの変貌を演じきった、名優ホアキン・フェニックスの迫力。 そして観る者の心を深くえぐる、 「なぜ優しい男がジョーカーになったのか」を描いた脚本・演出だ。 大道芸の仕事で日銭を稼ぎ、家に帰れば母親の介護をしているアーサーは、自分自身も病気を抱えている。 そんな、とても豊かとは言えない生活を送っていた彼は、ひょんなことから自分の居場所を失いはじめるのだ。 観客はアーサーの物語を、彼が犯罪に手を染めるまでの心の動きを、彼が置かれている環境をたやすく理解することができる。 そして、彼の苦しみにも共感をおぼえるだろう。 これは私たちの知る世界での出来事かもしれない、とさえ思ってしまうのだ。 「日常生活でうまくいかない主人公が、自分の力に目覚めて活躍する」という物語は、ヒーロー映画における定型のひとつだ。 『ジョーカー』はその路線にのっとりつつ、「うまくいかない主人公が、うまくいかないまま自分の力に目覚める」物語を描いた。 生きづらい世界で英雄のごとく活躍する主人公の物語は観る者に快感をもたらすが、実のところ、現実世界にはそうではない人々のほうが多い。 「最凶の悪が、自分とそう変わらない人間かもしれない」という物語は確かにつらく苦しいが、ある意味では快感でもあったのではないか。 ハーレイ・クインの、華麗なる〈覚醒〉 待望の新作映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』は、そんな『ジョーカー』のダークな路線、あるいはシリアスなドラマに重きを置きつつあるヒーロー映画の潮流にも一石を投じるかのような作品だ。 マーゴット・ロビー演じる主人公ハーレイ・クインは『スーサイド・スクワッド』で映画をまるごとかっさらうほどの魅力を世界中に見せつけた。 底抜けのキュートさとセクシーさはもちろん、そのファッションにも注目が集まり、一躍アイコン的な存在となったのだ。 常識はずれの活発さとぶっ飛んだメンタリティ、ときおり炸裂する暴力性も観客を惹きつける。 街中のショーウインドウをバットで叩き割り、そこにあったカバンをつかんでは、狼狽する男たちに「私たちは悪者。 これが仕事でしょ」と言い放つシーンはいかにも象徴的だ。 ハーレイ・クインは、とにかく快活でスタイリッシュ、ハチャメチャで破壊的なのだ。 演じたマーゴットは、ハーレイの魅力を「まるで予想がつかないところ」だといい、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』については 「ハイテンションで、ポップで、暴力的で、クレイジー。 不条理で、イカれてて、とっても楽しい」映画だとしている。 『ジョン・ウィック』監督が監修を務めたアクションシーンにも注目だ。 なにせ今回のハーレイは、愛するジョーカーと別れたばかり。 自分を縛っていた恋愛から解放され、ツインテールもバッサリ切って、これから人生の新たな一歩を踏み出そうというところである。 ところがそんな時、自分を思いのままに支配しようとする悪党(ユアン・マクレガー)が現れる。 快活でハチャメチャなはずのハーレイが、恋人との破局、そして立ちはだかる壁を前に、ありのままの自分を発揮できなくなってしまうのだ。 ならば彼女は、そこからどうやって抜け出し、〈覚醒〉の時を迎えるのだろうか? 『ジョーカー』が人々を魅了した理由のひとつは、ジョーカーという存在を従来のイメージから解放し、コミックのヴィランとしてではなく、あくまで一人の人間として捉えたところにもある。 どうやら今回も、その路線はきちんと継承されることになりそうだ。 監督のキャシー・ヤンは、 「人生は白黒つかない」「ヒーローと悪人がいるだけの単純な世界ではない」というでハーレイの物語に挑んだという。 とはいえ『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』は、リアルでダークな『ジョーカー』とはうってかわって、本格的なアクション・エンターテイメント。 きっと今回のハーレイも、誰にも予測できない暴れっぷりを見せつけてくれるに違いない。 マーゴットの言葉を借りれば、本作は「ポップで、クレイジーで、とっても楽しい」映画。 けれども観客は作品のテイストにひたっているうち、ハーレイが苦境から〈覚醒〉へと至る姿に心をつかまれてしまうはず。 ジョーカーと同じく、ハーレイ・クインの映画もまた、観る者を悪の世界に引きずりこんでしまう危険度MAXの一本なのだ。 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』は2020年3月20日(金)全国ロードショー。

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『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』吹き替え声優は東條加那子、森川智之、花澤香菜!

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「スーサイド・スクワッド」の続編ですが、前作から出ていた登場人物は主役のハーレイ・クインのみ。 ジョーカーは劇中で名前の連呼はありましたが、姿は一瞬出ていたような出ていなかったような…という感じなので オープニングでハーレイ主観の自己紹介とここに至るまでの経緯がめちゃめちゃポップなアニメーションで紹介されるので、前作を見ていなくても例え忘れていても大丈夫な親切設計です。 個人的にこのアニメーションが凄く好きです。 ハーレイ主観で話が進むので、時系列が行ったり来たり、自分の都合の良い解説もちょっとあったりとハチャメチャなのも彼女のキャラクターに合っていて良いです。 前作よりもはるかに良い映画でした。 女性のたくましさとか優しさとか、そういったものが映画の主題だと思いますが、テーマ性を重視というよりも、ただこの映画のアトラクション性やポップな色遣いを存分に楽しんでくれ!スカッとしようぜ!という映画だと思っています。 途中で「あれ?」と気になる部分も多少ありましたが、細かいことは気にするなとばかりにグングン動いていくハーレイのキャラクターがとにかく良いです。 ハーレイを演じてる時のマーゴット・ロビーは本当に輝いてます。 本当に本当にハマり役。 マーゴット・ロビー本人が製作に携わっているだけあって、ハーレイ・クインの魅力を存分に楽しむキャラクター映画としては抜群です。 個人的にスカッとしたいとき、ただハッピーな気持ちになりたいときに観たくなる映画でした。 話の本筋よりも一番気になるのが、ハーレイ自体がバットマンとジョーカーあってのキャラクターなので仕方ないと言えますが、DCユニバースに属されていて、劇中でかなりバットマンに紐付けられているのが印象的でしたが、これ一体どうやって絡めていくんでしょう? DCユニバースの行方がちょっと気になりました。 もう単独映画だけで良いような気もします…。 ネタバレ! クリックして本文を読む Jokerと別れて失恋中のHarley。 それはすなわち、どんなピンチでもJokerはもう助けに来ないということ。 彼女が立ち直る過程と並行して、Gotham Cityで逞しく生きる女性達の活躍も描いています。 男の後盾が無ければ一人前と認められなかった女。 男の命令に逆らえず、自由に飛べなかった女。 男に仕事を邪魔され、手柄を横取りされ、出世街道から外されてきた女。 男がプライドを保つために、人前で辱められる女性客。 義 父に愛されない女の子。 彼女達の苦しみは、全て男性の不当な支配と認識により生じたものでした。 The Huntressだけは男性に助けられますが。 Harleyの目には血飛沫がconfettiとして映っているのか、実際そうなのかはともかく、女の子らしい色彩豊かな映像で、グロも不幸もパーティ要素!?というクレイジーな明るさ。 音楽も派手。 男女共に公明正大な人間は登場しないので、同じグレーの中でもどれだけ黒もしくは白に近いのかと、自然と比較してしまいます。 そして、最後まで女性陣の味方でいる男性は1人も出て来ませんでした。 全体像としては、子供の腹を切り裂くことも厭わない男から、女性達が団結して子供を守るという構図です。 極端な描き方ですが、そのくらい振り切って良かったと思います。 なぜなら現実に、優しい笑顔で接してくる男性が常に女性の味方とは限らないからです。 女性の笑顔も色んなものを隠せそうですけど。 彼女達を正しく!恐れ never underestimate them 、二度と彼女達の前に立ちはだかることのないように…。 場当たり的な展開はハーレイであれば当然だし、あんまり悪役がヤバいヤツだと、ハイエナじゃない方のブルース出てきちゃうしで、良いサイズ感じゃないでしょうかね。 最近妙に鼻に付く「女尊男卑」な所も特段なく、ちっちゃなゲス野郎をやらせたら最高なユアンも素敵でした。 バラクーダ流れるとオジサンはどうにもチャーリーズを思い出すのだけれども、わざとだったのかな?? 前作を未見のまま本作を鑑賞しました。 前作はマーゴット・ロビーの高評価は気になったものの、作品自体のあまりの評判の悪さに二の足を踏んでしまっていたのです…。 そのため本作の鑑賞に際しても、楽しめないんじゃないかという不安が若干ありました。 見終わってみると、やはり評判に違わず、マーゴット・ロビーの演技力に圧倒されてしまいました。 それと同時に作品自体が彼女の演技頼みという前作の評価は、今回にも当てはまるなー、とも。 女性を主人公としたアクション映画としては、最近では『チャーリーズ・エンジェル』なども公開されていますが、『チャーリーズ〜』は所作や美術の美しい見せ方を重視している一方で、本作はいろいろな要素、色彩を乱雑にぶちまけて、その上を転げ回るように演技する方向性と、明らかな違いを実感することができました。 マーゴット・ロビーはフィギア・スケートの動きを連想させるような、足の遠心力を活かした回転の動きを多用する上、本人であることが分かるように全身をきっちり撮ったり、比較的長回しの映像を盛り込んである上、ハーレイ・クインをサポートする女性たちの背景や詳細の説明は思い切って切り捨ててしまっているので、さらに彼女の存在感が際立つことになりました。 これで辟易するよう手繰り返しギャグを控えめにすれば、もっとテンポが良くなると思うんだけど…。 ネタバレ! クリックして本文を読む 本作は、スーサイド・スクワッドのハーレイクインがメインの映画でしたが、予告の時点でさほど期待はしていませんでした。 まず、スーサイド・スクワッドという作品が自分の中ではダントツのワースト映画ということもあり、悪人なのに良心があるという胸糞を再び見させられるのかなという不安しかありませんでした。 結果ですが、あんまり大差ないですね。 スーサイド・スクワッドよりは悪人でしたが、面白くはなかったですね。 やっぱり善人というか、人間的だなと思ってしまい、その時点で冷めました。 終わった後、話す事が無さすぎて、無でした。 ブラックマスクの非道さは、スーサイドスクワッドの面々の誰よりも圧倒的に良かったとは思うのですが、結果として何もせずに死んでしまうのは頂けなかったですね。 規模の小ささは良かったのですが、結果として彼の目的が達成されてもそれを壊すでろうジョーカーがいるので、カリスマ性がありそうで小物というのは否めないかなと思います。 ハーレイクイン以外は、ヒーローのような存在なので仕方ないのですが、彼女が完全に他者を信頼してしまうと本当にスーサイド・スクワッド様々だなと思います。 最後に、他の面々を裏切りどこかへ走っては行きますけどね… 因みにですが、別に男性のアクションが秀でていると言うわけではないです。 性別の優劣なんて以ての外ですが、この作品を批評しようとするとそういう話になりかねてしまうので、そういう点も嫌ですね。 結果論となりますが、バーズオブプレイにハーレイクインはいないので、これ彼女がきっかけで出来るんだろうなと思ったらまんま当たってしまった… ジェームズ・ガンのスーサイド・スクワッドにハーレイクインも出てるので、そこは楽しみにしてます。 サイコ集団のドロドロ展開が見れますように… 最後に思うのですが、いくら製作側の圧力で物語を変えられたとはいえ、スーサイド・スクワッドの罪は重いなと実感しましたね。 あれが世に出たことで、ハーレイクインの基礎ができてしまい、このような作品になってしまったんだなと… まじで話したいところから話すじゃん! あちこち行ったり来たり、飛び回るハーレイの語り口のおかげで少々混乱すること数回、ふんわり軽くて薄いストーリーに少々興味を無くすこと数回、でもまあいいか~とヘラヘラ開き直ること数回。 それでもまあまあ楽しいポップ・ムービー。 ファッキン・ハーレイ・クイン!イェーーーイ!! とにかくキャッチーなキャラクターと、ポップに弾ける演出、目で見て耳で聞いて身体で感じて楽しむ映画だった。 ダイヤがどうとか、ブラックマスクの目的とか、誰が誰をどうしたいんだとか、ストーリーのキモ部分がなかなかボケて感じて、正直とても「どうでもいいな~」と思っていた。 ごめんねハーレイ。 ブラックマスクのあまりのショボさには唖然。 頭悪いしなんかダサいし顔かわいいし…悪役としてやる気あんの!?と喝を入れたい。 顔面剥ぎだなんて最高に滾る趣味持ってるんだから、なんかもっと、今まで剥いできた人間の顔を乾燥させて部屋に飾るとか、そのくらいはしててもいいんじゃない? そもそも今のユアン・マクレガーってすごく穏やかで優しそうな顔をしているから、こういう単純な悪役には向いていないのでは、なんて思ったりして。 とまあグダグダ言いつつも、カラフル入り乱れる乱闘シーンのガンギマリ感に釘付けになり、アゲアゲな音楽にノリノリになり、目の前で繰り広げられる映像の楽しさにテンションは持続できていた。 遊園地アクション大好き。 もう永遠に観ていられる。 あ、スローモーションの多様はダサすぎるからやめてくれ! 最近気づいたのだけど、私はアクションムービーやヒーロームービーになると物語理解力が著しく低下してしまうようで。 「ある組織において重要なアイテム」が「どう重要なのか」をきちんと肌で感じられないまま映画が進んでしまうことが多いのよね。 そのあたりをアクションシーンの楽しさやキャラの魅力が補ってくれるからいいんだけどね。 もちろん、そんなことにはならないアクション作品もあるしね。 ことホラーにおいてはいくら説明不足の作品でも空白を埋める思考回路が整っているし、わからないことを楽しめることが多いから、これはもう適性の問題なのかもね! ただし今作のストーリー展開で一つすごく好きな点、それは四人の女性 +女児 が結構ギリギリまで反発し合っていたこと。 いつなってもチーム組む気配がしてこないハラハラ感がとても良かった。 クロスボウ…ハントレスちゃんの取って付けた感も好き。 あーあ、私もモラルなんて知ったこっちゃない!とばかりにハジけた暮らしを送ってみたいわあ。 バッドガイと付き合って別れて思い出の場所爆破したいわあ。 ちなみに後日、「スーサイド・スクワッド」を観たんだけど、あの感じで終わったのにどうしてハーレイとジョーカーが別れることになるのかわからなくなってしまった…。 【賛否両論チェック】 賛:DCコミックスの知識がなくても楽しめる。 鮮やかな彩りの中、ヒロイン達の大活躍がポップに描かれていくのが痛快で楽しい。 否:展開はメチャメチャご都合主義で、ツッコみどころも満載。 グロシーンも結構あるので、苦手な人には不向きかも。 特段DCコミックスの知識がなくても、本作だけでも充分楽しめそうです。 ジョーカーと破局し、極悪非道のブラックマスクを敵に回してしまったヒロイン、ハーレイ・クイン。 そんな彼女がひょんなことから、たまたま目的を同じくした女性達と共闘しながら、強大な敵へ立ち向かっていく姿が、観ていて痛快でストレス発散にはもってこいです。 また、ハーレイ・クインのキャラクターよろしく、作品全体を通して描かれる彩りも鮮やかでとってもキュート。 そしてアクションシーンも非常に華麗かつポップで、なんだか観ていて楽しくなってしまいます。 ただ難点としては、時間軸が行ったり来たりする割に登場人物なんかも多いので、やや分かりにくいところでしょうか。 PG-12指定でグロシーンも少しあるので、苦手な人には向かないかも知れません。 展開も100%ご都合主義ですが、それをツッコむのは野暮というもの。 キュートで楽しい悪カワヒロインの大活躍を、是非チェックしてみて下さい。 『スーサイド・スクワット』でジョーカーの彼女として登場した ハーレイ・クインに焦点を当てた話。 話はまさかのジョーカーとの破局後からスタートする。 それまでは『最恐の男、ジョーカーの女』という肩書があったから、 好き勝手にしても誰もハーレイに手出しができなかったけど、 ジョーカーの後ろ盾が無くなってしまえば、それまでの恨みつらみを 晴らさんとばかりに悪党たちが次々とハーレイに襲い掛かってくる。 それで怯えるような女ではないのがハーレイ! ジョーカーとの思いでなんか、バッサリと切り捨てて、 自分自身で活路を切り開いていく姿がツヨカワイイ。 警察署でのシーンがとってもお気に入り! ハーレイらしいカラフルさに加えて、前作以上にパワーアップした戦闘シーンを観てたらなんだか楽しくなった。 女性の自立とか言いたいのかしらん?製作兼主演がマーゴット・ロビーだし(スキャンダルでセクハラを受ける野望深き新人キャスターを好演) しかし話メチャクチャ、登場人物キャラ立ちせず、特にハーレイを助けるアジア系アメリカ人は細くてつり目、チビでデブでブスってステレオタイプ。 これは人種差別以外何ものでもないでしょ。 そして肝心のアクションがダメダメです。 あんなか細い女性が筋骨隆々の荒くれ者を一撃って、見ていて痛々しかったんだよね。 こういうヤンキーなテイストは好みではない。 ジョーカーも観てはいない。 だから、予告編がどんどん流されても心惹かれることはなかった。 なのに、観に行ってしまった。 新型コロナの影響で映画館に人が入らない状況の中、 正しく怖がろうということでこういうテイストもいいかと思った。 (3月下旬の山形は感染者0でそんな感じだった。 ) 結果、悪くなかった。 最初は嫌悪感を持ったヒロインがどんどん魅力的に変化していき、 いつの間にか心の中で応援してしまっていた。 ヒロインら4人のラストの戦いは爽快で、 特にハーレイ・クインのアクションは華麗でしなやか、魅了された。 ラストも安易に流されず、悪を貫いた。 秘かに快哉を叫んでしまった。 だが、絵面はグロいところもあってちょっと退いたし、 ヒロインも可愛ければそれに越したことはないかな。 (素顔のマーゴット・ロビーで十分すぎるのに。 「WAVES ウェイブス」 C 2019 A24 Distribution, LLC. 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